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2022年06月17日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.31%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
6/13〜 6/17 3.5270 ↓ 1.31% ↑ 4.69% 3.0116 ↓ 2.35% ↑ 4.74%
6/6〜 6/10 3.5738 ↓ 1.32% ↑ 3.74% 3.0840 ↓ 0.07% ↑ 2.79%
5/30〜 6/3 3.6216 ↓ 5.70% ↑ 5.34% 3.0861 ↓ 5.00% ↑ 2.93%
5/23〜 5/27 3.8406 ↓ 1.04% ↑ 12.70% 3.2486 ↓ 2.94% ↑ 12.87%

Posted by 松    6/17/22 - 17:49   

FX:ドル高、前日の急落の反動からドルに買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:134.98、ユーロ/ドル:1.0498、ユーロ/円:141.63 (NY17:00)

為替はドル高が進行。FRBの大幅利上げ観測が改めて材料視される中、前日の急落の反動もあってドルにポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、昼前に日銀が金融緩和策の維持を決定すると、134円台まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移、ロンドンに入ると134円台後半まで値を伸ばした。NYに入ると一段と買い意欲が強まり135円台半ばまで上げ幅を拡大。午後には買いも一服、やや上値が重くなったものの、134円台後半ではしっかりと下げ止まった。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢1.05ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンでは1.05ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、1.04ドル台半ばまで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服、午後には1.05ドルの節目近辺まで値を回復しての推移となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、昼前には141円台まで値を切り上げた。ロンドンに入ると142円に迫るまでに上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、NY朝には141円を割り込むまでに反落。中盤にかけては再び買いが優勢となり、午後からは141円台半ばでの推移となった。

Posted by 松    6/17/22 - 17:20   

債券:反落、3連休前に買い続いた反動で利食い売り進む
  [場況]

債券は反落。3連休を前に買いが続いた反動で利食い売りが進む展開となった。夜間取引で売りが台頭し、10年債利回りは上昇。早朝に売りが細って持ち直しても、通常取引で売りに押されて上昇に戻った。日中もいったん売りにブレーキがかかりながら、取引終盤に流れを再開した。

Posted by 直    6/17/22 - 17:16   

株式:ダウ平均が小幅続落の一方、S&P500とナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:29,888.78↓38.29
S&P500:3,674.84↑8.07
NASDAQ:10,798.35↑152.25

NY株式はダウ工業平均が小幅続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、3連休を前にポジション調整の買い戻しが相場を主導する格好となったものの、最後は改めて上値が重くなった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、200ポイント以上値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤には売りに押され200ポイント以上下げるなど、不安定な値動きとなった。昼にかけては改めて騰勢を強める格好となり、午後に入るとややプラス圏に入ったあたりでの落ち着いた値動きが続いたが、最後は改めて売りに押される格好となった。

セクター別では、バイオテクノロジーや通信に大きく買いが集まったほか、コンピューター関連にや保険、一般消費財も上昇。一方でエネルギー関連は急落、金鉱株や公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が4.86%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やセールスフォース・ドットコム(CRM)も2%を超える上昇を記録。一方でシェブロン(CVX)は4.57%の下落、ウォルマート(WMT)やゴールドマン・サックス(GS)にも売り圧力が強まった。

Posted by 松    6/17/22 - 16:46   

ブラジルコーヒー輸出:17日現在77.77万袋と前月を1.4%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月17日 6月累計 前月(5/18) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 192.446 777.697 788.696 ↓1.4% ↓38.9%
>アラビカ種 183.730 680.210 714.479 ↓4.8% ↓37.2%
>ロブスタ種 8.716 36.819 39.798 ↓7.5% ↓96.6%
>インスタント 0.000 60.668 34.419 ↑76.3% ↓94.4%

Posted by 松    6/17/22 - 16:44   

大豆:反落、原油や大豆油の下落を追って売りの展開
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1702-0↓7-1/2

シカゴ大豆は反落。原油や大豆油の下落を追って売りの展開となった。夜間取引では買いが進み、7月限は値を伸ばした。しかし、1720セント台半ばに上昇してブレーキがかかり、そのまま上げ幅を縮小。通常取引では売りに押されて下落に転じ、引け近くには1700セント割れ目前まで下げた。

Posted by 直    6/17/22 - 16:36   

コーン:反落、高温乾燥予報手掛かりに買いの後小麦下落につれ安
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:784-1/2↓3-3/4

シカゴコーンは反落。米中西部の高温乾燥予報を手掛かりに買いの場面があったが、一巡して小麦の下落につれ安となった。夜間取引でまず売りが出て、早々に買いが進み、7月限はもみ合いの後上昇に転じた。じりじりと上がり、朝方にはペースも加速。しかし、通常取引開始後に800セントちょうどと5月18日以来の高値を付けて一服となった。値を消していき、取引終盤には売りが膨らみ、780セント台前半に下落した。

Posted by 直    6/17/22 - 16:32   

小麦:大幅反落、ドル高や収穫圧力重石になり売りに拍車掛かる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1034-1/4↓44-0

シカゴ小麦は大幅反落。ドル高や収穫圧力が重石となり、3連休前でもあって売りに拍車が掛かった。夜間取引で売りが膨らみ、7月限は下落。いったん買いが進み上昇に転じても、上値は重く、その後は前日終値を挟んでもみ合った。通常取引に入ると改めて売りが優勢となり、ピッチも速まって、急速に値を下げていった。引け近くには1030セント割れに迫った。

Posted by 直    6/17/22 - 16:29   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

6月14日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 359554 ▼ 25957
NEMEX-RBOBガソリン △ 31615 △ 989
NYMEX-暖房油 △ 8494 △ 3502
NYMEX-天然ガス ▼ 124194 ▼ 10302
COMEX-金 △ 163621 ▼ 20339
_
CBOT-小麦 △ 20499 ▼ 5306
CBOT-コーン △ 365557 △ 1772
CBOT-大豆 △ 165678 △ 2323
ICE US-粗糖 △ 164185 ▼ 34126
ICE US-コーヒー △ 41698 ▼ 4167
_
IMM-日本円 ▼ 68916 △ 22864
IMM-ユーロFX ▼ 14483 ▼ 61082
CBOT-DJIA (x5) ▼ 21972 ▼ 1642
CME-S&P 500 △ 44297 △ 35905

Posted by 松    6/17/22 - 15:31   

天然ガス:大幅反落、LNG施設稼働再開の遅れが改めて売り誘う
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:6.944↓0.520

