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2022年05月17日(火)

債券:反落、小売売上高が堅調な個人消費示し売り出る
  [場況]

債券は反落。朝方発表された4月の小売売上高が堅調な個人消費を示す内容だったことから、売りが出た。午後にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長がメディアイベントで積極的な金融引き締めを意識させる発言をしたのも重石。夜間取引から売りの展開となり、10年債利回りは上昇した。通常取引では経済指標を消化して2.9%台後半まで上がった。いったん売りにブレーキがかかったが、午後にパウエル議長の発言などもあって改めて売り圧力が強まり本日のレンジ上限に戻った。

Posted by 直    5/17/22 - 17:35   

FX:ユーロ高、ECBの早期利上げ観測が改めて買い呼び込む
  [場況]

ドル/円:129.40、ユーロ/ドル:1.0547、ユーロ/円:136.47 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行、ECBが7月に利上げに踏み切るとの見通しが改めて高まったことを受け、ユーロを買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京から買いが先行、129円台前半から半ばにかけてのレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NY朝には小売売上高が予想を上回る伸びとなったことを受けて129円台後半まで 買い進まれる場面も見られたが、その後住宅市場指数が大幅な落ち込みとなったこととを受けて売りが膨らみ、129円台前半まで値を切り下げた。中盤以降は値動きも落ち着き、129円台前半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.04ドル台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、NY朝には1.05ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、1.05ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、135円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、NY朝には136円台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、136円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移となった。

Posted by 松    5/17/22 - 17:17   

大豆:続伸、大豆油の上昇につれ高
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1678-0↑21-1/2

シカゴ大豆は続伸。大豆油の上昇につれ高となった。7月限は夜間取引では何度か小高くなる一方で、1640セント台半ばまで下落と方向感の定まらない値動き。朝方には買いが優勢となって反発し、通常取引で1670セント台後半に上昇。いったん伸び悩んでから再び買いが進み、取引終盤に1680セント台半ばまで上がった。

Posted by 直    5/17/22 - 17:06   

コーン:反落、作付進捗確認しテクニカル要因もあって売りの展開
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:800-3/4↓8-3/4

シカゴコーンは反落。前夕に発表されたクロップレポートで作付進捗を確認し、テクニカル要因もあって売りの展開となった。夜間取引で売りが膨らみ、7月限は下落。790セント台後半まで下げてから、朝方にいったん売り一服となった。通常取引開始後には前日の終値近くまで戻したが、その後改めて売りに押されて弱含んだ。

Posted by 直    5/17/22 - 17:03   

ブラジルコーヒー輸出:17日現在68.25万袋と前月を35.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月17日 5月累計 前月(4/19) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 93.906 682.463 1049.261 ↓35.0% ↑35.9%
>アラビカ種 83.758 612.239 949.716 ↓35.5% ↑57.2%
>ロブスタ種 7.450 38.932 42.825 ↓9.1% ↓90.0%
>インスタント 2.698 31.292 56.720 ↓44.8% ↓92.0%

Posted by 松    5/17/22 - 17:00   

小麦:続伸、世界供給不安から買い入りクロップレポートも下支え
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1277-1/2↑30-0

シカゴ小麦は続伸。引き続き世界供給不安から買いが入り、クロップレポートで冬小麦作柄と春小麦作付ともに予想を下回たったのも下支えになった。7月限は夜間取引でまず上昇してからいったん下げに転じた。1200セント割れ近くまで下落したが、通常取引では上昇に戻り、上げ幅も拡大。取引終盤に3月8日に付けた一代高値を超えて1284-0セントと高値を更新して一服となった。

Posted by 直    5/17/22 - 16:47   

株式:全面高、売り一服感強まる中でポジション調整の買い戻し加速
  [場況]

ダウ工業平均:32,654.59↑431.17
S&P500:4,088.85↑80.84
NASDAQ:11,984.52↑321.73

NY株式は全面高の展開。市場全体に売り一服感が強まる中でポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。強気の小売指標も下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、400ポイント以上値を切り上げての推移となった。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり、昼前からは再び買い意欲が強まり、朝方につけた高値近辺まで値を回復した。午後にはパウエルFRB議長のタカ派的な発言を受けて再び売りが膨らんだが、押し目ではしっかりと買いが集まり、最後は高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

セクター別では、生活必需品が値を下げた以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも半導体や銀行株、運輸株に大きく買いが集まった。コンピューター関連や素材、一般消費財もしっかりと上昇した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が6.45%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やJPモルガン・チェース(JPM)、ウォルト・ディズニー(DIS)、シスコ・システムズ(CSCO)にもしっかりと買いが集まった。一方でウォルマート(WMT)は決算が嫌気され11.38%の急落、マクドナルド(MCD)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)など、値下がり銘柄は6銘柄にとどまった。

Posted by 松    5/17/22 - 16:47   

物価上昇抑制に向けより積極的な引き締めの可能性・FRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は17日のウォール・ストリート・ジャーナル主催のイベントで、物価上昇の抑制に向けてより積極的な金融引き締めに動く可能性を示唆した。当局の焦点はインフレ対策にあり、インフレ圧力が明らかに弱まっていることを確証する必要があるとコメント。物価の上昇ペースが鈍化しなければ大幅利上げを検討するといい、また中立金利以上に引き上げることも辞さない構えを示した。当局内で、前回の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合においてあと2回0.5ポイント金利を引き下げるのが適切との判断に至ったが、金融政策は景気の展開次第と述べた。

米景気は良好で、労働市場も力強いと評価した。成長率は下方修正となっても、健全な水準と指摘。消費者や企業のバランスシートも良好とした。経済は強く、金融引き締めを乗り切れるとの見方を示した。ウクライナ情勢や中国の都市封鎖など世界情勢による影響を認識しながらも、米景気の底堅さを強調した。

