2022年05月03日(火)
債券:反発、FOMC会合始まり政策決定前に持ち高調整の買い入る
[場況]
債券は反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まり、政策決定を前に持ち高調整の買いが入った。夜間取引で売りの流れを引き継ぎ、10年債利回りは3%を超える上昇となったが、早々にブレーキがかかった。間もなくして買いが進んで下げに転じ、通常取引に入って2.90%まで低下。ただ、米製造業受注が予想を上回り、求人・労働力異動調査(JOLTS)の求人数が過去最高となったことを受けて景気が底堅いことに着目し、買いもまばらになって2.9%台後半に戻した。
Posted by 直 5/3/22 - 17:35
FX:ユーロ小幅高、株高の進行につれて投機的なユーロ買いが優勢
[場況]
ドル/円:130.13、ユーロ/ドル:1.0518、ユーロ/円:136.93 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。FOMCの声明発表を翌日に控えて株高が進む中、投機的な買い戻しがユーロに集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間では売りが優勢、130円の節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。午後には130円台を回復、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NY朝にかけては129円台後半まで売りに押されたものの、中盤以降は買いが集まり昼前には再び130円台を回復。午後からは130円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.05ドル台前半での小動き、午後には売りが優勢となり、1.05ドルをやや割り込む場面も見られた。ロンドンに入ると買いが集まり1.05ドル台前半まで値を回復。しばらく方向感なく上下に振れる格好となったあと、NY朝には1.05ドル台後半まで一気に値を切り上げた。その後は再び売りが優勢、昼からは1.05ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間では136円台後半でのもみ合い、ロンドン朝には137円台まで買い進まれる場面も見られたが、すぐに売りに押し戻された。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、137円台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は137円の節目を挟んだレンジまで値を切り下げての小動きとなった。
Posted by 松 5/3/22 - 17:17
大豆:続落、米作付が予想以上に増加するとの見方から売り
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1630-1/2↓14-3/4
シカゴ大豆は続落。米作付が予想以上に増加するとの見方から売りが出た。夜間取引ではまず買いが入り、早々に売りに押されて7月限は下落に転じた。朝方に再び買いの展開となってプラス圏に持ち直し、通常取引に入って一段高。ただ、1660セント台前半まで上がった後は売りの流れが再開し値を消した。前日終値を割り込むとそのまま下げ幅を広げ、引け近くに1629-0セントと4月8日以来の水準まで下落した。
Posted by 直 5/3/22 - 17:04
コーン:続落、中国需要不安などから売りの展開にシフト
[場況]
CBOTコーン7月限終値:793-0↓10-1/2
シカゴコーンは続落。前夕に発表されたクロップレポートが改めて作付の遅れを示したのを受けて買いの場面があったが、中国需要不安などから売りの展開にシフトした。夜間取引で買いが先行しながら、7月限は810セント近くまで上昇して早々に値を消した。前日終値を割り込んだ後再び買いが集まり反発。通常取引に入って810セントを超えるとすぐにブレーキがかかり、下げに転じた。取引終盤には790セント台前半まで下落した。
Posted by 直 5/3/22 - 16:59
小麦:下落、米冬小麦の作柄改善観測から売り圧力強まる
[場況]
CBOT小麦7月限終値:1045-1/2↓10-0
シカゴ小麦は下落。最近の降雨を背景に米冬小麦の作柄改善観測から売り圧力が強まった。夜間取引では売り買いが交錯し、7月限は方向感の定まらない値動きとなったが、通常取引開始後には売りが進んで下落。1040セント台前半に下げていったんブレーキがかかっても、前日終値を超えると再び売りが膨らみ、取引終盤に弱含んだ。
Posted by 直 5/3/22 - 16:56
ブラジルコーヒー輸出:3日現在1.95万袋と前月を6.6%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月3日 | 5月累計 | 前月(4/4) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 19.479 | 19.479 | 20.854 | ↓6.6% | ↑8.5% |
| >アラビカ種 | 14.025 | 14.025 | 0.667 | ↑2002.7% | ↓18.9% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 7.959 | - | - |
| >インスタント | 5.454 | 5.454 | 12.228 | ↓55.4% | ↓68.5% |
Posted by 松 5/3/22 - 16:49
株式:続伸、FOMC声明発表翌日に控え買い戻しの流れ継続
[場況]
ダウ工業平均:33,128.79↑67.29
S&P500:4,175.48↑20.10
NASDAQ:13,563.76↑22.74
NY株式は続伸。FOMCの声明発表を翌日に控え、ポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。中盤に買い意欲が強まると、200ポイント台後半まで値を切り上げた。昼前には買いも一服となったものの、高値近辺を維持してのもみ合いが継続、午後遅くにはマイナス圏まで売りに押し戻される場面も見られたが、最後は改めて買いが優勢となった。
セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、金鉱株や銀行株、素材、運輸株、保険にも買いが集まった。一方で一般消費財や生活必需品は値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.34%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も2%を超える上昇を記録。一方でナイキ(NKE)は2.55%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)とビサ(V)も1%台半ばの下げとなった。
Posted by 松 5/3/22 - 16:48
API在庫:原油は347.9万バレルの取り崩し、石油製品も減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 4月29日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 3479 | ↓ 182 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 978 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 4500 | ↓ 300 | |
| 留出油在庫 | ↓ 4457 | ↓ 1464 |
Posted by 松 5/3/22 - 16:34
天然ガス:大幅続伸、投機的な買い集まり2008年以来の高値更新
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:7.954↑0.479
