2023年10月03日(火)
FX:円高、米長期金利上昇でドル高進むも介入と見られる買い戻し
[場況]
ドル/円:149.01、ユーロ/ドル:1.0466、ユーロ/円:155.93 (NY17:00)
為替は円高が進行。米長期金利の上昇に歯止めが利かなくなる中、NY朝まではドルに買いが集まる展開となったが、その後は日銀の介入と思われる大量の円買いが入った。ドル/円は東京から堅調に推移、午後には150円の節目に迫るまで値を切り上げての推移となった。その後は一旦売りに押されたものの、ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、日中高値を更新。NY朝に150円の大台を抜けた直後に介入と思われる売りが出たことから、147円台前半まで急落したものの、押し目では買い意欲も強く、149円台まで一気に値を回復。その後は値動きも落ち着き、149円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台後半のレンジ内で、上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まったものの、1.05ドルの節目を試すことなく息切れとなった。NYに入ってからも大きな動きは見られず、1.04ドル台後半の水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では156円台後半のレンジ内で、やや売りに押される展開。ロンドンに入ると買いが集まり、157円台を回復した。NY朝には介入と見られる動きによって154円台前半まで急落したものの、すぐに買い戻しが入り、156円まで反発。その後は156円近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 10/3/23 - 17:28
API在庫:原油は421万バレルの取り崩し、ガソリンは増加
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 9月29日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 4210 | ↑ 20 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 705 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 3946 | ↑ 290 | |
| 留出油在庫 | ↑ 349 | ↓ 430 |
Posted by 松 10/3/23 - 16:49
大豆:反落、クロップレポートの作柄改善背景に売り圧力強まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1272-3/4↓4-1/4
シカゴ大豆は反落。前夕に発表されたクロップレポートの作柄改善を背景に売り圧力が強まった。夜間取引で売りが台頭し、11月限は下落。通常取引で一段安となり、1256-3/4セントと6月28日以来の安値を付けた。その後下げ幅を縮めたものの、最後までマイナス圏にとどまった。
Posted by 直 10/3/23 - 16:38
コーン:反落、収穫圧力が重石
[場況]
CBOTコーン12月限終値:487-1/2↓1-1/4
シカゴコーンは反落。収穫圧力が重石となった。夜間取引で売りに押され、12月限は下落した。早朝に売り一服となって下げ幅を縮小。ただ、通常取引で前日終値を上回ると改めて売り圧力が強まり弱含んだ。取引終盤に下げ渋りながらも、最後はややマイナスで引けた。
Posted by 直 10/3/23 - 16:36
株式:全面安、長期金利が一段と上昇する中で投機的な売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:33,002.38↓430.97
S&P500:4,229.45↓58.94
NASDAQ:13,059.47↓248.31
NY株式は全面安の展開。米長期金利が一段と上昇したことが嫌気される中で投機的な売りが加速、大きく値を崩す展開となった。朝方発表された8月の米求人・労働力異動調査(JOLTS)で、求人数が69万人と2021年7月以来の大幅増となったことも、労働市場が依然好調で、インフレ圧力を改めて強めるとの見方につながる中で弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、その後は一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、JOLTSの発表後は改めて売りが加速、昼前には400ポイントを超えるまでに値を切り下げた。昼過ぎには下げ渋る場面も見られたものの、売りの勢いは衰えず、その後は500ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しがやや優勢となった。
セクター別では、公益株が上昇したほか、金鉱株もしっかりと値を回復。一方で一般消費財や銀行株、半導体は大きく下落、情報通信にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が0.69%の上昇となったほか、インテル(INTC)やボーイング(BA)、ウォルグリーン(WBA)、ナイキ(NKE)も底堅く推移した。一方でゴールドマン・サックス(GS)は3.89%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やホーム・デポ(HD)、マイクロソフト(MSFT)、ウォルト・ディズニー(DIS)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 10/3/23 - 16:35
小麦:続伸、中国向け輸出成約報告が買いを支援
[場況]
CBOT小麦12月限終値:568-1/2↑3-3/4
シカゴ小麦は続伸。USDAへの中国向け輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引で売りの場面があったが、一巡して買いが集まり、12月限は小安く推移してから反発。通常取引でいったん値を消した後、再び買いが進んで上昇に戻り、そのまま引けまで小じっかりと推移した。
Posted by 直 10/3/23 - 16:34
ブラジルコーヒー輸出:3日現在14.02万袋と前月を107.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月3日 | 10月累計 | 前月(9/4) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 108.176 | 140.241 | 67.681 | ↑107.2% | ↑217.0% |
| >アラビカ種 | 107.736 | 139.801 | 40.932 | ↑241.5% | ↑287.0% |
| >ロブスタ種 | 0.440 | 0.440 | 26.652 | ↓98.3% | ↓98.8% |
| >インスタント | 0.000 | 0.000 | 0.097 | - | - |
Posted by 松 10/3/23 - 16:28
天然ガス:大幅反発、中長期的な需給逼迫観測が改めて買い誘う
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.949↑0.109
NY天然ガスは大幅反発。前日の急落によって売られ過ぎ感が改めて高まる中、中長期的な暖房需要の増加に伴う需給逼迫観測が改めて買いを呼び込む格好となった。11月限は夜間取引では前日終値近辺で、方向感なくもみ合う展開。朝方からは徐々に買い意欲が強まり、通所取引開始後には2.90ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。中盤以降は一段と騰勢を強める格好となり、2.90ドル台半ばまで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 10/3/23 - 14:49
石油製品:下落、株価の急落重石となる中で売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.3601↓0.0521
暖房油11月限:3.1954↓0.0271
NY石油製品は下落。米長期金利の上昇や株価の急落を受け、景気の悪化に伴う需要の減少に対する懸念が売りを呼び込んだ。相場は夜間取引から上値の重い展開、早朝にかけて下げ足を速め、一段と値を切り下げた。通常取引開始後もガソリンは軟調な流れが継続、一方暖房油は下げ止まったものの、流れを強気に変えるような動きは見られなかった。
Posted by 松 10/3/23 - 14:48
原油:反発、産油国の減産による需給逼迫懸念が改めて下支え
[場況]
NYMEX原油11月限終値:89.23↑0.41
