2022年05月04日(水)
債券:続伸、FRB議長の0.75pt利上げに否定的な発言で買い進む
[場況]
債券は続伸。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後の記者会見で0.75ポイントの利上げの可能性に否定的な発言をし、買いが進む展開となった。パウエル議長は、今後2回の会合で0.5ポイントの利上げ検討を見通しながら、その後引き上げ幅が0.25ポイントに戻る可能性も示唆したことなどもプラスに受け止められた。
夜間取引では売り買いにもまれ、10年債利回りは3.0%に上昇する場面をみてから下げに転じた。通常取引でも引き続き上下に振れた。午後のFOMCによる0.5ポイント利上げとバランスシートの規模縮小計画発表後にはまず売りが出たが、その後は出尽くし感から買いが優勢。さらにパウエル議長の会見を消化して買いに弾みが付き、2.9%台前半まで下がった。
Posted by 直 5/4/22 - 17:21
FX:ドル全面安、パウエルFRB議長が今後の利上げ幅拡大を否定
[場況]
ドル/円:129.06、ユーロ/ドル:1.0620、ユーロ/円:137.05 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。FOMCで大方の予想通り50bpの利上げが決定される中、パウエル議長が会見で次回利上げ幅を75bpに拡大させる可能性を明確に否定したことを受け、米長期金利が低下するのにつれてポジション調整のドル売りが加速した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間では130円をやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、129円台後半まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、130円の節目を挟んだレンジ内で上下が続いたが、パウエル議長会見が始まると売りが加速、一時128円台半ばまで一気に値を崩した。その後は値動きも落ち着き、129円をやや上回ったあたりでの推移となった。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.05ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても特に大きな動きが見られることはなかった。NY朝には1.05ドル台半ばまで値を切り上げる展開、中盤にかけては1.05ドル台前半から半ばのレンジ内での推移が続いたが、パウエル議長の会見後は1.06ドル台まで一気に買い進まれた。ユーロ/円はアジア時間からロンドンにかけて、136円台後半のレンジ内での推移。NYに入ると買いが優勢となり、137円台を回復した。FOMC後は上下に振れる格好となったものの、結局は137円をやや上回ったあたりで値動きが落ち着いた。
Posted by 松 5/4/22 - 17:21
ブラジルコーヒー輸出:4日現在7.66万袋と前月を112.3%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月4日 | 5月累計 | 前月(4/5) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 57.100 | 76.579 | 36.072 | ↑112.3% | ↑68.9% |
| >アラビカ種 | 52.789 | 66.814 | 11.039 | ↑505.3% | ↑89.8% |
| >ロブスタ種 | 3.600 | 3.600 | 7.959 | ↓54.8% | ↓89.8% |
| >インスタント | 0.711 | 6.165 | 17.074 | ↓63.9% | ↓82.5% |
Posted by 松 5/4/22 - 16:58
株式:大幅続伸、FOMC後のパウエル議長会見受け買い戻しが加速
[場況]
ダウ工業平均:34,061.06↑932.27
S&P500:4,300.17↑124.69
NASDAQ:12,964.86↑401.10
NY株式は大幅続伸。注目のFOMCでは大方の予想通り50bpの利上げが決定されたが、パウエル議長が次回会合で利上げ幅を75bpに拡大する可能性を否定したことを好感、材料出尽くし感も手伝ってポジション調整の買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きから前日の流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心とした推移が続いた。昼前には一旦マイナス転落する場面も見られたが、午後には100ポイント台後半まで値を切り上げた。FOMC声明発表後は一旦売りに押し戻される格好となったものの、パウエル議長の会見が始まると買い一色の展開、900ポイントを超えるまで一気に上げ幅を拡大した。
セクター別ではすべてのセクターが上昇。中でもエネルギー関連の上昇が大きくなったほか、半導体やコンピューター関連、素材、通信、銀行株にも買いが集まった。薬品株は、比較的小幅な伸びにとどまった。ダウ銘柄は、30銘柄全てが上昇。ハネウェル・インターナショナル(HON)が4.47%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やスリーエム(MMM)、アップル(AAPL)も4%を超える上昇を記録。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)には、積極的に買いは集まらなかった。
Posted by 松 5/4/22 - 16:52
大豆:反発、原油や大豆油の上昇追って買い集まる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1640-1/2↑10-0
シカゴ大豆は反発。原油や大豆油の上昇を追って買いが集まった。夜間取引で売り買い交錯となり、7月限はまず上昇の後下落に転じた。朝方にかけて再び強含んでも、通常取引に入って売りが台頭しマイナス圏に戻った。1622-0セントと4月7日以来の安値を更新したところで買いが進んで反発。そのまましっかりと値を伸ばし、1640セント台に上がった。
Posted by 直 5/4/22 - 16:44
コーン:小幅高、方向感欠ける動きの後小麦上昇につれてやや買い
[場況]
CBOTコーン7月限終値:794-1/4↑1-1/4
シカゴコーンは小幅高。新規材料の不足から方向感に欠ける値動きをみながら、最後は小麦の上昇につれてやや買いが進んだ。7月限は夜間取引で若干の上昇となってから、朝方にかけて買いが進み800セント台に値を伸ばした。通常取引に入って買いが急速に細って上げ幅を縮小しても、前日終値を割り込むとすぐに買いの流れに戻ってプラス圏に回復。取引終盤に再び下落の後、引け近くで小高くなった。
Posted by 直 5/4/22 - 16:41
小麦:大幅反発、インドの輸出規制懸念させる報道受けて買い優勢
[場況]
CBOT小麦7月限終値:1076-1/2↑31-0
シカゴ小麦は大幅反発。インドの小麦輸出規制を懸念させる報道を受けて買いが優勢となった。夜間取引で買いが集まり、7月限は小幅上昇してから、いったん売りに転じて下落。しかし、売りが一巡して再び買いが進み上昇となった。朝方に1090セント近くまで上がり、通常取引でもペースがスローダウンしながら、買いの流れを維持してしっかりと推移した。
Posted by 直 5/4/22 - 16:39
パウエルFRB議長、追加の0.5ポイント利上げの可能性を示唆