NY天然ガスは大幅反落。火災によって閉鎖されたテキサス州のLNG施設の稼働再開が9月になるとの見方が浮上する中、輸出需要が減少するとの見方が改めて売りを呼び込む格好となった。7月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、早朝には7.50ドル台まで値を伸ばす展開となった。その後はLNG施設稼働遅延の情報が入ると売りが加速、7.20ドル台まで一気に値を切り下げる展開。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まる格好となり、午後には6.80ドル台まで下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったものの、7ドル台まで値を回復するには至らなかった。

Posted by 松    6/17/22 - 14:54   

石油製品:大幅反落、原油の急落につれて売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン7月限:3.7930↓0.1628
暖房油7月限:4.3398↓0.2315

NY石油製品は大幅反落。原油の急落が嫌気される中でポジション整理の売りが加速した。相場は夜間取引ではガソリンが軟調に推移する一方、暖房油は早朝にかけて買いが先行する展開。その後は流れが一転、原油が下げ足を速める中で売りが加速、中盤にかけて大きく値を崩した。米政府が石油製品の輸出を制限するとの観測も弱気に作用、最後まで売りが途切れることはなかった。

Posted by 松    6/17/22 - 14:45   

原油:大幅反落、景気減速懸念高まる中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:107.99↓7.26

NY原油は大幅反落。世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて材料視される中、3連休を前にポジション整理の売りが加速、期近終値ベースでは5月12日以来の安値をつけた。米政府が石油製品の輸出を制限するとの観測が浮上したことも弱気に作用した。8月限は夜間取引では買いが先行、116ドル台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは徐々に売りに押される展開、通常取引開始後は売りに歯止めが利かなくなり、中盤には110ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩した。午後に入っても売りの勢いは衰えず、引け前には106ドル台まで下げ幅を広げる場面も見られた。

Posted by 松    6/17/22 - 14:45   

金:反落、ドル高の進行嫌気する形で投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,840.6↓9.3

NY金は反落。ドル高の進行が大きな重石となる中、投機的な売りに押され軟調に推移した。8月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。NYに入ると一転して売り圧力が強まる格好となり、中盤には1,840ドルを割り込むまで一気に値を切り下げた。売り一巡後は1,840ドル台後半まで値を回復したものの、それ以上積極的な動きは見られず。引けにかけては再び上値が重くなり、日中安値近辺まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/17/22 - 13:46   

コーヒー:反落、3連休を前にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:227.40↓4.40

NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の勢いも一服、3連休を前にポジション整理の売りが膨らんだ。9月限は夜間の取引開始時には買いが先行、234セント台まで値を伸ばす場面も見られたものの、早々に息切れ。朝方にかけてはジリジリと値を切り下げる格好となり、あっさりとマイナス転落した。NY に入ってからも売りの勢いは衰えず、中盤には230セントの節目も下抜け。最後は226セント台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    6/17/22 - 13:30   

砂糖:小幅続伸、連休前にポジション整理の買い戻し先行
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.73↑0.06

NY砂糖は小幅続伸。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、3連休を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から前日の流れを継いだ買いが先行、19セントの節目を回復しての推移となった。早朝からは徐々に売りに押し戻される展開、NYに入ると原油の急落が重石となる中で一段と売りに押される格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/17/22 - 13:20   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は740基と前週から7基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

6月17日 前週比 前年比 (%)
米国合計 740 ↑ 7 ↑ 270 ↑57.45%
>陸上油田 721 ↑ 6 ↑ 265 ↑58.11%
>メキシコ湾 15 ↑ 1 ↑ 2 ↑15.38%
カナダ 156 ↑ 15 ↑ 39 ↑33.33%
北米合計 896 ↑ 22 ↑ 309 ↑52.64%

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Posted by 松    6/17/22 - 13:01   

インド政府、21/22年度砂糖輸出上限見直し行わない姿勢
  [砂糖]

インド政府が、2021/22年度(10-9月)砂糖輸出上限見直しを行わない姿勢にあると報じられた。政府と砂糖セクターの代表は15日に会合を設け、業界側は製糖所の潤沢な在庫、港に国内市場で売却できない砂糖が放置されていることも指摘し、100万トンの追加枠を求めた。これに対し、食料省はより具体的な在庫状況の報告を要請し、追加枠を設けることに否定的だったと伝わっている。ただ、在庫の水準次第でごく限定的な規模の粗糖輸出今エム奇異な姿勢も示した模様。

Posted by 直    6/17/22 - 11:00   

6月1-16日ウクライナ穀物輸出、前年43.5%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の6月1-16日穀物輸出は69万5000トンと、前年同期を43.5%下回った。コーンが大半を占める62万3000トン、小麦は4万8000トン、オオムギは2万1000トンという。

Posted by 直    6/17/22 - 10:53   

フランス、熱波の早期到来でさらなる軟質小麦への影響懸念
  [穀物・大豆]

フランスで軟質小麦収穫開始が近づく中、平年より早い熱波の到来でさらなる作柄への影響が懸念されていると報じられた。16日の最高気温は40℃を記録。ストラテジーグレインズのアナリストは、春の乾燥に続く猛暑でイールドが一段と下がる可能性を示した。公的機関FranceAgriMerによると、13日時点の軟質小麦作柄で、「良」以上は65%と前週の66%から低下した。

Posted by 直    6/17/22 - 10:50   

コスタリカ向けと仕向け先不明でコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は17日、民間業者からコスタリカ向けで14万4907トンの2022/23年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。また、仕向け先不明で10万5664トンの2021/22年度産コーン成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/17/22 - 10:04   

5月景気先行指数は前月から0.4%低下、市場予想と一致
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100

22年5月 前月比 22年4月 市場予想
景気先行指数 118.3 ↓0.4% ↓0.4% ↓0.4%
景気一致指数 108.8 ↑0.2% ↑0.5%
景気遅行指数 112.9 ↑0.8% ↑0.4%

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Posted by 松    6/17/22 - 10:03   

5月鉱工業生産指数は前月から0.25%上昇、予想は下回る
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2017年=100

22年5月 22年4月 市場予想
鉱工業生産指数 ↑0.25% ↑1.36% ↑0.5%
設備稼働率 79.04% 78.91% 79.3%

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Posted by 松    6/17/22 - 09:22   

印カルナタカ州、モンスーンの少雨で作付にも影響
  [天候]

インドの砂糖きびや穀物などの主要生産地であるカルナタカ州でモンスーンの少雨に悩まされており、北部を中心に雨期(カリフ)農作物作付に影響していると報じられた。州政府データによると、6月8-14日の累計降水量は14ミリメートルになり、長期平均(LPA)の42ミリメートルを66%下回った。マレナード地域ではLPA比71%と最も開きが大きい。気象局は向こう2-3週間少雨が続く見通しを示している。同州の自然災害管理センターの長官は、モンスーンに入ってまだ間もなく、今のところ雨不足に気をもむこともないが、2週間も続くとなれば情勢は厳しくなると述べた。政府データで、14日までに作付された雨期作物の作付は110万ヘクタールで、事前予想の13%終了となった。

