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2023年10月04日(水)

FX:ユーロ高、全体にポジション調整の動き強まる中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:149.11、ユーロ/ドル:1.0504、ユーロ/円:156.61 (NY17:00)

為替はユーロが反発。米長期金利の上昇が一服、市場全体にポジション調整の動きが強まる中でユーロに買い戻しが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、149円台前半で底堅く推移した。午後に入るとまとまった売りが断続的に出て、148円台後半まで急反落。ロンドンでは売りも一服となり、149円の節目近辺まで値を回復した。NYに入ってからは149円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが継続。午後には買いが優勢となり、149円台を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると急速に騰勢を強める格好となり、1.05ドル台を回復した。NYに入ると上昇も一服、1.05ドルをやや上回ったあたりを中心に上下に方向感なく振れる展開、中盤以降は徐々に動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、156円台を回復してのもみ合いが続いた。午後には一旦売りに押されたものの、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、156円台後半まで上げ幅を拡大。NY早朝には上昇も一服、156円台半ばを中心とした幅の広いレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    10/4/23 - 17:19   

大豆:ほぼ横ばい、決め手材料見当たらず方向感定まらない取引
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1273-0↑0-1/4

シカゴ大豆はほぼ横ばい。決め手材料が見当たらず、方向感の定まらない取引に終始した。夜間取引で買いが先行し、11月限は上昇。しっかりと値を伸ばしていったが、1280セント台半ばでブレーキがかかり、朝方にかけて値を消していった。通常取引では売り買いが交錯し、上下に振れる展開となった。

Posted by 直    10/4/23 - 16:45   

コーン:続落、小麦の下落につれ安でも新規材料不足で下げ限定的
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:486-0↓1-1/2

シカゴコーンは続落。小麦の下落につれ安となったが、独自の新規材料不足もあり、限定的な下げにとどまった。12月限は夜間取引で買いが集まる中上昇し、朝方に490セント目前で売りに押されて反落した。通常取引で480Z台前半まで下げた後、急速に下げ幅を縮小。しかし、前日比プラスに転じた後再び売りが台頭し、取引終盤にやや弱含んだ。

Posted by 直    10/4/23 - 16:41   

小麦:反落、ウクライナの新しい回廊経由の輸出増加観測から売り
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:560-0↓8-1/2

シカゴ小麦は反落。ウクライナの新しい回廊経由での輸出が増加するとの観測から売りの展開となった。夜間取引で売りが台頭し、12月限は下落。いったんペースが鈍ったものの、前日終値を超えると改めて売り圧力が強まり弱含んだ。通常取引開始後に550セント台前半まで下落した後は下げ幅を縮めても、引けまでマイナス圏での推移にとどまった。

Posted by 直    10/4/23 - 16:37   

株式:反発、米長期金利の上昇一服好感し買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:33,129.55↑127.17
S&P500:4,263.75↑34.30
NASDAQ:13,236.01↑176.54

NY株式は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、米長期金利の上昇一服を好感する形でポジション調整の買い戻しが集まった。朝方発表された9月のADP雇用レポートが弱気の内容となり、雇用や景気の先行き不透明感が高まったことも、FRBの利上げ停止や早期の利下げ期待につながった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、その後は売りに押されマイナス転落、100ポイント以上値を切り下げる格好となったものの、早々に下げ止まり。昼前にはしっかりとプラス圏を回復した。午後には再び上値が重くなり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、引けにかけては改めて騰勢を強め、日中高値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、一般消費財が大きく上昇したほか、情報やコミュニケーション、半導体、保険にも買いが集まった。一方でエネルギー関連は急落、金鉱株や公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が1.78%、アムジェン(AMGN)が1.72%それぞれ上昇したほか、ウォルマート(WMT)やアメリカン・エクスプレス(AXP)にも買いが集まった。一方でシェブロン(CVX)は原油相場の急落を嫌気する形で売りが膨らみ、2.33%下落。キャタピラー(CAT)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も値を下げた。

Posted by 松    10/4/23 - 16:35   

天然ガス:小幅続伸、暖房需要期近づく中で買い戻しが相場を主導
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.962↑0.013

NY天然ガスは小幅続伸。暖房需要期が近づく中、将来的な需給逼迫観測が下支えとなる中でポジション整理の買い戻しが相場を主導した。11月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一段と買いが集まる格好となり、通常取引開始後には3.00ドル台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後は売りに押し戻される格好となり、昼には3ドルの節目を割り込んだものの、この水準では買い意欲も強く、しっか理と下げ止まり。引け間際にはまとまった売りが出たが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/4/23 - 14:57   

石油製品:大幅続落、景気の先行き不透明感高まる中で売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.1980↓0.1621
暖房油11月限:3.0178↓0.1776

NY石油製品は大幅続落。ADP民間雇用数が予想を大きく下回る伸びにとどまり、景気や雇用の先行き不透明感が高まる中で売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は一段と売りが加速、在庫統計でガソリンが大幅積み増しになったことも弱気に作用する中、中盤以降も売り一色の状態が続いた、午後遅くには下げもとまったが、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    10/4/23 - 14:52   

原油:大幅反落、景気減速懸念改めて強まる中で売りが加速
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:84.22↓5.01

NY原油は大幅反落。朝方発表されたADP民間雇用レポートが弱気のサプライズとなり、米景気や雇用の減速に対する懸念が改めて強まる中でポジション整理の売りが加速した。在庫統計では原油の取り崩しが確認されたが、相場の下支えとはならなかった。11月限は夜間取引から売りが先行、早朝には87ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まる格好となり、在庫統計発表後には85ドル台まで下げ幅を拡大。午後に入っても下落の流れは止まらず、最後は84ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/4/23 - 14:52   

