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2022年06月09日(木)

FX:ユーロ安、ECBの利上げ方針で景気減速懸念から売られる
  [場況]

ドル/円:134.32、ユーロ/ドル:1.0615、ユーロ/円:142.57 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。ECBが理事会で7月に25bpの利上げを行う方針を示したことを受け、欧州圏の将来的な景気の落ち込みに対する懸念が売りを呼び込む展開となった。ドル/円は東京では134円台前半での推移、昼からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは133円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、134円台前半まで一気に値を回復。中盤には一旦売りに押し戻される場面も見られたが、午後からは改めて買いが加速、一時134円台半ばまで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.07ドル台前半を中心としたやや広いレンジ内でのもみ合い。NY朝にはECB理事会の決定を受けて1.07ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られたが、その後は一転して売り一色の展開となり、1.06ドル台半ばまで値を崩した。中盤以降はペースこそ鈍くなったものの、売りの勢いは衰えず、午後には1.06ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から売りが優勢、午後に入ると下げ足を速め、ロンドン朝には142円台後半まで値を切り下げた。その後は売りも一服となり、143円を中心としたレンジ内でのもみ合い。NYに入るとECB理事会の決定を受けて144円台まで買い戻されたものの、中盤にかけては142円台半ばまで急反落。その後も上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/9/22 - 17:25   

債券:続落、ECBの利上げ開始方針で欧州国債につれて売り
  [場況]

債券は続落。欧州中央銀行(ECB)が量的緩和の終了と7月に利上げを開始する方針を示し、欧州国債の利回り上昇につれて米国債にも売りが広がった。夜間取引で売りが台頭し、10年債利回りは上昇。一時買いが進んで下げに転じたが、通常取引で再び売りが優勢となり、3.07%と1ヶ月ぶりの高水準を付けた。明朝に消費者物価指数(CPI)の発表を控えていることからその後ペースが鈍っても、売りの流れは最後まで続いた。

Posted by 直    6/9/22 - 17:12   

株式:続落、インフレ高止まりやFRBの積極利上げへの懸念高まる
  [場況]

ダウ工業平均:32,272.79↓638.11
S&P500:4,017.82↓97.95
NASDAQ:11,754.23↓332.05

NY株式は続落。5月の消費者物価指数発表を翌日に控え、インフレが高止まりする中でFRBが積極的な金融引き締めを継続するとの懸念が改めて高まる中で売りが加速した。ECBが理事会で7月の利上げ転換を示したことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、一旦はプラス転換する場面も見られたものの、すぐにマイナス圏に逆戻り、200ポイント程度値を切り下げたあたりでのもみ合いが続いた。昼過ぎには再び買いが優勢となったものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。その後は引けにかけて一段と売りが加速、最後は600ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落、中でも金鉱株やバイオテクノロジー、銀行株の下げがきつくなった。コンピューター関連やはんどうたい、ヘルスケアにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が0.78%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。中でもボーイング(BA)は4.23%の急落、ウォルト・ディズニー(DIS)やアップル(AAPL)、ビサ(V)、ゴールドマン・サックス(GS)も3%を大きく上回る下げを記録した。

Posted by 松    6/9/22 - 16:54   

大豆:続伸、週間輸出成約高や仕向け先不明輸出成約報告で買い
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1769-0↑29-0

シカゴ大豆は続伸。予想上限の週間輸出成約高に加え、USDAへの仕向け先不明の輸出成約報告も伝わって買いが進んだ。夜間取引では売り買い交錯となり、7月限は上下に振れる展開。朝方に1720セント台後半まで下げて一服となった。通常取引では急速に買いが入って反発。前日に付けた一代高値を超えてさらに上昇し、1784-0セントと高値を更新した。取引終盤はやや買いも細り、伸び悩んだ。

Posted by 直    6/9/22 - 16:39   

コーン:続伸、USDA需給報告控えてポジション調整の買い入る
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:773-0↑8-1/2

シカゴコーンは続伸。明日にUSDA需給報告の発表を控えてポジション調整の買いが入り、米中西部の高温乾燥予報や大豆上昇も寄与した。夜間取引ではやや売りに押され、7月限は下落。早朝に760セントを割り込む場面もあったが、その後すぐに買いが進み持ち直した。通常取引に入って780セント台前半まで上昇してから上値もやや重くなり、引けにかけて上げ幅を縮めた。