Posted by 直    6/17/22 - 08:36   

22/23年アルゼンチン小麦作付、15日時点で47.4%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、同国の2022/23年度小麦作付は15日時点で事前予想の640万ヘクタールの47.4%終了し、前週から17.1ポイントアップ進んだ。ただ、中部や北部を中心に土壌水分の不足を背景に作業が停滞する地域もあり、このため、作付は前年同期比にすると10ポイントダウンとなった。取引所は、目先も降雨が見込めないことを指摘し、作付見通しの修正があり得るという。

Posted by 直    6/17/22 - 08:08   

21/22年アルゼンチン大豆収穫、15日時点で99%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、同国の2021/22年度大豆収穫は15日時点で99%終了した。前週から1.6ポイントアップ、前年同期は0.4ポイント下回った。作業は主にブエノスアイレス州やラパンパ州の南部で残っているという。イールドは1ヘクタール当たり2.8トンになり、前回報告の2.80トンとほぼ同水準。

Posted by 直    6/17/22 - 08:07   

21/22年アルゼンチンコーン収穫、15日時点で37%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度コーン収穫は15日時点で37%終了した。前週から3ポイント上がり、前年同期は約5ポイント下回る。イールドが6.94トンで、前週の6.9トンから上がった。生産見通しは4900万トンで据え置いた。

Posted by 直    6/17/22 - 08:07   

16日のOPECバスケット価格は119.24ドルと前日から1.83ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/16 (木) 119.24 ↓1.83
6/15 (水) 121.07 ↓2.66
6/14 (火) 123.73 ↑3.07
6/13 (月) 120.66 ↓2.53
6/10 (金) 123.19 ↓0.02

Posted by 松    6/17/22 - 05:54   

6/17(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・5月景気先行指数 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・株価指数先物 6月限OP 納会
・株価指数先物 6月限納会

Posted by 松    6/17/22 - 05:45   

2022年06月16日(木)

FX:ドル安、米株の急落につれてリスク回避のドル売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:132.15、ユーロ/ドル:1.0548、ユーロ/円:139.45 (NY17:00)

為替はドル安が進行、前日のFOMCで75bpの大幅利上げが打ち出されたにも関わらず、ドルに大きく売りが膨らむ展開となった。主要中銀の金融引き締め傾向が一段と強まるとの懸念から株価が急落する中、米国市場からの資金流出が加速するとの見方もドルに弱気に作用した。ドル/円は東京では買いが優勢、134円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンンに入ると一転して売り一色の展開、スイス中銀のサプライズ利上げが伝わると、株価の急落につれて132円台前半まで一気に値を崩した。売り一巡後は一旦133円台まで値を戻したものの、その後も上値の重い展開が継続。NYの昼にかけては一段と売り圧力が強まり、131円台半ばまで下げ幅を拡大した。昼過ぎには売りも一服となったが、132円近辺まで値を戻すのが精一杯だった。

ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台半ばのレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.03ドル台後半まで値を切り下げた。売り一巡後も安値近辺での推移が続いたが NYに入ると一転して買い意欲が強まり1.04ドル台を回復、NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には1.06ドル台まで値を伸ばした。その後は買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、140円台を回復しての推移となった。午後からは徐々に売りが優勢、ロンドンに入ると一気に下げ足を速め、137円台まで反落。売り一巡後はしばらく安値近辺での推移、NYに入ると買い意欲が強まり、午後には140円の節目に迫るまで値を回復した。

Posted by 松    6/16/22 - 17:18   

債券:続伸、予想以上に低調な経済指標受けて買い進む
  [場況]

債券は続伸。金融引き締めによる景気減速が懸念される中、朝方にフィラデルフィア連銀指数など予想より低調な経済指標を受け、買いが進んだ。夜間取引ではスイスや英国の利上げ決定を受けて売りが膨らみ、10年債利回りは上昇。早朝に3.49%まで上がって一服となった。通常取引では経済指標を消化しながら低下に転じた。

Posted by 直    6/16/22 - 17:17   

株式:大幅反落、金融引き締めに伴う将来的な景気悪化を嫌気
  [場況]

ダウ工業平均:29,927.07↓741.46
S&P500:3,666.77
NASDAQ:14,646.10↓453.06

NY株式は大幅反落。前日のFOMCで0.75ポイントの大幅利上げが打ち出されたことが改めて材料視される中、金融引き締めに伴う市場からの資金流出や将来的な景気の悪化に対する懸念が売りを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから売りが大きく先行、スイス中銀や英中銀も利上げに踏み切ったことも弱気に作用する中、早々に3万の節目を割り込み800ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。昼にかけては一旦売りも一服となり3万台を回復する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。午後には改めて売り圧力が強まり、一時900ポイントを超えるまでに値を崩した。引けにかけては、ポジション調整の買い戻しが入り、小幅ながら値を回復した。

セクター別では金鉱株が上昇した以外、ほぼすべてのセクターが下落。中でも半導体やエネルギー関連が大きく値を崩したほか、一般消費財やコンピューター関連にも売りが加速した。ダウ銘柄ではウォルマート(WMT)が1.04%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、メルク(MRK)。ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の計4銘柄のみが上昇。一方ではアメリカン・エクスプレス(AXP)は5.96%下落、ナイキ(NKE)、キャタピラー(CAT)、シェブロン(CVX)、セールスフォース・ドットコム(CRM)も5%を超える下げとなった。

Posted by 松    6/16/22 - 16:52   

大豆:反発、米中西部の高温乾燥予報が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1709-1/2↑15-3/4

シカゴ大豆は反発。米中西部の高温乾燥予報が買いを支援した。夜間取引で買いが優勢となり、7月限は1700セント台に上昇した。早朝に伸び悩んだが、前日終値を割り込むとすぐに買いが進みプラス圏に回復。通常取引開始後に1710セント台前半まで上がっていったんブレーキがかかっても、前日の終値近くで買いに弾みが付き、その後はしっかりと上げ幅を拡大した。

Posted by 直    6/16/22 - 16:43   

コーン:続伸、高温乾燥による生育への影響懸念から買い進む
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:788-1/4↑14-1/4

シカゴコーンは続伸。米中西部で高温乾燥が予想される中、生育への影響懸念から買いが進んだ。7月限は夜間取引でまず小高くなり、早朝にいったん値を消してから、再び強含んだ。通常取引ではしっかりと値を伸ばし、取引終盤に792-0セントと5月18日以来の高値を付けた。