金:続落、金利上昇一服もこれまでの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,834.8↓6.7

NY金は続落。将来的に金利が一段と上昇、ドル高が進むとの見方が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。朝方にはADPの民間雇用数が予想を大幅に下回る伸びとなり、長期金利の上昇も一服したが、下落の流れを止めるには至らなかった。12月限は夜間取引から売りが先行、ロンドンの朝方には1,830ドル台前半まで値を切り下げた。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まり、ADP雇用レポートの発表後には小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。その後は再び売り圧力が強まり、1,830ドル台前半まで反落。昼前には買い戻しが集まるなど、不安定な値動きが続いたが、最後は日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    10/4/23 - 13:53   

コーヒー:続落、新たな買い材料に欠ける中で投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:146.35↓2.40

NYコーヒーは続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、これまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には146セント台まで一気に値を切り下げた。売り一巡後には買い戻しが集まり、NYに入ると僅かながらもプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りに押される展開、最後は146セント割れを試すまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/4/23 - 13:43   

砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
  [砂糖]

ICE-US砂糖3月限終値:26.93↑0.26

NY砂糖は反発。ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、26セント台前半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は再び売りに押される展開、原油の急落も重石となる中で早々に26セントの節目は割り込んだものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/4/23 - 13:24   

天然ガス在庫は930億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
5日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 93.0 ↑ 85.0 〜 ↑ 99.0
>前週 ↑ 90.0
>前年 ↑ 126.0
>過去5年平均 ↑ 103.0

Posted by 松    10/4/23 - 12:11   

ユーロシステムの金準備高は四半期調整で39億9,800万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが4日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月29日現在6,133億100万ユーロと、前週から39億9,800万ユーロ増加した。増加は四半期毎に行う評価基準価格の調整に伴うもので、調整前では100万ユーロの増加となった。

Posted by 松    10/4/23 - 11:16   

EIA在庫:原油は222.4万バレルの取り崩し、ガソリンは大幅増
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

9月29日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 414063 ↓ 2224 ↑ 20 ↓ 4210
ガソリン在庫 226984 ↑ 6481 ↑ 290 ↑ 3946
留出油在庫 118795 ↓ 1269 ↓ 430 ↑ 349
製油所稼働率 87.32% ↓ 2.19 ↓ 0.29 -
原油輸入 6215 ↓ 1014 - -

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Posted by 松    10/4/23 - 10:39   

9月ISM非製造業指数は53.6に低下、新規受注の落ち込み目立つ
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 23年9月 23年8月 市場予想
NMI/PMI 53.6 54.5 53.7
ビジネス指数/生産 58.8 57.3

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Posted by 松    10/4/23 - 10:09   

ブラジルMT州研究所、23/24年コーン生産の初回見通し維持
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2023/24年度コーン生産が4530万5596トンになると、前月に発表した初回見通しを維持した。前年の過去最高の5250万4793トン(修正値)から13.59%減少。作付面積が2.81減の728万1515ヘクタール、イールドは116.80袋(同)から103.85袋に低下の見通しで、いずれも修正なし。価格下落と利ザヤの縮小で作付意欲が後退していることを指摘した。ためという。イールドについては、今後の天候や設備投資次第であることを繰り返し、修正の可能性を示唆した。

Posted by 直    10/4/23 - 10:04   

23/24年ブラジルMT州大豆生産見通し据え置き、前年比3.39%減少
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2023/24年度大豆生産見通しを前年比3.39%減の4378万2804トンで据え置いた。作付予想が0.82%増えて1222万2098ヘクタールになるとみる一方で、イールドが前年の62.30袋から59.70袋に低下するとの見通し。生産と作付、イールド揃って5月に初回予想を発表してから見通しを維持している。

Posted by 直    10/4/23 - 10:04   

8月製造業新規受注は前月から1.15%増加、予想大きく上回る
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

23年8月 前月比 23年7月 市場予想
製造業新規受注 586086 ↑1.15% ↓2.14% ↑0.3%
>運輸除く(ex-Trans) 488341 ↑1.44% ↑0.92% NA
>防衛除く(ex-Defence) 568519 ↑0.77% ↓2.24%

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Posted by 松    10/4/23 - 10:03   

ロシア小麦在庫、9月1日時点で前年9%下回る
  [穀物・大豆]

ロシア調査会社SovEconによると、ロシアの小麦在庫は9月1日時点で2880万トンと、前年同期を9%下回った。連邦地区中部と南部では10%以上落ち込んだとコメント。記録的な輸出が在庫縮小の背景にあるという。同社はロシアの2023/24年度(7-6月)小麦輸出が4890万トンと、前年から4.3%増加を見通す。

Posted by 直    10/4/23 - 09:38   

23/24年ウクライナ穀物輸出、4日時点で前年24.2%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は4日時点で682万2000トンとなった。前年同期を24.2%下回る。10月の輸出は4日までに15万3000トンとなり、前年比48.5%減少。2023/24年度の小麦輸出が4日時点で344万3000トン、コーンは273万トンとなった。

Posted by 直    10/4/23 - 09:32   

メキシコ向けで19万6607トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は4日、民間業者からメキシコ向けで19万6607トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。10万9226トンが2023/24年度産、8万7381トンが2024/25年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/4/23 - 09:23   

