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2022年06月29日(水)

債券:続伸、米GDP下方修正受けて買い進む
  [場況]

債券は続伸。米実質国内総生産(GDP)の下方修正を受けて買いが進んだ。夜間取引ではドイツの物価指標が予想を下回り、欧州主要国債が買われたのにつれて買いが優勢、10年債利回りは低下となった。通常取引で売りに押される場面もあったが、前日の水準に戻すと買いの流れを再開。そのまま下げ幅を広げていき、午後には3.0%台後半まで低下した。

Posted by 直    6/29/22 - 17:27   

FX:ユーロ安、北欧2国のNATO加盟でリスク回避の売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:136.54、ユーロ/ドル:1.0439、ユーロ/円:142.62 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行、北欧2国のNATO加盟が合意される中、ロシアとの関係悪化やウクライナ問題に伴うリスクが改めて意識される中でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では136円の節目近辺で方向感なくもみ合う展開。午後には135円台後半まで売りに押される格好となったが、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、136円台半ばまでレンジを切り上げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、一時137円台まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服、136円台半ばまで値を切り下げて動意が薄くなった。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、午後には1.04ドル台後半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると流れが一転、1.05ドル台前半まで値を回復したものの、NY朝からは改めて売りが加速、午後には1.04ドル台前半から半ばのレンジまで一気に下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では143円台前半のレンジ内での推移、午後には売り圧力が強まり、142円台半ばまで値を切り下げた。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には143円台後半まで値を回復したものの、その後は改めて売りが加速、午後には142円台半ばでの推移となった。

Posted by 松    6/29/22 - 17:21   

ブラジルコーヒー輸出:29日現在207.34万袋と前月を12.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月29日 6月累計 前月(5/30) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 181.231 2073.416 1850.341 ↑12.1% ↓10.2%
>アラビカ種 168.787 1884.872 1649.039 ↑14.3% ↓2.8%
>ロブスタ種 10.573 72.495 65.842 ↑10.1% ↓96.3%
>インスタント 1.871 116.049 135.460 ↓14.3% ↓94.0%

Posted by 松    6/29/22 - 17:06   

大豆:続伸、USDA作付推定の下方修正観測から買い集まる
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1571-1/2↑15-0

シカゴ大豆は続伸。明日に控えるUSDA作付推定の下方修正観測から買いが集まった。夜間取引で売りが先行し、8月限は下落となったものの、1540セント台後半でブレーキがかかった。朝方にかけて買いが進み反発。通常取引開始後にいったん前日の終値水準に戻してすぐに買いの流れを再開し、日中はしっかりと値を伸ばした。取引終盤に1570セント台に上がった。

Posted by 直    6/29/22 - 16:55   

コーン:反落、四半期在庫と作付推定控えポジション調整の売り
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:664-0↓5-3/4

シカゴコーンは反落。明日にUSDA四半期在庫と作付推定の発表を控え、ポジション調整の売りが出た。9月限は夜間取引でまず売りに押されて下落してから、早々に下げ止まった。しかし、早朝に前日終値を超えて小高くなっても、買いが続かず、マイナス圏に戻った。通常取引でも売りの流れが続き、軟調に推移した。

Posted by 直    6/29/22 - 16:53   

小麦:反落、決め手材料見当たらずテクニカルな売り買い中心
  [場況]

BOT小麦9月限終値:930-0↓6-0

シカゴ小麦は反落。決め手材料は見当たらず、USDA四半期在庫と作付推定の発表前でもあり、テクニカルな売り買いが中心となった。夜間取引で買いが入り、9月限はじりじりと上昇。早朝にはペースが速まり、950セント台後半まで上がった。しかし、通常取引に入ると急速に買いが細って前日の終値水準に戻した。日中は上下に振れる展開で、取引終盤に弱含んだ。

Posted by 直    6/29/22 - 16:50   

株式:ダウ平均が小幅反発、S&P500とナスダックはほぼ変わらず
  [場況]

ダウ工業平均:31,029.31↑82.32
S&P500:3,818.83↓2.72
NASDAQ:11,177.89↓3.65

NY株式はダウ工業平均が小幅反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数はほぼ変わらず。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ダウ平均は寄り付き後しばらく前日終値近辺でのもみ合い、その後買いが集まり200ポイントまで値を切り上げた。中盤にかけては再び売りに押し戻される格好となり、昼過ぎにはマイナス転落。午後に入ると改めて騰勢を強めるなど、最後まで方向感の定まらない状態が続いた。

セクター別では、薬品株が上昇したほか、生活必需品や通信、バイオテクノロジーも堅調に推移した。一方でエネルギー関連は大幅に下落、半導体や銀行株、金鉱株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が2.02%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ホーム・デポ(HD)もしっかりと値を切り上げた。一方でキャタピラー(CAT)は2.11%の下落、シェブロン(CVX)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も下げが目立った。

Posted by 松    6/29/22 - 16:39   

天然ガス:反落、石油製品在庫積み増し嫌気した原油につれ安
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:6.498↓0.072

