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2022年06月30日(木)

債券:続伸、予想以下の個人消費支出で景気減速懸念から買い優勢
  [場況]

債券は続伸。朝方発表された個人消費支出が予想を下回り、景気減速懸念から買いが優勢となった。夜間取引ではまず売り買いにもまれてから、買いが進み、10年債利回りは低下となった。ほぼ一本調子で下げ、通常取引では3%を下抜け。午後に2.96%と約3週間ぶりの低水準を付けて一服となった。
た。

Posted by 直    6/30/22 - 17:19   

FX:ドル安、米株の下落につれてドルを売る動きが加速
  [場況]

ドル/円:135.71、ユーロ/ドル:1.0484、ユーロ/円:142.26 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米景気の将来的な落ち込みに対する懸念が高まる中、米株の下落につれてドルを売る動きが加速した。ドル/円は東京では136円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、136円を割り込むまでに値を下げた。ロンドンに入ると一旦は売りも一服となったものの、NY朝からは改めて下落基調が強まり、午後には135円台半ばまで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台前半から半ばを中心としたレンジ内で、底堅く推移。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、1.03ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入ると再び買い意欲が強まり、昼過ぎには1.04ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では142円台後半でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドン朝には142円を割り込むまで値を切り下げた。その後も売りの流れは止まらず、NY朝には141円台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は142円台前半まで値を回復、昼からは動きも鈍くなった。

Posted by 松    6/30/22 - 17:16   

ブラジルコーヒー輸出:30日現在224.06万袋と前月を7.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月30日 6月累計 前月(5/31) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 167.159 2240.575 2087.894 ↑7.3% ↓7.4%
>アラビカ種 147.279 2032.151 1853.870 ↑9.6% ↑0.1%
>ロブスタ種 15.339 87.834 67.102 ↑30.9% ↓95.7%
>インスタント 4.541 120.590 166.922 ↓27.8% ↓94.1%

Posted by 松    6/30/22 - 16:59   

株式:下落、将来的な景気の落ち込みに対する懸念改めて重石
  [場況]

ダウ工業平均:30,775.43↓253.88
S&P500:3,785.38↓33.45
NASDAQ:11,028.74↓149.16

NY株式は下落。将来的な景気の落ち込みに対する懸念が改めて重石となる中、日中を通じて売りが先行する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に600ポイント近く値を崩す展開となった。売り一巡後はジリジリと値を切り上げる格好となり、昼過ぎには100ポイントを下回るまで下げ幅を縮小したものの、プラス転換することなく息切れ。午後遅くには改めて売りが優勢となるなど、最後まで軟調な値動きが続いた。

セクター別では、公益株が上昇したほか、保険や工業株も底堅く推移した。一方で金鉱株は大幅に下落、エネルギー関連や銀行株、コンピューター関連、一般消費財などにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が2.01%の上昇、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も1%を超える上昇となった。一方でウォルグリーン(WBA)は7.27%の急落、セールスフォース・ドットコム(CRM)は3.26%の下落。キャタピラー(CAT)やJPモルガン・チェース(JPM)、ゴールドマン・サックス(GS)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    6/30/22 - 16:58   

大豆:反落、週間輸出成約高やUSDA四半期在庫で売り圧力強まる
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1560-1/2↓11-0

シカゴ大豆は反落。週間輸出成約高が低調な内容だったのに加え、USDA四半期在庫が予想上回ったことで売り圧力が強まった。夜間取引では売り買いにもまれ、8月限は方向感に欠ける値動き。朝方に売りが進む中弱含み、通常取引開始後には一気に1550セント台前半に下げた。その後も軟調に推移した。USDAの作付推定が予想以下だったためいったん買いが進み、1600セントを超える上昇となってから、すぐに売りが台頭してブレーキがかかった。取引終盤には下げに転じた。

Posted by 直    6/30/22 - 16:53   

コーン:大幅続落、原油下落やUSDA四半期在庫背景に売り進む
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:628-3/4↓35-1/4

シカゴコーンは大幅続落。原油の下落やUSDA四半期在庫が予想をやや上回ったことを背景に売りが進んだ。夜間取引で売りが先行し、9月限は下落した。いったん売りにブレーキがかかり、前日の終値水準に戻す場面もあったが、朝方には下げ足が速まった。通常取引でも売りの流れを継続。USDAのデータ発表に続いて買いも入ったが、すぐに売りに押されて下落に戻り、そのまま下げ幅を拡大。引け近くに627-3/4セントと3月3日以来の安値を付けた。

Posted by 直    6/30/22 - 16:45   

小麦:大幅続落、USDA四半期在庫と作付推定予想上回り売りに拍車
  [場況]

BOT小麦9月限終値:884-0↓46-0

シカゴ小麦は大幅続落。USDA四半期在庫と作付推定ともに予想を上回ったため売りに拍車が掛かった。9月限は夜間取引で売り買い交錯の中、上昇と下落を繰り返し、通常取引でももみ合いを続けた。四半期在庫などの発表後に買いもみられたが、すぐに売りが優勢となり、そのまま一本調子で値を下げた。引け近くには881-0セントと2月28日以来の安値を更新した。

