2024年09月19日(木)
9月フィラデルフィア連銀指数はプラス1.7に回復、予想は下回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 24年9月 | 24年8月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 1.7 | ▲7.0 | 3.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した9月の企業景況感指数は1.7と前月のマイナス7.0から上昇、2ヶ月ぶりに好不調の境目となるゼロを超えた。ただ、市場予想は下回った。
生産コストを示す支払価格指数は34.0と、前月から10ポイント上昇、2022年12月以来の高水準をつけた。販売価格を示す受取価格指数は前月の13.7から24.6に上昇、2023年1月以来の高水準。雇用は10.7と、前月のマイナス5.7から改善した。一方、週平均労働時間はマイナス2.3からマイナス13.6に落ち込んだ。新規受注は14.6からマイナス1.5、出荷は8.5からマイナス14.3にそれぞれ低下、揃って3ヶ月ぶりにゼロを割り込んだ。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は15.8と、前月の15.4から上昇した。新規受注は10.4から21.8、出荷は9.8から26.8にそれぞれ上昇した。雇用は7.4から19.1に上昇、週平均労働時間も8.4から17.6と、2021年10月以来の水準に上昇した。また、支払価格指数は35.2から49.8に上がった。受取価格指数は34.3と、前月の12.5から上昇。設備投資は13ポイント上昇、2022年3月以来の高水準となった。
Posted by 松 9/19/24 - 08:40



