2024年08月26日(月)
USDAクロップ:大豆作柄は前週から僅かに悪化、落葉始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
8月25日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 7% | 24% | 54% | 13% |
| 前週 | 2% | 6% | 24% | 54% | 14% |
| 前年 | 4% | 10% | 28% | 48% | 10% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 8月25日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 89% | 81% | 90% | 88% |
| 大豆落葉進捗率 | 8月25日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 6% | - | 4% | 4% |
Posted by 松 8/26/24 - 16:29
USDAクロップ:コーン作柄はやや悪化、成熟は平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
8月25日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 5% | 8% | 22% | 49% | 16% |
| 前週 | 4% | 7% | 22% | 51% | 16% |
| 前年 | 6% | 11% | 27% | 47% | 9% |
| コーンドウ進捗率 | 8月25日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 84% | 74% | 85% | 83% |
| コーンデント進捗率 | 8月25日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 46% | 30% | 46% | 42% |
| コーン成熟進捗率 | 8月25日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 11% | 5% | 8% | 6% |
Posted by 松 8/26/24 - 16:28
USDAクロップ:春小麦作柄は前週から悪化、収穫はほぼ平年並み
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
8月25日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 3% | 7% | 21% | 56% | 13% |
| 前週 | 1% | 4% | 22% | 61% | 12% |
| 前年 | 4% | 20% | 39% | 34% | 3% |
| 春小麦収穫進捗率 | 8月25日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 51% | 31% | 50% | 53% |
Posted by 松 8/26/24 - 16:27
24年EUコーンイールド見通し、2回連続の下方修正・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2024年のEUコーンのイールド見通しを7.03トンと、前月報告時の7.24トンから引き下げた。2回連続の下方修正。前年の7.51トン、過去5年平均の7.35トンいずれレとの比較も低下になる。この報告に向けて情勢を監視している間に南部や中央南部、東部で気温が大きく上がり、コーンなど夏作物に深刻な被害をもたらしたとコメント。ハンガリーやルーマニア、ブルガリア、ギリシャでは水不足の問題もあったことを指摘した。
軟質小麦イールドは5.68トンの見通しで、前月時点での5.87トンから引き下げた。この結果、前年の5.81トンから低下、また過去5年平均の5.86トンから悪化の見通しにシフトとなった。欧州西部と北部の大部分の多雨が修正につながり、特にバルト海諸国では集中豪雨により品質ダウン、イールド低下の見通しという。フランス北部やベネルクス諸国、ドイツ北西部も降雨続きの影響が出ていることを挙げた。
MARSは、デュラム小麦を3.35トンから3.38トンに引き上げた。前年比2.4%上昇見通しだが、過去5年平均の3.45トンに比べると依然として低い。小麦全体で5.47トンの予想とし、5.65トンから下方修正。前年の5.59トン、過去5年平均の5.64トン揃って下回る見通しになった。
Posted by 直 8/26/24 - 11:43
輸出検証高:小麦と大豆が前週から増加、コーンは減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 8月22日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 537.2 | ↑44.1% | ↑37.6% | 5146.1 | ↑27.7% | 300.0 〜600.0 | |
