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2016年02月16日(火)

債券:続落、株式相場上昇背景に安全資産の需要薄れて売り圧力
  [場況]

債券は続落。株式相場の上昇を背景に安全資産の需要が薄れ、売り圧力が強まった。前週に買いが進んだ反動もあって、夜間取引から売りの展開。早朝に一時買いが集まったが、売りの流れは切れず、通常取引でも流れを引き継いで相場は弱含んだ。10年債利回りは1.80%を試す場面があった。

Posted by 直    2/16/16 - 18:31   

株式:大幅続伸、引き続き売られ過ぎの感強く買い優勢
  [場況]

ダウ工業平均:16,196.41↑222.57
S&P500:1,895.58↑30.80
NASDAQ:4,435.96↑98.45

NY株式は大幅続伸。引き続き売られ過ぎの感が強く、買いが優勢となり、相場は朝方から上昇した。原油先物相場が上昇から下げに転じたのを受けて売り圧力が強まる場面があったが、買いの流れは切れず、午後には改めて強含み。本日のレンジも切り上げていき、ダウ平均が5日以来、S&P500とナスダック総合指数は4日以来の高値でそれぞれ引けた。

ダウ平均の終値は222.57ドル高の1万6196.41ドルとなり、S&P500が30.80ポイント高の1895.58、ナスダック総合指数は98.45ポイント高の4435.96だった。S&P500業種別株価指数で、全10業種が上昇し、中でも一般消費財や工業品の上げが目立った。

Posted by 直    2/16/16 - 18:25   

12月対米証券投資、294.04億ドルの流出超
  [経済指標]

対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル

15年12月 15年11月
ネット流入額 債券・株式合計 ▲29401 31401
純資本フロー(TIC) ▲113973 ▲1104

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Posted by 直    2/16/16 - 18:16   

FX:円高、原油安を受けてリスク回避の動き強まる
  [場況]

ドル/円:114.07、ユーロ/ドル:1.1143、ユーロ/円:127.08 (NY17:00)

為替は円高が進行。サウジやロシアなど、産油国4ヶ国が生産を1月の水準で維持することで合意したことを受けて原油に一時大きく買いが集まったが、その後は効果が限定的との見方から売りに押し戻されたこともあり、市場ではリスク回避手段としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では114円台後半のレンジ内での推移。午後からロンドンにかけて売りが優勢となり、113円台後半まで値を下げた。NYでは株がしっかりと上昇したこともあって下げ止まったものの、流れを強気に変えるような動きは見られず。日中を通じて113円台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.11ドル台半ばから後半のレンジ内での推移。NYに入ると売り圧力が強まり、1.11ドル台前半まで値を下げた。売り一巡後は動意も薄くなり、1.11ドル台前半から半ばでの小動きとなった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて売りが先行、127円台前半まで値を下げての推移となった。NYに入ると127円を割り込むまでに下げ幅を拡大。午後からはやや買いが優勢となったが、127円台を回復するのが精一杯だった。

Posted by 松    2/16/16 - 17:44   

全米平均ガソリン小売価格は前週から 3.5セント下落

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

2月15日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢172.4 ↓ 3.5 ↓ 55.0
ディーゼル燃料全米平均 ¢198.0 ↓ 2.8 ↓ 88.5

Posted by 松    2/16/16 - 17:12   

全米コーヒー生豆在庫、1月末時点で前月から僅かに減少
  [コーヒー]

全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋

1/31/16 12/31/15 前月比 (%) 前年比
全米合計 5835.306 5836.213 ↓ 0.907 ↓0.02% ↑ 9.93%

Posted by 直    2/16/16 - 17:00   

大豆:反発、株高やブラジルの収穫の遅れへの懸念が買い誘う
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:879-3/4↑7-0

シカゴ大豆は反発。株式市場の上昇で全体的にポジション整理の動きが強まる中で、投機的な買いが集まった。ブラジルの降雨によって、一部の地域で収穫が遅れるとの懸念が生じていることも下支えなった。3月限は夜間取引から買いが先行、880セント台を意回復しての推移となった。朝方には売りが優勢となったものの、通常取引開始後は880セント台前半まで上げ幅を拡大。その後まとまった売りが出て、870セント台前半まで急落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、880セント近辺まで値を回復した。

Posted by 松    2/16/16 - 16:40   

コーン:反発、株価の上昇につれてポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:363-0↑4-1/4

シカゴコーンは反発。NY株が大きく上昇、市場全体にポジション整理の動きが加速する中で買いが集まった。3月限は夜間取引から買いが先行、360セント台前半まで値を伸ばしての推移となった。早朝にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には360セントを割り込むまでに値を下げたものの、中盤にはかろうじてプラス圏を維持する格好で下げ止まり。引けにかけては再び買い意欲が強まり、日中高値近辺まで値を戻した。

Posted by 松    2/16/16 - 16:35   

小麦:反発、株が大きく上昇する中でポジション整理の買い集まる
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:464-1/4↑6-3/4

シカゴ小麦は反発。需給面で特に大きな材料が出たわけではなかったが、株式市場が大きく上昇、全体的にポジション整理の動きが強まる中で買い戻しが集まった。3月限は夜間取引から買いが先行460セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方にかけては売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり、通常取引開始後しばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は改めて買いが加速、日中高値近辺まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    2/16/16 - 16:34   

天然ガス:続落、2月後半の暖冬予報受けて売り圧力強まる
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:1.903↓0.063

NY天然ガスは続落。2月後半は平年以上の気温が続くという弱気の天気予報を受け、改めて投機的な売りが膨らんだ。3月限は夜間取引から売りが先行、1.90ドル台前半まで値を下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には1.80ドル台後半まで下げ幅を拡大。午後からは買い戻しが集まったが、1.90ドル台まで値を戻すのが精一杯だった。

Posted by 松    2/16/16 - 16:24   

石油製品:反落、原油高につれ買い先行もその後売られる
  [場況]

RBOBガソリン3月限:0.9709↓0.0723
暖房油3月限:1.0270↓0.0423

NY石油製品は反落。ロシアやサウジなど産油国の生産量維持合意を受けた原油の急伸につれて買いが先行したものの、その後は一転して売りに押される展開となった。相場は夜間取引から大きく買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は原油が下落に転じるにつれて売りが優勢となり早朝にはガソリンが、通常取引開始後には暖房油もマイナス転落、最後まで軟調な展開が続いた。

Posted by 松    2/16/16 - 16:16   

原油:反落、産油国の生産維持合意で買い先行もその後売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:29.04↓0.40