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は4日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に記者会見を行い、追加の0.5ポイント利上げの可能性を示唆した。FOMCはこの日の会合で、2000年5月以来、22年ぶりに政策金利を0.5ポイント引き上げた。パウエル議長は、インフレが高過ぎ、迅速に引き下げるとコメント。物価安定に必要なツールと対策を備えていると述べた。また、景気と金融市場が当局の想定に沿って展開することを前提に、FOMCメンバーの間で向こう2回の会合で0.5ポイントの利上げを選択肢に残すべきとの見方が多いことを明らかにした。ただ、最終的には会合ごとで決めるといい、また、記者からの質問に対し現時点で0.75ポイントの利上げは検討していないと答えた。
パウエル議長はこのほか、景気後退に陥ることなくインフレを引き下げることに自信を示した。個人消費と企業の設備投資が堅調なことや、雇用が1-3月に約170万人増加、3月の失業率が3.6%と約50年ぶりの低水準に下がったことを指摘。景気が力強いことを強調し、金融引き締めをこなすことができるとし、軟着陸のチャンスは十分と述べた。
Posted by 直 5/4/22 - 16:09
天然ガス:大幅続伸、ロシアの供給不安改めて高まる中で買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:8.415↑0.461
NY天然ガスは大幅続伸。欧州委員会が原油の段階的な禁輸や最大手銀行を国際資金決済ネットワークから排除するといったロシアへの追加制裁を提案したことを受け、ロシアから欧州への天然ガス供給が一段と減少するとの懸念が高まった。6月限は夜間取引では売りが優勢で推移、早朝からは一気に買いが加速、8.40ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、8.20ドル台でしっかりと下げ止まり。中盤以降場改めて騰勢を強める格好となった。
Posted by 松 5/4/22 - 14:51
石油製品:大幅反発、原油の急伸につれ投機的な買いが加速
[場況]
RBOBガソリン6月限:3.6523↑0.1511
暖房油6月限:4.1870↑0.1143
NY石油製品は大幅反発。欧州委員会が原油の段階的な禁輸を含む対ロシアの追加制裁を提案したことを受け、原油の急伸につれて投機的な買いが加速、終値ベースで直近の高値を更新した。相場はロンドン時間から買い意欲が強まる展開、通常取引開始後には一旦売りに押し戻される格好となったものの、昼前からは改めて買いが加速、最後は日中高値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 5/4/22 - 14:50
原油:大幅反発、欧州による対ロシア追加制裁観測から買いが加速
[場況]
NYMEX原油6月限終値:107.81↑5.40
NY原油は大幅反発。欧州委員会が対ロシアの追加制裁に関して、年末までの段階的な原油の禁輸や最大手ズベルバンクなどを国際資金決済ネットワークから除外する方針を提案したことを受け、同国の生産が一段と減少するとの懸念が買いを呼び込んだ。6月限は夜間取引から買いが先行、前日引け後のAPI在庫統計が予想以上の取り崩しとなったこともあり、103ドル台を回復しての推移となった。ロンドン時間に入ると欧州委員会の提案を受けて一気に買いが加速、朝方には107ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後には一旦売りに押される展開、EIAの在庫統計発表後も特に反応は見られなかったが、昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、引け前には108ドル台前半まで上げ幅を拡大する場面も見られた。
Posted by 松 5/4/22 - 14:50
22年ぶりに0.5pt利上げ、6月にバランスシート縮小開始・FOMC
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は4日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標水準を年0.75-1.0%と、従来の0.25-0.5%のレンジから0.5ポイント引き上げたことを発表した。3月に続く2回目の金融引き締めで、しかも0.5ポイントの利上げは2000年5月以来、22年ぶりとなる。
FOMCはまた、6月1日に当局のバランスシート模縮小を始めることを決めた。まず国債を向こう3ヶ月間、月300億ドル減らし、4ヶ月目に600億ドルに増やす計画。エージェンシー債、住宅ローン担保証券の削減幅は最初の3ヶ月間で月175億ドル、その後350億ドルにする。ただ、削減ペースは景気や金融市場の展開次第で調整するとした。
Posted by 直 5/4/22 - 14:26
金:小幅反落、FOMC控え様子見気分強まる中で軟調な展開続く
[場況]
COMEX金6月限終値:1,868.8↓1.8
NY金は小幅反落。引け後にFOMCの声明発表やパウエルFRB議長の会見を控えて様子見気分の強まる中、日中を通じてややマイナス圏に入ったあたりでの軟調な展開が続いた。6月限は夜間取引から売りが先行、早々に1,860ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンの朝方にはプラス圏を回復するまでに買いが集まったものの、それ以上の動きは見られず。その後は再び売りが優勢となり、マイナス圏でのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて1,860ドル台前半まで売りに押されたものの、引けにかけては下げ幅を縮小した。
Posted by 松 5/4/22 - 13:46
コーヒー:続伸、ブラジルの乾燥懸念などが改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:220.80↑2.85
NYコーヒーは続伸。ブラジルの生産地で乾燥気候が続いていることなどが改めて材料視される中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には221セント台まで一気に値を切り上げた。NYに入ると一旦は売りに押し戻される格好となったものの、前日終値近辺でしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、220セント台を回復しての推移が続いた。
Posted by 松 5/4/22 - 13:29
砂糖:前日から変わらず、朝方まで買い先行もその後売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:18.62→0.00
NY砂糖は前日から変わらず。原油高の進行を支えに朝方まではしっかりと買いが先行する展開となったが、その後はインドの生産増加観測などが重石となる中で売りに押し戻された。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、18.70セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方にまとまった買いが入ると18.90セント台まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落。そのまま18.50セント台まで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服、前日終値近辺まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 5/4/22 - 13:24