Posted by 直    6/16/22 - 16:41   

小麦:大幅上昇、米主要生産地の天候不安やドル安背景に買い
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1078-1/4↑28-1/4

シカゴ小麦は大幅上昇。米主要生産地の天候不安やドル安を背景に買いの展開となった。7月限は夜間取引から上昇した。1060セントを超えた後上げ幅を縮めたが、朝方に前日終値を下回って一服。改めて買いが進んでプラス圏に持ち直し、通常取引ではペースも速まった。取引終盤には1080セント台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 直    6/16/22 - 16:38   

アルゼンチン、バイオ燃料混合引き上げにより大豆圧搾上向く
  [穀物・大豆]

アルゼンチンの植物油産業会議所・穀物輸出センター(CIARA-CEC)幹部は16日、ディーゼルへのバイオ燃料混合比率引き上げによって大豆圧搾が上向くとの見方を示した。政府は15日に、バイオ燃料の混合比率の一時引き上げを発表。同氏は政府の措置を歓迎しながらも、恒久的な引き上げが望ましいとした。CIARA-CECによると、国内の大豆圧搾高は410万トンで、圧搾能力の約70%に相当。前年の73%を下回る。

Posted by 直    6/16/22 - 16:17   

天然ガス:小幅続伸、朝方まで買い先行も弱気の在庫統計が重石
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:7.464↑0.044

NY天然ガスは小幅続伸。朝方にかけては前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導したが、中盤以降は在庫統計がやや弱気の内容となったことが嫌気される中で売りに押し戻された。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方には7.80ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には7.90ドル台まで上げ幅を拡大。在庫統計発表直後には8ドル台を回復する場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後には一時マイナス転落する場面も見られた。引けにかけては売りも一服、プラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/16/22 - 14:59   

石油製品:上昇、原油高の進行につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:3.9554↑0.0612
暖房油7月限:4.5719↑0.0249

NY石油製品は上昇。原油高の進行につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では暖房油を中心に軟調に推移、原油に売りが先行、株価指数が大きく値を崩す中、朝方にかけて値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は売りも一服となったものの、しばらくはマイナス圏での推移が継続。中盤以降は徐々に騰勢を強める格好となり、最後はプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    6/16/22 - 14:52   

原油:反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと値を回復
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:115.24↑2.15

NY原油は反発。朝方までは前日までの流れを継いだポジション整理の売りに押される展開となったが、その後はドル安の進行などが支えとなる中でしっかりと買いが集まった。8月限は夜間取引前半には買いが先行したものの、ロンドン時間に入ったあたりから売り圧力が強まりマイナス転落、通常取引開始後には110ドル台まで下げ幅を拡大した。中盤以降にまとまった買いが入ると、113ドル台まで一気に値を回復。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、引けにかけては115ドル台まで値を切り上げての推移となった。

Posted by 松    6/16/22 - 14:43   

金:大幅続伸、ドル安の急速な進行好感し投機的な買いが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,849.9↑30.3

NY金は大幅続伸。朝方まで上昇していた米長期金利が低下に転じ、ドル安が急速に進む中で投機的な買いが集まった。8月限は夜間取引から買いが先行、1,830ドルまで値を切り上げてのもみ合いとなった。早朝には一旦売りに押し戻される格好となり、僅かながらもマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後には1,830ドル台まで値を回復、中盤以降は一段と買いが加速、最後は1,850ドル台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/16/22 - 13:58   

コーヒー:続伸、ドル安や商品全体の上昇好感し買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:231.80↑3.30

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな強気材料が出たわけではなかったが、ドル安が進み商品市場全体が上昇する中で投機的な買いが集まった。9月限は夜間の時間帯は売りが優勢、早朝には226セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、232セント台まで一気に値を回復。中盤には再び売りが優勢となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。引けにかけても高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/16/22 - 13:51   

砂糖:反発、原油など商品市場全体の上昇につれて買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.67↑0.10

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、原油をはじめ商品市場全体がしっかりと上昇するのにつれた投機的な買いが相場を押し上げた。ブラジルが祝日で、生産者からの売り圧力が弱かったことも強気に作用した。10月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが優勢、その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、早朝にはマイナス転落、そのまま18.45セントの安値まで値を崩した。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、18.70セント台まで一気に値を回復。買い一巡後は売りが優勢となる場面も見られたが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/16/22 - 13:24   

米カンザス州冬小麦収穫、猛暑の中でも進む・地元ツアー
  [穀物・大豆]

米カンザス州で猛暑の中にもかかわらず、冬小麦の収穫が進んでいると報じられた。カンザス小麦委員会と小麦生産者協会、穀物飼料協会が13日からクロップツアーを行っており、イールドは低調でも、地域によって品質に関する報告がポジティブという。気象情報会社ワールド・ウェザーによると、カンザス州西部では今週末最高気温が43℃近くに上昇の見通し。ただ、強風と湿度の低下も予想されるとのことである。カンザス州では熱波と高湿度の影響から少なくとも2000頭の畜牛が死んだと伝わっている。

Posted by 直    6/16/22 - 11:57   

6月の20年債入札予定額20億ドル引き下げ・財務省
  [金融・経済]

米財務省は16日、22日に実施の20年債銘柄統合入札(リ・オープン)予定額を140億ドルと、4月の前回リ・オープンの160億ドルから20億ドル引き下げた。22日には2年変動金利債(FRN)のリ・オープンもあり、発行額は220億ドルで据え置いた。

Posted by 直    6/16/22 - 11:35   

天然ガス在庫は920億立方フィートの積み増し、予想やや上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 6月10日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2095 ↑ 92 ↑ 90 ↓13.11% ↓12.18%

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Posted by 松    6/16/22 - 10:32   

インド主要給水所貯水量、最大能力の29%で3週連続ダウン
  [天候]

インド水資源省によると、主要給水所の貯水量は6月16日時点で最大能力の29%に相当する510億5400万立方メートルとなった。前週の30%から下がり、3週連続ダウン。しかし、前年同期の27%は2ポイント上回り、また過去10年平均の22%に比べても7ポイント上昇。

インドの給水所は、飲用にはもちろんのこと、国内で灌漑農地が約半分しかないことから、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に欠かせない。小麦など秋の作付の鍵も握るとされている。

Posted by 直    6/16/22 - 10:31   

ルーマニア、穀物生産減少でも輸出向け供給は十分・農相
  [穀物・大豆]