NY原油は反落。ロシアやサウジなど産油国4カ国が生産量を1月の水準で維持することを合意したことを受け、大きく買いが集まったが、最後は内容が不十分との見方から売りに押し戻された3月限は夜間取引から買いが先行、一時31ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は売りが優勢となり、早朝には30ドルを割り込んだあたりでの推移。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤には29ドルを割り込むまでに値を下げた。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    2/16/16 - 16:14   

金:大幅続落、株価の急伸で安全資産の需要が後退
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,208.2↓31.2

NY金は大幅続落。株式市場に大きく買いが集まり、安全資産としての需要が後退する中、ポジション整理の売りに押される’弱気一色の展開となった。4月限は夜間取引から大きく売りが先行、あっさりと1,200ドルの節目を割り込むまで値を下げた。早朝にかけては買いが優勢となり1,210ドル台まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。通常取引開始後も同水準での推移、最後は再び売りが膨らんだ。

Posted by 松    2/16/16 - 14:40   

物価上昇みるまで利上げ見送り賢明・フィラデルフィア連銀総裁
  [要人発言]

フィラデルフィア連銀のハーカー総裁は16日の講演で、物価上昇が進んでいることを示す強い経済指標をみるまで2回目の利上げを見送るのが賢明かもしれないとの見方を示した。これまでのデータに基づいての見方であり、目先の金融政策に関し数ヶ月前に比べてやや慎重になったとコメント。ただ中期的には、物価がペースこそ当初の予想より緩やかなペースながらも目標に回復していくことを引き続き見越しているという。エネルギー価格が落ち着き、上昇トレンドに転じれば2%の目標に向かい、今年後半の上昇率が1.5%になると予想した。

景気については、昨年10-12月期の実質国内総生産が0.7%の増加にとどまりはしたものの、先行きに前向きとコメントした。ファンダメンタルズは健全であり、雇用や賃金、消費がしっかりと伸びていると指摘。リスクを挙げるとすれば、ドル高や中国経済の成長鈍化で株式相場の変動が激しくなっていることとした。ただ、中国は米国にとって重要な貿易相手国でなく、米景気の底堅さを確認すれば株式相場も落ち着きを取り戻すだろうとの見方を示した。

フィラデルフィア連銀の総裁は2017年に米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーを務める予定である。

Posted by 直    2/16/16 - 14:35   

コーヒー:反落、ブラジルレアル安重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:117.00↓0.50

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、投機的な売りに押される展開となった。5月限は夜間の時間帯は買いが先行、開始早々に119セント台まで値を伸ばすなど、底堅い展開となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開となり、中盤には116セントの安値まで下げ幅を拡大。その後は再び買い意欲が強まったものの、最後はマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    2/16/16 - 14:15   

砂糖:小幅続伸、日中売りに押されるも最後は買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:13.20↑0.08

NY砂糖は小幅続伸。日中には対ドルでのブラジルレアル安の進行を嫌気する形で売りに押される場面も見られたが、最後はポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、原油の上昇も後押しとなる中で、朝方には13.40セントまで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には13セントの節目割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大。その後hあ引けに掛けて再び買いが優勢となり、プラス圏まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    2/16/16 - 13:35   

1月NOPA大豆圧搾高は前月から4.6%減少、予想も下回る
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

16年1月 前月比 前年比 市場予想
大豆圧搾高 150.45 ↓4.60% ↓7.51% 155.27
大豆油在庫 1526.42 ↑3.06% ↑24.29% 1540.00

Posted by 松    2/16/16 - 12:26   

輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

2月11日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 383.9 ↓4.7% ↓5.1% 14152.6 ↓11.5% 275.0 〜400.0
コーン 690.9 ↑ 50.4% ↓5.2% 13113.4 ↓20.0% 550.0 〜750.0
大豆 1760.2 ↑ 37.1% ↑ 31.7% 35876.2 ↓11.0% 1000.0 〜1200.0

Posted by 松    2/16/16 - 12:22   

タイ、5万トンの粗糖売却
  [砂糖]

タイ砂糖きび砂糖公社(TCSC)は16日、粗糖競売で5万トンを売却したことを発表した。先物7月限に97ポイント上乗せした価格といい、前年の売却で53ポイントからプレミアムが上がったことを示す。粗糖は7月に出荷の予定である。

Posted by 直    2/16/16 - 12:08   

エジプト、再び小麦買い付けキャンセル
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)のホームページによると、13日に計画していた小麦の買い付けはキャンセルとなった。理由は不明だが、2日と5日にも中止しており、これで今月に入り3回目になる。

市場関係者などは、麦角菌がわずかにも混入している小麦の輸入を禁止するとの同国の方針が影響して業者はオファーに消極的と指摘している。エジプトは12日に6万トンのルーマニア産を1トン190.88ドルで購入合意していた。情報サイトのアグリマネーは、10日にチュニジアが2万5000トンを1トン178.91-179.33ドルで買い付けていたのと比べ、エジプトが買い付け基準を巡りプレミアムを払ったことになると指摘した。

Posted by 直    2/16/16 - 11:47   

ロシアの15/16年度穀物輸出、2月10日時点で2310.9万トン
  [穀物・大豆]

ロシア政府によると、2015/16年度(7-6月)のロシア穀物輸出は2月10日時点で2310万9000トンとなり、前年同期から2.1%減少した。このうち、小麦が1715万9000トン、コーンが230万3000トンだったという。

Posted by 直    2/16/16 - 11:34   

ロシア取引所、国内需給介入で16日に2万3985トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は16日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で2万3985トンの穀物を買い上げた。2015年9月に介入プログラムが始まってからこれまであわせて151万3000トンの購入になる。

Posted by 直    2/16/16 - 11:32   

カザフスタン穀物在庫、2月1日時点で1169.5万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナの調査会社APKインフォームによると、カザフスタンの経済省は同国の穀物・豆類在庫が2月1日時点で1169万5000トンになったことを発表した。前年同期から0.2%の減少。小麦が992万2000トンで、これも前年からダウン。

Posted by 直    2/16/16 - 11:30   

15/16年インド小麦生産見通し、9382万トンに増加
  [穀物・大豆]

インド農務省によると、同国の2015/16年度(7-6月)小麦生産は9382万トンの見通しとなった。政府の事前目標である9475万トンから下方修正だが、前年の8653万トンからは増加。農務省は、気温上昇や作付面積の減少から生産が落ちることも懸念されていたが、1月終わりにかけて気温も下がり、またより質のいい種子の使用で見通しが改善したとコメント。2-3月に雹など悪天候に見舞われることがなければ、さらに上向く可能性もあるという。ハリヤナ州でさび病幹線の報告があるが、現時点で深刻な問題ではないともした。

