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2024年09月23日(月)

FX:円高ユーロ安、景気減速懸念からリスク回避の動き強まる
  [場況]

ドル/円:143.60、ユーロ/ドル:1.1111、ユーロ/円:159.54 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安が進行。先週のFOMC以降の株価上昇の勢いが鈍る中で景気の先行き不透明感や大幅な減速に対する懸念が改めて浮上、投資家の間にリスク回避の動きが強まった。ドル/円は東京朝には買いが先行、144円台半ばまで上昇したものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。ロンドンに入ると143円台前半まで値を切り下げた。NY朝からは再び買い意欲が強まり、144円台前半まで反発。中盤以降は改めて売りが優勢、午後には143円台前半まで下落するなど、方向感が定まることはなかった。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンの朝方からは急速に売り圧力が強まり、1.10ドル台後半まで値を崩した。売り一巡後は1.11ドル台前半まで値を回復、NYに入ると1.11ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られたが、それ以上の動きにはつながらず。中盤以降は再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、161円台を回復しての推移となったものの、午後からは徐々に売りに押される展開。ロンドン朝にまとまった売りが出ると、159円の節目近辺まで一気に値を崩した。売り一巡後もしばらくは安値圏での推移、NYに入ると買いが集まり160円台半ばまで値を回復したが、その後は改めて売りが膨らんだ。

Posted by 松    9/23/24 - 17:38   

ブラジルコーヒー輸出:23日現在262.49万袋と前月を15.7%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月23日 9月累計 前月(8/23) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 313.336 2624.895 2268.034 ↑15.7% ↑53.2%
>アラビカ種 281.684 1915.418 1536.750 ↑24.6% ↑55.2%
>ロブスタ種 18.760 490.335 579.162 ↓15.3% ↓60.3%
>インスタント 12.892 219.142 152.122 ↑44.1% ↓82.2%

Posted by 松    9/23/24 - 17:06   

大豆:急上昇、ブラジルの乾燥絡みの作付遅延懸念から買い進む
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1039-1/4↑27-1/4

シカゴ大豆は急上昇。ブラジルの乾燥絡みの作付遅延懸念から買いが進んだ。11月限は夜間取引からしっかりと値を伸ばす展開となった。通常取引では買いに弾みがついて一気に1040セントを超え、さらに上昇。1041-3/4セントと8月6日以来の高値を付けてブレーキが掛かったが、買いの流れは続き、引けまで1030セント台でもみ合った。

Posted by 直    9/23/24 - 17:01   

コーン:大幅反発、大豆急伸や予想以上の週間輸出検証高で買い
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:413-1/2↑11-3/4

シカゴコーンは大幅反発。大豆の急伸や予想以上の週間輸出検証高で買いが優勢となった。米中西部で週末の降雨によって収穫ペースが鈍ったとの見方も寄与。夜間取引で買いが進み、12月限は上昇した。通常取引で410セント台前半に上がっていったん買い一服となったが、節目を下回ると改めて買いが進んで強含み、取引終盤には本日高値を更新した。

Posted by 直    9/23/24 - 16:58   

小麦:大幅続伸、欧州と南米の悪天候や強い週間輸出検証高が支援
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:582-1/2↑14-0

シカゴ小麦は大幅続伸。欧州と南米の悪天候や、週間輸出検証高が強い内容だったことが買いを支援した。12月限は夜間取引から上昇。前週末の高値を超えていったん伸び悩んだが、すぐに買いに弾みが付き、朝方にかけて強含んだ。通常取引開始後に580セント台後半まで上がり、日中はややペースこそ鈍りながら、引けまでしっかりとした値動きが続いた。

Posted by 直    9/23/24 - 16:52   

株式:上昇、FRBが積極的に利下げ進めるとの期待が買い呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:42,124.65↑61.29
S&P500種:5,718.57↑16.02
NASDAQ総合指数:17,974.27↑25.95

NY株式は上昇。FRBがこの先も積極的に利下げを進めるとの期待が高まる中で投機的な買いが相場を主導、ダウ工業平均とS&P500種は史上最高値を再び更新した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイントを超えるまでに値を切り上げたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。その後は再びプラス圏に戻しての推移となったが、徐々に上値が重くなり、昼過ぎには再びマイナスに転じた。午後に入ってしばらくは先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いたが、徐々に買い意欲が強まりプラス転換。大きく上げ幅を広げることこそなかったが、ややプラス圏に入ったあたりで底堅く推移した。

セクター別では、エネルギー関連や一般消費財がしっかりと上昇したほか、保険や運輸株、公益株、素材にも買いが集まった。一方でバイオテクノロジーは下落、銀行や薬品株、金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が3.30%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やウォルマート(WMT)にも買いが集まった。一方でメルク(MRK)は1.31%の下落、セールスフォース(CRM)やウォルト・ディズニー(DIS)、アップル(AAPL)も軟調に推移した。

Posted by 松    9/23/24 - 16:42   

USDAクロップ:大豆作柄は変わらず、収穫は平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

9月22日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 8% 25% 52% 12%
前週 3% 8% 25% 52% 12%
前年 6% 12% 32% 42% 8%
大豆落葉進捗率 9月22日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 65% 44% 68% 57%
大豆収穫進捗率 9月22日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 13% 6% 10% 8%

Posted by 松    9/23/24 - 16:37   

USDAクロップ:コーン作柄はほぼ変わらず、収穫は平年やや上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

9月22日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 8% 23% 50% 15%
前週 4% 8% 23% 49% 16%
前年 6% 12% 29% 44% 9%
コーンデント進捗率 9月22日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 92% 85% 94% 91%
コーン成熟進捗率 9月22日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 61% 45% 65% 55%
コーン収穫進捗率 9月22日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 14% 9% 13% 11%

Posted by 松    9/23/24 - 16:34   

USDAクロップ:春小麦収穫は96%が終了、平年僅かに上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦収穫進捗率 9月22日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 96% 92% 95% 95%

Posted by 松    9/23/24 - 16:33   

USDAクロップ:冬小麦作付進捗は25%とほぼ平年並み、発芽始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦作付進捗率 9月22日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 25% 14% 23% 24%
冬小麦発芽進捗率 9月22日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 4% - 6% 5%

