2024年09月24日(火)
FX:しばらく不安定な動き続くも、流れはいずれ円高方向に傾く
[場況]
ドル/円:143.21、ユーロ/ドル:1.1179、ユーロ/円:160.09 (NY17:00)
為替はドル安が進行。カンファレンスボードが発表した9月消費者信頼感指数が予想以上の落ち込みとなり、米景気減速に対する懸念が改めて強まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では143円台半ばでのもみ合い、午後にかけては騰勢を強める格好となり、ロンドン朝には144円台後半まで値を切り上げた。その後は買いも一服、144円の節目割れを試すまでジリジリと値を切り下げる展開。NY に入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、消費者信頼感指数の発表後は143円台半ばまで一気に値を切り下げた。その後やや値を持ち直す場面も見られたが、午後に入ると再び上値が重くなり、143円台前半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半の狭いレンジ内でのもみ合い、午後に入ると買い意欲が強まり、ロンドン時間には1.11ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は再び売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、NYに入ると1.11ドル台半ばまで値を回復。中盤以降も買いの勢いは衰えず、午後遅くには1.11ドル台後半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では159円台半ばのレンジ内での推移、午後に入ると買い意欲が強まり、160円台を回復。ロンドンに入ると更に騰勢を強め、161円台まで上げ幅を拡大した。NY早朝には買いも一服、ポジション調整の売りに押され160円台前半まで反落。中盤にかけては徐々に値動きも落ちつき、遅くには160円の節目近辺での推移となった。
Posted by 松 9/24/24 - 17:20
ブラジルコーヒー輸出:24日現在292.08万袋と前月を17.3%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月24日 | 9月累計 | 前月(8/26) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 295.897 | 2920.792 | 2489.348 | ↑17.3% | ↑64.5% |
| >アラビカ種 | 205.616 | 2121.034 | 1713.633 | ↑23.8% | ↑68.1% |
| >ロブスタ種 | 74.666 | 565.001 | 616.780 | ↓8.4% | ↓55.2% |
| >インスタント | 15.615 | 234.757 | 158.935 | ↑47.7% | ↓81.4% |
Posted by 松 9/24/24 - 16:59
大豆:続伸、景気刺激策で中国輸入需要が高まるとの見方が下支え
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1042-1/4↑3-0
シカゴ大豆は続伸。中国で景気刺激策によって輸入需要が高まるとの見方が下支えになった。夜間取引でまず売りの展開となり、11月限は1030セント台前半に下落して一服。前日終値に持ち直すと、そのまま買いが進んで強含んだ。1050セント台に乗せ、通常取引で1058-1/4セントと7月26日以来の高値を付けてブレーキが掛かった。利食い売りが台頭して値を消したが、取引終盤に前日終値まで戻して改めて買いが集まり、上昇で引けた。
Posted by 直 9/24/24 - 16:46
コーン:小幅下落、買われ過ぎ感から上値で売り台頭
[場況]
CBOTコーン12月限終値:411-3/4↓1-3/4
シカゴコーンは小幅下落。中国の景気刺激策や大豆の上昇を手掛かりに買いの場面があったが、買われ過ぎ感から上値で売りが台頭した。夜間取引で売りが先行し、12月限は小安くなった。早朝に売り一服となって、まず前日の終値水準でもみ合ってから上昇の展開にシフト。しかし、通常取引開始後に418-1/4セントと7月26日以来の水準に上がるとすぐに買いが細り、日中には小幅ながらもマイナス圏での推移に戻った。
Posted by 直 9/24/24 - 16:45
小麦:反落、ロシアの輸出競争力強いのに改めて着目して売りの展開
[場況]
CBOT小麦12月限終値:578-0↓4-1/2
シカゴ小麦は反落。ロシアの輸出競争力が強いことに改めて着目して売りの展開となった。夜間取引で売りが膨らみ、12月限は下落となってから、大豆の上昇につれて買いも入り始めて下げ渋った。朝方には前日終値を超え、そのまま強含んだが、通常取引に入って590セント近くまで上がった後はすぐに売りに押され、下げに戻った。
Posted by 直 9/24/24 - 16:43
API在庫:原油は434万バレルの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 9月20日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 4339 | ↓ 770 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 26 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 3438 | ↓ 510 | |
| 留出油在庫 | ↓ 1115 | ↓ 1220 |
Posted by 松 9/24/24 - 16:35
株式:続伸、中国の景気刺激策好感しリスク志向強まる
[場況]
ダウ工業平均:42,208.22↑83.57
S&P500種:5,732.93↑14.36
NASDAQ総合指数:18,074.52↑100.25
NY株式は続伸、中国人民銀行が積極的な景気支援策を打ち出したことで、同国の景気減速に対する懸念が後退、市場全体リスク志向が強まる中で投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は小高く寄り付いた後、すぐに売りに押されマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、早々に値を回復。そのまま100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。昼前には買いも息切れ、再び前日終値近辺まで売りに押される展開。しばらくは前日終値をやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いたが、午後にまとまった売りが出ると、マイナス圏まで値を切り下げた。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、値を切り上げた。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、運輸株や半導体、情報、一般消費財にも買いが集まった。一方で公益株や銀行株は下落、生活必需品やエネルギー関連、ヘルスケアも軟調に推移した。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が3.98%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やセールスフォース(CRM)、ホーム・デポ(HD)も2%を超える伸びを記録。一方でビサ(V)は5.49%の急落、アムジェン(AMGN)やマイクロソフト(MSFT)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 9/24/24 - 16:33
熱帯性暴風雨「ヘレン」による石油・ガス生産の停止始まる
[エネルギー]
米BSEE(安全環境局)が24日に発表したデータによると、メキシコ湾東部をハリケーンに発達しながら北上する進路を取っている熱帯性暴風雨「ヘレン」の影響で、同日米東部12時30分現在、メキシコ湾のプラットフォーム4ヶ所から職員が避難している。これによって日量28万4,000バレルの石油生産と、2億800万立方フィートとの天然ガス生産が停止、それぞれメキシコ湾全体における生産の16.21%、11.20%に相当する。
Posted by 松 9/24/24 - 14:49
天然ガス:反落、ここまでの上昇一服で手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.551↓0.062