インド政府高官、小麦輸出規制報道を否定
[穀物・大豆]
インド政府高官は4日、同日に流れた小麦輸出規制報道を否定した。ブルームバーグは、記録的な熱波による作柄への影響を背景に国内供給確保に向けてインドが小麦輸出を制限させる方向で検討していると報じたが、食料長官はロイターに対し国内供給が潤沢なことを指摘し、規制する計画はないとコメント。4月に始まった2022/23会計年度に少なくとも800万トンの小麦を輸出するとの見通しを示した。
Posted by 直 5/4/22 - 13:09
天然ガス在庫は650億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
5日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 65.0 | ↑ 56.0 〜 ↑ 71.0 | |
| >前週 | ↑ 40.0 | ||
| >前年 | ↑ 15.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 67.4 |
Posted by 松 5/4/22 - 12:10
印マハラシュトラ州砂糖生産、1360万トンと過去最高見通し
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州政府は、同州の2021/22年度(10-9月)砂糖生産が1360万トンと、過去最高になる見通しを示した。砂糖局の当初予想を上回り、マラトワダ地方を中心に400万トンほどの砂糖きび収獲が残っていることが背景にあるという。このため、砂糖きび圧搾は5月末まで続く見通し。政府は砂糖きび収穫に向けた補助プログラムも設けている。砂糖期圧搾は最終的に1億3070万トンになると見越す。
Posted by 直 5/4/22 - 10:39
EIA在庫:原油は130.3万バレルの積み増し、予想は小幅取り崩し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 4月29日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 415727 | ↑ 1303 | ↓ 182 | ↓ 3479 | |
| ガソリン在庫 | 228575 | ↓ 2230 | ↓ 300 | ↓ 4500 | |
| 留出油在庫 | 104942 | ↓ 2344 | ↓ 1464 | ↓ 4457 | |
| 製油所稼働率 | 88.44% | ↓ 1.83 | ↑ 0.37 | - | |
| 原油輸入 | 6332 | ↑ 398 | - | - |
Posted by 松 5/4/22 - 10:36
4月のウクライナ穀物輸出、前年から約67%減少・地元調査会社
[穀物・大豆]
ウクライナ調査会社APKインフォームによると、ウクライナの4月の穀物輸出は92万3000トンと、前年同月から約67%の減少となった。油種もあわせて126万3000トン。このうち83万1552トンが鉄道による輸出となり、31万6767トンが貨物船、11万48885トンがトラック輸送だったという。コーンは76万8486トン、小麦が12万7130トンで、いずれも前年比大幅減少となった。
Posted by 直 5/4/22 - 10:33
4月ISM非製造業指数は57.1に低下、予想も下回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 22年4月 | 22年3月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 57.1 | 58.3 | 58.7 | |
| ビジネス指数/生産 | 59.1 | 55.5 |
Posted by 松 5/4/22 - 10:05
3月貿易収支は1,098.0億ドルの赤字に拡大、予想も上回る
[経済指標]
貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 22年3月 | 前月比 | 22年2月 | 市場予想 | 年初来 | 2021年同期 | |||
| 貿易収支 (モノ+サービス) | ▲109802 | ↑22.27% | ▲89800 | ▲97500 | ▲288831 | ▲204066 | ||
| >モノ(Goods) | ▲128140 | ↑18.89% | ▲107777 | ▲344521 | ▲267022 | |||
| >サービス | 18339 | ↑2.01% | 17978 | 55691 | 62955 | |||
| 輸出 (モノ+サービス) | 241716 | ↑5.63% | 228824 | 695030 | 590517 | |||
| 輸入 (モノ+サービス) | 351518 | ↑10.32% | 318624 | 983861 | 794583 |
Posted by 松 5/4/22 - 08:40
4月ADP民間雇用数は前月から24.7万人増加、予想下回る
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 22年4月 | 前月比 | 22年3月 | 労働省3月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 129403 | ↑247 | ↑479 | ↑426 | ↑390 |
| >製造業(鉱工業、建設含む) | 21179 | ↑46 | ↑87 | ↑60 | |
| >サービス業 | 108224 | ↑202 | ↑392 | ↑366 |
Posted by 松 5/4/22 - 08:21
21/22年度EU砂糖生産、前年から14.3%増加見通し・欧州委
[砂糖]
欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2021/22年度(10-9月)砂糖生産は1662万5941トンと、前年から14.3%増加の見通しとなった。EU最大のドイツが466万5771トン、2位のフランスは456万157トンで、それぞれ10.8%、32.4%増えた。3位のポーランドは前年比16.0%増の230万655トン。
Posted by 直 5/4/22 - 08:14
MBA住宅ローン申請指数は前週から2.54%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 4月29日 | 前週比 | 前年比 | 4月22日 | |
| 総合指数 | 351.8 | ↑2.54% | ↓49.77% | ↓8.26% |
| 新規購入指数 | 244.4 | ↑4.13% | ↓10.97% | ↓7.60% |
| 借り換え指数 | 932.3 | ↑0.17% | ↓70.76% | ↓9.04% |
Posted by 松 5/4/22 - 07:24
3日のOPECバスケット価格は109.80ドルと前日から0.49ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/3 (火) | 109.80 | ↓0.49 |
| 5/2 (月) | 110.29 | ↑2.30 |
| 4/29 (金) | 107.99 | ↑2.69 |
| 4/28 (木) | 105.30 | ↓0.03 |
| 4/27 (水) | 105.33 | ↑2.39 |
Posted by 松 5/4/22 - 06:02
5/4(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・4月ADP全米雇用レポート (08:15)
・3月貿易収支 (08:30)
・4月ISM非製造業指数 (10:00)