Posted by 直    6/9/22 - 16:35   

小麦:反落、USDA需給報告にらみポジション調整の売り出る
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1071-1/4↓3-1/2

シカゴ小麦は反落。明日に発表されるUSDA需給報告をにらみ、ポジション調整の売りが出た。夜間取引でまず買いが入り、7月限は上昇してから、早々に値を消した。再び上向いても、すぐに売りに押されて下落に戻り、そのまま本日のレンジを切り下げる展開。通常取引に入り1040セント台半ばでブレーキがかかり、下げ幅縮小となった。

Posted by 直    6/9/22 - 16:32   

天然ガス:反発、朝方まで売り先行もその後大きく買い戻される
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:8.963↑0.264

NY天然ガスは反発、朝方まではテキサス州のLNG輸出施設の稼働停止で需給が緩むとの見方を背景としたポジション整理の売りに押される格好となったものの、その後大きく買いが集まった。7月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、8.20ドルを割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には8ドルの節目割れ寸前まで下げ幅を拡大したものの、その後は一転して買い一色の展開となり、昼前には8.90ドル台まで値を回復。引け前には一時9ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    6/9/22 - 15:13   

石油製品:上昇、需給逼迫一段と進むとの見方から買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン7月限:4.2762↑0.0543
暖房油7月限:4.4037↑0.0894

NY石油製品は上昇、石油製品需給の逼迫が一段と進むとの見方が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、早朝にかけては買い意欲が強まり、あっさりとプラス圏を回復。通常取引開始後も上昇の勢いは止まらず、一気に値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/9/22 - 15:08   

原油:小幅反落、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:121.51↓0.60

NY原油は小幅反落。ここまでの急伸で割高感が強まる中でポジション整理の売りが相場を主導する展開となったが、ガソリンや暖房油の上昇が下支えとなる中で下げ幅は限定的なものにとどまった。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にややまとまった売りが出ると121ドルを割り込むまで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に前日終値近辺まで値を回復。中盤以降は121ドル台後半を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。

Posted by 松    6/9/22 - 14:53   

金:反落、対ユーロ中心のドル高や長期金利上昇嫌気し売り膨らむ
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,852.8↓3.7

NY金は反落。対ユーロを中心としたドル高の進行や米長期金利の上昇が重石となる中、日中を通じて投機的な売りが優勢の展開が続いた。8月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合いが続いたあと、ロンドンに入ったあたりから徐々に売りが優勢となり、朝方には1,840ドル台半ばにまで値を切り下げた。通常取引開始後には一旦買い戻しが集まったものの、中盤にかけては改めて売りが加速し1,840ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、安値から値を回復したものの、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    6/9/22 - 14:14   

コーヒー:反発、ブラジルの供給不安が改めて材料視される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:234.65↑2.80

NYコーヒーは反発。ブラジルの供給不安が改めて材料視される中、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復、NYに入ると233セント台まで一気に値を切り上げた。中盤には一段と騰勢を強める格好となり、235セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/9/22 - 14:03   

砂糖:上昇、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻しが加速
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.29↑0.31

NY砂糖は上昇。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で、方向感なくもみ合う展開。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、NYに入ると18.80セント台まで値を切り下げた。その後は流れが一転、商いの薄い中でまとまった買いが断続的に入ると19.40セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降はやや売りに押し戻されたものの、19.20セント台をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    6/9/22 - 13:40   

30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.35、最高利回り3.185%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/12)
合計 44669.8 19000.0 2.35 2.38
競争入札分 44665.6 18995.8 2.35 2.38
顧客注文比率(外国中銀含む) 69.02% 69.66%
最高落札利回り(配分比率) 3.185% (63.99%) 2.997%

Posted by 松    6/9/22 - 13:08   

22/23年アルゼンチン小麦作付と生産見通し下方修正・BCR
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は9日、同国の2022/23年度小麦作付と生産の見通しを引き下げた。現在行われている作付は最終的に620万ヘクタールになるとみており、従来の635万ヘクタールから下方修正、前年との比較にして10.1%の減少。ラニーニャ現象が依然活発なことに伴って、水不足に悩まされているのを指摘。過去12年間で最悪の作付シナリオという。生産予想は1900万トンから1850万トンに下方修正。前年から16.3%減少する。

