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2024年09月12日(木)

FX:ユーロ高、ECB理事会の決定受けてポジション調整の買い戻し
  [場況]

ドル/円:141.79、ユーロ/ドル:1.1074、ユーロ/円:157.03 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。注目のECB理事会では予想通り25bpの利下げが打ち出されたものの、ラガルド総裁が追加利下げに関する示唆を行わなかったことや、今年と来年のコアインフレ見通しが引き上げられたことなどを手掛かりに、ユーロにポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、142円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドン朝には143円まで買い進まれる場面も見られたが、すぐに売りに押され元のレンジでの推移に逆戻り。NY朝にかけては一段と売り圧力が強まり、142円をやや割り込むまで値を切り下げた。中盤にはかけては売りも一服、142円台半ばまで値を回復しての推移。午後遅くには改めて売り圧力が強まり、141円台後半まで一気に下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NY朝からはECB理事会の決定を受けて徐々に買い意欲が強まり、午後には1.10ドル台半ばまで値を回復、その後も買いの勢いは衰えず、午後遅くには1.10ドル台後半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、157円台半ばにかけてジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買いも一服、157円台前半で方向感なくもみ合う展開。NY朝には一旦156円台半ばまで売りに押されたものの、その後は改めて買い意欲が強まり、157円台半ばまで上げ幅を拡大。午後からは再び上値が重くなり、157円の節目近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/12/24 - 17:20   

大豆:続伸、USDA需給報告の予想下回る生産や期末在庫が下支え
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1010-3/4↑10-1/4

シカゴ大豆は続伸。USDA需給報告の生産や期末在庫が予想を下回ったのが下支えとなった。夜間取引で買いが集まり、12月限は上昇、通常取引でもペースこそ鈍りながら、買いの流れを維持した。需給報告の発表後は大きく売り買いが交錯し、まず990セント台後半に下落して1010セント台後半に上昇、その後再び1000セント割れと荒い値動きとなったが、すぐにプラス圏で落ち着き、そのまましっかりと上がった。

Posted by 直    9/12/24 - 16:50   

コーン:小幅上昇、需給報告背景に売りの後テクニカルな買い入る
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:406-0↑1-1/4

シカゴコーンは小幅上昇。USDA需給報告のイールド上方修正を背景に売りが出た後テクニカルな買いが入った。夜間取引で買いが先行し、12月限は上昇。朝方に410Z近くまで上昇してブレーキが掛かり、通常取引で前日の終値近辺をもみ合う展開となった。USDA需給報告の発表後はいったん売りが殺到して約2週間ぶりとなる390セント台後半に急落。しかし、下値ですぐに売りの流れが止まり、下げ幅を縮めていった。引け近くに前日終値を超えた。

Posted by 直    9/12/24 - 16:47   

小麦:小幅安、欧州生産減少見通しなどで買いの後売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:578-1/2↓0-3/4

シカゴ小麦は小幅安。欧州の生産減少見通しなどを手掛かりに買いが優勢となる場面があったが、上値で売り圧力が強まった。夜間取引でまず売りに押されて12月限は小安くなり、一巡して買いが進み、上昇にシフトした。通常取引開始後に591-3/4セントと7月12日以来の高値を付けて一服。しばらく580セント台半ばでもみ合った。USDA需給報告は目新しさに欠ける内容で、発表に続いて売りが膨らみ下落となったものの、早々にペースは鈍り、最後は小幅安で引けた。

Posted by 直    9/12/24 - 16:43   

ブラジルコーヒー輸出:12日現在112.19万袋と前月を11.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月12日 9月累計 前月(8/14) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 107.783 1121.889 1261.548 ↓11.1% ↑88.3%
>アラビカ種 72.744 819.748 858.167 ↓4.5% ↑77.1%
>ロブスタ種 22.681 216.907 318.890 ↓32.0% ↓53.1%
>インスタント 12.358 85.234 84.491 ↑0.9% ↓81.6%

Posted by 松    9/12/24 - 16:43   

株式:続伸、PPIが強気の内容となる中でもしっかりと買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:41,096.77↑235.06
S&P500種:5,595.76↑41.63
NASDAQ総合指数:17,569.68↑174.15

NY株式は続伸。朝方発表された8月の生産者物価指数(PPI)がやや強気の内容となり、来週のFOMCにおける大幅利下げの可能性が一段と後退する中にも関わらず、しっかりと買いが集まる展開となった。ダウ平均は小高く寄り付いたものの、すぐに売りに押されマイナス転落、そのまま200ポイント近く値を切り下げた。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まり、前日終値をやや割り込んだあたりまで値を回復。しばらくはマイナス圏でのもみ合いが続いたが、午後にまとまった買いが入るとプラス転換、そのまま200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。午後にはややまとまった売りが出る場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を切り上げたほか、コミュニケーションや保険、一般消費財、エネルギー関連にも買いが集まった。一方で銀行株や半導体は軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が1.52%の上昇となったほか、スリーエム(MMM)やキャタピラー(CAT)、アマゾン・ドットコム(AMZN)にも買いが集まった。一方でインテル(INTC)は1.43%の下落、ダウ(DOW)にも売りが膨らんだ。下落したのは30銘柄中、6銘柄にとどまった。

Posted by 松    9/12/24 - 16:32   

天然ガス:続伸、メキシコ湾の生産停止や強気の在庫統計下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.357↑0.087