| コーン | 894.3 | ↓25.9% | ↑49.1% | 51034.2 | ↑38.7% | 750.0 〜1350.0 | |
| 大豆 | 411.2 | ↑1.4% | ↑26.0% | 44203.2 | ↓14.8% | 300.0 〜450.0 |
Posted by 直 8/26/24 - 11:21
ブラジルの24/25年度一次コーン作付開始、前年より遅いペース
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの24/25年度一次コーン作付が始まった。前週末時点でに4.2%の作付が終了で、進捗率は前年同期の7.5%からダウン。8月半ばの降霜後で農家がより慎重に構えていることから、作業のペースが遅いという。作付は主に南部のリオグランデ・ド・スル州で行われており、パラナ州やサンタカタリナ州で来月、他の州では9月終わりから10月初めにかけて開始が見込まれている。アグルーラルは、24/25年度一次コーン作付が価格下落を背景に前年比3.5%減少すると見通す。
Posted by 直 8/26/24 - 09:33
2024年08月23日(金)
2024年米コーン収穫見通し149.79億ブッシェル・クロップツアー
[穀物・大豆]
プロファーマーは23日、2024年中西部クロップツアーにおける調査の結果、コーン収穫が149億7900万ブッシェル、イールドは181.1.0ブッシェルの見通しになったことを発表した。米農務省(USDA)の8月の需給報告での推定151億4700万ブッシェル、183.1ブッシェルのイールドを下回る。なお、前年のツアーでは、172.0ブッシェルのイールドに基づいて149億6000万ブッシェルの見通しだった。
ツアーで回ったインディアナ州のコーンについて、気がかりな農地はほとんどなく、イヤー数や長さなど前年に比べて強いデータだったとコメントした。イリノイ州についても、農地の間で開きがあったことを認識しながら、予想以上のイールドが予想以下をはるかに上回ったという。コーンが健康なことも指摘した。アイオワ州のイールド見通しもしっかりで、特に南東部が高いことを挙げた。東部中央も好調、しかし、北東部ではまちまちだったことにも触れた。ネブラスカ州では雹の被害やイヤー数が少ない中でも、イヤーの長さとコーン粒の数が前年を上回り、生産見通しはまずまずと評価した。オハイオ州は干ばつが続いているにもかかわらず作柄は持ちこたえているとの見方を示した。ミネソタ州では、作付時の記録的な降雨や夏場の乾燥による影響を背景に作柄も振るわないことを指摘した。サウスダコタ州南東部で6月に記録的な洪水が発生し、影響がみられたとコメント。ただ、農地別で2つの作付時期があり、生育状態に開きがあるともいう。
Posted by 直 8/23/24 - 16:48
2024年米大豆収穫見通し47.4億ブッシェル・クロップツアー
[穀物・大豆]
プロファーマーは23日、2024年中西部クロップツアーでの調査の結果、大豆収穫が47億4000万ブッシェルになり、イールドは54.9ブッシェルになるとの見通しを発表した。米農務省(USDA)が8月の需給報告で見越していた45億5900万ブッシェル、53.2ブッシェルいずれも上回る。収穫前に天候絡みの問題が発生しない限り、豊作が可能とコメント。通常ならツアーを終えて何らかの懸念要素があるが、今年はゼロという。なお、前年のツアー終了時の収穫予想は41億1000万ブッシェル、イールドが49.7ブッシェルだった。
ツアーで回った州に関し、イリノイで高イールドの条件が揃っているとの見方を示し、ポジティブなサプライズだったともコメントした。アイオワ全体で害虫や雑草の影響は見られず、前年比プラスの見通し。インディアナのイールドはあと1-2回の降雨で強い結果になり得るという。ミネソタの大豆はコーンほど多雨に左右されることはなかったとみられるとしながら、イールド上昇が限定的になることにも懸念を示した。ネブラスカの大豆はさや数が多く、見通しが明るいとコメントした。アイオワの作柄も高く評価し、干ばつによるイールドへの影響はほとんどなかったようだという。サウスダコタの大豆は農地別にまちまち、今後の生育ペース次第で前年の生産水準に届かないかもしれないとの見方を示した。
Posted by 直 8/23/24 - 16:45
24/25年ウクライナ穀物輸出、23日時点で前年68.4%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は8月23日時点で640万トンと、前年同期を68.4%上回った。8月だけで270万ントン、前年比にして68.8%の増加。小麦輸出が23日まであわせて310万トン、コーンは220万トンで、いずれも前年比プラスとなった。
Posted by 直 8/23/24 - 14:34