NY天然ガスは反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。10月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが優勢、朝方にかけてしっかりと推移した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落。通常取引開始後は前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いたが、昼からは一段と売り圧力が強まり、2.50ドル台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 9/24/24 - 14:43
石油製品:反発、中国の景気や需要回復期待が買い呼び込む
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.0297↑0.0395
暖房油10月限:2.1805↑0.0354
NY石油製品は反発、中国の景気や需要回復に対する期待が高まる中、原油の上昇につれて買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間に入ると一段と騰勢を強める格好となった。通常取引開始後は原油が下落に転じたこともあって暖房油を中心に上値が重くなったものの、プラス圏はしっかりと維持しての推移が継続。中盤以降は徐々に動意も薄くなった。
Posted by 松 9/24/24 - 14:43
原油:反発、中国の景気刺激策好感し投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:71.56↑1.19
NY原油は反発。中国人民銀行が積極的な景気刺激策を打ち出したことを受け、中国の景気や需要回復に対する期待が高まる中で投機的な買いが集まった。11月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間に入ったあたりから一段と騰勢を強める格好となり、72ドル台前半まで値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、71ドル台前半まで反落。昼前には動意も薄くなり、引けにかけて71ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/24/24 - 14:42
カナダ・バンクーバー港で穀物エレベーター作業がスト開始
[穀物・大豆]
カナダのバンクーバー港で24日、労使交渉の難航を背景に穀物エレベーター作業員がストライキを始めた。前週に交渉が決裂、穀物労働者組合(GWU)のローカルグループは21日に72時間のストライキ警告を発表した。政府や業界の関係者の間では、ストライキに伴う輸出停滞への懸念が強まっており、カナダカノーラ協会は交渉の早期解決を求める声明を発表。一方、マッキノン労働相はソーシャルメディアへの投稿で、政府の仲介によって交渉再開が合意されたことを明らかにした。夏の豊作に続き、農家や業者は作物を市場に送る必要があるとコメントした。
Posted by 直 9/24/24 - 14:08
金:続伸、中国の景気刺激策で市場全体にリスク志向強まる
[場況]
COMEX金12月限終値:2,677.0↑24.5
NY金は続伸。中国人民銀行が積極的な景気刺激策を打ち出したことを好感、市場全体にリスク志向が強まる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。12月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心とした、幅の広いレンジ内で方向感なくもみ合う展開。朝方には売りに押され、マイナス転落する場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には2,670ドル台まで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには2,680ドルをつける場面も見られた。
Posted by 松 9/24/24 - 13:50
コーヒー:反発、ブラジルやベトナムの供給不安が買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:267.80↑4.15
NYコーヒーは反発、ブラジルやベトナムの供給に対する不透明感が高まる一方となる中で投機的な買いが加速、2011年9月以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、269セント台までジリジリの値を切り上げる展開となった。NYに入ると270セントをつける場面も見られたものの、この水準では売り圧力も強く、早々に伸び悩み。中盤にかけては268セント台を中心としたもみ合いが続いた。最後は改めて上値が重くなり、一段と上げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 9/24/24 - 13:44
砂糖:反発、ブラジルの生産減少観測支えに買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:23.12↑0.51
NY砂糖は反発。生産地の高温乾燥や農地火災によって、ブラジルの生産が大幅に落ち込むとの懸念が大きな下支えとなる中、期近終値ベースで2月28日以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に騰勢を強める格好となり、NYに入ると一気に23セント台を回復、そのまま23セント前半まで値を切り上げた。買い一巡後は売りに押し戻される格好となったものの、23セントを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。中盤以降も高値圏を維持したまま底堅く推移した。
Posted by 松 9/24/24 - 13:31
2年債入札、応札倍率は2.59と前回下回る、最高利回りは3.520%
[金融・経済]
2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(8/27) |
| 合計 | 178564.0 | 69000.2 | 2.59 | 2.68 |
| 競争入札分 | 177844.0 | 68280.2 | 2.60 | 2.70 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 67.59% | 68.96% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 3.520% | (94.51%) | 3.874% |
Posted by 松 9/24/24 - 13:06
24/25年EU軟質小麦輸出、22日時点で前年24%下回る
[穀物・大豆]
欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦輸出(7-6月)は9月22日時点で585万5010トンと、前年を24%下回った。一方、デュラム小麦は11万9715トンで、前年の約3倍。小麦粉などもあわせた小麦全体で輸出は608万6949トン、23%の減少となった。コーン輸出は46%減の22万4341トン。
22日時点の2024/25年度軟質小麦輸入は4%増加し、185万1600トンとなった。デュラム小麦が27万2990トン、63%の減少。小麦全体の輸入は前年を16%下回る218万6532トン。コーン輸入は472万3221トン、12%増加した。
Posted by 直 9/24/24 - 11:27
9月消費者信頼感指数は98.7に低下、予想も下回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 24年9月 | 24年8月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 98.7 | 105.6 | 102.9 | |
| 現状指数 | 124.3 | 134.6 | ||
| 期待指数 | 81.7 | 86.3 |
Posted by 松 9/24/24 - 10:09
ヨルダン、小麦買い付けキャンセル
[穀物・大豆]
ヨルダンが24日に予定していた12万トンの製粉小麦の買い付けをキャンセルしたと報じられた。理由は明らかになっていない。トレーダーによると、5社のオファーがあったが、詳細は不明である。
Posted by 直 9/24/24 - 10:03
ユーロシステムの金準備高は前週から600万ユーロ減少
[メタル]
ECBが24日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月20日現在7,574億5,500万ユーロと、前週から600万ユーロ減少した。
Posted by 松 9/24/24 - 09:39
7月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比で5.92%上昇