NY天然ガスは反落。朝方までは前日までの流れを継いだ買いが先行したものの、中盤以降は石油製品在庫の大幅積み増しを嫌気した原油の下落につれる形で投機的な売りが膨らんだ。8月限は夜間取引から買いが先行、6.80ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方にややまとまった売りが出ると、6.60ドル台まで反落。通常取引開始後には一旦値を持ち直したものの、中盤以降は改めて売りが加速、6.50ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。昼には売りも一服、動意も薄くなった。

Posted by 松    6/29/22 - 14:54   

石油製品:大幅安、石油製品在庫の積み増し嫌気し売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン8月限:3.7233↓0.1209
暖房油8月限:3.9563↓0.1584

NY石油製品は大幅安、EIA在庫統計でガソリンや留出油が大幅な積み増しとなったことを受け、石油製品の需給逼迫懸念が後退した。相場は夜間取引から売りが先行、早朝からは原油の上昇につれて買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス転換する場面も見られたが、在庫統計発表後は売り一色の展開、昼にかけて大きく値を崩した。午後に入っても売りが優勢の状況が続いた。

Posted by 松    6/29/22 - 14:46   

原油:反落、石油製品在庫の大幅積み増し嫌気し売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:109.78↓1.98

NY原油は反落。EIAの在庫統計でガソリンや留出油を中心に石油製品在庫が大幅積み増しとなり、需給逼迫懸念が後退する中でポジション整理の売りが膨らんだ。8月限は夜間取引で売りが先行したものの、早朝にかけて徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復、朝方には114ドルに迫るまで値を切り上げる展開となった。通常取引開始後も高値圏を維持しての推移、一時114ドル台を回復する場面も見られたが、在庫統計発表後は流れが一転、大きく売りに押し戻される格好となり、最後は110ドルを割り込むまで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/29/22 - 14:46   

米景気力強く、利上げに耐えられる・パウエル議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は29日に欧州中央銀行(ECB)主催のフォーラムで、米景気が力強く、利上げに耐えられるとの見方を示した。雇用の増加基調を指摘し、家計の財務状況が力強く、企業のバランスシートも良好とコメント。需給パランスに欠けるとし、利上げによって成長ペースを鈍らせ、供給が追い付くようにさせるのが狙いと述べた。

強い労働市場を維持し、2%のインフレ率回復は可能としながら、保証はないといい、また実現させるは厳しい状況にあることも認識した。特に、ウクライナ情勢がインフレ圧力を一段と強めていると指摘。目標達成への道筋が狭まっていると語った。それでも、FRBの最大の関心は物価上昇の抑制と強調。積極的な利上げが景気を減速させリスクがあることを認める一方、物価安定の回復に失敗することの方がより大きな問題だとした。

Posted by 直    6/29/22 - 14:17   

金:小幅続落、ドル高重石となる中で投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,817.5↓3.7

NY金は小幅続落。ドル高の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から売りが優勢、上値の重い展開が続いた。早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には1,830ドル台半ばまで値を切り上げたものの、それ以上の動きは見られず。株式市場が開くと一転した売りが膨らむ格好となり、あっさりとマイナス転落した。中盤以降は値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりで方向感なく上下に振れる展開が続いた。

Posted by 松    6/29/22 - 13:42   

コーヒー:大幅反発、ブラジルレアル高支えに投機的な買い戻し加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:228.25↑10.50

NYコーヒーは大幅反発。ブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、前日までの急落の反動もあって投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ってもしばらくは動きは見られなかったが、その後商いの薄い中でまとまった買いが断続的に入ると、230セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、昼にかけて再び騰勢を強めるなど、最後まで堅調な値動きが続いた。

Posted by 松    6/29/22 - 13:35   

砂糖:小幅続伸、前日の流れ継いだ買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.51↑0.01

NY砂糖は小幅続伸。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ると18.37セントの安値まで下げ幅を拡大、その後は一転して買い意欲が強まり、前日終値近辺まで値を戻してのもみ合いとなった。引けにかけては改めて買いが優勢となり、プラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    6/29/22 - 13:21   

天然ガス在庫は750億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
30日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 75.0 ↑ 70.0 〜 ↑ 80.0
>前週 ↑ 74.0
>前年 ↑ 55.0
>過去5年平均 ↑ 77.0

Posted by 松    6/29/22 - 12:42   

22/23年ロシア小麦輸出見通し、30万トン上方修正・SovEcon
  [穀物・大豆]

ロシアの農業顧問SovEconは、ロシアの7月に始まる2022/23年小麦輸出見通しを30万トン引き上げた。4260万トンと、過去最高を更新し、前年からの持越し在庫が潤沢なことや2022年の生産が8920万トンに増加が予想されていることを修正の理由に挙げた。ロシアとの戦闘を背景にウクライナの輸出が落ち込み、中東や北アフリカ、東南アジアのロシア産需要が高まっていることを指摘。政府が穀物とひまわり油の輸出関税算出法を変更する計画を示しており、減税につながれば輸出を押し上げるという。ただ、ウクライナ侵攻に絡む欧米による制裁で貨物船の不足や決済問題がハードルの一つであることも認識した。

