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2024年09月27日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.24%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
9/23〜 9/27 2.7763 ↑ 0.24% ↑ 11.50% 2.4752 ↑ 2.28% ↑ 13.56%
9/16〜 9/20 2.7696 ↓ 2.99% ↑ 10.44% 2.4200 ↑ 0.58% ↑ 11.04%
9/9〜 9/13 2.8551 ↓ 2.75% ↑ 13.06% 2.4061 ↓ 4.07% ↑ 10.85%
9/2〜 9/6 2.9358 ↑ 0.65% ↑ 15.86% 2.5081 ↓ 1.88% ↑ 14.17%

Posted by 松    9/27/24 - 17:46   

FX:円高、自民党総裁選の結果を受けて円の買い戻しが加速
  [場況]

ドル/円:142.15、ユーロ/ドル:1.1162、ユーロ/円:158.75 (NY17:00)

為替は円高が進行。自民党の総裁選で石破候補が予想に反して勝利したことを受け、高市候補が勝利した場合にはハト派的な金融政策がとられるとの思惑かが売られていた円に買い戻しが集まった。ドル/円は東京では145円台前半で方向感なくもみ合う展開。高市候補が一位となった一回目の投票の結果を受けて146円台半ばまで買いが集まったが、決選投票の結果が伝わると一転して売り一色の展開、142円台後半まで一気に値を崩した。ロンドンでは143円をやや上回ったあたりでの推移、NY朝にかけては改めて売り圧力が強まり、142円台半ばまで値を切り下げた。午後からは再び値を切り下げる格好となり、遅くには142円台前半まで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台後半のレンジ内での推移、午後には売りが膨らみ1.11ドル台前半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.11ドル台後半まで値を回復、NYでは改めて買いが加速、1.12ドル台をつけるまで値を切り上げた。その後は買いも一服となり、昼にかけて1.11ドル台半ばまで反落。午後には動意も薄くなり、1.11ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では162円台前半のレンジ内での推移、午後には買いが集まり、163円台半ばまで値を切り上げた。その後は自民党総裁選での石破候補の勝利を受けて売りが加速、159円まで一気に値を切り下げる展開。ロンドンではやや値を持ち直し、160円台を回復する場面も見られたが、NYに入ると改めて売りが加速、158円台後半まで値を切り下げた。

Posted by 松    9/27/24 - 17:18   

大豆:大幅反発、ブラジルの乾燥懸念が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1065-3/4↑24-3/4

シカゴ大豆は大幅反発。ブラジルの高温乾燥が買いを支援し、テクニカルな買いも活発になった。夜間取引でまず売りが膨らんだが、11月限は1030セント台半ばに下落して早々に下げ渋った。前日終値を超えるとさらに買いが進み反発。朝方にいったん前日の終値水準に戻してから、通常取引で買いに拍車がかかって急伸した。1069-1/2セントと7月26日以来の高値を更新し、取引終盤も1060セント台でしっかりと推移した。

Posted by 直    9/27/24 - 16:48   

コーン:反発、ブラジルの乾燥にらみ大豆の上昇につれて買い入る
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:418-0↑4-3/4

シカゴコーンは反発。ブラジルの乾燥をにらみ、大豆の上昇につれて買いが入った。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。しかし、410セント割れに近づいてブレーキが掛かり、早朝には前日の終値水準に持ち直した。しばらくもみ合ってから、通常取引に入ると買いが進んで強含んだ。日中には値を伸ばし、419-3/4セントと7月26日以来の高値を更新した。

Posted by 直    9/27/24 - 16:46   

小麦:続落、USDA四半期在庫の発表控えポジション調整の売り
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:580-0↓4-1/4

シカゴ小麦は続落。週明け30日にUSDA四半期在庫の発表を控え、ポジション調整の売りの展開となった。12月限は夜間取引から下落。通常取引開始後に570セント台半ばまで下げた後はペースこそ鈍りながらも売りの流れが続き、マイナス圏での推移にとどまった。

Posted by 直    9/27/24 - 16:42   

ブラジルコーヒー輸出:27日現在363.22万袋と前月を20.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月27日 9月累計 前月(8/29) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 284.759 3632.161 3023.183 ↑20.1% ↑33.9%
>アラビカ種 192.193 2641.558 2095.049 ↑26.1% ↑30.0%
>ロブスタ種 74.460 706.032 705.156 ↑0.1% ↓65.2%
>インスタント 18.106 284.571 222.978 ↑27.6% ↓86.0%

Posted by 松    9/27/24 - 16:41   

株式:ダウ平均が続伸となる一方、S&P500とナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:42,313.00↑137.89
S&P500種:5,738.17↓7.20
NASDAQ総合指数:18,119.59↓70.70

NY株式はダウ工業平均が続伸の一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。週末を前にしたポジション調整の売りが上値を押さえる一方、インフレ圧力の後退やFRBの積極的な利下げに期待した投機的な買いが下支えとなる中、明確な方向感の定まらない展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、中盤にかけて400ポイントを超えるまで値を切り上げる展開となった。昼前には買いも一服、一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。午後遅くには動意も薄くなった。

セクター別では、エネルギー関連に大きく買いが集まったほか、公益株や運輸株、通信もしっかりと上昇した。一方で金鉱株は大幅に下落、半導体や情報、薬品株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.48%の上昇となったほか、ビサ(V)やユナイテッド・ヘルス(UNH)にも買いが集まった。一方でアマゾン・ドットコム(AMZN)は1.73%の下落、スリーエム(MMM)やIBM(IBM)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    9/27/24 - 16:37   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

9月24日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 191109 △ 15980
NEMEX-RBOBガソリン △ 30564 △ 13793
NYMEX-暖房油 ▼ 15656 ▼ 1684
NYMEX-天然ガス ▼ 90504 ▼ 1152
COMEX-金 △ 313939 △ 6175
_
CBOT-小麦 ▼ 17717 △ 485
CBOT-コーン ▼ 63793 ▼ 3065
CBOT-大豆 ▼ 81184 △ 41890
ICE US-粗糖 △ 123393 △ 57448
ICE US-コーヒー △ 65311 ▼ 1844
_
IMM-日本円 △ 64063 △ 7933
IMM-ユーロFX △ 86748 △ 2202
CBOT-DJIA (x5) △ 15438 △ 815
CME-S&P 500 ▼ 50897 △ 79697