Posted by 松    9/23/24 - 16:31   

天然ガス:大幅続伸、需給逼迫や新たなハリケーン懸念で買い先行
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.613↑0.179

NY天然ガスは大幅続伸。足元で需給逼迫が続く中、過剰な在庫が徐々に解消されていることが改めて材料視される中で投機的な買いが集まった。新たなハリケーンがメキシコ湾を直撃するとの予報も強気に作用した。10月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.50ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後にまとまった買いが入ると、2.60ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    9/23/24 - 14:46   

石油製品:続落、原油が値を崩すのを嫌気する形で売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.9902↓0.0462
暖房油10月限:2.1451↓0.0164

NY石油製品は続落、原油が値を崩すのを嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではガソリンが先週末の終値近辺、暖房油はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い。通常取引開始後は一旦買いが先行したものの、その後投機的な売りが膨らみ大きく値を切り下げた。昼過ぎには下げも一服、買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    9/23/24 - 14:46   

原油:続落、ここまでの上昇一服で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:70.37↓0.63

NY原油は続落、ここまでの上昇の勢いも一服、株価が堅調に推移する中でもポジション整理の売りに押される展開となった。11月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後には71ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にかけては一転して売り一色の展開となり、昼過ぎには69ドル台半ばまで値を崩した。その後は売りも一服、70ドル台前半から半ばまで値を回復しての推移となったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    9/23/24 - 14:46   

金:続伸、材料難ながらもこれまでの流れ継いだ買いが相場を主導
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,652.5↑6.3

NY金は続伸。新たな買い材料が出た訳ではなかったが、米長期金利の低下が支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。12月限は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドンの朝方にかけては一転して売り圧力が強まりマイナス転落、2,640ドルを割り込むまでに値を切り下げた。その後は売りも一服、早朝にかけて徐々に値を持ち直し小幅ながらもプラス圏を回復した。通常取引開始後は一段と買い意欲が強まり、2,660ドルに迫るまで上げ幅を拡大。買い一巡後はやや上値が重くなったものの、2,650ドル台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/23/24 - 14:43   

コーヒー:大幅反発、ブラジルの高温乾燥懸念支えに買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:263.65↑12.90

NYコーヒーは大幅反発。ブラジルの高温乾燥に対する懸念が改めて強まる中で投機的な買いが加速した。先週末の急落で買われ過ぎ感が後退したことも強気に作用した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、NYに入ると260セント台をあっさりと回復した。その後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには264セント台まで上げ幅を拡大。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/23/24 - 13:29   

砂糖:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:22.61↓0.13

NY砂糖は反落、先週の急伸で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。ブラジルレアル安の進行や原油の下落も重石となった。3月限は夜間の時間帯は先週末の終値近辺で、方向感なくもみ合う展開、NYに入ると買い意欲が強まり、23セント台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりでの推移、昼前にまとまった売りが出ると、22.30セント台まで一気に下げ幅を拡大した。最後は買い戻しが集まり、下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    9/23/24 - 13:15   

9月ベトナムコーヒー輸出、前半は前年同期から12.2%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、9月前半(1-15日)のコーヒー輸出は2万1398トンと、前年同期から12.2%減少した。金額ベースにすると1億1702万9147ドルで、52.5%の増加となった。

Posted by 直    9/23/24 - 12:52   

24年EUコーンイールド見通し、3回連続の下方修正・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2024年のEUコーンのイールド見通しを6.84トンと、前月報告時の7.03トンから引き下げた。3回連続の下方修正。一段の下方修正の背景にあるのは中部から南部にかけてと東部の見通し悪化で、特にブルガリアとルーマニアがひどいと指摘。猛暑で登熟期間が短くなり、雨不足もマイナスに作用したという。

Posted by 直    9/23/24 - 12:42   

EU砂糖ビートイールド見通し、1.3トン上方修正・MARS
  [砂糖]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2024年のEU砂糖ビートイールド見通しを74.7トンと、従来の73.4トンから1.3トン引き上げた。過去5年平均の73.1トンに比べて2.2%上昇。

Posted by 直    9/23/24 - 12:42   

ロシア農務省、穀物生産見通し修正の可能性示す
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は23日、生産地からのデータに基づいて2024年穀物生産見通しを修正する可能性を示した。多くの主要生産地で天候絡みの影響が出ているものの、農務省の生産予想は1億3200万トンで維持されている。前年から10.8%減少、また2022年に記録した過去最高を16.5%下回る見通し。農務省はウラルとシベリア、ボルガの連邦管区で天候要因から収穫が遅れていることを認識した

。農務省によると、これまで1億59万トンが収穫済みとなり、面積にしてあと1060万ヘクタールで作業が残っている。このうち800万ヘクタールがウラルとシベリア、ボルガという。

Posted by 直    9/23/24 - 12:19   

24/25年ブラジル大豆作付、19日時点で0.9%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024/25年度大豆作付は19日時点で事前予想の0.9%終了となった。進捗率は前週の0.06%からアップ。ただ、作業の開始が遅かったため、前年同期の1.9%の半分以下である。パラナ州で前週に降雨があったのを背景に作付が進んだが、最大の生産地であるマットグロッソ州では引き続き高温乾燥に停滞しているという。

Posted by 直    9/23/24 - 11:56   

輸出検証高:小麦とコーン、大豆いずれも前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

9月19日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 711.1 ↑20.8% ↑46.4% 7685.0 ↑35.7% 400.0 〜650.0
コーン 1102.8 ↑93.8% ↑55.2% 2143.3 ↑5.9% 475.0 〜900.0
大豆 485.2 ↑2.5% ↓4.5% 1232.1 ↓6.1% 350.0 〜650.0

Posted by 直    9/23/24 - 11:16   

仕向け先不明で16.5万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は23日、民間業者から仕向け先不明で16万5000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/23/24 - 10:34   

モンスーン、通常より約1週間遅れで後退開始・インド気象局
  [天候]

インドのモンスーン後退が通常より約1週間遅れで始まったと報じられた。気象局(IMD)の23日付リリースによると、ラジャスタン州西部とグジャラート州カッチ県の一部から23日に後退。通常の17日に比べて遅いことを指摘した。IMDは、今年のモンスーンの降雨はこれまでのところ通常量を5.5%上回っているという。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。また、モンスーン後の土壌水分が秋の作付を左右する。