2015/16年度の食用穀物生産は2億5316万トンとみており、前年の2億5202万トンをやや上回る。油種の生産予測は2633万トン。前年の2751万トンを下回り、主に大豆の減少が背景にあるという。

Posted by 直    2/16/16 - 11:26   

15/16年インド砂糖きび生産見通し、3億4630万トンで前年から減少
  [砂糖]

インド農務省によると、同国の2015/16年度砂糖きび生産は3億4630万トンの見通しとなった。前年度の3億6230万トンから4.4%の減少。

Posted by 直    2/16/16 - 11:25   

2月の住宅市場指数(HMI)、58で5月以来の低水準
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

16年2月 16年1月 市場予想
住宅市場指数(HMI) 58 61 60

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Posted by 直    2/16/16 - 10:15   

1月の中国大豆輸入、前年から18%減少・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、1月の大豆輸入は566万トンとなった。前年同月から18%減少。また、前月を38%下回った。

Posted by 直    2/16/16 - 09:18   

コロンビア向けで19万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は16日、民間業者からコロンビア向けで19万トンの2015/16年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/16/16 - 09:02   

サウジ、ロシア、カタール、ベネズエラの4国、生産量維持で合意
  [エネルギー]

サウジアラビア、ロシア、カタール、ベネズエラの産油国4国は16日、カタールで会談を行い、生産量を1月の水準で固定、これ以上増産しないことで合意したと発表した。一方ではイラクとイランにも、これ以上生産量を増やさないようにとの、強気警告も発した。ベネズエラのピーニョ石油相は、水曜にイランのテヘランを訪問、イランとイラクの高官と会談する予定となっている。

Posted by 松    2/16/16 - 08:55   

2月ニューヨーク連銀指数、マイナス16.64に上昇も市場予想届かず
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 16年2月 16年1月 市場予想
総合 ▲16.64 ▲19.37 ▲9.90
現況指数 16年2月 16年1月 市場予想
総合 ▲16.64 ▲19.37 ▲9.90

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Posted by 直    2/16/16 - 08:33   

ブラジルES州ロブスタ種コーヒー生産、雨不足で減少見通し
  [コーヒー]

ブラジルのエスピリトサントス州のコーヒー協同組合Cooabrielの事務局長は、同州の2016年ロブスタ種コーヒーが600万-700万袋になるとの見通しを示した。ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)での前年度の推定780万袋から減少の見方で、またCONABが見越す2016年尾750万-790万袋も下回る。エルニーニョ現象による雨不足を理由にし、また乾燥に伴う害虫被害も出ているとコメント。組合メンバーは2015年に95万袋生産したのから、今年は約75万袋にとどまると予想した。

同氏によると、ブラジル通貨レアルの下落を背景にメンバーが積極的にコーヒーを売却しており、この結果在庫の取り崩しが急速に進んでいる。4-5月に収穫が始まるころには在庫ゼロになる可能性もあると述べた。

エスピリトサントス州のロブスタ種コーヒー生産はブラジルで最大規模にあり、Cooabrielはロブスタ種を生産する協同組合として国内最大である。

Posted by 直    2/16/16 - 08:26   

エジプト、アンブロシア菌発見理由に米産大豆納入拒否
  [穀物・大豆]

エジプトが今月初めに12万トンの米産大豆の納入を拒否していたと報じられた。トレーダーによると、大豆は個別交渉を通じて買い付けたが、アンブロシア菌が見付かったため検疫で止められた。エジプトは先月、麦角菌の混入を理由にフランス産の小麦輸入も見送っていた。

Posted by 直    2/16/16 - 08:09   

15日のOPECバスケット価格は28.44ドルと前週末から 1.70ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/15 (月) 28.44 ↑ 1.70
2/12 (金) 26.74 ↑ 1.53
2/11 (木) 25.21 ↓ 0.72
2/10 (水) 25.93 ↓ 2.40
2/9 (火) 28.33 ↓ 0.67

Posted by 松    2/16/16 - 07:03   

2/16(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・2月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・12月対米証券投資 (16:00)

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)
・12月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・1月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)

納会日
・砂糖 3月限OP 納会

Posted by 松    2/16/16 - 07:00   

2016年02月12日(金)

債券:反落、欧米株式や原油の上昇背景にリスク回避の空気後退
  [場況]

債券は反落。欧米の株式相場上昇、原油先物相場も大きく上がったのを背景に、リスク回避の空気が薄れた。朝方発表された小売売上高の増加も重石で、またこのところ買いが進んでいた反動もあって売り圧力もより強まる格好となった。夜間取引から売りが膨らみ、そのまま通常取引で軟調な相場展開。昼にかけてさらに弱含んだ。10年債利回りは夜間取引から朝方にかけて1.7%前後で推移し、昼前には節目を超えて上昇幅拡大となった。

Posted by 直    2/12/16 - 17:49   

株式:大幅反発、売られ過ぎの感に加えて欧州株高など支援
  [場況]

ダウ工業平均:15,973.84↑313.66
S&P500:1,864.78↑35.70
NASDAQ:4,337.51↑70.67

NY株式は大幅反発。売られ過ぎの感から買いが集まり、米小売売上高の増加や欧州株式相場の上昇が買いに弾みをつける格好となった。原油先物相場が大きく上がったのも支援。さらに15日のプレジデントデーに伴う3連休前で調整の買いが進んだ。

この結果、相場は朝方から強含んだ。午後に入って一服の場面もあったが、すぐに本日のレンジを切り上げる動きに戻った。ダウ平均とS&P500が6営業日ぶりに反発し、ナスダック総合指数も2日ぶりのプラス引け。ただ、週ベースでみると、揃って2週連続の下落となった。

ダウ平均の終値は313.66ドル高の1万5973.84ドルとなり、S&P500が35.70ポイント高の1864.78、ナスダック総合指数は70.67ポイント高の4337.51だった。S&P500業種別株価指数で、金融の4%の上昇をはじめ10業種のほとんどが上がったが、公益だけ下落した。

Posted by 直    2/12/16 - 17:44   

FX:円全面安、原油や株の急伸でリスク回避の動きが後退
  [場況]

ドル/円:113.19、ユーロ/ドル:1.1253、ユーロ/円:127.39 (NY17:00)

