2024年08月08日(木)
アルジェリア、製粉小麦買い付け
[穀物・大豆]
アルジェリア国営業者OAICが8日に製粉小麦を買い付けたと報じられた。原産国や具体的な規模は不明だが、、具体的な規模も伝わっていないが、トレーダーよると、60万-70万トン、ロシアを中心に黒海周辺地域からの買い付けとみられる。価格は1トン当たり250.50-252ドルという。
Posted by 直 8/8/24 - 13:32
秋収穫のウクライナの農作物生産、10−15%減少見通し・農相代行
[穀物・大豆]
ウクライナの農相代行は7日に地元テレビで、干ばつによってコーンやひまわり、砂糖きびといった秋に収穫となる農作物の生産が10−15%減少する見通しを示した。異常な気温上昇を指摘。降雨もあって高温被害が限られる地域はあるが、熱波の影響懸念が極めて強い地域があることを認識した。具体的なインパクトは収穫がピークとなる9-10月に明確になるが、現時点で10-15%の減少が予想されるという。一方、小麦やオオムギ、菜種といった早期に作付された作物にも熱波の影響はみられたが、深刻な情勢ではないと述べた。
Posted by 直 8/8/24 - 08:57
輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 8/1/24 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 274.0 | 112.0 | 386.0 | ↑34.7% | 250.0 〜500.0 | |
| コーン | 485.4 | 249.1 | 734.5 | ↓16.4% | 575.0 〜1300.0 | |
| 大豆 | 325.4 | 985.2 | 1310.6 | ↑30.0% | 500.0 〜1200.0 | |
| 大豆ミール | 102.3 | 256.5 | 358.8 | ↑30.0% | 100.0 〜650.0 | |
| 大豆油 | 10.9 | ▲8.2 | 2.7 | - | 0.0 〜20.0 |
Posted by 松 8/8/24 - 08:43
24年ブラジル大豆生産推定据え置き、前年比4.4%減少・Abiove
[穀物・大豆]
ブラジルの油種加工業協会(Abiove)によると、同国の2024年大豆生産推定は1億5320万トンで据え置きとなった。前年比にして4.4%減少。2024年輸出が9780万トン、4.0%減少の見通し、圧搾予想は0.6%増の5450万トンで、いずれも修正なしである。大豆の期末在庫は480万5000トンから493万5000トンにやや上方修正だが、前年を15.3%下回る。
このほか、国内の2024年大豆ミール消費は1880万トンの見通しが維持された。前年から8.3%減少。輸出は2170万トンから2180万トンに上方修正、前年比較で3.0%の減少になる。
Posted by 直 8/8/24 - 07:24
2024年08月07日(水)
アルゼンチン、大豆加工作業員のストの影響から出荷も停止
[穀物・大豆]
アルゼンチンの大豆加工作業員によるストライキの影響で主要港からの出荷作業も停止していると報じられた。大豆加工作業員の2大組合は6日、賃上げを求めて国内全ての加工工場でストライキを開始。港湾評議会CAPyM
の幹部はロイターに対し、ストを始めた組合との提携関係がない港が通常通り稼働しているだけど、ほかの港は作業を停止していると述べた。
Posted by 直 8/7/24 - 13:59
7月のブラジル大豆輸出前年比16.0%増加、コーヒーと砂糖も増加
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)によると、7月の大豆輸出は1124万9959.2トンと、前年同月から16.0%増加した。コーヒーは44.0%増加して20万2266.8トン(約337万袋)。また、砂糖がモラセスとあわせて378万2338.8トンで、28.5%の増加となった。
Posted by 直 8/7/24 - 11:32
24/25年ウクライナ穀物輸出、7日時点で前年85%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は7日時点で435万6000トンと、前年同期を85%上回った。8月最初の7日間で65万4000トンになり、前年の2倍以上に膨らんだ。小麦輸出が7日まであわせて193万8000トンで、前年の約2.5倍。コーンは174万9000トンとなり、93.1%増加した。