NY天然ガスは大幅続伸、需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、期近終値ベースで2008年8月以来の高値を更新した。6月限は夜間取引から大きく買いが先行、朝方には7.90ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、8.10ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、8ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移。午後にまとまった売りが出ると7.70ドル台まで値を崩したが、引けにかけては改めて買いがが集まり、7.90ドル台に戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/3/22 - 15:06
石油製品:反落、暖房油中心にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン6月限:3.5012↓0.0089
暖房油6月限:4.0827↓0.1222
NY石油製品は反落、ここまでの買いの勢いも一服、暖房油を中心にポジション整理の売りに押される展開となった。壮伊庭は夜間取引から上値の重い展開、朝方にかけて徐々に下げ足を速める格好となった。通常取引開始後には原油の上昇につれて買い戻しが集まり、ガソリンがプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。中盤以降は改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 5/3/22 - 14:58
原油:反落、買い材料に欠ける中でポジション整理の売りに押される
[場況]
NYMEX原油6月限終値:102.41↓2.76
NY原油は反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引から上値の重い展開、ロンドン時間には104ドルを割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には102ドル台まで下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まり105ドルまで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、午後遅くには一時102ドル台前半まで値を崩す場面も見られた。
Posted by 松 5/3/22 - 14:39
金:反発、米長期金利の上昇やドル高一服する中で買い戻し集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,870.6↑7.0
NY金は反発。米長期金利の上昇やドル高の進行が一服したことを好感、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引では売りが優勢、ロンドンに入ると1,850ドルを割り込む場面も見られたものの、その後は徐々に買い意欲が強まり、朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には1,870ドル台後半まで値を切り上げた。その後は上昇も一服、引けにかけては1,870ドル近辺まで売りに押し戻されての推移となった。
Posted by 松 5/3/22 - 13:43
コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:217.95↑2.05
NYコーヒーは反発。ブラジルレアル高の進行が好感される中、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を押し上げた。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には218セント台まで値を回復しての推移となった。中盤にまとまった買いが入ると、220セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される軟調な値動きが続いたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/3/22 - 13:35
砂糖:続落、原油安重石となる中でポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:18.62↓0.23
NY砂糖が続落。原油安の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となり、期近終値ベースで3月16日以来の安値を更新した。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、18.80セントをやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、昼には一時18.60セントを割り込むまで下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服、やや買い戻しが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 5/3/22 - 13:19
22年ウクライナ春穀物作付、事前予想の31%終了・穀物協会
[穀物・大豆]
ウクライナ穀物協会(UGA)は3日、同国の2022年春穀物の作付がこれまでのところ470万ヘクタールになったとの公式データを発表した。協会が見越す1145万ヘクタールの31%に相当する。ロシアによる侵攻と一部ウクライナの占領、地雷の敷設を背景に作付は前年から350万-400万ヘクタール減少の見通しとしている。小麦の作付が18万ヘクタール、コーンは127万4000ヘクタール終わったという。
Posted by 直 5/3/22 - 12:41
ロシア穀物在庫、4月1日時点で前年4.5%上回る
[穀物・大豆]
ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は4月1日時点で1630万トンと、前年同期を4.5%上回った。このうち小麦が900万トンで、6%増加。コーンは前年比8%増の230万トンとなった。
Posted by 直 5/3/22 - 11:14
3月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比20.5万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 22年3月 | 前月比 | 求人/離職率 | 22年2月 | |
| 求人数 | 11549 | ↑205 | 7.13% | 7.04% |
| 離職数 | 6321 | ↑239 | 4.20% | 4.06% |
| >自発的離職 | 4536 | ↑152 | 3.01% | 2.93% |
Posted by 松 5/3/22 - 10:07
3月製造業受注は前月から2.17%増加、予想大きく上回る
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 22年3月 | 前月比 | 22年2月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 557321 | ↑2.17% | ↑0.14% | ↑1.0% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 473424 | ↑2.48% | ↑1.03% | NA | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 544447 | ↑2.37% | ↓0.02% |
Posted by 松 5/3/22 - 10:01
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[メタル]