為替は円全面安の展開。前日遅くのUAEエネルギー相の発言を受けて、OPECの減産観測が再浮上、原油に大きく買い戻しが集まったのを好感、欧米の株式市場が大きく上昇する中で投資家のリスク回避の動きが後退、円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では112円台の幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。午後には日本株の下落を嫌気し111円台後半まで値を下げる場面も見られた。ロンドンでは112円台半ばまで値を戻しての推移、NYに入ると112円台後半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。昼からは株価の上昇に後押しされる形で買いが集まり、113円台半ばまで上げ幅を拡大。遅くには売りが優勢となり、113円台前半まで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドルやや上回ったあたりでの推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.12ドル台後半まで一気に値を崩した。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、昼前には1.12ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買いが優勢となり、午後遅くには1.12ドル台半ばまで値を戻した。ユーロ/円は東京では午後にかけて126円台半ばまで売りに押される展開、ロンドンに入ると127円近辺まで値を回復、しばらくは動意の薄い展開となった。NYでは午前中、やや売りに押される場面も見られたが、昼からは一転して買い一色の展開、127円台半ばまで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    2/12/16 - 17:26   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.56%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
2/8〜 2/12 2.1068 ↑ 0.56% ↑ 39.83% 1.9032 ↑ 0.58% ↑ 36.68%
2/1〜 2/5 2.0950 ↑ 1.63% ↑ 39.52% 1.8922 ↑ 1.99% ↑ 33.72%
1/25〜 1/29 2.0613 ↑ 0.15% ↑ 38.72% 1.8552 ↑ 0.45% ↑ 33.74%
1/18〜 1/22 2.0582 ↓ 1.00% ↑ 40.59% 1.8469 ↓ 0.74% ↑ 35.69%

Posted by 松    2/12/16 - 17:02   

ブラジルのサンマルチーニョ砂糖きび圧搾、9月時点で7.0%増
  [砂糖]

ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョによると、同社の2015/16年度前半(4-9月)の砂糖きび圧搾高は12月時点で2002万4000トンになり、前年同期に比べて7.0%増加した。ただし、砂糖きび1トンあたりの糖分含有量は128.9キログラムで、前年の141.6キログラムから下がり、多雨に夜影響を指摘した。砂糖生産は前年比0.1%減の123万トン。エタノール生産jは2.9%増加して7億4100万リットルとなった。無水で1.5%増加して4億4500万リットルだったのが背景にあり、一方含水は3億600万リットルと前年から13.3%減少した。

Posted by 直    2/12/16 - 16:38   

大豆:小幅反落、材料難の中でポジション整理の売りが優勢
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:872-3/4↓0-3/4

シカゴ大豆は小幅反落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の急伸の反動もあってポジション整理の売りが優勢となった。3月限は夜間取引ではやや買いが優勢で推移したものの、朝方からは一転して売り圧力が強まり、通常取引開始後には860セント台後半まで下げ幅を拡大。その後は再び買い戻しが集まったものの、プラス圏まで値を回復したところで息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりで、上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    2/12/16 - 16:11   

コーン:小幅続落、買い先行も最後はドル高が重石となり売られる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:358-3/4↓1-1/2

シカゴコーンは小幅続落。午前中には買いが先行する場面も見られたが、ドル高の進行が重石となる中で最後は売りが優勢となった。3月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内での小動き。通常取引開始後は原油の上昇などを好感する形で買い意欲が強まり、360セント台前半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤以降は一転して売りに押される展開となり、最後は僅かながらもマイナス圏まで下げて取引を終了した。

Posted by 松    2/12/16 - 16:11   

小麦:小幅続落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:457-1/2↓0-3/4

シカゴ小麦は小幅続落。需給面での材料に欠ける中、日中を通じて上下に不安定に振れる展開が続いたが、最後はドル高の進行が重石となる中で売りが優勢となった。3月限は夜間取引では買いが先行、朝方には460セント台を回復する場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに大きく押される格好となり、450セント台半ばで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。中盤には再び460セント台まで値を伸ばした、引けにかけて再び売りが優勢、僅かながらもマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    2/12/16 - 16:11   

天然ガス:続落。週明け以降の気温上昇予報手掛かりに売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:1.966↓0.028

NY天然ガスは続落。足元では厳しい冷え込みが続いているものの、週明け以降は気温も上昇するとの予報が出る中、在庫が平年を大幅に上回る水準にあることが改めて売りを呼び込む展開となり、期近終値ベースで12月22日以来の安値を更新した。3月限は夜間取引では前日終値近辺のレンジ内でのもみ合い、朝方にはしばらくプラス圏を維持しての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押される展開となり、中盤には1.90ドル台半ばまで下げ幅を拡大。午後からは売りも一服となったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    2/12/16 - 16:10   

石油製品:大幅高、株や原油の急伸好感し投機的な買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン3月限:1.0432↑0.1015
暖房油3月限:1.0693↑0.0902

NY石油製品は大幅高。株や原油の急伸を好感、投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、昼にかけて一気に上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服、引けにかけてはやや売りが優勢となる場面も見られたが、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/12/16 - 16:00   

原油:大幅反発、OPECの減産観測が再浮上する中で買い戻し加速
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:29.44↑3.23

NY原油は大幅反発。前日遅くのUAEエネルギー相の発言を受け、OPECの減産観測が改めて高まる中、プレジデントデーの連休を前にポジション整理の買い戻しが加速した。3月限は夜間取引から買いが先行、27ドル台まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤にかけてまとまった買いが断続的に入ると、29ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。午後に29ドル半ばまで値を伸ばした後は、やや売りに押し戻される格好となったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/12/16 - 15:51   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

2月9日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 253994 ▼ 3403
NEMEX-RBOBガソリン △ 6195 △ 824
NYMEX-暖房油 △ 77482 △ 1380
NYMEX-天然ガス ▼ 189075 △ 7367
COMEX-金 △ 125386 △ 41522
_
CBOT-小麦 ▼ 96890 ▼ 30118
CBOT-コーン ▼ 37158 ▼ 50310
CBOT-大豆 ▼ 73254 ▼ 44738
ICE US-粗糖 △ 84621 ▼ 19655
ICE US-コーヒー ▼ 5773 △ 3560
_
IMM-日本円 △ 40670 △ 555
IMM-ユーロFX ▼ 54277 △ 30706
CBOT-DJIA (x5) ▼ 999 ▼ 1212
CME-E-Mini S&P ▼ 236939 △ 15190

Posted by 松    2/12/16 - 15:32   

金:反落、株や原油が大きく上昇する中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,239.4↓8.4