・FOMC声明発表 (14:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 5/4/22 - 05:58
2022年05月03日(火)
債券:反発、FOMC会合始まり政策決定前に持ち高調整の買い入る
[場況]
債券は反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まり、政策決定を前に持ち高調整の買いが入った。夜間取引で売りの流れを引き継ぎ、10年債利回りは3%を超える上昇となったが、早々にブレーキがかかった。間もなくして買いが進んで下げに転じ、通常取引に入って2.90%まで低下。ただ、米製造業受注が予想を上回り、求人・労働力異動調査(JOLTS)の求人数が過去最高となったことを受けて景気が底堅いことに着目し、買いもまばらになって2.9%台後半に戻した。
Posted by 直 5/3/22 - 17:35
FX:ユーロ小幅高、株高の進行につれて投機的なユーロ買いが優勢
[場況]
ドル/円:130.13、ユーロ/ドル:1.0518、ユーロ/円:136.93 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。FOMCの声明発表を翌日に控えて株高が進む中、投機的な買い戻しがユーロに集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間では売りが優勢、130円の節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。午後には130円台を回復、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NY朝にかけては129円台後半まで売りに押されたものの、中盤以降は買いが集まり昼前には再び130円台を回復。午後からは130円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.05ドル台前半での小動き、午後には売りが優勢となり、1.05ドルをやや割り込む場面も見られた。ロンドンに入ると買いが集まり1.05ドル台前半まで値を回復。しばらく方向感なく上下に振れる格好となったあと、NY朝には1.05ドル台後半まで一気に値を切り上げた。その後は再び売りが優勢、昼からは1.05ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間では136円台後半でのもみ合い、ロンドン朝には137円台まで買い進まれる場面も見られたが、すぐに売りに押し戻された。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、137円台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は137円の節目を挟んだレンジまで値を切り下げての小動きとなった。
Posted by 松 5/3/22 - 17:17
大豆:続落、米作付が予想以上に増加するとの見方から売り
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1630-1/2↓14-3/4
シカゴ大豆は続落。米作付が予想以上に増加するとの見方から売りが出た。夜間取引ではまず買いが入り、早々に売りに押されて7月限は下落に転じた。朝方に再び買いの展開となってプラス圏に持ち直し、通常取引に入って一段高。ただ、1660セント台前半まで上がった後は売りの流れが再開し値を消した。前日終値を割り込むとそのまま下げ幅を広げ、引け近くに1629-0セントと4月8日以来の水準まで下落した。
Posted by 直 5/3/22 - 17:04
コーン:続落、中国需要不安などから売りの展開にシフト
[場況]
CBOTコーン7月限終値:793-0↓10-1/2
シカゴコーンは続落。前夕に発表されたクロップレポートが改めて作付の遅れを示したのを受けて買いの場面があったが、中国需要不安などから売りの展開にシフトした。夜間取引で買いが先行しながら、7月限は810セント近くまで上昇して早々に値を消した。前日終値を割り込んだ後再び買いが集まり反発。通常取引に入って810セントを超えるとすぐにブレーキがかかり、下げに転じた。取引終盤には790セント台前半まで下落した。
Posted by 直 5/3/22 - 16:59
小麦:下落、米冬小麦の作柄改善観測から売り圧力強まる
[場況]
CBOT小麦7月限終値:1045-1/2↓10-0
シカゴ小麦は下落。最近の降雨を背景に米冬小麦の作柄改善観測から売り圧力が強まった。夜間取引では売り買いが交錯し、7月限は方向感の定まらない値動きとなったが、通常取引開始後には売りが進んで下落。1040セント台前半に下げていったんブレーキがかかっても、前日終値を超えると再び売りが膨らみ、取引終盤に弱含んだ。
Posted by 直 5/3/22 - 16:56
ブラジルコーヒー輸出:3日現在1.95万袋と前月を6.6%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月3日 | 5月累計 | 前月(4/4) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 19.479 | 19.479 | 20.854 | ↓6.6% | ↑8.5% |
| >アラビカ種 | 14.025 | 14.025 | 0.667 | ↑2002.7% | ↓18.9% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 7.959 | - | - |
| >インスタント | 5.454 | 5.454 | 12.228 | ↓55.4% | ↓68.5% |
Posted by 松 5/3/22 - 16:49
株式:続伸、FOMC声明発表翌日に控え買い戻しの流れ継続
[場況]
ダウ工業平均:33,128.79↑67.29
S&P500:4,175.48↑20.10
NASDAQ:13,563.76↑22.74
NY株式は続伸。FOMCの声明発表を翌日に控え、ポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。中盤に買い意欲が強まると、200ポイント台後半まで値を切り上げた。昼前には買いも一服となったものの、高値近辺を維持してのもみ合いが継続、午後遅くにはマイナス圏まで売りに押し戻される場面も見られたが、最後は改めて買いが優勢となった。
セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、金鉱株や銀行株、素材、運輸株、保険にも買いが集まった。一方で一般消費財や生活必需品は値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.34%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も2%を超える上昇を記録。一方でナイキ(NKE)は2.55%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)とビサ(V)も1%台半ばの下げとなった。
Posted by 松 5/3/22 - 16:48
API在庫:原油は347.9万バレルの取り崩し、石油製品も減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 4月29日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 3479 | ↓ 182 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 978 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 4500 | ↓ 300 | |