ECBが3日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は4月29日現在6,044億6,500万ユーロと、前週から横ばいとなった。
Posted by 松 5/3/22 - 09:59
米チェーンストア売上高、4月30日時点で前年から15.2%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが3日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は4月30日時点で前年同期から15.2%上昇した。前週に12.7%と3月下旬以来の低い伸びとなったのからペースが速まった。
Posted by 直 5/3/22 - 09:00
21/22年ブラジルMT州コーン生産見通し下方修正、前年比20.83%増
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2021/22年度コーン生産見通しを3934万7472トンと、従来の4040万3589トンから引き下げた。修正値は前年比にすると20.83%増加。作付面積は631万7999ヘクタールとみており、従来の630万311ヘクタールから僅かに修正し、前年との比較で8.17%の増加。イールドは107.30袋から103.80袋に引き下げた。それでも、前年の92.65袋から上昇する。前年に悪天候に見舞われ、さらに需要増加を背景に増反となりながらも、4月の水不足からイールドが引き下げられ、生産も下方修正となった。
Posted by 直 5/3/22 - 08:38
21/22年ブラジルMT州大豆生産推定下方修正、前年比7.85%増加
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2021/22年度大豆生産推定を3888万2177トンと、従来の3919万3806トンから引き下げた。前年比は7.85%増加。面積は1091万5656ヘクタールで据え置き、前年から4.31%増加。一方、イールドを59.84袋から59.37袋に下方修正した、前年との比較にすると3.39%上昇。収穫完了に伴い最終調査を行ったとコメント。作付や生育が順調に進んだことで、イールドは前年から改善したが、収穫時の多雨などの悪影響も認識した。
Posted by 直 5/3/22 - 08:38
5/3(月)の予定
[エネルギー]
経済指標
・3月製造業受注 (10:00)
・3月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 5/3/22 - 05:47
2022年05月02日(月)
債券:続落、FOMC会合前に積極的な引き締め方針見越した売り
[場況]
債券は続落。3-4日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を前に、積極的な金融引き締めの方針を見越した売りが膨らんだ。夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りは上下に振れる展開となった。通常取引でまず買いが進み2.9%台前半に低下してから、売りが進んで上昇。午後には3%を超え、3.01%と2018年12月以来の高水準を付けた。引けにかけてやや売りもスローダウンとなった。
Posted by 直 5/2/22 - 17:22
FX:ドル高、FOMC控え米長期金利の上昇につれて買い集まる
[場況]
ドル/円:130.15、ユーロ/ドル:1.0505、ユーロ/円:136.79 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FOMCを控え、FRBの大幅利上げが改めて材料視される中で米長期金利が上昇、ドルにもしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では130円の節目を挟んで上下に振れた後、午後には130円台半ばまで値を切り上げる展開。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、129円台後半まで反落した。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、130円台を回復、昼からは値動きも落ち着き、130円台前半でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台前半で、やや上値の重い展開。午後にまとまった買いが入ると、ロンドン朝にかけて1.05ドル台後半まで一気に値を切り上げた。その後は再び売りに押され、1.05ドル台前半まで反落。NYに入っても売りの流れは止まらず、午後には一時1.05ドルを割り込む場面も見られた。ユーロ/円は東京では137円を中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝にかけては137円台後半まで急伸したものの、すぐに売りに押し戻され136円台後半まで値を切り下げた。NYに入ると一旦は137円台まで値を回復したものの、昼からは改めて売りが加速、一時136円台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/2/22 - 17:19
大豆:大幅下落、中国景気不安や米作付見通しなど背景に売り進む
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1645-1/4↓39-1/2
シカゴ大豆は大幅下落。中国の景気不安や米作付見通しなどを背景に売りが進んだ。夜間取引から売りが優勢となり、7月限は下落。通常取引に入って下げ足が速まった。1650セント近辺でもみ合ってから、一段と弱含み、1635セントちょうどと4月8日以来の安値を更新。引けにかけてやや売りもスローダウンした。
Posted by 直 5/2/22 - 16:57
コーン:下落、目新しい材料に欠けテクニカルな売りの展開に終始
[場況]
CBOTコーン7月限終値:803-1/2↓10-0
シカゴコーンは下落。目新しい材料に欠け、取引終了後にクロップレポートを控えていることもあり、テクニカルな売りの展開に終始した。7月限は夜間取引で800セント台前半に下げ、通常取引開始後に一気に790セント割れ目前まで下落。その後は売りもスローダウンし、下げ幅を縮めた。
Posted by 直 5/2/22 - 16:56
小麦:ほぼ横ばい、米主要生産地の天候や作柄にらみ売り買い交錯
[場況]
CBOT小麦7月限終値:1055-1/2↓0-1/4
シカゴ小麦はほぼ横ばい。米主要生産地の天候や作柄をにらみ、売り買い交錯となった。週末の降雨は売り材料視された一方、天候懸念も根強いのが背景にあった。夜間取引では売りに押され、7月限は1034-1/4セントと4月8日以来の水準まで下げて一服。通常取引に入ると買いが進み反発したが、1070セントを超えると改めて売りが台頭し、日中は上下に振れる展開となった。
Posted by 直 5/2/22 - 16:53
株式:反発、日中売りに押されるも最後の一時間で買い戻し加速
[場況]
ダウ工業平均:84.29↑84.29
S&P500:4,155.38↑23.45
NASDAQ:12,536.02↑201.38
NY株式は反発。日中は前週の流れを継いだ売りに押される軟調な展開となったが、引けにかけてはハイテク銘柄を中心にポジション調整の買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きからしばらくは先週末の終値を中心としたレンジ内でもみ合う展開、一時200ポイントを超えるまで値を切り上げる場面も見られたが、中盤にかけては売りに押し戻されマイナス転落。しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、午後に入ると売り圧力が強まり、400ポイントを超えるまで下げ幅を拡大した。最後は流れが一転、引け前の1時間で大きく買い戻しが集まり、小幅ながらプラス圏を回復して取引を終了した。