NY金は反落。株や原油が大きく上昇、投資家のリスク回避志向が後退する中、プレジデントデーの連休を前にポジション整理の売りが膨らんだ。4月限は夜間取引から売りが先行、1,240ドルを割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は1,230ドル台前半まで下げ幅を拡大したものの、この水準では買い意欲も強く、中盤にかけては1,240ドル台まで値を回復。その後もしばらくは売り買いが交錯する不安定な展開が続いたが、引けにかけては1,230ドル台後半を中心にとしたレンジ内でのもみ合いとなった。

Posted by 松    2/12/16 - 14:25   

コーヒー:反発、原油や株の上昇につれ買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:117.50↑2.50

NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、原油や株の上昇が支えとなる中、プレジデントデーの連休を前にポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、116セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、118セント台後半まで一気に上げ幅を拡大、その後は上昇も一服、中盤にかけてジリジリと売りに押し戻される格好となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/12/16 - 14:08   

エジプトGASC、6万トンのルーマニア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)によると、12日に6万トンのルーマニア小麦を1トン190.88ドルで買い付けた。小麦は3月10−20日に出荷という。

GASCは2日と5日連続して小麦の買い付けをキャンセルしていた。理由には触れていなかったが、市場関係者などは、麦角菌の混入比率の基準が厳しいためにオファーがないと指摘していた。12日の買い付け入札でも、ロイターによるとオファーは5件だけで、このうち、輸送費を含めてルーマニア産の1トン190.88ドルが最低オファーだったと報じられている。

Posted by 直    2/12/16 - 14:05   

砂糖:反発、原油や株の上昇につれ買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:13.12↑0.10

NY砂糖は反発、原油や株が大きく上昇、プレジデントデーの連休を前に市場全体にポジション整理の動きが強まる中、日中を通じてしっかりの展開となった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心とした推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、13.20セント台まで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となり、13.10セント台のレンジでのもみ合い。最後まで大きな動きが見られることはなかった。

Posted by 松    2/12/16 - 13:25   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は541基と前週から30基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

2月12日 前週比 前年比 (%)
米国合計 541 ↓ 30 ↓ 817 ↓60.16%
>陸上油田 514 ↓ 29 ↓ 784 ↓60.40%
>湖沼(内陸部) 2 →0 ↓ 6 ↓75.00%
>海上 25 ↓ 1 ↓ 27 ↓51.92%
>>メキシコ湾 25 ↓ 1 ↓ 25 ↓50.00%
カナダ 222 ↓ 20 ↓ 160 ↓41.88%
北米合計 763 ↓ 50 ↓ 977 ↓56.15%

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Posted by 松    2/12/16 - 13:04   

インド、15/16年度にガソリンの5%エタノール混合達成へ・石油相
  [エタノール]

インドの石油相はエタノールに関するセミナーで、2015/16年度(10-9月)にガソリンに5%のエタノール混合を達成する見通しを示した。国営の石油販売会社が前年に6億7000リットルのエタノールを購入していたのから、今年度は12億リットルもしくはそれ以上に増えるとし、これまでエタノールの混合比率が1-2%にとどまっていたのからの引き上げが可能という。また、国営会社はエタノールの貯蔵能力を増やしている最中であるとも述べた。このほか、自動車協会と話し合った結果、エンジンを大きく改良することなくエタノール混合比率やバイオディーゼルの比率を15-20%に引き上げることが可能と判断されたことを明らかにした。

Posted by 直    2/12/16 - 10:27   

12月企業在庫は前月から0.15%増加、予想上回る
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

15年12月 前月比 15年11月 市場予想
企業在庫 1813141 ↑0.15% ↓0.11% →0.0%
在庫率 1.392 ↑0.011 1.381

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Posted by 松    2/12/16 - 10:08   

2月ロイター/ミシガン大消費者指数は90.7に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

16年2月 16年1月 市場予想
消費者指数速報値 90.7 92.0 92.7

2月のロイター/ミシガン大消費者指数速報値は90.7と、前月の92.0から低下した。昨年10月以来の低水準で、市場予想も下回った。現状指数は106.4から105.8、6ヵ月後を占う期待指数は82.7から81.0にそれぞれ低下した。

インフレ見通しは、1年後が前月比横ばいの2.5%になった。5年後は2.4%と、前月の2.7%から低下した。

Posted by 松    2/12/16 - 10:02   

ブラジルBiosev、10-12月期砂糖きび圧搾は前年から37.2%増加
  [砂糖]

仏商品会社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社Biosevによると、同社の2015年10-12月期)砂糖きび圧搾は792万トンと、前年同期から37.2%増加した。イールドは前年を18.2%上回る71.1トンだったが、砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(TRS)は前年の133.1キログラムから130.6キログラムにやや減った。

生産増加の背景にはリベイラインプレト、レメ、ラゴア・ダ・プラタでの圧搾増加があり、特にリベイラインプレトではイールド上昇、作業も集中的に進んだことが寄与して前年の2倍近くに膨らんだという。10-12月期の砂糖生産が前年比22.7%増の42万5000トン。エタノール生産は3億3700万リットルと前年から30.2%増えた。

2015/16年度(4-3月)の砂糖きび圧搾は最初の9ヶ月間で2857万6000トンになり、前年同期を6.5%上回った。9月時点で前年比1.9%の減少だったのから改善。イールドは前年の77.5トンから67.5トンに上がった。TRSは129.4キログラムで、前年の128.9キログラムからアップ。

Posted by 直    2/12/16 - 09:14   

1月輸入物価指数は前月から1.09%下落、7ヶ月連続の値下がり
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

16年1月 前月比 前年比 15年12月
輸入物価指数 118.2 ↓1.09% ↓6.19% ↓1.08%
>非燃料 114.8 ↓0.17% ↓2.88% ↓0.26%
輸出物価指数 118.9 ↓0.75% ↓5.71% ↓1.07%

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Posted by 松    2/12/16 - 08:44   

1月小売売上高は前月から0.18%増加、ほぼ予想通り
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

16年1月 前月比 15年12月 市場予想
小売売上高 449904 ↑0.18% ↑0.16% ↑0.2%
>自動車除く 354159 ↑0.05% ↑0.07% →0.0%

続きを読む

Posted by 松    2/12/16 - 08:32   

アルゼンチン大豆、ほとんどの地域で降雨により生育状態改善
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は11日付クロップレポートにおいて、ほとんどの地域で降雨の効果から2015/16年度の大豆生育状態が改善したとの見方を示した。中西部の中央あたりでは月初めにみられた気温上昇に伴う負担が残っているとし、また水分過多を背景に害虫対策が取られている地域もあることを認識しながらも、ほかの地域で生育が進んでいることを指摘。2015/16年度の大豆生産は前年を4.6%下回る5800万トンの見通しを維持した。

