2016年02月03日(水)
債券:反落、利食い売りに押され株式や原油上昇も重石に
[場況]
債券は反落。朝方に相場上昇が進んだ後で利食い売りに押され、また株式相場の上昇も重石となった。朝方は米供給管理協会(ISM)非製造業指数の予想以上の低下を受けて買いが集まり、また、財務省による10年債などの入札発行額引き下げが需給の引き締め観測につながったのも寄与。この結果、10年債利回りは一時、1.8%を割り込み、1.78%と2015年2月5日の水準まで低下した。しかし、この水準で売りが台頭し、また株高に加え、原油先物相場の上昇も進んだのがより売り圧力を強めた。引けにかけて1.8%台後半に上昇となった。
Posted by 直 2/3/16 - 17:53
ブラジルコーヒー輸出:3日現在1.66万袋と前月を86.1%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月3日 | 2月累計 | 前月(1/6) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 0.000 | 16.603 | 119.055 | ↓86.1% | ↓90.5% |
| >アラビカ種 | 0.000 | 16.603 | 108.681 | ↓84.7% | ↓88.8% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 0.000 | 0.000 | 10.374 | - | - |
Posted by 松 2/3/16 - 17:49
株式:ダウ平均が3日ぶり反発、原油先物相場の大幅上昇が寄与
[場況]
ダウ工業平均:16,336.66↑183.12
S&P500:1,912.53↑9.50
NASDAQ:4,504.24↓12.71
NY株式市場でダウ平均が3営業日ぶりに反発した。原油先物相場の大幅上昇を背景にエネルギーなど関連株を中心に買いが進んだ。ダウ平均とともにS&P500も上昇。しかし、ナスダック総合指数は続落となった。
相場は朝方からADPの民間雇用データが予想以上だったことなどを手掛かりに小じっかりとなった。その後、米供給管理協会(ISM)非製造業指数の市場予想も下回る低下を嫌気して下げに転じたが、売りは限られて昼に回復。午後に再び小安くなっても、取引終盤は原油高が寄与して急速に上がった。ただ、ナスダック総合指数は朝方に下落してから軟調に推移し、引けにかけて戻しても最後はマイナス引けとなった。
ダウ平均の終値は183.12ドル高の1万6336.66ドルとなり、S&P500が9.50ポイント高の1912.53、ナスダック総合指数は12.71ポイント安の4504.24だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、素材など10業種中6業種が上昇し、情報技術、一般消費財などが下落した。
Posted by 直 2/3/16 - 17:49
FX:ドル全面安、FRBの追加利上げ観測後退でドル売りが加速
[場況]
ドル/円:117.86、ユーロ/ドル:1.1103、ユーロ/円:130.85 (NY17:00)
為替はドルが全面安の展開。ISMサービス指数が予想より弱気の内容となったことや、NY連銀総裁が3月のFOMCで金融政策の修正を示唆するハト派的なコメントを行ったことを受け、ドル売りが一気に加速した。ドル/円は東京から売りが優勢の展開、午後に入ると買いが集まり、ロンドン朝には120円台を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。その後は再び売り圧力が強まり、119円台前半まで値を下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、117円台前半まで急落。その後も売り圧力は衰えず、午後には117円割れをうかがうまで下げ幅を広げる場面も見られた。その後は売りも一服、遅くには117円台後半まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半でもみ合う展開、午後からはやや売り圧力が強まり、ロンドンでは1.09ドル割れをうかがうまでに値を下げた。NYに入ってからは一転して買い一色の展開となり、1.10ドル台半ばまで値を回復。中盤にはやや伸び悩む場面も見られたが、午後には1.11ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。ドル/円は東京では130円台半ばから後半のレンジ内で、大きな上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると130円台前半まで値を下げたが、その後再び買いが集まりNY朝には130円台後半まで値を戻すなど不安定な値動きが続いた。NYに入っても大きな変化は見られず、昼過ぎまで130円台前半で上値の重い状態が続いたが、その後買いが集まり130円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 2/3/16 - 17:26
大豆:反落、南米の大幅な生産増観測が改めて売り誘う
[場況]
CBOT大豆3月限終値:876-3/4↓9-1/2
シカゴ大豆は反落。南米の大幅な生産増が改めて材料視される中、日中を通じて売りに押される展開となった。3月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでの推移。早朝には買いが集まる場面も見られたが、プラス圏まで値を戻すことなく息切れとなった。その後は改めて売り圧力が強まる展開、途中小さな買い戻しを何度かこなしながらも値下がりを続け、最後は870セント台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 2/3/16 - 15:59
コーン:小幅反落、南米の生産見通し引き上げで手仕舞い売り優勢
[場況]
CBOTコーン3月限終値:371-0↓1-1/2
シカゴコーンは小幅反落、インフォーマが南米の生産見通しを引き上げたことなどが重石となる中、ポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間取引では売りが先行したものの、早朝には前日終値近辺まで値を戻しての推移。通常取引開始後には買いが先行する場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には370セント割れをうかがうまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 2/3/16 - 15:58
小麦:反発、ドル安の進行支えにポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:480-0↑4-3/4
シカゴ小麦は反発。ドル安の進行が下支えとなる中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には売りが膨らみ僅かにマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後は改めて買いが加速、480セントまで一気に値を回復した。中盤以降はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、引け間際には日中高値を更新する場面が見られるなど、最後まで買い意欲は強いままだった。
Posted by 松 2/3/16 - 15:57
天然ガス:小幅反発、在庫統計の発表を前に買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.038↑0.013
NY天然ガスは小幅反発。天気予報も含めて需給面に大きな変化が見られたわけではなかったが、原油の上昇が下支えとなる中、在庫統計の発表を前にポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが優勢、朝方には一時2ドルの節目を割り込む場面も見られた。通常取引開始後もしばらくは安値圏での推移が続いたが、中盤には原油の上昇につれるように買い戻しが集まり、2.06ドル台まで値を回復。午後からは買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることのないまま取引を終了した。
Posted by 松 2/3/16 - 15:56
石油製品:暖房油主導で反発、原油や株の上昇好感
[場況]
RBOBガソリン3月限:1.0137↑0.0129
暖房油3月限:1.0786↑0.0677