セクター別では、半導体やコンピューター関連が大きく値を伸ばしたほか、通信やバイオテクノロジー、エネルギー関連も上昇。一方で金鉱株や生活必需品、公益株は値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が3.14%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やホーム・デポ(HD)も2%を超える上昇を記録した。一方でコカ・コーラ(KO)は1.81%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も下げが目立った。
Posted by 松 5/2/22 - 16:40
USDAクロップ:大豆作付は8%が終了、平年は13%
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| 大豆作付進捗率 | 5月1日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 8% | 3% | 22% | 13% |
Posted by 松 5/2/22 - 16:10
USDAクロップ:コーン作付は14%、アイオワとイリノイの遅れ顕著
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン作付進捗率 | 5月1日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 14% | 7% | 42% | 33% |
| コーン発芽進捗率 | 5月1日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 3% | 2% | 7% | 6% |
Posted by 松 5/2/22 - 16:08
USDAクロップ:春小麦は作付、発芽とも平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 春小麦作付進捗率 | 5月1日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 19% | 13% | 46% | 28% |
| 春小麦発芽進捗率 | 5月1日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 5% | 2% | 13% | 7% |
Posted by 松 5/2/22 - 16:07
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から一段と悪化、出穂も遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
5月1日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 22% | 21% | 30% | 24% | 3% |
| 前週 | 20% | 19% | 34% | 24% | 3% |
| 前年 | 6% | 13% | 33% | 42% | 6% |
| 冬小麦出穂進捗率 | 5月1日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 23% | 11% | 26% | 29% |
Posted by 松 5/2/22 - 16:05
天然ガス:続伸、寒波による生産停止手掛かりに一段と買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:7.475
NY天然ガスは続伸。ノースダコタ州などが季節外れの寒波に見舞われ、一時的に生産が減少したことが下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、一時7.50ドル台まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ると売りに押し戻される格好となり、朝方には一時マイナス転落する場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、午後からは7.50ドルをやや割り込んだあたりまで値を回復しての推移が続いた。
Posted by 松 5/2/22 - 15:03
石油製品:全面高、足元の需給逼迫支えに暖房油主導で買われる
[場況]
RBOBガソリン6月限:3.5101↑0.0677
暖房油6月限:4.2049↑0.1877
NY石油製品は全面高の展開。足元の需給逼迫が大きな支えとなる中で投機的な買いが加速、暖房油は再び史上最高値を更新した。相場は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、原油が値を切り下げたこともあり、軟調な展開が続いた。通常取引開始後には売りも一服、しばらくは大きな動きも見られなかったが、昼にかけては買いが加速、直近の高値更新するまで一気に値を切り上げた。
Posted by 松 5/2/22 - 14:55
原油:小幅反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと値を回復
[場況]
NYMEX原油6月限終値:105.17↑0.48
NY原油は小幅反発。朝方まではポジション整理の売りに大きく押される展開となったものの、その後はロシアの生産減少に対する懸念などを支えにしっかりと買いが集まった。足元の需給逼迫を支えとした石油製品市場の上昇も買いを後押しした。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に入ると下げ幅を一段と広げる格好となり、朝方には101ドルを割り込むまで値を切り下げた。通常取引開始後には売りも一服、しばらくは101ドル近辺でのもみ合いが続いたが、昼にかけてまとまった買いが断続的に入ると、一気にプラス圏を回復。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/2/22 - 14:45
金:大幅反落、米長期金利の上昇やドル高が改めて売り呼び込む
[場況]
COMEX金6月限終値:1,863.6↓48.1
NY金は大幅反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が改めて投機的な売りを呼び込む格好となり、3月以来の大幅な下げを記録した。6月限は夜間取引から売りが先行、早朝にかけて1,880ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。その後は改めて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には1,850ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後には1,860ドル台まで値を戻してのもみ合い、昼前には1,870ドル台を回復する場面も見られたが、最後は再び売りに押し戻された。
Posted by 松 5/2/22 - 13:50
コーヒー:大幅反落、ブラジルレアル安嫌気される中で売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:215.90↓6.20
NYコーヒーは大幅反落。ブラジルレアル安の進行が嫌気される中、先週金曜の上昇の反動もあってテクニカルな売りが相場を大きく押し下げた。7月限はロンドン市場が休みのため、NY7:30から取引を開始、早々から売り一色の状態となり、214セント台まで一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、216セント台まで値を回復するのが精一杯。最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/2/22 - 13:42
砂糖:続落、これまでの流れ継いだポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:18.85↓0.30