Posted by 直    2/12/16 - 08:22   

15/16年アルゼンチンコーン作付、事前予想の310万haで終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は11日付クロップレポートで、2015/16年度のコーン作付が前週に事前予想の310万ヘクタールで終わったことを発表した。前年から9%の減少。中部では降雨が寄与して土壌が改善したという。

Posted by 直    2/12/16 - 08:22   

15/16年タンザニアコーヒー生産、好天気に恵まれ50%増加の見通し
  [穀物・大豆]

タンザニアコーヒー局の事務局長によると、同国の2015/16年度(5-4月)コーヒー生産は6万2000トンになる見通しとなった。前年度の4万12.00トンから50.5%の増加。前年度はアラビカ種が収穫サイクルの表作に当たり、当初豊作の予想だったが、悪天で予想も下回る低調な結果に終わったが、今年度は好天気に恵まれ生産が上向くとの見方を示した。タンザニアのコーヒー生産規模はアフリカで、エチオピア、ウガンダ、コートジボワールに次いで4番目に大きい。

Posted by 直    2/12/16 - 08:11   

11日のOPECバスケット価格は25.21ドルと前日から0.72ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/11 (木) 25.21 ↓ 0.72
2/10 (水) 25.93 ↓ 2.40
2/9 (火) 28.33 ↓ 0.67
2/8 (月) 29.00 ↓ 0.30
2/5 (金) 29.30 ↓ 0.63

Posted by 松    2/12/16 - 07:02   

2/12(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月小売売上高 (08:30)
・1月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・2月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)
・12月企業在庫・在庫率 (10:00)

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    2/12/16 - 06:59   

2016年02月11日(木)

債券:続伸、世界的株安でリスク回避の空気強まる
  [場況]

債券は続伸。世界的な株式相場の下落を背景にリスク回避の空気が強まり、夜間取引から買いが優勢となった。原油先物相場のさらなる下落も支援。この結果、朝方の早い段階で10年債利回りは1.6%を割り込み、1.52%と2012年8月6日以来の水準まで低下した。ただ、利回り低下が大きく進んだことからその後は買いも一服。午後には30年債の入札結果が低調だったのも重石となり1.6%台後半まで戻した。

Posted by 直    2/11/16 - 17:49   

株式:下落、欧州株や原油下落背景にダウ平均2014年2月以来安値
  [場況]

ダウ工業平均:15,660.18↓254.56
S&P500:1,829.08↓22.78
NASDAQ:4,266.84↓16.75

NY株式は下落。欧州の株安、また原油価格が一段と下がったのを背景に売りの展開となった。世界の景気減速懸念がくすぶっており、市場心理も冷え込んだ。相場は急速な下落で開始。昼にかけて売りもやや一服となったものの、午後に改めて弱含んだ。

ダウ平均は約400ドル安となってから下げ渋ったが、それでも5日続落し、2014年2月6日以来の安値で引けた。S&P500の終値が2014年4月11日以来、ナスダック総合指数は2014年10月17日以来の低水準となった。

ダウ平均の終値は254.56ドル安の1万5660.18ドルとなり、S&P500が22.78ポイント安の1829.08、ナスダック総合指数は16.75ポイント安の4266.84だった。S&P500業種別株価指数で、10業種全て下落し、特に金融や素材、工業品の下げが目立った。

Posted by 直    2/11/16 - 17:45   

ブラジルコーヒー輸出:11日現在32.98万袋と前月を42.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月11日 2月累計 前月(1/13) 前月比 前年比
輸出合計 180.455 329.830 568.626 ↓42.0% ↓62.2%
>アラビカ種 169.182 307.120 533.564 ↓42.4% ↓59.8%
>ロブスタ種 0.000 7.160 13.667 ↓47.6% ↓88.1%
>インスタント 11.273 15.550 21.395 ↓27.3% ↓68.0%

Posted by 松    2/11/16 - 17:39   

FX:円続伸、世界的な株価下落続く中で安全資産としての買い集まる
  [場況]

ドル/円:112.41、ユーロ/ドル:1.1322、ユーロ/円:127.26 (NY17:00)

為替は円が続伸。世界的な株価の下落が続き、投資家の不安が更に高まる中、安全資産としての円に対する買いが相場を主導した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間では113円をやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げての推移。ロンドンに入ると改めて売りが加速、111円割れを試すまで一気に値を崩す展開となった。その後は売りも一服、NY早朝にはまとまった買いが入り113円台まで急伸する場面があり、介入ではとの噂も流れたが、直ぐに112円台前半まで反落。NYでは昼にかけて111円台半ばまでジリジリと売りが進んだが、午後からは買い戻しが優勢となり、112円台半ばまで値を戻した。

ユーロ/ドルはアジア時間では午前中に1.13ドルまで買い進まれる場面も見られたが、その後は1.12ドル台後半のレンジでの推移。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、1.13ドル台半ばまで値を戻した。NYに入ってからは、1.13ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内で、上下を繰り返す展開。昼には1.13ドル後半まで買い進まれる場面も見られたが、その後は売りが優勢となり、1.13ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円はアジア時間では、127円台前半でやや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、126円割れを試すまでに値を下げた。NY早朝にはまとまった買い戻しが入り、一時127円台後半まで値を回復。NYに入ってからは、127円を挟んだ水準で方向感なくもみ合う展開、午後には買いが優勢となり、127円台前半での推移となった。

Posted by 松    2/11/16 - 17:23   

大豆:反発、ドル安や強気の輸出成約高支えに買い集まる
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:873-1/2↑11-1/4

シカゴ大豆は反発。ドル安の進行や、朝方発表された輸出成約高が予想以上の回復となったことが強気に作用する中、日中を通じてしっかりと買いが先行する展開となった。3月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて買い圧力が強まる格好となり、870セント台まで値を回復。中盤には870セント半ばまで値を伸ばす場面も見られた、その後は一旦売りに押し戻されたものの、870セント台はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/11/16 - 16:03   

コーン:変わらず、日中を通じて方向感なく上下に振れる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:360-1/4→-0

シカゴコーンは前日から変わらず。強弱材料が入り混じる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。3月限は夜間取引では前日終値近辺での小動き。朝方には輸出成約高が予想を下回ったことを受けて売りが膨らみ、350セント台後半まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、直ぐに持ち直した。ドル安の進行に加え、小麦や大豆の上昇も下支えとなり、360セント台前半まで値を回復した。その後は買いも一服、しばらくは高値圏でのもみ合いが続いたが、中盤以降は売りに押し戻される格好となりマイナス転落。引け間際には改めて買い意欲が強まり、前日終値まで値を戻した。