NY石油製品は暖房油主導で反発。原油や株の上昇を好感する形で、投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引では暖房油に買いが集まる一方、ガソリンは上値の重い展開。通常取引開始後はガソリンもプラス転換、在庫統計発表後は大幅な積み増しを嫌気し売りが膨らんだが、直ぐに値を回復。引けにかけては一段と値を伸ばす展開となった。
Posted by 松 2/3/16 - 15:50
原油:大幅反発、弱気の在庫統計にも関わらず買い戻しが加速
[場況]
NYMEX原油3月限終値:32.28↑2.40
NY原油は大幅反発。在庫統計が予想より弱気の内容となったにもかかわらず、ドル安の進行などを支えにポジション整理の買い戻しが加速した。3月限は夜間取引から買いが優勢、30ドルの大台を回復しての推移となった。通常取引開始後は売りに押し戻される格好となり、在庫統計で予想を上回る積み増しが確認されるとマイナス転落するまで値を下げたものの、直後には一転して買い一色の展開。最後は32ドル台まで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 2/3/16 - 15:40
天然ガス在庫は1,590億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
4 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 159.0 | ↓ 202.0 〜 ↓ 145.0 | |
| >前週 | ↓ 211.0 | ||
| >前年 | ↓ 115.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 177.8 |
Posted by 松 2/3/16 - 15:17
中東、製糖所新設などで製糖能力が消費上回る見通し
[砂糖]
バーレーンの製糖所アラビアン・シュガー・リファイナリーの最高経営責任者はドバイで開かれた業界会議で、中東の製糖能力が消費を上回る見通しを示した。サウジアラビアでは年間消費が約120万トンであるにもかかわらず、2018年までに2ヶ所の製糖所新設の計画があり、あわせて製糖能力は175万トンになることを指摘。製糖所の追加に疑問を投げかけた。このほか、オマーンでも需要以上の能力を持つ製糖所の計画があることにも言及。一方で、東アフリカへの輸出は厳しい規制で抑えられていることや、イエメンでは独自の製糖所があることを取り上げ、需給の緩み対策が容易でないことを示した。
Posted by 直 2/3/16 - 14:24
金:大幅高、FRBの追加利上げ観測後退する中で買いが加速
[場況]
COMEX金4月限終値:1,141.3↑14.1
NY金は大幅高。弱気の経済指標やNY連銀総裁のハト派発言を受けてFRBの追加利上げ観測が後退する中で投機的な買いが加速、昨年10月29日以来の高値を更新した。4月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけてはISMサービス指数が予想を下回ったことを好感する形で買いが加速、1,140ドルの節目を試すところまで一気に値を伸ばした。その後はやや伸び悩む格好となったが、最後まで堅調地合いは維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/3/16 - 14:22
コーヒー:続伸、ドル安支えに投機的な買いが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:121.55↑1.70
NYコーヒーは続伸、ドル安の進行などを手掛かりに投機的な買いが相場を主導、終値ベースで1月5日以来の高値を回復した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、120セントの大台を回復しての推移となった。朝方には売りが膨らみ、118セント台まで値を下げる場面も見られたものの、NYに入ると改めて騰勢を強め、中盤には121セント台まで値を回復。その後は上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/3/16 - 13:59
砂糖:反落、朝方まで買い優勢もその後投機的な売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.89↓0.10
NY砂糖は反落。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが優勢となったものの、その後は改めて投機的な売り圧力が強まった。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、13セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは徐々に売り圧力が強まる展開、NYに入っても下落の流れは止まらず、中盤には12セント台後半まで下げ幅を拡大。その後一旦はプラス圏まで買い戻されたものの、最後は再び売りに押し戻された。
Posted by 松 2/3/16 - 13:22
ブラジル大豆生産予測下方修正、コーンは引き上げ・インフォーマ
[穀物・大豆]
米有力アナリストのインフォーマは、ブラジルの2015/16年度大豆生産見通しを90万トン引き下げて1億50万トンとした。マットグロッソ州の乾燥が下方修正につながったという。ただ、ほかの州のほとんどからはイールドの改善が報告されたという。また、見通しの引き下げでも、前年との比較にすると430万トンの増加である。一方、ブラジルのコーン生産予測は8130万トンから8160万トンに引き上げた。
アルゼンチンの2015/16年度大豆生産は6000万トンとみており、従来予測から150万トン引き上げた。同国のコーン生産見通しを400万トン引き上げて2600万トンにしたが、最終的なイールドは向こう数週間の天候次第との見方も示した。
Posted by 直 2/3/16 - 12:32
12月利上げ以降の金融がひっ迫・NY連銀総裁
[要人発言]
ニューヨーク連銀のダドリー総裁はMNIとのインタビューで、昨年12月の利上げ以降の金融ひっ迫が進んだとの見方を示した。この状態が続くなら、3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)が金融政策を協議する上で考慮する必要があるともコメント。総裁はこのほか、世界経済の見通し悪化や一段のドル高が米景気に大きな影響を及ぼす可能性を示唆した。ただ、世界経済を巡る懸念が強まっている中でも、FOMCの金融政策を決めるには至っていないとも述べた。
Posted by 直 2/3/16 - 12:23
EIA在庫:原油は779万バレルの積み増し、ガソリンも大幅増
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 1月29日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 502712 | ↑ 7792 | ↑ 3507 | ↑ 3800 | |
| ガソリン在庫 | 254399 | ↑ 5938 | ↑ 1534 | ↑ 6600 | |
| 留出油在庫 | 159695 | ↓ 777 | ↓ 1032 | ↑ 400 | |
| 製油所稼働率 | 86.63% | ↓ 0.73 | ↓ 0.61 | - | |
| 原油輸入 | 8256 | ↑ 647 | - | - |
Posted by 松 2/3/16 - 10:45
四半期ごとの入札予定額、10年債と30年債引き下げ・財務省
[金融・経済]
米財務省は3日、四半期ごとの10年債入札予定額を230億ドルと、10億ドル引き下げたことを発表した。また、30年債も10億ドル減額して150億ドルに決定。3年債は240億ドルで据え置き、あわせて620億ドルになるという。3年債は9日、10年債が10日、30年債が11日にそれぞれ実施の予定である。
財務省は、昨年11月に財務省短期証券(TB)の発行額を増やす意向にあることを示したが、現行の資金需要や入札日程を考慮してほかの債券の減額決定に至ったことを明らかにした。10年債と30年債に加えて5年債と7年債も10億ドルずつ減らすという。またインフレ連動債(TIPS)の発行額も減らす都市、5年物と10年物、30年物それぞれ20億ドル削減するとした。
Posted by 直 2/3/16 - 10:32
OPECとの生産協議を行う可能性低い、ロシア担当者
[エネルギー]
OPECとの生産協議に関するロシア側の担当者は3日、インタファクス通信に対し、生産協議が開かれる可能性低いとの見方を示した。協議に向けたOPEC加盟国との事前交渉は、極めて困難な状況にあるという。