Posted by 直    6/9/22 - 12:55   

21/22年アルゼンチン大豆生産推定、100万トン上方修正・BCR
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は9日、2021/22年度大豆生産推定を4120万トンから4220万トンに引き上げた。大豆はシーズン中盤から終盤にかけて水不足の影響を受けたが、管理技術の改善が寄与したとコメント。ただ、上方修正でも、前年に比べると6.2%減少になる。

Posted by 直    6/9/22 - 12:55   

インド、21/22年度砂糖輸出枠拡大の可能性
  [砂糖]

インドが2021/22年度(10-9月)砂糖輸出枠を拡大する可能性が報じられた。食料局長官はエコノミック・タイムズ紙に対し、需給を査定し、100万トンの追加枠を設ける方向で検討しているとコメント。一部の州で引き続き砂糖が生産されており、最終的に従来予想を上回る生産が見込まれていることから、見直しを決めたもよう。追加の輸出枠については今月終わりから来月初めに決定の可能性を示唆した。インド製糖所協会(ISMA)も、政府に対し、100万トンの追加枠を要請していると伝わっている。

インド政府は5月に、国内の価格上昇抑制に向けて2021/22年度砂糖輸出上限を1000万トンに決めた。

Posted by 直    6/9/22 - 12:05   

21/22年仏軟質小麦輸出見通し小幅下方修正、前年比は26.3%増加
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2021/22年度(7-6月)軟質小麦輸出見通しを1724万2000トンと、前月時点での1736万8000トンから小幅引き下げた。前年比は26.3%増加。欧州連合(EU)向けは799万8000トンから802万2000トンに僅かに引き上げたが、域外向けを925万トンから910万トンに下方修正。前年との比較にすると、EU向けが31.2%アップ、域外向けは22.6%の増加になる。

軟質小麦の生産推定は前年比21.4%増の3545万7000トンとした。作付が前年から16.8%増えて498万3000ヘクタール、イールドは7.12トンで、前年の6.84トンから上昇とみており、いずれも前回報告から変わらない。期末在庫は322万トンから321万7000トンに修正、前年を39.4%上回る。

FranceAgriMerはこのほか、2021/22年度コーン生産推定を1432万6000トンで据え置いた。前年から12.0%増加。作付を142万7000ヘクタールとみており、前年から11.0%減少。イールドは10.04、前年に比べると25.9%の上昇になる。輸出は582万6000トンから571万6000トンに下方修正。前年から25.1%の増加になる。EU向けを512万6000トンから501万6000トンに引き下げ、非EU向けは60万トンの見通しを維持した。それぞれ前年から25.1%、29.2%増加する。期末在庫は前年を45.3%上回る256万9000トンの見通しで、従来の218万3000トンから引き上げた。

Posted by 直    6/9/22 - 10:54   

2022年ブラジル大豆生産見通し、10万トン上方修正・Abiove
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、2022年大豆生産見通しを1億2550万トンと、従来の1億2540万トンから10万トン引き上げた。2回連続の上方修正になるが、前年に比べると9.6%減少。一方、輸出は7720万トンから7700万トンに引き下げた。前年から10.6%減少する。国内の2022年大豆ミール消費予想は前年比5.7%減の1810万トンで据え置き。圧搾は4800万トンの従来予想から4810万トンに上方修正、前年との比較にして0.7%の増加になる。

Posted by 直    6/9/22 - 10:45   

欧州コーヒー在庫、4月末時点で前年14%下回る
  [コーヒー]

欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は4月30日時点で74万6860トンと、前年同月を14.0%下回った。前月比は4.4%増加。アラビカ種が48万5891トンで、前年に比べて11.3%ダウン、前月との比較にすると3.6%の増加になる。このうち自然乾燥式は前年から7.7%減少し、前月比較で3.7%増加。水洗式は前年から14.6%減少となり、前月比3.4%増加。ロブスタ種は26万969トンになり、前年から18.6%減少したが、前月に比べると6.1%増加した。


Posted by 直    6/9/22 - 10:40   

天然ガス在庫は970億立方フィートの積み増し、予想やや下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 6月3日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1999 ↑ 97 ↑ 99 ↓13.58% ↓12.79%

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Posted by 松    6/9/22 - 10:38   