Posted by 直    5/17/22 - 16:43   

API在庫:原油は244.5万バレルの取り崩し、ガソリンも大幅減
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

5月13日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 2445 ↑ 1350
>オクラホマ州クッシング ↓ 3071 -
ガソリン在庫 ↓ 5102 ↓ 960
留出油在庫 ↑ 1075 ↑ 40

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Posted by 松    5/17/22 - 16:38   

天然ガス:続伸、ロシアの供給不安や米南部の気温上昇が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:8.304↑0.348

NY天然ガスは続伸。ロシアの供給減少に伴う欧州の需給逼迫懸念が引き続き下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。米南部で平年以上の気温が続き、冷房需要が増加すると見方から強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、8ドルの節目を回復しての推移となった。早朝からは一段と買い意欲が強まる格好となり、通常取引開始後には8.30ドル台まで上げ幅を拡大。中盤には一旦8.10ドル台まで売りに押し戻されたものの、昼からは再び値を回復、最後は8.30ドル台に戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/17/22 - 15:01   

石油製品:下落、原油が軟調に推移する中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン6月限:3.9417↓0.0812
暖房油6月限:3.7993↓0.1082

NY石油製品は下落、原油が軟調に推移する中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では方向感なく上下を繰り返す展開、朝方には買いが優勢となる場面も見られたが、通常取引開始後は売り圧力が強まり、ジリジリと値を切り下げる展開となった。午後には値動きが落ち着くかに見えたものの、引けにかけては原油が値を崩すのにつれて売りが加速、下げ幅を拡大して終了した。

Posted by 松    5/17/22 - 14:56   

原油:反落、朝方まで買い先行もその後手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:109.63↓2.19

NY原油は反落。朝方までは前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導したが、その後はポジション整理の売りに押し戻された。7月限は夜間取引では買いが先行、朝方には113ドル台まで値を切り上げる展開となった。買い一巡後は一旦111ドル台まで反落、通常取引開始後には改めて騰勢を強めたものの、日中高値を更新することなく息切れ。中盤にかけては売りが加速、110ドル台まで値を切り下げた。昼からは111ドル台まで値を戻してのもみ合いが続いたが、引けにかけてはパウエルFRB議長のタカ派発言を嫌気する形で改めて売りが加速した。

Posted by 松    5/17/22 - 14:44   

金:続伸、対ユーロでのドル安好感し買い先行もその後上げ幅縮小
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,818.9↑4.9

NY金は続伸。対ユーロでのドル安の進行が好感される中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが先行したものの、その後は米長期金利の上昇が重石となり上げ幅を縮小した。6月限は夜間取引から買いが先行、1,820ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方にまとまった買いが入ると、1,830ドル台半ばで一気に上げ幅を拡大。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には1,810ドル台半ばまで値を切り下げたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけては1,810ドル台後半での推移となった。

Posted by 松    5/17/22 - 13:47   

コーヒー:続伸、ブラジルの降霜懸念が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:227.20↑2.40

NYコーヒーは続伸。ブラジルの生産地で気温が低下、降霜被害に対する懸念が引き続き下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い、朝方にかけてまとまった売りが出ると220セント台まで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、NYに入ると早々に値を回復した。中盤にかけても買いの勢いは衰えず、229セントまで上げ幅を拡大。引けにかけては上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/17/22 - 13:40   

砂糖:続伸、ブラジルでエタノールへのシフト進むとの見方下支え
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:20.00↑0.32

NY砂糖は続伸。ブラジルの製糖所がエタノールへの生産シフトを進めるとの見方が浮上し供給不安が改めて高まる中、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を押し上げた。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、19.90セント台まで上げ幅を拡大。中盤にまとまった買いが入ると、20.24セントの高値まで一気に値を伸ばした。その後は上昇も一服、引けにかけて売りに押し戻される格好となったものの、20セントの節目は維持する格好で取引を終了した。

Posted by 松    5/17/22 - 13:23   

インド、通関待ち小麦の出荷は許可へ
  [穀物・大豆]

インド政府は17日、通関待ちの小麦の出荷は許可することを発表した。対象になるのは5月13日までに税関での手続きを終えたものという。インドは14日に、記録的な猛暑による生産への影響と国内価格が過去最高となったことを理由に小麦輸出停止を決定。当初は信用状の裏付けなど支払いが保証されているもの、また食料保障の理由で必要される国へは輸出が可能としていた。ただ、輸出規制に修正があり得ることも示唆していた。

Posted by 直    5/17/22 - 10:48   

5月住宅市場指数(HMI)は69に低下、2020年6月以来の低水準
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

22年5月 22年4月 市場予想
住宅市場指数(HMI) 69 77 75

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Posted by 松    5/17/22 - 10:06   

3月企業在庫は前月から1.96%増加、予想やや上回る
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

22年3月 前月比 22年2月 市場予想
企業在庫 2324248 ↑1.96% ↑1.88% ↑1.9%
在庫率 1.269 ↑0.003 1.266

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Posted by 松    5/17/22 - 10:03   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが17日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月13日現在6,044億6,600万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。

Posted by 松    5/17/22 - 09:59   

ブラジルでエタノール生産シフトに伴う砂糖輸出取り止めの動き
  [砂糖]

ブラジル製糖所の間で砂糖輸出を取り止める動きがあると報じられた。エネルギー価格の高騰に着目し、エタノール生産にシフトするためで、ロイターによるとこれまでのところ20万-40万トンがキャンセルになった。大手製糖所関係者は、エタノールの採算性が高く、解約コストも相殺するとコメント。特に、エタノール売却に対する支払いは砂糖と違って1-2日後になることも指摘した。ただ、トレーダーの間では、エタノール生産増加を背景に砂糖生産が落ち込んだ場合、世界的な砂糖の供給不足になり得ると懸念する向きもあると伝わっている。