Posted by 松 2/3/16 - 10:13
1月ISM非製造業(サービス)指数は53.5に低下、予想も下回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 16年1月 | 15年12月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 53.5 | 55.8 | 55.0 | |
| ビジネス指数/生産 | 53.9 | 59.5 |
Posted by 松 2/3/16 - 10:02
ブラジルコーヒー生産、5417万袋に増加見通し・地元輸出業者
[コーヒー]
ブラジルのコーヒー輸出業者Terra Forteは、同国の2016/17年度コーヒー生産が5417万袋と、前年の4728万袋から14.6%増加する見通しを示した。このうち、アラビカ種の生産予測が前年比29.1%増の4138万袋。しかし、ロブスタ種は16.0%減少して1279万袋にとどまると予想。エスピリトサント州などロブスタ種の生産地で乾燥がひどいのを理由にしている。
Posted by 直 2/3/16 - 09:31
ロシア取引所、国内需給介入で3日に1万260トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は3日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で1万260トンの穀物を買い上げた。2015年9月に介入プログラムが始まってからこれまであわせて148万トンの購入になる。
Posted by 直 2/3/16 - 09:21
15/16年度ロシア穀物生産見通し、1.03億トンに上方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ロシアの2015/16年度(5-4月)穀物生産は1億300万トンの見通しで、従来予測から100万トン引き上げられた。このうち小麦が6050万トンから6104万8000トンに上方修正で、前年からは3.3%の増加である。コーンは1270万トンと、前年比にして12.1%の増加のみとし。また、20万トンの引き上げである。いずれもロシアの統計局の暫定予測に基づいての修正という。
2015/16年度の穀物輸出見通しは3100万トンで据え置きとなった。ただ、小麦が2350万トンから2300万トンにやや引き下げで、前年の2280万トンを僅かに上回る。生産は高水準でも、年初から12月末までの輸出が前年から減少していることから修正にながったという。コーンは350万トンから380万トンに上方修正となった。前年比は18.3%の増加。
Posted by 直 2/3/16 - 09:17
トルコ小麦輸出見通し、450万トンに上方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、トルコの2015/16年度小麦輸出は450万トンの見通しで、従来の400万トンから上方修正になった。この結果、前年度の推定413万6000トンから増加の見方にシフト。昨年6月の年度初めから11月の輸出が前年を事前予想以上に上回っていたという。生産推定は1950万トンで据え置き。輸出の修正を反映して期末在庫の見通しが382万4000トンから332万4000トンに下方修正されたが、前年から31.7%積み増しになる。
Posted by 直 2/3/16 - 08:57
1月ADP民間雇用数は前月から20.5万人増加、予想やや上回る
[場況]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 16年1月 | 前月比 | 15年12月 | 労働省12月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 121063 | ↑205 | ↑267 | ↑275 | ↑190 |
| >製造業(鉱工業、建設含む) | 19606 | ↑13 | ↑30 | ↑45 | |
| >サービス業 | 101457 | ↑192 | ↑237 | ↑230 |
Posted by 松 2/3/16 - 08:20
MBA住宅ローン申請指数は前週から2.58%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 1月29日 | 前週比 | 前年比 | 1月22日 | |
| 総合指数 | 460.6 | ↓2.58% | ↓16.44% | ↑8.81% |
| 新規購入指数 | 221.1 | ↓7.02% | ↑18.11% | ↓14.24% |
| 借り換え指数 | 1827.6 | ↑0.28% | ↓32.31% | ↑11.26% |
| 一般ローン | 560.0 | ↓2.54% | ↓19.27% | ↑10.01% |
| 政府系ローン | 290.9 | ↓2.74% | ↓6.61% | ↑5.39% |
| 30年固定金利 | 3.97% | ↓0.05 | ↑0.18 | ↓0.04 |
| 15年固定金利 | 3.22% | ↓0.06 | ↑0.08 | ↓0.01 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.00% | ↓0.09 | ↓0.03 | ↓0.11 |
Posted by 松 2/3/16 - 07:04
2日のOPECバスケット価格は28.36ドルと前日から1.33ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/2 (火) | 28.36 | ↓ 1.33 |
| 2/1 (月) | 29.69 | ↑ 0.58 |
| 1/29 (金) | 29.11 | ↑ 0.83 |
| 1/28 (木) | 28.28 | ↑ 1.88 |
| 1/27 (水) | 26.40 | ↑ 1.29 |
Posted by 松 2/3/16 - 07:00
2/3(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・1月ADP全米雇用レポート (08:15)
・1月ISM非製造業指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 2/3/16 - 06:58
2016年02月02日(火)
債券:反発、原油や世界的な株安でリスク回避の空気強まる
[場況]
債券は反発。原油先物相場が再び30ドルを割り込んだのや世界的な株安を背景にリスク回避の空気が強まり、買いの展開となった。夜間取引から買いが集まり、朝方にピッチも加速。この結果、10年債利回りの低下が進んだ。1.9%を割り込んでなお下げ続け、1.84%と2015年4月17日以来の低水準を付けた。
Posted by 直 2/2/16 - 17:44
株式:大幅下落、原油価格30ドル割れや海外株安で市場心理冷える
[場況]
ダウ工業平均:16,153.54↓295.64
S&P500:1,903.03↓36.35
NASDAQ:4,516.95↓103.42
NY株式は大幅下落。原油価格が大幅下落となって再び30ドルを割り込み、また海外の株安も手伝って市場心理が冷え、朝方から売りに押された。相場は急速な下落で開始。間もなくしてペースこそ落ち着きながらも、軟調な展開は続いた。
午後もじりじりと下げ、ダウ平均は一時、約340ドル落ち込んだ。引けにかけてやや下げ渋りはしたものの、前日からは大幅安での終了となった。ナスダック総合指数は4営業日ぶりに反落した。
ダウ平均の終値は295.64ドル安の1万6153.54ドルとなり、S&P500が36.35ポイント安の1903.03、ナスダック総合指数は103.42ポイント安の4516.95だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、金融をはじめ10業種中9業種が下落し、公益だけ上昇した。
Posted by 直 2/2/16 - 17:39
ブラジルコーヒー輸出:2日現在1.66万袋と前月を77.0%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月2日 | 2月累計 | 前月(1/5) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 16.603 | 16.603 | 72.166 | ↓77.0% | ↑ 10.5% |
| >アラビカ種 | 16.603 | 16.603 | 66.163 | ↓74.9% | ↑ 48.8% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 0.000 | 0.000 | 6.003 | - | - |