5月のコロンビアコーヒー生産、前年から65%増加
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、5月のコーヒー生産は101万7000袋と前年同月から65%増加した。10月に始まった2021/22年度の生産は5月まであわせて800万5000袋になり、前年同期を11%下回った。5月の輸出は94万4000袋で、前年の2.7倍に膨らんだ。2021/22年度は5月時点で821万7000袋、3%の減少となった。

Posted by 直    6/9/22 - 10:33   

22/23年インド小麦生産、減少見通しに下方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2022/23年度小麦生産見通しは9900万トンと、4月の報告での1億1000トンから下方修正となった。過去最高を更新する見通しが、修正によって前年比9.7%減少にシフト。主要生産地各地で、極めて重要な生育時期にあった3月第2週から気温が急激に上がり、イールドの落ち込みにつながり、生産見通しの下方修正に至った。

生産ダウンを背景に輸出も1000万トンの従来予想から600万トンに引き下げられ、前年から26.4%減少する。インド政府は輸出規制を決める格好となった。

2022/23年度コーン生産見通しは3150万トンで据え置き、前年から4.6%減少する。

Posted by 直    6/9/22 - 10:27   

仕向け先不明で14.3万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は9日、民間業者から仕向け先不明で14万3000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。500トンが2021/22年度産、14万2500トンが2022/23年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/9/22 - 09:54   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から17億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が9日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は6月3日時点で5,913億ドルと、前週から17億ドル増加した。昨年末時点の6,306億ドルからは、393億ドルの減少となる。

Posted by 松    6/9/22 - 09:12   

22/23年ブラジルコーヒー生産、10.7%増加見通し・USDAアタシェ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2022/23年度コーヒー生産は6430万袋と、天候要因から不作に終わった前年から10.7%増加の見通しとなった。ただ、2020/21年に付けた過去最高の6990万袋は下回る。

アラビカ種の生産が前年比14.0%増の4150万袋。生産周期が表作に当たるのに加え、昨年10月時点では十分な降雨によって生育に寄与したとコメント。しかし、その前の雨不足、昨夏にはひどい霜害に見舞われ、増加が限定的とし、この結果生産見通しは2年前の表作での4970万袋に比べるとダウン。ロブスタ種の生産は2280万袋で、前年と比べると5.1%の増加見通しになる。主要生産地で平均以上の降雨に恵まれ、作柄管理の改善も寄与するとの見方を示した。。

2022/23年度の国内消費は2245万袋の見通しで、前年から0.5%増加する。焙煎済み豆・粉とインスタントコーヒーともに増加予想。輸出予想は3904万5000袋になり、これも前年比にして2.8%の増加。ただ、輸送用のコンテナ不足や輸出成約のキャンセル、輸送費が極めて高いことが足かせになっているという。期末在庫は511万1000袋、前年の2倍以上に膨らむ見通しとなった。

Posted by 直    6/9/22 - 08:52   

22/23年ベトナムコーヒー生産、2.1%減少見通し・USDAアタシェ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、ベトナムの2022/23年度コーヒー生産は3093万袋と、前年から2.1%減少の見通しとなった。天候面では十分な降雨が生育に寄与するとみられる。また近年の高イールド種や病害抵抗性品種への植え替えもイールド維持に寄与すると指摘。しかし、インプットコストの増加を背景に化学肥料の使用を減らす傾向にあり、このためイールドに響くとの見方を示した。生産の大半を占めるロブスタ種が前年比2.1%減の2983万袋。アラビカ種は前年と同水準の110万袋とみられる。

2022/23年度輸出は2665万袋の予想で、前年との比較にすると1.3%%の減少になる。ブラジル産が最近のレアル安を背景に競争力を高めていることや、世界的なロジスティクス問題によるベトナム輸出への影響懸念から輸出が下向くとの見方である。国内消費が330万袋、前年から3.1%増加見通しとなった。新型コロナウィルス絡みの都市封鎖など規制が昨年10月から緩和され、ビジネスや生産も徐々に回復。また、国内のインスタントコーヒー重要が上向いているともいう。期末在庫は715万袋の予想で、前年に比べ27.9%膨らむ。

Posted by 直    6/9/22 - 08:52   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