NY砂糖は続落。原油に売りが先行しブラジルレアル安が進む中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、期近終値ベースで3月17日以来の安値を更新した。7月限はロンドン市場が休みのため、NY7:30から取引を開始。早々にまとまった売りが出て、18.70セント台まで値を切り下げた。その後一旦は下げ渋る格好となったものの、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、18.70セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。売り一巡後も買い戻しの勢いは鈍く、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/2/22 - 13:20
印マハラシュトラ州、猛暑から21/22年度砂糖きび収穫に支障
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州で、猛暑から2021/22年度砂糖きび収穫に支障が出ていると報じられた。記録的な砂糖きびの生産を背景に現時点で約500万トンの砂糖きびが未収穫。インドの砂糖きび圧搾シーズンは最終段階にある中、地元メディアによるとマハラシュトラ州の製糖所は圧搾を続けており、また州政府は砂糖きびの収獲促進に向けて補助を設けた。しかし、週の一部で日中の最高気温が40度を超えているため、屋外の作業は難しくなっており、作業停止が起きているという。
Posted by 直 5/2/22 - 12:07
2022年インド小麦生産、猛暑の影響から減少予想
[穀物・大豆]
インドの2022年小麦生産が3月の猛暑による影響から減少が予想されていると報じられた。インド気象局によると、3月は122年ぶりの猛暑を記録。最高気温は平均して33.1度になり、過去平均を1.86度上回った。インド政府は熱波が到来する前の2月半ばに小麦生産が1億1132万トンと、前値の1億959万トンを超えて、6年連続過去最を更新する見通しを示していた。修正値はまだ出てなく、政府関係者は猛暑による影響を完全に把握するのは尚早とコメント。また、ロイターは、生産が内部メモで1億500万トンに落ち込む可能が示されていると報じた。
Posted by 直 5/2/22 - 11:53
輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は小幅減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 4月28日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 384.5 | ↑32.8% | ↓27.9% | 18755.7 | ↓19.1% | 225.0 〜500.0 | |
| コーン | 1684.0 | ↑1.1% | ↓23.8% | 36577.0 | ↓16.1% | 1000.0 〜1775.0 | |
| 大豆 | 601.3 | ↓0.7% | ↑287.0% | 47206.5 | ↓15.2% | 500.0 〜1000.0 |
Posted by 松 5/2/22 - 11:38
4月ISM製造業指数は55.4に低下、予想も下回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 22年4月 | 22年3月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 55.4 | 57.1 | 57.9 |
Posted by 松 5/2/22 - 10:04
3月建設支出は前月から0.11%増加、予想下回る
[金融・経済]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 22年3月 | 前月比 | 22年2月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 1730469 | ↑0.11% | ↑0.55% | ↑0.8% |
Posted by 松 5/2/22 - 10:00
2022年ウクライナ砂糖ビート作付、28日時点で前年約10%下回る
[砂糖]
ウクライナ農務省によると、2022年砂糖ビートの作付は4月28日時点で16万7000ヘクタールとなった。前年同期を約10%下回る。ほぼ全国的に作付が行われているが、ルハンシク州だけはロシアとの戦闘が激しく作付ゼロという。
Posted by 直 5/2/22 - 08:37
22/23年カナダ小麦生産、前年から45.9%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、カナダの2022/23年度小麦生産は3158万トンと、前年から45.9%増加の見通しとなった。作付の増加が予想されており、またイールドの改善も前提になっているという。作付予想は前年比6.7%増の987万ヘクタール。作付の最終的な決定要素は価格や土壌水分、またカノーラなどほかの作物の病害情勢にあり、現時点でいずれも小麦作付にプラスとのこと。
ただ、カノーラや豆類などに比べると小麦の採算性はここ数年間下がっており、農家の中には価格上昇でもほかの作物の作付を優勢する意向を示しているという。このほか、カノーラやコーンはよりインプットを必要とするが、ウクライナ侵攻前にインプットの買い付けを進めていた農家が多く、インプットコストの作付への影響は限定的とみられる。
輸出は2190万トンの予想で、前年との比較にして40.4%の増加になる。期末在庫見通しは400万トン、前年を33.3%上回る。
Posted by 直 5/2/22 - 08:30
5/2(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3月建設支出 (10:00)
・4月ISM製造業指数 (10:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・砂糖 5月限第一通知日
Posted by 松 5/2/22 - 06:00
2022年04月29日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から3.86%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 4/25〜 4/29 | 4.0663 | ↓ 3.86% | ↑ 34.48% | 3.4965 | ↓ 8.95% | ↑ 31.50% |
| 4/18〜 4/22 | 4.2295 | ↑ 3.57% | ↑ 40.40% | 3.8401 | ↑ 0.09% | ↑ 43.57% |
| 4/11〜 4/14 | 4.0838 | ↑ 2.68% | ↑ 41.18% | 3.8366 | ↑ 8.07% | ↑ 48.41% |
| 4/4〜 4/8 | 3.9774 | ↑ 3.88% | ↑ 50.85% | 3.5500 | ↑ 4.00% | ↑ 49.54% |
Posted by 松 4/29/22 - 17:43
債券:下落、物価指標がインフレ懸念高め売りの展開
[場況]
債券は下落。朝方発表された3月の個人消費支出(PCE)物価指数や1-3月期雇用コスト指数がインフレ懸念を高め、来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控えていることもあり、売りの展開となった。夜間取引で売りが膨らみ、10年債利回りは上昇。通常取引で経済指標を消化し2.9%台前半に上がった。その後米株式相場の下落を背景に買いも入り、2.8%台に戻す場面が何度かあったが、売りの流れも切れることなく、取引には本日のレンジ上限に戻した。
Posted by 直 4/29/22 - 17:24
FX:ドル反落、週末に月末が重なる中でポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:129.82、ユーロ/ドル:1.0542、ユーロ/円:136.84 (NY17:00)