Posted by 松 2/2/16 - 17:34
FX:円高、原油安嫌気し株が急落する中で安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:119.95、ユーロ/ドル:1.0918、ユーロ/円:130.97 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。原油が再び30ドルを割り込む下落となり、株式市場が大きく値を下げる中、安全資産としての円に大きく買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、午後には120円台前半まで値を下げる展開となった。ロンドンでは買い戻しが優勢となり、120円台後半まで値を戻したものの、NYに入ると株式市場の下落につれる形で改めて売りが加速、午後には120円の節目を割り込むまでに下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後には1.09ドル台を回復しての推移となった。ロンドンに入ってからは動意がやや薄くなり、1.09ドルを上回ったあたりでのもみ合い、NYに入ると朝方には1.0940ドルまで値を伸ばしたものの、中盤には1.09ドルを割り込むまで売りに押し戻されるなど、不安定な値動きとなった。午後には1.09ドルをやや上回る水準まで値を回復、再び動意が薄くなった。ユーロ/円は東京では131円台前半まで売りが先行、午後からロンドンにかけては一転して買い意欲が強まり、NY朝には132円に迫るまで値を回復した。その後は株価の下落につれて再び売りが先行、午後遅くには131円を割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/2/16 - 17:22
API在庫:原油は380万バレルの積み増し、ガソリンも大幅増
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 1月29日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 3800 | ↑ 3507 | |
| ガソリン在庫 | ↑ 6600 | ↑ 1534 | |
| 留出油在庫 | ↑ 400 | ↓ 1032 |
Posted by 松 2/2/16 - 17:03
大豆:反発、ドル安の進行支えに投機的な買い集まる
[場況]
CBOT大豆3月限終値:886-1/4↑5-1/2
シカゴ大豆は反発。ドル安の進行が支えとなる中で投機的な買いが相場を主導、終値ベースで12月21日以来の高値をつけた。3月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始時にはマイナス圏まで売りに押される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤にかけては一転して買い一色の展開となり、890セントに迫るまで一気に値を伸ばした。最後はやや売りが優勢、880セント台半ばまで上げ幅を縮小した。
Posted by 松 2/2/16 - 16:06
コーン:小幅反発、ドル安の進行が支えとなる中で買い集まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:372-1/2↑1-1/4
シカゴコーンは小幅反発。ドル安の進行が支えとなる中、投機的な買いが相場を押し上げた。3月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。早朝にかけては売りに押し戻される格好となり、通常取引開始時には370セントを割り込む場面も見られた。中盤には一転して買い意欲が強まり、373セント台まで一気に値を回復。その後再び売りが優勢となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/2/16 - 16:05
小麦:変わらず、ドル安好感し買い先行も最後は売りに押される
[CFTC建玉報告]
CBOT小麦3月限終値:475-1/4→0-0
シカゴ小麦は前日から変わらず。ドル安の進行を好感する形で午前中はしっかりと買いが先行したものの、ロシアの輸出関税引き下げ観測が重石となる中、後半は売りに押し戻される格好となった。3月限は夜間取引では買いが優勢、早朝には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、480セント台前半まで一気に値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、昼過ぎには再びマイナス転落。引け間際には買い戻しが集まり、前日終値まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 2/2/16 - 16:05
天然ガス:続落、平年を上回る在庫が改めて売り材料視される
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.025↓0.127
NY天然ガスは続落。目先特に厳しい冷え込みが予想されていない中、在庫が平年を大幅に上回る水準にあることが改めて売りを呼び込む展開となった。3月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には2.10ドルを割り込むまで値を下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後は2.00ドルの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は2ドルを挟んだレンジ内でのもみ合いが継続、最後は買い戻しが集まり、やや下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 2/2/16 - 15:55
石油製品:ガソリン主導で続落、原油や株の下落を嫌気
[場況]
RBOBガソリン3月限:1.0008↓0.0822
暖房油3月限:1.0109↓0.0256
NY石油製品はガソリン主導で続落。原油や株の下落が嫌気される中で投機的な売りが加速した。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて大きく値を崩す展開となった。通常取引開始後は原油の反発につれて買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となり、ガソリンは直近の安値を大幅に更新して取引を終了した。
Posted by 松 2/2/16 - 15:49
原油:大幅続落、OPECとロシアの減産の可能性後退する中で売り
[場況]
NYMEX原油3月限終値:29.88↓1.74
NY原油は大幅続落。OPECとロシアの協調減産の可能性が後退する中で投機的な売りが加速、30ドルの大台を一気に割り込んだ。3月限は夜間取引から売りが先行、早朝には30ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、30ドルの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大。中盤には買い戻しが集まったものの、流れを変えるには至らず。午後からは再び売りが優勢となり、30ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 2/2/16 - 15:41
金:ほぼ変わらず、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開
[場況]
COMEX金4月限終値:1,127.2↓0.8
NY金は前日からほぼ変わらず。ここまでの上昇の勢いも一服、日中を通じて方向感なく上下に振れる不安定な展開となった。4月限は夜間取引では売りが先行、前日の急伸の反動もあり、ポジション整理の動きが相場を主導する格好となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、1,130ドル台まで値を回復したものの、それ以上の勢いは見られず。中盤にかけては売り圧力が強まり1,120ドル台前半まで一気に値を下げた。引けにかけては改めて買いが先行、前日終値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 2/2/16 - 14:27
米新車価格、1月は前年から2.8%上昇
[金融・経済]