NY原油は反発。長期金利の上昇継続や株価の急落が重石となる中にも関わらず、OPECプラスが減産方針を継続、年末にかけて需給が一段と逼迫するとの見方が改めて材料視される中で買いが集まった。11月限は夜間取引では前日までの流れを継いだポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、89ドル台を回復。中盤には一旦売りに押し戻される場面も見られたが、早々に下げ止まり。昼にかけて一段と騰勢を強めると、90ドルの大台を回復するまで上げ幅を拡大した。最後は売りが優勢となり、89ドル台まで値を切り下げたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/3/23 - 14:48
金:続伸、米長期金利が一段と上昇する中で売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,841.5↓5.7
NY金は続伸。米長期金利が一段と上昇する中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、早々に1,830ドル台前半まで値を切り下げた。その後は売りも一服、ロンドン時間には1,840ドル台半ばまで値を回復したものの、そのままプラス転換するには至らず。通常取引開始後は8月の求人・労働力異動調査(JOLTS)で求人数が大幅に増加したことを受けて再び売りが膨らむ場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は1,840ドル台前半を中心としたレンジ内で値動きも落ち着いた。
Posted by 松 10/3/23 - 14:48
コーヒー:小幅反落、日中を通じてマイナス圏での推移続く
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:148.75↓0.35
NYコーヒーは小幅反落。前日の上昇の反動もあり、日中を通じてややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方には147セント台まで値を切り下げた。その後は商いの薄い中でまとまった買いが入り、プラス圏まで値を回復。中盤にかけてはブラジルレアル安の進行が嫌気される中で再び売りに押し戻される格好となり、147セント台前半まで値を崩した。その後は売りも一服、引けにかけては買い戻しが集まり、前日終値近辺まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 10/3/23 - 13:29
砂糖:大幅続落、ブラジルレアル安の進行嫌気し売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:25.67↓0.68
NY砂糖は大幅続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが加速、終値ベースで8月末以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、昼前には25セント台半ばまで値を崩した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 10/3/23 - 13:21
23/24年EU軟質小麦輸出、1日時点で前年24%下回る
[穀物・大豆]
欧州委員会によると、欧州連合の2023/24年度(7-6月)軟質小麦輸出は10月1日時点で738万9060トンと、前年同期を24%下回った。デュラム小麦が3万9007トンで、67%減少。小麦粉などもあわせた小麦全体で758万6499トン、25%の減少になった。コーン輸出は29万7358トンになり、19%減少。
軟質小麦輸入は200万5005トン、52%増加した。また、デュラム小麦が73万5623トンで、前年の8倍近くに膨らみ、小麦粉全体で89%増えて280万3285トンとなった。コーン輸入は421万6341トン、43%減少した。
Posted by 直 10/3/23 - 10:35
8月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比69.0万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 23年8月 | 前月比 | 求人/離職率 | 23年7月 | |
| 求人数 | 9610 | ↑690 | 5.79% | 5.41% |
| 離職数 | 5676 | ↑38 | 3.63% | 3.61% |
| >自発的離職 | 3638 | ↑19 | 2.33% | 2.32% |
Posted by 松 10/3/23 - 10:07
米チェーンストア売上高、9月30日時点で前年から3.5%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが3日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は9月30日時点で前年同期から3.5%上昇した。6週間ぶりの小幅上昇となった。
Posted by 直 10/3/23 - 09:25
中国向けで小麦と大豆の輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は3日、民間業者から中国向けで22万トンの2023/24年度産小麦と26万5000トンの2023/24年度産大豆の輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/3/23 - 09:06
ウクライナ穀物・油種生産見通し7910万トンに上方修正・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は2023年穀物・油種生産見通しを7910万トンと、9月初め時点での7670万トンから引き上げた。春の初めに前年比13.%減の6350万トンとみていたのから、まず6月に6800万トンに引き上げ、9月には上方修正によって増加見通しにシフト。春と冬の作付あわせて1089万5000ヘクタール、前年比98万ヘクタール減少となったが、好天気が寄与して一段の上方修正につながったという。小麦の生産予想が2170万トン、こーんは2850万トン。
Posted by 直 10/3/23 - 09:04
ウクライナ冬穀物作付、3日時点で前年上回る190.6万Ha・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、冬穀物作付が3日時点で190万6000ヘクタールとなった。1週間前の114万1000ヘクタールから進み、前年同期の120万ヘクタールも上回る、小麦が大半を占める174万3000ヘクタールで、前週の102万4000ヘクタール、前年の110万ヘクタールいずれもからアップ。
Posted by 直 10/3/23 - 08:51
9月ロシア小麦輸出、前年から16.9%増加・穀物協会
[穀物・大豆]
ロシア穀物協会(RGU)によると、同国の9月の小麦輸出は600万トンと、前年同月から16.9%増加した。最も規模が大きかったのがエジプト向けの78万2000トン。ただ、前年比にすると31%減少となった。トルコ向けの61万6000トンが2番目に多く、前年から4%増加である。2023/24年度(7-6月)の小麦輸出は最初の3ヶ月間で前年同期を42.%上回る1700万トン。このほか、9月のコーン輸出が前年の7.7倍の20万1000トン、9月の穀物輸出は前年比17.6%増の699万トンになったという。
Posted by 直 10/3/23 - 08:39
23/24年ホンジュラスコーヒー輸出、6.8%減少見通し・コーヒー協会
[コーヒー]
ホンジュラスコーヒー協会IHCAFEによると、同国の2023/24年度(10-9月)コーヒー輸出は498万袋と、前年から6.8%減少する見通しとなった。悪天候や肥料供給の不足による生産への影響が懸念されているのが背景にある。2022/23年度の輸出は前年比2.9%減の534万袋だったという。
Posted by 直 10/3/23 - 08:32
23/24年アルジェリア小麦輸入、前年や過去5年平均上回る見通し
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、アルジェリアの202/24年度(7-6月)小麦輸入は900万トンと、前年から8%増加、過去5年平均を17%上回る見通しとなった。アルジェリアは国内の豊作時でも小麦の輸入が不可欠であり、2023/24年度は生産ダウンから輸入需要がより高くなるとの見方である。8月に収穫を終えた2023年生産は250万トン、前年から16.7%減少となった。降雨不足や3-4月の平均以上の気温などが生産減少につながった。
Posted by 直 10/3/23 - 08:26
欧州コーヒー在庫、8月末時点で前年26.8%下回る
[コーヒー]
欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は8月31日時点で61万3659トンと、前年同月を26.8%下回った。前月比にして5.7%の減少。アラビカ種が37万6546トンになり、前年に比べて25.4%ダウン、前月との比較で3.7%減少した。このうち自然乾燥式は前年から39.7%落ち込み、前月比較でも6.2%のマイナスとなった。水洗式は前年から11.3%減少、前月比にすると2.0%減少。ロブスタ種は23万7112トン、前年比29.7%減少になり、前月からも8.7%減少した。
Posted by 直 10/3/23 - 08:13
