2013年02月07日(木)
ブラジルから出荷予定の砂糖、現時点で前週僅かに下回る
[砂糖]
ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジルの砂糖出荷予定量は現時点でおよそ154万トンとなった。一週間前に約156万トンだったのを僅かに下回る。全体の24%近くがインドとアルジェリア向けという。
Posted by 直 2/7/13 - 11:39
ブラジル2013年度砂糖きび生産は前年比5.97%増加、IBGE
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2013年 | 生産 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 715333.6 | ↑5.97% | 76947 |
Posted by 松 2/7/13 - 09:32
12/13年度ウクライナのビート糖生産、前年比4.3%減少
[砂糖]
ウクライナの砂糖生産者組合によると、2012/13年度の国内で収穫されたビートからの砂糖生産量は223万トンとなった。前年から4.3%減少。猛暑で精製シーズン開始が遅れたのが減産要因という。昨年9月から今年2月の間に稼動していた製糖所が63件で、前年度の77件から減った。
Posted by 直 2/7/13 - 08:28
2013年02月04日(月)
世界最大の製糖所、需要鈍化や在庫過剰理由に稼動停止
[砂糖]
世界最大の製糖所アルハリージ幹部は米ブルームバーグに対し、ドバイの工場で稼動を止めたことを明らかにした。需要の鈍化や在庫が膨れ上がっていることを理由に挙げ、在庫の取り崩しが進むまで再開しないという。工場では一日あたり6000トンの加工能力を持っているが、約10日間は閉鎖される見通しだ。アルハリージは2013年に150万トンの精製を計画しており、前年度の130万トンから小幅増加になるという。
Posted by 直 2/4/13 - 09:00
13/14年ブラジル中南部砂糖きび圧搾5.8億-5.85億トン見通し
[砂糖]
砂糖大手Sucdenのブラジル子会社幹部は2日に米ブルームバーグに対し、ブラジル中南部の2013/14年度砂糖きび圧搾が5億8000万-5億8500万トンになる見通しを示した。ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)による2012/13年度推定5億3190万トンを上回る。豊作が予想されていることから、収穫が前年より3週間ほど早く始まるという。全ての砂糖きびを圧搾した場合、最高6億1000万トンになると予想されるが、一部の製糖所が経営難に陥っていることからこの水準には到達できないだろうともコメント。2013/14年度は、3-10の製糖所が閉鎖したままになるだろうとの見方を示した。
2013/14年度の砂糖生産は3400万-3600万トンになると見通した。エタノール生産にどれだけ砂糖きびが当てられるのかに左右されるとした上で、バイオ燃料の減税や米国へのエタノール輸出の増加、価格差などを背景にエタノール生産が伸びた場合、3200万トン程度にとどまる可能性もあると述べた。
Posted by 直 2/4/13 - 08:47
2013年02月01日(金)
1月のブラジル砂糖輸出、前年比86.6%増加
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、1月の砂糖輸出は229万6700トンとなった。前年同月比86.6%増加。しかし、前月との比較では6.4%減少である。粗糖が172万9600トンで、前年より81.9%多い。前月比は15.9%ダウン。精製糖は前年同月の2倍を超える56万7100トンだった。前月からは43.0%増加。
Posted by 直 2/1/13 - 13:05
12/13年度世界砂糖1030万トンの供給過剰見通しに上方修正
[砂糖]
砂糖ブローカー大手キングスマンは、2012/13年度の世界砂糖市場が1030万トンの供給過剰になるとの見通しを示した。従来予測の920万トンから引き上げで、ブラジル中南部の生産が予想以上となったことを理由としている。ブラジル中南部の生産は、120万トンの上方修正。また、米国の生産は、13万トンの引き上げ。ビートの収穫が記録的なものとなったのに加え、砂糖きびの生産も事前予想を上回ったという。ウクライナは24万8000トンの上方修正としている。
一方、世界消費見通しは44万トン引き下げた。欧州連合(EU)の需要が低調な伸びであることや、砂糖以外の甘味料の需要増を指摘。ロシアやインドネシア、タイが減産となっても相殺しきれないという。
このほか、2013/14年度の世界砂糖市場で供給が需要を630万トン上回るとの初回見通しを発表した。余剰幅は、前年度から縮小になる。ブラジルの生産が天気に恵まれれば、作付の増加もあって大きな増加が見込まれるという。オーストラリアでも作付の大幅増加が生産増に寄与するとの見方を示した。EU、タイでは平均的な天候に戻ることを前提に、イールドが改善すると見通している。ただ、価格下落が生産に影響する可能性も指摘。特に、ロシアやウクライナ、米国のビート生産やメキシコの砂糖きび生産が縮小するかもしれないという。
Posted by 直 2/1/13 - 10:52
2013年世界砂糖需要、価格低迷で増加見通し
[砂糖]
国際商社ザルニコフは、2013年に価格低迷が続くことで需要増加につながるとの見方を示した。特に代替甘味料からのシフトや、途上国で消費が上向くの可能性が高いという。一方、価格が低いことで生産意欲が後退する可能性も指摘。設備投資が限られており、生産の増加ペースも弱まっているのを挙げた。ほとんどの輸出国で市場価格が生産コストに近づいていることもあり、2013/14年度の生産が減少するかもしれないとした。
Posted by 直 2/1/13 - 10:51
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