米国で自動車価格情報を手掛けるケリー・ブルー・ブックが2日に発表したデータによると、1月の国内新車価格は平均して3万4112ドルとなった。前年同月から2.8%上昇し、メーカー別にもほとんどのメーカーが上がった。しかし、価格は前月比にすると1.6%の下落。フォード・モーターやゼネラル・モーターズなどが下がり、米国ホンダ、日産北米など上昇。排ガス不正問題を抱えるフォルクスワーゲン・グループは前年から4.5%下がったが、前月からは2.7%の上昇だった。
一方、メーカー各社が同日に発表した1月の国内新車販売は全般に増加した。米ビッグスリーで、ゼネラル・モーターズが前年同月から0.5%増え、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は19%増加。しかし、フォード・モーターは2.6%減少した。
Posted by 直 2/2/16 - 14:26
コーヒー:続伸、これまでの流れ継いだ買い戻しが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:119.85↑2.10
NYコーヒーは続伸。需給面で大きな材料が出たわけではなかったが、ここまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導、終値ベースで1月6日以来の高値をつけた。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に118セント台半ばまで値を伸ばした。その後ジリジリと売りに押し戻される格好となり、早朝にはマイナス転落、NYに入ると117セントを割り込む場面も見られたが、そこからは一転して買い一色の展開。昼過ぎには120セントの大台を回復するまで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 2/2/16 - 14:04
砂糖:反発、日中を通じて売り優勢も引け間際に買い戻し
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.99↑0.16
NY砂糖は反発。日中を通じてこれまでの流れを継いだテクニカルに売りに押される展開となったが、引け間際にポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でもみ合う展開。早朝にはやや買いが優勢となる場面も見られたが、その後再び売りが膨らみ、NYに入ってからは12.70セントを割り込むまで値を下げての推移が続いた。中盤以降は下げも一服となったものの、マイナス圏での値動きが継続。引け間際に商いの薄い中でややまとまった買いが入ると、13セント台まで一気に値を回復した。
Posted by 松 2/2/16 - 13:29
15/16年ブラジル大豆収穫は4%終了、前年より遅れる・米調査会社
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、同国の大豆収穫はこれまでに4%終了し、前年同期の6%を下回った。過去5年平均とは、ほぼ同水準という。州政府や地元のアナリストなどのデータを基にしており、最大のマットグロッソ州では前年を3ポイント下回る8%の収穫が終了。ただ、イールドは徐々に改善しており、同州の農業経済研究所(IMEA)の推定で51.2袋と前週の報告時の50.9袋から上がったという。パラナ州では9%終了と、やはり前年の11%から遅れている。ゴイアス州とマットグロッソ・ド・スル州では前年並みとした。
Posted by 直 2/2/16 - 12:06
石油市場安定のためにOPECと協議する用意がある、ロシア外相
[エネルギー]
ロシアのラフロフ外相は2日、アブダビで開かれたUAEとの会談後の会見で、同国は石油市場の安定のためにOPECと協議する用意があることを改めて示した。ベネズエラが提案しているような形で、OPECと非OPEC産油国が協議する場が設けられれば、ロシアも参加するのにやぶさかではないという。ロシアとOPECの減産協議の可能性は先週に持ち上がり、原油市場で買い戻しを呼び込むきっかけとなったが、その後OPEC側から後ろ向きなコメントが出てくるようになってきていた。
Posted by 松 2/2/16 - 10:53
ホンジュラス産コーヒー、15/16年度の輸出のうち約34.5万トンが密輸
[コーヒー]
ホンジュラスのコーヒー輸出協会ADECAFEHの幹部は、同国が2015/16年度に入って輸出したコーヒーのうち、約34万5000袋がグアテマラやメキシコに密輸されたとの推定を示した。いずれの国でも生産が落ちているのが背景にあり、ホンジュラス産のコーヒーは国内で消費されるほか、輸出にも向けられているとコメント。このまま密輸が続くと、年度末時点で76万7000袋になるとも見通した。ホンジュラスの2015/16年度輸出は年初からの4ヶ月間で95万8678袋と、前年同期を2.1%上回り、1月だけで前年比1.9%増の53万5628袋になったと報じられている。
Posted by 直 2/2/16 - 10:41
ユーロシステムの金準備高は18週連続で前週から変わらず
[メタル]
ECBが2日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は1月29日現在3,387億1,300万ユーロと前週から変わらずとなった。四半期毎の調整を除けば、18週連続での横ばいとなる。
Posted by 松 2/2/16 - 10:38
インド、新たに100万トン砂糖輸出成約・ISMA幹部
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)の幹部は1日にドバイで開かれた業界会議で、インドの製糖所が15/16年度に100万トンの砂糖輸出に合意するとの見通しを示した。昨年10月に15/16年度が始まってからすでに100万トンの輸出が成約済みで、このうち70万トンはすでに出荷されたという。これまでに売却済みの砂糖はミャンマーに向けられるが、その後中国に密輸されるとコメント。新たな成約も中国に向かうだろうとした。同氏はこのほか、ISMAが15/16年度の砂糖生産を2600万トンを見越しているとした上で、16/17年度については予想を出すのは尚早としながらも、同程度の生産が予想されると述べた。
Posted by 直 2/2/16 - 10:28
1月のチェーンストア売上高、前月から1.5%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが2日に発表したレポートによると、1月の国内チェーンストア売上高は前月から1.5%減少した。前年同期と比べると1.2%の増加という。
Posted by 直 2/2/16 - 09:18
15/16年インド砂糖生産、1月31日時点で前年上回る1425.3万トン
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2015/16年度(10-9月)砂糖生産は1月31日時点で1425万3000トンになり、前年同期の1363万トンを上回った。ただ、稼働中の製糖所は510ヶ所と、前年同期の517ヶ所からやや減少である。
マハラシュトラ州では、31日時点で稼動していた製糖所の数が177ヶ所と、砂糖生産は544万2000トンとなった。前年同期の543万7000トンを僅かに上回る。なお、2月に入って13ヶ所の製糖所が今シーズン終了。現時点で164ヶ所が引き続き操業中で、前年同期の176ヶ所からダウンという。ウッタルプラデシュ州では稼働中の製糖所の数が116、これまでの生産量が361万5000トン。前年同期は117ヶ所、337万5000トンだった。
カルナタカ州の砂糖生産は、前年に63ヶ所で231万3000トンだったのに対し、64ヶ所で268万9000トンとなった。タミルナドゥ州などでも前年よりやや少ない数の製糖所が稼動中だが、生産は前年からアップ。一方、アンドラプラデシュ州では前年を下回っているという。
Posted by 直 2/2/16 - 09:17
ロシア取引所、国内需給介入で2日に1万8765トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は2日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で1万8765トンの穀物を買い上げた。2015年9月に介入プログラムが始まってからこれまであわせて146万9000トンの購入になる。
Posted by 直 2/2/16 - 08:59
15/16年ブラジル大豆生産、1月降雨寄与して過去最高見通し維持