Posted by 直    9/23/24 - 09:09   

24/25年ウクライナ穀物輸出、23日時点で前年53.4%上回る・農務省
  [砂糖]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は9月23日時点で943万7000トンと、前年同期を53.4%上回った。9月の輸出は23日まであわせて197万1000トンになり、前年比25.9%増加。2024/25年度の小麦輸出は23日時点で538万トン、コーンは258万2000トンで、それぞれ前年との比較にすると79.5%と1.5%の増加となった。

Posted by 直    9/23/24 - 08:45   

印マハラシュトラ州の24/25年砂糖きび圧搾、選挙後に開始見通し
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州の2024/25年度砂糖きび圧搾は、11月の州議会選挙後に開始となる見通しが報じられた。選挙は11月26日に完了の予定。砂糖きびの収穫は季節労働者によって行われ、作業が始まると労働者は畑から離れられなくなる、業界関係者はタイムズ・オブ・インディア紙に対し、労働者が投票できるために圧搾開始は選挙後が検討されていると述べた。

マハラシュトラ州の圧搾は通常、10月15日に始まるが、2023/24年度は雨不足の影響から11月1日にずれ込んだ。州政府関係者によると、政府閣僚は10月第一週に会議を開き、公式の圧搾開始日を決める予定となっている。

Posted by 直    9/23/24 - 08:38   

8月の中国コーン輸入前年から63.9%減少、小麦は50.9%減少
  [穀物・大豆]

中国税関総局によると、8月のコーン輸入は43万トンと、前年同月から63.9%減少した。2024年の輸出は8月時点で1256万トン、前年同期を15.7%下回る。小麦輸入は8月に50.9%減少して41万トン。1-8月あわせると1049万トン、9.8%の増加となった。

Posted by 直    9/23/24 - 08:16   

8月中国砂糖輸入、前年の2.5倍
  [砂糖]

中国税関総局によると、8月の砂糖輸入は77万トンと、前年同月の2.5倍に膨らんだ。1-8月あわせて249万トンになり、前年同期を57.9%上回る。

Posted by 直    9/23/24 - 08:16   

20日のOPECバスケット価格は74.74ドルと前日から0.41ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/20 (金) 74.74 ↓0.41
9/19 (木) 75.15 ↑1.50
9/18 (水) 73.65 ↑0.08
9/17 (火) 73.57 ↑0.80
9/16 (月) 72.77 ↓0.28

Posted by 松    9/23/24 - 05:56   

9/23(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    9/23/24 - 05:54   

2024年09月20日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.99%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
9/16〜 9/20 2.7696 ↓ 2.99% ↑ 10.44% 2.4200 ↑ 0.58% ↑ 11.04%
9/9〜 9/13 2.8551 ↓ 2.75% ↑ 13.06% 2.4061 ↓ 4.07% ↑ 10.85%
9/2〜 9/6 2.9358 ↑ 0.65% ↑ 15.86% 2.5081 ↓ 1.88% ↑ 14.17%
8/26〜 8/30 2.9169 ↓ 0.59% ↑ 15.58% 2.5561 ↑ 0.48% ↑ 16.07%

Posted by 松    9/20/24 - 17:43   

FX:円安、日銀の利上げ見送りや植田総裁会見で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:143.81、ユーロ/ドル:1.1163、ユーロ/円:160.65 (NY17:00)

為替は円安が進行。日銀政策会合で追加利上げが見送りとなったことに加え、植田総裁の会見がハト派的に受け止められたこともあり、週末を前にポジション調整の円売りが加速した。ドル/円は東京では売りが優勢、142円の節目近辺までジリジリと値を切り下げる展開となった。午後に日銀の利上げ見送りが伝わると流れが一転、ロンドン時間に一気に買いが集まる格好となり、143円台後半まで値を切り上げた。NYの朝方には144円台半ばまで上げ幅を拡大、その後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤には再び144円台半ばまで値を持ち直した。昼からは相場も落ち着き、144円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台半ばの狭いレンジ内での推移、午後にかけて買い意欲が強まり、1.11ドル台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.11ドル台半ばまで反落。NY朝には一旦値を持ち直したものの、その後改めて売り圧力が強まり、1.11ドル台前半まで下げ幅を拡大した。昼前からは再び買いが集まり、1.11ドル台後半まで値を回復、その後は動意も薄くなり、1.11ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、159円の節目をやや割り込んだあたりまで値を切り下げてのもみ合いとなった。午後には日銀の決定を受けて買い一色の状態となり、ロンドン時間には161円まで一気に値を回復。NYに入ると値動きも落ちつき、160円台半ばから後半のレンジ内で細かい上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    9/20/24 - 17:16   

大豆:小幅下落、米国の作付やブラジル降雨予報にらみやや売り
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1012-0↓1-1/4

シカゴ大豆は小幅下落。米国の作付やブラジルの降雨予報をにらみ、やや売りが出た。11月限は夜間取引でまず上昇し、1020セント近くまで上がって一服。朝方には売りに押されて下落に転じた。通常取引では1000セント台前半に弱含んでブレーキが掛かった。USDAへの中国向け輸出成約報告も下支えとなって下げ幅を縮めたものの、売りの流れが切れず、最後は小安く引けた。

Posted by 直    9/20/24 - 17:02   

コーン:続落、週末控える中引き続き収穫圧力が重石
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:401-3/4↓4-0

シカゴコーンは続落。週末を控える中、引き続き収穫圧力が重石となった。夜間取引では買いが集まり、12月限は小高く推移していたが、早朝に売りに転じて反落。通常取引でさらに値を下げる展開となった。

Posted by 直    9/20/24 - 17:01   

小麦:反発、欧州やアルゼンチンなどの乾燥懸念が下支え
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:568-1/2↑3-0

シカゴ小麦は反発。欧州やアルゼンチンなどの乾燥懸念が下支えとなった。夜間取引で買いが進み、12月限は上昇。通常取引開始後に570セント台半ばに上がったところでブレーキが掛かりそのまま伸び悩んだが、買いの流れは維持し、引けまでプラス圏で推移した。