| 留出油在庫 | ↓ 4457 | ↓ 1464 |
Posted by 松 5/3/22 - 16:34
天然ガス:大幅続伸、投機的な買い集まり2008年以来の高値更新
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:7.954↑0.479
NY天然ガスは大幅続伸、需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、期近終値ベースで2008年8月以来の高値を更新した。6月限は夜間取引から大きく買いが先行、朝方には7.90ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、8.10ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、8ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移。午後にまとまった売りが出ると7.70ドル台まで値を崩したが、引けにかけては改めて買いがが集まり、7.90ドル台に戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/3/22 - 15:06
石油製品:反落、暖房油中心にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン6月限:3.5012↓0.0089
暖房油6月限:4.0827↓0.1222
NY石油製品は反落、ここまでの買いの勢いも一服、暖房油を中心にポジション整理の売りに押される展開となった。壮伊庭は夜間取引から上値の重い展開、朝方にかけて徐々に下げ足を速める格好となった。通常取引開始後には原油の上昇につれて買い戻しが集まり、ガソリンがプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。中盤以降は改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 5/3/22 - 14:58
原油:反落、買い材料に欠ける中でポジション整理の売りに押される
[場況]
NYMEX原油6月限終値:102.41↓2.76
NY原油は反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引から上値の重い展開、ロンドン時間には104ドルを割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には102ドル台まで下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まり105ドルまで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、午後遅くには一時102ドル台前半まで値を崩す場面も見られた。
Posted by 松 5/3/22 - 14:39
金:反発、米長期金利の上昇やドル高一服する中で買い戻し集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,870.6↑7.0
NY金は反発。米長期金利の上昇やドル高の進行が一服したことを好感、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引では売りが優勢、ロンドンに入ると1,850ドルを割り込む場面も見られたものの、その後は徐々に買い意欲が強まり、朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には1,870ドル台後半まで値を切り上げた。その後は上昇も一服、引けにかけては1,870ドル近辺まで売りに押し戻されての推移となった。
Posted by 松 5/3/22 - 13:43
コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:217.95↑2.05
NYコーヒーは反発。ブラジルレアル高の進行が好感される中、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を押し上げた。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には218セント台まで値を回復しての推移となった。中盤にまとまった買いが入ると、220セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される軟調な値動きが続いたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/3/22 - 13:35
砂糖:続落、原油安重石となる中でポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:18.62↓0.23
NY砂糖が続落。原油安の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となり、期近終値ベースで3月16日以来の安値を更新した。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、18.80セントをやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、昼には一時18.60セントを割り込むまで下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服、やや買い戻しが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 5/3/22 - 13:19
22年ウクライナ春穀物作付、事前予想の31%終了・穀物協会
[穀物・大豆]
ウクライナ穀物協会(UGA)は3日、同国の2022年春穀物の作付がこれまでのところ470万ヘクタールになったとの公式データを発表した。協会が見越す1145万ヘクタールの31%に相当する。ロシアによる侵攻と一部ウクライナの占領、地雷の敷設を背景に作付は前年から350万-400万ヘクタール減少の見通しとしている。小麦の作付が18万ヘクタール、コーンは127万4000ヘクタール終わったという。
Posted by 直 5/3/22 - 12:41
ロシア穀物在庫、4月1日時点で前年4.5%上回る
[穀物・大豆]
ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は4月1日時点で1630万トンと、前年同期を4.5%上回った。このうち小麦が900万トンで、6%増加。コーンは前年比8%増の230万トンとなった。
Posted by 直 5/3/22 - 11:14
3月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比20.5万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 22年3月 | 前月比 | 求人/離職率 | 22年2月 | |
| 求人数 | 11549 | ↑205 | 7.13% | 7.04% |
| 離職数 | 6321 | ↑239 | 4.20% | 4.06% |
| >自発的離職 | 4536 | ↑152 | 3.01% | 2.93% |
Posted by 松 5/3/22 - 10:07
3月製造業受注は前月から2.17%増加、予想大きく上回る
