2024年09月30日(月)
USDAクロップ:大豆作柄は変わらず、収穫は26%と平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
9月29日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 8% | 25% | 52% | 12% |
| 前週 | 3% | 8% | 25% | 52% | 12% |
| 前年 | 5% | 12% | 31% | 43% | 9% |
| 大豆落葉進捗率 | 9月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 81% | 65% | 82% | 73% |
| 大豆収穫進捗率 | 9月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 26% | 13% | 20% | 18% |
Posted by 松 9/30/24 - 16:29
USDAクロップ:コーン作柄は僅かに悪化、収穫は21%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
9月29日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 8% | 24% | 49% | 15% |
| 前週 | 4% | 8% | 23% | 50% | 15% |
| 前年 | 6% | 12% | 29% | 43% | 10% |
| コーンデント進捗率 | 9月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 96% | 92% | 97% | 95% |
| コーン成熟進捗率 | 9月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 75% | 61% | 79% | 70% |
| コーン収穫進捗率 | 9月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 21% | 14% | 21% | 18% |
Posted by 松 9/30/24 - 16:27
USDAクロップ:冬小麦作付は39%、発芽は14%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦作付進捗率 | 9月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 39% | 25% | 36% | 38% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 9月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 14% | 4% | 13% | 13% |
Posted by 松 9/30/24 - 16:24
USDA小麦生産推定は8月推定から引き下げ、予想も下回る
[穀物・大豆]
USDAスモールグレインサマリー ・ 小麦生産推定
出所:米農務省、NY8:30発表、単位100万ブッシェル
| 2024年 | 前年比 | 8月需給報告からの修正 | 市場予想 | |
| 全小麦 | 1971.301 | ↑9.28% | ↓10.299 | 1984.00 |
| >冬小麦 | 1348.930 | ↑8.58% | ↓11.992 | 1361.00 |
| >>硬質赤色種 | 770.439 | ↑29.26% | ↓4.232 | 776.00 |
| >>軟質赤色種 | 342.439 | ↓23.74% | ↑0.251 | 342.00 |
| >>白色種 | 236.052 | ↑19.64% | ↓7.011 | 243.00 |
| >春小麦 | 542.320 | ↑7.98% | ↓1.490 | 544.00 |
| >デュラム小麦 | 80.051 | ↑34.93% | ↑3.183 | 77.00 |
Posted by 松 9/30/24 - 12:26
USDA四半期在庫:コーンと大豆予想平均下回る、小麦は予想通り
[穀物・大豆]
USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル
| 9/1/24 | 前年比 | 市場予想 | 9/1/23 | ||
| 全小麦 | 1985.72 | ↑12.37% | 1984.00 | 1767.12 | |
| コーン | 1760.46 | ↑29.43% | 1853.00 | 1360.20 | |
| 大豆 | 342.01 | ↑29.46% | 354.00 | 264.18 |
Posted by 松 9/30/24 - 12:12
輸出検証高:小麦とコーンが先週から減少、大豆は大幅増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 9月26日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 536.9 | ↓25.7% | ↑25.2% | 8234.6 | ↑35.2% | 400.0 〜675.0 | |
| コーン | 1140.1 | ↓0.9% | ↑70.1% | 3330.8 | ↑23.7% | 500.0 〜1150.0 | |
| 大豆 | 675.7 | ↑35.5% | ↓0.3% | 1921.9 | ↓3.4% | 350.0 〜1000.0 |
Posted by 直 9/30/24 - 11:58
中国向けで11.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は30日、民間業者から中国向けで11万6000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/30/24 - 09:26
24/25年ブラジル大豆作付、26日時点で2%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024/25年度大豆作付は26日時点で事前予想の2%終了となった。進捗率は前週の0.9%からアップ。ただ、前年同期の5.2%に比べるとペースは鈍い。9月第二週の降雨が寄与してパラナ州の作付が進んだが、ほかの州では高温乾燥が作業に影響しているという。