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 24年7月 | 前月比 | 前年比 | 24年6月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 353.24 | ↑0.01% | ↑6.77% | ↑0.63% | ↑0.57% | NA |
| 20都市総合 | 335.77 | ↑0.04% | ↑5.92% | ↑0.61% | ↑0.56% | ↑6.0% |
| 全米 | 325.78 | ↑0.10% | ↑4.96% | ↑0.49% | ↑0.47% | NA |
Posted by 松 9/24/24 - 09:28
7月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月から0.13%上昇
[経済指標]
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100
| 月ベース | 24年7月 | 前月比 | 前年比 | 24年6月 | 修正前 |
| 全米 | 425.21 | ↑0.13% | ↑4.52% | ↑0.00% | ↓0.09% |
Posted by 松 9/24/24 - 09:03
米チェーンストア売上高、9月21日時点で前年から4.4%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが24日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は9月21日時点で前年同期から4.4%上昇した。3月23日以来の低い伸びとなった。
Posted by 直 9/24/24 - 09:01
9月ロシア小麦輸出、過去最高と同水準になる見通し
[穀物・大豆]
ロシアの9月の小麦輸出が2023年に記録した過去最高と同水準になる見通しが報じられた。ロシア穀物輸送会社Rusagrotransによると、輸出は550万トンとみられ、当初の530万トンを上回る見通し。ユーラシア経済連合(EAEU)への出荷状況を考慮して当初の予想以上になるとコメント。また修正によって過去最高に並びそうだという。
Posted by 直 9/24/24 - 08:56
ウクライナ冬穀物・油種作付、23日時点で事前予想の18%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2025年に収穫となる冬穀物・油種作付が23日時点で94万4500ヘクタールと、事前予想の18%終了した。前年同期に22.2%終了して114万1000ヘクタールだったのを下回る。このうち小麦が20%い終わって87万8000ヘクタールとなった。
Posted by 直 9/24/24 - 08:47
インドの2024年雨期作付、23日時点で前年1.5%上回る・農務省
[穀物・大豆]
インドの農務省によると、2024年雨期(カリフ)農作物作付は23日時点で1億1046万3000ヘクタール終了し、前年同期を1.5%上回った。過去5年平均に比べると0.8%の増加。作付は最終段階にある。コーンが880万6000ヘクタールと、前回報告からややアップ、前年比4.0%増となった一方、大豆は1.0%増の1251万1000ヘクタールで変化なし。砂糖きびの作付はすでに完了しており、1.0%増の576万8000ヘクタールとなった。大豆やコーン、砂糖きびいずれも過去5年平均比増加。
Posted by 直 9/24/24 - 08:39
25/26年ブラジル砂糖きびに干ばつの影響懸念・ライゼンCEO
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール大手コサンと英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社ライゼンのCEOは23日、現行の干ばつが2025/26年度砂糖きび生産により大きく影響することに懸念を示した。ブラジルの多くの地域では乾燥が続いており、砂糖きびを含め農産物に影響が出ている。また、最近は各地で山火事が相次いでいることも不安要素。ライゼンのCEOは、今年度より来年度の天候絡みのインパクトが気掛かりとし、11月と12がr津、来年1月の天候が中止されると述べた。
Posted by 直 9/24/24 - 08:31
2024年パキスタン小麦生産推定、増反とイールド上昇で過去最高
[穀物・大豆]
国連食糧機関(FAO)によると、パキスタンの6月に終わった2024年小麦生産推定は3140万トンと、過去最高更新となった。前年から11.4%増加し、増反に加え、十分な灌漑用水が奏功してイールドが上がったのが背景にあるという。冬に収穫完了となるコーンやコメもあわせて2024年穀物生産は5638万5000トンの見通しで、前年比5.85増加、過去5年平均の4890万8000トンも上回る。
パキスタンは小麦輸出で知られるが、2020/21-2023/24年度(4-3月)に輸入が大きく増加した。2018-22年の生産不振、また2022年にひどい洪水に見舞われて在庫が縮小したことや、人口増加により、小麦輸入が大きく膨らんだ。しかし、2024年の記録的な生産に伴い、2024/25年度の輸入はほとんど行われない見通しである。
Posted by 直 9/24/24 - 08:20
23日のOPECバスケット価格は74.44ドルと前週末から0.30ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/23 (月) | 74.44 | ↓0.30 |
| 9/20 (金) | 74.74 | ↓0.41 |
| 9/19 (木) | 75.15 | ↑1.50 |
| 9/18 (水) | 73.65 | ↑0.08 |
| 9/17 (火) | 73.57 | ↑0.80 |
Posted by 松 9/24/24 - 05:43
9/24(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・7月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・9月消費者信頼感指数 (10:00)
・8月マネーストック (13:00)
・2年債入札 (13:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 9/24/24 - 05:42
2024年09月23日(月)
FX:円高ユーロ安、景気減速懸念からリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:143.60、ユーロ/ドル:1.1111、ユーロ/円:159.54 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。先週のFOMC以降の株価上昇の勢いが鈍る中で景気の先行き不透明感や大幅な減速に対する懸念が改めて浮上、投資家の間にリスク回避の動きが強まった。ドル/円は東京朝には買いが先行、144円台半ばまで上昇したものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。ロンドンに入ると143円台前半まで値を切り下げた。NY朝からは再び買い意欲が強まり、144円台前半まで反発。中盤以降は改めて売りが優勢、午後には143円台前半まで下落するなど、方向感が定まることはなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンの朝方からは急速に売り圧力が強まり、1.10ドル台後半まで値を崩した。売り一巡後は1.11ドル台前半まで値を回復、NYに入ると1.11ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られたが、それ以上の動きにはつながらず。中盤以降は再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、161円台を回復しての推移となったものの、午後からは徐々に売りに押される展開。ロンドン朝にまとまった売りが出ると、159円の節目近辺まで一気に値を崩した。売り一巡後もしばらくは安値圏での推移、NYに入ると買いが集まり160円台半ばまで値を回復したが、その後は改めて売りが膨らんだ。
Posted by 松 9/23/24 - 17:38
ブラジルコーヒー輸出:23日現在262.49万袋と前月を15.7%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月23日 | 9月累計 | 前月(8/23) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 313.336 | 2624.895 | 2268.034 | ↑15.7% | ↑53.2% |
| >アラビカ種 | 281.684 | 1915.418 | 1536.750 | ↑24.6% | ↑55.2% |
| >ロブスタ種 | 18.760 | 490.335 | 579.162 | ↓15.3% | ↓60.3% |