2日のOPECバスケット価格は94.99ドルと前週末から1.36ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/2 (月) | 94.99 | ↓1.36 |
| 9/29 (金) | 96.35 | ↓1.13 |
| 9/28 (木) | 97.48 | ↑0.40 |
| 9/27 (水) | 97.08 | ↑2.61 |
| 9/26 (火) | 94.47 | ↓0.84 |
Posted by 松 10/3/23 - 05:55
10/3(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (10/3 - 16:30)
Posted by 松 10/3/23 - 05:53
2023年10月02日(月)
FX:ドル高、米政府機関閉鎖回避でFRNBの追加利上げ観測再浮上
[場況]
ドル/円:149.84、ユーロ/ドル:1.0477、ユーロ/円:156.99 (NY17:00)
為替はドル高が進行。先週末に米上下両院が新年度予算のつなぎ法案を可決、政府機関の閉鎖が土壇場で回避されたことで先行きの大きな不透明要因がひとまず解消されたことを受け、FRBがやはり追加利上げを打ち出すとの見方が強まった。ドル/円は東京朝から買いが先行、早々に149円台後半まで値を切り上げた。買い一巡後はやや上売りが優勢となり、ロンドン朝には149円台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に1249円台後半の水準を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、150円の大台を試す動きこそ見られなかったが、高値圏で底堅い値動きが続いた。
ユーロ/ドルは、東京では1.05ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、午後にまとまった買いが入ると、1.06ドルに迫るまでに値を切り上げた。その後は一転して売り一色の展開となり、NY朝には1.05ドル台前半まで反落。その後も売りの勢いは衰えず、午後遅くには1.04ドル台後半なで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から買いが先行、158円台前半まで値を切り上げての推移となった。午後には一旦売りに押し戻されたあと、ロンドン朝には158円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して売り圧力が強まり、157円台後半まで一気に値を切り下げた。NYに入っても売りの流れはとまらず、午後祖国は157円の節目割れを試すまでに至った。
Posted by 松 10/2/23 - 17:27
大豆:反発、シカゴ大豆油上昇や中国向け輸出成約報告が下支え
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1277-0↑2-0
シカゴ大豆は反発。シカゴ大豆油の上昇や中国向けの輸出成約報告が下支えとなった。夜間取引で前週の売りの流れを再開し、11月限は下落。早朝に1265-3/4セントと6月29日以来の安値を付けて売りもスローダウンし始め、通常取引に入り前週末の終値水準に戻した。日中は狭いレンジをもみ合い、取引終盤にやや上昇となった。
Posted by 直 10/2/23 - 17:00
株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは上昇
[場況]
ダウ工業平均:33,433.35↓74.15
S&P500:4,288.39↑0.34
NASDAQ:13,307.77↑88.45
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は上昇。先週末に米上下両院が新年度予算のつなぎ法案を可決、政府機関の閉鎖が土壇場で回避されたことを好感した買いが入る一方、先行きの大きな不透明要因がひとまず解消されたことで、次のFOMCではやはり追加利上げが打ち出されるとの見方などから米長期金が一段と上昇したことが売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから軟調に推移、上下を繰り返しながらジリジリと値を切り下げる格好となり、昼過ぎには下げ幅も200ポイント台後半まで拡大した。その後は売りも一服、ポジション調整の買い戻しが相場を押し上げたものの、プラス転換するには至らず。最後まで上値の重い展開が続いた。
セクター別では、情報やコミュニケーションにしっかりと買いが集まったほか、半導体や一般消費財も堅調に推移。一方で金鉱株や銀行株は大幅に下落、エネルギー関連や素材、運輸株、保険も値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.05%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPL)、シスコ・システムズ(CSCO)も1%を超える上昇を記録。一方でスリーエム(MMM)は3.62%の下落、マクドナルド(MCD)やボーイング(BA)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も下げがきつくなった。
Posted by 松 10/2/23 - 16:59
コーン:反発、売り一服感にメキシコ向け輸出成約報告が買いを支援
[場況]
CBOTコーン12月限終値:488-3/4↑12-0
シカゴコーンは反発。売り一服感に加え、USDAへのメキシコ向け輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引で売りの場面があったが、早々に買いの展開にシフトし、12月限は反発した。通常取引に入るとピッチも速まってしっかりと上昇。取引終盤に490セント目前まで上がった。
Posted by 直 10/2/23 - 16:57
小麦:大幅反発、前週末に大きく下げた反動で買い戻し優勢
[場況]
CBOT小麦12月限終値:564-3/4↑23-1/4
シカゴ小麦は大幅反発。前週末に大きく下げた反動で買い戻しが優勢となった。夜間取引から買いが集まり、12月限は上昇。550セントを超えていったん伸び悩んだが、通常取引に入ると買いに弾みがついて強含んだ。560セント台に乗せ、取引終盤にはしっかりと値を伸ばして560セント台後半まで上がった。
Posted by 直 10/2/23 - 16:52
USDAクロップ:大豆作柄は前週からやや改善、収穫は23%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
10月1日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 5% | 12% | 31% | 43% | 9% |
| 前週 | 6% | 12% | 32% | 42% | 8% |
| 前年 | 6% | 10% | 29% | 46% | 9% |
| 大豆落葉進捗率 | 10月1日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 86% | 73% | 78% | 77% |
| 大豆収穫進捗率 | 10月1日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 23% | 12% | 20% | 22% |
Posted by 松 10/2/23 - 16:34
USDAクロップ:コーン作柄は前週からほぼ変わらず、収穫は23%終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
10月1日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 6% | 12% | 29% | 43% | 10% |
| 前週 | 6% | 12% | 29% | 44% | 9% |
| 前年 | 9% | 12% | 27% | 43% | 9% |
| コーン成熟進捗率 | 10月1日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 82% | 70% | 73% | 75% |
| コーン収穫進捗率 | 10月1日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 23% | 15% | 19% | 21% |
Posted by 松 10/2/23 - 16:32
USDAクロップ:冬小麦作付は40%、発芽は15%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦作付進捗率 | 10月1日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 40% | 26% | 39% | 43% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 10月1日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 15% | 7% | 14% | 16% |