Posted by 直    6/30/22 - 16:43   

天然ガス:大幅続落、弱気に在庫統計で手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:5.424↓1.074

NY天然ガスは大幅続落。月末を控え、在庫統計が予想を上回る積み増しとなったことを手掛かりにポジション整理の売りが加速、期近終値ベースで3月29日以来の安値を更新した。8月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後には6.60ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。在庫統計発表後は売り一色の展開となり、6ドルの節目をあっさりと割り込む展開。中盤以降も売りの勢いは衰えず、引け間際には5.30ドル台まで下げ幅を広げる場面も見られた。

Posted by 松    6/30/22 - 14:55   

石油製品:大幅続落、月末控えポジション整理売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン8月限:3.5363↓0.1870
暖房油8月限:3.8305↓0.1258

NY石油製品は大幅続落、月末を控え、原油の急落につれてポジション整理の売りが加速した。相場は夜間取引から売りが優勢で推移、通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、大きく下げ幅を拡大した。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まったものの、昼前には息切れ。引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    6/30/22 - 14:48   

原油:大幅続落、景気減速懸念重石となる中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:105.76↓4.02

NY原油は大幅続落。世界的な景気の減速や 需要の落ち込みに対する懸念が重石となる中、月末を前にポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝からは徐々に上値が重くなった。通常取引開始後は急速に売り圧力が強まる格好となり、中盤には105ドル台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は昼過ぎに107ドル台後半まで値を戻したものの、引けにかけては再び売りに押し戻された。

Posted by 松    6/30/22 - 14:48   

金:続落、米長期金利の低下やドル安進む中でも売りに押される
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,807.3↓10.2

NY金は続落。米長期金利が低下しドルが軟調に推移する中にも関わらず、商品市場全体が値を切り下げるのにつれて投機的な売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では前日終値近辺での推移、早朝にかけて徐々に売りが優勢となり、通常取引の開始時には1,800ドルの節目に迫るまで値を切り下げた。その後は個人消費支出が予想を下回ったことなどを手掛かりに買い戻しが集まり、1,820ドル台まで一気に値を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては売りが膨らみ再びマイナス転落、売り一巡後も最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/30/22 - 13:48   

コーヒー:続伸、材料難ながら前日の流れ継いだ買い戻しが主導
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:230.10↑1.85

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に231セント台まで値を切り上げた。買い一巡後は売りに押され230セントを割り込むまで値を切り下げたものの、プラス圏はしっかりと維持しての推移。NYに入っても新たな動きは見られず、最後まで底堅い展開が続いた。

Posted by 松    6/30/22 - 13:35   

砂糖:小幅反落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.50↓0.01

NY砂糖は小幅反落。朝方まではポジション整理の買い戻しが先行する展開となったものの、その後は原油の急落などが嫌気される中で売りに押し戻された。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には18.70セント台まで値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、18.76セントの高値まで上げ幅を拡大。中盤にかけては一転して売り一色の展開、最後は僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    6/30/22 - 13:21   

USDA作付推定:コーンは3月から引き上げ、大豆と小麦は引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA作付推定
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー

2022年 前年比 3月推定 市場予想 2021年 2020年
コーン 89.921 ↓3.68% 89.490 89.693 93.357 90.652
大豆 88.325 ↑1.30% 90.955 90.431 87.195 83.354
全小麦 47.092 ↑0.83% 47.351 46.889 46.703 44.450
冬小麦 34.006 ↑1.06% 34.236 34.232 33.648 30.450
春小麦 11.110 ↓2.71% 11.200 10.810 11.420 12.310
デュラム 1.976 ↑20.86% 1.915 1.840 1.635 1.690

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Posted by 松    6/30/22 - 12:22   

USDA四半期在庫:小麦、コーン、大豆共に予想やや上回る
  [穀物・大豆]

USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル

6/1/22 前年比 市場予想
全小麦 659.99 ↓21.91% 655.00
コーン 4346.03 ↑5.71% 4330.00
大豆 971.44 ↑26.32% 959.00

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Posted by 松    6/30/22 - 12:02   

天然ガス在庫は820億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 6月24日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2251 ↑ 82 ↑ 75 ↓9.31% ↓11.27%

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Posted by 松    6/30/22 - 10:31   

6月のインドモンスーン降水量、長期平均8%下回る
  [天候]

インド気象局(IMD)によると、6月の累計降水量は長期平均(LPA)を8%下回った。大豆やサトウキビなどの主要生産地である中部ではLPA比にして最大54%減少となった州があるという。ただ、IMDはモンスーンの拡大を背景に30日以降激しい降雨になるとの見通しを示した。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。インド水資源省のデータで、140ヶ所ある主要給水所の貯水量は30日時点で489億5100万立方メートルと最大能力の28%に相当し、前週と変わらず、前年同期の32%に比べるとダウン。しかし、過去10年平均の23%は上回った。

Posted by 直    6/30/22 - 10:30   

アルゼンチン穀物輸出、トラック運転手の抗議デモで落ち込む
  [穀物・大豆]

アルゼンチンの穀物輸出が、トラック運転手による抗議デモの影響から落ち込んでいると報じられた。ロサリオ穀物取引所によると、29日にターミナルに着いた穀物トラックは889台で、前年同期と比べて76%減少。アルゼンチンの植物油産業会議所・穀物輸出センター(CIARA-CEC)の幹部はロイターに対し、出荷向けに40万トン以上が不足していると述べた。