| >インスタント | 12.892 | 219.142 | 152.122 | ↑44.1% | ↓82.2% |
Posted by 松 9/23/24 - 17:06
大豆:急上昇、ブラジルの乾燥絡みの作付遅延懸念から買い進む
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1039-1/4↑27-1/4
シカゴ大豆は急上昇。ブラジルの乾燥絡みの作付遅延懸念から買いが進んだ。11月限は夜間取引からしっかりと値を伸ばす展開となった。通常取引では買いに弾みがついて一気に1040セントを超え、さらに上昇。1041-3/4セントと8月6日以来の高値を付けてブレーキが掛かったが、買いの流れは続き、引けまで1030セント台でもみ合った。
Posted by 直 9/23/24 - 17:01
コーン:大幅反発、大豆急伸や予想以上の週間輸出検証高で買い
[場況]
CBOTコーン12月限終値:413-1/2↑11-3/4
シカゴコーンは大幅反発。大豆の急伸や予想以上の週間輸出検証高で買いが優勢となった。米中西部で週末の降雨によって収穫ペースが鈍ったとの見方も寄与。夜間取引で買いが進み、12月限は上昇した。通常取引で410セント台前半に上がっていったん買い一服となったが、節目を下回ると改めて買いが進んで強含み、取引終盤には本日高値を更新した。
Posted by 直 9/23/24 - 16:58
小麦:大幅続伸、欧州と南米の悪天候や強い週間輸出検証高が支援
[場況]
CBOT小麦12月限終値:582-1/2↑14-0
シカゴ小麦は大幅続伸。欧州と南米の悪天候や、週間輸出検証高が強い内容だったことが買いを支援した。12月限は夜間取引から上昇。前週末の高値を超えていったん伸び悩んだが、すぐに買いに弾みが付き、朝方にかけて強含んだ。通常取引開始後に580セント台後半まで上がり、日中はややペースこそ鈍りながら、引けまでしっかりとした値動きが続いた。
Posted by 直 9/23/24 - 16:52
株式:上昇、FRBが積極的に利下げ進めるとの期待が買い呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:42,124.65↑61.29
S&P500種:5,718.57↑16.02
NASDAQ総合指数:17,974.27↑25.95
NY株式は上昇。FRBがこの先も積極的に利下げを進めるとの期待が高まる中で投機的な買いが相場を主導、ダウ工業平均とS&P500種は史上最高値を再び更新した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイントを超えるまでに値を切り上げたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。その後は再びプラス圏に戻しての推移となったが、徐々に上値が重くなり、昼過ぎには再びマイナスに転じた。午後に入ってしばらくは先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いたが、徐々に買い意欲が強まりプラス転換。大きく上げ幅を広げることこそなかったが、ややプラス圏に入ったあたりで底堅く推移した。
セクター別では、エネルギー関連や一般消費財がしっかりと上昇したほか、保険や運輸株、公益株、素材にも買いが集まった。一方でバイオテクノロジーは下落、銀行や薬品株、金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が3.30%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やウォルマート(WMT)にも買いが集まった。一方でメルク(MRK)は1.31%の下落、セールスフォース(CRM)やウォルト・ディズニー(DIS)、アップル(AAPL)も軟調に推移した。
Posted by 松 9/23/24 - 16:42
USDAクロップ:大豆作柄は変わらず、収穫は平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
9月22日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 8% | 25% | 52% | 12% |
| 前週 | 3% | 8% | 25% | 52% | 12% |
| 前年 | 6% | 12% | 32% | 42% | 8% |
| 大豆落葉進捗率 | 9月22日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 65% | 44% | 68% | 57% |
| 大豆収穫進捗率 | 9月22日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 13% | 6% | 10% | 8% |
Posted by 松 9/23/24 - 16:37
USDAクロップ:コーン作柄はほぼ変わらず、収穫は平年やや上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
9月22日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 8% | 23% | 50% | 15% |
| 前週 | 4% | 8% | 23% | 49% | 16% |
| 前年 | 6% | 12% | 29% | 44% | 9% |
| コーンデント進捗率 | 9月22日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 92% | 85% | 94% | 91% |
| コーン成熟進捗率 | 9月22日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 61% | 45% | 65% | 55% |
| コーン収穫進捗率 | 9月22日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 14% | 9% | 13% | 11% |
Posted by 松 9/23/24 - 16:34
USDAクロップ:春小麦収穫は96%が終了、平年僅かに上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 春小麦収穫進捗率 | 9月22日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 96% | 92% | 95% | 95% |
Posted by 松 9/23/24 - 16:33
USDAクロップ:冬小麦作付進捗は25%とほぼ平年並み、発芽始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦作付進捗率 | 9月22日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 25% | 14% | 23% | 24% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 9月22日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 4% | - | 6% | 5% |
Posted by 松 9/23/24 - 16:31
天然ガス:大幅続伸、需給逼迫や新たなハリケーン懸念で買い先行
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.613↑0.179
NY天然ガスは大幅続伸。足元で需給逼迫が続く中、過剰な在庫が徐々に解消されていることが改めて材料視される中で投機的な買いが集まった。新たなハリケーンがメキシコ湾を直撃するとの予報も強気に作用した。10月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.50ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後にまとまった買いが入ると、2.60ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、日中高値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 9/23/24 - 14:46
石油製品:続落、原油が値を崩すのを嫌気する形で売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.9902↓0.0462
暖房油10月限:2.1451↓0.0164