Posted by 直 8/7/24 - 08:42
ブラジルMS州コーン生産見通し、乾燥背景に220万トン下方修正
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ・ド・スル州の農業畜産連盟(FAMASUL)は、同州の2023/24年度コーン生産見通しを928万トンと、従来の1148万トンから220万トン引き下げた。前年比にして34.7%減少。イールド推定が30.7%低下し69.77袋。南部を中心に乾燥が続いたことで、イールドが下がるとの見方である。これまでのところ65.9%のコーンが収穫済みとなり、作業は9月13日前後に完了する見通しという。
Posted by 直 8/7/24 - 08:37
7月中国大豆輸入、前年から1.3%増加・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、7月の大豆輸入は985万3000トンと、前年同月から1.3%増加した。前月に比べると11.4%の減少。2024年の輸入は7月まであわせて5833万3000トンになり、前年同期を1.3%下回る。
Posted by 直 8/7/24 - 08:22
2024年08月06日(火)
ブラジル大豆作付、24/25年度に増加ペース鈍る見通し
[穀物・大豆]
ブラジル大豆生産者協会(Aprosoja)のプレジデントは5日、同国の2024/25年度大豆作付増加ペースが鈍る見通しを示した。価格が4年ぶりの低水準にあるのを背景に、作付の伸び率も小さくなるとコメント。南部のリオグランデ・ド・スル州が豪雨や洪水に見舞われた後でもあることを指摘した。ブラジルの大豆作付は2022/23年度に6%増加、2024/25年度に.4.5%増加となったが、新年度は1%にも届かないかもしれないと述べた。
Posted by 直 8/6/24 - 14:21
アルゼンチン大豆加工作業員、賃上げ求めて国内全ての工場でスト
[穀物・大豆]
アルゼンチンの大豆加工作業員の2大組合は6日、賃上げを求めて国内全ての加工工場でストライキを開始した。植物油産業会議所・穀物輸出センター(CIARA-CEC)によると、現時点で圧搾作業は全面的に停止している。組合はCIARA-CECなどと労使交渉を行っていたものの、合意に至らず、ストに突入となった。組合の一つSOEAの幹部はロイターに対し、ストの継続期間について組合内で協議すると述べた。
Posted by 直 8/6/24 - 13:39
24/25年EU軟質小麦輸出、4日時点で前年39%下回る
[穀物・大豆]
欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦輸出(7-6月)は8月4日時点で218万724トンと、前年を39%下回った。デュラム小麦は3万7057トンで前年の4.5倍に膨らんだが、小麦粉などもあわせた小麦全体で輸出は226万4767トン、38%の減少となった。コーン輸出は39%減の11万2837トン。
2024/25年度軟質小麦輸入は4日まであわせて12%増えて60万7471トンとなった。デュラム小麦が9万636トン、43%の減少で。小麦全体の輸入は前年を2%下回る72万3028トン。コーン輸入は210万5062トン、30%増加した。
Posted by 直 8/6/24 - 13:21
6月の米大豆輸出、前月から5.1%減少
[穀物・大豆]
米商務省が6日に発表した6月の貿易収支によると、大豆輸出は133万5トンと、前月から5.1%減少した。一方、大豆油は5万2364トンで、22.6%の増加。大豆ミールが20.1%増の82万6384トン。
Posted by 直 8/6/24 - 11:38
6月の米コーン輸出前月から7.9%減少、小麦は6.6%減少
[穀物・大豆]
米商務省が6日に発表した6月の貿易収支によると、コーン輸出は549万6214トンと、前月から7.9%減少した。小麦は148万6302トンになり、6.6%減少。
Posted by 直 8/6/24 - 11:38
23/24年ブラジルMT州コーン生産見通し、4回連続上方修正・IMEA