Posted by 松 10/2/23 - 16:30
ブラジルコーヒー輸出:2日現在3.21万袋と前月を119.6%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月2日 | 10月累計 | 前月(9/1) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 32.065 | 32.065 | 14.603 | ↑119.6% | ↑83.3% |
| >アラビカ種 | 32.065 | 32.065 | 14.506 | ↑121.0% | ↑219.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 0.000 | 0.000 | 0.097 | - | - |
Posted by 松 10/2/23 - 16:23
天然ガス:続落、弱気の天気予報嫌気する形で売りが膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.840↓0.089
NY天然ガスは続落。目先穏やかな天候が続くとの予報が出る中、需要の低迷によって需給が緩むとの見方が改めて売りを呼び込む格好となった。11月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると買い意欲が強まりプラス転換、2.90ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られたものの、早々に息切れ。早朝にかけては再び売り圧力が強まり、通常取引開始後には2.80ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤には売りも一服、買いが集まる場面も見られたが、プラス圏を回復することなく息切れ。午後からは改めて上値が重くなり、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 10/2/23 - 15:09
石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は反落
[金融・経済]
RBOBガソリン11月限:2.4122↑0.0127
暖房油11月限:3.2225↓0.0781
NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇も支えとなる中、朝方にかけてしっかりと値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落。売り一巡後はガソリンには買い戻しが集まりプラス圏を回復したが、暖房油は最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/2/23 - 14:57
原油:続落、米長期金利の上昇やドル高重石となる中で売りが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:88.82↓1.97
NY原油は続落。米長期金利の上昇やドル高の進行が重石となる中、先週後半の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。11月限は夜間取引では買いが先行、早朝には91ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される展開。通常取引開始後にマイナス転落すると一段と下げ足を速める格好となり、89ドルを割り込むまで一気に値を崩した。昼前には買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは改めて上値が重くなり、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 10/2/23 - 14:57
9月ブラジル大豆輸出前年から59.9%増加、コーヒーと砂糖もアップ
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)によると、9月の大豆輸出は639万8078.5トンと、前年同月から59.9%増加した。コーヒー輸出が17万7685.4トン(約296万袋)で、5.3%の増加。また、砂糖がモラセスとあわせて6.2%増え、320万5849.4トンとなった
Posted by 直 10/2/23 - 14:11
23/24年度世界砂糖は29万トンの供給不足・ストーンX
[砂糖]
ブローカーのストーンXは、2023/24年度(10-9月)の世界砂糖が29万トンの供給不足になる見通しを示した。アジアの生産減少がブラジルの増加以上になるとみられているのが背景にある。生産予想は1億9190万トンで、このうちインドが前年比8.5%減の3000万トン。タイは22%落ち込み、890万トンになると見通す。両国とも通常以上の乾燥による影響が懸念されている。一方、ブラジルの2023/24年度(4-3月)砂糖生産は4080万トンの過去最高見通し、2024/25年度には4110万トンにさらに増加を予想。ただ、次年度の生産については11−3月の降雨次第とも指摘した。世界消費は1億9220万トンの見通しを示した。
Posted by 直 10/2/23 - 14:05
金:続落、米長期金利が一段と上昇する中で売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,847.2↓18.9
NY金は続落。米長期金利が一段と上昇基調を強める中、ドル高の進行を嫌気する形で投機的ない売りが加速した。12月限は夜間鳥日委から売りが先行、ロンドン時間に入ると下げ足を速め、1,950ドル割れを試す水準まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一段と売りに押される格好となり、1,840ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服、1,840ドル台後半まで値を回復してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/2/23 - 13:54
コーヒー:反発、売られ過ぎ感高まる中でしっかりと買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:149.10↑2.95
NYコーヒーは反発。先週までの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、朝方には147セント台まで値を回復した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には151セント台まで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服、149セント近辺まで値を下げてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/2/23 - 13:49
砂糖:続落、方向感なく上下に振れるも最後は売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:26.35↓0.13
NY砂糖は続落、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は売りが優勢で取引を終了した。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行、26セント台後半まで値を切り上げた。買い一巡後は徐々に売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落。原油が下落。原油が大きく値を崩したことも弱気に作用した。中盤にかけては再び買いが優勢となり、プラス圏を回復したものの、早々に息切れ。最後は改めて売りが加速、26セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/2/23 - 13:28
2023年インドモンスーン、降水量は過去平均下回る・気象局
[天候]
インド気象局(IMD)によると、2023年モンスーン(6-9月)の降水量は過去平均を下回った。4ヶ月間の降水量は820ミリメートルと、長期平均(LPA)の868.6ミリメートルの94.4%。LPAの96−104%が通常並みとみなされている。ただ、当局がシーズン初めに見通していた96%は下回った。
2023年のモンスーン降水量を地域別にみると、北西部でLPAの101%、中部で100.4%となった一方、南半島では92%、東部および北東部で82%にとどまった。このほか、モンスーンコアゾーン(MCZ)と呼ばれる農業地帯を中心とした区間は101%と、全国以上だった。月別には、6月に91%となってから、7月に113%にアップ。8月に64%に落ち込んだが、9月に113%に回復し、8月と9月あわせて83%という。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。また、モンスーン後の土壌水分が秋の作付を左右する。
Posted by 直 10/2/23 - 13:26