NY石油製品は続落、原油が値を崩すのを嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではガソリンが先週末の終値近辺、暖房油はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い。通常取引開始後は一旦買いが先行したものの、その後投機的な売りが膨らみ大きく値を切り下げた。昼過ぎには下げも一服、買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 9/23/24 - 14:46
原油:続落、ここまでの上昇一服で手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX原油11月限終値:70.37↓0.63
NY原油は続落、ここまでの上昇の勢いも一服、株価が堅調に推移する中でもポジション整理の売りに押される展開となった。11月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後には71ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にかけては一転して売り一色の展開となり、昼過ぎには69ドル台半ばまで値を崩した。その後は売りも一服、70ドル台前半から半ばまで値を回復しての推移となったものの、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 9/23/24 - 14:46
金:続伸、材料難ながらもこれまでの流れ継いだ買いが相場を主導
[場況]
COMEX金12月限終値:2,652.5↑6.3
NY金は続伸。新たな買い材料が出た訳ではなかったが、米長期金利の低下が支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。12月限は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドンの朝方にかけては一転して売り圧力が強まりマイナス転落、2,640ドルを割り込むまでに値を切り下げた。その後は売りも一服、早朝にかけて徐々に値を持ち直し小幅ながらもプラス圏を回復した。通常取引開始後は一段と買い意欲が強まり、2,660ドルに迫るまで上げ幅を拡大。買い一巡後はやや上値が重くなったものの、2,650ドル台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/23/24 - 14:43
コーヒー:大幅反発、ブラジルの高温乾燥懸念支えに買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:263.65↑12.90
NYコーヒーは大幅反発。ブラジルの高温乾燥に対する懸念が改めて強まる中で投機的な買いが加速した。先週末の急落で買われ過ぎ感が後退したことも強気に作用した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、NYに入ると260セント台をあっさりと回復した。その後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには264セント台まで上げ幅を拡大。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/23/24 - 13:29
砂糖:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:22.61↓0.13
NY砂糖は反落、先週の急伸で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。ブラジルレアル安の進行や原油の下落も重石となった。3月限は夜間の時間帯は先週末の終値近辺で、方向感なくもみ合う展開、NYに入ると買い意欲が強まり、23セント台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりでの推移、昼前にまとまった売りが出ると、22.30セント台まで一気に下げ幅を拡大した。最後は買い戻しが集まり、下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 9/23/24 - 13:15
9月ベトナムコーヒー輸出、前半は前年同期から12.2%減少・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、9月前半(1-15日)のコーヒー輸出は2万1398トンと、前年同期から12.2%減少した。金額ベースにすると1億1702万9147ドルで、52.5%の増加となった。
Posted by 直 9/23/24 - 12:52
24年EUコーンイールド見通し、3回連続の下方修正・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2024年のEUコーンのイールド見通しを6.84トンと、前月報告時の7.03トンから引き下げた。3回連続の下方修正。一段の下方修正の背景にあるのは中部から南部にかけてと東部の見通し悪化で、特にブルガリアとルーマニアがひどいと指摘。猛暑で登熟期間が短くなり、雨不足もマイナスに作用したという。
Posted by 直 9/23/24 - 12:42
EU砂糖ビートイールド見通し、1.3トン上方修正・MARS
[砂糖]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2024年のEU砂糖ビートイールド見通しを74.7トンと、従来の73.4トンから1.3トン引き上げた。過去5年平均の73.1トンに比べて2.2%上昇。
Posted by 直 9/23/24 - 12:42
ロシア農務省、穀物生産見通し修正の可能性示す
[穀物・大豆]
ロシア農務省は23日、生産地からのデータに基づいて2024年穀物生産見通しを修正する可能性を示した。多くの主要生産地で天候絡みの影響が出ているものの、農務省の生産予想は1億3200万トンで維持されている。前年から10.8%減少、また2022年に記録した過去最高を16.5%下回る見通し。農務省はウラルとシベリア、ボルガの連邦管区で天候要因から収穫が遅れていることを認識した
。農務省によると、これまで1億59万トンが収穫済みとなり、面積にしてあと1060万ヘクタールで作業が残っている。このうち800万ヘクタールがウラルとシベリア、ボルガという。
Posted by 直 9/23/24 - 12:19
24/25年ブラジル大豆作付、19日時点で0.9%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024/25年度大豆作付は19日時点で事前予想の0.9%終了となった。進捗率は前週の0.06%からアップ。ただ、作業の開始が遅かったため、前年同期の1.9%の半分以下である。パラナ州で前週に降雨があったのを背景に作付が進んだが、最大の生産地であるマットグロッソ州では引き続き高温乾燥に停滞しているという。
Posted by 直 9/23/24 - 11:56
輸出検証高:小麦とコーン、大豆いずれも前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 9月19日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 711.1 | ↑20.8% | ↑46.4% | 7685.0 | ↑35.7% | 400.0 〜650.0 | |
| コーン | 1102.8 | ↑93.8% | ↑55.2% | 2143.3 | ↑5.9% | 475.0 〜900.0 | |
| 大豆 | 485.2 | ↑2.5% | ↓4.5% | 1232.1 | ↓6.1% | 350.0 〜650.0 |
Posted by 直 9/23/24 - 11:16
仕向け先不明で16.5万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は23日、民間業者から仕向け先不明で16万5000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/23/24 - 10:34
モンスーン、通常より約1週間遅れで後退開始・インド気象局
[天候]
インドのモンスーン後退が通常より約1週間遅れで始まったと報じられた。気象局(IMD)の23日付リリースによると、ラジャスタン州西部とグジャラート州カッチ県の一部から23日に後退。通常の17日に比べて遅いことを指摘した。IMDは、今年のモンスーンの降雨はこれまでのところ通常量を5.5%上回っているという。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。また、モンスーン後の土壌水分が秋の作付を左右する。
Posted by 直 9/23/24 - 09:09
24/25年ウクライナ穀物輸出、23日時点で前年53.4%上回る・農務省
[砂糖]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は9月23日時点で943万7000トンと、前年同期を53.4%上回った。9月の輸出は23日まであわせて197万1000トンになり、前年比25.9%増加。2024/25年度の小麦輸出は23日時点で538万トン、コーンは258万2000トンで、それぞれ前年との比較にすると79.5%と1.5%の増加となった。