Posted by 松    2/11/16 - 16:02   

小麦:反落、ドル安で買い先行もその後需給の弱さが売り呼び込む
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:458-1/4↓3-0

シカゴ小麦は反落。ドル安の進行を支えに買いが先行する展開となったものの、中盤以降は足元の需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、460セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、460セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、昼にはかけて460セントを割り込むまで下げ幅を拡大。引けにかけてはペースこそ鈍ったものの、最後まで売りの勢いが衰えることはなかった。

Posted by 松    2/11/16 - 16:02   

天然ガス:続落、弱気の在庫統計受けて2ドルの節目割り込む
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:1.994↓0.052

NY天然ガスは続落。今月後半にかけて気温が上昇するとの予報が重石となる中、在庫統計が予想を下回る取り崩しにとどまったことを受けて売りが膨らんだ。3月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、一時2.10ドルに迫るまで値を伸ばす場面も見られた。朝方からは一転して売りに押し戻される展開、通在庫統計発表後には売りが殺到、2ドルの節目を一気に割り込んだ。その後は下げも一服となったものの、押し目で買いを仕掛ける向きもなく、最後まで2ドルをやや下回ったあたりで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    2/11/16 - 16:01   

石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は上昇
  [場況]

RBOBガソリン3月限:0.9417↓0.0008
暖房油3月限:0.9791↑0.0042

NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は上昇。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導したものの、一方では原油や株の下落が大きな重石となり、最後まで明確な方向性が出ることはなかった。相場は夜間取引から上限に不安定に振れる展開、通常取引開始後はプラス圏を中心に推移したが、流れが強気に傾くには至らなかった。

Posted by 松    2/11/16 - 16:01   

原油安やドル高進行は意外・イエレンFRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は11日に上院銀行住宅都市委員会で証言し、原油価格の落ち込みやドル高が進んだことを意外だったと述べ、海外経済が不安定なことや金融市場の変動が米経済にもたらすリスクも認識した。それでも景気見通しが大きく変化したサインはないと指摘した。また、エネルギー安やドル高は一時的に物価を押し下げている要因とし、トレンドが止まれば物価が上向くとコメント。ただ、タイミングを予想するのは難しいとも述べた。景気後退の可能性についての質問に対し、いつでも起こり得るという一方で、現時点では景気改善が続いているとの見方を示した。

その一方で、金融政策に決まった軌道が事前にあるわけではないと強調し、3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)でさまざま方面から景気や物価の情勢を判断するとも述べた。また、前日の下院での証言で質問のあったマイナス金利が再び取り上げられ、2010年に検討はしたが、景気のてこ入れとして機能しないとの判断に至ったことを明かした。それでも、景気が落ち込んだときに備える必要があることに言及し、将来導入する可能性は排除しないとコメント、効果などの見直しを続けていると答えた。

Posted by 直    2/11/16 - 15:50   

原油:続落、足元の需給の弱さが重石となる中で軟調に推移
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:26.21↓1.24

NY原油は続落、世界市場が大幅な供給過剰にあるという、足元の需給の弱さが相場の大きな重石となる中、日中を通じて軟調な相場展開が続いた。3月限は夜間取引から売りが先行、早朝には26ドル台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は一転した買い戻しが集まり、僅かながらもプラス転換したものの、直後には再び売りに大きく押し戻される格好となり、26ドル台前半まで逆戻り。昼前には再び買い戻しが集まるなど、不安定な値動きが続いたが、最後は日中の安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    2/11/16 - 15:45   

金:大幅反発、株価急落で安全資産としての買いが殺到
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,247.8↑53.2

NY金は大幅反発。世界的な株価の急落に歯止めが掛からず、投資家の間にリスク回避の動きが加速する中で買いが殺到、中心限月の終値ベースで2月5日以来の高値を更新した。4月限は夜間取引から買いが先行、1,200ドルの大台を回復してのもみ合いとなった、ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、NY朝には1,240ドルまで上昇。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼には一時1,260ドル台まで値を伸ばした。午後には手仕舞い売りが優勢となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/11/16 - 14:37   

コーヒー:下落、株価の急落やブラジルレアル安嫌気し売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:113.00↓1.75

NYコーヒーは下落。株価の下落が進み市場全体にリスク回避の動きが強まる中、対ドルでのブラジルレアル安の進行などを嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラスに入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方にかけては売りが優勢となり、あっさりとマイナス転落、NYに入ると更に売り圧力が強まる格好となり、昼前には112セント台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、引け間際にはまとまった買い戻しが入る場面も見られたが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    2/11/16 - 14:03   

砂糖:大幅続落、弱気のブラジル圧搾レポート嫌気し売りが先行
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.07↓0.31

NY砂糖は大幅続落。ブラジル中南部で圧搾作業が順調に進んでいることや、対ドルでのブラジルレアル安の進行、原油や株の下落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、13.30セントを挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる展開、Unicaの発表した1月後半のブラジル中南部圧搾レポートが弱気の内容だったこともあり、早々に13.10セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まったものの、中盤以降は改めて売りに押し戻される格好となり、日中安値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    2/11/16 - 13:26   

30年債入札、応札倍率は2.09、利回りは前月から低下
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(1/14)
合計 31382.2 15000.0 2.09 2.29
競争入札分 31365.8 14983.6 2.09 2.29
顧客注文比率(外国中銀含む) 58.02% 56.52%
最高落札利回り(配分比率) 2.500% (37.52%) 2.905%

Posted by 松    2/11/16 - 13:05   

ブラジル中南部砂糖きび圧搾、1月後半は前年の4.8倍
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2015/16年度砂糖きび収穫報告によると、1月後半の砂糖きび圧搾高は393万4000トンと前年同期の4.8倍に膨らんだ。前半に49.15%の増加だったのと比べて作業ペースが大きく加速した格好になる。年初からの圧搾高は2月1日時点で5億9987万3000トンと、前年同期から5.22%増加した。

1月後半の砂糖生産は9万7000トンで、前年の約7倍になった。エタノール生産は前年のおよそ3倍の1億6800万リットル。無水エタノールが前半に続いて大幅増加となり、また含水エタノールの生産は2.8倍に膨らんで、前半に16.58%減少だったのからシフトした。年初からの砂糖生産は3068万3000トンになり、前年を4.04%下回る。エタノールは前年比5.37%増の274億3400万リットルで、含水が11.22%増えた反面、無水は2.79%減少した。