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2023/24年度コーン生産見通しを4751万6541トンと、前月時点での4730万4894トンから引き上げた。4回連続の上方修正になるが、前年に記録した過去最高の5250万4793トンとの比較にすると9.50%減少。作付面積の推定は7.31%減の694万4715ヘクタールで据え置き、一方、イールドを113.53袋から114.04袋に上方修正した。
Posted by 直 8/6/24 - 11:00
24/25年ブラジルMT州大豆生産見通し上方修正、前年比12.78%増加
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2024/25年度大豆生産見通しを4404万1736トンと、従来の4367万9166トンから引き上げた。5月に初回予想を発表して初めての修正。前年比にすると12.78%の増加になる。作付を1.47%増の1266万1602ヘクタールとみており、1255万8377ヘクタールから上方修正。イールドは前年の52.16袋から57.97袋に上昇の見通しを維持した。
主要生産地のマットグロッソ州で、4−6月期の先物価格上昇を背景に作付が増加し、また、北部では牧草地から大豆生産に転換する地域があったという。この結果、作付が引き上げになったとコメント。ただ、価格上昇でもコストは相殺しきれず、投資も頭打ちされていることを認識した。
Posted by 直 8/6/24 - 11:00
24/25年EU穀物生産見通し下方修正、前年から減少に転換
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)の2024/25年度穀物生産見通しは2億6739万トンと、従来の2億7485万トンから下方修正となった。作付の減少に加え、イールド低下が予想されているのが背景にある。この結果、前年から1.4%減少と、当初の増加予想から転換。スペインや北欧諸国ではオオムギ、オーツ麦を生産改善の見通しとなっているが、フランス、ドイツといったより大きな生産国の一部の多雨の影響からのイールド低下を相殺できないとの見方を示した。またハンガリー、ルーマニア、ブルガリアでは高温乾燥を背景にイールドが当初予想を下回る見通しとなった。
2024/25年度小麦生産見通しが1億2985万トンから1億2745万トンに下方修正となった。前年比較で5.5%の減少。コーン生産は5980万トンの予想で、6360万トンから下方修正。コーンも2.8%減少と、従来の増加見通しからシフトである。
2024/25年度の穀物輸出は4179万5000トンの見通しで、従来の4091万7000トンから引き上げられた。小麦だけでも3030万トンから3160万トンに上方修正。それでも、前年に比べると揃って13.2%と13.9%減少の見通し。穀物消費は2億5863万3000トンの見通しになり、2億6658万3000トンから下方修正、前年比0.5%増加する。期末在庫が2921万トンの従来予想から2860万7000トンに下方修正、前年を11.6%下回る。
Posted by 直 8/6/24 - 10:43
24/25年ブラジルコーン生産推定、下方修正でも前年比4.1%増加
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2024/25年度コーン生産推定は1億2700万トンと、従来の1億2900万トンから200万トンの下方修正となった。リオグランデ・ド・スル州で4月終わりから5月にかけて豪雨や洪水が発生し、生産に影響が出たことを指摘。それでも、エルニーニョ現象絡みのイールド低下となった前年比にすると4.1%増加。国内消費は8150万トンの従来予想から8400万トンに上方修正。前年との比較にして2.4%の増加になる。輸出は5100万トンから4600万トンに引き下げられたが、前年に比べると2.2%の増加になる。
ブラジルの2024/25年度小麦生産は960万トンの見通しになった。従来の980万トンから引き下げだが、前年比は15.7%増加する。前年にエルニーニョ現象の影響で22.6%落ち込んだのから改善の見通し。最終段階に入った作付が360万ヘクタールから325万ヘクタールに引き下げられ、この結果、前年を3.0%下回る見方になった。投資インセンティブに乏しく、またリオグランデ・ド・スル州の多雨が続いた後の影響が残っている可能性も指摘。しかし、パラナ州の増産が生産全体を押し上げるのが見込まれるという。
Posted by 直 8/6/24 - 10:42
【 過去の記事へ 】