NY天然ガスは続伸。ハリケーンによるメキシコ湾の生産停止の規模が拡大していることや、在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことが支えとなる中でしっかりと買いが集まった。10月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には一旦プラス圏まで値を戻したものの、その後改めて売りが膨らみ2.20ドル台前半まで下げ幅を拡大。通常取引が開始されるとまとまった買いが断続的に入ると格好となり、午後には2.30ドル台後半まで一気に値を切り上げた。

Posted by 松    9/12/24 - 14:43   

石油製品:続伸、原油や株の上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.9270↑0.0298
暖房油10月限:2.1188↑0.0271

NY石油製品は続伸、原油や株の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。朝方にかけては売り圧力が強まり、暖房油は小幅ながらマイナス転落したものの、通常取引開始後にはしっかりと下げ止まり。中盤にまとまった買いが入ると、大きく値を切り上げた、午後には買いも一服、やや上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/12/24 - 14:43   

原油:続伸、ハリケーンによる生産停止支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:68.97↑1.66

NY原油は続伸。ルイジアナ州に上陸したハリケーン「フランシーヌ」の影響で生産が停止していることが材料視される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間取引から買いが先行、68ドル台を回復してのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、69ドル台後半まで上げ幅を拡大。昼前には買いも一服、午後にかけてジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、69ドルの節目あたりではしっかりと下げ止まった。

Posted by 松    9/12/24 - 14:43   

ハリケーン「フランシーヌ」による石油・ガス生産停止の規模拡大
  [エネルギー]

米BSEE(安全環境局)が12日に発表したデータによると、ルイジアナ州沿岸に上陸したハリケーン「フランシーヌ」の影響で、同日米東部12時30分現在、メキシコ湾のプラットフォーム169ヶ所から職員が避難している。前日は171ヶ所だった。これによって日量73万432バレルの石油生産と、9億9,168万立方フィートとの天然ガス生産が停止、それぞれメキシコ湾全体における生産の41.74%、53.32%に相当する。前日の38.56%、48.77%から生産停止の規模が拡大した。

Posted by 松    9/12/24 - 14:12   

金:大幅反発、強気のPPI受け米金利上昇する中でも買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,580.6↑38.2

NY金は大幅反発。朝方発表された8月の米PPIがやや強気の内容となり、来週のFOMCにおける大幅利下げ観測が一段と後退、米長期金利が上昇する中にも関わらず、投機的な買いが加速し史上最高値を更新した。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤には2,580ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/12/24 - 13:51   

24/25年EUコーン生産見通し、過去10年間で3番目の低水準
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)27ヶ国の2024/25年度コーン生産が5800万トンと、過去10年間で3番目の低水準になる見通しを示した。中欧や東欧のイールド低下を指摘。輸入増加は必至で、しかも、ウクライナの供給ダウンから、ブラジルやカナダ産が増えると見通す。

Posted by 直    9/12/24 - 13:51   

コーヒー:反発、ブラジルの高温乾燥懸念など支えに買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:249.40↑2.75

NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ブラジルの高温乾燥懸念が改めて下支えとなったほか、ブラジルレアル高の進行も強気に作用した。12月限は夜間の取引開始早々に250セント台まで上昇、その後は売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持してのもみ合いが続いた。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、NYに入ると再び250セント台まで値を回復。買い一巡後は240セント台後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    9/12/24 - 13:46   

ブラジル大豆輸入見通し上方修正、21年ぶり高水準に・Abiove
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は12日、同国の2024年大豆輸入見通しを93万トンと、従来の80万トンから引き上げた。前年の18万1000トンから大きく膨らみ、21年ぶりの高水準を記録する見方である。ただ、Abioveは輸入の急増について、価格面で近隣国からの輸入を増やしているためで、国内生産の減少に関連していないとコメントした。

生産推定は1億5320万トンから1億5300万トンに小幅下方修正、前年との比較で4.6%減少となる。輸出は9780万トン、圧搾は5450万トンでそれぞれ据え置き。前年比にすると、輸出が4.0%減少、圧搾は0.6%増加。大豆ミール輸出は2170万トンから2200万トンに上方修正、前年比較で2.1%の減少になる。

Posted by 直    9/12/24 - 13:45   

エジプトGASC、43万トンのロシア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト供給省は12日、商品供給公社(GASC)が43万トンのロシア産小麦を買い付けたと発表した。価格は1トン235ドル。今回の購入によって国内在庫は6.1ヶ月分になったという。市場関係者によると、買い付けは非公開の交渉で成立した。10月に出荷の見通し。

Posted by 直    9/12/24 - 13:31   

砂糖:続伸、原油の上昇やブラジルレアル高好感し買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.07↑0.34

NY砂糖は続伸。原油の上昇や対ドルでのブラジルレアル高の進行が大きな支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、NYに入ると19セント台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、引け間際にはややまとまった売りが出たものの、19セント台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/12/24 - 13:30   

8月財政収支は3,800.1億ドルの赤字
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

24年8月 23年8月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲380.080 89.256 ▲1897.079 ▲1524.524
歳入 306.540 283.130 4391.116 3971.811
歳出 686.620 193.875 6288.195 5496.335

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Posted by 松    9/12/24 - 13:15   

30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.38、最高利回りは4.015%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/8)
合計 52267.8 22000.0 2.38 2.31
競争入札分 52236.8 21969.0 2.38 2.31
顧客注文比率(外国中銀含む) 68.68% 65.32%
最高落札利回り(配分比率) 4.015% (55.44%) 4.314%