Posted by 直    5/17/22 - 09:45   

4月鉱工業生産指数は前月から1.08%上昇、予想上回る
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2017年=100

22年4月 22年3月 市場予想
鉱工業生産指数 ↑1.08% ↑0.86% ↑0.5%
設備稼働率 78.99% 78.22% 78.6%

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Posted by 松    5/17/22 - 09:32   

22/23年アルゼンチン小麦作付、前年から8%減少見通し・BCR
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)によると、アルゼンチンの2022/23年度小麦作付は635万ヘクタールと、前年から8%減少の見通しとなった。減反要因は降雨不足。また、農家に生産を減らす意向はないものの、生産コストの増加も足かせになっているという。今後の天候が作柄にマイナスにならないことを前提に、過去5年平均のイールドなどに基づいて生産は1900万トンになり得るとの見方を示した。前年との比較にすると14%ダウンになる。

Posted by 直    5/17/22 - 09:04   

米チェーンストア売上高、5月14日時点で前年から12.7%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが17日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は5月14日時点で前年同期から12.7%上昇した。3週間ぶりに低い伸びとなった。

Posted by 直    5/17/22 - 08:58   

4月小売売上高は前月から0.90%増加、市場予想と一致
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

22年4月 前月比 22年3月 市場予想
小売売上高 677711 ↑0.90% ↑1.41% ↑0.9%
>自動車除く 545519 ↑0.60% ↑2.14% ↑0.3%

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Posted by 松    5/17/22 - 08:32   

ブラジル・ライゼン、1-3月期砂糖きび圧搾高は前年から75%減少
  [砂糖]

ブラジルの砂糖・エタノール大手コサンと英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社ライゼンの1-3月期決算によると、砂糖きび圧搾高は20万トンと、前年同期から75.0%減少した。干ばつによるイールドへの影響が背景にある。砂糖生産が7万9000トン、エタノール生産は930万リットルで、それぞれ76.8%、 77.3%落ち込んだ。砂糖生産向けの砂糖きび割り当て比率は前年の23%から18%に下がり、エタノール向けが5ポイント上がって82%となった。

2021/22年度の砂糖きび圧搾は7610万トンになり、前年同期を13.5%下回る。砂糖生産が前年比14.4%減の1014万7000トン、エタノールは11.5%減少して35億4000万リットルとなった。

Posted by 直    5/17/22 - 08:24   

16日のOPECバスケット価格は113.07ドルと前週末から0.70ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/16 (月) 113.07 ↑0.70
5/13 (金) 112.37 ↑3.07
5/12 (木) 109.30 ↑0.28
5/11 (水) 109.02 ↑0.84
5/10 (火) 108.18 ↓4.30

Posted by 松    5/17/22 - 06:09   

5/17(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月小売売上高 (08:30)
・4月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・3月企業在庫・在庫率 (10:00)
・5月住宅市場指数(HMI) (10:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・原油 6月限OP 納会

Posted by 松    5/17/22 - 06:07   

2022年05月16日(月)

FX:ユーロ小幅高、材料難の中でポジション調整の買い戻しが主導
  [場況]

ドル/円:129.10、ユーロ/ドル:1.0433、ユーロ/円:134.73 (NY17:00)

為替はユーロが小幅高。決め手となるような材料が見当たらない中、先週末の流れを継いだポジション調整のユーロ買い戻しが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京では売りが先行、129円をやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、129円台前半まで値を回復、NY朝には129円台後半まで買い進まれる場面も見られたが、その後は売りに押し戻され129円近辺まで反落。午後には再び買い戻しが集まったが、遅くには129円をやや上回ったあたりの水準に逆戻りした。

ユーロ/ドルは東京では1.04ドルの節目を挟んだレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.04ドル台前半まで値を回復した。NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める展開、午後には一時1.04ドル台半ばまで値を切り上げる格好となった。ユーロ/円は東京では売りが先行、134円の節目近辺でのもみ合いとなった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、135円まで反発。しばらくは135円をやや下回ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると一転して売りが優勢となり、134円台前半まで反落。中盤以降は再び騰勢を強める格好となり、134円台後半まで値を回復した。

Posted by 松    5/16/22 - 17:18   

債券:反発、中国と米国の低調な経済指標で世界景気不安から買い
  [場況]

債券は反発。中国の低調な経済指標に続き、米国でもニューヨーク連銀が予想外のマイナス転落となったのを受け、世界景気の先行き不安から買いが集まった。夜間取引でまず売りが出たが、一巡して買いが進み、10年債利回りは2.9%台半ばに上昇して下げに転じた。朝方にかけて再び売りが出ても、通常取引では買いがが優勢となり、2.8%台半ばまで低下。午後は買いのペースもややスローダウンし、もみ合いとなった。

Posted by 直    5/16/22 - 17:13   

ブラジルコーヒー輸出:16日現在58.86万袋と前月を26.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月16日 5月累計 前月(4/18) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 375.883 588.557 796.119 ↓26.1% ↑44.3%
>アラビカ種 356.146 528.481 704.063 ↓24.9% ↑70.8%
>ロブスタ種 7.699 31.482 42.825 ↓26.5% ↓89.8%
>インスタント 12.038 28.594 49.231 ↓41.9% ↓90.8%

Posted by 松    5/16/22 - 17:04   

大豆:続伸、テクニカルやほかの商品市場上昇が下支え
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1656-1/2↑10-0