Posted by 松    9/27/24 - 16:02   

24/25年EU軟質小麦3回連続下方修正、前年比8.7%減・欧州委
  [穀物・大豆]

欧州委員会は8月29日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦生産見通しを1億1457万7000トンと、前月時点での1億1609万6000トンから引き下げた。3回連続の下方修正で、前年比にすると8.7%減少。面積推定を2062万3000ヘクタールから2043万2000ヘクタールに下方修正し、前年に比べて6.1%の減少。イールドは前年比横ばいの6トンの見通しを維持した。また、輸出予想を2600万トンで据え置いた。前年との比較で26.3%落ち込む。

2024/25年度コーン生産は6013万9000トンと見通し、これも従来の6164万7000トンから引き下げた。3月の初回予想発表以降、下方修正が続き、この結果前年比4.1%減少の見通しに転じた。面積推定が884万5000ヘクタール。イールドは7トンの見通しで修正なしだが、前年度の推定を6トンから7トンに引き上げたことから、横ばいの見通しになった。

Posted by 直    9/27/24 - 14:55   

天然ガス:続伸、足元の需給逼迫が改めて材料視される
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.902↑0.149

NY天然ガスは続伸。足元の需給逼迫によって在庫水準が徐々に切り下がっていることが改めて材料視される中、投機的な買い戻しが相場を主導した。11月限は夜間取引では売りが優勢、前日の上昇の反動もあり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、2.90ドル台前半まで一気に値を切り上げた。中盤には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。最後まで2.90ドル台でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/27/24 - 14:55   

石油製品:小幅反落、方向感なく上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.9270↓0.0078
暖房油11月限:2.1513↓0.0016

NY石油製品は小幅続落。日中を通じて原油の値動きを追随、投機的な売り買いに振り回される不安定な展開となった。相場は夜間取引から方向感なく上下に振れる展開、朝方には売りが優勢となり、ジリジリと値を切り下げる格好となったものの、通常取引開始後は流れが一転、中盤から昼にかけてしっかりと買いが集まった。午後には再び売りが優勢となり、最後はマイナス圏で終了した。

Posted by 松    9/27/24 - 14:54   

原油:反発、前日までの急落の反動から買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:68.18↑0.51

NY原油は反発。前日までの急落の反動もあり、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。11月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、プラス圏を回復。朝方には再び売りが優勢となり、通常取引開始後には67ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。中盤にかけては再び騰勢を強める格好となり、昼には68ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後再び売りに押される場面も見られたが、引けにかけては68ドル台を回復した。

Posted by 松    9/27/24 - 14:54   

ハリケーン「ヘレーン」による石油・ガス生産の停止規模は縮小
  [エネルギー]

米BSEE(安全環境局)が27日に発表したデータによると、メキシコ湾東部を北上する進路を取っているハリケーン「ヘレーン」の影響で、同日米東部12時30分現在、メキシコ湾のプラットフォーム9ヶ所から職員が避難している。前日は27ヵ所だった。これによって日量42万7,000バレルの石油生産と、3億4,300万立方フィートの天然ガス生産が停止、それぞれメキシコ湾全体における生産の24.39%、18.46%に相当する。前日の25.25%、19.81%から生産停止の規模が縮小した。

Posted by 松    9/27/24 - 14:05   

金:反落、週末を前にしたポジション整理売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,668.1↓26.8

NY金は反落。ここまでの上昇の勢いもようやく一服、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を押し下げた。12月限は夜間取引から売りが先行、2,680ドル台まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には小幅ながらプラス圏を回復。その後は一転して売り一色の展開、2,660ドル台まで一気に値を切り下げた。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、2,670ドル台前半まで値を回復してのもみ合いが継続。引けにかけては改めて売りが膨らんだ。

Posted by 松    9/27/24 - 13:51   

コーヒー:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:269.15↓4.75

NYコーヒーは反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション整理売りが相場を主導した。12月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早朝には268セントを中心としたレンジまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、264セント台まで下げ幅を拡大。売り一巡後は270セントの節目近辺まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は270セントをやや割り込んだあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    9/27/24 - 13:44   

砂糖:続落、週末控えてポジション整理売りが先行
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:22.64↓0.59

NY砂糖は続落。週末を控え、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の取引開始時から大きく売りが先行、早々に22.40セント台まで値を切り下げた。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が継続。朝方にはやや値を持ち直し、NYに入ると23セントの節目近くまで買いが集まる場面も見られたが、その後は改めて売りが加速、22.41セントの安値をつけるまでに下げ幅を拡大した。中盤以降は22.60セント台まで値を回復、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    9/27/24 - 13:30   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は587基と前週から1基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

9月27日 前週比 前年比 (%)
米国合計 587 ↓ 1 ↓ 36 ↓5.78%
>陸上油田 567 →0 ↓ 33 ↓5.50%
>メキシコ湾 17 ↓ 1 ↓ 1 ↓5.56%
カナダ 218 ↑ 7 ↑ 27 ↑14.14%
北米合計 805 ↑ 6 ↓ 9 ↓1.11%

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Posted by 松    9/27/24 - 13:02   

ロシア、2月に穀物輸出割当枠ゼロにする可能性・地元調査会社
  [穀物・大豆]

ロシアの農業調査会社ProZernoのCEOは26日の業界会議で、ロシア政府が2月に2024/25年度(7-6月)の穀物輸出割当枠を年度末までゼロにする可能性を示唆した。国内の生産団を背景に穀物輸出は前年から2200万-2300万トン減少する見通しで、すでに僅かながらも輸出ペースが落ちているという。小麦輸出は4040万トンとみており、1200万トンほど減少となる。ただ、輸出規制でもロシアは最大の小麦輸出国になるとの見方を示した。

Posted by 直    9/27/24 - 11:48   

24/25年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、9月前半は2.46%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2024/25年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、9月前半の圧搾高は4293万3000トンと、前年同期から2.46%増加した。7-8月の減少が一服した格好になる。もっとも前年同期に6%近い増加だったのに比べると、伸び率はかなり小幅なものにとどまっている。2024/25年度の圧搾高は9月16日時点で4億6626万2000トンと、前年同期を3.95%上回った。

9月前半の砂糖生産は312万4000トンと、前年から0.08%減少した。7月からの減少基調を維持したが、8月後半の6.02%よりは小幅マイナスとなった。エタノールは24億3500万リットル、6.54%増え、8月後半よりやや高い伸び。含水エタノールが26.66%と前回報告の2倍以上の伸びになったのが背景にある。無水エタノールは3.90%減少で、マイナス幅が0.14%から大きくなった。2024/25年度の砂糖生産は16日時点で3032万7000トンと、前年から3.59%増加。エタノールは8.15%増の229億5500万リットル。

