2014年09月11日(木)
ブラジル中南部砂糖きび収穫見通し、1300万トン下方修正
[砂糖]
ブラジルの農業顧問JOB Informacao & Resultadoは11日、国内中南部の2014/15年度砂糖きび収穫見通しを5億6500万トンからが5億5200万トンに引き下げた。4月から8月にかけての乾燥を理由にしている。砂糖生産を3230万トン、エタノールは241億5000万リットルと予想し、いずれも従来予測の3330万トン、246億5000万リットルから下方修正である。
Posted by 直 9/11/14 - 16:23
USDA需給:国内砂糖期末在庫は輸入増を受け前月から引き上げ
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 14/15年 | 修正 | 前年比 | 13/14年 | 修正 | 12/13年 |
| 生産 | 8391 | ↑ 50 | ↓0.31% | 8417 | →0 | 8982 |
| ビート糖 | 4800 | ↑ 50 | ↑ 1.05% | 4750 | →0 | 5076 |
| 砂糖きび糖 | 3591 | →0 | ↓2.07% | 3667 | →0 | 3906 |
| 輸入 | 2876 | ↓ 1 | ↓24.06% | 3787 | ↑ 142 | 3224 |
| >輸入枠内 | 1378 | ↑ 116 | ↑ 0.51% | 1371 | →0 | 957 |
| 食用消費 | 11750 | →0 | ↑ 0.43% | 11700 | →0 | 11487 |
| 期末在庫 | 1028 | ↑ 191 | ↓45.78% | 1896 | ↑ 142 | 2158 |
| 在庫率 | 8.47% | ↑ 1.57 | - | 15.21% | ↑ 1.14 | 17.94% |
Posted by 松 9/11/14 - 12:30
インド中央政府、製糖所による滞納問題に介入予定ない・食料相
[砂糖]
インドのパスワン食料相は記者団に対し、製糖所の農家に対する支払い滞納問題に中央政府が介入する予定はないことを明かした。ただ、ウッタルプラデシュ州政府には確実に農家への支払いが行なわれるよう措置を講じること要請したという。砂糖の輸入関税引き上げや融資など製糖所向けにインセンティブを設けても問題が続いていることに失望したともコメント。それでも、誠意不がより明確な農家への支払い目的で追加の無利子融資を検討する可能性も示唆した。また、今月末までに粗糖輸出の補助金延長について協議する見通しを示した。
Posted by 直 9/11/14 - 09:57
2014年09月09日(火)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月後半は前年比2.86%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が9日に発表した国内中南部の2014/15年度砂糖きび収穫報告によると、8月後半の圧搾高は4741万3000トンと、前年同期から2.86%減少した。7月以降前年割れが続いているが、7月前半や8月前半よりも減少ペースは鈍い。圧搾規模も8月前半の4489万6000トンを上回った。年初からの圧搾高は、9月1日時点で3億7272万1000トンと、前年同期から1.99%の増加。8月16日時点での2.75%より小幅プラスである。
8月後半の砂糖生産は前年同期比6..36%減の302万4000トンとなった。8月前半の4.33%以上に大きなマイナス幅である。エタノールは22億4600万リットルと、前年比で7.54%の増加になり、8月前半の4.44%増から伸びペースが速まった。年初からの生産は、砂糖が前年から4.36%増えて2093万4000トン、エタノールは161億5300万リットルで前年から4.88%増加した。
9月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は132.86キログラムとなり、前年同期の129.54キログラムを上回った。砂糖生産での砂糖きび消費比率は前年同期の44.47%から44.37%に下がり、エタノール生産では55.53%から55.63%に上昇した。
Posted by 直 9/9/14 - 11:22
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から小幅引き上げ
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2014年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 748233.3 | ↑0.88% | ↑1.21% | 75051 |
Posted by 松 9/9/14 - 08:16
2014年09月05日(金)
13/14年度インド砂糖輸出、265.4万トンに拡大見通し
[砂糖]
インドのビジネス・ライン紙によると、インド製糖所協会(ISMA)は同国の2013-14年度10-9月)砂糖輸出を265万4000トンと推定していることを示した。前年度の34万8000トンから大きく拡大の見方で、大量の在庫を抱えていたところへ、昨年10-12月に価格が上昇したことが出荷を促進したと説明した。ISMAは、粗糖の輸出が115万トン、白糖は105万トンで、残りは輸入粗糖から生産した白糖の輸出という。政府が2月に始めた輸出への補助金給付については、製糖所の稼動がほぼ終了した中での発表だったため効果的でなかったとコメント。また補助金は粗糖が対称だったことも製糖所が白糖から粗糖の生産にシフトする余裕がなかったことを指摘した。
Posted by 直 9/5/14 - 09:51
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