輸出検証高:小麦とコーンが前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 9月28日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 397.6 | ↓18.1% | ↓40.4% | 6061.3 | ↓28.8% | 300.0 〜550.0 | |
| コーン | 625.9 | ↓11.9% | ↓8.4% | 2638.0 | ↑10.8% | 500.0 〜850.0 | |
| 大豆 | 663.4 | ↑30.7% | ↑8.8% | 1974.4 | ↑8.7% | 350.0 〜750.0 |
Posted by 直 10/2/23 - 11:41
ロシア穀物・豆類収穫、9月29日時点で前年1580万トン下回る
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2022年穀物・豆類収穫は9月28日時点で1億2530万トンと、前年同期を1580万トン下回った。面積にして3970万ヘクタール、イールドが31.6トンで、それぞれ前年の4240万ヘクタール、36.1トンからダウン。このうち小麦が2590万ヘクタールから8860万トンの収獲を終えた。イールドが34.1トン。収穫は前年の1億180万トンから減少になり、面積やイールドも前年比マイナスになる。
Posted by 直 10/2/23 - 11:08
ブラジル一次コーン作付、9月28日時点で32%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度一次コーン作付進捗率は9月28日時点で32%となり、前週の25%から上がった。前年同期の34%に比べると若干ダウン。リオグランデ・ド・スル州のペースは改善したものの、多雨の影響からまだ遅れているという。
Posted by 直 10/2/23 - 11:01
23/24年ブラジル大豆作付、9月28日時点で5.2%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度大豆作付は9月28日時点で5.2%終了となった。前週の1.9%からアップ、前年同期の3.8%も上回る。過去に比べて最も早いペースで進んでいるとコメント。作付はパラナ州が中心となっている一方、マットグロッソ州では不規則な降雨パターンと気温上昇で機械を使うのが難しい状態にあるという。
Posted by 直 10/2/23 - 11:01
23/24年カナダ小麦生産見通し3回連続下方修正、前年から9.7%減少
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は9月の需給レポートで、同国の2023/24年度小麦生産見通しを2577万6000トンと、従来の2830万4000トンから引き下げた。3回連続の下方修正で、前年の2854万5000トン(修正値)から9.7%減少。デュラム小麦は490万6000トンから405万9000トンに下方修正、前年に比べて29.9%落ち込む見通しとなった。全小麦の生産予想は前年を13.1%下回る2983万5000トン。前回報告時の3320万9000トンから引き下げになる。
2023/24年度の小麦輸出は1800万トンの見通しで、従来の1980万トンから引き下げた。前年比11.8%減少。デュラム小麦は400万トンから330万トンに下方修正、前年から35.7%減少する。全小麦輸出は2380万トンから2130万トンに下方修正。前年から16.6%減少見通しとなった。
2023/24年度のコーン生産予想は1530万トンから1493万2000トンに引き下げたが、前年との比較にすると2.7%増加になる。カノーラは1880万トンから1736万8000トンに引き下げ、前年比7.1%の減少。大豆は685万トンから672万2000トンにやや引き下げ、前年に比べて2.7%%増加。
Posted by 直 10/2/23 - 10:38
9月ISM製造業指数は49.0に回復、予想も上回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 23年9月 | 23年8月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 49.0 | 47.6 | 47.8 |
Posted by 松 10/2/23 - 10:08
8月建設支出は前月から0.50%増加、市場予想と一致
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 23年8月 | 前月比 | 23年7月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 1983470 | ↑0.50% | ↑0.89% | ↑0.5% |
Posted by 松 10/2/23 - 10:04
メキシコ向けで21万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は2日、民間業者からメキシコ向けで21万トンの2023/24年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/2/23 - 09:10
中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は2日、民間業者から中国向けで13万20000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/2/23 - 09:09
ブラジル穀物生産や輸出が過去最高見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ブラジルの2023年穀物生産は1億5925万5000トンと、前年から14.5%増加し、過去最高を更新する見通しとなった。過去5年平均の1億1880万5000トンも大きく上回り、コーンと大豆の豊作が背景にある。コーンだけで前年比16.6%増の1億3186万6000トン。収穫を終えたサフリーニャコーンが平均以上の作付や高イールドを背景に記録を塗り替えた。小麦の生産予想は1081万8000トン、前年との比較で2.5%の増加で、前年の過去最高を上回った。
2023/24年度(3-2月)穀物輸出は5550万トン、過去最高の見通しとなった。コーンだけで5100万トンの新記録。小麦も潤沢な供給を背景に輸出が過去最高水準に伸びる見通しである。
Posted by 直 10/2/23 - 09:07
23/24年アルジェリア小麦生産や輸入見通し据え置き
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルジェリアの2023/24年度(7-6月)小麦生産見通しは270万トンで据え置きとなった。干ばつや猛暑の影響により前年比18.2%減少。輸入も870万トンの予想で、従来から変わらない。ただ、前年度の上方修正があったため、増加見通しでも伸び率が6.9%と、従来の16%の半分以下になった。消費は前年比0.5%増の1120万トンで修正なし。
2024/25年度の小麦作付は9月末に開始となる。地中海沿いや高原地帯の土壌水分は現時点で前年並みだが、地中海盆地は平均以下と指摘。降雨もまだ見られないという。
Posted by 直 10/2/23 - 08:58
23/24年パキスタン小麦生産見通し据え置き、前年から6.1%増加
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、パキスタンの2023/24年度小麦生産見通しは2800万トンで据え置きとなった。前年から6.1%増加し、2021/22年度に記録した過去最高の2740万トンを上回る。主要生産地のパンジャブ州の生産大幅増加が背景にある。国内消費も3020万トンの予想から変わらず、前年との比較にして3.4%増加。期末在庫は303万4000トンから303万トンに若干の修正、前年との比較で18.8%落ち込む。
Posted by 直 10/2/23 - 08:45
23/24年フィリピン砂糖生産やや下方修正、前年比ほぼ横ばいに
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2023/24年度砂糖生産見通しは180万トンと、従来の190万トンからやや下方修正となった。このため、前年比ほぼ横ばいで、当初の3%を超える見通しからシフトとなった。背景にあるのが砂糖きび生産の減少見通し。砂糖きびの作付が修正によって前年比若干減少となり、また、エルニーニョ現象絡みの不安定な天候が砂糖きびの生産を押し下げるとの見方である。砂糖きび生産は2180万トンから2000万トンに引き下げられ、前年と比べて5.2%の減少見通し。一方、砂糖消費予想は220万トンで据え置きとなり、前年から10%増加する。
Posted by 直 10/2/23 - 08:40
29日のOPECバスケット価格は96.35ドルと前日から1.13ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/29 (金) | 96.35 | ↓1.13 |
| 9/28 (木) | 97.48 | ↑0.40 |
| 9/27 (水) | 97.08 | ↑2.61 |