2月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は131.35キログラムと、前年同期の136.64キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の43.08%から40.87%に低下し、エタノール生産は56.92%から59.13%に上昇した。

Posted by 直    2/11/16 - 11:38   

16/17年印マハラシュトラ州砂糖きび栽培面積、干ばつで減少見通し
  [砂糖]

インドのマハラシュトラ州協同組合砂糖工場連盟(MSCSFF)によると、同州の2016/17年度砂糖きびの栽培は面積にして65万-70万ヘクタールと、前年の96万7000ヘクタールから減少する見通しとなった。干ばつが背景にある。このうち、新たな作付は30万ヘクタールと見られるという。また、圧搾可可能な砂糖きびは5500万トンになり、前年の7600万トンから落ちる見通しを示した。マハラシュトラ州の砂糖生産は国内最大である。

Posted by 直    2/11/16 - 11:17   

2016年ウクライナ穀物・豆類生産見通し、前年やや下回る5980万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナの国立科学センターは、同国の2016年穀物・豆類の生産が5980万トンと、前年の5996万トンをやや下回る見通しを示した。このうち、小麦は8.8%減少予想で、減反やイールド低下が背景にあるという。一方、コーンは17.5%の増加見通し。大豆も11.9%増えるのを見越す。

Posted by 直    2/11/16 - 10:41   

天然ガス在庫は700億立方フィートの取り崩し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 2月5日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2864 ↓ 70 ↓ 84 ↑ 26.28% ↑ 22.63%

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Posted by 松    2/11/16 - 10:32   

15/16年中国小麦生産、1.3019億トンに増加見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2015/16年度小麦生産は1億3019万トンの見通しとなった。前年から3.2%の増加で、また従来予測の1億3000万トンもやや上回る。一方、2015/16年度の小麦消費見通しは1億1700万トンから1億1400万トンに引き下げられた。この結果、前年度の推定1億1700万トンから減少の見方にシフト。飼料用が1400万トンから1200万トンに下方修正で、政府のコーン価格引下げによって小麦需要が落ちたのが背景にあるという。食用・種子・工業用でも景気減速や工場閉鎖などを反映して1億300万トンから1億200万トンに下方修正となった。

2015/16年度の小麦輸入見通しは前年を5.5%上回る200万トンで据え置かれた。政府による厳しい輸出枠の管理が背景にある。2015/16年度の期末在庫見通しは9348万1000トンと、従来の9025万2000トンから上方修正。前年度の推定7629万1000トン(修正値)から積み増しになる。

Posted by 直    2/11/16 - 10:31   

15/16年中国コーン生産見通し、2.25億トンで据え置き
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2015/16年度コーン生産見通しは2億2500万トンで据え置かれた。前年から4.3%の増加で、コーンの採算性が最も高いのが背景にあるという。2015/16年度のコーン消費見通しは、飼料用が100万トン引き上げられたことに伴い2億1300万トンから2億1400万トンに上方修正となった。前年比較で5.9%増加する。

輸入予測は250万トンと従来の300万トンをやや下回り、また前年度から54.7%減少である。中国のコーン輸入で、米産は2013/14年度に7割強を占めていたのが、現在は10%以下といい、2014年に米国から輸入したコーンから相次いで未承認の遺伝子組み換えコーンが見付かったことに続き、米産の買い付けがスローダウンしたという。期末在庫は1億1391万4000トンの見通しで、従来の1億1695万トンから下方修正。しかし、前年からは13.4%縮小する。

Posted by 直    2/11/16 - 10:30   

南アフリカの12月金生産指数は前月から1.4%低下
  [メタル]

南アフリカ統計局が11日に発表した月次データによると、同国の12月金生産指数(2010 年=100)は季節調整値で76.7と前月から1.4%低下した。季節調整前の指数は80.9で、前年同月比で4.9%の低下となる。金以外の鉱物を含めた全体では季節調整値で前月から1.5%上昇、季節調整前では前年比で0.3%低下した。

Posted by 松    2/11/16 - 09:24   

ロシアの金及び外貨準備高は5日時点で前週から54億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が11日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は2月5日時点で3,767億ドルと、前週から54億ドル増加した。年初の3,680億ドルからは、87億ドルの増加となる。

Posted by 松    2/11/16 - 09:16   

仕向け先不明で15.24万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は11日、民間業者から仕向け先不明で15万2400トンの2015/16年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/11/16 - 09:03   

輸出成約高:小麦と大豆は前週から回復、コーンは大幅に減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

2/4/16 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 263.3 36.0 299.3 ↑94.4% 150.0 〜350.0
コーン 405.0 ▲58.9 346.1 ↓69.7% 800.0 〜1100.0
大豆 666.8 ▲65.8 601.0 ↑2619.5% 300.0 〜600.0
大豆ミール 189.4 0.0 189.4 ↑1.0% 100.0 〜250.0
大豆油 3.8 0.0 3.8 ↓70.3% 5.0 〜20.0

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Posted by 松    2/11/16 - 08:45   

失業保険新規申請件数は26.9万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

2月6日 前週比 1月30日 市場予想
新規申請件数 269.00 ↓ 16.00 285.00 280.00
4週平均 281.25 ↓ 3.50 284.75
継続受給件数 2239.00 2248.00

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Posted by 松    2/11/16 - 08:32   

15/16年度カザフスタン小麦生産推定、1374.7万トンに下方修正
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、カザフスタンの2015/16年度小麦生産推定は1374万7000トンと、従来の1400万トンから引き下げられた。それでも前年比にして5.8%の増加になる。肥料の使用増加が増産に寄与した可能性があると示した。一方で、北部の降雨で昨年11月初めまで収穫が遅れ、またトレーダーなどが小麦の水分が多すぎて、品質が低いことや乾燥に伴うコスト負担を指摘しているという。

2015/16年度の輸出推定は前年比17.4%増の650万トンで据え置きとなった。期末在庫は、387万トンから365万トンに下方修正。しかし、2014/15年度の324万5000トンからは積み増し予想である。

Posted by 直    2/11/16 - 08:23   

10日のOPECバスケット価格は25.93ドルと前日から2.40ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/10 (水) 25.93 ↓ 2.40
2/9 (火) 28.33 ↓ 0.67
2/8 (月) 29.00 ↓ 0.30
2/5 (金) 29.30 ↓ 0.63
2/4 (木) 29.93 ↑ 1.28

Posted by 松    2/11/16 - 06:59   

2/11(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・30年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・コーヒー 3月限OP 納会

Posted by 松    2/11/16 - 06:56   

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