2016年02月25日(木)
印マラトワダ地方製糖所が干ばつ理由に輸出枠削減要請
[砂糖]
マハラシュトラ州マラトワダ地方の製糖所が政府に輸出枠の削減を要請していると報じられた。製糖所は生産の過去3年平均の12%を輸出するのが義務付けられているが、フィナンシャル・エクスプレス紙によると、干ばつの影響での砂糖きびの不作を理由に今年度の生産の12%に引き下げを求めている。西インド製糖所協会(WISMA)は、州政府高官が22日の話し合い連邦邦政府に削減要請を取り上げることに合意したとコメント。連邦政府が干ばつ被害を受けた地域の製糖所に理解を示すことに自信もも示した。
Posted by 直 2/25/16 - 11:21
2016年02月24日(水)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、2月前半は前年の5.8倍
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2015/16年度砂糖きび収穫報告によると、2月前半の砂糖きび圧搾高は269万4000トンと前年同期の5.8倍に膨らんだ。1月後半に前年の4.8倍だったのと比べてさらに作業のペースが速まった格好になる。年初からの圧搾高は2月16日時点で6億268万8000トンと、前年同期から5.63%増加した。
2月前半の砂糖生産は5万2000トンで、前年の5000トンの10倍強になった。それでも、年初からの砂糖生産は3073万2000トンになり、前年を3.90%下回る。2月前半のエタノール生産が前年の4.8倍の2億6500万リットル。無水エタノールと含水エタノール揃って大幅増加となった。2015/16年度のエタノールは16日時点で前年比5.75%増の275億7600万リットル。含水が11.62%増えた反面、無水は2.45%減少である。
2月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は131.19キログラムと、前年同期の136.63キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の43.05%から40.79%に低下し、エタノール生産は56.95%から59.21%に上昇した。
Posted by 直 2/24/16 - 08:59
15/16年度南ア砂糖生産、干ばつ要因で22%落ち込む見通し
[砂糖]
南アフリカの砂糖代表機関によると、同国の2015/16年度砂糖生産は163万トンと1995年以来の低水準の見通しとなった。前年から22%の落ち込みになり、干ばつが要因という。干ばつにより、稼動できない製糖所があり、またレイオフも起きていることを指摘した。
Posted by 直 2/24/16 - 08:46
2016年02月23日(火)
世界砂糖市場見通し、502万トンの供給不足に上方修正・ISO
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)は23日、2015/16年度の世界砂糖市場が502万トンの供給不足になる見通しを発表した。不足幅は昨年11月時点で見越していた353万トンから上方修正。生産予測を1億6940万トンからが1億6680万トンに引き下げ、この結果前年比で435万トンの減少。400万トン以上落ち込むのは2008/09年度以来という。一方、消費も1億7290万トンから1億7120万トンに引き下げた。前年からは1.75%の増加だが、過去10年の平均伸び率である2.01%を下回り、エマージング市場経済の景気減速や石油価格の下落が要因と指摘した。
Posted by 直 2/23/16 - 13:27
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