ルーマニアの農相はロイターに対し、同国の2022年穀物生産が前年からやや減少とみられるものの、輸出にあてる供給は十分との見方を示した。2021年の生産は小麦の1130万トンをはじめ過去最高を記録したが、今年は天候や生産コストの増加によって前年のような方策はまず見込めないとコメント。しかし、子草に消費と輸出向けを確保できると述べた。世界市場にさらなる負担をかけないためにも、ルーマニアの生産を安定させるのが重要とコメント。現時点で輸出規制の可能性はないともいう。同相は、生産や輸出の具体的な見通しには触れなかった。

Posted by 直    6/16/22 - 10:18   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から13億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が16日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は6月10日時点で5,946億ドルと、前週から13億ドル増加した。昨年末時点の6,306億ドルからは、380億ドルの減少となる。

Posted by 松    6/16/22 - 09:11   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

6/9/22 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 236.9 0.0 236.9 ↓47.5% 200.0 〜600.0
コーン 140.9 138.9 279.8 ↓20.9% 150.0 〜900.0
大豆 317.2 407.6 724.8 ↓29.3% 200.0 〜1100.0
大豆ミール 256.3 35.6 291.9 ↑104.0% 100.0 〜350.0
大豆油 6.2 0.0 6.2 ↑376.9% 0.0 〜40.0

Posted by 松    6/16/22 - 08:53   

6月フィラデルフィア連銀指数はマイナス3.3、20年5月以来のマイナス
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

22年6月 22年5月 市場予想
現況指数 ▲3.3 2.6 5.0

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Posted by 松    6/16/22 - 08:43   

5月住宅着工件数は154.9万戸と前月から14.42%減少、予想も下回る
  [場況]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

22年5月 前月比 22年4月 市場予想
新規住宅着工件数 1549 ↓14.42% 1810 1730
建築許可件数 1695 ↓7.02% 1823 1800

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Posted by 松    6/16/22 - 08:39   

失業保険新規申請件数は22.9万件に減少、予想は上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

6月11日 前週比 6月4日 市場予想
新規申請件数 229.00 ↓ 3.00 232.00 215.00
4週平均 218.50 ↑ 2.75 215.75 -
継続受給件数 1312.00 NA

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Posted by 松    6/16/22 - 08:34   

21/22年印マハラシュトラ州砂糖きび圧搾完了、砂糖生産過去最高
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州政府によると、同州の2021/22年度(10-9月)砂糖きび圧搾が完了し、砂糖生産は1372万7000トンと過去最高になった。砂糖きび圧搾は1億3200万トン。今年度に200件の製糖所が稼働し、砂糖生産や製糖所の数も記録を塗り替えた。

砂糖局高官は地元メディアに対し、同州の2021/22年度砂糖きび圧搾期間が240日と、記録上最長になったとコメント。マハラシュトラ州の砂糖資産だけでタイヤ中国などを上回ったと述べた。2022/23年度の作付については、95%の製糖所が管轄内の砂糖きび増反見通しを示しているという。

Posted by 直    6/16/22 - 08:05   

6/16(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・5月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・6月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・原油 7月限OP 納会

Posted by 松    6/16/22 - 05:55   

2022年06月15日(水)

債券:反発、0.75ポイント利上げ受け出尽くし感から買いの展開
  [場況]

債券は反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)による0.75ポイントの利上げを受け、出尽くし感から買いの展開となった。夜間取引でこのところ売りが続いた反動で買いが集まり、10年債利回りは低下。通常取引ではFOMCの決定を見極めたいとする空気が強まる中、買いが細り、利回りの下げも鈍化した。しかし、FOMC声明発表の後は改めて買いが進み、3.2%まで下がった。

Posted by 直    6/15/22 - 17:42   

FX:円高、ポジション調整の動き強まる中で円に買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:133.79、ユーロ/ドル:1.0442、ユーロ/円:139.78 (NY17:00)

為替は円高が進行。FOMCが1994年以来の0.75ポイントの利上げを決定する一方、ECBが債券市場の安定を図るための緊急会合を開く中、これまでの流れを作り出してきた材料がひとまず出尽くしとなるとの見方からポジション調整の動きが加速、円に買い戻しが集まった。ドル/円は東京では売りが先行、ロンドンに入っても流れは変わらず、134円台前半まで値を切り下げた。NY朝には一旦134円台後半まで値を戻したものの、その後は再び売りに押される展開。FOMC後は135円近辺まで買いが入ったが、早々に息切れ。改めて売り圧力が強まると、133円台半ばまで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台前半のレンジ内で、やや底堅い展開。午後からは一段と買い意欲が強まり、ロンドンでは1.05ドルを試すまでに値を切り上げた。NY朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、1.03ドル台後半まで反落。FOMC後には買いが優勢となり、1.04ドル台半ばまで値を戻した。ユーロ/円は東京では141円をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で、不安定な上下を繰り返す展開。ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後徐々に売り圧力が強まり、NY朝には140円を割り込んだ。中盤にかけても売りの勢いは衰えず、139円台半ばまで下げ幅を拡大。午後には売りも一服、139円台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/15/22 - 17:26   

ブラジルコーヒー輸出:15日現在58.53万袋と前月を0.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月15日 6月累計 前月(5/16) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 39.644 585.251 588.557 ↓0.6% ↓29.3%
>アラビカ種 38.604 496.480 528.481 ↓6.1% ↓32.3%
>ロブスタ種 0.640 28.103 31.482 ↓10.7% ↓96.2%
>インスタント 0.400 60.668 28.594 ↑112.2% ↓91.7%

Posted by 松    6/15/22 - 17:08   

株式:上昇、FOMCでの大幅利上げ受けポジション調整の買い戻し
  [場況]

ダウ工業平均:30,668.53↑303.70
S&P500:3,789.99↑54.51
NASDAQ:11,099.15↑270.81

NY株式は上昇。FOMCで1994年以来となる0.75ポイントの大幅利上げが決定される中、ポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には売りに押し戻される格好となり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。FOMCの声明発表後は上下に不安定に振れる展開、一時100ポイント台後半まで値を崩す場面も見られたが、パウエル議長の会見が始まると買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま300ポイントを超えるまで上げ幅を拡大した。

セクター別ではエネルギー関連が大きく値を切り下げた以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも一般消費財の上昇が大きくなった。バイオテクノロジーやコンピューター関連にも買いが集まり、半導体や銀行株も堅調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が9.46%の大幅上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT).やゴールドマン・サックス(GS)、セールスフォース・ドットコム(CRM)、ナイキ(NKE)にも買いが集まった。一方でダウ(DOW)とシェブロン(CVX)はどちらも1.96%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やスリーエム(MMM)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    6/15/22 - 16:55   