Posted by 松    9/12/24 - 13:09   

USDA需給:砂糖在庫は前月から下方修正、輸入が大幅引き下げ
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 24/25年 修正 前年比 23/24年 修正 22/23年
生産 9474 ↓ 40 ↑ 2.26% 9265 ↑ 94 9250
ビート糖 5311 ↓ 52 ↑ 2.95% 5159 ↑ 41 5187
砂糖きび糖 4163 ↑ 12 ↑ 1.39% 4106 ↑ 53 4063
輸入 2530 ↓ 403 ↓34.01% 3834 ↑ 145 3614
>輸入枠内 1618 ↓ 26 ↓11.25% 1823 ↑ 25 1862
食用消費 12300 →0 →0.00% 12300 →0 12473
期末在庫 1777 ↓ 208 ↓21.99% 2278 ↑ 235 1843
在庫率 14.21% ↓ 1.66 - 17.99% ↑ 1.85 14.35%

Posted by 松    9/12/24 - 12:17   

USDA需給:世界在庫は小麦と大豆が引き上げ、コーンは下方修正
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正 市場予想
小麦
生産 796.88 ↓ 1.40 ↑ 0.80% - 790.54 ↑ 0.87 -
消費 804.90 ↑ 0.88 ↑ 0.75% - 798.92 ↑ 0.17 -
期末在庫 257.22 ↑ 0.60 ↓3.03% 255.80 265.25 ↑ 2.89 262.50
コーン
生産 1218.57 ↓ 1.25 ↓0.47% - 1224.33 ↑ 0.52 -
消費 1219.85 ↑ 1.68 ↑ 0.19% - 1217.52 ↓ 0.59 -
期末在庫 308.35 ↓ 1.82 ↓0.41% 309.00 309.63 ↑ 1.11 308.20
大豆
生産 429.20 ↑ 0.47 ↑ 8.73% - 394.75 ↓ 0.37 -
消費 402.98 ↑ 0.14 ↑ 5.14% - 383.28 ↑ 0.23 -
期末在庫 134.58 ↑ 0.28 ↑ 19.89% 134.20 112.25 ↓ 0.11 112.10

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Posted by 松    9/12/24 - 12:15   

USDA需給:国内在庫はコーンと大豆が小幅下方修正、小麦据え置き
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正 市場予想
>イールド 52.2 →0.0 ↑ 7.41% - 48.6 →0.0 -
>生産 1982 →0 ↑ 9.38% - 1812 →0 -
期末在庫 828 →0 ↑ 17.95% 820 702 →0 -
コーン 24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正 市場予想
>イールド 183.6 ↑ 0.5 ↑ 3.55% 182.7 177.3 →0.0 -
>生産 15186 ↑ 39 ↓1.02% 15154 15342 →0 -
期末在庫 2057 ↓ 16 ↑ 13.52% 2009 1812 ↓ 55 1863
大豆 24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正 市場予想
>イールド 53.2 →0.0 ↑ 5.14% 53.4 50.6 →0.0 -
>生産 4586 ↓ 3 ↑ 10.11% 4609 4165 →0 -
期末在庫 550 ↓ 10 ↑ 61.76% 578 340 ↓ 5 343

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Posted by 松    9/12/24 - 12:11   

24/25年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月後半は3.25%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2024/25年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、8月後半の圧搾高は7506万7000トンと、前年同期から3.25%減少した。前半より小幅マイナスであるものの、7月からの減少基調を維持し、また、前年同期に5%以上の増加だったことから、作業が遅れている格好になる。2024/25年度の圧搾高は9月1日時点で4億2261万トンになり、前年同期を3.93%上回った。

8月後半の砂糖生産は325万8000トンで、前年から6.02%減少した。砂糖もまた7月から減少基調。ただ、前半に比べるとマイナス幅は小さくなった。エタノールは24億5200万リットル、6.25%の増加に転じた。含水エタノールが10.27%と前半の3倍以上の伸びになったのが背景にある。無水エタノールは減少だが、マイナス幅が0.14%と前半の10.22%から縮小。2024/25年度の砂糖生産は1日時点で2716万9000トンになり、前年から3.90%増加。エタノールは7.14%増の204億5700万リットル。

1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は137.27キログラム、前年同期の137.25キログラムとほぼ同水準になった。砂糖生産への砂糖きびの割り当てが49.15%、エタノール向けが50
.85%。前年同期は49.17%、50.83%だった。

Posted by 直    9/12/24 - 11:02   

仕向け先不明で11万8626トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は12日、民間業者から仕向け先不明で11万8626トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/12/24 - 10:38   

アルゼンチン小麦生産やコーン作付に雨不足の影響懸念
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の2024/25年度小麦生産の2050万トン達成にけねんをしめした。主要生産地の北部と西部で雨不足がひどくなっており、土壌に影響を及ぼしているためという。小麦の作付推定は670万ヘクタールで据え置いた。一方で、小麦の30%の作柄が通常並あるいは不良であることを指摘し、現時点で2050万トンの生産見通しを維持しながら、将来の下方修正があり得るという。

取引所はまた、干ばつがコーンの作付も脅かす可能性を示唆した。2024/25年度コーンの作付は800万ヘクタールとみており、前月時点での770万ヘクタールからやや引き上げたが、前年比にして25.2%減少。生産は5100万-5200万トンの予想レンジを示した。前年度の生産推定は4950万トン。

Posted by 直    9/12/24 - 10:36   

24/25年アルゼンチン大豆作付、7.9%増加見通し・ロサリオ取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の2024/25年度大豆作付が1770万ヘクタールと、前年から7.9%増加の見通しを示した。前年に害虫被害が受けたコーンからの乗り換えが進むのを背景に作付が増えるとの見方である。想定通りの増反、また3.05トンの平均的なイールドに基づき、生産が5200万-5300万トンになると見通す。前年度の生産推定は5000万トン。