16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は139.41キログラム、前年同期の138.76キログラムからややアップとなった。砂糖生産への砂糖きびの割り当てが48.96%、エタノール向けが50.63%。前年同期は49.37%、51.04%だった。

Posted by 直    9/27/24 - 11:28   

25/26年ブラジル中南部砂糖きび圧搾3.2%減少見通し・ストーンX
  [砂糖]

ブローカーのストーンXは27日、ブラジル中南部の2025/26年度(4-3月)砂糖きび圧搾高が5億9320万トンと、前年から3.2%減少する見通しを発表した。悪天候と山火事の影響から、2年連続減少するとの見方である。ただ、圧搾予測に不透明感があることも認識。2023年11月から水不足がひどく、10月以降の降雨が非常に求められるとコメントした。2025/26年度作付は、山火事絡みで1.2%減少し、761万ヘクタールになると予想。

2025/26年度砂糖きびの砂糖生産への割り当ては51%と、前年の48.4%から上昇し、砂糖生産が2.5%増えて4060万トンになると見通す。ただ、砂糖生産が増加に転じても、2023/24年度に記録した過去最高の4240万トンは下回る。エタノール生産に関すると、砂糖きび由来が240億リットル、7.6%減少の見通しだが、コーン由来は12.5%増えて90億リットルになるとした。

同社はこのほか、2024/25年度(10-9月)の世界砂糖が196万トンの供給過剰になる見通しを示した。過剰幅は120万トン上方修正。2023/24年度の316万トン(修正値)に比べるとギャップが小さくなる見方には変わらない。

Posted by 直    9/27/24 - 10:32   

24/25年度ブラジル砂糖生産見通し、200万トン下方修正・BMI
  [砂糖]

格付け会社フィッチ・ソリューションズ傘下の調査会社BMIは、ブラジルの2024/25年度(4-3月)砂糖生産見通しを3900万トンとし、200万トン引き下げた。ひどい干ばつと山火事が修正要因。長引く高温乾燥により、少なくとも砂糖きび生産地の2.4%で山火事が発生したという。ブラジルの生産見通し下方修正に伴い、世界の需給の緩みがやや小さくなると予想。2024/25年度の世界砂糖は190万トンの供給過剰を見ており、過剰幅を200万トン引き下げた。

Posted by 直    9/27/24 - 10:31   

24/25年度ロシア砂糖生産、悪天候で約10%減少見通し・IKAR
  [砂糖]

ロシア農産物市場研究所(IKAR)は27日、同国の2024/25年度砂糖生産が610万-620万トンと、前年から約10%の減少になる見通しを発表した。IKARのアナリストは業界会議で、砂糖ビートの作付が10%増加したものの、春の降霜や夏の干ばつといった激しい天候の変化に伴う作柄被害を補えないとの見方を示した。悪天候に見舞われた地域では、10%ほど作付がやり直しされたともいう。ただ、9月1日に解禁に伴い、ロシアは少なくとも60万トンの砂糖を輸出するとも見通した。

Posted by 直    9/27/24 - 10:21   

インドの10月国内砂糖販売枠255万トン、前月から引き上げ
  [砂糖]

インド政府は26日付リリースで、10月の国内砂糖販売枠を255万トンに設定した。前月の235万トンから20万トン引き上げだが、前年同月の290万トンは下回る。市場関係者は、お祭りシーズンの到来を前に政府が市場への供給を通じて価格安定を狙っているとの見方を示した。

Posted by 直    9/27/24 - 10:20   

9月ミシガン大消費者指数は70.1に上方修正、予想も上回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

24年9月 9月速報値 24年8月 市場予想
消費者指数修正値 70.1 69.0 67.9 69.0

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Posted by 松    9/27/24 - 10:00   

アルジェリア、飼料用コーン買い付け
  [穀物・大豆]

アルジェリア国営業者OAICが26日に飼料用コーンを買い付けたと報じられた。トレーダーによると、原産国はアルゼンチンかブラジル。1トン当たり240ドル以下とみられるという。アルジェリアは最大24万トンの購入を狙っていたが、最終的な規模は不明である。

Posted by 直    9/27/24 - 09:59   

韓国向けで2万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は27日、民間業者から韓国向けで2万トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/27/24 - 09:54   

24/25年パキスタン小麦生産見通し据え置き、2年連続過去最高
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、パキスタンの2024/25年度小麦生産見通しは3140万トンで据え置きとなった。前年から11.4%増加し、2年連続で過去最高を更新する。一方、2025/26年度の作付開始が近づいているが、政府の買取価格がまだ発表されていないため、政府方針を巡る不透明感から作付計画への影響が懸念されているという。

2024/25年度国内消費は3120万トンの予想で変わらず、前年比3.3%増加になる。期末在庫予想は496万7000トンで、従来の498万6000トンから若干の修正、前年比横ばいの見通しになった。

Posted by 直    9/27/24 - 09:14   

24/25年ウクライナ穀物輸出、27日時点で前年58.6%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は9月27日時点で1005万3000トンと、前年同期を58.6%上回った。9月だけで285万7000トンになり、前年比にして63.1%の増加。小麦輸出が27日まであわせて580万2000トン、コーンは273万4000トンで、それぞれ86.3%と5.2%の増加となった。

Posted by 直    9/27/24 - 09:02   

8月個人所得は前月から0.20%増加、消費支出は0.24%増加
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

24年8月 前月比 市場予想
個人所得 24853.7 ↑0.20% ↑0.4%
個人消費支出 19897.1 ↑0.24% ↑0.3%
貯蓄率 4.84% ↓0.07
個人消費価格指数(PCE) 123.670 ↑0.09% ↑0.1%
PCEコア 122.863 ↑0.13% ↑0.2%

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Posted by 松    9/27/24 - 08:45   

8月貿易収支(モノ-Goods)速報値は942.6億ドルの赤字に縮小
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

24年8月 前月比 24年7月
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲94258 ↓8.34% ▲102838
輸出 177039 ↑2.39% 172914
輸入 271297 ↓1.62% 275753

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Posted by 松    9/27/24 - 08:35   

インドモンスーン降水量、25日時点で通常量5%上回る
  [天候]