6/2/22 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想 繰り越し 前年
小麦 451.0 0.0 451.0 ↑23.8% 175.0 〜550.0 740.3 ▲27.5
コーン 280.4 73.5 353.9 ↑50.9% 175.0 〜1100.0 - -
大豆 429.9 595.3 1025.2 ↑159.2% 300.0 〜1200.0 - -
大豆ミール 134.4 8.7 143.1 ↓24.3% 150.0 〜320.0 - -
大豆油 1.3 0.0 1.3 ↓69.0% 0.0 〜35.0 - -

Posted by 松    6/9/22 - 08:50   

失業保険新規申請件数は22.9万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

6月4日 前週比 5月28日 市場予想
新規申請件数 229.00 ↑ 27.00 202.00 208.00
4週平均 215.00 ↑ 8.00 207.00 -
継続受給件数 1306.00 NA

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Posted by 松    6/9/22 - 08:31   

8日のOPECバスケット価格は121.54ドルと前日から1.38ドル上昇
  [カレンダー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/8 (水) 121.54 ↑1.38
6/7 (火) 120.16 ↑0.31
6/6 (月) 119.85 ↑2.70
6/3 (金) 117.15 ↑2.53
6/2 (木) 114.62 ↓2.45

Posted by 松    6/9/22 - 06:03   

6/9(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    6/9/22 - 05:59   

2022年06月08日(水)

債券:反落、原油上昇に加え10日に控えるCPIも意識されて売り
  [場況]

債券は反落。原油上昇に加え、10日に控える5月の消費者物価指数が意識され、売りの展開となった。10年債入札結果が低調と受け止められたのも重石。夜間取引から売りに押され、10年債利回りは上昇。3%を超え、通常取引でも流れを継続した。売り一服の場面があったが、3%を下回ると改めて売りが膨らみ、本日のレンジ上限に戻した。

Posted by 直    6/8/22 - 17:28   

FX:円続落、FRBやECBの金融引き締め観測背景に円売りが加速
  [場況]

ドル/円:134.23、ユーロ/ドル:1.07157、ユーロ/円:143.85 (NY17:00)

為替は円が続落。米長期金利が再び上昇基調を強め、ドルに買いを呼び込む一方、ECBの早期利上げ観測がユーロの大きな下支えとなる中、消去法的に円に対する売り圧力が強まった。ドル/円は東京から買いが先行、ロンドンに入っても上昇の勢いは衰えず、134円台まで一気に値を切り上げた。NYに入ると134円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一旦133円台にまで売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、昼前には134円台を回復した。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.06ドル台後半のレンジ内で軟調な展開となった。ロンドンに入ると一段と売りに押される格好となったものの、その後は一転して買い戻しが集まり、1.07ドル台を回復。NY朝には1.07ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、午後からは売りが優勢となり、1.07ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、142円台を回復しての堅調な値動きが続いた。ロンドンに入ると一段と騰勢を強め、144円台まで上げ幅を拡大。NYに入ると上昇も一服、143円台後半まで値を切り下げたものの、その水準はしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    6/8/22 - 17:19   

大豆:続伸、輸出増加期待に原油高も手伝い買い進む
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1740-0↑11-3/4

シカゴ大豆は続伸。輸出増加の期待に原油高も手伝い買いが進んだ。7月限は夜間取引からしっかりと値を伸ばす展開。早朝に5月31日に付けた一代高値を超え、さらに1750セント台に上昇した。通常取引開始後に1758-0セントと高値を更新して買いも一服となり、その後伸び悩んだ。

Posted by 直    6/8/22 - 17:06   

コーン:続伸、上値限られながらも需要期待が下支え
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:764-1/2↑7-1/2

シカゴコーンは続伸。ウクライナ輸出を巡る不透明感を背景に上値は限られながらも、需要期待が下支えで買いが入った。7月限は夜間取引で買い優勢の中、早くから760セント台後半に上昇した。通常取引で770セント台前半に一段と上がって一服。取引終盤に760セントを割り込む場面をみてから引けにかけて改めてしっかりとなった。

Posted by 直    6/8/22 - 16:59   

小麦:反発、目新しい材料に乏しくテクニカルな売り買いが中心
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1074-3/4↑3-0

シカゴ小麦は反発。目新しい材料に乏しく、テクニカルな売り買いが中心となった。夜間取引でまず売りが台頭し、7月限は1060セント台に下落。売りが一巡して持ち直したが、買いが進むと上値は限定的。1090セント近くに上昇してブレーキがかかった。通常取引では売り買い交錯の中上下に振れ、取引終盤に小じっかりとなった。