23/24年中国砂糖消費と輸入見通しやや下方修正・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2023/24年度砂糖消費見通しは1550万トンと、従来の1560万トンからやや下方修正となった。景気減速の中、世界の砂糖価格が高止まりしていることもあって需要が抑えられるという。修正により、前年比横ばいで、従来の増加見通しからシフトである。輸入予想が500万トンから460万トンに引き下げられた。高価格が続く見通しであり、また国内生産の増加、消費の伸び悩みの予想から輸入需要もやや細るとの見方である。それでも、前年との比較にすると21.1%の増加。精製糖の輸入は前年と同水準の60万トンで据え置き、粗糖が440万トンから400万トンに下方修正となった。

2023/24年度の砂糖生産見通しは1000万トンで修正なし、前年から11.6%増加する。砂糖きびと砂糖ビートの作付はともに前年と同水準。いずれの生産地で平均的な天候になることも前提にある。砂糖きびからの生産が前年比12.9%増の890万トン。ビートからは1.9%増えて110万トンとみられる。期末在庫は186万2000トンから100万8000トンに下方修正、前年比51.8%減少の見通しとなった。

Posted by 直    10/4/23 - 08:50   

9月ADP民間雇用数は前月から8.9万人の増加、予想大きく下回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

23年9月 前月比 23年8月 労働省8月 市場予想
非農業民間雇用数 129045 ↑89 ↑180 ↑179 ↑150

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Posted by 松    10/4/23 - 08:33   

8月の世界コーヒー輸出、前年比2.1%増加・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、8月の世界コーヒー輸出は1030万袋と、前年同月から2.1%増加した。2022/23年度(10-9月)の輸出は8月まであわせて1億1401万袋になり、前年同期を5.1%下回った。

Posted by 直    10/4/23 - 08:17   

MBA住宅ローン申請指数は前週から6.01%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

9月29日 前週比 前年比 9月22日
総合指数 178.2 ↓6.01% ↓18.52% ↓1.30%
新規購入指数 136.6 ↓5.66% ↓21.54% ↓1.50%
借り換え指数 384.6 ↓6.58% ↓10.74% ↓0.89%

Posted by 松    10/4/23 - 07:17   

3日のOPECバスケット価格は93.56ドルと前日から1.43ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/3 (火) 93.56 ↓1.43
10/2 (月) 94.99 ↓1.36
9/29 (金) 96.35 ↓1.13
9/28 (木) 97.48 ↑0.40
9/27 (水) 97.08 ↑2.61

Posted by 松    10/4/23 - 06:02   

10/4(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・9月ADP全米雇用レポート (08:15)
・8月製造業受注 (10:00)
・9月ISM非製造業指数 (10:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    10/4/23 - 05:56   

2023年10月03日(火)

FX:円高、米長期金利上昇でドル高進むも介入と見られる買い戻し
  [場況]

ドル/円:149.01、ユーロ/ドル:1.0466、ユーロ/円:155.93 (NY17:00)

為替は円高が進行。米長期金利の上昇に歯止めが利かなくなる中、NY朝まではドルに買いが集まる展開となったが、その後は日銀の介入と思われる大量の円買いが入った。ドル/円は東京から堅調に推移、午後には150円の節目に迫るまで値を切り上げての推移となった。その後は一旦売りに押されたものの、ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、日中高値を更新。NY朝に150円の大台を抜けた直後に介入と思われる売りが出たことから、147円台前半まで急落したものの、押し目では買い意欲も強く、149円台まで一気に値を回復。その後は値動きも落ち着き、149円の節目近辺でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台後半のレンジ内で、上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まったものの、1.05ドルの節目を試すことなく息切れとなった。NYに入ってからも大きな動きは見られず、1.04ドル台後半の水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では156円台後半のレンジ内で、やや売りに押される展開。ロンドンに入ると買いが集まり、157円台を回復した。NY朝には介入と見られる動きによって154円台前半まで急落したものの、すぐに買い戻しが入り、156円まで反発。その後は156円近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    10/3/23 - 17:28   

API在庫:原油は421万バレルの取り崩し、ガソリンは増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

9月29日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 4210 ↑ 20
>オクラホマ州クッシング ↑ 705 -
ガソリン在庫 ↑ 3946 ↑ 290
留出油在庫 ↑ 349 ↓ 430

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Posted by 松    10/3/23 - 16:49   

大豆:反落、クロップレポートの作柄改善背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1272-3/4↓4-1/4

シカゴ大豆は反落。前夕に発表されたクロップレポートの作柄改善を背景に売り圧力が強まった。夜間取引で売りが台頭し、11月限は下落。通常取引で一段安となり、1256-3/4セントと6月28日以来の安値を付けた。その後下げ幅を縮めたものの、最後までマイナス圏にとどまった。

Posted by 直    10/3/23 - 16:38   

コーン:反落、収穫圧力が重石
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:487-1/2↓1-1/4

シカゴコーンは反落。収穫圧力が重石となった。夜間取引で売りに押され、12月限は下落した。早朝に売り一服となって下げ幅を縮小。ただ、通常取引で前日終値を上回ると改めて売り圧力が強まり弱含んだ。取引終盤に下げ渋りながらも、最後はややマイナスで引けた。

Posted by 直    10/3/23 - 16:36   

株式:全面安、長期金利が一段と上昇する中で投機的な売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:33,002.38↓430.97
S&P500:4,229.45↓58.94
NASDAQ:13,059.47↓248.31

NY株式は全面安の展開。米長期金利が一段と上昇したことが嫌気される中で投機的な売りが加速、大きく値を崩す展開となった。朝方発表された8月の米求人・労働力異動調査(JOLTS)で、求人数が69万人と2021年7月以来の大幅増となったことも、労働市場が依然好調で、インフレ圧力を改めて強めるとの見方につながる中で弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、その後は一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、JOLTSの発表後は改めて売りが加速、昼前には400ポイントを超えるまでに値を切り下げた。昼過ぎには下げ渋る場面も見られたものの、売りの勢いは衰えず、その後は500ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しがやや優勢となった。