インド気象局(IMD)によると、モンスーンシーズンが始まった6月1日から9月25日までの降水量は894.7ミリメートルと、通常量を5%上回った。前週時点での7%からややダウンとなり、この一週間の降雨が大きく落ち込んだのが背景にある。25日までの1週間の降水量は22.8ミリメートル、通常量比37%減少した。北西部の73%ダウンをはじめ、東部・北東部、中部、南半島全ての地域で通常を下回った。インド水資源省のデータでは、国内にある主要給水所の貯水量が26日時点で最大能力の87%と、前週から変化なし。前年同期の71%、過去10年平均の77%を上回る。

インドのモンスーン降雨は年間降水量の約7割を占め。インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に降雨がかぎとなる。

Posted by 直    9/27/24 - 08:26   

24/25年アルゼンチンコーン作付開始、18日時点で7.1%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度コーン作付は25日時点で事前予想の630万ヘクタールの10.5%終了となった。進捗率は前週から3.4ポイント上がり、前年同期も3.2ポイント上回る。ただ、多くの地域で土壌水分の不足が続いていることを指摘し、生育への影響に懸念を示した。現地からは、向こう15-20日以内に早期の作付が難しくなるとの報告があるという。

Posted by 直    9/27/24 - 08:21   

24/25年アルゼンチン小麦作柄、良好と不良の割合ともに増加
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次レポートによると、同国の2024/25年度小麦作柄で良好の割合が25日時点で36%となり、前週の35%からやや増加した。しかし、不良も29%から32%にアップ。土壌水分の最適あるいは十分は47%で、2ポイント減少した。

Posted by 直    9/27/24 - 08:21   

26日のOPECバスケット価格は72.04ドルと前日から2.86ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/26 (木) 72.04 ↓2.86
9/25 (水) 74.90 ↓0.22
9/24 (火) 75.12 ↑0.68
9/23 (月) 74.44 ↓0.30
9/20 (金) 74.74 ↓0.41

Posted by 松    9/27/24 - 05:34   

9/27(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・8月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・8月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・9月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)

エネルギー

・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    9/27/24 - 05:32   

2024年09月26日(木)

FX:ユーロ高、リスク志向強まる中で株高につれユーロ買い集まる
  [場況]

ドル/円:144.81、ユーロ/ドル:1.1176、ユーロ/円:161.83 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行、FRBの大幅利下げや中国の積極的な景気刺激策を受けて投資家のリスク志向が強まる中、株高の進行につれてユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、144円台後半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開となった。ロンドン朝には145円を回復するまでに買いが集まる場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、144円台前半まで反落。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には145円台まで値を戻した。その後は値動きも落ち着き、144円台後半での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.11ドル台前半から半ばのレンジ内で底堅く推移した。ロンドンに入ると一旦は売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。NYでも朝方値を下げる場面が見られたが、中盤にかけては改めて騰勢を強め、1.11ドル台後半まで値を切り上げた。午後からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行 、161円台前半まで値を切り上げての推移となった、ロンドン朝には161円台後半まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、160円台後半まで反落。NYに入ると再び買い意欲が強まり、161円台後半まで値を回復した。

Posted by 松    9/26/24 - 17:17   

大豆:反落、ブラジル乾燥懸念などから買い進んだ後上値で売り
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1041-0↓12-1/4

シカゴ大豆は反落。ブラジルの乾燥懸念などから買いが進んだ後、上値で売りが膨らんだ。夜間取引で買いが入る中、11月限は小高くなり、朝方にかけて買いに弾みがついて値を伸ばした。しかし、1064-3/4セントと7月26日以来の高値を更新して買い一服。通常取引で売りに押されて下落に転じ、引け近くには1040セントを割り込むまで下げた。

Posted by 直    9/26/24 - 16:53   

コーン:反落、予想以下の週間輸出成約高が重石
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:413-1/4↓2-0

シカゴコーンは反落。テクニカルな売りに加え、予想以下の週間輸出成約高が重石となった。夜間取引では売り買いが交錯し、12月限は狭いレンジをもみ合った。朝方にまず下げが進んだ後すぐに買いに弾みが付き、通常取引で反発。しかし、419-1/4セントと7月26日以来の高値を付けて買いも息切れとなり、値を消した。取引中盤に前日終値を下回り、そのまま引けまでマイナス圏で推移した。

Posted by 直    9/26/24 - 16:48   

小麦:反落、予想下回る週間輸出成約高やテクニカル要因から売り
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:584-1/4↓5-0

シカゴ小麦は反落。週間輸出成約高が予想を下回ったのや、テクニカル要因から売りが出た。夜間取引ではロシアの生産懸念などを背景に買いが集まり、12月限は上昇。朝方に約2週間ぶりの高水準になる590セント台後半まで上がって買いも一服となった。通常取引で改めて強含んでも買いは続かず、結局下げの展開にシフト。引けまで軟調な値動きとなった。

Posted by 直    9/26/24 - 16:46   

株式:続伸、投資家の間にリスク志向強まる中で買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:42,175.11↑260.36
S&P500種:5,745.37↑23.11
NASDAQ総合指数:18,190.29↑108.09

NY株式は続伸。FRBが50bpの大幅利下げに踏み切ったことを好感、投資家の間にリスク志向が改めて強まる中で投機的な買いが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げる展開となった。買い一巡後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。昼前には改めて日中高値を更新する展開となった。午後には300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、半導体に大きく買いが集まったほか、バイオテクノロジーや金鉱株、銀行株もしっかりと上昇。一方でエネルギー関連は原油の急落を嫌気する形で下落、公益株や薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が3.56%、キャタピラー(CAT)が3.36%それぞれ上昇したほか、スリーエム(MMM)やアムジェン(AMGN)にも買いが集まった。一方でウォルマート(WMT)は1.82%の下落、メルク(MRK)やシェブロン(CVX)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    9/26/24 - 16:41   

ブラジルコーヒー輸出:26日現在334.74万袋と前月を15.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月26日 9月累計 前月(8/28) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 200.634 3347.402 2910.649 ↑15.0% ↑68.8%
>アラビカ種 150.286 2449.365 2007.243 ↑22.0% ↑83.2%
>ロブスタ種 33.166 631.572 691.844 ↓8.7% ↓52.8%
>インスタント 17.182 266.465 211.562 ↑26.0% ↓80.1%

Posted by 松    9/26/24 - 16:35   

天然ガス:反落、短期的な買われ過ぎ感高まる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.753↓0.064