Posted by 直 9/23/24 - 08:45
印マハラシュトラ州の24/25年砂糖きび圧搾、選挙後に開始見通し
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州の2024/25年度砂糖きび圧搾は、11月の州議会選挙後に開始となる見通しが報じられた。選挙は11月26日に完了の予定。砂糖きびの収穫は季節労働者によって行われ、作業が始まると労働者は畑から離れられなくなる、業界関係者はタイムズ・オブ・インディア紙に対し、労働者が投票できるために圧搾開始は選挙後が検討されていると述べた。
マハラシュトラ州の圧搾は通常、10月15日に始まるが、2023/24年度は雨不足の影響から11月1日にずれ込んだ。州政府関係者によると、政府閣僚は10月第一週に会議を開き、公式の圧搾開始日を決める予定となっている。
Posted by 直 9/23/24 - 08:38
8月の中国コーン輸入前年から63.9%減少、小麦は50.9%減少
[穀物・大豆]
中国税関総局によると、8月のコーン輸入は43万トンと、前年同月から63.9%減少した。2024年の輸出は8月時点で1256万トン、前年同期を15.7%下回る。小麦輸入は8月に50.9%減少して41万トン。1-8月あわせると1049万トン、9.8%の増加となった。
Posted by 直 9/23/24 - 08:16
8月中国砂糖輸入、前年の2.5倍
[砂糖]
中国税関総局によると、8月の砂糖輸入は77万トンと、前年同月の2.5倍に膨らんだ。1-8月あわせて249万トンになり、前年同期を57.9%上回る。
Posted by 直 9/23/24 - 08:16
20日のOPECバスケット価格は74.74ドルと前日から0.41ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/20 (金) | 74.74 | ↓0.41 |
| 9/19 (木) | 75.15 | ↑1.50 |
| 9/18 (水) | 73.65 | ↑0.08 |
| 9/17 (火) | 73.57 | ↑0.80 |
| 9/16 (月) | 72.77 | ↓0.28 |
Posted by 松 9/23/24 - 05:56
9/23(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 9/23/24 - 05:54
2024年09月20日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.99%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 9/16〜 9/20 | 2.7696 | ↓ 2.99% | ↑ 10.44% | 2.4200 | ↑ 0.58% | ↑ 11.04% |
| 9/9〜 9/13 | 2.8551 | ↓ 2.75% | ↑ 13.06% | 2.4061 | ↓ 4.07% | ↑ 10.85% |
| 9/2〜 9/6 | 2.9358 | ↑ 0.65% | ↑ 15.86% | 2.5081 | ↓ 1.88% | ↑ 14.17% |
| 8/26〜 8/30 | 2.9169 | ↓ 0.59% | ↑ 15.58% | 2.5561 | ↑ 0.48% | ↑ 16.07% |
Posted by 松 9/20/24 - 17:43
FX:円安、日銀の利上げ見送りや植田総裁会見で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:143.81、ユーロ/ドル:1.1163、ユーロ/円:160.65 (NY17:00)
為替は円安が進行。日銀政策会合で追加利上げが見送りとなったことに加え、植田総裁の会見がハト派的に受け止められたこともあり、週末を前にポジション調整の円売りが加速した。ドル/円は東京では売りが優勢、142円の節目近辺までジリジリと値を切り下げる展開となった。午後に日銀の利上げ見送りが伝わると流れが一転、ロンドン時間に一気に買いが集まる格好となり、143円台後半まで値を切り上げた。NYの朝方には144円台半ばまで上げ幅を拡大、その後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤には再び144円台半ばまで値を持ち直した。昼からは相場も落ち着き、144円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台半ばの狭いレンジ内での推移、午後にかけて買い意欲が強まり、1.11ドル台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.11ドル台半ばまで反落。NY朝には一旦値を持ち直したものの、その後改めて売り圧力が強まり、1.11ドル台前半まで下げ幅を拡大した。昼前からは再び買いが集まり、1.11ドル台後半まで値を回復、その後は動意も薄くなり、1.11ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、159円の節目をやや割り込んだあたりまで値を切り下げてのもみ合いとなった。午後には日銀の決定を受けて買い一色の状態となり、ロンドン時間には161円まで一気に値を回復。NYに入ると値動きも落ちつき、160円台半ばから後半のレンジ内で細かい上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 9/20/24 - 17:16
大豆:小幅下落、米国の作付やブラジル降雨予報にらみやや売り
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1012-0↓1-1/4
シカゴ大豆は小幅下落。米国の作付やブラジルの降雨予報をにらみ、やや売りが出た。11月限は夜間取引でまず上昇し、1020セント近くまで上がって一服。朝方には売りに押されて下落に転じた。通常取引では1000セント台前半に弱含んでブレーキが掛かった。USDAへの中国向け輸出成約報告も下支えとなって下げ幅を縮めたものの、売りの流れが切れず、最後は小安く引けた。
Posted by 直 9/20/24 - 17:02
コーン:続落、週末控える中引き続き収穫圧力が重石
[場況]
CBOTコーン12月限終値:401-3/4↓4-0
シカゴコーンは続落。週末を控える中、引き続き収穫圧力が重石となった。夜間取引では買いが集まり、12月限は小高く推移していたが、早朝に売りに転じて反落。通常取引でさらに値を下げる展開となった。
Posted by 直 9/20/24 - 17:01
小麦:反発、欧州やアルゼンチンなどの乾燥懸念が下支え
[場況]
CBOT小麦12月限終値:568-1/2↑3-0
シカゴ小麦は反発。欧州やアルゼンチンなどの乾燥懸念が下支えとなった。夜間取引で買いが進み、12月限は上昇。通常取引開始後に570セント台半ばに上がったところでブレーキが掛かりそのまま伸び悩んだが、買いの流れは維持し、引けまでプラス圏で推移した。
Posted by 直 9/20/24 - 16:57
株式:ダウ平均が小幅続伸の一方、S&P500とナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:42,063.36↑38.17
S&P500種:17,948.32↓65.66
NASDAQ総合指数:5,702.55↓11.09
NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。FRBが大幅利下げに踏み切ったことが引き続き大きな下支えとなる一方、買われ過ぎ感に対する警戒感の高まりもあって週末を前にポジション調整の売りが上値を押さえる中、日中を通じて方向感の定まらない展開が続いた。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢、100ポイント以上値を切り下げて推移する場面も見られた。昼前からは徐々に買い意欲が強まり、午後に入るとプラス圏を回復したものの、上げ幅が100ポイントを超えたあたりで早々に息切れ。その後は再び売りに押されマイナス転落したものの、引けにかけては改めて騰勢を強め、プラス転換した。
セクター別では、公益株が大きく上昇したほか、金鉱株にも買いが集まった。コミュニケーションや生活必需品も堅調に推移した。一方で運輸株は大幅に下落、半導体にも売りが膨らんだほか、薬品株やバイオテクノロジー、銀行株も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が6.84%の上昇となったほか、インテル(INTC)も3%を超える伸びを記録。IBM(IBM)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、コカ・コーラ(KO)にも買いが集まった。一方でダウ(DOW)は2.23%の下落、キャタピラー(CAT)やゴールドマン・サックス(GS)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 9/20/24 - 16:44