Posted by 直    6/8/22 - 16:56   

株式:反落、米長期金利の上昇改めて重石となる中で売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:32,910.90↓269.24
S&P500:4,115.77↓44.91
NASDAQ:12,086.27↓88.96

NY株式は反落。米長期金利の上昇が改めて重石となる中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げた。売り一巡後は買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。昼からは改めて売り圧力が強まり、300ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

セクター別では、バイオテクノロジーやエネルギー関連が小幅上昇となった以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも運輸株の下げがきつくなったほか、半導体や素材、公益株、銀行株にも売り圧力が強まった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が1.19%、セールスフォース・ドットコム(CRM)が1.09%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)、シェブロン(CVX)の計4銘柄のみが値を切り上げた。一方でインテル(INTC)は5.28%の急落、ゴールドマン・サックス(GS)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、JPモルガン・チェース(JPM)、ハネウェル・インターナショナル(HON)も下げがきつくなった。

Posted by 松    6/8/22 - 16:41   

天然ガス:大幅反落、中盤まで買い先行もその後大きく売られる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:8.699↓0.594

NY天然ガスは大幅続落。中盤まではこれまでの大きな流れを継いだ買いが先行、一時直近の高値を更新する場面も見られたが、その後はポジション整理の売りが加速に大きく値を崩した。7月限は夜間取引からしっかりと上昇、早朝には9.40ドル台まで値を切り上げた。その後は一旦売りに押されマイナス転落したものの、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤には9.60ドル台まで上げ幅を拡大した。昼過ぎからは一転して売り一色の展開となり、8.40ドル台前半まで急反落。売り一巡となったあとも最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/8/22 - 15:05   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は小幅続落
  [場況]

RBOBガソリン7月限:4.2219↑0.0642
暖房油7月限:4.3143↓0.0063

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は小幅続落。原油の急伸が好感される中でガソリンはしっかりと値を切り上げたが、暖房油は天然ガスの急落も重石となる中で最後まで上値が重かった。相場は夜間取引では売りが先行、通常取引開始後は原油が騰勢を強める中で買い意欲が強まったものの、暖房油は最後までややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/8/22 - 14:57   

原油:大幅続伸、在庫の大幅積み増しにも関わらず買いが加速
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:122.11↑2.70

NY原油は大幅続伸、在庫統計が大幅積み増しとなったにも関わらず、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となり、期近終値ベースで3月8日以来の高値を更新した。7月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行、早朝には121ドル台まで一気に値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服、通常取引開始後は一旦大きく売りに押されマイナス転落したものの、しっかりと下げ止まり。在庫統計発表後は改めて騰勢を強める格好となり、午後には123ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服、やや売りに押し戻される形で取引を終了した。

Posted by 松    6/8/22 - 14:45   

金:小幅続伸、米長期金利上昇する中でもしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,856.5↑4.4

NY金は小幅続伸。米長期金利が上昇する中にも関わらず、対ユーロでのドル安などを手掛かりに投機的な買いが相場を主導した。8月限は夜間取引では売りが優勢、1,850ドルを挟んだレンジまで値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、昼前には1,860ドル台前半まで値を回復。その後は売りに押し戻される格好となったが、プラス圏はしっかりと維持する形で取引を終了した。

Posted by 松    6/8/22 - 14:02   

コーヒー:続落、買い材料見当たらない中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:231.85↓0.30

NYコーヒーは続落、需給面で新たな買い材料が見らたらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は買いが優勢、早朝には234セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、230セントを割り込むまで急反落。中盤にはまとまった買いが入りプラス圏を回復したものの、最後は売りに押され日中安値近辺まで値を切り下げた。

Posted by 松    6/8/22 - 13:51   

砂糖:ほぼ変わらず、中盤に買い戻し集まるも最後は値を消す
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.98↑0.01

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。中盤にかけてポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる場面も見られたが、最後は前日終値近辺まで売りに押し戻された。7月限は夜間の時間帯はこれまでのながれを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にまとまった買いが入ると19.10セント台まで一気に値を回復。引けにかけては再び売りに押し戻される格好となったが、僅かながらもプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/8/22 - 13:39   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.41、最高利回りは3.030%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/11)
合計 79596.9 33000.0 2.41 2.49
競争入札分 79577.7 32980.8 2.41 2.49
顧客注文比率(外国中銀含む) 63.59% 70.30%
最高落札利回り(配分比率) 3.030% (42.58%) 2.943%