アルゼンチンのトラック運転手は前週からディーゼル燃料の不足や価格上昇に対する抗議デモを行っており、港に通じる道路閉鎖を続けている。アルゼンチンでは輸出向けの穀物の80%以上がトラックで輸送されるという。

Posted by 直    6/30/22 - 10:13   

OPECプラス、8月生産量を予定通り前月から64.8万バレル引き上げ
  [エネルギー]

石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC産油国10ヶ国で構成されるOPECプラスは30日、30回目となる会合をオンラインで開催、8月の生産量を前月から64.8万バレル引き上げるという、前回会合での決定を維持することで合意した。イランとリビア、ベネズエラを除くOPEC10ヶ国の生産量は日量2,668.9万バレル、非OPEC10ヶ国の生産量は日量1,716.5万バレルとなる。次回会合は、8月3日に開催される。

Posted by 松    6/30/22 - 09:59   

6月シカゴビジネス指標 (PMI)は56.0に低下、予想も下回る
  [経済指標]

シカゴビジネス指標 (PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

22年6月 22年5月 市場予想
総合指数 56.0 60.3 58.8

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Posted by 松    6/30/22 - 09:48   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から38億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が30日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は6月24日時点で5,861億ドルと、前週から38億ドル増加した。昨年末時点の6,306億ドルからは、465億ドルの減少となる。

Posted by 松    6/30/22 - 09:10   

輸出成約高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は大幅減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

6/23/22 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 496.7 0.0 496.7 ↑4.0% 200.0 〜600.0
コーン 88.8 119.3 208.1 ↓79.8% 300.0 〜1200.0
大豆 ▲120.2 127.6 7.4 ↓97.5% 0.0 〜800.0
大豆ミール 23.9 47.9 71.8 ↑110.6% 40.0 〜250.0
大豆油 1.2 0.0 1.2 ↓14.3% 0.0 〜35.0

Posted by 松    6/30/22 - 08:48   

5月個人所得は前月から0.53%増加、個人消費支出は0.19%増加
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

22年5月 前月比 市場予想
個人所得 21604.3 ↑0.53% ↑0.5%
個人消費支出 16956.6 ↑0.19% ↑0.5%
貯蓄率 5.44% ↑0.29
個人消費価格指数(PCE) 122.052 ↑0.59% ↑0.7%
PCEコア 122.237 ↑0.35% ↑0.4%

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Posted by 松    6/30/22 - 08:35   

失業保険新規申請件数は23.1万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

6月25日 前週比 6月18日 市場予想
新規申請件数 231.00 ↓ 2.00 233.00 234.00
4週平均 231.75 ↑ 7.25 224.50 -
継続受給件数 1328.00 NA

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Posted by 松    6/30/22 - 08:31   

22/23年モロッコ小麦輸入見通し、100万トン上方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、モロッコの2022/23年度小麦輸入見通しは700万トンと、従来の600万トンから100万トン上方修正となった。2021/22年度の下方修正もあり、前年比にして45.8%増加する。2022/23年度の生産が生育時期の水不足など天候要因から前年から70.2%落ち込むとみられ、輸入需要が高まるとの見方である。また、政府は戦略備蓄のプログラムで貯蔵施設を建設するほか、価格上昇の中、輸入支援策も設けた。モロッコの2022/23年度消費予想は前年比1.4%増の1075万トン。

Posted by 直    6/30/22 - 08:19   

30日のOPECバスケット価格は117.64ドルと前日から0.09ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/30 (木) 117.64 ↑0.09
6/28 (火) 117.55 ↑2.67
6/27 (月) 114.88 ↑2.53
6/24 (金) 112.35 ↑1.26
6/23 (木) 111.09 ↑0.09

Posted by 松    6/30/22 - 05:17   

6/30(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・5月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・6月シカゴビジネス指標 (PMI) (09:45)

エネルギー
・第30回 石油輸出国機構(OPEC)並びに非OPEC産油国閣僚級会合
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・USDA四半期穀物在庫 (12:00)
・USDA作付推定 (12:00)

納会日
・砂糖 7月限納会
・穀物・大豆・大豆製品 7月限第一通知日
・石油製品 7月限納会
・2年債、5年債 6月限納会

Posted by 松    6/30/22 - 05:13   

2022年06月29日(水)

債券:続伸、米GDP下方修正受けて買い進む
  [場況]

債券は続伸。米実質国内総生産(GDP)の下方修正を受けて買いが進んだ。夜間取引ではドイツの物価指標が予想を下回り、欧州主要国債が買われたのにつれて買いが優勢、10年債利回りは低下となった。通常取引で売りに押される場面もあったが、前日の水準に戻すと買いの流れを再開。そのまま下げ幅を広げていき、午後には3.0%台後半まで低下した。