NY天然ガスは反落。ここまでの上昇で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。在庫統計が平年を下回る小幅積み増しにとどまったことや、ハリケーンによる生産停止が進んでいることも、流れを強気に変えるには至らなかった。11月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、早朝には2.80ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落。中盤にかけても売りの勢いは衰えず、2.70ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/26/24 - 14:50   

石油製品:続落、原油の急落嫌気する形で投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.9348↓0.0394
暖房油11月限:2.1529↓0.0240

NY石油製品は続落、原油の急落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、サウジが増産を検討しているとの観測記事が重石となる中で大きく値を切り下げる展開となった。売り一巡後もマイナス圏で方向感なく上下を繰り返す展開が継続。通常取引開始後も新たな動きは見られず、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    9/26/24 - 14:50   

原油:大幅続落、サウジが増産検討との観測記事で売りが加速
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:67.67↓2.02

NY原油は大幅続落。サウジがこれまでの減産による価格維持方針を転換、市場におけるシェア回復のために増産を検討しているとの観測記事が伝わったことを嫌気、大きく売りに押される展開となった。11月限は夜間取引から売りが先行、早々に67ドル台前半まで値を切り下げる展開となった。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まり、早朝には68ドル台半ばまで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。その後は改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後は小幅ながら67ドルを割り込む場面も見られた。中盤には再び68ドル台まで値を回復したものの、午後からは改めて売りが優勢となり、最後は67ドル台半ばまで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    9/26/24 - 14:49   

ハリケーン「ヘレーン」による石油生産の停止規模縮小、ガスは拡大
  [エネルギー]

米BSEE(安全環境局)が25日に発表したデータによると、メキシコ湾東部を北上する進路を取っているハリケーン「ヘレーン」の影響で、同日米東部12時30分現在、メキシコ湾のプラットフォーム27ヶ所から職員が避難している。前日は17ヵ所だった。これによって日量44万1,923バレルの石油生産と、3億6,339万立方フィートの天然ガス生産が停止、それぞれメキシコ湾全体における生産の25.25%、19.81%に相当する。前日の29.18%、16.85%から石油は生産停止の規模が縮小、天然ガスは拡大した。

Posted by 松    9/26/24 - 14:30   

金:続伸、投資家のリスク志向強まる中で買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,694.9↑10.2

NY金は続伸。FRBの大幅利下げを受けて投資家のリスク志向が強まる中、株高の進行につれて投機的な買いが加速、再び史上最高値を更新した。12月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、ロンドン時間に入ると買いが優勢となり、2,690ドル台までレンジを切り上げての推移となった。早朝にまとまった買いが入ると2,700ドルの大台を一気に上抜けるまでに上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には、マイナス転落、2,680ドルをやや割り込むまで値を切り下げた。売り一巡はすぐに買いが集まり、プラス圏を回復。中盤以降は2,690ドル台前半での推移が続いた。

Posted by 松    9/26/24 - 13:49   

コーヒー:続伸、主要生産国で供給不安高まる中で買いが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:273.90↑4.80

NYコーヒーは続伸。ブラジルやベトナムなど、主要生産国で供給不安が高まる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2011年9月以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に273セントまで値を切り上げた。買い一巡後は売りに押し戻される格好となり、早朝には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり275セントまで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    9/26/24 - 13:37   

砂糖:反落、ポジション整理の売りが主導する軟調な展開続く
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:23.23↓0.18

NY砂糖は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、日中を通じてポジション整理の売りが主導する軟調な展開が続いた。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくはプラス圏を維持していたが、中盤にかけて徐々に売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま23.10セント台まで下げ幅を拡大した。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/26/24 - 13:22   

7年債入札、応札倍率は2.63と前回上回る、最高利回りは3.668%
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/26)
合計 115650.0 44000.0 2.63 2.50
競争入札分 115491.6 43841.5 2.63 2.51
顧客注文比率(外国中銀含む) 70.80% 75.09%
最高落札利回り(配分比率) 3.668% (30.80%) 3.770%

Posted by 松    9/26/24 - 13:14   

ロシア小麦生産推定、東部の浸水被害理由に下方修正・IKAR
  [穀物・大豆]

ロシア農産物市場研究所(IKAR)は26日、ロシアの2024年小麦生産推定を8180万トンと、従来の8220万トンから引き下げた。IKAR幹部はロイターに対し、東部で浸水による被害が修正につながったとコメント。シベリアでは9月に長い間大雨に見舞われ、5つの地域では非常事態が宣言された。IKARは穀物生産推定も1億2500万トンから1億2450万トンに下方修正した。2024/25年度輸出見通しに関すると、小麦は4400万トン、穀物全体で5300万トンを維持したが、将来の下方修正の可能性があるという。

Posted by 直    9/26/24 - 11:39   

2024年ブラジル大豆圧搾能力、20年ぶり高水準になる見通し
  [穀物・大豆]

S&Pグローバル・コモディティー・インサイツは、ブラジルの2024年大豆圧搾能力が20年ぶりの高水準になる見通しを発表した。ブラジル油種加工業協会(Abiove)のデータに基づいて試算した結果、2024年の圧搾能力は一日当たり20万4793と、最大限の93.5%になり、これは2005年に記録した93.6%に次ぐ高水準。背景にあるのがバイオディーゼルの需要。ブラジルでは3月にディーゼルへのバイオディーゼル混合比率が12%から14%に引き上げられ、2025年3月には15%に上昇の見通しとなっている。バイオディーゼルの主原料は大豆油であり、圧搾需要が増加。加工施設の新設や拡張だけでなく、稼働していなかった工場の再開にも向けて設備投資が進んでいるという。ブラジル政府はバイオディーゼルの混合比率を2030年までに20%に引き上げを狙っているが、現時点で具体的な計画ではない。

Posted by 直    9/26/24 - 11:28   

24年南アコーン生産推定下方修正、前年比22.1%減少・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は26日、2024年のコーン生産推定を1280万1200トンと、前月時点での1305万9950トンから引き下げた。前年比22.1%減少。食用となるホワイトコーンを618万8100トンから608万4250トンに引き下げ、主に飼料用のイエローコーンを687万1850トンから671万6950トンに下方修正。ホワイトが前年から28.5%ダウン、イエローは15.2%の減少になる。