Posted by 松    6/8/22 - 13:05   

天然ガス在庫は990億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
9日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 99.0 ↑ 89.0 〜 ↑ 105.0
>前週 ↑ 90.0
>前年 ↑ 98.0
>過去5年平均 ↑ 103.4

Posted by 松    6/8/22 - 12:23   

世界経済成長率予測、ウクライナ侵攻背景に下方修正・OECD
  [金融・経済]

経済協力開発機構(OECD)は8日、2022年の世界経済成長率予測を3.0%と2021年12月時点での4.5%から1.5ポイント引き下げた。前年の5.8%から伸びペースは著しく鈍る見通しで、ロシアのウクライナ侵攻を背景にしたエネルギーや穀物の価格上昇を要因に挙げた。中国のゼロコロナ政策に伴う都市封鎖も指摘。OECDはまた、2023年も3.2%から2.8%に下方修正し、一段の減速をみている格好になる。

米国のGDP伸び率は2.5%の見通しで、前回報告時の3.7%から引き下げた。2023年は2.4%から1.2%に下方修正。ユーロ圏は2022年に2.6%、2023年以1.6%になるとの見通しで、それぞれ1.7ポイント、0.9ポイント引き下げた。日本は2022年に1.7%になるとし、従来予想の半分の伸び率。しかし、2023年分は1.1%から1.8%に引き上げた。2022年の中国は0.7ポイント下方修正して4.4%、また2023年を4.9%とし、0.2%引き下げた。

OECDはこのほか、OECD加盟国のインフレ率が2022年に8.5%になると見通し、昨年12月時点での4.2%から引き上げた。2023年に6.0%にスローダウンを見越すが、従来の3.0%を大きく上回る見通しでもある。ただ、スタグフレーションのリスクは限定的との見方を示した。1970年代と比べて先進国経済のエネルギー依存度がはるかに低いことや、中央銀行の独立性が高いことなどを指摘した。

Posted by 直    6/8/22 - 11:16   

EIA在庫:原油は202.5万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

6月3日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 416758 ↑ 2025 ↓ 1860 ↑ 1845
ガソリン在庫 218184 ↓ 812 ↑ 290 ↑ 1821
留出油在庫 108984 ↑ 2592 ↑ 750 ↑ 3376
製油所稼働率 94.20% ↑ 1.58 ↑ 0.44 -
原油輸入 6154 ↓ 64 - -

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Posted by 松    6/8/22 - 10:50   

4月卸売在庫は前月から2.15%増加、前年比では23.99%増
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

22年4月 前月比 22年3月 市場予想
卸売在庫 861809 ↑2.15% ↑2.74% ↑2.1%
卸売在庫率 1.246 ↑0.018 1.228

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Posted by 松    6/8/22 - 10:02   

ブラジルIBGE、大豆とコーン生産小幅引き上げ、小麦も上方修正
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2022年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 118609.8 ↑0.08% ↓12.10% 2918
コーン 112040.0 ↑0.13% ↑27.63% 5353
>メインクロップ 25718.5 ↑1.59% ↑0.22% 4834
>サブクロップ 86321.4 ↓0.29% ↑38.95% 5530
小麦 8879.4 ↑12.07% ↑13.59% 3131

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Posted by 松    6/8/22 - 09:36   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から小幅引き上げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2022年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 726002.3 ↑0.11% ↑19.16% 73330

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Posted by 松    6/8/22 - 09:35   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き下げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2022年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 52840.2 ↓3.75% ↑7.82% 28.62

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Posted by 松    6/8/22 - 09:35   

ブラジルCONAB、大豆と小麦の生産推定引き上げ、コーン下方修正
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

21/22年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 124268.0 ↑0.35% ↓10.05% 3032
コーン 115223.1 ↓0.84% ↑ 32.29% 5319
小麦 7679.4 →0.00% ↑ 23.17% 2803
小麦(22/23年度) 8351.6 ↑2.72% ↑ 8.75% 2893

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Posted by 松    6/8/22 - 09:27   