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 22年3月 | 前月比 | 22年2月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 557321 | ↑2.17% | ↑0.14% | ↑1.0% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 473424 | ↑2.48% | ↑1.03% | NA | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 544447 | ↑2.37% | ↓0.02% |
Posted by 松 5/3/22 - 10:01
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[メタル]
ECBが3日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は4月29日現在6,044億6,500万ユーロと、前週から横ばいとなった。
Posted by 松 5/3/22 - 09:59
米チェーンストア売上高、4月30日時点で前年から15.2%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが3日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は4月30日時点で前年同期から15.2%上昇した。前週に12.7%と3月下旬以来の低い伸びとなったのからペースが速まった。
Posted by 直 5/3/22 - 09:00
21/22年ブラジルMT州コーン生産見通し下方修正、前年比20.83%増
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2021/22年度コーン生産見通しを3934万7472トンと、従来の4040万3589トンから引き下げた。修正値は前年比にすると20.83%増加。作付面積は631万7999ヘクタールとみており、従来の630万311ヘクタールから僅かに修正し、前年との比較で8.17%の増加。イールドは107.30袋から103.80袋に引き下げた。それでも、前年の92.65袋から上昇する。前年に悪天候に見舞われ、さらに需要増加を背景に増反となりながらも、4月の水不足からイールドが引き下げられ、生産も下方修正となった。
Posted by 直 5/3/22 - 08:38
21/22年ブラジルMT州大豆生産推定下方修正、前年比7.85%増加
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2021/22年度大豆生産推定を3888万2177トンと、従来の3919万3806トンから引き下げた。前年比は7.85%増加。面積は1091万5656ヘクタールで据え置き、前年から4.31%増加。一方、イールドを59.84袋から59.37袋に下方修正した、前年との比較にすると3.39%上昇。収穫完了に伴い最終調査を行ったとコメント。作付や生育が順調に進んだことで、イールドは前年から改善したが、収穫時の多雨などの悪影響も認識した。
Posted by 直 5/3/22 - 08:38
5/3(月)の予定
[エネルギー]
経済指標
・3月製造業受注 (10:00)
・3月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 5/3/22 - 05:47
2022年05月02日(月)
債券:続落、FOMC会合前に積極的な引き締め方針見越した売り
[場況]
債券は続落。3-4日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を前に、積極的な金融引き締めの方針を見越した売りが膨らんだ。夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りは上下に振れる展開となった。通常取引でまず買いが進み2.9%台前半に低下してから、売りが進んで上昇。午後には3%を超え、3.01%と2018年12月以来の高水準を付けた。引けにかけてやや売りもスローダウンとなった。
Posted by 直 5/2/22 - 17:22
FX:ドル高、FOMC控え米長期金利の上昇につれて買い集まる
[場況]
ドル/円:130.15、ユーロ/ドル:1.0505、ユーロ/円:136.79 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FOMCを控え、FRBの大幅利上げが改めて材料視される中で米長期金利が上昇、ドルにもしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では130円の節目を挟んで上下に振れた後、午後には130円台半ばまで値を切り上げる展開。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、129円台後半まで反落した。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、130円台を回復、昼からは値動きも落ち着き、130円台前半でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台前半で、やや上値の重い展開。午後にまとまった買いが入ると、ロンドン朝にかけて1.05ドル台後半まで一気に値を切り上げた。その後は再び売りに押され、1.05ドル台前半まで反落。NYに入っても売りの流れは止まらず、午後には一時1.05ドルを割り込む場面も見られた。ユーロ/円は東京では137円を中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝にかけては137円台後半まで急伸したものの、すぐに売りに押し戻され136円台後半まで値を切り下げた。NYに入ると一旦は137円台まで値を回復したものの、昼からは改めて売りが加速、一時136円台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/2/22 - 17:19
大豆:大幅下落、中国景気不安や米作付見通しなど背景に売り進む
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1645-1/4↓39-1/2
シカゴ大豆は大幅下落。中国の景気不安や米作付見通しなどを背景に売りが進んだ。夜間取引から売りが優勢となり、7月限は下落。通常取引に入って下げ足が速まった。1650セント近辺でもみ合ってから、一段と弱含み、1635セントちょうどと4月8日以来の安値を更新。引けにかけてやや売りもスローダウンした。
Posted by 直 5/2/22 - 16:57
コーン:下落、目新しい材料に欠けテクニカルな売りの展開に終始
[場況]
CBOTコーン7月限終値:803-1/2↓10-0
シカゴコーンは下落。目新しい材料に欠け、取引終了後にクロップレポートを控えていることもあり、テクニカルな売りの展開に終始した。7月限は夜間取引で800セント台前半に下げ、通常取引開始後に一気に790セント割れ目前まで下落。その後は売りもスローダウンし、下げ幅を縮めた。
Posted by 直 5/2/22 - 16:56
小麦:ほぼ横ばい、米主要生産地の天候や作柄にらみ売り買い交錯
[場況]
CBOT小麦7月限終値:1055-1/2↓0-1/4