シカゴ大豆は続伸。テクニカルやほかの商品市場上昇が下支えとなった。夜間取引で買いが先行し、7月限は1660セント台後半まで上昇した。その後も買いの流れを維持しながら、ペースはスローダウン。通常取引では1650セント台でもみ合った。

Posted by 直    5/16/22 - 16:53   

株式:ダウ平均が小幅続伸の一方、S&P500とナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:32,223.42↑26.76
S&P500:4,008.01↓15.88
NASDAQ:11,662.79↓142.21

NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。決め手となるような材料に欠ける中、日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開が続いた。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に200ポイント台後半まで値を切り下げる展開となった。売り一巡後もしばらくはマイナス圏での不安定な上下が続いたが、昼前には買いが集まりプラス圏を回復、そのまま300ポイントを超えるまで上げ幅を拡大した。引けにかけては改めて売りに押し戻される格好となり、上げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、薬品株や金鉱株、生活必需品、公益株も買いが優勢となった。一方で一般消費財は下落、半導体やコンピューター関連、銀行株、運輸株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が3.06%の上昇となったほか、メルク(MRK)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、キャタピラー(CAT)、ウォルグリーン(WBA)にも買いが集まった。一方でボーイング(BA)は2.48%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やセールスフォース・ドットコム(CRM)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も下げが目立った。

Posted by 松    5/16/22 - 16:51   

コーン:大幅反発、小麦や原油の上昇手掛かりに買いに弾み付く
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:809-1/2↑28-1/4

シカゴコーンは大幅反発。小麦や原油の上昇を手掛かりに買いに弾みが付いた。夜間取引で大きく買いが進み、7月限は800セント台に上昇となった。しばらくは上値も重くなり、伸び悩む場面を何度かみたが、通常取引で再び大台に乗せた。日中も一時、800セントを割り込んだ後しっかりと値を伸ばし、引け近くに810セントを超えた。

Posted by 直    5/16/22 - 16:51   

小麦:急伸、インドの小麦輸出禁止で世界供給不安煽られ買い進む
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1247-1/2↑70-0

シカゴ小麦は急伸。インドが週末に小麦輸出禁止を発表し、世界供給不安が煽られる中買いが進んだ。7月限は夜間取引開始後に一気にストップ高を付け、1247-1/2セントと3月8日以来の水準まで上昇した。間もなくして上げ幅を縮小し始め、1220セント台半ばでもみ合う場面もあった。しかし、通常取引に入ると改めて買いが進んで、ストップ高に戻った。

Posted by 直    5/16/22 - 16:48   

3月対米証券投資は230.6億ドルの流入超、前月から大幅に縮小
  [経済指標]

対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル

22年3月 22年2月
ネット流入額 債券・株式合計 23057 141726
純資本フロー(TIC) 149156 160290

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Posted by 松    5/16/22 - 16:30   

USDAクロップ:大豆作付は30%が終了、前年58%、5年平均39%
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

大豆作付進捗率 5月15日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 30% 12% 58% 39%
大豆発芽進捗率 5月15日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 9% 3% 19% 12%

Posted by 松    5/16/22 - 16:09   

USDAクロップ:コーン作付は49%、発芽は14%が終了、平年下回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 5月15日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 49% 22% 78% 67%
コーン発芽進捗率 5月15日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 14% 5% 38% 32%

Posted by 松    5/16/22 - 16:08   

USDAクロップ:春小麦作付は39%が終了、前年83%、5年平均67%
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦作付進捗率 5月15日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 39% 27% 83% 67%
春小麦発芽進捗率 5月15日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 16% 9% 44% 30%

Posted by 松    5/16/22 - 16:07   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から悪化、出穂は49%終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

5月15日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 24% 17% 32% 24% 3%
前週 21% 18% 32% 26% 3%
前年 6% 13% 33% 41% 7%

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Posted by 松    5/16/22 - 16:06   

全米コーヒー生豆在庫、4月末時点で前月から1.48%増加
  [コーヒー]

全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋

4/30/22 3/31/22 前月比 (%) 前年比
全米合計 5906.606 5820.298 ↑ 86.308 ↑ 1.48% ↑ 2.50%

Posted by 松    5/16/22 - 15:44   

6月の米シェールオイル生産は前月から14.2万バレル増加、EIA
  [エネルギー]

米エネルギー省情報局(EIA)は16日に発表した掘削状況レポートで、米国の6月のシェールオイル生産が日量876.1万バレルと、前月から14.2万バレル増加するとの見通しを示した。テキサス州西部のパーミヤンで8.8万バレル増加するほか、南テキサスのイーグルフォード地域で2.7万バレル、ノースダコタを中心としたバッケンで1.7万バレル、オクラホマ州アナダルコで0.4万バレルそれぞれ生産が増加する。5月の生産量は日量861.9万バレルと、前月時点で864.9万バレルと推定していたのから引き下げられた。シェールガスの生産は、6月に前月から日量7億5,000万立方フィート増加するとの見通しが示された。

Posted by 松    5/16/22 - 15:01   

天然ガス:反発、気温上昇に伴う冷房需要の増加観測が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:7.956↑0.293

NY天然ガスは反発。目先北東部で気温が上昇するとの予報が出る中、冷房需要の増加観測が投機的な買いを呼び込む展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、7.80ドル台までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後にまとまった買いが入ると、8.10ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は一転して売り圧力が強まり、昼過ぎには先週末の終値まで値を下げたものの、この水準では下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強め、7.90ドル台まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/16/22 - 14:58   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン6月限:4.0229↑0.0651
暖房油6月限:3.9075↓0.0137

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では原油の下落につれてポジション整理の売りが優勢、朝方からは一転して買い意欲が強まり、ガソリンはプラス圏を回復。中盤にかけても買いの勢いは衰えず、昼には暖房油もプラス転換した。午後には買いも一服、ガソリンは高値圏を維持したまま終了したが、暖房油は売りに押されマイナス転落した。