CECはこのほか、同国の2024年小麦生産見通しを193万8600トンと、前月に発表した初回予想の190万3280トンから小幅修正した。前年から5.4%減少作付推定は50万5300ヘクタールで、前月報告時の50万6300ヘクタールから修正、前年比にして6.1%の減少になる。

Posted by 直    9/26/24 - 10:33   

天然ガス在庫は470億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 9月20日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3492 ↑ 47 ↑ 53 ↑ 4.77% ↑ 7.15%

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Posted by 松    9/26/24 - 10:31   

23/24年英国小麦340.2万トンの供給過剰見通しに上方修正
  [穀物・大豆]

英農業園芸開発協会(AHDB)は、2023/24年度(7-6月)に同国の小麦市場が340万2000トンの供給過剰になるとの見通しを発表した。5月の前回報告時の327万トンから引き上げ、昨年10月に23万4000トンの初回予想を発表してから5回連続の上方修正になる。それでも、前年の411万1000トンに比べると過剰幅は縮小。

期初在庫を195万3000トンで据え置き、生産も1398万トンを維持した。輸入は217万5000トンから243万7000トンに上方修正。あわせて1836万9000トンの供給推定になり、前回報告での1810万8000トンを上回る。

国内消費予想は1483万7000トンから1496万7000トンに引き上げた。前年比較で3%増加になる。このうち肥料用を703万4000トンから713万1000トンに上方修正、食用・工業用は746万7000トンから749万9000トンに修正した。輸出は22万5000トンから25万8000トンに引き上げたが、前年との比較にすると84%の落ち込みになる。

Posted by 直    9/26/24 - 10:26   

8月住宅販売ペンディング指数は前月から0.57%上昇、予想は下回る
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

24年8月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 70.6 ↑0.57% ↓3.02% ↑1.0%

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Posted by 松    9/26/24 - 10:05   

メキシコ向けで11.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は26日、民間業者からメキシコ向けで11万5000トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/26/24 - 09:27   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

9/19/24 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 158.9 10.0 168.9 ↓34.5% 200.0 〜600.0
コーン 535.1 0.0 535.1 ↓36.9% 600.0 〜1300.0
大豆 1574.7 0.0 1574.7 ↓10.4% 900.0 〜2000.0
大豆ミール ▲7.9 279.9 272.0 ↓2.9% 100.0 〜550.0
大豆油 0.9 3.5 4.4 ↓90.6% ▲4.0 〜26.0

Posted by 松    9/26/24 - 09:25   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から82億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が26日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月20日時点で6,252億ドルと、前週から82億ドル増加した。2023年末時点の5,993億ドルからは259億ドルの増加となる。

Posted by 松    9/26/24 - 09:21   

4-6月期GDP確定値は前期比2.99%増に小幅上方修正、予想と一致
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)確定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

24年2Q 改定値 速報値 24年1Q 市場予想
実質国内総生産 ↑2.99% ↑2.95% ↑2.84% ↑1.63% ↑3.0%
個人消費 ↑2.81% ↑2.90% ↑2.32% ↑1.93%
国内投資 ↑8.35% ↑7.48% ↑8.40% ↑3.60%
物価指標
>GDPデフレーター ↑2.52% ↑2.49% ↑2.28% ↑3.02% ↑2.5%
>個人消費支出(PCE) ↑2.53% ↑2.52% ↑2.62% ↑3.42% NA
>>コア ↑2.79% ↑2.77% ↑2.89% ↑3.75%

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Posted by 松    9/26/24 - 09:06   

4-6月期企業収益確定値は前期比3.17%の増加、速報から上方修正
  [経済指標]

企業収益確定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル

24年2Q 前期比 速報値 24年1Q
企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) 4088.7 ↑3.17% ↑1.87% ↑1.94%
>税引後収益 3413.0 ↑2.96% ↑1.91% ↑2.32%
ネット・キャッシュフロー 3720.9 ↑4.78% ↑3.25% ↓2.54%

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Posted by 松    9/26/24 - 08:42   

8月耐久財受注は前月から0.05%の増加、予想は大幅減少
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

24年8月 前月比 24年7月 市場予想
耐久財受注 289720 ↑0.05% ↑9.88% ↓2.9%
>運輸除く(ex-Trans) 188477 ↑0.49% ↓0.11% ↑0.1%
>防衛除く(ex-Defence) 270998 ↓0.24% ↑10.30%

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Posted by 松    9/26/24 - 08:34   

失業保険新規申請件数は21.8万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

9月21日 前週比 9月14日 市場予想
新規申請件数 218.00 ↓ 4.00 222.00 224.00
4週平均 224.75 ↓ 3.50 228.25 -
継続受給件数 1834.00 NA

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Posted by 松    9/26/24 - 08:32   

24/25年エジプト小麦輸入見通し、外貨流入増加背景に上方修正
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、エジプトの2024/25年度小麦輸入見通しは1250万トンと、従来の1122万トンから上方修正となった。外貨流入の増加が背景にある。ただ、前年度の推定も国際価格下落や貯蔵庫増設に向けた設備投資の増加を背景に1100万トンから1250万トンに引き上げとなり、この結果、2024/25年度は横ばい予想にシフトでもある。生産は900万トンで据え置き、前年から3.7%増加となる。消費見通しは0.7%増の2065万トンが維持された。このうち食用・種子・工業用の需要が0.8増加予想となった。

Posted by 直    9/26/24 - 08:27   

25日のOPECバスケット価格は74.90ドルと前日から0.22ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/25 (水) 74.90 ↓0.22
9/24 (火) 75.12 ↑0.68
9/23 (月) 74.44 ↓0.30
9/20 (金) 74.74 ↓0.41
9/19 (木) 75.15 ↑1.50

Posted by 松    9/26/24 - 05:21   

9/26(木)の予定
  [経済指標]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・8月耐久財受注(速報値) (08:30)
・4-6月期企業収益確定値 (08:30)
・4-6月期GDP確定値 (08:30)
・8月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日

・メタル 9月限納会
・天然ガス 10月限納会

Posted by 松    9/26/24 - 05:18   

2024年09月25日(水)

FX:ドル高、米長期金利の上昇支えに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:144.75、ユーロ/ドル:1.1132、ユーロ/円:161.09 (NY17:00)