大豆:続落、植物油下落や仕向け先不明の輸出キャンセルで売り
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1693-3/4↓4-3/4

シカゴ大豆は続落。植物油の下落やUSDAが仕向け先不明の輸出キャンセルを発表したことを背景に売りが出た。引け近くでの米大幅利上げもマイナスに作用した。夜間取引では売り買いが交錯し、7月限は上昇と下落を繰り返す展開。通常取引開始後に1680セント台前半に下げたところで買いが集まり、上昇に転じたが、上値は限られた。改めて売り圧力が強まり、日中は軟調な値動きとなった。


Posted by 直    6/15/22 - 16:50   

コーン:上昇、高温乾燥予報やEIAエタノール生産増加が下支え
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:774-0↑5-3/4

シカゴコーンは上昇。米主要生産地の高温乾燥予報やEIAの週間エタノール生産量増加が下支えとなった。夜間取引ではやや売りに押され、7月限は下落。早朝に下げ足が速まる場面もあった。しかし、通常取引に入ると急速に買いが進み、一気に780セント近くまで上がった。その後はペースも落ち着き、小じっかりと推移した。

Posted by 直    6/15/22 - 16:48   

小麦:小幅安、米冬小麦の収穫進捗が引き続き重石
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1050-0↓0-1/4

シカゴ小麦は小幅安。米冬小麦の収穫進捗が引き続き重石となった。夜間取引では売りが進み、7月限は下落。1030セント台後半で売りのペースが鈍り、下げ幅を縮めていった。通常取引では断続的にテクニカルな買いもみられ、前日終値を挟んでもみ合ってから、僅かにマイナス引けとなった。

Posted by 直    6/15/22 - 16:45   

4月対米証券投資は876.97億ドルの流入超、前月から拡大
  [経済指標]

対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル

22年4月 22年3月
ネット流入額 債券・株式合計 87697 23110
純資本フロー(TIC) 1336 108679

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Posted by 松    6/15/22 - 16:37   

次回会合で0.75ポイント利上げの可能性・パウエルFRB議長会見
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に記者会見を行い、次回会合で再び0.75ポイントの利上げを行う可能性を示唆した。FOMCはこの日の会合で1994年11月以来となる0.75ポイントの利上げを決定。パウエル議長は5月の会合後の記者会見で、0.75ポイントの利上げは検討していないと述べていた。しかし、本日の会見では、インフレが予想外に上向き、インフレ期待も上がったことを示す指標があり、インフレ見通しも上方修正となったことから、0.75ポイント利上げに至ったという。当局は2%のインフレ率を目指し、利上下を続けるとコメント。現時点で、次回の引き上げ幅は0.5ポイントか0.75ポイントになりそうだとした。ただ、0.75ポイントの利上げが通例となるとは見越していないと述べ、また引き上げ幅は会合ごとで決めていくという。

記者との質疑応答では、前回の会見で0.75ポイントの利上げに消極的だったことが挙がった。パウエル議長は、データ次第で大幅利上げを行う意向だったと答え、先週末に発表された5月の消費者物価指数(CPI)やミシガン大消費者指数の物価見通しが政策変更の背景にあったことを指摘した。また、本日の大幅利上げでもまだ金利水準が低いと主張。迅速に金利を引き上げていくとした。

Posted by 直    6/15/22 - 16:29   

全米コーヒー生豆在庫、5月末時点で前月から1.64%増加
  [コーヒー]

全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋

5/31/22 4/30/22 前月比 (%) 前年比
全米合計 6003.731 5906.606 ↑ 97.125 ↑ 1.64% ↑ 3.24%

Posted by 松    6/15/22 - 15:31   

天然ガス:反発、前日の急落で売られ過ぎ感高まり買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:7.420↑0.231

NY天然ガスは反発。前日の急落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、7.20ドル台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは改めて買い意欲が強まり、中盤には7.70ドルに迫るまでに上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。引けにかけては売りに押し戻される格好となり、7.40ドル台まで値を下げた。

Posted by 松    6/15/22 - 15:06   

石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン7月限:3.8942↓0.0996
暖房油7月限:4.5470↑0.1530

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では売りが先行、景気減速に伴う需要の減少に対する懸念が重石となる中、軟調な展開が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。在庫統計発表後は一段と値を切り上げたものの、昼には買いも息切れ。昼からは一転して売り一色の展開となり、ガソリンはマイナス転落した。

Posted by 松    6/15/22 - 15:03   

原油:続落、景気減速に伴う需要減少観測が大きな重石
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:115.31↓3.62

NY原油は続落。世界的な景気の減速に伴う需要の減少に対する懸念が高まる中、ポジション整理の売りが相場を押し下げる展開となった。7月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、ロンドンに入るとあたりから売り圧力が強まり、早朝には117ドル近辺まで下げ幅を拡大。朝方には一旦118ドル台半ばまで値を回復したものの、通常取引開始後は改めて売りに押し戻される展開。午後には116ドル台まで値を切り下げての推移となった。その後FOMCの声明発表があり75bpの大幅利上げが打ち出されると、改めて売りが加速した。

Posted by 松    6/15/22 - 14:52   

天然ガス在庫は900億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
16日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 90.0 ↑ 83.0 〜 ↑ 96.0
>前週 ↑ 97.0
>前年 ↑ 98.0
>過去5年平均 ↑ 93.4

Posted by 松    6/15/22 - 14:39   

米政策金利見通し、2022年末時点で3.25‐3.5%が大勢・FRB
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が15日に発表したFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しで、2022年末に3.25-3.5%が大勢となった。3月の前回調査で1.75-2%だったのから大きく上昇。FOMCはこの日、1994年以来で0.75ポイントの利上げを決め、政策金利の誘導目標レンジは1.5‐1.75%となった。まの利上げ回数が中央値で7回となった。高官の18人中8人が3.25-3.5%の金利を予想しており、さらに5人はより高い水準を見越す。また、16人が2023年も利上げ継続の見通しを示した。

次回のFOMC会合は7月26-27日の2日間で行われる。

Posted by 直    6/15/22 - 14:36   

FRB高官の22年成長率見通し下方修正、物価と失業率は上方修正
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が15日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2022年の経済成長率見通しが中央値で1.7%と、3月の前回調査での2.8%から下方修正となった。一方、個人消費支出(PCE)指数の上昇率は4.3%から5.2%、コア指数が4.1%から4.3%にそれぞれ引き上げられた。また、2022年の失業率は3.5%から3.7%に上方修正となった。