Posted by 直    9/20/24 - 16:57   

株式:ダウ平均が小幅続伸の一方、S&P500とナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:42,063.36↑38.17
S&P500種:17,948.32↓65.66
NASDAQ総合指数:5,702.55↓11.09

NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。FRBが大幅利下げに踏み切ったことが引き続き大きな下支えとなる一方、買われ過ぎ感に対する警戒感の高まりもあって週末を前にポジション調整の売りが上値を押さえる中、日中を通じて方向感の定まらない展開が続いた。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢、100ポイント以上値を切り下げて推移する場面も見られた。昼前からは徐々に買い意欲が強まり、午後に入るとプラス圏を回復したものの、上げ幅が100ポイントを超えたあたりで早々に息切れ。その後は再び売りに押されマイナス転落したものの、引けにかけては改めて騰勢を強め、プラス転換した。

セクター別では、公益株が大きく上昇したほか、金鉱株にも買いが集まった。コミュニケーションや生活必需品も堅調に推移した。一方で運輸株は大幅に下落、半導体にも売りが膨らんだほか、薬品株やバイオテクノロジー、銀行株も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が6.84%の上昇となったほか、インテル(INTC)も3%を超える伸びを記録。IBM(IBM)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、コカ・コーラ(KO)にも買いが集まった。一方でダウ(DOW)は2.23%の下落、キャタピラー(CAT)やゴールドマン・サックス(GS)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    9/20/24 - 16:44   

ブラジルコーヒー輸出:20日現在231.16万袋と前月を8.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月20日 9月累計 前月(8/22) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 130.507 2311.559 2136.667 ↑8.2% ↑39.6%
>アラビカ種 93.710 1633.734 1450.836 ↑12.6% ↑34.3%
>ロブスタ種 8.800 471.575 536.693 ↓12.1% ↓61.2%
>インスタント 27.997 206.250 149.138 ↑38.3% ↓83.0%

Posted by 松    9/20/24 - 16:26   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

9月17日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 175128 △ 247
NEMEX-RBOBガソリン △ 16769 △ 1218
NYMEX-暖房油 ▼ 13971 ▼ 6925
NYMEX-天然ガス ▼ 89352 ▼ 1427
COMEX-金 △ 307764 △ 27136
_
CBOT-小麦 ▼ 18202 △ 1839
CBOT-コーン ▼ 60728 ▼ 15317
CBOT-大豆 ▼ 123074 △ 9170
ICE US-粗糖 △ 65945 △ 19463
ICE US-コーヒー △ 67154 △ 4659
_
IMM-日本円 △ 56130 △ 755
IMM-ユーロFX △ 84545 ▼ 8920
CBOT-DJIA (x5) △ 14623 △ 6443
CME-S&P 500 ▼ 130594 ▼ 69186

Posted by 松    9/20/24 - 16:11   

天然ガス:続伸、足元の需給逼迫支えに7月2日以来の高値更新
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.434↑0.086

NY天然ガスは続伸。足元で需給の逼迫が続いていることが改めて材料視される中で投機的な買いが集まり、期近終値ベースで7月2日以来の高値を更新した。10月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。朝方には買いが集まり2.30ドル台後半まで値を切り上げたものの、通常取引開始後には売りが膨らみマイナス転落、2.30ドル台前半まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。中盤以降は買いの勢いは衰えず、引け前には2.40ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。

Posted by 松    9/20/24 - 14:47   

石油製品:反落、株や原油が軟調に推移する中で売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.0364↓0.0236
暖房油10月限:2.1615↓0.0105

NY石油製品は反落、株や原油が軟調に推移する中、週末を前にしたポジション整理の売りが全体を主導した。相場は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりでの推移。通常取引開始後も流れは変わらず、暖房油にはややまとまった買い戻しが入り、小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、早々にマイナス圏に逆戻り。ガソリンは日中を通じて軟調な相場展開が続いた。

Posted by 松    9/20/24 - 14:47   

原油:小幅反落、株式市場軟調に推移する中で売りが優勢
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:71.00↓0.16

NY原油は小幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、株式市場が軟調に推移する中でポジション整理売りに押される展開となった。11月限は夜間取引から売りが先行、70ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には70ドル台半ばにまで下げ幅を拡大、その後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換したものの、それ以上買いに勢いは見られず。中盤に一旦売りに押し戻された後、再び騰勢を強め71ドル台前半まで値を回復するに至ったが、最後は売りに押されマイナス転落した。

Posted by 松    9/20/24 - 14:47   

金:大幅続伸、FRBの大幅利下げや中東情勢不安が買い呼び込む
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,646.2↑31.6

NY金は大幅続伸。FRBが50bpの大幅利下げに踏み切ったことを好感した投機的な買いの勢いが継続、史上最高値を大きく更新する展開となった。イスラエルがレバノンにあるヒズボラの拠点を空爆、中東情勢緊迫に対する懸念が改めて高まっていることも強気に作用した。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、2,630ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引の開始時には2,640ドル台まで上げ幅を拡大、その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり、中盤から昼にかけては再び騰勢を強める展開、最後は2,650ドルまで値を切り上げた。

Posted by 松    9/20/24 - 14:01   

コーヒー:大幅続落、週末を前にポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:250.75↓10.90

NYコーヒーは大幅続落。ブラジルレアル安の進行が弱気に作用する中、週末を前にしたポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる格好となった。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、256セント台まで値を切り下げての推移となった。NYの時間帯に入ると一段と売り圧力が強まり、中盤には250セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、250セント台を回復するのが精一杯、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    9/20/24 - 13:21   

砂糖:続伸、ブラジルの供給不安支えとした買いの勢い止まらず
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:22.74↑0.70

NY砂糖は続伸。農地火災や高温乾燥の影響でブラジルの生産が大幅に落ち込むとの懸念が強まる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで4月1日以来の高値を更新した。3月限は夜間の取引開始時からこれまでの流れを継いだ買いが先行、早々に22.80セント台まで値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、早朝には22セント台半ばまで値を切り下げての推移。NYに入ってからも上値は重く、22セント台前半まで上げ幅を縮小したものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり、中盤以降は改めて買い意欲が強まり、22セント台後半まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    9/20/24 - 13:17   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は588基と前週から2基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