為替はドル高が進行、米長期金利の上昇が下支えとなる中、投機的なドルの買い戻しが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京では143円台前半のレンジ内での推移、午後遅くからは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると144円台まで一気に値を切り上げた。NY朝には144円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかいと買いが集まり、中盤には再び日中高値を更新。午後には144円台後半まで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台後半のレンジ内でもみ合う展開、ロンドンに入るとやや上値が重くなったが、その後改めて買い意欲が強まると、NY朝には1.12ドル台まで値を切り上げた。買い一巡後は一転して売り一色の展開となり、昼には1.11ドル台前半まで急反落。午後には売りも一服となったが、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、160円台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後遅くには改めて騰勢を強める格好となり、ロンドン朝には161円台前半まで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、NY朝には161円台後半まで値を伸ばした。買い一巡後は売りに押され、161円を割り込むまで反落。午後には動意も薄くなった。

Posted by 松    9/25/24 - 17:17   

大豆:続伸、改めてブラジルの作付遅延に着目して買いに拍車掛かる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1053-1/4↑11-0

シカゴ大豆は続伸。改めてブラジルの作付遅延に着目して買いに拍車が掛かった。夜間取引で売り圧力が強まる中、11月限は下落となった。じりじりと下がり、朝方に前日安値を下回って売りも息切れ。通常取引で買いの展開にシフトして反発し、日中はしっかりと値を伸ばした。

Posted by 直    9/25/24 - 16:42   

コーン:反発、ブラジルの乾燥懸念が下支え
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:415-1/4↑3-1/2

シカゴコーンは反発。ブラジルの乾燥懸念が下支えとなった。夜間取引では売りが台頭し、12月限は下落。しかし、朝方には下げ止まり、通常取引開始後に買いが進んで前日の終値水準に持ち直した。しばらくもみ合ってから、上昇の展開となった。

Posted by 直    9/25/24 - 16:41   

小麦:反発、ロシア小麦作付ペース約10年ぶりに遅いと伝わり買い
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:589-1/4↑11-1/4

シカゴ小麦は反発。ロシアの小麦作付ペースが約10年ぶりに遅いと伝わり、買いが進んだ。夜間取引では売りが出て、12月限は下落。ただ、前日安値を下回るとブレーキが掛かり、そのまま限定的な下げで推移した。通常取引に入ると買いが優勢となって反発し、そのままほぼ一本調子で上がった。

Posted by 直    9/25/24 - 16:35   

株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは小幅続伸
  [場況]

ダウ工業平均:41,914.75↓293.47
S&P500種:5,722.26↓10.67
NASDAQ総合指数:18,082.21↑7.68

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、景気減速に対する懸念が改めて重石となる中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きでこそ買いが優勢となったものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのままジリジリと値を切り下げる格好となり、午後には300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後はやや値を持ち直したものの、流れを変えるような買いが入ってくることもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。

セクター別では、半導体に買いが集まったほか、コンピューター関連や公益株もしっかりと上昇。一方でエネルギー関連は下落、バイオテクノロジーや銀行株、運輸株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が3.20%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やウォルマート(WMT)にも買いが集まった。一方でアムジェン(AMGN)は5.46%の急落、シェブロン(CVX)やボーイング(BA)キャタピラー(CAT)も2%の下げとなった。

Posted by 松    9/25/24 - 16:33   

天然ガス:反発、足元の需給逼迫支えとなる中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.817↑0.026

NY天然ガスは反発。足元の需給逼迫が改めて下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。テキサス州などで厳しい暑さが続いていることや、ハリケーン「へレーン」の接近に伴うメキシコ湾の生産停止が始まったことも強気に作用した。11月限は夜間取引から買いが先行、2.80ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引の開始時には2.80ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押され、2.80ドル台前半まで反落。中盤以降は2.80ドル台前半から半ばのレンジ内で、方向なく上下に振れる展開、最後は売りに押され、日中安値を更新する格好となったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/25/24 - 14:46   

石油製品:反落、原油や株の下落につれて売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.9742↓0.0313
暖房油11月限:2.1769↓0.0222

NY石油製品は反落、世界的な景気減速や需要の低迷に対する懸念が改めて重石となる中、原油や株の下落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引から軟調に推移。朝方にかけては買い戻しが集まり、暖房油は小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売りに押し戻される格好となり、大きく値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    9/25/24 - 14:45   

原油:大幅反落、世界的な景気減速懸念が改めて売り誘う
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:69.69↓1.87

NY原油は大幅反落。世界的な景気減速や需要の低迷に対する懸念が改めて高まる中、株価の下落やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開となった。早朝にかけては徐々に下げ足が速まる格好となり、70ドルをやや割り込むまでに下落。その後は一旦買い戻しが集まり、通常取引開始後には71ドル近辺まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。昼前からは改めて売りが加速、69ドル台前半まで下げ幅を拡大した。午後には売りも一服となったが、最後まで安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    9/25/24 - 14:45   

ハリケーン「ヘレーン」による石油・ガス生産の停止規模拡大
  [エネルギー]

米BSEE(安全環境局)が25日に発表したデータによると、本日ハリケーンに発達し、メキシコ湾東部を北上する進路を取っている「ヘレーン」の影響で、同日米東部12時30分現在、メキシコ湾のプラットフォーム17ヶ所から職員が避難している。前日は4ヵ所だった。これによって日量51万1,000バレルの石油生産と、3億1,300万立方フィートとの天然ガス生産が停止、それぞれメキシコ湾全体における生産の29.18%、16.85%に相当する。前日の16.21%、11.20%から生産停止の規模が拡大した。

Posted by 松    9/25/24 - 14:29   

金:続伸、FRBの大幅利下げや中東情勢不安が下支え
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,684.7↑7.7

NY金は続伸。FRBが大幅利下げに踏み切ったことが引き続き下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。中東情勢が更に緊迫するとの懸念が高まっていることも、改めて強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での推移が続いた。通常取引開始後は一段と買い意欲が強まり、2,690ドル台まで上げ幅を拡大。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、最後はしっかりと買いが集まるプラス圏を回復した。

Posted by 松    9/25/24 - 13:52   

コーヒー:小幅続伸、ブラジルやベトナムの供給不安引き続き下支え
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:269.10↑1.30

NYコーヒーは小幅続伸。ブラジルやベトナムの供給不安が引き続き大きな下支えとなる中で買いが集まったものの、一方でブラジルレアル安の進行が重石となり、上げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まり270セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。中盤にかけてまとまった売りが出ると、263セントまで一気に値を崩した。売り一巡後は再び買いが集まる格好となり、小幅ながらもプラス圏を回復、引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    9/25/24 - 13:45   