2023年と2024年の成長率は2.2%から1.7%、2.0%から1.9%に引き下げられた。失業率に関すると、2023年が3.9%の見通しで0.4ポイント上方修正。2024年は3.6%から4.1%に引き上げられた。PCEは2023年に2.6%、2024年には2.2%になる見通しで、いずれも1ポイント下方修正。コアの2023年分が2.6%から2.7%に引き上げられたが、2024年分は2.3%で据え置きとなった。

見通しは、連銀高官が14-15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。

Posted by 直    6/15/22 - 14:32   

FOMC、1994年以来の0.75ポイント利上げ
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は15日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標水準を年1.5-1.75%と、従来の0.75-1.0%のレンジから0.75ポイント引き上げたことを発表した。0.75ポイントの利上げは1994年11月以来。3月に利上げを開始し、これで3回目となる。FOMCはまた、5月に発表したバランスシート模縮小計画を続けることを決めた。FOMCはインフレ率を2%の目標に戻すことに最善を尽くす意向を示した。なお、この日の金融政策は賛成多数による決定となった中、ジョージ・カンザスシティー連銀総裁は0.5ポイントの利上げを支持して反対票を投じた。

Posted by 直    6/15/22 - 14:14   

金:反発、FOMC声明発表控えポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,819.6↑6.1

NY金は反発。ここまでの売りの勢いもようやく一服、FOMCの声明発表を引け後に控えてポジション整理の買い戻しが相場を主導した。米長期金利の上昇が一服したことも強気に作用した。8月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1,830ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常露営引き開始後には1,830ドル台後半まで上げ幅を拡大、その後は一転した売りに押し戻される格好となり、1,820ドル台前半まで一気に値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかと下げ止まり。引けにかけては動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/15/22 - 14:10   

コーヒー:続伸、レアル高の進行支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:228.50↑1.60

NYコーヒーは続伸。需給面で決め手となる材料が出たわけではなかったが、ブラジルの生産減少観測が引き続き下支えとなる中、しっかりと買いが集まる展開となった。対ドルでのブラジルレアル高の進行も強気に作用した。9月限は夜間の取引開始時には売りが先行、早々に221セント台まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、NYに入るとプラス圏を回復。中盤にかけて一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に強気転換。最後は230セントの節目を意識する水準まで値を切り上げた。

Posted by 松    6/15/22 - 14:03   

砂糖:続落、新年度の需給見通しの弱さ背景に売り圧力強まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.57↓0.23

NY砂糖は続落。10月から始まる新年度に供給過剰が拡大するとの見方が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一段と売り圧力が強まる格好となり、中盤には18.50セント台までレンジを切り下げての推移。その後やや下げ渋る場面も見られたものの、引けにかけては再び上値が重くなり、一時18.50セントを割り込む場面も見られた。

Posted by 松    6/15/22 - 13:46   

5月NOPA大豆圧搾高は1.71億ブッシェルと前月から0.76%増加
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

22年5月 前月比 前年比 市場予想
大豆圧搾高 171.08 ↑0.76% ↑4.62% 171.60
大豆油在庫 1774.00 ↓2.22% ↑6.19% 1765.00

Posted by 松    6/15/22 - 13:13   

米CEO景気見通し指数95.6に低下、2年ぶり低水準
  [金融・経済]

米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は4-6月期に95.6と、前期の114.6からほぼ20ポイント下がり、2020年4-6月期以来、ちょうど2年ぶりの低水準となった。ただ、指数は過去平均の84に比べると上昇。

向こう6ヶ月間の売り上げについて、増加見通しが72%と、前回調査での82%から10ポイント下がった。一方、減少見通しが7%から11%、横ばいが11%から18%にそれぞれ上昇。設備投資見通しに関すると、増加が60%から47%に落ちた。減少は6ポイント上がって10%、据え置きが43%で、7ポイントアップ。雇用計画では、増員が前回調査の68%から50%にダウンとなった。縮小は6%から11%に上がり、現状維持も26%から39%に上昇した。

ビジネス・ラウンドテーブルの調査では、2022年の実質国内総生産(GDP)が3.2%増加の見通しと、従来の3.9%増から下方修正となった。

Posted by 直    6/15/22 - 12:20   

ウクライナ穀物輸出用海上回廊に機雷除去の必要ない・トルコ外相
  [穀物・大豆]

トルコの外相は15日に記者団に対し、国連のウクライナの穀物輸出向け海上回廊設置計画で、港周辺の機雷を除去する必要がないと述べた。機雷の位置を把握していることから、ウクライナの3大港に安全な回廊を設けられるとコメント。トルコはロシアの反応を待っているともいう。ウクライナはロシアによる攻撃がエスカレートすることを懸念して機雷除去に難色を示しており、一方、ロシア外相は前週のトルコ外相との話し合いで、ウクライナ側に機雷を撤去する責任があると主張していたと伝わっている。

Posted by 直    6/15/22 - 11:19   

エジプト、1-5月小麦輸入は前年24%下回る
  [穀物・大豆]

エジプトの1-5月小麦輸入が330万トンと、前年同期を24%下回ったとの貨物データが報じられた。このうちロシア産が166万トンで、前年比30%減少。ただ、3-5月に限るとロシアからの輸入は前年から84%増加したという。エジプトの一部の銀行は欧米の制裁を理由に決済業務を拒否しているが、市場関係者によると、輸入業者はアラブ首長国連邦(UAE)やスイスなどを経由して買い付けを行っている。

Posted by 直    6/15/22 - 11:06   

6月前半のウクライナ穀物輸出、前年から約40%減少・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の6月前半の穀物輸出は61万3000トンと、前年同期から約40%減少となった。コーンが大半を占める55万3000トン、小麦は4万2000トン、オオムギは1万5000トンという。

Posted by 直    6/15/22 - 10:56   

EIA在庫:原油は195.6万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

6月10日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 418714 ↑ 1956 ↓ 1364 ↑ 736
ガソリン在庫 217474 ↓ 710 ↑ 109 ↓ 2159
留出油在庫 109709 ↑ 725 ↑ 755 ↑ 234
製油所稼働率 93.67% ↓ 0.53 ↑ 0.41 -
原油輸入 6985 ↑ 831 - -

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Posted by 松    6/15/22 - 10:36   

UAE、向こう4ヶ月間インド産小麦を輸出に回すことを禁止
  [穀物・大豆]

アラブ首長国連邦(UAE)は向こう4ヶ月間、インド産小麦と小麦粉を輸出に回すことを禁止した。国際取引の流れを維持するのが狙いであり、またインドが国内消費を条件に、UAE向けの輸出を承認したことも背景にある。インドが小麦輸出規制を決めた5月13日以前に買い付けたインド産小麦の輸出を希望する向きは政府への申請が必要という。インドは5月に猛暑による生産への影響と国内価格の高騰を理由に小麦輸出の禁止を決めたが、それ以降一部輸出を認可した。

