2013年12月06日(金)
インド政府、無利子融資など製糖所支援策を発表
[砂糖]
インドの閣僚パネルは6日、砂糖生産促進を目的に製糖所支援策を発表した。砂糖が値下がりする一方で、穂トンとの地域で砂糖きびの価格は前年比横ばいあるいは上昇となっており、製糖所の多くが先月に稼動停止する煮まで及んだのが背景にある。パワール農相によると、支援策の一つが向こう5年間の無利子融資。
また、インドで生産されるエタノールの原料は砂糖きびであり、市場ベースでの価格設定であることから、ガソリンのエタノール添加率を5%から10%に引き上げることも提案するという。農相は、ほかにもインセンティブを計画していることを示しながら、詳細は明かさなかった。インド製糖所協会の事務局長は政府支援を歓迎するとコメントしている。
Posted by 直 12/6/13 - 08:21
2013年12月05日(木)
2013年の世界砂糖消費は2.5%増と5年ぶりの高い伸び・ザルニコフ
[砂糖]
国際商社ザルニコフのアナリストはブルームバーグに対し、2013年の世界砂糖消費が前年比2.5%増の1億7520万袋と、5年ぶりの高い伸びになる見通しを示した。同社によると、消費の伸び率は2004年から2008年の5年間の平均で3%、2009年から2011年までの平均は価格上昇を背景に1.3%にとどまった。2013年には伸びが速まるとの見方だが、ペースは人口増加と値ごろ感で決まるという。
Posted by 直 12/5/13 - 11:47
2013年12月04日(水)
2014年中国砂糖輸入、前年の半分にとどまる見通し・ANZ
[砂糖]
ANZ(オーストラリア・ニュージーランド銀行)は4日、中国の2014年砂糖輸入が200万トンと、前年の半分にとどまる見通しを示した。今年の大量買付けで国内の在庫積み増しが進んだためという。ANZのアナリストによると、10月の輸入は71万トンと過去最高になり、2013年通年で400万トンと1990年代半ば以来の高水準が予想される。
Posted by 直 12/4/13 - 12:11
ブラジルCopersucar、来年1月にサントス港からの砂糖出荷再開
[砂糖]
ブラジルの砂糖協同組合Copersucarの最高経営責任者は地元経済紙に対し、10月に火事が起きたサントス港のターミナルから来年1月に砂糖の出荷を再開する見通しを示した。施設の一部や荷役機材の被害が小さかったことで再開のめどが立ったもよう。また、来年5月ごろには輸出量のさらなる増加が見込まれ、火災前の出荷能力の半分に以下にはとどまるものの、全ての契約を履行できるという。同氏によると、ターミナルのフル稼働は早くて2015年初めの見通し。
Posted by 直 12/4/13 - 12:04
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