9月20日 前週比 前年比 (%)
米国合計 588 ↓ 2 ↓ 42 ↓6.67%
>陸上油田 567 ↓ 1 ↓ 41 ↓6.74%
>メキシコ湾 18 ↓ 1 ↑ 1 ↑5.88%
カナダ 211 ↓ 7 ↑ 21 ↑11.05%
北米合計 799 ↓ 9 ↓ 21 ↓2.56%

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Posted by 松    9/20/24 - 13:05   

24年EU軟質小麦生産見通し、3回連続下方修正・COCERAL
  [穀物・大豆]

欧州の穀物輸出組合COCERALは、欧州連合(EU)27ヶ国の2024年軟質小麦生産推定を1億1492万7000トンと、6月時点での1億2263万5000トンから引き下げた。昨年12月に1億2584万2000トンの初回予想を発表してから、これで3回連続の下方修正。前年比にして9.1%の減少になる。面積を2088万5000ヘクタールから2056万1000ヘクタールに下方修正し、前年との比較で5.5%の減少。イールドは5870キログラムから5590キログラムに引き下げ、この結果、前年の5820キログラムから低下の見方に転じた。

国別に、最大のフランスの生産を3035万3000トンから2617万トン、2位のドイツは2025万トンから1841万トンにそれぞれ引き下げた。フランスは前年から25.4%落ち込み、ドイツが13.7%減少。3位のポーランドは1260万2000トンから1232万6000トンに下方修正し、前年に比べて6.7%減少見通しである。このほか、EUを離脱した英国の小麦生産を1182万1000トンから1109万9000トンに下方修正した。前年との比較にすると20.3%ダウンの見通し。

EUの2024年コーン生産見通しは6024万9000トンとし、前回報告での6475万8000トンから引き下げた。初めての下方修正になり、しかも初回予想の6366万5000トンを下回る。前年比較は6.7%減少で、これまでの増加予想からシフト。面積は872万6000ヘクタールから886万8000ヘクタールに上方修正、前年比が5.1%増加になる。しかし、イールドを7420キログラムから6790キログラムに下方修正。前年の7650キログラム(修正値)から低下の見通しになった。EUの見通しを引き下げたのは2位のルーマニア。1113万7000トンから702万6000トンに引き下げ、前年との比較が38.0%の減少になる。また、ブルガリアも前回報告の約半分に下方修正となった。半面、生産国で最大のフランスは1435万5000トンとみており、6月時点での1307万7000トンから引き上げた。前年と比べて11.1%増加。また、3位のポーランドは894万9000トンから995万3000トンに上方修正、8.7増加見通しに転じた。

Posted by 直    9/20/24 - 10:24   

中国向けで12.1万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は20日、民間業者から中国向けで12万1000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/20/24 - 10:00   

ウクライナ、24/25年度小麦輸出上限修正の可能性・農務次官
  [穀物・大豆]

ウクライナが2024/25年度の小麦輸出上限を修正する可能性があると報じられた。ウクライナ政府は今月初めに2024/25年度小麦輸出を1620万トンに制限することでトレーダー、生産者と合意した。しかし、地元メディアによると、ウクライナの農務次官は現行の輸出ペースを監視しているとコメント。また現時点で好天気の中で作付が行われているが、干ばつが起きている地域も多くあることを認識した。国内の供給不足は不可能ともいい、数か月内に市場関係者と輸出上下について新たな話し合いを設ける可能性を示した。

Posted by 直    9/20/24 - 09:44   

24/25年ウクライナ穀物輸出、20日時点で前年57.2%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は9月20日時点で928万トンと、前年同期を57.2%上回った。9月だけで181万4000トン、前年比にして38%の増加。小麦輸出が20日まであわせて526万7000トン、コーンは254万9000トンとなった。

Posted by 直    9/20/24 - 08:46   

24年ウクライナ穀物・油種収穫、9月19日時点で68%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024年穀物収穫は9月19日時点で751万1000ヘクタールと、事前予想の68%終了となった。規模にして3187万5000トン、イールドが4.24トン。前年同期の684万1000ヘクタールからの3740万トンを上回り、進捗率もアップ。コーン収穫が51万4500ヘクタールから240万トンで、13%終了。イールドは4.66トンとなった。

Posted by 直    9/20/24 - 08:40   

2024年ウクライナ砂糖ビート収穫、19日時点で1%弱終了
  [砂糖]

ウクライナ農務省によると、2024年砂糖ビート収穫は9月19日時点で3万5500ヘクタールと、事前予想の14%終了となった。規模にして167万9000トンで、前年同期を上回った。

Posted by 直    9/20/24 - 08:40   

インドモンスーン降水量、18日時点で通常量7%上回る
  [天候]

インド気象局(IMD)によると、モンスーンシーズンが始まった6月1日から9月18日までの降水量は871.9ミリメートルと、通常量を7%上回った。中部で通常量と比べて18%アップ、また南半島や北西部でも増加。東部・北東部だけ14%のマイナスとなった。18日までの1週間の降水量は36.7ミリメートルで、通常量比7%減少した。インド水資源省のデータでは、国内にある主要給水所の貯水量が19日時点で最大能力の87%と、前週の85%から上昇した。前年同期の71%、過去10年平均の74%も上回る。

インドのモンスーン降雨は年間降水量の約7割を占め、プレモンスーンは11%といわれる。インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に降雨がかぎとなる。

Posted by 直    9/20/24 - 08:30   

24/25年アルゼンチンコーン作付開始、18日時点で7.1%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度コーン作付が始まった。取引所の作付見通しは630万ヘクタールとなっており、このうち18日時点で7.1%終了。延年同期を2.2ポイントを上回る。今月初めの降雨が寄与し、サンタフェ州南部中央やエントレリオス州南西部、ブエノスアイレス州北東部を中心に作業が進んだとコメント。一方、コルドバ州では降雨の影響で作業が遅れているという。取引所は今後の降雨や経済情勢次第で、作付見通しを修正する可能性を示唆した。