Posted by 直    6/29/22 - 11:56   

EIA在庫:原油は276.2万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

6月24日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 415566 ↓ 2762 ↓ 833 ↓ 3799
ガソリン在庫 221608 ↑ 2645 ↓ 756 ↑ 2852
留出油在庫 112401 ↑ 2559 ↑ 156 ↑ 2613
製油所稼働率 94.97% ↑ 1.03 ↑ 0.47 -
原油輸入 5998 ↓ 228 - -

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Posted by 松    6/29/22 - 10:45   

1-3月期GDP確定値は前期比1.57%の減少、予想上回る落ち込み
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)確定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

22年1Q 改定値 速報値 21年4Q 市場予想
実質国内総生産 ↓1.57% ↓1.51% ↓1.41% ↑6.89% ↓1.5%
個人消費 ↑1.83% ↑3.12% ↑2.72% ↑2.53%
国内投資 ↑5.02% ↑0.49% ↑2.31% ↑36.68%
物価指標
>GDPデフレーター ↑8.20% ↑8.06% ↑7.96% ↑7.13% ↑8.1%
>個人消費支出(PCE) ↑7.06% ↑6.99% ↑7.02% ↑6.35% NA
>>コア ↑5.18% ↑5.12% ↑5.14% ↑5.01%

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Posted by 松    6/29/22 - 08:37   

1-3月期企業収益確定値前期比2.80%の増加、速報値から上方修正
  [経済指標]

企業収益確定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル

22年1Q 前期比 速報値 21年4Q
企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) 3196.5 ↑2.80% ↑2.67% ↓0.18%
>税引後収益 2726.7 ↑0.98% ↑1.47% ↓0.78%
ネット・キャッシュフロー 3158.5 ↓2.23% ↓1.62% ↑3.04%

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Posted by 松    6/29/22 - 08:35   

インド、港湾在庫の積み増し受け割当枠外の砂糖輸出を検討
  [砂糖]

インド政府が割当枠外の砂糖輸出を検討していると報じられた。政府は5月に国内供給の確保と価格上昇抑制に向けて2021/22年度(10-9月)輸出を100万トンに制限することを決定。しかし、政府関係者は地元メディアに対し、業界から港や倉庫で膨らんでいる粗糖在庫の輸出承認要請を受けていることを指摘し、当局が検討中と明かした。市場データによると、国内の粗糖在庫は約50万トンで、このうち港に20万トン程度とみられる。インド製糖所協会(ISMA)プレジデントは、国内で粗糖を販売できないことを指摘し、輸出に回すのが妥当と述べた。

Posted by 直    6/29/22 - 08:08   

2022年前半ベトナムコーヒー輸出推定、前年から21.7%増加・統計局
  [コーヒー]

ベトナム統計局によると、2022年1-6月のコーヒー輸出推定は103万トンとなった。前年同期から21.7%増加。6月だけで輸出は14万5000トンとみており、税関局データの5月の14万2329トンと比べて僅かに増加になる。

Posted by 直    6/29/22 - 07:51   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.72%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

6月24日 前週比 前年比 6月17日
総合指数 322.7 ↑0.72% ↓49.48% ↑4.23%
新規購入指数 243.1 ↑0.12% ↓4.74% ↑7.91%
借り換え指数 726.1 ↑1.88% ↓74.58% ↓3.10%

Posted by 松    6/29/22 - 07:16   

28日のOPECバスケット価格は117.55ドルと前日から2.67ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/28 (火) 117.55 ↑2.67
6/27 (月) 114.88 ↑2.53
6/24 (金) 112.35 ↑1.26
6/23 (木) 111.09 ↑0.09
6/22 (水) 111.00 ↓4.97

Posted by 松    6/29/22 - 05:58   

6/29(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・1-3月期企業収益確定値 (08:30)
・1-3月期GDP確定値 (08:30)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    6/29/22 - 05:53   

2022年06月28日(火)

債券:反発、原油高は重石となるも消費者信頼感指数低下が下支え
  [場況]

債券は反発。原油高は重石となったが、朝方発表された消費者信頼感指数が低下し、予想も下回ったのが下支えになった。夜間取引ではまず買いが進んでから、一巡後に売りが台頭し、10年債利回りは上下に振れた。通常取引では経済指標を消化しながら改めて買いが集まり、午後には小幅低下となった。

Posted by 直    6/28/22 - 17:20   

FX:ドル高、景気減速懸念高まる中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:136.08、ユーロ/ドル:1.0517、ユーロ/円:143.15 (NY17:00)

為替はドル高が進行、将来的な景気の落ち込みに対する懸念が改めて高まる中でドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では135円台前半のレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には135円台後半での推移となった。その後も買いの勢いは衰えず、NY朝には136円台前半まで上げ幅を拡大。その後は動意も薄くなり、中盤から午後にかけても同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台後半のレンジ内での小動き、午後には買いが集まり1.06ドル台を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。ロンドンでは1.06ドルをやや割り込んだあたりでの推移となった。NY早朝からは一転して売りに押される展開となり、1.05ドルの節目近辺まで反落。中盤以降は動意も薄くなり、1.05ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では143円台前半での推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンからNY早朝にかけて144円台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、143円近辺まで反落。昼には動意も薄くなり、143円台前半での推移が続いた。