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2015/16年度大豆生産は9800万トンと過去最高の見通しで据え置きとなった。昨年11月から12月にかけて主要生産地のマットグロッソ州をはじめ中部や北東部で高温乾燥に見舞われたものの、1月の降雨で天候による影響懸念が和らいだことを指摘。また、北東部での作付のやり直しなど作業が進むとの見方も示した。
パラナ州やリオグランデ・ド・スル州をはじめとする南部では、11-12月に記録的な降雨となった。作柄は良好と伝わっていることを取り上げた。晴れ間がないことは懸念されるが、現時点でイールドへの影響を判断するのは難しいとした。
ブラジルの2015/16年度大豆輸出予測も5500万トンの過去最高で修正なしだった。
Posted by 直 2/2/16 - 08:56
エジプトの小麦買い付けでオファーゼロ、麦角菌規制が背景
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)は2日に小麦の買い付け競売を計画していたものの、オファーがゼロだったと報じられた。市場関係者によると、がわずかにも混入しているものを禁止するとの同国の方針が背景にある。エジプトは3月2-11日に出荷できる米産あるいはカナダ産の軟質小麦小麦、フランス産、オーストラリア産、ドイツ産、英国さん、ルーマニア産、ロシア産、ウクライナ産、カザフスタン産の製粉用小麦米産を物色していた。
Posted by 直 2/2/16 - 08:22
小売チェーンストア販売指数、前週比1.3%上昇
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、1月30日時点で前週から1.3%上昇した。前年同期比にすると2.5%の上昇になった。
Posted by 直 2/2/16 - 07:52
1日のOPECバスケット価格は29.69ドルと前週末から0.58ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/1 (月) | 29.69 | ↑ 0.58 |
| 1/29 (金) | 29.11 | ↑ 0.83 |
| 1/28 (木) | 28.28 | ↑ 1.88 |
| 1/27 (水) | 26.40 | ↑ 1.29 |
| 1/26 (火) | 25.11 | ↓ 0.47 |
Posted by 松 2/2/16 - 07:12
2/2(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月国内自動車販売
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 2/2/16 - 07:05
2016年02月01日(月)
債券:反落、買いが続いた反動で売り圧力強まる
[場況]
債券は反落。このところ買いが続いた反動で売り圧力が強まった。株式相場が朝方の下落から底堅い展開に転じたのもマイナスに作用。夜間のもみ合い相場を経て、早朝に弱含みに転じ、朝方にはさらに軟調な動きとなった。ただ、原油先物相場の下落、中国など世界の経済不安が根強いことに加え、フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長の発言がハト派寄りと受け止められたこともあり、売りも比較的限られた。この結果、10年債利回りは上昇となりながら、1.9%台後半最での推移にとどまった。
Posted by 直 2/1/16 - 17:53
株式:まちまち、世界景気不安や原油下落で売りも下値で買い
[場況]
ダウ工業平均:16,449.18↓17.12
S&P500:1,939.38↓0.86
NASDAQ:4,620.37↑6.42
NY株式はまちまち。中国の低調な経済指標を受けて中国や世界の景気不安が意識されたことや原油先物相場の下落が上値を重くしたが、一方で米供給管理協会(ISM)製造業指数や連銀高官の発言がハト派寄りと受け止められたことが下支えになった。
取引開始時は売りが進んで、相場は急速な下落となったが、早々に下げ渋った。午後に入りさらに下げ幅縮小となり、終盤にプラス転換。ダウ平均とS&P500は引け際で値を消して小幅安の終了となったが、ナスダック総合指数は続伸を確保し、12日以来の高値で引けた。
ダウ平均の終値は17.12ドル安の1万6449.18ドルとなり、S&P500が0.86ポイント安の1939.38、ナスダック総合指数は6.42ポイント高の4620.37だった。S&P500業種別株価指数で、公益や通信サービスなど10業種中7業種が上昇し、エネルギーと金融、工業品が下落した。
Posted by 直 2/1/16 - 17:42
世界経済や金融市場混乱による影響判断するの難しい・FRB副議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のフィッシャー副議長は1日の講演で、中国など世界経済の先行き懸念、石油をはじめとする商品価格の下落を背景に下金融市場の混乱がどのような影響を及ぶすのか判断が難しいとの見方を示した。こうした状態が続くと、世界経済のスローダウンにつながり、米国の景気や物価にも影響を及ぼしかねないと指摘。ただ、これまでの変動の激しい局面にありながらも、景気への影響は限定的だったとした。また、先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)が声明で示したように、海外情勢や金融市場を注意深く監視し、雇用や物価への影響、また景気見通しでのリスクを査定している強調した。フィッシャー総裁は3月の次回FOMC会合での金融政策決定については、現時点で何もいえないと述べた。
次回のFOMC会合は33月15-16日に開催され、2日目の会合が終わった後にはイエレンFRB議長が記者会見を行う予定となっている。
Posted by 直 2/1/16 - 17:37
FX:対ユーロ中心にドル安、経済指標の悪化で売り優勢
[場況]
ドル/円:120.96、ユーロ/ドル:1.0887、ユーロ/円:131.72 (NY17:00)
為替は対ユーロ中心にドル安が進行。朝方発表された個人消費支出やISM製造業指数が弱気の内容となる中でFRBの追加利上げ観測が後退、ドルを売る動きにつながった。ドル/円は東京では121円台前半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドン朝にはやや売りに押される場面も見られたが、直ぐに元の水準にまで戻しての推移となった。NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、ISM発表後は120円台後半まで急落。売り一巡後は121円の節目を挟んだレンジまで値を戻しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京朝から買いが優勢、1.08ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、NY朝には1.08ドル台後半まで上昇。そのまま1.09ドル台まで一気に値を伸ばした。中盤には買いも一服、1.09ドルをやや下回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、131円台半ばまで値を伸ばしての推移となった。ロンドンでは同水準で上下に大きく振れる展開、その後改めて買い意欲が強まり、NY朝には132円を試すまでに値を伸ばした。その後は131円台後半まで売りに押し戻されての推移、午後には再び132円を試す展開となったが、遅くには再び売りが優勢となった。
Posted by 松 2/1/16 - 17:31
全米平均ガソリン小売価格は前週から3.4セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 2月1日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢182.2 | ↓ 3.4 | ↓ 24.6 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢203.1 | ↓ 4.0 | ↓ 80.0 |
Posted by 松 2/1/16 - 17:02
大豆:小幅反落、中国の需要伸び悩み懸念で売りが先行
[場況]
CBOT大豆3月限終値:880-3/4↓1-1/2
シカゴ大豆は小幅反落。中国の弱気の経済指標を受け、景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が売りを呼ぶ込む格好となったが、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。3月限は夜間取引から売りが先行、朝方には870セント台後半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス転換をうかがうまで値を回復。その後再び売りが優勢となったが、最後は下げ幅を縮小した。
