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2024年09月11日(水)

8月消費者物価指数(CPI)は前月から0.19%上昇、コアは0.28%上昇
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 24年8月 24年7月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.19% ↑0.15% ↑0.2%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.28% ↑0.17% ↑0.2%

米労働省が発表した8月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.19%上昇した。前月とほぼ同じ伸び率で、市場予想とも一致した。一方コア指数は0.28%の上昇と、4ヶ月ぶりの大幅な伸びを記録、市場予想も上回った。

エネルギーは0.78%の低下と、前月の横ばいからマイナスに転じた。ガソリンは0.57%低下、ガス・電力は0.94%下がった。食品・飲料は0.11%と、3ヶ月ぶりの小幅上昇にとどまった。サービスは0.34%の上昇と、前月より若干大きなプラスとなった。家賃を除いた場合の上昇率は0.10%とこちらも前月以上、エネルギーを除くと0.41%と、4月以来の大幅上昇となった。コア部分をみると、新車は0.05%上昇し、1月から連続して低下していたのから転換。中古車は3ヶ月連続の下落となったが、下げ幅が0.96%と前月より縮小した。航空運賃は3.86%の上昇と2月以来のプラス、2022年5月以来の高い伸びを記録した。アパレルは、0.26%の上昇に転じた。宿泊料金は1.98%、家賃は0.49%それぞれ上昇。揃って1月以来の大幅上昇となった。

前年同月比にすると、CPIは2.53%の上昇と、2021年3月以来の小幅プラスを記録した。一方、コア指数は3.20%の上昇と、前月の3.17%からほぼ横ばいとなった

Posted by 松    9/11/24 - 08:36 

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