Posted by 松    5/16/22 - 14:52   

原油:続伸、ロシア巡る緊張高まるとの懸念が投機的な買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:114.20↑3.71

NY原油は続伸。フィンランドやスウェーデンがNATOへの加盟を申請する意向を示したことを受け、ロシアとの緊張が一段と高まるとの懸念が投機的な買いを呼び込む格好となり、終値ベースで3月8日以来の高値を更新した。6月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、108ドル台まで値を切り下げる場面もみられた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、最後は114ドル台硬軟まで上げ幅を拡大する場面も見られた。

Posted by 松    5/16/22 - 14:51   

金:反発、金利上昇やドル高一服となる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,814.0↑5.8

NY金は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、長期金利の上昇やドル高の流れが一服したことを好感する形で投機的な買い戻しが集まった。6月限は夜間取引から買いが先行、1,800ドル台を維持しての推移となった。ロンドンの朝方にはまとまった売りに押される場面も見られたものの、すぐに買い戻しが集まり値を回復。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、1,810ドル台まで値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/16/22 - 13:59   

コーヒー:大幅反発、ブラジルで降霜懸念浮上する中で買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:224.80↑10.90

NYコーヒーは大幅反発。ブラジルの生産地で気温が低下、一部で降霜が発生するとの懸念が高まる中で投機的な買いが加速した。7月限は夜間取引から買いが先行、217-218セントまでレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、226セントまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は一旦220セントまで値を切り下げたものの、すぐに224セント台まで値を回復。中盤以降も同水準で底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    5/16/22 - 13:52   

砂糖:大幅続伸、ブラジルの降霜懸念支えに買いが加速
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.68↑0.51

NY砂糖は大幅続伸。ブラジルの生産地で気温が低下、降霜が発生するとの懸念が高まる中で投機的な買いが加速した。7月限は夜間の取引開始時から買いが加速、19.70セントの高値まで一気に値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻される格好となり、19セント台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いたが、NYに入ると改めて騰勢を強める展開。中盤以降は19セント台半ばの水準で堅調に推移、最後は日中高値を試す形で取引を終了した。

Posted by 松    5/16/22 - 13:35   

NOPA大豆圧搾高、4月は1億6,979万ブッシェルと前月から6.59%減少
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

22年4月 前月比 前年比 市場予想
大豆圧搾高 169.79 ↓6.59% ↑5.91% 172.40
大豆油在庫 1814.20 ↓4.90% ↑6.58% 1839.00

Posted by 松    5/16/22 - 12:32   

ブラジル中南部で降霜の可能性、農作物への影響に懸念
  [天候]

ブラジルのパラナ州やミナスジェライス州など中南部で目先降霜の可能性があり、コーンやサトウキビ、コーヒーといった農産物への影響が懸念されていると報じられた。ただ、現時点では今冬最初となる寒波で気温が下がり過ぎることはなく、被害は限定的になるとの見方もある。地元の気象サービスRural Climaは、ミナスジェライス州南部のコーヒー生産地で週半ばに降霜のチャンスがあるとする一方で、影響を受ける農地は限られ、またコーヒー樹の上部などにとどまるだろうという。別の情報会社Climatempoは、昨年降霜被害が特にひどかったセラード地方で摂氏2度程度への気温低下で降霜発生の可能性は小さいとの見方を示した。反面、パラナ州やサンパウロ州の一部の降霜があり得るという。

Posted by 直    5/16/22 - 12:07   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

5月12日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 348.0 ↑32.4% ↓47.3% 19376.3 ↓20.6% 100.0 〜400.0
コーン 1036.5 ↓29.8% ↓48.0% 39103.0 ↓17.4% 750.0 〜1750.0
大豆 784.2 ↑55.5% ↑152.6% 48498.6 ↓13.8% 250.0 〜800.0

Posted by 松    5/16/22 - 11:32   

ウクライナアグリ大手の砂糖ビート作付完了、前年とほぼ同水準
  [砂糖]

ウクライナのアグリビジネス大手Astartaによると、同社の2022年砂糖ビート作付が完了し、3万3000ヘクタールと前年とほぼ同水準になった。同社幹部は、戦時中でも作付け規模の維持に努めたとコメント。同社の2021年砂糖ビート作付は国内全体の15%近くに相当し、2021年産ビートからの砂糖生産は前年比17.7%増の26万6000トンだったという。ウクライナの砂糖ビート作付は12日時点で18万1400ヘクタールになり、前年同期を19.3%下回った。

Astartaは砂糖ビートのほか、3万8000ヘクタールのコーン、5万5000ヘクタールの小麦なども作付したという。

Posted by 直    5/16/22 - 11:04   

21/22年度英小麦輸出、3月時点で前年67.6%上回る
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2021/22年度(7-6月)小麦輸出は3月時点で29万6823トンとなり、前年同期を67.6%上回った。欧州連合(EU)向けが89.7%増えて29万939トン。これに対し、非EU向けは5884トンと、前年同期の2万3758トンから大きく落ち込んだ。

2021/22年の小麦輸入は3月まであわせて150万5740トンになり、前年から20.2%減少した。EU諸国からの輸入が26.0%減って105万4577トン。一方、非EU産輸入は45万1162トンで、2.0%ダウンとなった。

Posted by 直    5/16/22 - 09:42   

エジプト、インド小麦輸出禁止から除外の方向で協議中・政府高官
  [穀物・大豆]

