2022年05月04日(水)
印マハラシュトラ州砂糖生産、1360万トンと過去最高見通し
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州政府は、同州の2021/22年度(10-9月)砂糖生産が1360万トンと、過去最高になる見通しを示した。砂糖局の当初予想を上回り、マラトワダ地方を中心に400万トンほどの砂糖きび収獲が残っていることが背景にあるという。このため、砂糖きび圧搾は5月末まで続く見通し。政府は砂糖きび収穫に向けた補助プログラムも設けている。砂糖期圧搾は最終的に1億3070万トンになると見越す。
Posted by 直 5/4/22 - 10:39
21/22年度EU砂糖生産、前年から14.3%増加見通し・欧州委
[砂糖]
欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2021/22年度(10-9月)砂糖生産は1662万5941トンと、前年から14.3%増加の見通しとなった。EU最大のドイツが466万5771トン、2位のフランスは456万157トンで、それぞれ10.8%、32.4%増えた。3位のポーランドは前年比16.0%増の230万655トン。
Posted by 直 5/4/22 - 08:14
2022年05月02日(月)
印マハラシュトラ州、猛暑から21/22年度砂糖きび収穫に支障
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州で、猛暑から2021/22年度砂糖きび収穫に支障が出ていると報じられた。記録的な砂糖きびの生産を背景に現時点で約500万トンの砂糖きびが未収穫。インドの砂糖きび圧搾シーズンは最終段階にある中、地元メディアによるとマハラシュトラ州の製糖所は圧搾を続けており、また州政府は砂糖きびの収獲促進に向けて補助を設けた。しかし、週の一部で日中の最高気温が40度を超えているため、屋外の作業は難しくなっており、作業停止が起きているという。
Posted by 直 5/2/22 - 12:07
2022年ウクライナ砂糖ビート作付、28日時点で前年約10%下回る
[砂糖]
ウクライナ農務省によると、2022年砂糖ビートの作付は4月28日時点で16万7000ヘクタールとなった。前年同期を約10%下回る。ほぼ全国的に作付が行われているが、ルハンシク州だけはロシアとの戦闘が激しく作付ゼロという。
Posted by 直 5/2/22 - 08:37
2022年04月28日(木)
22/23年ブラジル中南部砂糖きび圧搾開始、16日時点で66.87%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)によると、4月に国内中南部の2022/23年度砂糖きび圧搾が開始し、圧搾高は4月16日時点で519万トンと前年同期から66.87%減少した。2年連続して前年比マイナスで始まり、また、2021/22年度の4月前半に約30.%の減少だったのと比べ、2022/23年度はより作業ペースが遅いスタートになったことになる。
砂糖生産は16日時点で12万7000トンになり、前年から79.99%減少した。エタノールは前年比45.96%減の3億9800万リットル。含水エタノールが39.24%減り、無水エタノールは85.17%落ち込んだ。砂糖とエタノールともに、2021/22年度以上のマイナス幅での開始となった。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は98.66キログラムと、前年同期の109.28キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の38.80%から25.95%に低下、エタノール生産が61.20%から74.05%に上昇した。
Posted by 直 4/28/22 - 10:27
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