Posted by 直    6/29/22 - 17:27   

FX:ユーロ安、北欧2国のNATO加盟でリスク回避の売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:136.54、ユーロ/ドル:1.0439、ユーロ/円:142.62 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行、北欧2国のNATO加盟が合意される中、ロシアとの関係悪化やウクライナ問題に伴うリスクが改めて意識される中でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では136円の節目近辺で方向感なくもみ合う展開。午後には135円台後半まで売りに押される格好となったが、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、136円台半ばまでレンジを切り上げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、一時137円台まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服、136円台半ばまで値を切り下げて動意が薄くなった。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、午後には1.04ドル台後半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると流れが一転、1.05ドル台前半まで値を回復したものの、NY朝からは改めて売りが加速、午後には1.04ドル台前半から半ばのレンジまで一気に下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では143円台前半のレンジ内での推移、午後には売り圧力が強まり、142円台半ばまで値を切り下げた。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には143円台後半まで値を回復したものの、その後は改めて売りが加速、午後には142円台半ばでの推移となった。

Posted by 松    6/29/22 - 17:21   

ブラジルコーヒー輸出:29日現在207.34万袋と前月を12.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月29日 6月累計 前月(5/30) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 181.231 2073.416 1850.341 ↑12.1% ↓10.2%
>アラビカ種 168.787 1884.872 1649.039 ↑14.3% ↓2.8%
>ロブスタ種 10.573 72.495 65.842 ↑10.1% ↓96.3%
>インスタント 1.871 116.049 135.460 ↓14.3% ↓94.0%

Posted by 松    6/29/22 - 17:06   

大豆:続伸、USDA作付推定の下方修正観測から買い集まる
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1571-1/2↑15-0

シカゴ大豆は続伸。明日に控えるUSDA作付推定の下方修正観測から買いが集まった。夜間取引で売りが先行し、8月限は下落となったものの、1540セント台後半でブレーキがかかった。朝方にかけて買いが進み反発。通常取引開始後にいったん前日の終値水準に戻してすぐに買いの流れを再開し、日中はしっかりと値を伸ばした。取引終盤に1570セント台に上がった。

Posted by 直    6/29/22 - 16:55   

コーン:反落、四半期在庫と作付推定控えポジション調整の売り
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:664-0↓5-3/4

シカゴコーンは反落。明日にUSDA四半期在庫と作付推定の発表を控え、ポジション調整の売りが出た。9月限は夜間取引でまず売りに押されて下落してから、早々に下げ止まった。しかし、早朝に前日終値を超えて小高くなっても、買いが続かず、マイナス圏に戻った。通常取引でも売りの流れが続き、軟調に推移した。

Posted by 直    6/29/22 - 16:53   

小麦:反落、決め手材料見当たらずテクニカルな売り買い中心
  [場況]

BOT小麦9月限終値:930-0↓6-0

シカゴ小麦は反落。決め手材料は見当たらず、USDA四半期在庫と作付推定の発表前でもあり、テクニカルな売り買いが中心となった。夜間取引で買いが入り、9月限はじりじりと上昇。早朝にはペースが速まり、950セント台後半まで上がった。しかし、通常取引に入ると急速に買いが細って前日の終値水準に戻した。日中は上下に振れる展開で、取引終盤に弱含んだ。

Posted by 直    6/29/22 - 16:50   

株式:ダウ平均が小幅反発、S&P500とナスダックはほぼ変わらず
  [場況]

ダウ工業平均:31,029.31↑82.32
S&P500:3,818.83↓2.72
NASDAQ:11,177.89↓3.65

NY株式はダウ工業平均が小幅反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数はほぼ変わらず。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ダウ平均は寄り付き後しばらく前日終値近辺でのもみ合い、その後買いが集まり200ポイントまで値を切り上げた。中盤にかけては再び売りに押し戻される格好となり、昼過ぎにはマイナス転落。午後に入ると改めて騰勢を強めるなど、最後まで方向感の定まらない状態が続いた。

セクター別では、薬品株が上昇したほか、生活必需品や通信、バイオテクノロジーも堅調に推移した。一方でエネルギー関連は大幅に下落、半導体や銀行株、金鉱株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が2.02%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ホーム・デポ(HD)もしっかりと値を切り上げた。一方でキャタピラー(CAT)は2.11%の下落、シェブロン(CVX)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も下げが目立った。

Posted by 松    6/29/22 - 16:39   

天然ガス:反落、石油製品在庫積み増し嫌気した原油につれ安
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:6.498↓0.072

NY天然ガスは反落。朝方までは前日までの流れを継いだ買いが先行したものの、中盤以降は石油製品在庫の大幅積み増しを嫌気した原油の下落につれる形で投機的な売りが膨らんだ。8月限は夜間取引から買いが先行、6.80ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方にややまとまった売りが出ると、6.60ドル台まで反落。通常取引開始後には一旦値を持ち直したものの、中盤以降は改めて売りが加速、6.50ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。昼には売りも一服、動意も薄くなった。

Posted by 松    6/29/22 - 14:54   

石油製品:大幅安、石油製品在庫の積み増し嫌気し売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン8月限:3.7233↓0.1209
暖房油8月限:3.9563↓0.1584

NY石油製品は大幅安、EIA在庫統計でガソリンや留出油が大幅な積み増しとなったことを受け、石油製品の需給逼迫懸念が後退した。相場は夜間取引から売りが先行、早朝からは原油の上昇につれて買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス転換する場面も見られたが、在庫統計発表後は売り一色の展開、昼にかけて大きく値を崩した。午後に入っても売りが優勢の状況が続いた。