為替はドルが反落。ここまでのドル高の勢いもひとまず一服、週末に月末が重なる中でポジション調整のドル売りが全体を主導した。米株の急落もドルの重石となった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から売りが先行、ロンドンに入ると130円の節目を割り込むまでに値を切り下げた。その後は130円を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開が続いたが、NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、午後には129円台前半まで下げ幅を拡大。遅くには買い戻しが集まり、129円台後半まで値を回復して越週となった。
ユーロ/ドルはアジア時間から買いが先行、ロンドンに入ると1.05ドル台後半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となり、1.05ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが継続。NY早朝からは売りに押し戻される格好となり、1.05ドル台前半まで反落。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、1.05ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円はアジア時間には137円台前半から半ばのレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入ると137円台後半まで買い進まれたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、NY朝には137円を割り込むまでに値を下げた。中盤には売りも一服となったが、136円台後半で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/29/22 - 17:17
株式:大幅反落、目先の景気や企業業績悪化懸念が売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:32,977.21↓939.18
S&P500:4,131.93↓155.57
NASDAQ:12,334.64↓536.89
NY株式は大幅反落。目先の景気や企業業績悪化に対する懸念が改めて材料視される中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが加速した。ナスダック総合指数は月ベースで2008年以来の大幅な下げを記録した。ダウ平均は寄付きから売りが優勢、中盤には買い戻しが集まり僅かながらもプラス転換したものの、すぐに売り圧力が強まり一段と値を切り下げる格好となった。昼からも売りの勢いは衰えず、引け間際には下落幅が一時1,000ポイントを超える場面も見られた。
セクター別では、すべてのセクターが下落。中でも一般消費財の下落が大きくなったほか、半導体や通信も値下がりがきつくなった。金鉱株は、比較的小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、ハネウェル・インターナショナル(HON)が1.89%の上昇、メルク(MRK)も小幅高となった以外、30銘柄中28銘柄が下落。中でもインテル(INTC)は前日の決算が嫌気される中で6.94%急落、セールスフォース・ドットコム(CRM)も5.28%の下落となった。ウォルグリーン(WBA)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、マイクロソフト(MSFT)、ゴールドマン・サックス(GS)の下げも4%を超えた。
Posted by 松 4/29/22 - 16:58
大豆:横ばい、原油上昇につれ高なりながらポジション調整売りも
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1684-3/4→0
シカゴ大豆は横ばい。原油上昇につれ高となりながら、月末前のポジション調整の売りも出た。夜間取引でまず売りが膨らみ、7月限は1670セント台後半に下落の後上昇に転じた。しっかりと買いが進んで1700セント台に乗せ、一時伸び悩んでから、通常取引に入ると改めて強含み。しかし、1700セント台半ばまで上がって買いも息切れとなり、そのまま上げ幅を縮める展開となった。
Posted by 直 4/29/22 - 16:50
コーン:横ばい、作付不安根強い一方利食い売りも台頭
[場況]
CBOTコーン7月限終値:813-1/2→0
シカゴコーンは横ばい。作付不安が根強い一方、利食い売りも台頭し、上下に振れる値動きとなった。夜間取引で売りが先行しながら、7月限は810セントを割り込む下落となって早々に持ち直した。小じっかりと推移し、朝方に再び下落の場面をみた後、通常取引では一気に820セント台に上昇。824-1/2セントと一代高値を更新して買いも一服となり、そのまま引けにかけて値を消した。
Posted by 直 4/29/22 - 16:45
小麦:続落、米主要生産地の降雨予報背景に売りの展開
[場況]
CBOT小麦7月限終値:1055-3/4↓30-0
シカゴ小麦は続落。米主要生産地で週末の降雨予報が出ているのを背景に影響懸念がやや後退し、売りの展開となった。7月限は夜間取引で売りの流れを再開して下落してから、いったん買いが進み反発。しかし、1100セント台に上昇してブレーキがかかり、朝方には下げに戻った。通常取引で1060セント台前半に一段安となり、さらに引け近くには売りのピッチが加速して、一気に1054-1/4セントと8日以来の水準まで下落した。
Posted by 直 4/29/22 - 16:38
ブラジルコーヒー輸出:29日現在217.76万袋と前月を15.5%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 4月29日 | 4月累計 | 前月(3/28) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 119.756 | 2177.562 | 2578.135 | ↓15.5% | ↑4.0% |
| >アラビカ種 | 105.433 | 1944.772 | 2299.548 | ↓15.4% | ↑15.2% |
| >ロブスタ種 | 5.034 | 67.300 | 89.255 | ↓24.6% | ↓96.0% |
| >インスタント | 9.289 | 165.490 | 189.332 | ↓12.6% | ↓90.2% |
Posted by 松 4/29/22 - 16:32
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
4月26日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 370842 | △ 6536 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 39189 | ▼ 3348 |
| NYMEX-暖房油 | ▼ 6833 | △ 2254 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 117139 | △ 11739 |
| COMEX-金 | △ 236314 | ▼ 30235 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 26315 | ▼ 1746 |
| CBOT-コーン | △ 464334 | ▼ 15871 |
| CBOT-大豆 | △ 184665 | ▼ 9063 |
| ICE US-粗糖 | △ 233849 | ▼ 21155 |