24/25年カナダ小麦生産見通し、2回連続下方修正・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は8月の需給レポートで、同国の2024/25年度小麦生産見通しを2831万9000トンと、前月時点での2912万8000トンから引き下げた。2回連続の下方修正になる。それでも、前年比にすると1.4%増加。デュラム小麦見通しは630万トンから603万9000トンに下方修正、前年と比べると49.3%の増加。全小麦の生産予想は前年を7.5%上回る3435万7000トン。
小麦の輸出見通しは2055万トンから2050万トンに修正した。前年との比較で4.2%減少。デュラム小麦は480万トンの見通しで据え置き、前年から38.3%増加する。全小麦輸出は4.2%減の2050万トンになる見通し。
2024/25年度のコーン生産予想は1490万トンから1500万トンに修正、前年から0.5%減少する。このほか、カノーラは1862万8000トンを維持し、大豆も710万2000トンで修正なし。それぞれ前年から1.6%と1.7%の増加になる。
Posted by 直 8/23/24 - 13:41
仕向け先不明で12万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は23日、民間業者から仕向け先不明で12万トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/23/24 - 09:35
24/25年アルゼンチン小麦作柄、良好39%で前週からやや低下
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次レポートによると、同国の2024/25年度小麦作柄で良好の割合が39%と、前週の41%からやや下がった。土壌水分の最適あるいは十分は48%で、前週の45%から上昇した。
Posted by 直 8/23/24 - 08:42
アルゼンチンコーン収穫、8月21日時点で98.7%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン収穫は8月21日時点で98.7%終了した。前週から0.9ポイントと僅かにアップ、前年同期を2ポイントほど上回った。コルドバ州の収穫は完了し、イールドが6.6トンと全国平均の6.49トンをやや上回った。また、南部に向かうと7.9トンとより高いことを指摘。一方で、中北部は害虫被害によって5.31トン、大部分が未収穫とという取引所は4650万トンの生産見通しを維持した。
Posted by 直 8/23/24 - 08:42
アイオワ州コーンイールド改善、大豆さや数も増加
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2024年の中西部クロップツアーによると、アイオワ州のコーンイールドは1エーカー192.79ブッシェルの推定となり、前年のツアーでの182.80ブッシェルから上昇、過去3年平均の185.79ブッシェルと比べても改善した。コーンイヤー数は102.66本で、前年の101.98本と過去3年平均の101.82本いずれも上回った。大豆のさや数推定は1312.31個で、前年の1190.41個、過去3年平均の1194.21個いずれからも大きく増加となった。
ツアー参加者は、農地の間で開きがあることを認識しながらも、記録的なコーンイールドや大量のさやを付けた大豆を報告し、全体に強い結果になったとの見方を示した。コーンイールドがこれまで最も好調とみていた2018年を上回るかもしれないとする向きがあった。
Posted by 直 8/23/24 - 08:29
ミネソタ州コーンイールド低下、作付時の降雨や夏場の乾燥が影響
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2024年の中西部クロップツアーで、ミネソタ州のコーンイールド推定が164.90ブッシェルとなり、前年のツアーの181.34ブッシェルから低下、過去3年平均の183.06ブッシェルも下回った。イヤー数は99.52本で、前年の99.41本から若干増加だが、過去3年平均の101.15本には届かなかった。ツアー参加者は、作付時の記録的な降雨による影響、また夏場の乾燥もマイナス要因だったことを指摘した。
大豆のさや数推定は1036.59個となった。前年の984.39個から増加、過去3年平均の1037.70個との比較にするとダウン。
Posted by 直 8/23/24 - 08:27
2024年08月22日(木)
7月の中国コーン輸入前年から34.9%減少、小麦は12.9%増加
[穀物・大豆]
中国税関総局によると、7月のコーン輸入は109万トンと、前年同月から34.9%減少した。2024年最初の7ヶ月で1213万トン、前年同期を11.5%下回る。小麦輸入は7月に80万トンとなり、12.9%の増加。1-7月あわせて1008万トンで、15.6%増加した。
Posted by 直 8/22/24 - 10:17