Posted by 直    9/20/24 - 08:24   

24/25年アルゼンチン小麦作柄、良好の割合が前週から減少
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次レポートによると、同国の2024/25年度小麦作柄で良好の割合が18日時点で35%となり、前週の47%から減少した。通常並が33%から36%、不良が20%から29%にそれぞれアップ。土壌水分の最適あるいは十分は49%で、6ポイント減少した。

Posted by 直    9/20/24 - 08:24   

19日のOPECバスケット価格は75.15ドルと前日から1.50ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/19 (木) 75.15 ↑1.50
9/18 (水) 73.65 ↑0.08
9/17 (火) 73.57 ↑0.80
9/16 (月) 72.77 ↓0.28
9/13 (金) 73.05 ↑0.63

Posted by 松    9/20/24 - 05:46   

9/20(金)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・大豆製品 10月限OP 納会
・原油 10月限納会
・株価指数先物 9月限OP 納会
・株価指数先物 9月限納会

Posted by 松    9/20/24 - 05:43   

2024年09月19日(木)

FX:円安ユーロ高、米株の急伸で投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:142.61、ユーロ/ドル:1.1161、ユーロ/円:159.17 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高が進行。前日のFOMCで50bpの大幅利下げが打ち出されたことを受け、株価が大きく上昇する中、投資家のリスク志向の高まりにつれてユーロに投機的な買いが集まる一方、安全資産としての円には売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝から買いが先行、早々に144円の節目に迫るまで値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、142円台前半まで反落。ロンドンではやや値を持ち直し、142円台後半から143円にかけてのレンジ内での推移となった。NYに入ると再び143円台後半まで値を伸ばしたが、その後は売りに押され142円台後半まで反落、午後遅くには142円台半ばまで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京朝には1.10ドル台後半まで売りに押される場面も見られたが、その後は一転して買い一色の展開となり、1.11ドル台を回復。ロンドンに入ると1.11ドル台後半まで値を切り上げた。NY朝にかけては再び売りが優勢となり、1.11ドル台前半まで反落。中盤以降は買いが集まり、午後には1.111ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京朝から買いが先行、159円台を回復しての推移となった、午後には売りが膨らみ、158円台半ばまで反落。ロンドンに入ると再び騰勢を強め、160円の節目に迫るまで上げ幅を拡大した。その後はしばらく159円台後半を中心に不安定な上下を繰り返す展開、中盤以降は徐々に値動きも落ちつき、159円台前半での推移となった。

Posted by 松    9/19/24 - 17:18   

ブラジルコーヒー輸出:19日現在218.11万袋と前月を12.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月19日 9月累計 前月(8/21) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 334.551 2181.052 1939.763 ↑12.4% ↑39.6%
>アラビカ種 265.257 1540.024 1346.182 ↑14.4% ↑29.8%
>ロブスタ種 56.335 462.775 455.926 ↑1.5% ↓61.0%
>インスタント 12.959 178.253 137.655 ↑29.5% ↓85.0%

Posted by 松    9/19/24 - 17:07   

大豆:小幅安、週間輸出成約高が支援でもテクニカル要因など重石
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1013-1/4↓0-3/4

シカゴ大豆は小幅安。週間輸出成約高が強い内容だったのは支援材料となりながら、テクニカル要因、またコーンや小麦の下落は重石で、売り買いにもまれた。11月限は夜間取引でまず上昇してから、すぐに下げに転じた。前日の安値近くでブレーキが掛かり、朝方にはプラス圏に回復。しかし、引き続き売りも断続的に出るため、通常取引では前日終値を挟んで上下に振れ、最後はやや下落で引けた。

Posted by 直    9/19/24 - 16:51   

コーン:下落、収穫圧力から売り優勢
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:405-3/4↓7-0

シカゴコーンは下落。収穫圧力から売りが優勢となった。12月限は夜間取引から下落。朝方に売りのピッチが速まり、通常取引で400セント台半ばに弱含んだ。いったん下げ渋っても、取引終盤に改めて売りに押され、本日の安値近くで取引終了となった。

Posted by 直    9/19/24 - 16:50   

小麦:下落、週間輸出成約高や黒海周辺国との輸出競争背景に売り
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:565-1/2↓10-1/4

シカゴ小麦は下落。低調な週間輸出成約高や黒海周辺国との輸出競争を背景に売りが膨らんだ。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。570セント割れに近付いていったん下げ止まったが、売りの流れが切れず、結局560セント台に弱含んだ。朝方に再び下げ渋る場面をみてから、通常取引に入って売りに押され、下落が進んだ。

Posted by 直    9/19/24 - 16:47   

株式:大幅反発、前日の大幅利下げが改めて買い呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:42,025.19↑522.09
S&P500種:5,713.64↑95.38
NASDAQ総合指数:18,013.98↑440.68

NY株式は大幅反発。前日のFOMCで50bpの大幅利下げが打ち出されたことが改めて材料視される中、ハイテク銘柄を中心に投機的な買いが加速、ダウ工業平均とS&P500種は史上最高値を再び更新した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、500ポイント以上値を切り上げての推移となった。買い一巡後はやや上値が重くなったものの、昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、午後には600ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。引けにかけては売りが優勢となり、高値から小幅ながら値を下げて取引を終了した。

セクター別では、半導体や情報が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や一般消費財にも買いが集まった。一方で公益株や生活必需品、薬品株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が5.37%、キャタピラー(CAT)が5.12%それぞれ大きく上昇したほか、ゴールドマン・サックス(GS)やアップル(AAPL)も3%を超える伸びを記録。一方でコカ・コーラ(KO)は1.57%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やウォルマート(WMT)、メルク(MRK)、ビサ(V)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    9/19/24 - 16:42   

天然ガス:反発、小幅の在庫積み増し続いていることが買い誘う
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.348↑0.064

NY天然ガスは反発。午前中に発表されたEIAの在庫統計はほぼ予想通りの積み増しとなったものの、平年を下回る小幅の積み増しが続いているとの見方が改めて買いを呼び込んだ。10月限は夜間取引から買いが先行、2.30ドル台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻され、マイナス転落。2.20ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いとなった。在庫統計発表後は改めて騰勢を強める格好となり、2.30ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。昼前には買いも一服、引けにかけて2.30ドル台前半から半ばのレンジ内でもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    9/19/24 - 14:43   