シカゴ小麦はほぼ横ばい。米主要生産地の天候や作柄をにらみ、売り買い交錯となった。週末の降雨は売り材料視された一方、天候懸念も根強いのが背景にあった。夜間取引では売りに押され、7月限は1034-1/4セントと4月8日以来の水準まで下げて一服。通常取引に入ると買いが進み反発したが、1070セントを超えると改めて売りが台頭し、日中は上下に振れる展開となった。
Posted by 直 5/2/22 - 16:53
株式:反発、日中売りに押されるも最後の一時間で買い戻し加速
[場況]
ダウ工業平均:84.29↑84.29
S&P500:4,155.38↑23.45
NASDAQ:12,536.02↑201.38
NY株式は反発。日中は前週の流れを継いだ売りに押される軟調な展開となったが、引けにかけてはハイテク銘柄を中心にポジション調整の買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きからしばらくは先週末の終値を中心としたレンジ内でもみ合う展開、一時200ポイントを超えるまで値を切り上げる場面も見られたが、中盤にかけては売りに押し戻されマイナス転落。しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、午後に入ると売り圧力が強まり、400ポイントを超えるまで下げ幅を拡大した。最後は流れが一転、引け前の1時間で大きく買い戻しが集まり、小幅ながらプラス圏を回復して取引を終了した。
セクター別では、半導体やコンピューター関連が大きく値を伸ばしたほか、通信やバイオテクノロジー、エネルギー関連も上昇。一方で金鉱株や生活必需品、公益株は値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が3.14%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やホーム・デポ(HD)も2%を超える上昇を記録した。一方でコカ・コーラ(KO)は1.81%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も下げが目立った。
Posted by 松 5/2/22 - 16:40
USDAクロップ:大豆作付は8%が終了、平年は13%
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| 大豆作付進捗率 | 5月1日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 8% | 3% | 22% | 13% |
Posted by 松 5/2/22 - 16:10
USDAクロップ:コーン作付は14%、アイオワとイリノイの遅れ顕著
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン作付進捗率 | 5月1日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 14% | 7% | 42% | 33% |
| コーン発芽進捗率 | 5月1日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 3% | 2% | 7% | 6% |
Posted by 松 5/2/22 - 16:08
USDAクロップ:春小麦は作付、発芽とも平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 春小麦作付進捗率 | 5月1日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 19% | 13% | 46% | 28% |
| 春小麦発芽進捗率 | 5月1日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 5% | 2% | 13% | 7% |
Posted by 松 5/2/22 - 16:07
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から一段と悪化、出穂も遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
5月1日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 22% | 21% | 30% | 24% | 3% |
| 前週 | 20% | 19% | 34% | 24% | 3% |
| 前年 | 6% | 13% | 33% | 42% | 6% |
| 冬小麦出穂進捗率 | 5月1日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 23% | 11% | 26% | 29% |
Posted by 松 5/2/22 - 16:05
天然ガス:続伸、寒波による生産停止手掛かりに一段と買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:7.475
NY天然ガスは続伸。ノースダコタ州などが季節外れの寒波に見舞われ、一時的に生産が減少したことが下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、一時7.50ドル台まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ると売りに押し戻される格好となり、朝方には一時マイナス転落する場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、午後からは7.50ドルをやや割り込んだあたりまで値を回復しての推移が続いた。
Posted by 松 5/2/22 - 15:03
石油製品:全面高、足元の需給逼迫支えに暖房油主導で買われる
[場況]
RBOBガソリン6月限:3.5101↑0.0677
暖房油6月限:4.2049↑0.1877
NY石油製品は全面高の展開。足元の需給逼迫が大きな支えとなる中で投機的な買いが加速、暖房油は再び史上最高値を更新した。相場は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、原油が値を切り下げたこともあり、軟調な展開が続いた。通常取引開始後には売りも一服、しばらくは大きな動きも見られなかったが、昼にかけては買いが加速、直近の高値更新するまで一気に値を切り上げた。
Posted by 松 5/2/22 - 14:55
原油:小幅反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと値を回復
[場況]
NYMEX原油6月限終値:105.17↑0.48
NY原油は小幅反発。朝方まではポジション整理の売りに大きく押される展開となったものの、その後はロシアの生産減少に対する懸念などを支えにしっかりと買いが集まった。足元の需給逼迫を支えとした石油製品市場の上昇も買いを後押しした。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に入ると下げ幅を一段と広げる格好となり、朝方には101ドルを割り込むまで値を切り下げた。通常取引開始後には売りも一服、しばらくは101ドル近辺でのもみ合いが続いたが、昼にかけてまとまった買いが断続的に入ると、一気にプラス圏を回復。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/2/22 - 14:45
金:大幅反落、米長期金利の上昇やドル高が改めて売り呼び込む
[場況]
COMEX金6月限終値:1,863.6↓48.1