Posted by 直    9/12/24 - 10:36   

天然ガス在庫は400億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 9月6日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3387 ↑ 40 ↑ 50 ↑ 6.21% ↑ 9.58%

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Posted by 松    9/12/24 - 10:30   

輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

9/5/24 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想 繰り越し 前年
小麦 474.9 ▲0.2 474.7 ↑44.1% 300.0 〜550.0 - -
コーン 666.5 0.0 666.5 ↓59.6% 650.0 〜1650.0 1453.8 ▲46.7
大豆 1474.0 0.0 1474.0 ↑3.0% 800.0 〜1600.0 953.8 94.6
大豆ミール ▲3.0 279.0 276.0 ↓42.0% 200.0 〜650.0 - -
大豆油 ▲0.5 1.7 1.2 ↓76.9% 0.0 〜20.0 - -

Posted by 松    9/12/24 - 09:25   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から25億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が12日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月6日時点で6,160億ドルと、前週から25億ドル増加した。2023年末時点の5,993億ドルからは167億ドルの増加となる。

Posted by 松    9/12/24 - 09:09   

8月生産者物価指数(PPI)は前月から0.24%上昇、コアは0.32%上昇
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 24年8月 24年7月 市場予想
最終需要 ↑0.24% ↓0.02% ↑0.2%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.32% ↓0.17% ↑0.2%

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Posted by 松    9/12/24 - 08:40   

失業保険新規申請件数は23.0万件に増加、予想もやや上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

9月7日 前週比 8月31日 市場予想
新規申請件数 230.00 ↑ 2.00 228.00 229.00
4週平均 230.75 ↑ 0.50 230.25 -
継続受給件数 1850.00 NA

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Posted by 松    9/12/24 - 08:31   

ブラジルIBGE、大豆とコーン、小麦生産推定を前月から引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2024年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 145273.0 ↓0.10% ↓4.40% 3182
コーン 116645.6 ↓0.78% ↓11.02% 5455
>メインクロップ 23006.9 ↓1.64% ↓17.06% 4890
>サブクロップ 93638.7 ↓0.57% ↓9.39% 5615
小麦 9002.3 ↓5.37% ↑16.10% 3004

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Posted by 松    9/12/24 - 08:15   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から上方修正
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2024年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 716810.3 ↑0.31% ↑0.49% 79285

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Posted by 松    9/12/24 - 08:14   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き下げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2024年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 59729.1 ↓1.63% ↑4.83% 30.77

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Posted by 松    9/12/24 - 08:14   

ブラジルCONAB、大豆生産推定据え置き、コーンは僅かに引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

23/24年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 147382.0 ↑0.00% ↓4.67% 3202
コーン 115722.8 ↑0.06% ↓12.26% 5495
小麦 8096.8 →0.00% ↓23.29% 2331
小麦(24/25年度) 8807.3 ↓0.33% ↑ 8.78% 2870

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Posted by 松    9/12/24 - 08:08   

11日のOPECバスケット価格は70.84ドルと前日から0.57ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/11 (水) 70.84 ↓0.57
9/10 (火) 71.41 ↓0.82
9/9 (月) 72.23 ↓0.97
9/6 (金) 73.20 ↓0.49
9/5 (木) 73.69 ↑0.01

Posted by 松    9/12/24 - 05:41   

9/12(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・8月生産者物価指数 (PPI) (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・8月財政収支 (14:00)

エネルギー
・国際エネルギー機関 (IEA)月報 (04:00)
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社 (CONAB) 生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    9/12/24 - 05:37   

2024年09月11日(水)

FX:ほぼ変わらず、NY朝までドル売りも米CPIの上振れで値を回復
  [場況]

ドル/円:142.35、ユーロ/ドル:、ユーロ/円:156.74 (NY17:00)

為替は前日のNY終値からほぼ変わらず。NY朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的なドル売りが全体を主導する展開となったものの、その後は8月の米消費者物価指数(CPI)でコアが予想を上回る伸びとなったことを受けて流れが一転、米長期金利の上昇につれてドルに買い戻しが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、8月5日につけた安値を割り込み、140円台後半まで値を切り下げた。午後には売りも一服、ロンドン時間には141円台後半まで値を回復しての推移。NYに入るとCPIの発表を受けて142円台半ばまで上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、142円台前半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では買いが先行、1.10ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後には値動きも落ちつき、ロンドンにかけて1.10ドル台前半から半ばのレンジ内でもみ合う展開。NYに入るとCPIを受けて1.10ドルの節目近辺まで急反落、中盤以降はやや買い戻しが優勢となり、午後遅くには1.10ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には155円台半ばまで値を切り下げた。売り一巡後は156円台まで値を回復しての推移、NY朝には157円に迫るまで値を切り上げた。株式市場が開くと株価の急落につれて155円台半ばまで急反落したものの、その後は株が値を戻すにつれて買いが集まり、午後には156円台後半まで値を回復した。

Posted by 松    9/11/24 - 17:18   

ブラジルコーヒー輸出:11日現在101.41万袋と前月を7.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月11日 9月累計 前月(8/13) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 493.001 1014.106 1095.772 ↓7.5% ↑70.2%
>アラビカ種 364.595 747.004 745.760 ↑0.2% ↑61.4%
>ロブスタ種 82.807 194.226 270.863 ↓28.3% ↓58.0%
>インスタント 45.599 72.876 79.149 ↓7.9% ↓84.3%

