2023年10月03日(火)
8月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比69.0万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 23年8月 | 前月比 | 求人/離職率 | 23年7月 | |
| 求人数 | 9610 | ↑690 | 5.79% | 5.41% |
| 離職数 | 5676 | ↑38 | 3.63% | 3.61% |
| >自発的離職 | 3638 | ↑19 | 2.33% | 2.32% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、8月の求人数は961万人と前月から6万9000人増加した。4ヶ月ぶりのプラス転換で、2021年7月以来の大幅増となった。民間の求人数は60万人の増加、このうちプロフェッショナルサービスが50万9000人増えた。製造業は7万2000人の増加、耐久財が1万2000人、非耐久財が5万9000人それぞれ増加となった。一方、レジャー・ホスピタリティーや小売業、建設業は減少。政府の求人数は9万人の増加となった。求人率は5.79%と、前月の5.35%(修正値)から上昇した。
新規採用は585万7000人と、3万5000人の増加に転じた。採用率は前月の3.51%(同)から3.63%に上がった。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は567万6000人と、3万8000人の増加。自発的離職が1万9000人増えた一方、解雇は1000人減少した。離職率は3.63%、前月の3.51%(同)から改善した。
Posted by 松 10/3/23 - 10:07