エジプト農務省検疫部門の長官はロイターとのインタービューで、エジプトがインドの小麦輸出禁止対象から除外される方向で上級レベルの協議を行っていることを明らかにした。インドは14日に猛暑による生産への影響と国内価格の高騰を理由に小麦輸出の即日禁止を発表した。ロシアのウクライナ侵攻を背景にエジプトは4月にインドからの小麦輸入を承認したばかり。長官は、エジプトが買い付けた6万3000トンのうち4万5000トン以上はインド政府の発表前に荷積みを終えていたという。一方、エジプトはフランスやアルゼンチン、米国からの輸入に向けて調整しているとコメント。パキスタンやメキシコも検討しているとのことである。

Posted by 直    5/16/22 - 08:57   

5月ニューヨーク連銀指数はマイナス11.6に低下、予想外の落ち込み
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 22年5月 22年4月 市場予想
総合 ▲11.6 24.6 15.0

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Posted by 松    5/16/22 - 08:37   

21/22年度ウクライナ穀物輸出、事前予想の67%にとどまる・UGA
  [穀物・大豆]

ウクライナ穀物協会(UGA)のプレジデントは、ウクライナの2021/22年度(7-6月)穀物輸出が約4700万トンと、事前予想の7000万トンの67%にとどまる見通しを示した。ウクライナの穀物輸出自体はロシアによる侵攻の後再開したものの、6月末までに黒海の港封鎖解除が見込めず、鉄道輸送などで出荷が制限されるのが背景にある。同氏によると、現在の輸出量は月120万-150万トン。5月に入って100万トンほどは出荷済みで、残る5月と6月もあわせて最終的に4700万トン前後の輸出になるという。

Posted by 直    5/16/22 - 08:29   

13日のOPECバスケット価格は112.37ドルと前日から3.07ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/13 (金) 112.37 ↑3.07
5/12 (木) 109.30 ↑0.28
5/11 (水) 109.02 ↑0.84
5/10 (火) 108.18 ↓4.30
5/9 (月) 112.48 ↓1.89

Posted by 松    5/16/22 - 06:06   

5/16(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・3月対米証券投資 (16:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・4月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・4月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

納会日

・砂糖 6月限OP 納会

Posted by 松    5/16/22 - 06:03   

2022年05月13日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.19%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
5/9〜 5/13 3.8575 ↓ 1.19% ↑ 10.42% 3.3587 ↑ 1.17% ↑ 10.16%
5/2〜 5/6 3.9039 ↓ 3.99% ↑ 18.00% 3.3198 ↓ 5.05% ↑ 13.45%
4/25〜 4/29 4.0663 ↓ 3.86% ↑ 34.48% 3.4965 ↓ 8.95% ↑ 31.50%
4/18〜 4/22 4.2295 ↑ 3.57% ↑ 40.40% 3.8401 ↑ 0.09% ↑ 43.57%

Posted by 松    5/13/22 - 17:45   

FX:円安ユーロ高、株価の上昇につれポジション調整の動きが加速
  [場況]

ドル/円:129.17、ユーロ/ドル:1.0412、ユーロ/円:134.47 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高が進行。週末を前に株式市場が大きく上昇、投資家の間にリスク志向が強まる中、前日の反動から円を売ってユーロを買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京朝から買いが先行、129円台前半まで一気に値を切り上げた。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、午後には128円台半ばまで反落。ロンドンに入ると再び買いが優勢となり、129円まで値を回復した。NYに入ってからも買いの勢いは衰えず、129円台前半まで上げ幅を拡大、中盤以降はそのまま動意が薄くなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.04ドル台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.03ドル台後半まで反落。NYに入ると1.03ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。株式市場が開くと一転して買い意欲が強まり、1.04ドル台を回復。午後にはやや上値が重くなる場面も見られたが、1.04ドル台は維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、134円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。午後にはやや売りが優勢となり、ロンドンでは133円台後半から134円近辺で方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼には134円台後半まで一気に値を切り上げた。午後には値動きも一服、134円台半ばでの小動きとなった。

Posted by 松    5/13/22 - 17:21   

債券:反落、週末前に買い続いた反動で売り膨らむ
  [場況]

債券は反落。週末を前に、このところ買いが続いた反動で売りが膨らんだ。米国株上昇も重石となった。夜間取引から売りの展開となり、10年債利回りはじりじりと上昇。通常取引でも売りの流れを続け、2.9%台に上がった。

Posted by 直    5/13/22 - 17:10   

大豆:大幅続伸、テクニカルな買いに中国向け輸出成約なども寄与
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1646-1/2↑32-3/4

シカゴ大豆は大幅続伸。テクニカルな買いに加え、USDAへの中国向け輸出成約報告、他市場の上昇なども寄与した。夜間取引から買いが優勢となり、7月限はしっかりと上昇した。1630セント台後半に上がっていったんペースがスローダウンし、1620セント台前半まで上げ幅を縮小。しかし、通常取引で改めて買いに弾みが付いて強含み、取引終盤には1650セントを超えるまで値を伸ばした。

Posted by 直    5/13/22 - 16:42   

株式:大幅上昇、売られ過ぎ感が強まる中で買い戻しが加速
  [場況]

ダウ工業平均:32,196.66↑466.36
S&P500:4,023.89↑93.81
NASDAQ:11,805.00↑434.04

NY株式は大幅上昇。ここまでの下落で売られ過ぎ感が強まる中、週末を前にポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に500ポイント台まで値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。午後からは売りに押し戻される格好となったが、押し目では買い意欲も強く、大きく値を崩すことなく下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、高値近辺まで回復して取引を終了した。

セクター別では、すべてのセクターが上昇。中でも半導体や一般消費財、エネルギー関連、コンピューター関連、バイオテクノロジーなどに大きく買いが集まった。一方で薬品株や運輸株、銀行株、公益株などは比較的小幅な伸びにとどまった。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が4.74%、セールスフォース・ドットコム(CRM)が4.05%それぞれ大きく上昇。アメリカン・エクスプレス(AXP)、ボーイング(BA)、アップル(AAPL)も3%を超える上昇となった。一方で値下がりしたのはジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、アムジェンなど5銘柄にとどまった。