Posted by 松    9/11/24 - 16:59   

大豆:反発、明日のUSDA需給報告発表前に買い戻し入る
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1000-1/2↑3-1/4

シカゴ大豆は反発。明日にUSDA需給報告の発表を控え、買い戻しが入った。夜間取引で買いが進み、11月限はしっかりと値を伸ばす展開。1000セント台後半で上値も重くなり、朝方にかけてもみ合い。通常取引に入るとまず売りが台頭し下げに転じた。しかし、前日の安値を下回ってすぐに買いの流れを再開しプラス圏に持ち直した。上昇は限られながらも、最後は大台に乗せて引けた。

Posted by 直    9/11/24 - 16:51   

コーン:ほぼ横ばい、USDA需給報告発表前に方向感に欠ける値動き
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:404-3/4↑0-1/2

シカゴコーンはほぼ横ばい。USDA需給報告の発表を前に方向感に欠ける値動きとなった。夜間取引で買いが集まり、12月限は上昇。通常取引開始後に前日の高値に並んで売りが膨らみ、下落に転じた。ただ、売りのペースも早々に鈍り始め、取引終盤は上下に振れた。

Posted by 直    9/11/24 - 16:49   

小麦:続伸、引き続きロシア生産見通し巡る不透明感背景に買い
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:579-1/4↑5-0

シカゴ小麦は続伸。引き続きロシアの生産見通しを巡る不透明感を背景に買いが入った。12月限は夜間取引ではまず狭いレンジをもみ合い、一巡して買いに弾みが付いて上昇した。580セントを超えていったん買い一服。通常取引で前日の終値水準に戻した後改めて買いが進んで強含んだが、やはり580セント台に乗せると上値が重くなった。

Posted by 直    9/11/24 - 16:46   

株式:上昇、CPIコアの上振れ嫌気し売り先行もその後値を回復
  [場況]

ダウ工業平均:40,861.71↑24.75
S&P500種:5,554.13↑58.61
NASDAQ総合指数:17,395.53↑369.65

NY株式は上昇。朝方発表された8月の消費者物価指数(CPI)でコア指数が予想を上回る伸びとなり、来週のFOMCにおける50bpの利下げの可能性が後退する中で大きく売りが先行したものの、中盤以降は一転して買い一色の展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、700ポイントを超えるまで下げ幅を広げる展開となった。中盤に売りが一服となると、ハイテク銘柄などが主導する形で買い意欲が強まり、急速に下げ幅を縮小。昼過ぎにまずナスダック総合指数がプラス転換した。午後に入っても買いの勢いは衰えず、S&P500種もプラス圏を回復、その後ダウ平均もプラスに転じ、最後は上げ幅も100ポイントを超えるに至った。

セクター別では、半導体や情報が大きく上昇したほか、一般消費財やバイオテクノロジー、コミュニケーションにも買いが集まった。一方で保険やエネルギー関連は下落、生活必需品にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が3.57%、インテル(INTC)が3.56%それぞれ大きく上昇、アマゾン・ドットコム(AMZN)やIBM(IBM)、マイクロソフト(MSFT)も2%を超える伸びとなった。一方でトラベラーズ(TRV)は3.16%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    9/11/24 - 16:40   

天然ガス:続伸、ハリケーンによる生産減少が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.270↑0.038

NY天然ガスは続伸。ハリケーンによる生産の減少で需給が一段と引き締まるとの見方が支えとなる中でしっかりと買いが集まった。10月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には売りに押され、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、すぐに買いが集まり2.20ドル台後半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後の買いの勢いは衰えず、2.30ドル台前半まで一気に値を伸ばした。中盤には買いも一服、2.20ドル台後半までは値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/11/24 - 14:43   

石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.8972↑0.0272
暖房油10月限:2.0917↑0.0337

NY石油製品は反発、原油の上昇につれて投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押される展開、EIA在庫統計で石油製品が大幅積み増しとなったことも嫌気される中で大きく値を崩した。その後は再び買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。最後まで堅調な値動きが続いた。

Posted by 松    9/11/24 - 14:43   

原油:反発、ハリケーンによる生産停止手掛かりに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:67.31↑1.56

NY原油は反発。メキシコ湾に発生したハリケーン「フランシーヌ」による生産の減少が材料視される中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、前日引け後のAPI在庫統計で原油が取り崩しとなったことやハリケーンによる生産の停止を手掛かりに67ドル台半ばまで値を切り上げた。早朝には買いも一服、通常取引開始後はジリジリと値を切り下げる格好となり、EIAの在庫統計発表後には石油製品の大幅積み増しを嫌気する形で65ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は一転して買い意欲が強まり、再びプラス圏を回復、68ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大。引けにかけてはやや上値が重くなったが、高値圏を維持したまま終了した。

Posted by 松    9/11/24 - 14:43   

ハリケーン「フランシーヌ」による石油・ガス生産停止の規模拡大
  [エネルギー]

米BSEE(安全環境局)が11日に発表したデータによると、ルイジアナ州沿岸に上陸したハリケーン「フランシーヌ」の影響で、同日米東部12時30分現在、メキシコ湾のプラットフォーム171ヶ所から職員が避難している。前日は130ヶ所だった。これによって日量67万4,833バレルの石油生産と、9億700万立方フィートとの天然ガス生産が停止、それぞれメキシコ湾全体における生産の38.56%、48.77%に相当する。前日の23.55%、25.56%から生産停止の規模が拡大した。