| 9/26 (火) | 94.47 | ↓0.84 |
| 9/25 (月) | 95.31 | ↓0.42 |
Posted by 松 10/2/23 - 06:07
10/2(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月建設支出 (10:00)
・9月ISM製造業指数 (10:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・砂糖 10月限第一通知日
Posted by 松 10/2/23 - 06:04
2023年09月29日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.71%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 9/25〜 9/29 | 2.4899 | ↓ 0.71% | ↓ 13.52% | 2.1796 | ↑ 0.01% | ↓ 12.81% |
| 9/18〜 9/22 | 2.5077 | ↓ 0.69% | ↓ 11.75% | 2.1793 | ↑ 0.40% | ↓ 9.28% |
| 9/11〜 9/15 | 2.5252 | ↓ 0.34% | ↓ 11.02% | 2.1706 | ↓ 1.20% | ↓ 8.87% |
| 9/4〜 9/8 | 2.5339 | ↑ 0.41% | ↓ 10.10% | 2.1969 | ↓ 0.25% | ↓ 1.37% |
Posted by 松 9/29/23 - 17:46
FX:円小幅安、ポジション調整の動き中心となる中で軟調に推移
[場況]
ドル/円:149.33、ユーロ/ドル:1.0569、ユーロ/円:157.91 (NY17:00)
為替は円が小幅安の展開。週末に四半期末が重なることでポジション調整の動きが中心となる中、流れが大きく一方向に傾くことはなかったが、そうした中でも日銀が緩和策を維持していることが改めて材料視されたこともあり、円の上値は重かった。ドル/円は東京では149円台前半での推移、午後には売りに押され、148円台後半まで値を切り下げる場面も見られた。ロンドンに入ると売りも一服、ジリジリと値を切り上げる格好となり、NYの朝方には149円台前半まで値を回復。その後も買いの勢いは止まらず、午後には149円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.05ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。午後からロンドンにかけては一段と騰勢を強める格好となり、1.06ドル台を回復。NY早朝からは一転して売りが優勢の展開、午後には1.05ドル台後半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、158円台を回復しての推移となった。午後には一旦157円台半ばまで売りに押し戻されたものの、ロンドンに入ると再び騰勢を強め、158円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると動意も薄くなり、158円の節目を挟んでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/29/23 - 17:18
大豆:大幅続落、予想以上のUSDA四半期在庫受け売りに拍車
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1275-0↓25-1/2
シカゴ大豆は大幅続落。USDA四半期在庫が市場の予想以上となったのを受け、売りに拍車が掛かった。夜間取引で買いが先行し、11月限は上昇したものの、上値は限られ、朝方には前日の終値水準に戻した。通常取引で弱含み、さらに在庫データの発表に続いて売りが殺到し、一気に1272-1/2セントと6月30日以来の水準まで下落となった。一時下げ渋っても、取引終盤に本日の安値近くに戻した。
Posted by 直 9/29/23 - 17:09
コーン:反落、大豆と小麦の大幅安につれて売りの展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:476-3/4↓11-3/4
シカゴコーンは反落。USDA四半期在庫は予想を下回ったものの、大豆と小麦の大幅安につれて売りの展開となった。夜間取引で売り買いが交錯し、12月限はもみ合い。朝方にやや売り圧力が強まり、通常取引では下落の展開となった。四半期在庫の発表後にまず買いに弾みがつき、3週間ぶりに490セントちょうどまで上がったが、すぐに売りが脹らみ反落。そのまま引けまで下げ幅を広げていった。
Posted by 直 9/29/23 - 17:07
小麦:急落、USDA四半期在庫と生産推定ともに予想上回り売り殺到
[場況]
CBOT小麦12月限終値:541-1/2↓37-1/4
シカゴ小麦は急落。USDA四半期在庫と生産推定ともに予想を上回り、売りが殺到した。夜間取引では買いが進み、12月限は上昇となったが、580セント台半ばで買いも息切れ。通常取引で売りに押されて下落に転じ、さらにUSDAのデータを受けると急速に値を下げた。引け近くに540セントちょうどまで落ち込んだ。
Posted by 直 9/29/23 - 17:04
ブラジルコーヒー輸出:29日現在293.67万袋と前月を1.7%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月29日 | 9月累計 | 前月(8/29) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 223.419 | 2936.677 | 2988.465 | ↓1.7% | ↑13.3% |
| >アラビカ種 | 110.444 | 2142.916 | 2170.094 | ↓1.3% | ↓4.2% |
| >ロブスタ種 | 104.724 | 576.085 | 584.786 | ↓1.5% | ↓74.2% |
| >インスタント | 8.251 | 217.676 | 233.585 | ↓6.8% | ↓90.3% |
Posted by 松 9/29/23 - 16:42
株式:ダウ平均とS&P500が反落となる一方、ナスダックは小幅続伸
[場況]
ダウ工業平均:33,507.50↓158.84
S&P500:4,288.05↓11.65
NASDAQ:13,219.32↑18.05
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。週末と四半期末が重なる中、朝方にはポジション調整の買い戻しが先行したものの、その後はジリジリと売りに押し戻される軟調な展開となった。S&P500とナスダックは、月ベースで2023年最大の下げを記録した。ダウ平均は寄り付きではしっかりと買いが先行、200ポイント以上値を切り上げる格好となったものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼前にはマイナス転落した。午後からも売りの勢いは衰えず、200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。引けにかけては買いが優勢となり、やや値を回復して取引を終了した。
セクター別では、一般消費財や公益株、半導体、地銀株などが堅調に推移した一方、エネルギー関連は大幅に下落。保険や金融関連、薬品株、工業株なども値を切り下げた。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が6.68%、ウォルグリーン(WBA)が6.41%それぞれ大きく上昇。ダウ(DOW)やウォルト・ディズニー(DIS)、インテル(INTC)も1%を超える伸びとなった。一方でトラベラーズ(TRV)は2.57%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やウォルマート(WMT)も1%台後半の下げとなった。
Posted by 松 9/29/23 - 16:39
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
9月26日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 390627 | △ 19547 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 41244 | ▼ 8145 |
| NYMEX-暖房油 | △ 42520 | ▼ 994 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 94716 | ▼ 486 |
| COMEX-金 | △ 112525 | ▼ 24227 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 73607 | ▼ 1587 |
| CBOT-コーン | ▼ 146232 | ▼ 23083 |
| CBOT-大豆 | △ 29643 | ▼ 21339 |