セクター別では、公益株が上昇したほか、金鉱株もしっかりと値を回復。一方で一般消費財や銀行株、半導体は大きく下落、情報通信にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が0.69%の上昇となったほか、インテル(INTC)やボーイング(BA)、ウォルグリーン(WBA)、ナイキ(NKE)も底堅く推移した。一方でゴールドマン・サックス(GS)は3.89%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やホーム・デポ(HD)、マイクロソフト(MSFT)、ウォルト・ディズニー(DIS)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    10/3/23 - 16:35   

小麦:続伸、中国向け輸出成約報告が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:568-1/2↑3-3/4

シカゴ小麦は続伸。USDAへの中国向け輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引で売りの場面があったが、一巡して買いが集まり、12月限は小安く推移してから反発。通常取引でいったん値を消した後、再び買いが進んで上昇に戻り、そのまま引けまで小じっかりと推移した。

Posted by 直    10/3/23 - 16:34   

ブラジルコーヒー輸出:3日現在14.02万袋と前月を107.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月3日 10月累計 前月(9/4) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 108.176 140.241 67.681 ↑107.2% ↑217.0%
>アラビカ種 107.736 139.801 40.932 ↑241.5% ↑287.0%
>ロブスタ種 0.440 0.440 26.652 ↓98.3% ↓98.8%
>インスタント 0.000 0.000 0.097 - -

Posted by 松    10/3/23 - 16:28   

天然ガス:大幅反発、中長期的な需給逼迫観測が改めて買い誘う
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.949↑0.109

NY天然ガスは大幅反発。前日の急落によって売られ過ぎ感が改めて高まる中、中長期的な暖房需要の増加に伴う需給逼迫観測が改めて買いを呼び込む格好となった。11月限は夜間取引では前日終値近辺で、方向感なくもみ合う展開。朝方からは徐々に買い意欲が強まり、通所取引開始後には2.90ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。中盤以降は一段と騰勢を強める格好となり、2.90ドル台半ばまで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    10/3/23 - 14:49   

石油製品:下落、株価の急落重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.3601↓0.0521
暖房油11月限:3.1954↓0.0271

NY石油製品は下落。米長期金利の上昇や株価の急落を受け、景気の悪化に伴う需要の減少に対する懸念が売りを呼び込んだ。相場は夜間取引から上値の重い展開、早朝にかけて下げ足を速め、一段と値を切り下げた。通常取引開始後もガソリンは軟調な流れが継続、一方暖房油は下げ止まったものの、流れを強気に変えるような動きは見られなかった。

Posted by 松    10/3/23 - 14:48   

原油:反発、産油国の減産による需給逼迫懸念が改めて下支え
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:89.23↑0.41

NY原油は反発。長期金利の上昇継続や株価の急落が重石となる中にも関わらず、OPECプラスが減産方針を継続、年末にかけて需給が一段と逼迫するとの見方が改めて材料視される中で買いが集まった。11月限は夜間取引では前日までの流れを継いだポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、89ドル台を回復。中盤には一旦売りに押し戻される場面も見られたが、早々に下げ止まり。昼にかけて一段と騰勢を強めると、90ドルの大台を回復するまで上げ幅を拡大した。最後は売りが優勢となり、89ドル台まで値を切り下げたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/3/23 - 14:48   

金:続伸、米長期金利が一段と上昇する中で売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,841.5↓5.7

NY金は続伸。米長期金利が一段と上昇する中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、早々に1,830ドル台前半まで値を切り下げた。その後は売りも一服、ロンドン時間には1,840ドル台半ばまで値を回復したものの、そのままプラス転換するには至らず。通常取引開始後は8月の求人・労働力異動調査(JOLTS)で求人数が大幅に増加したことを受けて再び売りが膨らむ場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は1,840ドル台前半を中心としたレンジ内で値動きも落ち着いた。

Posted by 松    10/3/23 - 14:48   

コーヒー:小幅反落、日中を通じてマイナス圏での推移続く
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:148.75↓0.35

NYコーヒーは小幅反落。前日の上昇の反動もあり、日中を通じてややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方には147セント台まで値を切り下げた。その後は商いの薄い中でまとまった買いが入り、プラス圏まで値を回復。中盤にかけてはブラジルレアル安の進行が嫌気される中で再び売りに押し戻される格好となり、147セント台前半まで値を崩した。その後は売りも一服、引けにかけては買い戻しが集まり、前日終値近辺まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    10/3/23 - 13:29   

砂糖:大幅続落、ブラジルレアル安の進行嫌気し売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:25.67↓0.68

NY砂糖は大幅続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが加速、終値ベースで8月末以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、昼前には25セント台半ばまで値を崩した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    10/3/23 - 13:21   

23/24年EU軟質小麦輸出、1日時点で前年24%下回る
  [穀物・大豆]

欧州委員会によると、欧州連合の2023/24年度(7-6月)軟質小麦輸出は10月1日時点で738万9060トンと、前年同期を24%下回った。デュラム小麦が3万9007トンで、67%減少。小麦粉などもあわせた小麦全体で758万6499トン、25%の減少になった。コーン輸出は29万7358トンになり、19%減少。

軟質小麦輸入は200万5005トン、52%増加した。また、デュラム小麦が73万5623トンで、前年の8倍近くに膨らみ、小麦粉全体で89%増えて280万3285トンとなった。コーン輸入は421万6341トン、43%減少した。