| ICE US-コーヒー | △ 36281 | ▼ 332 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 100137 | △ 12573 |
| IMM-ユーロFX | △ 15525 | ▼ 11948 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 21725 | ▼ 6971 |
| CME-S&P 500 | △ 132044 | △ 51041 |
Posted by 松 4/29/22 - 15:32
米政府、E15の夏季販売解禁・EPA
[エタノール]
米環境保護局(EPA)は29日、E15と呼ばれる15%のエタノールを混合するガソリンの夏季販売解禁を発表した。ロシアのウクライナ侵攻に伴うガソリン価格高騰が背景にあり、価格上昇の抑制、また家計の負担軽減が狙い。販売は6月1日からになる。夏場のE15使用はスモッグ発生など環境面で通常禁止される。
Posted by 直 4/29/22 - 15:24
天然ガス:大幅反発、ロシアへの新たな制裁睨み投機的な買い加速
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:7.244↑0.356
NY天然ガスは大幅反発。EUがロシアに対する新たな制裁措置を打ち出すとの見方が強まる中、米国のLNGに対する需要が一段と強まるとの見方を背景に投機的な買い戻しが集まった。6月限は夜間取引では買いが先行、7ドルの節目に迫る水準まで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンの朝方にかけては売り圧力が強まりマイナス転落、6.80ドルの節目近くまで値を切り下げる場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。朝方からは改めて買いが加速、通常取引開始後には7.10ドル台まで一気に値を切り上げた。その後は一旦買いも一服となったが、昼過ぎには一段と騰勢を強める格好となり、一時7.30ドル台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/29/22 - 14:52
石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は小幅続伸
[場況]
RBOBガソリン6月限:3.4424↓0.0335
暖房油6月限:4.0172↑0.0088
NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は小幅続伸。昼までは原油の上昇や足元の石油製品需給逼迫を支えにしっかりと買いが集まる展開となったものの、最後はポジション整理の売りに押し戻された。相場は夜間取引ではガソリンがマイナス圏で推移するなど、上値の重い展開、通常取引開始後は買い意欲が強まり高値を一気に更新したものの、引けにかけては大きく値を下げた。
Posted by 松 4/29/22 - 14:45
原油:反落、中盤まで買い先行も最後は手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX原油6月限終値:104.69↓0.67
NY原油は反落。中盤まではこれまでの流れを継いだ買いが先行したものの、最後は世界的な景気減速に伴う需要の減少が重石となる中、株価の下落につれてポジション整理の売りが加速した。6月限は夜間取引では買いが先行、106ドル台までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には一段と騰勢を強め、108ドルに迫るまで上げ幅を拡大。買い一巡後は106ドル台まで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、同水準で底堅い値動きが続いた。引けにかけては一転してまとまった売りが断続的に出る格好となり、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 4/29/22 - 14:45
金:続伸、ウクライナ情勢緊迫や景気減速懸念が買い呼び込む
[場況]
COMEX金6月限終値:1,911.7↑20.4
NY金は続伸。ウクライナ情勢の更なる緊迫や世界的な景気減速に対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。ドル安の進行も強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1,920ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻されたものの、1,900ドルの節目割れ目前で下げ止まり。中盤以降は1,910ドルを挟んだレンジまで値を回復、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 4/29/22 - 13:51
コーヒー:続伸、ブラジルの乾燥懸念支えに買い戻し集まる
[コーヒー]
ICE-USコーヒー7月限終値:222.10↑4.50
NYコーヒーは続伸。ブラジルの生産地で再び乾燥傾向が強まっている中、月末を前にポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に221セント台まで値を切り上げた。早朝には一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、中盤にまとまった買いが入ると224セント台まで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服、最後はやや上値が重くなったが、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/29/22 - 13:44
砂糖:反落、日中を通じて上下に振れる展開も最後は売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:19.15↓0.08
NY砂糖は反落。日中を通じて上下に方向感なく振れる展開となったが、最後は前日の急伸の反動もあってポジション整理の売りが優勢となった。7月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、早朝からは徐々に売りが優勢となり、NYに入るとマイナス転落した。売り一巡後は改めて騰勢を強める格好となり、日中高値を更新するに至ったものの、中盤以降は再び売りが優勢、引けにかけてはマイナス圏での推移が続いた。
Posted by 松 4/29/22 - 13:29
1-4月ベトナムコーヒー輸出推定、前年から28.4%増加・統計局
[コーヒー]
ベトナム統計局によると、1-4月のコーヒー輸出推定は75万2000トンとなった。前年同期から28.4%増加。金額ベースにすると前年比59.4%増の16億8000万ドルという。4月だけで輸出は17万トンと見越す。税関局のデータで、3月の輸出は21万1015トンだった。
Posted by 直 4/29/22 - 13:10
ロシアによる侵攻後初めて大口のウクライナ産コーン出荷
[穀物・大豆]
ロシアによるウクライナ侵攻後初めて大口のウクライナ産コーンが出荷されたと報じられた。ルーマニアの港湾ターミナルオペレーターComvexによると、7万1000トンのウクライナ産コーンがルーマニアのコンスタンタ港を出た。また、もう8万トンがすでに同港に輸送済み、もう8万トンも港に向かっているとのこと。
ウクライナ農務省の2021/22年度(7-6月)穀物輸出データ発表も再開し、4月27日時点で4570万9000トンとなった。小麦が1851万4000トン、コーンは2106万4000トン。4月だけで小麦の輸出が11万5000トン、コーンが62万2000トン、穀物全体で76万3000トンという。
Posted by 直 4/29/22 - 13:05