| ICE US-粗糖 | △ 223740 | ▼ 6570 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 11836 | ▼ 4284 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 116347 | ▼ 8468 |
| IMM-ユーロFX | △ 91804 | ▼ 8773 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 21618 | ▼ 3850 |
| CME-S&P 500 | ▼ 68744 | △ 53927 |
Posted by 松 9/29/23 - 15:48
天然ガス:小幅反落、朝方大きく売り先行もその後値を回復
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.929↓0.016
NY天然ガスは小幅反落。朝方にはポジション整理の売りに押され大きく値を切り下げたものの、その後はしっかりと買いが集まり前日終値近辺まで値を回復した。11月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは一転して売り一色の展開となり、通常取引開始時には2.80ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は改めて買い意欲が強まり、昼前には小幅ながらプラス圏を回復した。その後は値動きも一服、前日終値を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いたが、最後は売りに押され僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 9/29/23 - 15:10
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.3995↓.0667
暖房油11月限:3.3006↑0.0302
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では買いが優勢、朝方にかけてしっかりと根を切り上げる展開となった。朝方からは一転して売りに押し戻される展開、ガソリンは原油安の進行も嫌気する形で急速に値を切り下げ、あっさりとマイナス転落、その後も上値の重い状態が続いたが、暖房油は最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/29/23 - 15:05
23年英冬小麦収穫完了、イールドは過去5年平均とほぼ同水準
[穀物・大豆]
英農業園芸開発協会(AHDB)によると、英国の2023年冬小麦収穫は完了した。イールドは7.8-8.2トンと、2週間前の前回報告から変わらず、過去5年平均とほぼ同水準という。
Posted by 直 9/29/23 - 14:52
原油:続落、朝方まで買い先行もその後大きく売りに押される
[場況]
NYMEX原油11月限終値:90.79↓0.92
NY原油は続落。朝方まではこれまでの大きな流れを継いだ投機的な買いが先行したものの、その後は週末に四半期末が重なる中でポジション整理の売りが加速した。11月限は夜間取引では買いが優勢、ロンドン時間に入ると一段と騰勢を強め、朝方には93ドル台を回復した。その後は一転して売り一色の展開となり、通常取引開始後には91ドルを割り込むまで急反落。売り一巡後は中盤にかけて91ドル台半ばまで値を回復したもの、午後には改めて売り圧力が強まり、90ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/29/23 - 14:51
金:続落、金利上昇の一服好感し買い先行もその後大きく売られる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,866.1↓12.5
NY金は続落。朝方までは米長期金利の上昇やドル高の進行が一服したことを好感する形でポジション整理の買い戻しが相場を主導したものの、その後はこれまでの流れを売りに押され大きく値を切り下げた。12月限は夜間取引では買いが先行、1,890ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一段と買い意欲が強まり、1,890ドル半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。最後は1,860ドル台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/29/23 - 14:07
コーヒー:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:146.15↓1.05
NYコーヒーは続落。新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には145セント台まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、中盤にかけては買い戻しが集まり147セント近辺まで値を戻したものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 9/29/23 - 13:58
砂糖:反落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:26.48↓0.48
NY砂糖は反落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、前日の急伸の反動もあってポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行、27セントの節目を上抜けての推移となったものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。朝方にかけては前日終値をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一旦は買い戻される場面も見られたが、売りの勢いを止めるには至らず。10月限が納会を迎える中、中盤には26セント台半ばまで下げ幅を拡大。最後は26.30セント台まで値を崩す場面も見られた。
Posted by 松 9/29/23 - 13:40
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は623基と前週から7基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 9月29日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 623 | ↓ 7 | ↓ 142 | ↓18.56% |
| >陸上油田 | 600 | ↓ 8 | ↓ 145 | ↓19.46% |
| >メキシコ湾 | 18 | ↑ 1 | ↑ 3 | ↑20.00% |
| カナダ | 191 | ↑ 1 | ↓ 22 | ↓10.33% |
| 北米合計 | 814 | ↓ 6 | ↓ 164 | ↓16.77% |
Posted by 松 9/29/23 - 13:06
USDAスモールグレインサマリー、小麦生産は前年比9.84%増
[穀物・大豆]
USDAスモールグレインサマリー ・ 小麦生産推定
出所:米農務省、NY8:30発表、単位100万ブッシェル
| 2023年 | 前年比 | 8月需給報告からの修正 | 市場予想 | |
| 全小麦 | 1811.977 | ↑9.84% | ↑77.790 | 1731.00 |
| >冬小麦 | 1247.748 | ↑13.12% | ↑20.513 | 1223.00 |
| >>硬質赤色種 | 601.017 | ↑13.19% | ↑15.696 | 583.00 |
| >>軟質赤色種 | 449.017 | ↑33.58% | ↑8.912 | 440.00 |
| >>白色種 | 197.714 | ↓16.21% | ↓4.095 | 201.00 |
| >春小麦 | 504.900 | ↑4.61% | ↑55.325 | 448.00 |
| >デュラム小麦 | 59.329 | ↓7.27% | ↑1.952 | 57.00 |
Posted by 松 9/29/23 - 12:11
USDA四半期在庫:小麦と大豆は予想やや上回る、コーン予想以下
[穀物・大豆]
USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル
| 9/1/23 | 前年比 | 市場予想 | 9/1/22 | ||
| 全小麦 | 1779.54 | ↑0.10% | 1774.00 | 1777.85 | |
| コーン | 1361.30 | ↓1.13% | 1433.00 | 1376.89 | |
| 大豆 | 268.21 | ↓2.26% | 244.00 | 274.39 |
Posted by 松 9/29/23 - 12:03
23/24年南アコーン期末在庫見通し、前年から44.1%増加