Posted by 直 9/30/24 - 08:40
24/25年ウクライナ穀物輸出、30日時点で前年57.5%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は9月30日時点で1029万5000トンと、前年同期を57.5%上回った。9月の輸出は282万8000トンになり、前年比‘45.0%増加。2024/25年度の小麦輸出は30日時点で596万3000トン、コーンは274万8000トン。9月はそれぞれ218万トン、41万2000トンとなった。
Posted by 直 9/30/24 - 08:17
24/25年モロッコ小麦輸入見通し、生産落ち込み背景に20.2%増加
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、モロッコの2024/25年度小麦輸入は750万トンと、前年から202%増加の見通しとなった。従来予想から変わらず、国内生産が天候絡みで40.6%の落ち込みとみられているのが背景にある。このため、政府は小麦輸入支援を9月30日まで続けるという。国内消費は1020万トンから1010万トンに下方修正だが、前年との比較で1.0%増加の見通しになる。
Posted by 直 9/30/24 - 08:10
2024年09月27日(金)
24/25年EU軟質小麦3回連続下方修正、前年比8.7%減・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会は8月29日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦生産見通しを1億1457万7000トンと、前月時点での1億1609万6000トンから引き下げた。3回連続の下方修正で、前年比にすると8.7%減少。面積推定を2062万3000ヘクタールから2043万2000ヘクタールに下方修正し、前年に比べて6.1%の減少。イールドは前年比横ばいの6トンの見通しを維持した。また、輸出予想を2600万トンで据え置いた。前年との比較で26.3%落ち込む。
2024/25年度コーン生産は6013万9000トンと見通し、これも従来の6164万7000トンから引き下げた。3月の初回予想発表以降、下方修正が続き、この結果前年比4.1%減少の見通しに転じた。面積推定が884万5000ヘクタール。イールドは7トンの見通しで修正なしだが、前年度の推定を6トンから7トンに引き上げたことから、横ばいの見通しになった。
Posted by 直 9/27/24 - 14:55
ロシア、2月に穀物輸出割当枠ゼロにする可能性・地元調査会社
[穀物・大豆]
ロシアの農業調査会社ProZernoのCEOは26日の業界会議で、ロシア政府が2月に2024/25年度(7-6月)の穀物輸出割当枠を年度末までゼロにする可能性を示唆した。国内の生産団を背景に穀物輸出は前年から2200万-2300万トン減少する見通しで、すでに僅かながらも輸出ペースが落ちているという。小麦輸出は4040万トンとみており、1200万トンほど減少となる。ただ、輸出規制でもロシアは最大の小麦輸出国になるとの見方を示した。
Posted by 直 9/27/24 - 11:48
アルジェリア、飼料用コーン買い付け
[穀物・大豆]
アルジェリア国営業者OAICが26日に飼料用コーンを買い付けたと報じられた。トレーダーによると、原産国はアルゼンチンかブラジル。1トン当たり240ドル以下とみられるという。アルジェリアは最大24万トンの購入を狙っていたが、最終的な規模は不明である。
Posted by 直 9/27/24 - 09:59
韓国向けで2万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は27日、民間業者から韓国向けで2万トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/27/24 - 09:54
24/25年パキスタン小麦生産見通し据え置き、2年連続過去最高
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、パキスタンの2024/25年度小麦生産見通しは3140万トンで据え置きとなった。前年から11.4%増加し、2年連続で過去最高を更新する。一方、2025/26年度の作付開始が近づいているが、政府の買取価格がまだ発表されていないため、政府方針を巡る不透明感から作付計画への影響が懸念されているという。
2024/25年度国内消費は3120万トンの予想で変わらず、前年比3.3%増加になる。期末在庫予想は496万7000トンで、従来の498万6000トンから若干の修正、前年比横ばいの見通しになった。
Posted by 直 9/27/24 - 09:14
24/25年ウクライナ穀物輸出、27日時点で前年58.6%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は9月27日時点で1005万3000トンと、前年同期を58.6%上回った。9月だけで285万7000トンになり、前年比にして63.1%の増加。小麦輸出が27日まであわせて580万2000トン、コーンは273万4000トンで、それぞれ86.3%と5.2%の増加となった。
Posted by 直 9/27/24 - 09:02
24/25年アルゼンチンコーン作付開始、18日時点で7.1%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度コーン作付は25日時点で事前予想の630万ヘクタールの10.5%終了となった。進捗率は前週から3.4ポイント上がり、前年同期も3.2ポイント上回る。ただ、多くの地域で土壌水分の不足が続いていることを指摘し、生育への影響に懸念を示した。現地からは、向こう15-20日以内に早期の作付が難しくなるとの報告があるという。
Posted by 直 9/27/24 - 08:21
24/25年アルゼンチン小麦作柄、良好と不良の割合ともに増加
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次レポートによると、同国の2024/25年度小麦作柄で良好の割合が25日時点で36%となり、前週の35%からやや増加した。しかし、不良も29%から32%にアップ。土壌水分の最適あるいは十分は47%で、2ポイント減少した。