Posted by 直    10/3/23 - 10:35   

8月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比69.0万人増加
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

23年8月 前月比 求人/離職率 23年7月
求人数 9610 ↑690 5.79% 5.41%
離職数 5676 ↑38 3.63% 3.61%
>自発的離職 3638 ↑19 2.33% 2.32%

続きを読む

Posted by 松    10/3/23 - 10:07   

米チェーンストア売上高、9月30日時点で前年から3.5%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが3日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は9月30日時点で前年同期から3.5%上昇した。6週間ぶりの小幅上昇となった。

Posted by 直    10/3/23 - 09:25   

中国向けで小麦と大豆の輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は3日、民間業者から中国向けで22万トンの2023/24年度産小麦と26万5000トンの2023/24年度産大豆の輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/3/23 - 09:06   

ウクライナ穀物・油種生産見通し7910万トンに上方修正・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省は2023年穀物・油種生産見通しを7910万トンと、9月初め時点での7670万トンから引き上げた。春の初めに前年比13.%減の6350万トンとみていたのから、まず6月に6800万トンに引き上げ、9月には上方修正によって増加見通しにシフト。春と冬の作付あわせて1089万5000ヘクタール、前年比98万ヘクタール減少となったが、好天気が寄与して一段の上方修正につながったという。小麦の生産予想が2170万トン、こーんは2850万トン。

Posted by 直    10/3/23 - 09:04   

ウクライナ冬穀物作付、3日時点で前年上回る190.6万Ha・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、冬穀物作付が3日時点で190万6000ヘクタールとなった。1週間前の114万1000ヘクタールから進み、前年同期の120万ヘクタールも上回る、小麦が大半を占める174万3000ヘクタールで、前週の102万4000ヘクタール、前年の110万ヘクタールいずれもからアップ。

Posted by 直    10/3/23 - 08:51   

9月ロシア小麦輸出、前年から16.9%増加・穀物協会
  [穀物・大豆]

ロシア穀物協会(RGU)によると、同国の9月の小麦輸出は600万トンと、前年同月から16.9%増加した。最も規模が大きかったのがエジプト向けの78万2000トン。ただ、前年比にすると31%減少となった。トルコ向けの61万6000トンが2番目に多く、前年から4%増加である。2023/24年度(7-6月)の小麦輸出は最初の3ヶ月間で前年同期を42.%上回る1700万トン。このほか、9月のコーン輸出が前年の7.7倍の20万1000トン、9月の穀物輸出は前年比17.6%増の699万トンになったという。

Posted by 直    10/3/23 - 08:39   

23/24年ホンジュラスコーヒー輸出、6.8%減少見通し・コーヒー協会
  [コーヒー]

ホンジュラスコーヒー協会IHCAFEによると、同国の2023/24年度(10-9月)コーヒー輸出は498万袋と、前年から6.8%減少する見通しとなった。悪天候や肥料供給の不足による生産への影響が懸念されているのが背景にある。2022/23年度の輸出は前年比2.9%減の534万袋だったという。

Posted by 直    10/3/23 - 08:32   

23/24年アルジェリア小麦輸入、前年や過去5年平均上回る見通し
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、アルジェリアの202/24年度(7-6月)小麦輸入は900万トンと、前年から8%増加、過去5年平均を17%上回る見通しとなった。アルジェリアは国内の豊作時でも小麦の輸入が不可欠であり、2023/24年度は生産ダウンから輸入需要がより高くなるとの見方である。8月に収穫を終えた2023年生産は250万トン、前年から16.7%減少となった。降雨不足や3-4月の平均以上の気温などが生産減少につながった。

Posted by 直    10/3/23 - 08:26   

欧州コーヒー在庫、8月末時点で前年26.8%下回る
  [コーヒー]

欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は8月31日時点で61万3659トンと、前年同月を26.8%下回った。前月比にして5.7%の減少。アラビカ種が37万6546トンになり、前年に比べて25.4%ダウン、前月との比較で3.7%減少した。このうち自然乾燥式は前年から39.7%落ち込み、前月比較でも6.2%のマイナスとなった。水洗式は前年から11.3%減少、前月比にすると2.0%減少。ロブスタ種は23万7112トン、前年比29.7%減少になり、前月からも8.7%減少した。

Posted by 直    10/3/23 - 08:13   

2日のOPECバスケット価格は94.99ドルと前週末から1.36ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/2 (月) 94.99 ↓1.36
9/29 (金) 96.35 ↓1.13
9/28 (木) 97.48 ↑0.40
9/27 (水) 97.08 ↑2.61
9/26 (火) 94.47 ↓0.84

Posted by 松    10/3/23 - 05:55   

10/3(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・8月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (10/3 - 16:30)

Posted by 松    10/3/23 - 05:53   

2023年10月02日(月)

FX:ドル高、米政府機関閉鎖回避でFRNBの追加利上げ観測再浮上
  [場況]

ドル/円:149.84、ユーロ/ドル:1.0477、ユーロ/円:156.99 (NY17:00)

為替はドル高が進行。先週末に米上下両院が新年度予算のつなぎ法案を可決、政府機関の閉鎖が土壇場で回避されたことで先行きの大きな不透明要因がひとまず解消されたことを受け、FRBがやはり追加利上げを打ち出すとの見方が強まった。ドル/円は東京朝から買いが先行、早々に149円台後半まで値を切り上げた。買い一巡後はやや上売りが優勢となり、ロンドン朝には149円台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に1249円台後半の水準を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、150円の大台を試す動きこそ見られなかったが、高値圏で底堅い値動きが続いた。