Posted by 松 2/1/16 - 15:57
コーン:小幅反落、中国の景気減速懸念で売り先行も最後値を戻す
[場況]
CBOTコーン3月限終値:371-1/4↓0-3/4
シカゴコーンは小幅反落。中国の経済指標の悪化を受け、景気の減速に伴って同国の需要が伸び悩むとの懸念が重石となる中で軟調に推移したが、最後は買いもが集まり下げ幅を縮小した。3月限は夜間取引から売りが先行、朝方には367セント台まで値を下げる場面も見られた、通常取引開始後は、370セントをやや下回ったあたりまで下げ幅を縮小。中盤にかけては同水準でもみ合う展開が続いたが、最後は改めて買いが集まり、前日終値近辺まで値を戻した。
Posted by 松 2/1/16 - 15:56
小麦:反落、決め手となる材料に欠ける中で売りが優勢
[場況]
CBOT小麦3月限終値:475-1/4↓4-0
シカゴ小麦は反落。需給面で決め手となる材料が出たわけではなかったが、原油や株の下落が重石となる中でリスク回避の売リが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが先行、朝方には470セント台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後はやや上下の振れ幅が大きくなったものの、基本的には同水準での推移。中盤以降は売りが膨らむ場面が見られたが、押し目では買い意欲が強く、最後は下げ幅を縮小した。
Posted by 松 2/1/16 - 15:55
天然ガス:反落、弱気の天気予報手掛かりに改めて売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.152↓0.146
NY天然ガスは反落。目先北東部を中心に平年以上の気温が続くとの予報が弱気に作用する中、日中を通じて売りに押される展開となった。3月限は夜間取引から売りが優勢、2.20ドル近辺まで値を下げての推移となった。早朝からは改めて売り圧力が強まる展開、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼には2.10ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 2/1/16 - 15:54
石油製品:反落、原油や株に売りが先行する中で軟調に推移
[場況]
RBOBガソリン3月限:1.0830↓0.0493
暖房油3月限:1.0365↓0.0422
NY石油製品は反落。原油や株に売りが先行したことを嫌気される中、日中を通じて軟調に推移した。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は改めて売り圧力強まる格好となり、昼にかけて大きく下げ幅を拡大した。午後からは売りも一服、押し目で買いが集まる場面も見られたが、最後まで上値は重いまま取引を終了した。
Posted by 松 2/1/16 - 15:50
原油:大幅反発、中国の指標悪化やOPEC減産観測後退で売り
[場況]
NYMEX原油3月限終値:31.62↓2.00
NY原油は大幅反落、中国の製造業景況感指数が弱気の内容となり、同国の景気減速に伴う需要の減少が改めて懸念材料視されたほか、ペルシャ湾岸産油国からOPEC緊急総会について否定的なコメントがでたことが弱気に作用した。3月限は夜間取引から売りが優勢、33ドルを挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、32ドル台前半まで下落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、午後には31ドル台前半まで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まったが、最後まで上値はおもいままだった。
Posted by 松 2/1/16 - 15:39
1月のブラジルエタノール輸出、前年から22.0%減少
[エタノール]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、1月のエタノール輸出は119万9000リットルと、前年同月から22.0%減少した。前月比で58.2%ダウン。
Posted by 直 2/1/16 - 14:36
1月のブラジル砂糖輸出、前年比36.7%減
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、1月の砂糖輸出は149万6100トンと、前年同月から36.7%減少した。前月比で47.4%ダウン。粗糖が前年比35.5%減の112万7800トンで、前月からは48.4%の落ち込みである。また、精製糖は38万8300トンになり、前年同月を40.0%、前月を44.0%それぞれ下回った。
Posted by 直 2/1/16 - 14:35
1月のブラジル大豆輸出、前年同月の2.3倍に膨らむ
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、1月の大豆輸出は28万1700トンで、前年同月の2.3倍に膨らんだ。ただし、前月比にすると61.5%の減少。大豆ミールの輸出が118万4900トンと、前年を30.8%上回り、前月からは13.6%の増加。反面、大豆油は6万8300トンで、前年から23.9%減少、前月比で58.2%ダウンとなった。
Posted by 直 2/1/16 - 14:34
1月のブラジルコーヒー輸出、前年比8.8%減
[コーヒー]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、1月のコーヒー輸出は248万5100袋となり、前年同月から8.8%減少した。前月は16.5%下回る。
Posted by 直 2/1/16 - 14:34
金:上昇、世界的な景気減速懸念高まる中で買い集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,128.0↑11.6
NY金は上昇。中国をはじめとした世界的な景気減速懸念が改めて高まる中、安全資産としての買いがしっかと相場を押し上げた。NY株の下落も強気に作用した。4月限は夜間取引から買いが先行、1,120ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始時には一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く直ぐに値を回復、そのまま1,130ドルの節目に迫るまで値を伸ばした。中盤にかけては伸び悩む格好となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/1/16 - 14:21
コーヒー:反発、先週末の急落の反動もあって買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:117.75↑1.40
NYコーヒーは反発。先週末の急落の反動もあり、日中を通じてテクニカルな買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、115セント台半ばを中心としたレンジまで値を下げての推移となった。NYに入ると買い意欲が強まり、117セント台後半まで一気に値を回復。中盤以降は伸び悩んだものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/1/16 - 14:04
砂糖:続落、原油や株の下落が重石となる中で投機的な売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.83↓0.31
NY砂糖は大幅続落。原油や株の下落が重石となる中で、これまでの流れを継いだ投機的な売りが加速、昨年9月以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ってもしばらくは動きも見られず。中盤にかけてはポジション整理の買い戻しが集まり13.40セントまで一気に値を戻したものの、その後は改めて売りが加速。最後は13セントの節目を大きく割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 2/1/16 - 13:14
16/17年ブラジル中南部砂糖きび圧搾見通し、6.2億トンに上方修正
[砂糖]