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は698基と前週から3基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 4月29日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 698 | ↑ 3 | ↑ 258 | ↑58.64% |
| >陸上油田 | 684 | ↑ 2 | ↑ 258 | ↑60.56% |
| >メキシコ湾 | 13 | ↑ 1 | →0 | →0.00% |
| カナダ | 95 | ↓ 6 | ↑ 44 | ↑86.27% |
| 北米合計 | 793 | ↓ 3 | ↑ 302 | ↑61.51% |
Posted by 松 4/29/22 - 13:05
中国、2つのシンジェンタ社製遺伝子組み換えコーン認可の計画
[穀物・大豆]
中国農務省は29日、スイスのシンジェンタ社製遺伝子組み換え(GM)コーン認可を計画していることを明らかにした。認可するのは2つの害虫抵抗性及び除草剤耐性コーン(系統名Bt11×MIR162×GA21 と Bt11×GA21)。シンジェンタ社製のGMコーンの認可は初めてとなる。中国はこのほか、自国社が開発した除草耐性コーンも承認するという。
Posted by 直 4/29/22 - 12:45
22/23年南アコーン期末在庫見通し下方修正、前年比18.6%減少
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は月次需給報告で、国内の2022/23年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを169万2249トンと、前回報告の191万2949トンから引き下げた。2月に202万5849トンの初回予想を発表して、これで2回連続の下方修正になる。前年の推定2607万8399トン(修正値)に比べると18.6%減少。食用となるホワイトコーンを101万7767トンから81万4267トンに引き下げ、初回予想の89万4817トンも下回る見通しとなった。前年からは44.9%落ち込む。飼料用のイエローコーンが89万5182トンから87万7982トン、2回連続の下方修正。前年の59万9682トン(修正値)は46.4%上回る。
委員会はこのほか、2021/22年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを62万2509トンから60万7509トンに引き下げた。前年に比べて30%増加。
Posted by 直 4/29/22 - 10:50
4月ミシガン大消費者指数は65.2に下方修正、予想も下回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 22年4月 | 4月速報値 | 22年3月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 65.2 | 65.7 | 59.4 | 65.7 |
Posted by 松 4/29/22 - 10:00
4月シカゴビジネス指標(PMI)は56.4に低下、予想も下回る
[経済指標]
シカゴビジネス指標 (PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 22年4月 | 22年3月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 56.4 | 62.9 | 62.0 |
Posted by 松 4/29/22 - 09:46
1-3月期雇用コスト指数は前期比1.42%の上昇、予想大きく上回る
[経済指標]
雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100
| 22年1Q | 前期比 | 21年4Q | 市場予想 | |
| 雇用コスト指数 | ↑1.42% | ↑0.95% | ↑ 1.1% | |
| >給与 | ↑1.22% | ↑1.03% | ||
| >福利厚生 | ↑1.81% | ↑0.88% |
Posted by 松 4/29/22 - 08:41
3月個人所得は前月から0.50%増加、個人消費支出は1.11%増加
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 22年3月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 21338.4 | ↑0.50% | ↑0.4% | |
| 個人消費支出 | 16862.7 | ↑1.11% | ↑0.6% | |
| 貯蓄率 | 6.22% | ↓0.57 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 121.000 | ↑0.87% | NA | |
| PCEコア | 121.359 | ↑0.29% | ↑0.3% |
Posted by 松 4/29/22 - 08:31
22/23年EU軟質小麦とコーン生産見通し下方修正・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会は4月28日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2022/23年度軟質小麦生産見通しを1億3006万8000トンと、今月初めに発表した初回予想の1億3125万5000トンから引き下げた。この結果、前年の1億3001万8000トンと比べてほぼ横ばいの見方になった。作付を2189万9000ヘクタールから2174万7000ヘクタールに下方修正。イールドは前年と同水準の6トンの見通しを維持した。小麦輸出も4000万トンの見通しで据え置き、前年から25.0%増加する。
2022/23年度コーン生産見通しは7403万2000トンから7343万4000トンに引き下げた。前年との比較にして1.6%の増加。作付予想は940万6000ヘクタールから934万1000ヘクタールに修正し、前年に比べると2.2%増加。イールドは前年比横ばいの8トンで変わらない。
Posted by 直 4/29/22 - 08:19
21/22年アルゼンチン大豆収穫、27日時点で46.4%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度大豆収穫は27日時点で46.4%終了した。降雨の中でも前週から15.6ポイント進み、前年同期と比べても13.5ポイントアップ。イールドは3.13トンで、前週に3.2トンを超えていたのからややダウンだが、当初予想は上回るという。取引所は4200万トンの生産見通しを維持した。
Posted by 直 4/29/22 - 08:09
21/22年アルゼンチンコーン収穫、27日時点で24.6%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度コーン収穫は27日時点で24.6%終了した。進捗率は前週から1.4ポイント上昇で、大豆の収穫が優先されたことで、コーンの作業ペースはスローだったという。前年同期と比べると約5ポイントアップ。イールドが6.67トンで、前週の6.59トンから上がった。。生産見通しは4900万トンで据え置いた。
Posted by 直 4/29/22 - 08:09
4/29(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1-3月期雇用コスト指数 (08:30)
・3月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・4月シカゴビジネス指標 (PMI) (09:45)
・4月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・砂糖 5月限納会
・穀物・大豆・大豆製品 5月限第一通知日
・石油製品 5月限納会
Posted by 松 4/29/22 - 06:05
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