ユーロ/ドルは、東京では1.05ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、午後にまとまった買いが入ると、1.06ドルに迫るまでに値を切り上げた。その後は一転して売り一色の展開となり、NY朝には1.05ドル台前半まで反落。その後も売りの勢いは衰えず、午後遅くには1.04ドル台後半なで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から買いが先行、158円台前半まで値を切り上げての推移となった。午後には一旦売りに押し戻されたあと、ロンドン朝には158円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して売り圧力が強まり、157円台後半まで一気に値を切り下げた。NYに入っても売りの流れはとまらず、午後祖国は157円の節目割れを試すまでに至った。

Posted by 松    10/2/23 - 17:27   

大豆:反発、シカゴ大豆油上昇や中国向け輸出成約報告が下支え
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1277-0↑2-0

シカゴ大豆は反発。シカゴ大豆油の上昇や中国向けの輸出成約報告が下支えとなった。夜間取引で前週の売りの流れを再開し、11月限は下落。早朝に1265-3/4セントと6月29日以来の安値を付けて売りもスローダウンし始め、通常取引に入り前週末の終値水準に戻した。日中は狭いレンジをもみ合い、取引終盤にやや上昇となった。

Posted by 直    10/2/23 - 17:00   

株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは上昇
  [場況]

ダウ工業平均:33,433.35↓74.15
S&P500:4,288.39↑0.34
NASDAQ:13,307.77↑88.45

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は上昇。先週末に米上下両院が新年度予算のつなぎ法案を可決、政府機関の閉鎖が土壇場で回避されたことを好感した買いが入る一方、先行きの大きな不透明要因がひとまず解消されたことで、次のFOMCではやはり追加利上げが打ち出されるとの見方などから米長期金が一段と上昇したことが売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから軟調に推移、上下を繰り返しながらジリジリと値を切り下げる格好となり、昼過ぎには下げ幅も200ポイント台後半まで拡大した。その後は売りも一服、ポジション調整の買い戻しが相場を押し上げたものの、プラス転換するには至らず。最後まで上値の重い展開が続いた。

セクター別では、情報やコミュニケーションにしっかりと買いが集まったほか、半導体や一般消費財も堅調に推移。一方で金鉱株や銀行株は大幅に下落、エネルギー関連や素材、運輸株、保険も値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.05%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPL)、シスコ・システムズ(CSCO)も1%を超える上昇を記録。一方でスリーエム(MMM)は3.62%の下落、マクドナルド(MCD)やボーイング(BA)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も下げがきつくなった。

Posted by 松    10/2/23 - 16:59   

コーン:反発、売り一服感にメキシコ向け輸出成約報告が買いを支援
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:488-3/4↑12-0

シカゴコーンは反発。売り一服感に加え、USDAへのメキシコ向け輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引で売りの場面があったが、早々に買いの展開にシフトし、12月限は反発した。通常取引に入るとピッチも速まってしっかりと上昇。取引終盤に490セント目前まで上がった。

Posted by 直    10/2/23 - 16:57   

小麦:大幅反発、前週末に大きく下げた反動で買い戻し優勢
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:564-3/4↑23-1/4

シカゴ小麦は大幅反発。前週末に大きく下げた反動で買い戻しが優勢となった。夜間取引から買いが集まり、12月限は上昇。550セントを超えていったん伸び悩んだが、通常取引に入ると買いに弾みがついて強含んだ。560セント台に乗せ、取引終盤にはしっかりと値を伸ばして560セント台後半まで上がった。

Posted by 直    10/2/23 - 16:52   

USDAクロップ:大豆作柄は前週からやや改善、収穫は23%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

10月1日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 5% 12% 31% 43% 9%
前週 6% 12% 32% 42% 8%
前年 6% 10% 29% 46% 9%
大豆落葉進捗率 10月1日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 86% 73% 78% 77%
大豆収穫進捗率 10月1日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 23% 12% 20% 22%

Posted by 松    10/2/23 - 16:34   

USDAクロップ:コーン作柄は前週からほぼ変わらず、収穫は23%終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

10月1日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 6% 12% 29% 43% 10%
前週 6% 12% 29% 44% 9%
前年 9% 12% 27% 43% 9%
コーン成熟進捗率 10月1日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 82% 70% 73% 75%
コーン収穫進捗率 10月1日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 23% 15% 19% 21%

Posted by 松    10/2/23 - 16:32   

USDAクロップ:冬小麦作付は40%、発芽は15%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦作付進捗率 10月1日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 40% 26% 39% 43%
冬小麦発芽進捗率 10月1日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 15% 7% 14% 16%

Posted by 松    10/2/23 - 16:30   

ブラジルコーヒー輸出:2日現在3.21万袋と前月を119.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月2日 10月累計 前月(9/1) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 32.065 32.065 14.603 ↑119.6% ↑83.3%
>アラビカ種 32.065 32.065 14.506 ↑121.0% ↑219.6%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 0.000 0.000 0.097 - -

Posted by 松    10/2/23 - 16:23   

天然ガス:続落、弱気の天気予報嫌気する形で売りが膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.840↓0.089

NY天然ガスは続落。目先穏やかな天候が続くとの予報が出る中、需要の低迷によって需給が緩むとの見方が改めて売りを呼び込む格好となった。11月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると買い意欲が強まりプラス転換、2.90ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られたものの、早々に息切れ。早朝にかけては再び売り圧力が強まり、通常取引開始後には2.80ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤には売りも一服、買いが集まる場面も見られたが、プラス圏を回復することなく息切れ。午後からは改めて上値が重くなり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    10/2/23 - 15:09   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は反落
  [金融・経済]