Posted by 松    9/11/24 - 14:14   

金:小幅反落、やや強気のCPI受けた米金利上昇やドル高を嫌気
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,542.4↓0.7

NY金は小幅反落。朝方発表された8月の消費者物価指数(CPI)がやや強気の内容となり、FRBの大幅利下げの可能性が後退する中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で売りが先行した。12月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、2,550ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はCPIの発表を受けて売りが加速、2,530ドルをやや割り込むまでに急反落。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、昼過ぎには僅かながらもプラス転換する場面も見られたものの、最後は売りに押し戻された。

Posted by 松    9/11/24 - 13:41   

コーヒー:小幅反落、朝方まで売りに押されるもその後下げ幅縮小
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:246.65↓0.55

NYコーヒーは小幅反落。朝方まではポジション整理の売りに大きく押される展開となったものの、その後は徐々に下げ幅を縮小した。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、NYに入ると早々に242セント台まで値を切り下げた。その後は売りも一服、245セント台まで値を回復しての推移。中盤以降は改めて買い意欲が強まる格好となったものの、終値ベースでは小幅ながらマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    9/11/24 - 13:31   

砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.73↑0.26

NY砂糖は反発。ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には18セント台後半まで値を切り上げての推移となった、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、19セントの節目に迫るまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強めた。

Posted by 松    9/11/24 - 13:29   

天然ガス在庫は500億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
12日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 50.0 ↑ 37.0 〜 ↑ 68.0
>前週 ↑ 13.0
>前年 ↑ 50.0
>過去5年平均 ↑ 67.0

Posted by 松    9/11/24 - 13:10   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.64、最高利回りは3.648%
  [経済指標]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/7)
合計 102825.8 39000.0 2.64 2.32
競争入札分 102759.3 38933.5 2.64 2.32
顧客注文比率(外国中銀含む) 76.05% 66.17%
最高落札利回り(配分比率) 3.648% (74.43%) 3.960%

Posted by 松    9/11/24 - 13:07   

EIA在庫:原油は83.3万バレルの積み増し、石油製品も増加
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

9月6日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 419143 ↑ 833 ↑ 667 ↓ 2790
ガソリン在庫 221552 ↑ 2310 ↑ 67 ↓ 513
留出油在庫 125023 ↑ 2308 ↑ 433 ↑ 191
製油所稼働率 92.82% ↓ 0.48 ↓ 0.43 -
原油輸入 6867 ↑ 1075 - -

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Posted by 松    9/11/24 - 10:40   

8月消費者物価指数(CPI)は前月から0.19%上昇、コアは0.28%上昇
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 24年8月 24年7月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.19% ↑0.15% ↑0.2%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.28% ↑0.17% ↑0.2%

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Posted by 松    9/11/24 - 08:36   

8月ベトナムコーヒー輸出、前月から1.0%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、8月のコーヒー輸出は7万6214トンと、前月から1.0%減少した。前年同月との比較にすると10.0%減少。2024年の輸出は8月まであわせて105万6291トンになり、前年同期を12.1%下回る。

Posted by 直    9/11/24 - 08:26   

24/25年ウクライナ穀物輸出、11日時点で前年52.5%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は9月11日時点で818万7000トンと、前年同期を52.5%上回った。9月の輸出は11日まであわせて89万4000トンになり、前年比14.2%増加。2024/25年度の小麦輸出は11日時点で429万3000トン、コーンは248万トンで、いずれも前年との比較で増加となった。

Posted by 直    9/11/24 - 08:11   

MBA住宅ローン申請指数は前週から1.39%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

9月6日 前週比 前年比 8月30日
総合指数 233.7 ↑1.39% ↑28.27% ↑1.59%
新規購入指数 138.6 ↑1.84% ↓3.55% ↑3.26%
借り換え指数 757.8 ↑0.85% ↑106.49% ↓0.32%

Posted by 松    9/11/24 - 07:01   

10日のOPECバスケット価格は71.41ドルと前日から0.82ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/10 (火) 71.41 ↓0.82
9/9 (月) 72.23 ↓0.97
9/6 (金) 73.20 ↓0.49
9/5 (木) 73.69 ↑0.01
9/4 (水) 73.68 ↓2.62

Posted by 松    9/11/24 - 05:32   

9/11(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・8月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    9/11/24 - 05:29   

2024年09月10日(火)

FX:対円中心にユーロ安、ECBの追加利下げ観測が売り誘う
  [場況]

ドル/円:142.43、ユーロ/ドル:1.1019、ユーロ/円:156.97 (NY17:00)

為替は対円を中心にユーロ安が進行。理事会を控えてECBの追加利下げ観測が改めて強まる中でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、143円台前半から半ばにかけてのレンジ内で上下を繰り返す展開となった。ロンドン朝には143円台後半まで値を切り上げる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、143円を割り込むまでに反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、142円台前半まで一気に下げ幅を拡大した。午後には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台前半のレンジ内での推移、午後には買いが集まり1.10ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られたが、ロンドンに入ると売りに押し戻された。NYに入ると一段と売り圧圧力が強まり、1.10ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大。中盤以降は値動きも落ちつき、1.10ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、158円をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。午後には買い意欲が強まり、ロンドンに入ると158円半ばまで値を切り上げたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、158円を割り込むまでに反落。NYに入っても売りの勢いは止まらず、昼には156円台後半まで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/10/24 - 17:22   

API在庫:原油は279万バレルの取り崩し、予想は積み増し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