Posted by 松    6/28/22 - 17:16   

ブラジルコーヒー輸出:28日現在189.22万袋と前月を20.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月28日 6月累計 前月(5/27) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 162.825 1892.185 1577.269 ↑20.0% ↓12.2%
>アラビカ種 154.119 1716.085 1457.566 ↑17.7% ↓5.3%
>ロブスタ種 2.091 61.922 55.168 ↑12.2% ↓96.6%
>インスタント 6.615 114.178 64.535 ↑76.9% ↓93.7%

Posted by 松    6/28/22 - 16:58   

株式:続落、将来的な景気の落ち込みに対する懸念が売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:30,946.99↓491.27
S&P500:3,821.55↓78.56
NASDAQ:11,181.54↓343.01

NY株式は続落。朝方発表された6月の消費者信頼感指数が大幅に低下り、将来的な景気の落ち込みに対する懸念が重石となる中、日中を通じて売りが先行する展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、400ポイント以上値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は一転して売り圧力が強まり、昼前にはあっさりとマイナス転落した。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は500ポイントに迫るまで下げ幅を拡大した。

セクター別ではエネルギー関連がしっかりと上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも一般消費財の下落が大きくなったほか、金鉱株やコンピューター関連、半導体、金鉱株も下げが大きくなった。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.61%の上昇となったほか、ダウ(DOW)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)の計3銘柄のみが値上がりとなった。一方でナイキ(NKE)は6.99%の下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やホーム・デポ(HD)も大幅な値下がりとなったほか、マイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPL)も売りに押された。

Posted by 松    6/28/22 - 16:56   

大豆:続伸、作柄悪化や原油高などの上昇手掛かりに買いに弾み
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1556-1/2↑27-0

シカゴ大豆は続伸。前夕に発表されたクロップレポートの作柄悪化や原油高などの上昇を手掛かりに買いに弾みが付いた。夜間取引で買いが先行し、8月限はしっかりと上昇する展開。1550セントを超えていったんブレーキがかかり、朝方に伸び悩む場面もあったが、通常取引で再び強含んだ。日中には1560セント台半ばまで上がった。

Posted by 直    6/28/22 - 16:44   

コーン:反発、予想以上の作柄悪化に着目して買い進む
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:669-3/4↑8-1/2

シカゴコーンは反発。前夕に発表されたクロップレポートの予想以上の作柄悪化に着目して買いが進んだ。9月限は夜間取引から値を伸ばす展開となった。670セント台に上がり、通常取引で一段高。取引終盤に買いのペースが鈍った。

Posted by 直    6/28/22 - 16:41   

小麦:反発、値ごろ感から買い入り他市場の上昇も寄与
  [場況]

BOT小麦9月限終値:936-0↑18-1/2

シカゴ小麦は反発。値ごろ感から買いが入り、他市場の上昇も寄与した。夜間取引から買いが優勢となり、9月限はしっかりと上昇。通常取引開始後に950セント目前まで上がったところで上値が重くなり、上げ幅縮小となったが、最後まで買いの流れは維持した。

Posted by 直    6/28/22 - 16:39   

ブラジル中南部サフリーニャコーン生産見通し、60万トン下方修正
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルは、ブラジル中南部の2022年サフリーニャコーン生産見透しを60万トン引き下げた。干ばつが修正の背景にあるという。ただ、最新予想は8030万トンと、過去最高を更新する見方には変わらない。しかも、メインクロップとあわせて1億1380万トンになるとみており、従来予想の1億1230万トンから上方修正した。コーン全体でも過去最高を記録する見通し。サフリーニャコーンの収穫は23日時点で20.3%終了した。前週の11.4%からアップ、前年同期の5.3%も大きく上回る。

Posted by 直    6/28/22 - 16:35   

API在庫:原油は379.9万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

6月24日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 3799 ↓ 833
>オクラホマ州クッシング ↓ 650 -
ガソリン在庫 ↑ 2852 ↓ 756
留出油在庫 ↑ 2613 ↑ 156

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Posted by 松    6/28/22 - 16:35   

天然ガス:小幅続伸、ロシアからの供給減少懸念が改めて下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:6.570↑0.024

NY天然ガスは小幅続伸。G7がロシアからのエネルギー輸入に価格の上限を設定するという、新たなロシア制裁の検討を始める中、同国からの供給減少に伴う世界的な需給逼迫に対する懸念が改めて買いを呼び込んだ。8月限は夜間取引では売りが先行したものの、その後徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後には6.70ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。中盤には6.50ドル台まで値を切り下げての推移、午後に入って改めて騰勢を強める格好となり、日中高値を更新するに至ったものの、遅くにはまとまった売りが出てマイナス転落するなど、最後まで値動きが安定することはなかった。

Posted by 松    6/28/22 - 15:03   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は小幅続落
  [場況]