ブラジルコーヒー輸出:20日現在231.16万袋と前月を8.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月20日 | 9月累計 | 前月(8/22) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 130.507 | 2311.559 | 2136.667 | ↑8.2% | ↑39.6% |
| >アラビカ種 | 93.710 | 1633.734 | 1450.836 | ↑12.6% | ↑34.3% |
| >ロブスタ種 | 8.800 | 471.575 | 536.693 | ↓12.1% | ↓61.2% |
| >インスタント | 27.997 | 206.250 | 149.138 | ↑38.3% | ↓83.0% |
Posted by 松 9/20/24 - 16:26
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
9月17日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 175128 | △ 247 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 16769 | △ 1218 |
| NYMEX-暖房油 | ▼ 13971 | ▼ 6925 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 89352 | ▼ 1427 |
| COMEX-金 | △ 307764 | △ 27136 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 18202 | △ 1839 |
| CBOT-コーン | ▼ 60728 | ▼ 15317 |
| CBOT-大豆 | ▼ 123074 | △ 9170 |
| ICE US-粗糖 | △ 65945 | △ 19463 |
| ICE US-コーヒー | △ 67154 | △ 4659 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 56130 | △ 755 |
| IMM-ユーロFX | △ 84545 | ▼ 8920 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 14623 | △ 6443 |
| CME-S&P 500 | ▼ 130594 | ▼ 69186 |
Posted by 松 9/20/24 - 16:11
天然ガス:続伸、足元の需給逼迫支えに7月2日以来の高値更新
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.434↑0.086
NY天然ガスは続伸。足元で需給の逼迫が続いていることが改めて材料視される中で投機的な買いが集まり、期近終値ベースで7月2日以来の高値を更新した。10月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。朝方には買いが集まり2.30ドル台後半まで値を切り上げたものの、通常取引開始後には売りが膨らみマイナス転落、2.30ドル台前半まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。中盤以降は買いの勢いは衰えず、引け前には2.40ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。
Posted by 松 9/20/24 - 14:47
石油製品:反落、株や原油が軟調に推移する中で売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.0364↓0.0236
暖房油10月限:2.1615↓0.0105
NY石油製品は反落、株や原油が軟調に推移する中、週末を前にしたポジション整理の売りが全体を主導した。相場は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりでの推移。通常取引開始後も流れは変わらず、暖房油にはややまとまった買い戻しが入り、小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、早々にマイナス圏に逆戻り。ガソリンは日中を通じて軟調な相場展開が続いた。
Posted by 松 9/20/24 - 14:47
原油:小幅反落、株式市場軟調に推移する中で売りが優勢
[場況]
NYMEX原油11月限終値:71.00↓0.16
NY原油は小幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、株式市場が軟調に推移する中でポジション整理売りに押される展開となった。11月限は夜間取引から売りが先行、70ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には70ドル台半ばにまで下げ幅を拡大、その後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換したものの、それ以上買いに勢いは見られず。中盤に一旦売りに押し戻された後、再び騰勢を強め71ドル台前半まで値を回復するに至ったが、最後は売りに押されマイナス転落した。
Posted by 松 9/20/24 - 14:47
金:大幅続伸、FRBの大幅利下げや中東情勢不安が買い呼び込む
[場況]
COMEX金12月限終値:2,646.2↑31.6
NY金は大幅続伸。FRBが50bpの大幅利下げに踏み切ったことを好感した投機的な買いの勢いが継続、史上最高値を大きく更新する展開となった。イスラエルがレバノンにあるヒズボラの拠点を空爆、中東情勢緊迫に対する懸念が改めて高まっていることも強気に作用した。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、2,630ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引の開始時には2,640ドル台まで上げ幅を拡大、その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり、中盤から昼にかけては再び騰勢を強める展開、最後は2,650ドルまで値を切り上げた。
Posted by 松 9/20/24 - 14:01
コーヒー:大幅続落、週末を前にポジション整理の売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:250.75↓10.90
NYコーヒーは大幅続落。ブラジルレアル安の進行が弱気に作用する中、週末を前にしたポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる格好となった。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、256セント台まで値を切り下げての推移となった。NYの時間帯に入ると一段と売り圧力が強まり、中盤には250セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、250セント台を回復するのが精一杯、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 9/20/24 - 13:21
砂糖:続伸、ブラジルの供給不安支えとした買いの勢い止まらず
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:22.74↑0.70
NY砂糖は続伸。農地火災や高温乾燥の影響でブラジルの生産が大幅に落ち込むとの懸念が強まる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで4月1日以来の高値を更新した。3月限は夜間の取引開始時からこれまでの流れを継いだ買いが先行、早々に22.80セント台まで値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、早朝には22セント台半ばまで値を切り下げての推移。NYに入ってからも上値は重く、22セント台前半まで上げ幅を縮小したものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり、中盤以降は改めて買い意欲が強まり、22セント台後半まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 9/20/24 - 13:17