9月6日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 2790 ↑ 667
>オクラホマ州クッシング ↓ 2600 -
ガソリン在庫 ↓ 513 ↑ 67
留出油在庫 ↑ 191 ↑ 433

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Posted by 松    9/10/24 - 16:47   

大豆:大幅反落、予想上回る作柄や中国の需要懸念が重石
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:997-1/4↓20-3/4

シカゴ大豆は大幅反落。前夕に発表されたクロップ・プログレスで作柄が市場予想を上回ったことや中国の需要懸念が重石となった。夜間取引で売りに押され、11月限は下落となった。下げ足も速まり始め、通常取引に入ると一段安。1週間ぶりに1000セントを割り込んで下げ渋る場面があったが、売りの流れも切れず、最後は大台を下回って引けた。

Posted by 直    9/10/24 - 16:42   

コーン:反落、12日のUSDA需給報告をにらみ大豆下落につれて売り
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:404-1/4↓3-0

シカゴコーンは反落。12日に発表を控えるUSDA需給報告をにらみながら、大豆の下落につれて売りが出た。12月限は夜間取引から下落。通常取引でいったん売りにブレーキが掛かったが、前日の終値水準に持ち直すと改めて売りが優勢となり、軟調な値動きに戻った。

Posted by 直    9/10/24 - 16:41   

小麦:続伸、ロシア生産見通し巡る不透明感が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:574-1/4↑5-3/4

シカゴ小麦は続伸。ロシアの生産見通しを巡る不透明感が買いを支援した。夜間取引でまず売りが出てから、買いの展開にシフトし、12月限は反発した。早朝に再び下げる場面があったが、長続きせず、朝方にはプラス圏に回復。通常取引では上値こそ限られながら、最後まで売りの流れを維持して上昇となった。

Posted by 直    9/10/24 - 16:39   

株式:ダウ平均が反落となる一方、S&P500とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:40,736.96↓92.63
S&P500種:5,495.52↑24.47
NASDAQ総合指数:17,025.88↑141.28

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。8月の消費者物価指数の発表を翌日に控え、インフレ圧力が一段と後退しているとの楽観的な見方がハイテク銘柄などの下支えとなる一方、米銀幹部が業績に対する厳しい見通しを示したこともあって銀行株には大きく売りが膨らんだ。ダウ平均は小高く寄り付いたものの、すぐに売りが膨らみマイナス転落、そのまま200ポイント以上値を切り下げる展開となった。中盤にはやや値を持ち直す場面も見られたが、昼にかけては改めて売りが加速、400ポイントを超えるまで一気に下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、投機的な買い戻しが集まる中で下げ幅が100ポイントを下回るまでに値を回復したものの、最後までプラス転換することはなかった。

セクター別では、一般消費財や金鉱株、半導体、情報に買いが集まったほか、公益株やヘルスケアも堅調に推移。一方でエネルギー関連と銀行株は大幅に下落、保険や運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アマゾン・ドットコム(AMZN)が2.37%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やマイクロソフト(MSFT)も2%を超える伸びを記録。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は5.19%、ゴールドマン・サックス(GS)は4.19%の大幅安、アメリカン・エクスプレス(AXP)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    9/10/24 - 16:34   

天然ガス:反発、需要落ち込み限定的との見方から買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.232↑0.062

NY天然ガスは反発。メキシコ湾西部に発生した熱帯性暴風雨の勢力がそれほど強くならないとの見方が浮上、需要の落ち込みに対する懸念が後退する中で投機的な買い戻しが集まった。10月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行したものの、2.10ドル台前半あたりで下げ止まり。ロンドン時間に入ると徐々に買い意欲が強まり、早朝にはプラス圏を回復、そのまま2.20ドル台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたが、2.20ドルの節目あたりでしっかりと下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、2.20ドル台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    9/10/24 - 14:50   

石油製品:反落、原油の急落嫌気する形で投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.8700↓0.0504
暖房油10月限:2.0580↓0.0814

NY石油製品は反落、原油の急落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から上値の重い展開、ロンドン時間にはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は原油が大きく値を崩すのにつれて売りが膨らみ、一気に下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったものの、積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/10/24 - 14:50   

原油:大幅反落、景気減速や需要低迷懸念が改めて売り誘う
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:65.75↓2.96

NY原油は大幅反落、期近終値ベースで2021年12月初め以来の安値を更新した。景気減速や需要の伸び悩みに対する懸念が改めて材料視される中、投機的な売りが加速した。10月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間には68ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後には買い戻しが集まり、小幅ながらプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。その後は株価の下落を嫌気する形で売りが加速、昼前には65ドル台前半まで一気に値を崩す展開となった。午後には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/10/24 - 14:49   

金:続伸、米長期金利の低下好感する形で買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,543.1↑10.4

NY金は続伸。米景気減速に対する懸念が改めて高まる中、長期金利の低下を好感する形でしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引では前日終値を中心に方向感なくもみ合う展開、早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後には2,540ドル台まで値を切り上げた。株式市場が開くと株価の急落につれて売りが膨らみ、マイナス転落するまで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、昼前には日中高値を更新するまでに値を回復。引けにかけては値動きも落ち着き、2,540ドル台前半での推移が続いた。

Posted by 松    9/10/24 - 14:34   

コーヒー:続伸、材料難の中ながらも前日の流れ継いだ買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:247.20↑1.80

NYコーヒーは続伸。新たな買い材料が出たわけではなかったが、前日の急反発の流れを継ぐ格好となる中で日中を通じてしっかりの相場展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、247セント近辺までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、251セントまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は値動きも落ちつき、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/10/24 - 13:34   