砂糖:続伸、ブラジルの供給不安支えに買いの流れ継続
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:23.41↑0.29

NY砂糖は続伸。ブラジルの供給不安が引き続き大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に23セント台半ばまで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落、そのまま23セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。売り一巡後はあっさりとプラス圏まで値を戻すなど、方向感の定まらない不安定な展開が続いた。中盤以降は徐々に値動きも落ちつき、23.30セント台を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/25/24 - 13:44   

天然ガス在庫は530億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
26日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 53.0 ↑ 49.0 〜 ↑ 56.0
>前週 ↑ 58.0
>前年 ↑ 82.0
>過去5年平均 ↑ 88.0

Posted by 松    9/25/24 - 13:43   

アルゼンチン農家、コーン以上に大豆生産に意欲的・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は25日、地元農家が2024/25年度にコーン以上に大豆の生産に意欲的との見方を示した。採算性、またコーンの病害がまだ続いていることが背景にあるという。現時点で大豆の生産は5200万トンとみられ、前年から約3%増加になる。一方、コーンは5%ほど減少という。取引所はこのほか、小麦の生産が1860万トンになると見通し、5月時点での予想から3%近く引き上げた。

Posted by 直    9/25/24 - 13:33   

5年債入札、応札倍率は2.38と前回下回る、最高利回りは3.519%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/28)
合計 166938.8 70000.1 2.38 2.41
競争入札分 166733.1 69794.4 2.39 2.42
顧客注文比率(外国中銀含む) 70.31% 70.54%
最高落札利回り(配分比率) 3.519% (17.56%) 3.645%

Posted by 松    9/25/24 - 13:07   

2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は2.86
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/28)
合計 80109.1 28000.0 2.86 2.65
競争入札分 80103.6 27994.6 2.86 2.65
顧客注文比率(外国中銀含む) 56.54% 61.58%
最高割引マージン(配分比率) 0.261% (16.37%) 0.235%

Posted by 松    9/25/24 - 11:59   

EIA在庫:原油は447.1万バレルの取り崩し、石油製品も減少
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

9月20日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 413042 ↓ 4471 ↓ 770 ↓ 4340
ガソリン在庫 220083 ↓ 1538 ↓ 510 ↓ 3438
留出油在庫 122921 ↓ 2227 ↓ 1220 ↓ 1115
製油所稼働率 90.90% ↓ 1.19 ↓ 0.45 -
原油輸入 6456 ↑ 134 - -

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Posted by 松    9/25/24 - 10:37   

8月新築住宅販売は71.6万戸と前月から4.66%減少、予想は上回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

24年8月 前月比 24年7月 市場予想
新築住宅販売件数 716 ↓4.66% 751 695
販売価格(中間値) $420600 ↓1.96% $429000

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Posted by 松    9/25/24 - 10:03   

ブラジル一次コーン作付26%終了、前年やや上回る
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024/25年度一次コーン作付は、19日時点で事前予想の26%終了した。進捗率は前週から7ポイントアップ、前年同期の25%をやや上回る。南部で降雨によって作業が活発になったという。

Posted by 直    9/25/24 - 09:10   

メキシコ向けで180万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は25日、民間業者からメキシコ向けで18万トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/25/24 - 09:07   

24/25年ウクライナ穀物輸出、25日時点で前年58.7%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は9月25日時点で976万4000トンと、前年同期を58.7%上回った。9月だけで229万7000トン、前年比にして46.8%の増加。小麦輸出が25日まであわせて559万1000トン、コーンは266万4000トンとなった。

Posted by 直    9/25/24 - 08:26   

23/24年インド砂糖きび生産7.6%減少、コーンや大豆もダウン
  [砂糖]

インド農務省が25日に発表した2023/24年度農産物生産最終推定によると、砂糖きびは4億5315万8000トンとなった。前年から7.6%減少。コーンが3766万5000トンで1.1%ダウン、大豆は12.8%減の1306万2000トン。一方、小麦が1億1329万2000トンになり、2.5%増加し、過去最高を更新した。

Posted by 直    9/25/24 - 08:22   

8月建築許可件数は147.0万戸に下方修正、前月比では4.55%の増加
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

24年8月 修正前 前月比 前年比 24年7月
建築許可件数 1470 1475 ↑4.55% ↓6.84% 1406
>一戸建 967 967 ↑2.76% ↓0.51% 941
>集合住宅(5世帯以上) 446 451 ↑7.21% ↓17.71% 416

Posted by 松    9/25/24 - 08:19   

24/25年メキシココーン生産、6.4%増加見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2024/25年度(10-9月)コーン生産見通しは2500万トンで据え置きとなった。前年比6.4%増加。土壌水分の改善や各地でイールド上昇が見込まれているのが背景にある。ただ、北東部では灌漑用水の水位が長い間平均以下にあることや、インプットコストの増加、高金利、融資不足など懸念要素もあり、作付面積は過去10年平均を下回るという。天候絡みの影響の可能性も指摘した。

消費予想は4820万トンで、従来の4730万トンから引き上げられた。前年に比べて2.3%増加。飼料用が2860万トンから2950万トンに上方修正、3.5%増加の見通しとなった。食用・種子・工業(FSI)は0.5%増の1870万トンで修正なし。輸入は2220万トンから2300万トンに上方修正となった。ただ、前年度がより大きく引き上げられたため、前年との比較が2.1%減少、従来の0.9%増加予想からシフトとなった。

Posted by 直    9/25/24 - 08:10   

MBA住宅ローン申請指数は前週から10.98%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

9月20日 前週比 前年比 9月13日
総合指数 296.1 ↑10.98% ↑56.17% ↑14.16%
新規購入指数 148.2 ↑1.44% ↑2.35% ↑5.41%
借り換え指数 1132.9 ↑20.34% ↑175.18% ↑24.23%

Posted by 松    9/25/24 - 07:00   

24日のOPECバスケット価格は75.12ドルと前日から0.68ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/24 (火) 75.12 ↑0.68
9/23 (月) 74.44 ↓0.30
9/20 (金) 74.74 ↓0.41
9/19 (木) 75.15 ↑1.50
9/18 (水) 73.65 ↑0.08

Posted by 松    9/25/24 - 05:39   

9/25(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・8月住宅建築許可件数修正値
・8月新築住宅販売 (10:00)
・2年変動金利債 (FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・メタル 10月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 10月限OP 納会

Posted by 松    9/25/24 - 05:36   

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