Posted by 松    5/13/22 - 16:41   

コーン:反落、利食い売り台頭し米中西部の作付進捗期待も重石
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:781-1/4↓10-1/4

シカゴコーンは反落。週末を控えて利食い売りが台頭し、米中西部の作付進捗期待も重石となった。夜間取引では前日の買いの流れを引き継ぎ、7月限は堅調な値動きだったが、朝方には買いも一服。通常取引に入ると一転して売りが進み、一気に780セントを割り込むまで下落した。その後は売りのペースも鈍り、節目を挟んでもみ合った。

Posted by 直    5/13/22 - 16:39   

小麦:小反落、需給報告引き続き下支えでも買い一服感から売り
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1177-1/2↓1-1/4

シカゴ小麦は小反落。前日のUSDA需給報告は引き続き下支えとなったが、買い一服感からやや売りが出た。夜間取引では買いが進み、7月限は続伸。1198-1/2セントと3月8日以来の高値を更新してブレーキがかかった。前日の終値水準に戻し、そのままじわじわと売りに押されて下落に転じた。通常取引で1160セントを割り込んだ後は下げ足も鈍化し、引け近くに前日の終値水準に戻す場面をみてから最後は小安く引けた。

Posted by 直    5/13/22 - 16:35   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

5月10日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 359191 ▼ 14743
NEMEX-RBOBガソリン △ 31380 ▼ 7005
NYMEX-暖房油 ▼ 4545 △ 3484
NYMEX-天然ガス ▼ 112114 △ 4798
COMEX-金 △ 198415 ▼ 12860
_
CBOT-小麦 △ 26084 △ 1682
CBOT-コーン △ 435317 ▼ 31224
CBOT-大豆 △ 141218 ▼ 21613
ICE US-粗糖 △ 185188 ▼ 19577
ICE US-コーヒー △ 26135 ▼ 9289
_
IMM-日本円 ▼ 111617 ▼ 4061
IMM-ユーロFX △ 10572 △ 20848
CBOT-DJIA (x5) ▼ 23059 ▼ 3930
CME-S&P 500 △ 126198 △ 64554

Posted by 松    5/13/22 - 15:32   

天然ガス:反落、朝方まで買い先行もその後手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:7.663↓0.076

NY天然ガスは反落。朝方までは欧州の供給不安を背景とした前日までの流れを継いだ買いが先行したものの、その後は週末を前にしたポジション整理の売りに押し戻された。6月限は夜間の取引では売りが優勢、ややマイナス圏での推移となった。ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、朝方には7.90ドル台まで上げ幅を拡大。朝方からは一転して売り圧力が強まる格好となり、中盤には7.50ドル台まで一気に値を崩した。昼からは改めて買い意欲が強まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    5/13/22 - 15:02   

石油製品:上昇、石油需給逼迫懸念背景にガソリン主導で買い
  [場況]

RBOBガソリン6月限:3.9578↑0.1661
暖房油6月限:3.9212↑0.0051

NY石油製品は上昇。石油製品需給の逼迫に対する懸念が改めて高まる中で投機的な買いが加速、ガソリンは史上最高値を更新した。相場は夜間取引から買いが先行、早朝からはガソリンが主導する形で徐々に買い意欲が強まり、中盤から午後にかけて一気に値を切り上げる展開となった。引けにかけてはガソリンが高止まりする一方、暖房油は手仕舞い売りに押され上げ幅を縮小した。

Posted by 松    5/13/22 - 14:55   

原油:続伸、石油製品需給の逼迫支えにガソリン主導で買い加速
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:110.49↑4.36

NY原油は続伸。石油製品需給逼迫に対する懸念が引き続き大きな下支えとなる中、先の暖房油に続いて史上最高値を更新したガソリンにつれて投機的な買いが集まった。6月限は夜間取引から買いが先行、107ドル台までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には109ドル台まで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには110ドル台まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、しばらく売りが優勢となったものの、 引けにかけて改めて買いが加速、日中高値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    5/13/22 - 14:54   

金:続落、金利上昇嫌気した売りに押され2月4日以来の安値更新
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,808.2↓16.4

NY金は続落。米長期金利の上昇が改めて嫌気される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、中心限月の終値ベースで2月4日以来の安値を更新した。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開となった。早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後にまとまった売りが出ると、1,800ドルの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤には一旦1,810ドル台まで買い戻される場面が見られたものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて売りに押される展開となった。

Posted by 松    5/13/22 - 13:53   

コーヒー:続落、ポジション整理の売り先行も最後は下げ幅縮小
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:213.90↓1.40

NYコーヒー続落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行する展開となったものの、ブラジルレアル高の進行が支えとなる中で最後は下げ幅を縮小した。7月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが優勢となったものの、早朝からは徐々に売り圧力が強まりマイナス転落、NYに入ると下げ足を速め、210セントを割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後もしばらくは上値の重い状態が続いたが、昼前からは買い意欲が強まり、214セント台まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/13/22 - 13:40   

砂糖:大幅続伸、ブラジルレアルや原油の上昇好感し買いが加速
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.17↑0.53

NY砂糖は大幅続伸。ブラジルレアルや原油の上昇が下支えとなる中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが加速、終値ベースで4月28日以来の高値を更新した。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には18.80セント台まで値を切り上げての推移となった。朝方にはやや上値が重くなる場面も見られたが、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には19セント台を回復。その後も買いの勢いは衰えず、最後は19.20セントまで値を切り上げた。