Posted by 直    6/15/22 - 10:18   

6月住宅市場指数(HMI)は67に低下、予想も下回る
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

22年6月 22年5月 市場予想
住宅市場指数(HMI) 67 69 68

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Posted by 松    6/15/22 - 10:06   

4月企業在庫は前月から1.19%増加、市場予想通り
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

22年4月 前月比 22年3月 市場予想
企業在庫 2345070 ↑1.19% ↑1.66% ↑1.2%
在庫率 1.293 ↑0.010 1.283

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Posted by 松    6/15/22 - 10:02   

仕向け先不明の大豆輸出で解約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は15日、民間業者から仕向け先不明で予定していた10万トンの2021/22年度産大豆輸出が解約されたと報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/15/22 - 09:08   

6月ニューヨーク連銀指数はマイナス1.2、2ヶ月連続でゼロ割り込む
  [場況]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 22年6月 22年5月 市場予想
総合 ▲1.2 ▲11.6 3.0

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Posted by 松    6/15/22 - 08:47   

5月輸入物価指数前月から0.61%上昇、輸出物価は2.80%上昇
  [場況]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

22年5月 前月比 前年比 22年4月
輸入物価指数 148.4 ↑0.61% ↑11.75% ↑0.41%
>非燃料 130.0 ↓0.31% ↑5.95% ↑0.38%
輸出物価指数 165.3 ↑2.80% ↑18.92% ↑0.82%

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Posted by 松    6/15/22 - 08:41   

5月小売売上高は前月から0.27%減少、予想に反し5か月ぶりの減少
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

22年5月 前月比 22年4月 市場予想
小売売上高 672874 ↓0.27% ↑0.70% ↑0.2%
>自動車除く 546628 ↑0.52% ↑0.44% ↑0.7%

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Posted by 松    6/15/22 - 08:32   

EU、ウクライナに一時的な穀物貯蔵施設鵜の提供を検討
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)が、ウクライナに一時的な穀物所蔵施設の提供を検討していると報じられた。ウクライナ農務次官によると、ロシアによる侵攻前の貯蔵能力は7500万トンだったが、現時点でインフラストラクチャーへの攻撃もあって6000万トンにダウン。現行の輸出ペースを考慮して秋の収穫時に1000万‐1500万トンの貯蔵能力不足となる可能性を示唆した。一方、バイデン米大統領は14日、ポーランドなどウクライナとの国境に仮設倉庫の建設計画を明らかにした。輸出を増やし、世界的な食糧危機に対応するのが狙いで、欧州と調整中という。

Posted by 直    6/15/22 - 08:24   

21/22年度英小麦輸入、4月時点で前年から19.9%減少
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2021/22年度(7-6月)小麦輸入は4月まであわせて164万4411トンになり、前年から19.9%減少した。EU諸国からの輸入が24.1%減って119万2374トン。非EU産輸入は45万2037トンで、6.0%の減少となった。

輸出は4月時点で35万4332トンと、前年同期を90.6%上回った。欧州連合(EU)向けが34万6200トンで、前年の2倍超に膨らんだ。一方、非EU向けは65.8%減少して8132トン。

Posted by 直    6/15/22 - 08:08   

ISMA、22/23年度のOGL方式による800万トン砂糖輸出承認を要請
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)が政府に対し、2022/23年度のOGL方式による800万トン砂糖輸出承認を要請したと報じられた。OGLは、登録済みの業者が輸出に個別の許可を取得する必要がない制度。地元メディアによると、ISMAは食料長官に充てた書簡で、高価格での売却を確保するために10月に始まる次年度の輸出方針を早急に発表するよう求めた。ISMAは、2022/23年度砂糖きびの生産面積が前年から2%増加を見通す。エタノール向けの割り当て増加が見込まれていることを考慮しても、高水準の砂糖生産が予想され、砂糖供給は十分との見方を示した。

Posted by 直    6/15/22 - 07:59   

2022年インドエタノール消費、21.4%増加し過去最高見通し
  [エタノール]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2022年エタノール消費は44億6000万リットルと、前年から21.4%増加の見通しとなった。主にガソリンへの混合増加が進んでいるためで、消費は過去最高を更新する見通しでもある。燃料向けは40億リットルの予想で、35.4%増加する。インド政府はガソリンへのエタノール混合比率を2022年までに10%、2025年までに20%に引き上げを計画している。

2022年のエタノール生産は7.8%増えて35億1200万リットルになる見通しで、これも過去最高を更新する。砂糖きびの生産増加が背景にある。エタノール生産でのモラセス(糖蜜)消費予想が1333万3000トンで、前年との比較にして21.8%の増加。輸入は6億3500万リットルとみられ、前年比2%減少、3年ぶりのマイナス転落になる。

Posted by 直    6/15/22 - 07:58   

MBA住宅ローン申請指数は前週から6.59%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

6月10日 前週比 前年比 6月3日
総合指数 307.4 ↑6.59% ↓54.28% ↓6.45%
新規購入指数 225.0 ↑8.07% ↓15.51% ↓7.10%
借り換え指数 735.5 ↑3.66% ↓75.70% ↓5.60%

Posted by 松    6/15/22 - 07:24   

2023年の世界需要はパンデミック以前の水準を超える、IEA月報
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は15日に発表した月報で、2023年度の世界石油需要が日量1億16万バレルに達し、COVID-19のパンデミック以前の水準を上回るとの見通しを示した。価格の高騰や景気の減速が消費の増加を抑制する中でも、中国の需要回復が全体を主導、需要の伸びは前年比で日量220万バレルと、2022年度の180万バレルから拡大するとしている。2022年度にはOECD諸国の需要の増加が中心となったが、2023年度には非OECD諸国の増加が全体の80%を占めるという。

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Posted by 松    6/15/22 - 06:24   

14日のOPECバスケット価格は123.73ドルと前日から3.07ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/14 (火) 123.73 ↑3.07
6/13 (月) 120.66 ↓2.53
6/10 (金) 123.19 ↓0.02
6/9 (木) 123.21 ↑1.67
6/8 (水) 121.54 ↑1.38

Posted by 松    6/15/22 - 05:59   

6/15(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・5月小売売上高 (08:30)
・5月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・6月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・4月企業在庫・在庫率 (10:00)
・6月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・FOMC声明発表 (14:00)
・4月対米証券投資 (16:00)

エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)

農産物

・5月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・5月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)

納会日

・砂糖 7月限OP 納会
・プラチナ 7月限OP 納会

Posted by 松    6/15/22 - 05:57   

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