Posted by 松    6/29/22 - 14:46   

原油:反落、石油製品在庫の大幅積み増し嫌気し売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:109.78↓1.98

NY原油は反落。EIAの在庫統計でガソリンや留出油を中心に石油製品在庫が大幅積み増しとなり、需給逼迫懸念が後退する中でポジション整理の売りが膨らんだ。8月限は夜間取引で売りが先行したものの、早朝にかけて徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復、朝方には114ドルに迫るまで値を切り上げる展開となった。通常取引開始後も高値圏を維持しての推移、一時114ドル台を回復する場面も見られたが、在庫統計発表後は流れが一転、大きく売りに押し戻される格好となり、最後は110ドルを割り込むまで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/29/22 - 14:46   

米景気力強く、利上げに耐えられる・パウエル議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は29日に欧州中央銀行(ECB)主催のフォーラムで、米景気が力強く、利上げに耐えられるとの見方を示した。雇用の増加基調を指摘し、家計の財務状況が力強く、企業のバランスシートも良好とコメント。需給パランスに欠けるとし、利上げによって成長ペースを鈍らせ、供給が追い付くようにさせるのが狙いと述べた。

強い労働市場を維持し、2%のインフレ率回復は可能としながら、保証はないといい、また実現させるは厳しい状況にあることも認識した。特に、ウクライナ情勢がインフレ圧力を一段と強めていると指摘。目標達成への道筋が狭まっていると語った。それでも、FRBの最大の関心は物価上昇の抑制と強調。積極的な利上げが景気を減速させリスクがあることを認める一方、物価安定の回復に失敗することの方がより大きな問題だとした。

Posted by 直    6/29/22 - 14:17   

金:小幅続落、ドル高重石となる中で投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,817.5↓3.7

NY金は小幅続落。ドル高の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から売りが優勢、上値の重い展開が続いた。早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には1,830ドル台半ばまで値を切り上げたものの、それ以上の動きは見られず。株式市場が開くと一転した売りが膨らむ格好となり、あっさりとマイナス転落した。中盤以降は値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりで方向感なく上下に振れる展開が続いた。

Posted by 松    6/29/22 - 13:42   

コーヒー:大幅反発、ブラジルレアル高支えに投機的な買い戻し加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:228.25↑10.50

NYコーヒーは大幅反発。ブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、前日までの急落の反動もあって投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ってもしばらくは動きは見られなかったが、その後商いの薄い中でまとまった買いが断続的に入ると、230セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、昼にかけて再び騰勢を強めるなど、最後まで堅調な値動きが続いた。

Posted by 松    6/29/22 - 13:35   

砂糖:小幅続伸、前日の流れ継いだ買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.51↑0.01

NY砂糖は小幅続伸。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ると18.37セントの安値まで下げ幅を拡大、その後は一転して買い意欲が強まり、前日終値近辺まで値を戻してのもみ合いとなった。引けにかけては改めて買いが優勢となり、プラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    6/29/22 - 13:21   

天然ガス在庫は750億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
30日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 75.0 ↑ 70.0 〜 ↑ 80.0
>前週 ↑ 74.0
>前年 ↑ 55.0
>過去5年平均 ↑ 77.0

Posted by 松    6/29/22 - 12:42   

22/23年ロシア小麦輸出見通し、30万トン上方修正・SovEcon
  [穀物・大豆]

ロシアの農業顧問SovEconは、ロシアの7月に始まる2022/23年小麦輸出見通しを30万トン引き上げた。4260万トンと、過去最高を更新し、前年からの持越し在庫が潤沢なことや2022年の生産が8920万トンに増加が予想されていることを修正の理由に挙げた。ロシアとの戦闘を背景にウクライナの輸出が落ち込み、中東や北アフリカ、東南アジアのロシア産需要が高まっていることを指摘。政府が穀物とひまわり油の輸出関税算出法を変更する計画を示しており、減税につながれば輸出を押し上げるという。ただ、ウクライナ侵攻に絡む欧米による制裁で貨物船の不足や決済問題がハードルの一つであることも認識した。

Posted by 直    6/29/22 - 11:56   

EIA在庫:原油は276.2万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

6月24日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 415566 ↓ 2762 ↓ 833 ↓ 3799
ガソリン在庫 221608 ↑ 2645 ↓ 756 ↑ 2852
留出油在庫 112401 ↑ 2559 ↑ 156 ↑ 2613
製油所稼働率 94.97% ↑ 1.03 ↑ 0.47 -
原油輸入 5998 ↓ 228 - -

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Posted by 松    6/29/22 - 10:45   

1-3月期GDP確定値は前期比1.57%の減少、予想上回る落ち込み
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)確定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

22年1Q 改定値 速報値 21年4Q 市場予想
実質国内総生産 ↓1.57% ↓1.51% ↓1.41% ↑6.89% ↓1.5%
個人消費 ↑1.83% ↑3.12% ↑2.72% ↑2.53%
国内投資 ↑5.02% ↑0.49% ↑2.31% ↑36.68%
物価指標
>GDPデフレーター ↑8.20% ↑8.06% ↑7.96% ↑7.13% ↑8.1%
>個人消費支出(PCE) ↑7.06% ↑6.99% ↑7.02% ↑6.35% NA
>>コア ↑5.18% ↑5.12% ↑5.14% ↑5.01%