NY金は大幅反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が改めて投機的な売りを呼び込む格好となり、3月以来の大幅な下げを記録した。6月限は夜間取引から売りが先行、早朝にかけて1,880ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。その後は改めて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には1,850ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後には1,860ドル台まで値を戻してのもみ合い、昼前には1,870ドル台を回復する場面も見られたが、最後は再び売りに押し戻された。
Posted by 松 5/2/22 - 13:50
コーヒー:大幅反落、ブラジルレアル安嫌気される中で売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:215.90↓6.20
NYコーヒーは大幅反落。ブラジルレアル安の進行が嫌気される中、先週金曜の上昇の反動もあってテクニカルな売りが相場を大きく押し下げた。7月限はロンドン市場が休みのため、NY7:30から取引を開始、早々から売り一色の状態となり、214セント台まで一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、216セント台まで値を回復するのが精一杯。最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/2/22 - 13:42
砂糖:続落、これまでの流れ継いだポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:18.85↓0.30
NY砂糖は続落。原油に売りが先行しブラジルレアル安が進む中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、期近終値ベースで3月17日以来の安値を更新した。7月限はロンドン市場が休みのため、NY7:30から取引を開始。早々にまとまった売りが出て、18.70セント台まで値を切り下げた。その後一旦は下げ渋る格好となったものの、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、18.70セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。売り一巡後も買い戻しの勢いは鈍く、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/2/22 - 13:20
印マハラシュトラ州、猛暑から21/22年度砂糖きび収穫に支障
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州で、猛暑から2021/22年度砂糖きび収穫に支障が出ていると報じられた。記録的な砂糖きびの生産を背景に現時点で約500万トンの砂糖きびが未収穫。インドの砂糖きび圧搾シーズンは最終段階にある中、地元メディアによるとマハラシュトラ州の製糖所は圧搾を続けており、また州政府は砂糖きびの収獲促進に向けて補助を設けた。しかし、週の一部で日中の最高気温が40度を超えているため、屋外の作業は難しくなっており、作業停止が起きているという。
Posted by 直 5/2/22 - 12:07
2022年インド小麦生産、猛暑の影響から減少予想
[穀物・大豆]
インドの2022年小麦生産が3月の猛暑による影響から減少が予想されていると報じられた。インド気象局によると、3月は122年ぶりの猛暑を記録。最高気温は平均して33.1度になり、過去平均を1.86度上回った。インド政府は熱波が到来する前の2月半ばに小麦生産が1億1132万トンと、前値の1億959万トンを超えて、6年連続過去最を更新する見通しを示していた。修正値はまだ出てなく、政府関係者は猛暑による影響を完全に把握するのは尚早とコメント。また、ロイターは、生産が内部メモで1億500万トンに落ち込む可能が示されていると報じた。
Posted by 直 5/2/22 - 11:53
輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は小幅減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 4月28日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 384.5 | ↑32.8% | ↓27.9% | 18755.7 | ↓19.1% | 225.0 〜500.0 | |
| コーン | 1684.0 | ↑1.1% | ↓23.8% | 36577.0 | ↓16.1% | 1000.0 〜1775.0 | |
| 大豆 | 601.3 | ↓0.7% | ↑287.0% | 47206.5 | ↓15.2% | 500.0 〜1000.0 |
Posted by 松 5/2/22 - 11:38
4月ISM製造業指数は55.4に低下、予想も下回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 22年4月 | 22年3月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 55.4 | 57.1 | 57.9 |
Posted by 松 5/2/22 - 10:04
3月建設支出は前月から0.11%増加、予想下回る
[金融・経済]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 22年3月 | 前月比 | 22年2月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 1730469 | ↑0.11% | ↑0.55% | ↑0.8% |
Posted by 松 5/2/22 - 10:00
2022年ウクライナ砂糖ビート作付、28日時点で前年約10%下回る
[砂糖]
ウクライナ農務省によると、2022年砂糖ビートの作付は4月28日時点で16万7000ヘクタールとなった。前年同期を約10%下回る。ほぼ全国的に作付が行われているが、ルハンシク州だけはロシアとの戦闘が激しく作付ゼロという。
Posted by 直 5/2/22 - 08:37
22/23年カナダ小麦生産、前年から45.9%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、カナダの2022/23年度小麦生産は3158万トンと、前年から45.9%増加の見通しとなった。作付の増加が予想されており、またイールドの改善も前提になっているという。作付予想は前年比6.7%増の987万ヘクタール。作付の最終的な決定要素は価格や土壌水分、またカノーラなどほかの作物の病害情勢にあり、現時点でいずれも小麦作付にプラスとのこと。
ただ、カノーラや豆類などに比べると小麦の採算性はここ数年間下がっており、農家の中には価格上昇でもほかの作物の作付を優勢する意向を示しているという。このほか、カノーラやコーンはよりインプットを必要とするが、ウクライナ侵攻前にインプットの買い付けを進めていた農家が多く、インプットコストの作付への影響は限定的とみられる。
輸出は2190万トンの予想で、前年との比較にして40.4%の増加になる。期末在庫見通しは400万トン、前年を33.3%上回る。
Posted by 直 5/2/22 - 08:30
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Posted by 松 5/2/22 - 06:00
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