砂糖:続落 、ブラジルレアル安や原油の急落嫌気し売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.47↓0.36

NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行や原油の急落が重石となる中で、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には18.60セントまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一旦は買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。その後は弱気一色の展開、中盤以降も売りの勢いは衰えず、最後は18.40セント台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    9/10/24 - 13:23   

3年債入札、応札倍率は2.66と前回上回る、最高利回りは3.440%
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/6)
合計 154412.8 58000.2 2.66 2.55
競争入札分 154123.8 57711.2 2.67 2.56
顧客注文比率(外国中銀含む) 78.24% 64.39%
最高落札利回り(配分比率) 3.440% (41.38%) 3.810%

Posted by 松    9/10/24 - 13:07   

EIA、世界石油需要見通しを小幅上方修正
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2025年 修正 2024年 修正 2023年
世界需要合計 104.60 ↑ 0.05 103.08 ↑ 0.14 102.14
世界供給合計 104.60 ↑ 0.16 102.18 ↓ 0.18 101.87
価格見通し 2025年 修正 2024年 修正 2023年
WTI原油 $79.63 ↓ 1.58 $78.80 ↓ 1.41 $77.58
レギュラーガソリン小売 $3.41 ↑ 0.08 $3.45 ↑ 0.07 $3.64

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Posted by 松    9/10/24 - 12:27   

24/25年EU軟質小麦輸出、8日時点で前年23%下回る
  [穀物・大豆]

欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦輸出(7-6月)は9月8日時点で482万2427トンと、前年を23%下回った。一方、デュラム小麦は7万9087トンで、前年の2.7倍。小麦粉などもあわせた小麦全体で輸出は499万1360トン、22%の減少となった。コーン輸出は20%減の18万4023トン。

8日時点の2024/25年度軟質小麦輸入は前年比横ばい137万3935トンとなった。デュラム小麦が20万7115トン、65%の減少。小麦全体の輸入は前年を19%下回る163万798トン。コーン輸入は384万8525トン、20%増加した。

Posted by 直    9/10/24 - 11:14   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが10日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月6日現在7,574億9,000万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。

Posted by 松    9/10/24 - 09:36   

米チェーンストア売上高、9月7日時点で前年から6.5%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが10日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は9月7日時点で前年同期から6.5%上昇した。2022年12月31日以来の高い伸びとなった。

Posted by 直    9/10/24 - 09:18   

ウクライナ冬小麦作付、10日時点で前年下回る10.11万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2025年に収穫となる小麦の作付が10日時点で10万1100ヘクタール終了した。作業は前年より早く始まったが、規模は前年を下回る。冬穀物・油種あわせて63万9900ヘクタールの作付終了で、やはり前年からダウン。

Posted by 直    9/10/24 - 09:13   

24/25年インド砂糖生産、前年から8.4%減少見通し・ICRA
  [砂糖]

インドの格付け機関ICRAは、同国の2024/25年度(10-9月)砂糖生産がエタノール増産に伴って減少する見通しを示した。ICRAの砂糖生産予想は2930万トンで、前年から8.4%減少。政府の上限解除を背景にエタノール生産に回す分を粗糖換算で400万トンと、前年の200万トンから増えるとみており、砂糖生産が砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)の3330万トンの予想から差し引いて、2930万トンになる見方に至った。

ICRAはまた、食料局がインド食料公社(FCI)によるコメ在庫の競売に穀物由来のエタノール生産者の参加を認可したことを挙げ、ガソリンへのエタノール混合計画が進むとの見方を示した。インド政府は2025/26年度までにガソリンのエタノール混合比率を20%に引き上げを狙っている。

Posted by 直    9/10/24 - 09:01   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から下方修正
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2025年 修正 24年4Q 24年3Q 2024年 修正 2023年
世界需要合計 105.99 ↓ 0.12 105.61 104.81 104.24 ↓ 0.08 102.21
非DoC(OPEC+)石油生産合計 54.17 ↑ 0.07 53.47 53.12 53.07 ↑ 0.07 51.84

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Posted by 松    9/10/24 - 08:58   

中国の8月原油輸入は前月から15.98%増加・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が10日に明らかにしたデータによると、同国の8月の原油輸入は4,910万3,000トン(日量1,102.25万バレル)と7月の日量1,001.07万バレルから15.98%増加した。前年比では7.01%の減少となる。年初来では3億6,691万4,000トン(日量1,102.25万バレル)と、前年同期から3.06%減少した。石油製品の輸入は446.8万トンと、前月の324.7万トンから37.60%増加、前年の352.6万トンからは26.72%の増加となった。年初来では前年同期を6.20%上回っている。

Posted by 松    9/10/24 - 08:19   

8月中国大豆輸入、前年から29.7%増加・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、8月の大豆輸入は1214万4000トンと、前年同月から29.7%増加した。前月に比べると23.3%の増加。2024年の輸入は8月まであわせて7047万8000トンになり、前年同期を2.8%上回る。

Posted by 直    9/10/24 - 08:07   

9日のOPECバスケット価格は72.23ドルと前週末から0.97ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/9 (月) 72.23 ↓0.97
9/6 (金) 73.20 ↓0.49
9/5 (木) 73.69 ↑0.01
9/4 (水) 73.68 ↓2.62
9/3 (火) 76.30 ↓0.74

Posted by 松    9/10/24 - 05:03   

9/10(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (13:00)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    9/10/24 - 04:57   

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