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Posted by 松    6/29/22 - 08:37   

1-3月期企業収益確定値前期比2.80%の増加、速報値から上方修正
  [経済指標]

企業収益確定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル

22年1Q 前期比 速報値 21年4Q
企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) 3196.5 ↑2.80% ↑2.67% ↓0.18%
>税引後収益 2726.7 ↑0.98% ↑1.47% ↓0.78%
ネット・キャッシュフロー 3158.5 ↓2.23% ↓1.62% ↑3.04%

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Posted by 松    6/29/22 - 08:35   

インド、港湾在庫の積み増し受け割当枠外の砂糖輸出を検討
  [砂糖]

インド政府が割当枠外の砂糖輸出を検討していると報じられた。政府は5月に国内供給の確保と価格上昇抑制に向けて2021/22年度(10-9月)輸出を100万トンに制限することを決定。しかし、政府関係者は地元メディアに対し、業界から港や倉庫で膨らんでいる粗糖在庫の輸出承認要請を受けていることを指摘し、当局が検討中と明かした。市場データによると、国内の粗糖在庫は約50万トンで、このうち港に20万トン程度とみられる。インド製糖所協会(ISMA)プレジデントは、国内で粗糖を販売できないことを指摘し、輸出に回すのが妥当と述べた。

Posted by 直    6/29/22 - 08:08   

2022年前半ベトナムコーヒー輸出推定、前年から21.7%増加・統計局
  [コーヒー]

ベトナム統計局によると、2022年1-6月のコーヒー輸出推定は103万トンとなった。前年同期から21.7%増加。6月だけで輸出は14万5000トンとみており、税関局データの5月の14万2329トンと比べて僅かに増加になる。

Posted by 直    6/29/22 - 07:51   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.72%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

6月24日 前週比 前年比 6月17日
総合指数 322.7 ↑0.72% ↓49.48% ↑4.23%
新規購入指数 243.1 ↑0.12% ↓4.74% ↑7.91%
借り換え指数 726.1 ↑1.88% ↓74.58% ↓3.10%

Posted by 松    6/29/22 - 07:16   

28日のOPECバスケット価格は117.55ドルと前日から2.67ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/28 (火) 117.55 ↑2.67
6/27 (月) 114.88 ↑2.53
6/24 (金) 112.35 ↑1.26
6/23 (木) 111.09 ↑0.09
6/22 (水) 111.00 ↓4.97

Posted by 松    6/29/22 - 05:58   

6/29(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・1-3月期企業収益確定値 (08:30)
・1-3月期GDP確定値 (08:30)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    6/29/22 - 05:53   

2022年06月28日(火)

債券:反発、原油高は重石となるも消費者信頼感指数低下が下支え
  [場況]

債券は反発。原油高は重石となったが、朝方発表された消費者信頼感指数が低下し、予想も下回ったのが下支えになった。夜間取引ではまず買いが進んでから、一巡後に売りが台頭し、10年債利回りは上下に振れた。通常取引では経済指標を消化しながら改めて買いが集まり、午後には小幅低下となった。

Posted by 直    6/28/22 - 17:20   

FX:ドル高、景気減速懸念高まる中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:136.08、ユーロ/ドル:1.0517、ユーロ/円:143.15 (NY17:00)

為替はドル高が進行、将来的な景気の落ち込みに対する懸念が改めて高まる中でドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では135円台前半のレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には135円台後半での推移となった。その後も買いの勢いは衰えず、NY朝には136円台前半まで上げ幅を拡大。その後は動意も薄くなり、中盤から午後にかけても同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台後半のレンジ内での小動き、午後には買いが集まり1.06ドル台を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。ロンドンでは1.06ドルをやや割り込んだあたりでの推移となった。NY早朝からは一転して売りに押される展開となり、1.05ドルの節目近辺まで反落。中盤以降は動意も薄くなり、1.05ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では143円台前半での推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンからNY早朝にかけて144円台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、143円近辺まで反落。昼には動意も薄くなり、143円台前半での推移が続いた。

Posted by 松    6/28/22 - 17:16   

ブラジルコーヒー輸出:28日現在189.22万袋と前月を20.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月28日 6月累計 前月(5/27) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 162.825 1892.185 1577.269 ↑20.0% ↓12.2%
>アラビカ種 154.119 1716.085 1457.566 ↑17.7% ↓5.3%
>ロブスタ種 2.091 61.922 55.168 ↑12.2% ↓96.6%
>インスタント 6.615 114.178 64.535 ↑76.9% ↓93.7%

Posted by 松    6/28/22 - 16:58   

株式:続落、将来的な景気の落ち込みに対する懸念が売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:30,946.99↓491.27
S&P500:3,821.55↓78.56
NASDAQ:11,181.54↓343.01