RBOBガソリン11月限:2.4122↑0.0127
暖房油11月限:3.2225↓0.0781

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇も支えとなる中、朝方にかけてしっかりと値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落。売り一巡後はガソリンには買い戻しが集まりプラス圏を回復したが、暖房油は最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    10/2/23 - 14:57   

原油:続落、米長期金利の上昇やドル高重石となる中で売りが加速
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:88.82↓1.97

NY原油は続落。米長期金利の上昇やドル高の進行が重石となる中、先週後半の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。11月限は夜間取引では買いが先行、早朝には91ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される展開。通常取引開始後にマイナス転落すると一段と下げ足を速める格好となり、89ドルを割り込むまで一気に値を崩した。昼前には買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは改めて上値が重くなり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    10/2/23 - 14:57   

9月ブラジル大豆輸出前年から59.9%増加、コーヒーと砂糖もアップ
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)によると、9月の大豆輸出は639万8078.5トンと、前年同月から59.9%増加した。コーヒー輸出が17万7685.4トン(約296万袋)で、5.3%の増加。また、砂糖がモラセスとあわせて6.2%増え、320万5849.4トンとなった

Posted by 直    10/2/23 - 14:11   

23/24年度世界砂糖は29万トンの供給不足・ストーンX
  [砂糖]

ブローカーのストーンXは、2023/24年度(10-9月)の世界砂糖が29万トンの供給不足になる見通しを示した。アジアの生産減少がブラジルの増加以上になるとみられているのが背景にある。生産予想は1億9190万トンで、このうちインドが前年比8.5%減の3000万トン。タイは22%落ち込み、890万トンになると見通す。両国とも通常以上の乾燥による影響が懸念されている。一方、ブラジルの2023/24年度(4-3月)砂糖生産は4080万トンの過去最高見通し、2024/25年度には4110万トンにさらに増加を予想。ただ、次年度の生産については11−3月の降雨次第とも指摘した。世界消費は1億9220万トンの見通しを示した。

Posted by 直    10/2/23 - 14:05   

金:続落、米長期金利が一段と上昇する中で売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,847.2↓18.9

NY金は続落。米長期金利が一段と上昇基調を強める中、ドル高の進行を嫌気する形で投機的ない売りが加速した。12月限は夜間鳥日委から売りが先行、ロンドン時間に入ると下げ足を速め、1,950ドル割れを試す水準まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一段と売りに押される格好となり、1,840ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服、1,840ドル台後半まで値を回復してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/2/23 - 13:54   

コーヒー:反発、売られ過ぎ感高まる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:149.10↑2.95

NYコーヒーは反発。先週までの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、朝方には147セント台まで値を回復した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には151セント台まで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服、149セント近辺まで値を下げてのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/2/23 - 13:49   

砂糖:続落、方向感なく上下に振れるも最後は売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:26.35↓0.13

NY砂糖は続落、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は売りが優勢で取引を終了した。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行、26セント台後半まで値を切り上げた。買い一巡後は徐々に売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落。原油が下落。原油が大きく値を崩したことも弱気に作用した。中盤にかけては再び買いが優勢となり、プラス圏を回復したものの、早々に息切れ。最後は改めて売りが加速、26セント台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/2/23 - 13:28   

2023年インドモンスーン、降水量は過去平均下回る・気象局
  [天候]

インド気象局(IMD)によると、2023年モンスーン(6-9月)の降水量は過去平均を下回った。4ヶ月間の降水量は820ミリメートルと、長期平均(LPA)の868.6ミリメートルの94.4%。LPAの96−104%が通常並みとみなされている。ただ、当局がシーズン初めに見通していた96%は下回った。

2023年のモンスーン降水量を地域別にみると、北西部でLPAの101%、中部で100.4%となった一方、南半島では92%、東部および北東部で82%にとどまった。このほか、モンスーンコアゾーン(MCZ)と呼ばれる農業地帯を中心とした区間は101%と、全国以上だった。月別には、6月に91%となってから、7月に113%にアップ。8月に64%に落ち込んだが、9月に113%に回復し、8月と9月あわせて83%という。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。また、モンスーン後の土壌水分が秋の作付を左右する。

Posted by 直    10/2/23 - 13:26   

輸出検証高:小麦とコーンが前週から減少、大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

9月28日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 397.6 ↓18.1% ↓40.4% 6061.3 ↓28.8% 300.0 〜550.0
コーン 625.9 ↓11.9% ↓8.4% 2638.0 ↑10.8% 500.0 〜850.0
大豆 663.4 ↑30.7% ↑8.8% 1974.4 ↑8.7% 350.0 〜750.0

Posted by 直    10/2/23 - 11:41   

ロシア穀物・豆類収穫、9月29日時点で前年1580万トン下回る
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2022年穀物・豆類収穫は9月28日時点で1億2530万トンと、前年同期を1580万トン下回った。面積にして3970万ヘクタール、イールドが31.6トンで、それぞれ前年の4240万ヘクタール、36.1トンからダウン。このうち小麦が2590万ヘクタールから8860万トンの収獲を終えた。イールドが34.1トン。収穫は前年の1億180万トンから減少になり、面積やイールドも前年比マイナスになる。

Posted by 直    10/2/23 - 11:08   

ブラジル一次コーン作付、9月28日時点で32%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度一次コーン作付進捗率は9月28日時点で32%となり、前週の25%から上がった。前年同期の34%に比べると若干ダウン。リオグランデ・ド・スル州のペースは改善したものの、多雨の影響からまだ遅れているという。