砂糖調査会社プラッツ・キングスマンは、2016/17年度(4-3月)のブラジル中南部砂糖きび圧搾が6億2000万トンになるとの見通しを示した。従来予測から2000万トンの引き上げとなる。最近の降雨でイールド見通しが上向いたためという。最新予測は、前年度の推定5億9950万トンを上回る。このほか、これから晴れの天気が多くなる季節になることで、砂糖きびの糖分比率も上がり、砂糖生産意欲を盛り上げる可能性があると指摘。中南部の砂糖生産見通しは3510万トンと前年の3070万トンから増加、従来より220万トン引き上げた。
また、ブラジルの砂糖見通しの修正を反映して2016/17年度(10-9月)の世界砂糖市場は従来の781万トンの供給不足予想から721万トンの供給不足に修正した。一方、インドの生産見通しは90万トン引き下げて2660万トンとした。下方修正はエル・ニーニョ現象でモンスーンの降雨不足に見舞われたためという。中国の砂糖生産は192万トンと、前年から29万4000トン減少する見通しだ。2015/16年度の世界需給見通しに関すると、486万トンの供給不足として不足幅を従来の526万トンから改定した。
Posted by 直 2/1/16 - 11:22
輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 1月28日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 281.9 | ↑ 50.0% | ↓37.9% | 13364.5 | ↓12.0% | 200.0 〜350.0 | |
| コーン | 681.8 | ↑ 13.7% | ↑ 3.0% | 11917.6 | ↓20.4% | 550.0 〜700.0 | |
| 大豆 | 1153.4 | ↓3.7% | ↓32.2% | 32780.8 | ↓12.5% | 950.0 〜1250.0 |
Posted by 松 2/1/16 - 11:03
ロシアの15/16年度穀物輸出、1月27日時点で2194万トン
[穀物・大豆]
ロシア政府によると、2015/16年度(7-6月)のロシア穀物輸出は1月27日時点で2194万トンとなり、前年同期から3.7%減少した。このうち、小麦が1648万3000トン、コーンが197万トンだったという。
Posted by 直 2/1/16 - 10:58
15/16年度メキシココーン生産見通し、376万トンで据え置き
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2015/16年度コーン生産見通しは2350万トンで据え置きとなった。2015年12月にシナロアの生産が気温低下による被害を受けたとの報道があったものの、政府レポートではダメージのあった地域が占める比率が小さく、この結果被害は大したことないと判断していることも指摘した。消費見通しは3430万トンから3470万トンに引き上げとなり、この結果、在庫見通しが330万9000トンと従来の331万3000トンから僅かに引き下げられた。
メキシコの2015/16年度小麦生産見通しは376万トンで、メキシコ農務省のデータに基づいて従来の378万トンから僅かにも下方修正となった。それでも、前年比にすると2.0%の増加。期末在庫は57万5000トンから55万5000トンに引き下げられ、生産の修正が背景にあるという。ただし、前年の推定49万5000トンは上回る。
Posted by 直 2/1/16 - 10:52
ペルシャ湾岸産油国はOPECの緊急総会を支持しない
[エネルギー]
ダウジョーンズが伝えたところによると、サウジやUAE,カタール、クウェートなどペルシャ湾岸産油国の高官は1日、OPECが緊急総会を開くことを支持せず、6月の定例総会まで様子見の姿勢を維持するとの意向を明らかにした模様。核開発に伴う制裁措置が解除されたイランからの供給増が、どの程度市場に影響を及ぼすのかを確かめたいという。また、サウジが単独で減産を行うことはないとの見方も示した。
Posted by 松 2/1/16 - 10:41
15/16年度ブラジルコーン生産見通し、8150万トンに上方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2015/16年度コーン生産は8150万トンの見通しとなった。前年度に8500万トンと過去最高を記録したのから減少になるが、従来予測の8000万トンからは引き上げられた。一方、ブラジルの2015/16年度小麦生産見通しは600万トンから460万トンに下方修正で、前年度の推定の600万トンから減少の見方にシフト。シーズン初めに南部で大雨に見舞われたのが響き、品質も落ちたという。2015/16年度の輸入見通しが630万トンから650万トンに引き上げとなった。
Posted by 直 2/1/16 - 10:32
1月ISM製造業指数は48.2に小幅上昇、予想はやや下回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 16年1月 | 15年12月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 48.2 | 48.0 | 48.3 |
Posted by 松 2/1/16 - 10:06
12月建設支出は前月から0.05%増加、予想下回る
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 15年12月 | 前月比 | 15年11月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 1116570 | ↑0.05% | ↓0.60% | ↑0.5% |
Posted by 松 2/1/16 - 10:01
12月個人所得は前月から0.27%増加、消費支出はほぼ横ばい
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 15年12月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 15648.0 | ↑0.27% | ↑0.2% | |
| 個人消費支出 | 12448.3 | ↓0.01% | ↑0.2% | |
| 貯蓄率 | 5.52% | ↑0.25 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 109.731 | ↓0.09% | ||
| PCEコア | 110.066 | ↑0.04% | ↑0.1% |
Posted by 松 2/1/16 - 08:33
15/16年度世界砂糖市場、500万トンの供給不足見通し
[砂糖]
米商社バンギの最高経営責任者(CEO)はドバイで開かれた業界会議で、世界の2015/16年度砂糖市場で供給が需要を500万トン下回る見通しを示した。2016/17年度も供給不足を見越すが、不足幅は200万トンに縮小をみているという。このほか、ブラジルではエタノール需要の増加が2015年までに現行水準から4割増加すると予想。需要を満たすのにブラジルの製糖所は年間の砂糖きび圧搾能力を2億トン増やす必要があると指摘した。ただ、多くの製糖所が経営難に陥っている中で能力の引き上げを早急に進めるのは難しいとの見方も示した。一方、欧州のSucden の幹部は同じ会議で、ブラジル北東部の2015/16年度砂糖生産が290万トンと15年ぶりの低水準を記録すると予想した。砂糖きび圧搾時の悪天候による影響を生産性やエタノール生産からの乗り換えでも補えないと述べた。
Posted by 直 2/1/16 - 08:21
29日のOPECバスケット価格は29.11ドルと前日から0.83ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/29 (金) | 29.11 | ↑ 0.83 |
| 1/28 (木) | 28.28 | ↑ 1.88 |
| 1/27 (水) | 26.40 | ↑ 1.29 |
| 1/26 (火) | 25.11 | ↓ 0.47 |
| 1/25 (月) | 25.58 | ↑ 0.08 |
Posted by 松 2/1/16 - 07:08
2/1(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・12月建設支出 (10:00)
・1月ISM製造業指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 2/1/16 - 07:02
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