石油製品:続伸、株や原油の上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.0600↑0.0493
暖房油10月限:2.1720↑0.0245

NY石油製品は続伸、株や原油の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引からしっかりと上昇、朝方には暖房油に売りが膨らむ場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、昼にかけて一気に上げ幅を拡大する展開となった。昼過ぎには買いも一服となったもの、最後まで高値圏での推移が続いた。

Posted by 松    9/19/24 - 14:43   

原油:反発、FRBの大幅利下げ好感した株価の上昇につれ高
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:71.16↑1.28

NY原油は反発。前日のFOMCで50bpの大幅利下げが打ち出されたことが改めて材料視される中、株価の上昇につれて投機的な買いが集まった。11月限は夜間取引からしっかりと上昇、ロンドン時間には70ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、中盤にまとまった買いが入ると、71ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。昼過ぎには買いも一服、ポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、最後まで71ドル台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/19/24 - 14:43   

金:続伸、前日のFOMCにおける大幅利下げを改めて好感
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,614.6↑16.0

NY金は続伸。前日のFOMCで50bpの大幅利下げが打ち出されたことが改めて好感される中で投機的な買いが加速、終値ベースでの史上最高値を更新した。12月限は夜間取引では売りが先行する格好となったものの、徐々に買い意欲が強まり、ロンドンの早朝にはプラス圏を回復、そのまま2,620ドルまで値を切り上げた。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、通常取引開始後には一旦売りに押し戻されマイナス圏まで値を下げる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。引けにかけては2,610ドル台まで値を回復した。

Posted by 松    9/19/24 - 13:49   

コーヒー:続落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:261.65↓2.75

NYコーヒーは続落、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、162セントを中心としたレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。朝方には改めて売り圧力が強まり、NYに入ると257セント台まで一気に値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤には162セント台まで値を回復。しかしそれ以上の勢いもなく、引けにかけては再び262セントを中心とした推移が続いた。

Posted by 松    9/19/24 - 13:40   

砂糖:続伸、ブラジルの供給不安背景とした投機的な買いが継続
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:22.04↑0.49

NY砂糖は続伸。ブラジルの供給不安を背景とした投機的な買いの勢いが継続、4月5日以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、21セント台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方には売りに押され小幅ながらマイナス転落したものの、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、早々に22セント台まで値を回復。中盤には再び売り圧力が強まったものの、流れを弱気に変えるには至らず。最後は日中高値近辺まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    9/19/24 - 13:27   

9月の2年債と5年債、7年債の入札予定額据え置き・財務省
  [金融・経済]

米財務省は19日、24日に実施の2年債入札予定額を690億ドルで据え置いた。25日の5年債が700億ドル、26日の7年債は440億ドルで、いずれも修正なし。25日には7月に発行した2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)も実施され、予定額は従来と同じ280億ドルとした。

Posted by 直    9/19/24 - 13:18   

10年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.44、最高利回りは1.592%
  [金融・経済]

10年TIPS入札 (Re-Opening)
出所:米財務省、単位100万ドル

10年インフレ連動債(TIPS)入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/28)
合計 41411.5 17000.0 2.44 2.38
競争入札分 41378.7 16967.2 2.44 2.38
顧客注文比率(外国中銀含む) 71.94% 68.67%
最高落札利回り(配分比率) 1.592% (31.87%) 1.883%

Posted by 松    9/19/24 - 13:06   

チュニジア、12.5万トンの軟質小麦買い付け
  [穀物・大豆]

チュニジアの国営商社が19日に12万5000トンの軟質小麦を買い付けたと報じられた。メディアによると、商社2社から2万5000トンずつ、5件の購入。価格は最低で1トンあたり245.83ドル、最高が247.83ドルという。また、商社2社から2万5000トンずつ、計10万トンのデュラム小麦を購入し、価格レンジが同336.50-346-49ドルだった。原産国は不明で、原産国によって10月もしくは11月に出荷になると伝わっている。

Posted by 直    9/19/24 - 11:20   

2024年フランス砂糖ビート生産、初回見通しは8.4%増加・農務省
  [砂糖]

フランス農務省は、国内の2024年砂糖ビートが3438万トンになるとの初回見通しを発表した。前年比8.4%の増加になる。増反を背景に生産が上向くとの見方である。

Posted by 直    9/19/24 - 11:10   

天然ガス在庫は580億立方フィートの積み増し、ほぼ予想通り
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 9月13日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3445 ↑ 58 ↑ 57 ↑ 5.97% ↑ 8.64%

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Posted by 松    9/19/24 - 10:30   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から10億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が19日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月13日時点で6,170億ドルと、前週から10億ドル増加した。2023年末時点の5,993億ドルからは177億ドルの増加となる。

Posted by 松    9/19/24 - 10:17   

8月景気先行指数は前月から0.2%の低下、予想ほどの低下とならず
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100

24年8月 前月比 24年7月 市場予想
景気先行指数 100.2 ↓0.2% ↓0.6% ↓0.3%
景気一致指数 112.7 ↑0.3% ↓0.1%
景気遅行指数 119.5 ↓0.0% ↓0.1%

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Posted by 松    9/19/24 - 10:08   

8月中古住宅販売は386.0万戸と前月から2.53%減少、予想も下回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

24年8月 前月比 24年7月 市場予想
中古住宅販売 3860 ↓2.53% 3960 3900
販売価格 $416700 ↓1.12% $421400

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Posted by 松    9/19/24 - 10:02   

2024/25世界穀物生産見通し、23.15億トンで据え置き・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は9月の世界穀物需給報告で、世界の2024/25年度穀物生産見通しを23億1500万トンで据え置いた。前年比0.5%増加になる。欧州連合(EU)を下方修正した一方、米国とオーストラリア、アルゼンチンの引き上げで相殺したという。ただ、小麦は7億9900万トンから7億9800万トンにやや引き下げ、前年との比較にすると0.4%増加の見通し。また、コーン予想を12億2600万トンから12億2400万トンに下方修正。前年比0.2%減少と、従来の小幅増加の見通しからシフトとなった。