Posted by 直    10/2/23 - 11:01   

23/24年ブラジル大豆作付、9月28日時点で5.2%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度大豆作付は9月28日時点で5.2%終了となった。前週の1.9%からアップ、前年同期の3.8%も上回る。過去に比べて最も早いペースで進んでいるとコメント。作付はパラナ州が中心となっている一方、マットグロッソ州では不規則な降雨パターンと気温上昇で機械を使うのが難しい状態にあるという。

Posted by 直    10/2/23 - 11:01   

23/24年カナダ小麦生産見通し3回連続下方修正、前年から9.7%減少
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は9月の需給レポートで、同国の2023/24年度小麦生産見通しを2577万6000トンと、従来の2830万4000トンから引き下げた。3回連続の下方修正で、前年の2854万5000トン(修正値)から9.7%減少。デュラム小麦は490万6000トンから405万9000トンに下方修正、前年に比べて29.9%落ち込む見通しとなった。全小麦の生産予想は前年を13.1%下回る2983万5000トン。前回報告時の3320万9000トンから引き下げになる。

2023/24年度の小麦輸出は1800万トンの見通しで、従来の1980万トンから引き下げた。前年比11.8%減少。デュラム小麦は400万トンから330万トンに下方修正、前年から35.7%減少する。全小麦輸出は2380万トンから2130万トンに下方修正。前年から16.6%減少見通しとなった。

2023/24年度のコーン生産予想は1530万トンから1493万2000トンに引き下げたが、前年との比較にすると2.7%増加になる。カノーラは1880万トンから1736万8000トンに引き下げ、前年比7.1%の減少。大豆は685万トンから672万2000トンにやや引き下げ、前年に比べて2.7%%増加。

Posted by 直    10/2/23 - 10:38   

9月ISM製造業指数は49.0に回復、予想も上回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

23年9月 23年8月 市場予想
ISM製造業指数 49.0 47.6 47.8

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Posted by 松    10/2/23 - 10:08   

8月建設支出は前月から0.50%増加、市場予想と一致
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

23年8月 前月比 23年7月 市場予想
建設支出 1983470 ↑0.50% ↑0.89% ↑0.5%

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Posted by 松    10/2/23 - 10:04   

メキシコ向けで21万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は2日、民間業者からメキシコ向けで21万トンの2023/24年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/2/23 - 09:10   

中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は2日、民間業者から中国向けで13万20000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/2/23 - 09:09   

ブラジル穀物生産や輸出が過去最高見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ブラジルの2023年穀物生産は1億5925万5000トンと、前年から14.5%増加し、過去最高を更新する見通しとなった。過去5年平均の1億1880万5000トンも大きく上回り、コーンと大豆の豊作が背景にある。コーンだけで前年比16.6%増の1億3186万6000トン。収穫を終えたサフリーニャコーンが平均以上の作付や高イールドを背景に記録を塗り替えた。小麦の生産予想は1081万8000トン、前年との比較で2.5%の増加で、前年の過去最高を上回った。

2023/24年度(3-2月)穀物輸出は5550万トン、過去最高の見通しとなった。コーンだけで5100万トンの新記録。小麦も潤沢な供給を背景に輸出が過去最高水準に伸びる見通しである。

Posted by 直    10/2/23 - 09:07   

23/24年アルジェリア小麦生産や輸入見通し据え置き
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルジェリアの2023/24年度(7-6月)小麦生産見通しは270万トンで据え置きとなった。干ばつや猛暑の影響により前年比18.2%減少。輸入も870万トンの予想で、従来から変わらない。ただ、前年度の上方修正があったため、増加見通しでも伸び率が6.9%と、従来の16%の半分以下になった。消費は前年比0.5%増の1120万トンで修正なし。

2024/25年度の小麦作付は9月末に開始となる。地中海沿いや高原地帯の土壌水分は現時点で前年並みだが、地中海盆地は平均以下と指摘。降雨もまだ見られないという。

Posted by 直    10/2/23 - 08:58   

23/24年パキスタン小麦生産見通し据え置き、前年から6.1%増加
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、パキスタンの2023/24年度小麦生産見通しは2800万トンで据え置きとなった。前年から6.1%増加し、2021/22年度に記録した過去最高の2740万トンを上回る。主要生産地のパンジャブ州の生産大幅増加が背景にある。国内消費も3020万トンの予想から変わらず、前年との比較にして3.4%増加。期末在庫は303万4000トンから303万トンに若干の修正、前年との比較で18.8%落ち込む。

Posted by 直    10/2/23 - 08:45   

23/24年フィリピン砂糖生産やや下方修正、前年比ほぼ横ばいに
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2023/24年度砂糖生産見通しは180万トンと、従来の190万トンからやや下方修正となった。このため、前年比ほぼ横ばいで、当初の3%を超える見通しからシフトとなった。背景にあるのが砂糖きび生産の減少見通し。砂糖きびの作付が修正によって前年比若干減少となり、また、エルニーニョ現象絡みの不安定な天候が砂糖きびの生産を押し下げるとの見方である。砂糖きび生産は2180万トンから2000万トンに引き下げられ、前年と比べて5.2%の減少見通し。一方、砂糖消費予想は220万トンで据え置きとなり、前年から10%増加する。

Posted by 直    10/2/23 - 08:40   

29日のOPECバスケット価格は96.35ドルと前日から1.13ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/29 (金) 96.35 ↓1.13
9/28 (木) 97.48 ↑0.40
9/27 (水) 97.08 ↑2.61
9/26 (火) 94.47 ↓0.84
9/25 (月) 95.31 ↓0.42

Posted by 松    10/2/23 - 06:07   

10/2(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・8月建設支出 (10:00)
・9月ISM製造業指数 (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

納会日
・砂糖 10月限第一通知日

Posted by 松    10/2/23 - 06:04   

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