2014年06月06日(金)
南ア砂糖労働者が最大10%の賃上げに合意、スト停止
[砂糖]
南アフリカの食品関連労組(FAWU)の事務局長は6日にブルームバーグに対し、地元の約5500人の砂糖労働者が最大10%の賃上げに合意したことを明らかにした。この結果、先月27日から続いていたストライキを停止、労働者が週明け9日に職場に戻る見通しを示した。
Posted by 直 6/6/14 - 14:22
2014年06月02日(月)
5月のブラジル砂糖輸出、前年比22.7%減
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、5月の砂糖輸出は146万5500トンとなり、前年同月から22.7%減少した一方、前月比較では13.4%の増加。粗糖が前年比17.3%減の119万4700トン。しかし、前月からは39.6%増えた。精製糖は27万800トンと、前年同月から40.0%落ち込み、前月も37.9%下回った。
Posted by 直 6/2/14 - 14:20
南ア砂糖スト、労働者と砂糖会社が2日に話し合い・政府関係者
[砂糖]
南アフリカ政府の労使調停委員会(CCMA)のスポークスマンは地元紙に対し、2日に砂糖労働者と砂糖会社の間で賃上げなどについて話し合いが行なわれていることを明らかにした。砂糖労働者は5月27日から労使交渉を巡って17年ぶりのストライキに入っている。労働者側は11%の賃上げを要求しているのに対し、南アフリカの2大砂糖会社イロボ・シュガーとトンガート・ヒューレットからの提示額は8.5%の引き上げだった。一方、労働者は2日に南アフリカの砂糖会社TSBシュガーのビル前でデモを実施。また、食品労働者組合(FAWU)事務局長によると、4日に葉さらに大きなデモ行進が計画されている。
Posted by 直 6/2/14 - 11:20
2014年05月29日(木)
ブラジル製糖所、複数の要因から稼動数は前年下回る・米調査会社
[砂糖]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは、ブラジルで2014/15年度の砂糖きび収穫が始まったものの、複数の要因から稼動している製糖所が前年より少ないことを示した。ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)のデータによると、5月16日時点で操業している製糖所は249ヶ所で、前年同期の268ヶ所から減少。ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは前年割れの要因として、砂糖とエタノールの価格下落や、昨年12月から今年1月にかけて干ばつに見舞われ砂糖きびの糖分が低下したこと、規模の小さい業者の経営問題を挙げた。
例えば、マットグロッソ・ド・スル州の農業畜産連盟(FAMASUL)は州内の砂糖生産コストが隣接するサンパウロ州より11.5%高いとの調査結果を示しているという。同州の土壌がサンパウロ州に比べて肥えていないため、肥料などの支出も拡大。加えて、サンパウロ州よりも税金が高いことなども背景にある。
ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは、マットグロッソ・ド・スル州以外でもコスト高や不採算が問題となっている州があることを記した。一方、サンパウロ州でも砂糖きび生産でマージンは縮小していることを指摘。サンパウロ州の生産者はまだインフラストラクチャーや生産コストの面で有利な立場にあるものの、それでもマージンはごく僅かかゼロという。
Posted by 直 5/29/14 - 11:03
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