2024/25年度穀物消費予想は23億2100万トンから23億2500万トンに引き上げた。前年に比べると0.4%増加する。小麦は8億300万トンで修正なし、前年から0.5%減少の見通しとした。コーンは12億2900万トンから12億3000万トンに引き上げた。前年比0.6%増加。

2024/25年度穀物貿易は4億2100万トンの見通しで、200万トン上方修正した。それでも、前年比7.5%減少になる。小麦を1億9600万トンから1億9800万トンに上方修正、コーンは1億8000万トンの見通しを維持した。前年比は7.9%と7.2%の減少。期末在庫見通しに関すると、小麦を2億6600万トンから2億6700万トンに引き上げ、前年比にして1.8%減少の予想。コーンは2億7600万トンとみており、100万トン引き下げた。前年から1.8%減少する。穀物全体の在庫は5億8100万トンの予想で、前回報告から変わらず、前年比にして1.7%減少する。

Posted by 直    9/19/24 - 09:21   

24/25年世界大豆生産見通し、前回報告から修正なし・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は9月の世界穀物需給報告で、2024/25年度大豆生産が4億1900万トンになると見通した。前回報告から修正なし。米州の豊作を背景に前年から6.6%増加し、過去最高を更新する。

消費予想は4億600万トンで据え置いた。消費も過去最高を更新する見通しである。貿易は1億7700万トンの従来見通しから1億7800万トンに引き上げた。前年比較で1.7%の増加。期末在庫は8200万トンの見通しで、前年を18.8%上回る。

Posted by 直    9/19/24 - 09:21   

ブラジルCONAB、コーヒー生産推定を402.4万袋引き下げ
  [コーヒー]

CONABブラジルコーヒー生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位:100万袋(60KG)、1,000ヘクタール

24/25年度 修正 前年比 23/24年度 22/23年度 21/22年度
作付面積 1900.05 ↓ 2.77 ↑1.40% 1873.78 1841.53 1808.46
イールド 28.80 ↓ 2.10 ↓2.01% 29.39 27.65 26.38
生産 54.789 ↓ 4.024 ↓0.51% 55.072 50.920 47.716
>アラビカ 39.585 ↓ 2.522 ↑1.75% 38.905 32.721 31.424
>ロブスタ 15.204 ↓ 1.503 ↓5.96% 16.167 18.199 16.293

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Posted by 松    9/19/24 - 08:59   

輸出成約高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

9/12/24 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 246.3 11.5 257.8 ↓45.7% 300.0 〜650.0
コーン 847.4 0.0 847.4 ↑27.1% 550.0 〜1400.0
大豆 1748.1 8.4 1756.5 ↑19.2% 500.0 〜1600.0
大豆ミール ▲2.9 283.0 280.1 ↑1.5% 50.0 〜650.0
大豆油 46.7 0.3 47.0 ↑3816.7% 0.0 〜20.0

Posted by 松    9/19/24 - 08:49   

9月フィラデルフィア連銀指数はプラス1.7に回復、予想は下回る
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

24年9月 24年8月 市場予想
現況指数 1.7 ▲7.0 3.0

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Posted by 松    9/19/24 - 08:40   

4-6月期経常収支は2,667.9億ドルの赤字、前期より赤字拡大
  [経済指標]

経常収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル、▲赤字

24年2Q 前期比 24年1Q 23年4Q
経常収支 ▲266.787 ↓25.803 ▲240.984 ▲221.784
>モノ+サービス ▲223.225 ↓19.984 ▲203.241 ▲194.001
>一次所得 1.122 ↓5.554 6.676 15.481
>二次所得 ▲44.684 ↓0.265 ▲44.419 ▲43.264

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Posted by 松    9/19/24 - 08:36   

24年フランス軟質小麦生産見通し、1986年ぶり低水準・農務省
  [穀物・大豆]

フランス農務省は、同国の2024年軟質小麦見通しを2578万トンと、前月時点での2632万トンから引き下げた。最新予想は1986年ぶりの低水準になる。7月に初回予想を発表してからこれで2回連続の下方修正。昨年秋の多雨が作付に響き、生育も振るわず、また病害も増え、一段の引き下げに至ったという。

農務省省はこのほか、2024年コーンの生産が1439万トンになると見通し、従来の1401万トンから引き上げた。前年比にして11%の増加になる。

Posted by 直    9/19/24 - 08:32   

失業保険新規申請件数は21.9万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

9月14日 前週比 9月7日 市場予想
新規申請件数 219.00 ↓ 12.00 231.00 232.00
4週平均 227.50 ↓ 3.50 231.00 -
継続受給件数 1829.00 NA

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Posted by 松    9/19/24 - 08:31   

米CEO景気見通し指数、7-9月期は79.2に2-四半期連続で低下
  [金融・経済]

米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は7-9月期に79.2となった。4-6月期の84.3から下がり、2-四半期連続のマイナスとなった。過去平均の83も下回った。

向こう6ヶ月間の売り上げについて、増加見通しは全体の71%を占め、前回の78%から低下した。横ばいが16%から18%にアップ、減少見通しは6%から11に上がった。設備投資見通しで増加が32%から35%、減少は12%から13%にそれぞれ上がった。据え置きは56%から52%に低下。雇用計画では、増員が前回調査の32%から34%にやや伸びたが、縮小も7ポイント上がって29%。現状維持が46%から37%に低下した。

ビジネス・ラウンドテーブルの調査で、2024年の実質国内総生産(GDP)の見通しは2.3%増加で、前回報告から変化なしとなった。

Posted by 直    9/19/24 - 08:19   

18日のOPECバスケット価格は73.65ドルと前日から0.08ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/18 (水) 73.65 ↑0.08
9/17 (火) 73.57 ↑0.80
9/16 (月) 72.77 ↓0.28
9/13 (金) 73.05 ↑0.63
9/12 (木) 72.42 ↑1.58

Posted by 松    9/19/24 - 05:41   

9/19(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4-6月期経常収支 (08:30)
・9月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・8月中古住宅販売 (10:00)
・8月景気先行指数 (10:00)
・10年インフレ連動債 (TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・CONABブラジルコーヒー生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・10年債、30年債 9月限納会

Posted by 松    9/19/24 - 05:39   

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