NY株式は続落。朝方発表された6月の消費者信頼感指数が大幅に低下り、将来的な景気の落ち込みに対する懸念が重石となる中、日中を通じて売りが先行する展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、400ポイント以上値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は一転して売り圧力が強まり、昼前にはあっさりとマイナス転落した。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は500ポイントに迫るまで下げ幅を拡大した。

セクター別ではエネルギー関連がしっかりと上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも一般消費財の下落が大きくなったほか、金鉱株やコンピューター関連、半導体、金鉱株も下げが大きくなった。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.61%の上昇となったほか、ダウ(DOW)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)の計3銘柄のみが値上がりとなった。一方でナイキ(NKE)は6.99%の下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やホーム・デポ(HD)も大幅な値下がりとなったほか、マイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPL)も売りに押された。

Posted by 松    6/28/22 - 16:56   

大豆:続伸、作柄悪化や原油高などの上昇手掛かりに買いに弾み
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1556-1/2↑27-0

シカゴ大豆は続伸。前夕に発表されたクロップレポートの作柄悪化や原油高などの上昇を手掛かりに買いに弾みが付いた。夜間取引で買いが先行し、8月限はしっかりと上昇する展開。1550セントを超えていったんブレーキがかかり、朝方に伸び悩む場面もあったが、通常取引で再び強含んだ。日中には1560セント台半ばまで上がった。

Posted by 直    6/28/22 - 16:44   

コーン:反発、予想以上の作柄悪化に着目して買い進む
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:669-3/4↑8-1/2

シカゴコーンは反発。前夕に発表されたクロップレポートの予想以上の作柄悪化に着目して買いが進んだ。9月限は夜間取引から値を伸ばす展開となった。670セント台に上がり、通常取引で一段高。取引終盤に買いのペースが鈍った。

Posted by 直    6/28/22 - 16:41   

小麦:反発、値ごろ感から買い入り他市場の上昇も寄与
  [場況]

BOT小麦9月限終値:936-0↑18-1/2

シカゴ小麦は反発。値ごろ感から買いが入り、他市場の上昇も寄与した。夜間取引から買いが優勢となり、9月限はしっかりと上昇。通常取引開始後に950セント目前まで上がったところで上値が重くなり、上げ幅縮小となったが、最後まで買いの流れは維持した。

Posted by 直    6/28/22 - 16:39   

ブラジル中南部サフリーニャコーン生産見通し、60万トン下方修正
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルは、ブラジル中南部の2022年サフリーニャコーン生産見透しを60万トン引き下げた。干ばつが修正の背景にあるという。ただ、最新予想は8030万トンと、過去最高を更新する見方には変わらない。しかも、メインクロップとあわせて1億1380万トンになるとみており、従来予想の1億1230万トンから上方修正した。コーン全体でも過去最高を記録する見通し。サフリーニャコーンの収穫は23日時点で20.3%終了した。前週の11.4%からアップ、前年同期の5.3%も大きく上回る。

Posted by 直    6/28/22 - 16:35   

API在庫:原油は379.9万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

6月24日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 3799 ↓ 833
>オクラホマ州クッシング ↓ 650 -
ガソリン在庫 ↑ 2852 ↓ 756
留出油在庫 ↑ 2613 ↑ 156

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Posted by 松    6/28/22 - 16:35   

天然ガス:小幅続伸、ロシアからの供給減少懸念が改めて下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:6.570↑0.024

NY天然ガスは小幅続伸。G7がロシアからのエネルギー輸入に価格の上限を設定するという、新たなロシア制裁の検討を始める中、同国からの供給減少に伴う世界的な需給逼迫に対する懸念が改めて買いを呼び込んだ。8月限は夜間取引では売りが先行したものの、その後徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後には6.70ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。中盤には6.50ドル台まで値を切り下げての推移、午後に入って改めて騰勢を強める格好となり、日中高値を更新するに至ったものの、遅くにはまとまった売りが出てマイナス転落するなど、最後まで値動きが安定することはなかった。

Posted by 松    6/28/22 - 15:03   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は小幅続落
  [場況]

RBOBガソリン8月限:3.8442↑0.1043
暖房油8月限:4.1147↓0.0045

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は小幅続落。日中を通じて原油の値動きを追随する形で売り買いが交錯した。相場は夜間取引では買いが先行、前日の下落の反動もあり、原油の上昇につれてしっかりと値を切り上げた。朝方にかけて一転して売り圧力が強まり、マイナス転落。通常取引開始後はガソリン中心に買い戻しが集まったが、暖房油は最後まで上値が重かった。

Posted by 松    6/28/22 - 14:56   

原油:続伸、供給面の不安材料が改めて買い呼び込む展開
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:111.76↑2.19

NY原油は続伸。リビアの国内情勢悪化やロシアへの制裁強化など、供給面の不安材料が改めて材料視される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、111ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には売り圧力が強まり、110ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られたが、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、昼には112ドル台まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/28/22 - 14:43   

金:続落、ドル高の進行重石となる中で投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,821.2↓3.6

NY金は続落。ドル高の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する軟調な展開となった。8月限は夜間取引では買いが先行、一時1,830ドルまで値を切り上げる場面も見られた。ロンドン時間に入ってからは一転して売りに押される格好となり、早朝にはあっさりとマイナス転落。通常取引開始後には1,820ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的な買いが入ることもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/28/22 - 14:00   