RBOBガソリン8月限:3.8442↑0.1043
暖房油8月限:4.1147↓0.0045

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は小幅続落。日中を通じて原油の値動きを追随する形で売り買いが交錯した。相場は夜間取引では買いが先行、前日の下落の反動もあり、原油の上昇につれてしっかりと値を切り上げた。朝方にかけて一転して売り圧力が強まり、マイナス転落。通常取引開始後はガソリン中心に買い戻しが集まったが、暖房油は最後まで上値が重かった。

Posted by 松    6/28/22 - 14:56   

原油:続伸、供給面の不安材料が改めて買い呼び込む展開
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:111.76↑2.19

NY原油は続伸。リビアの国内情勢悪化やロシアへの制裁強化など、供給面の不安材料が改めて材料視される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、111ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には売り圧力が強まり、110ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られたが、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、昼には112ドル台まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/28/22 - 14:43   

金:続落、ドル高の進行重石となる中で投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,821.2↓3.6

NY金は続落。ドル高の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する軟調な展開となった。8月限は夜間取引では買いが先行、一時1,830ドルまで値を切り上げる場面も見られた。ロンドン時間に入ってからは一転して売りに押される格好となり、早朝にはあっさりとマイナス転落。通常取引開始後には1,820ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的な買いが入ることもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/28/22 - 14:00   

コーヒー:続落、ポジション整理の売りに押され5月25日以来の安値
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:217.75↓4.35

NYコーヒーは続落。新たな買い材料に欠ける中、ここまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで5月25日以来の安値をつけた。9月限は夜間の時間帯は買いが先行、224セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。朝方からは断続的にまとまった売りが出る格好となり、中盤には217セント台まで一気に値を崩した。昼前には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    6/28/22 - 13:52   

砂糖:反発、売られ過ぎ感が高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.53↑0.24

NY砂糖は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、18.40セントまで値を切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、18.59セントの高値まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。引けにかけてはやや上値が重くなったが、最後まで大きく値を崩すことのないままに取引を終了した。

Posted by 松    6/28/22 - 13:32   

7年債入札、応札倍率は2.48と前回下回る、最高利回り3.280%
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/26)
合計 99245.0 40000.0 2.48 2.69
競争入札分 99218.2 39973.2 2.48 2.69
顧客注文比率(外国中銀含む) 61.86% 77.86%
最高落札利回り(配分比率) 3.280% (17.10%) 2.777%

Posted by 松    6/28/22 - 13:05   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが28日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月.24日現在6,043億3,200万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    6/28/22 - 10:12   

6月消費者信頼感指数は98.7に低下、2021年2月以来の低水準
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

22年6月 22年5月 市場予想
消費者信頼感指数 98.7 103.2 101.0
現状指数 147.1 147.4
期待指数 66.4 73.7

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Posted by 松    6/28/22 - 10:03   

4月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比21.23%の上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

22年4月 前月比 前年比 22年3月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 324.38 ↑2.20% ↑19.66% ↑2.81% ↑2.84% NA
20都市総合 312.55 ↑2.28% ↑21.23% ↑3.06% ↑3.08% ↑21.1%
全米 300.85 ↑2.08% ↑20.39% ↑2.58% ↑2.55% NA

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Posted by 松    6/28/22 - 09:56   

2022年南アコーン生産見通し、小幅の下方修正・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、2022年のコーン生産見通しを1467万8800トンと、従来の1472万3350トンから小幅引き下げた。前年に比べると10.03%の減少。食用となるホワイトコーンを755万3050トンから747万400万トンに下方修正、前年との比較で13.13%減少する。主に飼料用のイエローコーンは711万4500トンから720万8400トンに引き上げた。それでも、前年から6.57%減少の見通し。

Posted by 直    6/28/22 - 09:35   

22/23年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、6月前半は5.76%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、6月前半の圧搾高は3859万8000トンと、前年同期から5.76%増加した。4月に2022/23年度が始まって5月後半に僅かにも初めて前年比プラスとなり、6月に入りさらに伸びた。市場予想は下回った。2022/23年度の圧搾高は6月16日時点で1億4572万4000トンになり、前年同期から12.71%減少。

6月前半の砂糖生産は214万2000トンで、前年から3.81%減少した。市場の増加予想に反して4月から連続ダウンだが、マイナス幅はこれまでの報告で最小。エタノールは18億2400万リットル、631%の増加で、5月後半以上のプラスとなった。含水エタノールの7.04%増え、これも前回の報告より大幅増加。無水エタノールは5.29%の増加に転じた。2022/23年度の砂糖生産は16日時点で719万3000トン、前年から23.64%減少した。エタノールは前年比8.05%減の69億9800万リットルとなった。

16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は124.49キログラムと、前年同期の130.70キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.31%から41.61%に低下、エタノール生産が54.69%から58.39%に上昇した。

Posted by 直    6/28/22 - 09:23   

4月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月から1.56%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

月ベース 22年4月 前月比 前年比 22年3月 修正前
全米 392.86 ↑1.56% ↑18.79% ↑1.56% ↑1.46%

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Posted by 松    6/28/22 - 09:07   

米チェーンストア売上高、25日時点で前年から11.7%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが28日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は25日時点で前年同期から11.7%上昇した。前週の12.8%より低い伸びとなった。