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は588基と前週から2基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 9月20日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 588 | ↓ 2 | ↓ 42 | ↓6.67% |
| >陸上油田 | 567 | ↓ 1 | ↓ 41 | ↓6.74% |
| >メキシコ湾 | 18 | ↓ 1 | ↑ 1 | ↑5.88% |
| カナダ | 211 | ↓ 7 | ↑ 21 | ↑11.05% |
| 北米合計 | 799 | ↓ 9 | ↓ 21 | ↓2.56% |
Posted by 松 9/20/24 - 13:05
24年EU軟質小麦生産見通し、3回連続下方修正・COCERAL
[穀物・大豆]
欧州の穀物輸出組合COCERALは、欧州連合(EU)27ヶ国の2024年軟質小麦生産推定を1億1492万7000トンと、6月時点での1億2263万5000トンから引き下げた。昨年12月に1億2584万2000トンの初回予想を発表してから、これで3回連続の下方修正。前年比にして9.1%の減少になる。面積を2088万5000ヘクタールから2056万1000ヘクタールに下方修正し、前年との比較で5.5%の減少。イールドは5870キログラムから5590キログラムに引き下げ、この結果、前年の5820キログラムから低下の見方に転じた。
国別に、最大のフランスの生産を3035万3000トンから2617万トン、2位のドイツは2025万トンから1841万トンにそれぞれ引き下げた。フランスは前年から25.4%落ち込み、ドイツが13.7%減少。3位のポーランドは1260万2000トンから1232万6000トンに下方修正し、前年に比べて6.7%減少見通しである。このほか、EUを離脱した英国の小麦生産を1182万1000トンから1109万9000トンに下方修正した。前年との比較にすると20.3%ダウンの見通し。
EUの2024年コーン生産見通しは6024万9000トンとし、前回報告での6475万8000トンから引き下げた。初めての下方修正になり、しかも初回予想の6366万5000トンを下回る。前年比較は6.7%減少で、これまでの増加予想からシフト。面積は872万6000ヘクタールから886万8000ヘクタールに上方修正、前年比が5.1%増加になる。しかし、イールドを7420キログラムから6790キログラムに下方修正。前年の7650キログラム(修正値)から低下の見通しになった。EUの見通しを引き下げたのは2位のルーマニア。1113万7000トンから702万6000トンに引き下げ、前年との比較が38.0%の減少になる。また、ブルガリアも前回報告の約半分に下方修正となった。半面、生産国で最大のフランスは1435万5000トンとみており、6月時点での1307万7000トンから引き上げた。前年と比べて11.1%増加。また、3位のポーランドは894万9000トンから995万3000トンに上方修正、8.7増加見通しに転じた。
Posted by 直 9/20/24 - 10:24
中国向けで12.1万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は20日、民間業者から中国向けで12万1000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/20/24 - 10:00
ウクライナ、24/25年度小麦輸出上限修正の可能性・農務次官
[穀物・大豆]
ウクライナが2024/25年度の小麦輸出上限を修正する可能性があると報じられた。ウクライナ政府は今月初めに2024/25年度小麦輸出を1620万トンに制限することでトレーダー、生産者と合意した。しかし、地元メディアによると、ウクライナの農務次官は現行の輸出ペースを監視しているとコメント。また現時点で好天気の中で作付が行われているが、干ばつが起きている地域も多くあることを認識した。国内の供給不足は不可能ともいい、数か月内に市場関係者と輸出上下について新たな話し合いを設ける可能性を示した。
Posted by 直 9/20/24 - 09:44
24/25年ウクライナ穀物輸出、20日時点で前年57.2%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は9月20日時点で928万トンと、前年同期を57.2%上回った。9月だけで181万4000トン、前年比にして38%の増加。小麦輸出が20日まであわせて526万7000トン、コーンは254万9000トンとなった。
Posted by 直 9/20/24 - 08:46
24年ウクライナ穀物・油種収穫、9月19日時点で68%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024年穀物収穫は9月19日時点で751万1000ヘクタールと、事前予想の68%終了となった。規模にして3187万5000トン、イールドが4.24トン。前年同期の684万1000ヘクタールからの3740万トンを上回り、進捗率もアップ。コーン収穫が51万4500ヘクタールから240万トンで、13%終了。イールドは4.66トンとなった。
Posted by 直 9/20/24 - 08:40
2024年ウクライナ砂糖ビート収穫、19日時点で1%弱終了
[砂糖]
ウクライナ農務省によると、2024年砂糖ビート収穫は9月19日時点で3万5500ヘクタールと、事前予想の14%終了となった。規模にして167万9000トンで、前年同期を上回った。
Posted by 直 9/20/24 - 08:40
インドモンスーン降水量、18日時点で通常量7%上回る
[天候]
インド気象局(IMD)によると、モンスーンシーズンが始まった6月1日から9月18日までの降水量は871.9ミリメートルと、通常量を7%上回った。中部で通常量と比べて18%アップ、また南半島や北西部でも増加。東部・北東部だけ14%のマイナスとなった。18日までの1週間の降水量は36.7ミリメートルで、通常量比7%減少した。インド水資源省のデータでは、国内にある主要給水所の貯水量が19日時点で最大能力の87%と、前週の85%から上昇した。前年同期の71%、過去10年平均の74%も上回る。
インドのモンスーン降雨は年間降水量の約7割を占め、プレモンスーンは11%といわれる。インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に降雨がかぎとなる。
Posted by 直 9/20/24 - 08:30
24/25年アルゼンチンコーン作付開始、18日時点で7.1%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度コーン作付が始まった。取引所の作付見通しは630万ヘクタールとなっており、このうち18日時点で7.1%終了。延年同期を2.2ポイントを上回る。今月初めの降雨が寄与し、サンタフェ州南部中央やエントレリオス州南西部、ブエノスアイレス州北東部を中心に作業が進んだとコメント。一方、コルドバ州では降雨の影響で作業が遅れているという。取引所は今後の降雨や経済情勢次第で、作付見通しを修正する可能性を示唆した。
Posted by 直 9/20/24 - 08:24
24/25年アルゼンチン小麦作柄、良好の割合が前週から減少
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次レポートによると、同国の2024/25年度小麦作柄で良好の割合が18日時点で35%となり、前週の47%から減少した。通常並が33%から36%、不良が20%から29%にそれぞれアップ。土壌水分の最適あるいは十分は49%で、6ポイント減少した。
Posted by 直 9/20/24 - 08:24
19日のOPECバスケット価格は75.15ドルと前日から1.50ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/19 (木) | 75.15 | ↑1.50 |
| 9/18 (水) | 73.65 | ↑0.08 |
| 9/17 (火) | 73.57 | ↑0.80 |
| 9/16 (月) | 72.77 | ↓0.28 |
| 9/13 (金) | 73.05 | ↑0.63 |
Posted by 松 9/20/24 - 05:46
9/20(金)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・大豆製品 10月限OP 納会
・原油 10月限納会
・株価指数先物 9月限OP 納会
・株価指数先物 9月限納会
Posted by 松 9/20/24 - 05:43
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