コーヒー:続落、ポジション整理の売りに押され5月25日以来の安値
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:217.75↓4.35

NYコーヒーは続落。新たな買い材料に欠ける中、ここまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで5月25日以来の安値をつけた。9月限は夜間の時間帯は買いが先行、224セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。朝方からは断続的にまとまった売りが出る格好となり、中盤には217セント台まで一気に値を崩した。昼前には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    6/28/22 - 13:52   

砂糖:反発、売られ過ぎ感が高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.53↑0.24

NY砂糖は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、18.40セントまで値を切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、18.59セントの高値まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。引けにかけてはやや上値が重くなったが、最後まで大きく値を崩すことのないままに取引を終了した。

Posted by 松    6/28/22 - 13:32   

7年債入札、応札倍率は2.48と前回下回る、最高利回り3.280%
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/26)
合計 99245.0 40000.0 2.48 2.69
競争入札分 99218.2 39973.2 2.48 2.69
顧客注文比率(外国中銀含む) 61.86% 77.86%
最高落札利回り(配分比率) 3.280% (17.10%) 2.777%

Posted by 松    6/28/22 - 13:05   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが28日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月.24日現在6,043億3,200万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    6/28/22 - 10:12   

6月消費者信頼感指数は98.7に低下、2021年2月以来の低水準
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

22年6月 22年5月 市場予想
消費者信頼感指数 98.7 103.2 101.0
現状指数 147.1 147.4
期待指数 66.4 73.7

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Posted by 松    6/28/22 - 10:03   

4月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比21.23%の上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

22年4月 前月比 前年比 22年3月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 324.38 ↑2.20% ↑19.66% ↑2.81% ↑2.84% NA
20都市総合 312.55 ↑2.28% ↑21.23% ↑3.06% ↑3.08% ↑21.1%
全米 300.85 ↑2.08% ↑20.39% ↑2.58% ↑2.55% NA

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Posted by 松    6/28/22 - 09:56   

2022年南アコーン生産見通し、小幅の下方修正・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、2022年のコーン生産見通しを1467万8800トンと、従来の1472万3350トンから小幅引き下げた。前年に比べると10.03%の減少。食用となるホワイトコーンを755万3050トンから747万400万トンに下方修正、前年との比較で13.13%減少する。主に飼料用のイエローコーンは711万4500トンから720万8400トンに引き上げた。それでも、前年から6.57%減少の見通し。

Posted by 直    6/28/22 - 09:35   

22/23年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、6月前半は5.76%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、6月前半の圧搾高は3859万8000トンと、前年同期から5.76%増加した。4月に2022/23年度が始まって5月後半に僅かにも初めて前年比プラスとなり、6月に入りさらに伸びた。市場予想は下回った。2022/23年度の圧搾高は6月16日時点で1億4572万4000トンになり、前年同期から12.71%減少。

6月前半の砂糖生産は214万2000トンで、前年から3.81%減少した。市場の増加予想に反して4月から連続ダウンだが、マイナス幅はこれまでの報告で最小。エタノールは18億2400万リットル、631%の増加で、5月後半以上のプラスとなった。含水エタノールの7.04%増え、これも前回の報告より大幅増加。無水エタノールは5.29%の増加に転じた。2022/23年度の砂糖生産は16日時点で719万3000トン、前年から23.64%減少した。エタノールは前年比8.05%減の69億9800万リットルとなった。

16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は124.49キログラムと、前年同期の130.70キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.31%から41.61%に低下、エタノール生産が54.69%から58.39%に上昇した。

Posted by 直    6/28/22 - 09:23   

4月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月から1.56%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

月ベース 22年4月 前月比 前年比 22年3月 修正前
全米 392.86 ↑1.56% ↑18.79% ↑1.56% ↑1.46%

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Posted by 松    6/28/22 - 09:07   

米チェーンストア売上高、25日時点で前年から11.7%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが28日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は25日時点で前年同期から11.7%上昇した。前週の12.8%より低い伸びとなった。

Posted by 直    6/28/22 - 08:56   

5月貿易収支(モノ)速報値は1,043.1億ドルの赤字、前月から縮小
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

22年5月 前月比 22年4月
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲104310 ↓2.24% ▲106701
輸出 176592 ↑1.15% 174583
輸入 280902 ↓0.14% 281284

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Posted by 松    6/28/22 - 08:31   

ロシア穀物在庫、6月1日時点で前年12%上回る
  [穀物・大豆]

ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は6月1日時点で970万トンと、前年同期を12%上回った。このうち小麦が560万トンで、11%増加。コーンは前年比29%増の150万トンとなった。

Posted by 直    6/28/22 - 08:14   

27日のOPECバスケット価格は114.88ドルと前週末から2.53ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/27 (月) 114.88 ↑2.53
6/24 (金) 112.35 ↑1.26
6/23 (木) 111.09 ↑0.09
6/22 (水) 111.00 ↓4.97
6/21 (火) 115.97 ↑2.58

Posted by 松    6/28/22 - 05:35   

6/28(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・4月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・4月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・6月消費者信頼感指数 (10:00)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・メタル 6月限納会
・天然ガス 7月限納会

Posted by 松    6/28/22 - 05:33   

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