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は月次需給報告で、国内の2023/24年度(5-4月)コーン期末在庫が281万6457トンと、前年から44.1%増加すると見通した。ただ、前回報告時の284万232トンから僅かに下方修正。食用となるホワイトコーンの在庫予想が59.4%増の161万5200トン、従来の166万5685トンを若干下回る。飼料用のイエローコーンは120万1257トンとみており、37.9%増加、従来の117万4547トンから小幅引き上げた。
委員会はこのほか、2023/24年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを50万4658トンとし、前月に発表した初回予想の45万3508トンから引き上げた。前年比にすると11.2%の減少になる。
Posted by 直 9/29/23 - 10:36
2023年ウクライナ穀物・油種収穫、28日時点で4170万トン・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2023年穀物・油種収穫は9月28日時点で697万2000ヘクタールから4170万トンとなった。コーンが14万6500ヘクタールから79万3200トンになり、イールドが5.42トン。また、小麦収穫が依然行われており、28日時点で2220万4000トンとなった。イールドは4.73トン。
Posted by 直 9/29/23 - 10:27
2023年ウクライナ砂糖ビート収穫、28日時点で229万トン
[砂糖]
ウクライナ農務省によると、2023年砂糖ビートの収穫は9月28日時点で4万9600ヘクタールから229万トンとなった。前年より早い作業開始もあり、面積、収穫規模ともに前年同期を上回る。
Posted by 直 9/29/23 - 10:26
23/24年ウクライナ穀物輸出、29日時点で前年23.8%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は29日時点で653万8000トンとなった。前年同期を23.8%下回る。9月だけで29日までに195万1000トンとなり、前年比54.4%減少。2023/24年度の小麦輸出が29日時点で325万3000トン、コーンは264万9000トンとなった。
Posted by 直 9/29/23 - 10:17
9月ミシガン大消費者指数は68.1に上方修正、前月からは低下
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 23年9月 | 9月速報値 | 23年8月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 68.1 | 67.7 | 69.5 | 67.7 |
Posted by 松 9/29/23 - 10:02
9月シカゴビジネス指標 (PMI)は44.1に低下、予想も下回る
[経済指標]
シカゴビジネス指標 (PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 23年9月 | 23年8月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 44.1 | 48.7 | 48.3 |
Posted by 松 9/29/23 - 09:49
メキシコ向けで13万7160トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は29日、民間業者からメキシコ向けで13万7160トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。12万1920トンが2023/24年度産、1万5240トンが2024/25年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/29/23 - 09:05
8月貿易収支(モノ)速報値は842.7億ドルの赤字、前月から縮小
[経済指標]
貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 23年8月 | 前月比 | 23年7月 | |
| 貿易収支 (Goods-Census Basis) | ▲84271 | ↓7.31% | ▲90921 |
| 輸出 | 168851 | ↑2.15% | 165292 |
| 輸入 | 253122 | ↓1.21% | 256213 |
Posted by 松 9/29/23 - 08:59
インドの2023年雨期作付、29日時点で前年0.21%上回る・農務省
[穀物・大豆]
インドの農務省によると、2023年雨期(カリフ)農作物作付は29日時点で1億1071万6000ヘクタール終了し、前年同期を0.21%上回った。コーンは3.84%増えて857万9000ヘクタール、大豆は1256万2000ヘクタール終わって前年比0.66%増加。砂糖きびの作付が前年を7.64%上回る599万1000ヘクタールで、今月初めから変化がない。
Posted by 直 9/29/23 - 08:53
インドモンスーン、27日までの週の降水量は通常量32%上回る
[天候]
インド気象局(IMD)によると、21-27日の降水量は47ミリメートルと、通常量を32%上回った。8月に記録的な雨不足だったのから、9月に入って雨量が増しており、これで3週連続のプラス。直近週は北西部を除く3地域で通常量以上となった。6月1日から9月20日までの降水量は808.8ミリメートルになり、通常量の857.5ミリメートルと比べて5%減少。7週連続して通常比ダウンだが、ギャップは前週の7%より小さい。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 9/29/23 - 08:52
8月個人所得は前月から0.38%増加、個人消費支出は0.45%増加
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 23年8月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 23083.8 | ↑0.38% | ↑0.5% | |
| 個人消費支出 | 18726.9 | ↑0.45% | ↑0.5% | |
| 貯蓄率 | 3.92% | ↓0.20 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 120.953 | ↑0.39% | ↑0.4% | |
| PCEコア | 119.622 | ↑0.14% | ↑0.2% |
Posted by 松 9/29/23 - 08:52
23/24年アルゼンチンコーン作付、27日時点で7.3%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン作付は27日時点で7.3%終了した。前週から2.3ポイント進み、前年も1.5ポイント上回る。しかし、過去5年平均比にすると8.1%ダウンという。地域によっては10月半ばまでに作業を終えるのが望ましいことから、向こう15日間の降雨がカギになるとの見方を示した。取引所の作付見通しは730万ヘクタール。
Posted by 直 9/29/23 - 08:28
23/24年アルゼンチン小麦、72.5%の作柄が通常並もしくは良好
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、27日時点で2023/24年度小麦の72.5%の作柄が通常並もしくは良好となった。エントレリオス州やサンタフェ州、コルドバ州ではイールドに開きがあることを指摘し、雨不足が続くようならさらに生育に影響が及ぶとの見方を示した。
Posted by 直 9/29/23 - 08:27
28日のOPECバスケット価格は97.48ドルと前日から0.40ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/28 (木) | 97.48 | ↑0.40 |
| 9/27 (水) | 97.08 | ↑2.61 |
| 9/26 (火) | 94.47 | ↓0.84 |
| 9/25 (月) | 95.31 | ↓0.42 |
| 9/22 (金) | 95.73 | ↑0.72 |
Posted by 松 9/29/23 - 06:01
9/29(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・8月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・9月シカゴビジネス指標 (PMI) (09:45)
・9月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA四半期穀物在庫 (12:00)
・USDAスモールグレインサマリー (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・砂糖 10月限納会
・大豆製品 10月限第一通知日
・石油製品 10月限納会
・2年債、5年債 9月限納会
Posted by 松 9/29/23 - 05:56
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