Posted by 直    6/28/22 - 08:56   

5月貿易収支(モノ)速報値は1,043.1億ドルの赤字、前月から縮小
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

22年5月 前月比 22年4月
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲104310 ↓2.24% ▲106701
輸出 176592 ↑1.15% 174583
輸入 280902 ↓0.14% 281284

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Posted by 松    6/28/22 - 08:31   

ロシア穀物在庫、6月1日時点で前年12%上回る
  [穀物・大豆]

ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は6月1日時点で970万トンと、前年同期を12%上回った。このうち小麦が560万トンで、11%増加。コーンは前年比29%増の150万トンとなった。

Posted by 直    6/28/22 - 08:14   

27日のOPECバスケット価格は114.88ドルと前週末から2.53ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/27 (月) 114.88 ↑2.53
6/24 (金) 112.35 ↑1.26
6/23 (木) 111.09 ↑0.09
6/22 (水) 111.00 ↓4.97
6/21 (火) 115.97 ↑2.58

Posted by 松    6/28/22 - 05:35   

6/28(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・4月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・4月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・6月消費者信頼感指数 (10:00)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・メタル 6月限納会
・天然ガス 7月限納会

Posted by 松    6/28/22 - 05:33   

2022年06月27日(月)

債券:続落、原油高や予想上回る耐久財受注背景に売り進む
  [場況]

債券は続落。原油高や朝方発表された耐久財受注が予想を上回ったことを背景に売りが進んだ。2年債と5年債入札結果が低調と受け止められたのも重石、夜間取引で売りが台頭し10年債利回りは上昇。通常取引で3.2%を超えていったんブレーキがかかったが、結局売りの流れも切れることなく、午後には本日のレンジを切り上げる展開となった。

Posted by 直    6/27/22 - 17:38   

FX:ユーロ高、ECBの利上げ観測支えにユーロに買い集まる
  [場況]

ドル/円:135.47、ユーロ/ドル:1.0583、ユーロ/円:143.34 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。決め手となる材料に欠ける中ながら、ECBが7月の理事会でいよいよ利上げに踏み切るとの見方が下支えとなる中でユーロに買いが集まった。ドル/円は東京朝には134円台半ばまで売りに押される場面も見られたものの、その後は徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には135円台を回復。NY朝には135円台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後は一旦135円を割り込むまで値を切り下げたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める展開、午後には135円台半ばでの推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドン朝にはレンジを切り上げ、1.05ドル台後半での推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.06ドル台まで値を伸ばしたものの、中盤以降は買いも一服。午後遅くにかけて1.05ドル台後半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ユーロ/円は東京朝には売りが先行、142円近辺まで値を切り下げての推移となったものの、その後は徐々に買いが優勢となり、ロンドン朝には142円台後半まで値を回復。NYに入ると143円台前半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、昼からは動意も薄くなった。

Posted by 松    6/27/22 - 17:29   

ブラジルコーヒー輸出:27日現在172.94万袋と前月を22.8%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月27日 6月累計 前月(5/26) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 123.762 1729.360 1408.637 ↑22.8% ↓16.2%
>アラビカ種 108.180 1561.966 1299.855 ↑20.2% ↓11.2%
>ロブスタ種 2.593 59.831 55.168 ↑8.5% ↓96.6%
>インスタント 12.989 107.563 53.614 ↑100.6% ↓93.9%

Posted by 松    6/27/22 - 17:03   

株式:反落、米長期金利の上昇重石となる中で売りが優勢
  [場況]

ダウ工業平均:31,438.26↓62.42
S&P500:3,900.11↓11.63
NASDAQ:11,524.55↓83.07

NY株式は反落。米長期金利の上昇が改めて重石となる中、日中を通じて軟調な展開となった。朝方発表された耐久財受注や住宅販売ペンディング指数が強気の内容となったことも、インフレの高止まりつながるとの見方から弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、100ポイント以上値を切り下げての推移となった、昼前には買いが集まりプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。午後に入ると改めて上値が重くなり、朝方につけて日中安値を更新するまでに値を切り下げた。

セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、公益株、金鉱株、バイオテクノロジーにも買いが集まった。一方で一般消費財やコンピューター関連、素材、銀行株などは値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.02%、シェブロン(CVX)が1.93%の上昇となったほか、メルク(MRK)やウォルグリーン(WBA)もしっかりと値を切り上げた。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は2.48%の下落、ナイキ(NKE)やボーイング(BA)、ダウ(DOW)も下げが目立った。

Posted by 松    6/27/22 - 17:02   

大豆:続伸、大豆油や大豆ミールの上昇につれ高
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1529-1/2↑8-3/4

シカゴ大豆は続伸。大豆油やミールの上昇につれ高となった。夜間取引で売り買いが交錯し、8月限は1500セント台前半に下落してから、前週末の終値水準に回復。そのままもみ合ってから、買いが進み1530セント台に上昇となった。通常取引に入っていったん1510セントを割り込むまで下げた後、上昇に転じた。日中も買いの流れを維持して堅調に推移した。

Posted by 直    6/27/22 - 16:58   

コーン:反落、米中西部の降雨予報背景に売り優勢
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:661-1/4↓21-1/2