メキシコ向けと仕向け先不明でコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は22日、民間業者からメキシコ向けで11万490トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。また、仕向け先不明で13万2000トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/22/24 - 09:33
中国向けで19.8万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は22日、民間業者から中国向けで19万8000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、ベトナム向けで10万5000トンの2024/25年度産大豆ケーキ・ミール輸出成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/22/24 - 09:33
2024年オーストラリア砂糖きび圧搾、8月18日時点で27.86%終了
[穀物・大豆]
オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2024年砂糖きび圧搾は8月18日時点で808万5881トンと、事前予想の27.86%終了した。進捗率は前年同期の33.87%を下回る。ASMCは、圧搾が最終的に3075万9000トンになると予想。シーズン初め時点での見通しは3096万8000トンだった。
Posted by 直 8/22/24 - 08:59
輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 8/15/24 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 492.7 | 0.0 | 492.7 | ↑80.4% | 250.0 〜500.0 | |
| コーン | 119.1 | 1291.2 | 1410.3 | ↑53.1% | 600.0 〜1325.0 | |
| 大豆 | ▲43.7 | 1676.9 | 1633.2 | ↑4.3% | 900.0 〜1750.0 | |
| 大豆ミール | ▲20.1 | 136.4 | 116.3 | ↓54.2% | 100.0 〜550.0 | |
| 大豆油 | 10.5 | 0.1 | 10.6 | ↑1414.3% | 0.0 〜20.0 |
Posted by 松 8/22/24 - 08:52
米イリノイ州コーンイールド前年比上昇、大豆さや数も前年上回る
[穀物・大豆]
プロファーマーによると、2023年中西部クロップツアー3日目でイリノイ州のコーンのイールドは204.14ブッシェルと、前年のツアーで193.72ブッシェルだったのから上昇した。過去3年平均の193.58ブッシェルに比べてもアップ。イヤー数が107.75本で、前年の105.59本や過去3年平均の105.05本から増加となった。ツアー参加者によると、イールドは事前予想に届かず、また農地間で開きもあった。それでも、タールスポットなどの菌感染はみられず、健康な状態にあり、記録的な生産になる可能性が十分という。
大豆のさや数は1419.11個になり、前年の1270.61個、過去3年平均の1266.70個いずれも上回った。ツアー参加者は、さや数の結果をポジティブな想定外だったとコメント。大豆は均一、さや数も多く、まだ土壌水準が十分と高イールドの条件がそろっているとの実かあを示した。
Posted by 直 8/22/24 - 08:25
アイオワ州西部コーンや大豆、3地区中2地区から強い報告
[穀物・大豆]
プロファーマー主催の2024年中西部クロップツアーは、3日目になる23日にアイオワ州西部の3地区を回り、2地区からコーンイールドや大豆さや数の強い結果が出た。北西部の第1地区のコーンイールドが176.59ブッシェルで、前年のツアーでの182.58ブッシェルから下がり、過去3年平均の182.55ブッシェルと比べても悪化。一方、中西部の第4地区は前年の168.71ブッシェルから195.86ブッシェルに大きく上昇し、過去3年平均の183.54ブッシェルも上回った。西側にある第7地区が191.59ブッシェル。前年の184.84ブッシェル、過去3年平均の183.67ブッシェルいずれもからも上昇となった。イヤー数に関すると3地区全て前年比減少だが、第4地区と第7地区が過去3年平均から増加し、第1地区は減少した。
大豆のさや数は、第1地区で1108.76個になり、前年の1137.24個から減少だが、過去3年平均の1105.44個に比べると僅かにも増加した。第4地区が前年の1120.30個から1254.09戸に増え、過去3年平均の1201.49個と比べてもアップ。また7地区は1366.22個で、前年の1170.28個と過去3年平均の1253.91個を上回った。
Posted by 直 8/22/24 - 08:25
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