Posted by 松    5/13/22 - 13:21   

インドモンスーン、通常より早くケララ州に到達見通し・気象局
  [天候]

インド気象局IMDは13日、2022年モンスーンは5月27日にケララ州に到達する見通しを発表した。通常より早いモンスーン入りとなる。なお、2021年は5月31日を予想していたのに対し、実際にモンスーン入りしたのは6月3日だった。また、2020年は6月1日と事前予想より4日早くモンスーンが始まった。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。IMDは4月に、2022年のモンスーン降水量が長期平均(LPA、87センチメートル)の99%になると見通した。LPAの96-104%が通常量とされる。

Posted by 直    5/13/22 - 13:15   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は714基と前週から9基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

5月13日 前週比 前年比 (%)
米国合計 714 ↑ 9 ↑ 261 ↑57.62%
>陸上油田 695 ↑ 7 ↑ 258 ↑59.04%
>メキシコ湾 17 ↑ 1 ↑ 2 ↑13.33%
カナダ 88 ↓ 3 ↑ 29 ↑49.15%
北米合計 802 ↑ 6 ↑ 290 ↑56.64%

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Posted by 松    5/13/22 - 13:05   

2022年ウクライナ砂糖ビート作付、12日時点で事前予想の88%終了
  [砂糖]

ウクライナ農務省によると、2022年砂糖ビートの作付は5月12日時点で18万1400ヘクタールとなった。事前予想の87.7%終了。作付はほぼ全国的に作付が行われているが、ルハンシク州だけはロシアとの戦闘が激しく作付ゼロという。作付は最終的に20万6900ヘクタールと、前年から7.9%増加の見通しとしている。

Posted by 直    5/13/22 - 10:31   

21/22年タイ砂糖きび生産、33.1%増加見通し・産業代表幹部
  [砂糖]

タイ工業連盟(FTI)の砂糖部門会長は、同国の2021/22年度砂糖きび生産が9200万トンと、前年から38.1%増加する見通しを示した。降雨でイールドが改善したとコメント。砂糖きび1トンから約110キログラムの砂糖が生産されることから、砂糖生産は1000万−1050万トンが見込まれるという。2022/23年度の砂糖きび生産については、雨期が早く到来したことが寄与して1億1000万トンに増加すると見通した。ただ、石油や肥料の価格上昇、雇用コストの増加が農家に大きな負担であることも認識した。

Posted by 直    5/13/22 - 10:26   

5月ロイター/ミシガン大消費者指数は59.1に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

22年5月 22年4月 市場予想
消費者指数速報値 59.1 65.2 63.5

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Posted by 松    5/13/22 - 10:00   

中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は13日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/13/22 - 09:03   

22/23年ニカラグアコーヒー生産、横ばい見通し・USDAアタシェ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、ニカラグアの2022/23年度コーヒー生産は270万袋と、前年比横ばいの見通しとなった。価格上昇にもかかわらず、肥料をはじめインプットコストの増加、また政情不安から新規投資が抑えられていることが背景にある。2017/18年度の記録的な価格下落によって農家の負債がまだ解消されてないことも生産に影響するとの見方を示した。大半を占めるアラビカ種が258万袋、ロブスタ種が12万袋で、いずれも前年と同水準。輸出は252万袋の予想で、前年から0.8%の減少となる。期末在庫は14万袋とみられ、前年から16.7%膨らむ。

コスタリカの2022/23年度生産は136万5000袋の見通しとなった。前年との比較にして7.1%増加。主要生産地各地で順調な開花が報告されており、平均的な降雨、害虫被害、病害となることが前提になっている。なお、コスタリカの生産はアラビカ種だけ。輸出は4.5%増えて116万袋の見通しとなった。期末在庫が21万8000袋の予想で、20.2%ダウン。

Posted by 直    5/13/22 - 09:01   

4月輸入物価指数前月比横ばい、非燃料は0.38%上昇
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

22年4月 前月比 前年比 22年3月
輸入物価指数 146.8 →0.00% ↑11.98% ↑2.95%
>非燃料 130.4 ↑0.38% ↑7.24% ↑1.17%
輸出物価指数 160.3 ↑0.63% ↑17.95% ↑4.12%
>農業製品 238.1 ↓6.81% ↑11.37% ↑4.33%
>非農業製品 152.9 ↑0.53% ↑17.62% ↑4.11%

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Posted by 直    5/13/22 - 08:38   

21/22年アルゼンチン大豆収穫、11日時点で64.9%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度大豆収穫は11日時点で64.9%終了した。前週から10.2ポイントアップ。中北部などで、天候が寄与して収穫が完了したところがあるという。前年同期に約70%に比べると低下に転じた。最終的な生産見通しに関すると、取引所は4200万トンを維持した。

Posted by 直    5/13/22 - 08:11   

21/22年アルゼンチンコーン収穫、11日時点で25.8%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度コーン収穫は11日時点で25.8%終了した。前週から0.8ポイント上昇で、引き続きペースは緩やか。前年同期は1ポイントほど上回る。イールドが6.73トンで、前週の6.69トンから上がった。。生産見通しは4900万トンで変わらない。

Posted by 直    5/13/22 - 08:11   

12日のOPECバスケット価格は109.30ドルと前日から0.28ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/12 (木) 109.30 ↑0.28
5/11 (水) 109.02 ↑0.84
5/10 (火) 108.18 ↓4.30
5/9 (月) 112.48 ↓1.89
5/6 (金) 114.37 ↑1.33

Posted by 松    5/13/22 - 06:14   

5/13(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・5月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・コーヒー 6月限OP 納会
・穀物・大豆・大豆製品 5月限納会

Posted by 松    5/13/22 - 06:10   

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