シカゴコーンは反落。米中西部の降雨予報を背景に売りが優勢となった。9月限は夜間取引から弱含み、まず660セント台に下落。通常取引開始後に下げ足が速まり、654-0セントと3月29日以来の安値を付けた。その後ペースは鈍っても売りの流れを継続し、引けまで軟調な値動きだった。

Posted by 直    6/27/22 - 16:56   

小麦:続落、米冬小麦の収穫進捗観測から売り台頭
  [場況]

BOT小麦9月限終値:917-1/2↓19-0

シカゴ小麦は続落。冬小麦の収穫進捗観測から売りが台頭した。夜間取引では売り買いにもまれ、9月限はまず920セント台後半に下落してから上昇に転じたが、950セント台に値を伸ばすと上値が重くなった。通常取引に入って売りが進む中弱含み。913-1/2セントと3月2日以来の安値を付けた。

Posted by 直    6/27/22 - 16:47   

USDAクロップ:大豆作柄は前週から悪化、開花始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

6月26日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 6% 27% 55% 10%
前週 1% 5% 26% 58% 10%
前年 2% 7% 31% 50% 10%
大豆作付進捗率 6月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 98% 94% 99% 97%
大豆発芽進捗率 6月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 91% 83% 95% 91%
大豆開花進捗率 6月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 7% - 13% 11%

Posted by 松    6/27/22 - 16:18   

USDAクロップ:コーン作柄は前週から悪化、シルキング始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

6月26日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 6% 25% 55% 12%
前週 1% 5% 24% 57% 13%
前年 2% 6% 28% 51% 13%
コーンシルキング進捗率 6月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 4% - 4% 4%

Posted by 松    6/27/22 - 16:16   

USDAクロップ:春小麦作柄は前週からやや悪化、出穂始まる

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月26日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 3% 5% 33% 53% 6%
前週 1% 5% 35% 52% 7%
前年 14% 25% 41% 18% 2%
春小麦発芽進捗率 6月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 98% 89% 100% 99%
春小麦出穂進捗率 6月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 8% - 45% 34%

Posted by 松    6/27/22 - 16:15   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から変わらず、収穫は41%進捗
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月26日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 24% 19% 27% 25% 5%
前週 23% 20% 27% 25% 5%
前年 6% 15% 31% 39% 9%
冬小麦出穂進捗率 6月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 95% 91% 98% 98%
冬小麦収穫進捗率 6月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 41% 25% 31% 35%

Posted by 松    6/27/22 - 16:12   

天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:6.546↑0.265

NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引では売りが優勢、6.10ドル台まで値を切り下げてのもみ合いとなった。朝方にかけては買いが集まり、プラス転換するまで値を回復。通常取引開始後には改めて売りに押される格好となり、6.10ドルを割り込むまでに値を切り下げたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、中盤には再びプラス転換。午後には6.50ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。その後はやや動きが鈍ったが 、引け間際には再び買いが加速、日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    6/27/22 - 15:05   

石油製品:反落、株安や景気減速懸念重石となる中で売られる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:3.7399↓0.0418
暖房油7月限:4.1192↓0.1259

NY石油製品は反落、株価の下落や将来的な景気の減速に対する懸念が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではマイナス圏に入ったあたりで方向感なく上下に振れる展開、通常取引開始後は中盤にかけて原油の上昇を好感する形で買いが加速、プラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。中盤以降は売り圧力が強まり、マイナス圏での推移が続いた。

Posted by 松    6/27/22 - 14:57   

原油:続伸、将来的な供給不安支えとなる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:109.57↑1.95

NY原油は続伸。足元の需給逼迫や将来的な供給不安が下支えとなる中、日中を通じてしっかりの相場展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、108ドルまで値を切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始後には売りが膨らみマイナス転落、106ドル近辺まで値を下げる場面も見られたものの、押し目ではすぐに買いが集まり、そのまま109ドル台まで上げ幅を拡大。昼過ぎにまとまった買いが入ると、110ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、引けにかけては109ドル台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    6/27/22 - 14:56   

金:反落、朝方まで買い先行もその後は米長期金利上昇を嫌気
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,824.8↓5.5

NY金は反落。朝方までは投機的な買い戻しが先行する展開となったものの、その後は米長期金利の上昇が重石となる中で売りに押し戻された。8月限は夜間取引では堅調に推移、1,840ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落。昼前にはそのまま1,821.8ドルの安値まで下げ幅を拡大した。売り一巡後には再び買いが優勢となり、1,820ドル台後半まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    6/27/22 - 14:09   

コーヒー:続落、先週後半の流れ継いだ手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:222.10↓1.15

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、先週後半の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯は買いが先行、一時226セントまで値を切り上げる場面も見られた。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。NYに入っても売りの流れは止まらず、中盤には220セントまで値を切り下げた。その後は売りも一服、引けにかけては買い戻しが優勢となったものの、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    6/27/22 - 13:54   