Posted by 直 9/27/24 - 08:21
2024年09月26日(木)
ロシア小麦生産推定、東部の浸水被害理由に下方修正・IKAR
[穀物・大豆]
ロシア農産物市場研究所(IKAR)は26日、ロシアの2024年小麦生産推定を8180万トンと、従来の8220万トンから引き下げた。IKAR幹部はロイターに対し、東部で浸水による被害が修正につながったとコメント。シベリアでは9月に長い間大雨に見舞われ、5つの地域では非常事態が宣言された。IKARは穀物生産推定も1億2500万トンから1億2450万トンに下方修正した。2024/25年度輸出見通しに関すると、小麦は4400万トン、穀物全体で5300万トンを維持したが、将来の下方修正の可能性があるという。
Posted by 直 9/26/24 - 11:39
2024年ブラジル大豆圧搾能力、20年ぶり高水準になる見通し
[穀物・大豆]
S&Pグローバル・コモディティー・インサイツは、ブラジルの2024年大豆圧搾能力が20年ぶりの高水準になる見通しを発表した。ブラジル油種加工業協会(Abiove)のデータに基づいて試算した結果、2024年の圧搾能力は一日当たり20万4793と、最大限の93.5%になり、これは2005年に記録した93.6%に次ぐ高水準。背景にあるのがバイオディーゼルの需要。ブラジルでは3月にディーゼルへのバイオディーゼル混合比率が12%から14%に引き上げられ、2025年3月には15%に上昇の見通しとなっている。バイオディーゼルの主原料は大豆油であり、圧搾需要が増加。加工施設の新設や拡張だけでなく、稼働していなかった工場の再開にも向けて設備投資が進んでいるという。ブラジル政府はバイオディーゼルの混合比率を2030年までに20%に引き上げを狙っているが、現時点で具体的な計画ではない。
Posted by 直 9/26/24 - 11:28
24年南アコーン生産推定下方修正、前年比22.1%減少・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は26日、2024年のコーン生産推定を1280万1200トンと、前月時点での1305万9950トンから引き下げた。前年比22.1%減少。食用となるホワイトコーンを618万8100トンから608万4250トンに引き下げ、主に飼料用のイエローコーンを687万1850トンから671万6950トンに下方修正。ホワイトが前年から28.5%ダウン、イエローは15.2%の減少になる。
CECはこのほか、同国の2024年小麦生産見通しを193万8600トンと、前月に発表した初回予想の190万3280トンから小幅修正した。前年から5.4%減少作付推定は50万5300ヘクタールで、前月報告時の50万6300ヘクタールから修正、前年比にして6.1%の減少になる。
Posted by 直 9/26/24 - 10:33
23/24年英国小麦340.2万トンの供給過剰見通しに上方修正
[穀物・大豆]
英農業園芸開発協会(AHDB)は、2023/24年度(7-6月)に同国の小麦市場が340万2000トンの供給過剰になるとの見通しを発表した。5月の前回報告時の327万トンから引き上げ、昨年10月に23万4000トンの初回予想を発表してから5回連続の上方修正になる。それでも、前年の411万1000トンに比べると過剰幅は縮小。
期初在庫を195万3000トンで据え置き、生産も1398万トンを維持した。輸入は217万5000トンから243万7000トンに上方修正。あわせて1836万9000トンの供給推定になり、前回報告での1810万8000トンを上回る。
国内消費予想は1483万7000トンから1496万7000トンに引き上げた。前年比較で3%増加になる。このうち肥料用を703万4000トンから713万1000トンに上方修正、食用・工業用は746万7000トンから749万9000トンに修正した。輸出は22万5000トンから25万8000トンに引き上げたが、前年との比較にすると84%の落ち込みになる。
Posted by 直 9/26/24 - 10:26
メキシコ向けで11.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は26日、民間業者からメキシコ向けで11万5000トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/26/24 - 09:27
輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 9/19/24 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 158.9 | 10.0 | 168.9 | ↓34.5% | 200.0 〜600.0 | |
| コーン | 535.1 | 0.0 | 535.1 | ↓36.9% | 600.0 〜1300.0 | |
| 大豆 | 1574.7 | 0.0 | 1574.7 | ↓10.4% | 900.0 〜2000.0 | |
| 大豆ミール | ▲7.9 | 279.9 | 272.0 | ↓2.9% | 100.0 〜550.0 | |
| 大豆油 | 0.9 | 3.5 | 4.4 | ↓90.6% | ▲4.0 〜26.0 |
Posted by 松 9/26/24 - 09:25
24/25年エジプト小麦輸入見通し、外貨流入増加背景に上方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、エジプトの2024/25年度小麦輸入見通しは1250万トンと、従来の1122万トンから上方修正となった。外貨流入の増加が背景にある。ただ、前年度の推定も国際価格下落や貯蔵庫増設に向けた設備投資の増加を背景に1100万トンから1250万トンに引き上げとなり、この結果、2024/25年度は横ばい予想にシフトでもある。生産は900万トンで据え置き、前年から3.7%増加となる。消費見通しは0.7%増の2065万トンが維持された。このうち食用・種子・工業用の需要が0.8増加予想となった。
Posted by 直 9/26/24 - 08:27
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