砂糖:小幅続落、日中通じて上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.26↓0.05

NY砂糖は小幅続落。日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。10月限夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは徐々に売り圧力が強まりマイナス転落、NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には18.10セント台まで一気に下げ幅を拡大した。その後は一転して買い一色の展開となり、プラス圏まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。最後は再び売りに押し戻される格好となった。

Posted by 松    6/27/22 - 13:35   

5年債入札、応札倍率は2.28と前回下回る、最高利回りは3.271%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/25)
合計 107262.4 47000.0 2.28 2.44
競争入札分 107150.4 46888.0 2.29 2.45
顧客注文比率(外国中銀含む) 56.47% 62.93%
最高落札利回り(配分比率) 3.271% (21.90%) 2.736%

Posted by 松    6/27/22 - 13:05   

2年債入札、応札倍率は2.51と前回下回る、最高利回り3.084%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/24)
合計 115396.4 46000.2 2.51 2.61
競争入札分 114511.4 45115.3 2.54 2.63
顧客注文比率(外国中銀含む) 51.47% 62.55%
最高落札利回り(配分比率) 3.084% (1.29%) 2.519%

Posted by 松    6/27/22 - 11:47   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

6月23日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 352.4 ↑1.2% ↑21.1% 1339.3 ↓13.0% 300.0 〜600.0
コーン 1246.0 ↑4.5% ↑19.2% 47416.4 ↓16.9% 900.0 〜1250.0
大豆 468.3 ↑9.3% ↑321.0% 51372.8 ↓10.4% 300.0 〜575.0

Posted by 松    6/27/22 - 11:34   

エジプト、18万トンのインド産小麦買い付け・供給相
  [穀物・大豆]

エジプト供給相によると、同国は18万トンのインド産小麦を買い付けた。5月に合意していた50万トンを大きく下回るが、港にある分の出荷が条件だったことから、18万トンになったという。同相は、ロシアと小麦購入で交渉中なことも明かした。

Posted by 直    6/27/22 - 10:44   

2022年終わりにラニーニャ現象再発生の可能性・豪州気象局
  [天候]

オーストラリア気象局は、2022終わりにラニーニャ現象が再発生する可能性を示した。気象モデルに基づいて、昨年12月から続いたラニーニャが終焉を迎えたことを指摘。ほとんどの気象モデルで南半球の冬までエルニーニョ・南方振動(ENSO)は中立状態を続ける見通しとなっているという。しかし、7つあるモデルのうち4つは、南半球の春にラニーニャが戻ることを示しているとのこと。このため、気象局も見通しをこれまでの中立(Neutral)から監視(Watch)に引き上げ、ラニーニャ発生確率が約50%になったという。

ラニーニャ現象によりオーストラリアの春から夏にかけて北部や東部の降水量は平均を上回る傾向が強まる。また、ラニーニャ現象によって東南アジアや南アフリカの降水量も平均を上回る傾向になり、一方、アルゼンチン、ブラジル、欧州、米国南部では乾燥が進むといわれる。

Posted by 直    6/27/22 - 10:16   

5月住宅販売ペンディング指数は前月から0.71%上昇、予想は低下
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

22年5月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 99.9 ↑0.71% ↓13.58% ↓3.5%

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Posted by 松    6/27/22 - 10:02   

5月耐久財受注は前月から0.73%増加、予想上回る
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

22年5月 前月比 22年4月 市場予想
耐久財受注 267202 ↑0.73% ↑0.38% ↑0.1%
>運輸除く(ex-Trans) 179613 ↑0.67% ↑0.21% ↑0.4%
>防衛除く(ex-Defence) 251314 ↑0.59% ↑0.19%

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Posted by 松    6/27/22 - 08:32   

インドの2022年雨期作付、雨不足で前年と比べて大幅の遅れ
  [穀物・大豆]

インドの2022年雨期(カリフ)農作物作付が雨不足から前年に比べて大幅に遅れていると報じられた。農務省によると、作付は24日時点で1405万2000ヘクタール終了し、前年同期を23.8%下回った。作物別に、油種が114万8000ヘクタールで48.8%の落ち込みとなった。雑穀は前年比38.7%減の110万8000ヘクタール。コメや綿花、豆類も前年からダウンという。ただ、砂糖きびだけで507万4000ヘクタールになり、前年を1.2%上回った。

インドが5月終わりにモンスーン入りしてから、地域間で降雨に開きがあり、24日までの累計降水量は長期平均を4%下回り、マハラシュトラ州などを含む中部では31%のマイナスという。油種や豆類の作付期間はまだ長く、遅れを取り戻す余地があるが、作物によっては減反が懸念されている。

Posted by 直    6/27/22 - 08:25   

24日のOPECバスケット価格は112.35ドルと前日から1.26ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/24 (金) 112.35 ↑1.26
6/23 (木) 111.09 ↑0.09
6/22 (水) 111.00 ↓4.97
6/21 (火) 115.97 ↑2.58
6/20 (月) 113.39 ↓5.58

Posted by 松    6/27/22 - 05:43   

6/27(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月耐久財受注(速報値) (08:30)
・5月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・2年債入札 (11:30)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

納会日
・メタル 7月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 7月限OP 納会

Posted by 松    6/27/22 - 05:41   

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