21/22年インド砂糖生産と輸出見通し、100万トン上方修正・ISMA
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)は8日、国内の2021/22年度(10-9月)砂糖生産推定を3600万トンと、従来の3500万トンから100万トン引き上げた。4月にそれまでの3330万トンから引き上げたのを、一段と上方修正し、生産が6日時点で前年同期を14.6%上回る3523万7000トンとなったのが背景にある。2021/22年度には522件の製糖所が稼働を始め、6日時点で29件が砂糖きびの圧搾を続けていた。前年の506件、4件ともに上回る。生産は前年との比較にして15.4%の増加になる。

ISMAは輸出に関すると、関係者の報告に基づいて成約高が940万-950万トンになり、5月末までに約860万トンが出荷済みという。このほか、2021/22年度の国内消費を2750万トンと予想しており、前年比にして3.6%増加。およそ820万トンの期初在庫に3600万トンの生産見通しを加え、消費と1000万トンの輸出見通しを差し引き、期末在庫は670万トン、3ヶ月分の消費を満たすのに十分とした。

Posted by 直    6/8/22 - 08:41   

MBA住宅ローン申請指数は前週から6.45%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

6月3日 前週比 前年比 5月27日
総合指数 288.4 ↓6.45% ↓55.31% ↓2.28%
新規購入指数 208.2 ↓7.10% ↓20.56% ↓0.62%
借り換え指数 709.5 ↓5.60% ↓75.27% ↓5.45%
一般ローン 358.1 ↓8.46% ↓56.36% ↓1.31%
政府系ローン 170.4 ↑0.77% ↓48.60% ↓5.64%
30年固定金利 5.40% ↑0.07 ↑2.25 ↓0.13
15年固定金利 4.62% ↑0.03 ↑2.10 ↓0.13
5年変動金利(ARM) 4.51% ↑0.05 ↑1.97 ↓0.03

Posted by 松    6/8/22 - 07:25   

7日のOPECバスケット価格は120.16ドルと前日から0.31ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/7 (火) 120.16 ↑0.31
6/6 (月) 119.85 ↑2.70
6/3 (金) 117.15 ↑2.53
6/2 (木) 114.62 ↓2.45
6/1 (水) 117.07 ↓5.87

Posted by 松    6/8/22 - 05:50   

6/8(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・4月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定

Posted by 松    6/8/22 - 05:48   

2022年06月07日(火)

債券:反発、売り一服感に加え週末のCPI前に持ち高調整の買い
  [場況]

債券は反発。売り一服感に加え、週末に消費者物価指数の発表を控えていることもあって、持ち高調整の買いが入った。夜間取引ではまず売りの流れを引き継ぐ展開となった、10年債利回りは3.06%とほぼ4週間ぶりの水準に上がってブレーキがかかった。まもなくして買いが進み低下にシフト。通常取引で3%を割り込み、午後に2.9%台半ばまで下がった。

Posted by 直    6/7/22 - 17:27   

FX:円安、日本と欧米との金利差拡大観測背景に円売りが加速
  [場況]

ドル/円:132.55、ユーロ/ドル:1.0703、ユーロ/円:141.88 (NY17:00)

為替は円安が進行、FRBやECBが積極的に利上げを進めるとの見方が強まる中、日本と欧米との金利差が更に拡大するとの見方が円売りにつながった。米株が上昇し投資家のリスク志向が強まったことも弱気に作用した。ドル/円は東京から買いが先行、午後には133円台まで値を切り上げた。ロンドンに入ると買いも一服、132円台半ばまで値を切り下げての推移、NYに入ると132円台前半まで売りに押し戻された。昼前には132円台半ばまで値を回復、その後は動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.06ドル台後半でのもみ合いが続いた。午後からは買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.07ドル台を回復。その後は売り圧力が強まり、NY朝には1.06ドル台半ばまで値を切り下げるなど、不安定な値動きが続いた。中盤にかけては改めて騰勢を強め、午後からは1.07ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には一時142円台まで値を伸ばす場面も見られた。ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、NY朝には141円台半ばまで反落。中盤にかけては改めて買い意欲は強まる格好となり、午後遅くには142円台を回復した。

Posted by 松    6/7/22 - 17:26   

ブラジルコーヒー輸出:7日現在10.73万袋と前月を41.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月7日 6月累計 前月(5/6) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 54.279 107.299 182.659 ↓41.3% ↓36.3%
>アラビカ種 28.909 70.211 142.320 ↓50.7% ↓55.5%
>ロブスタ種 25.370 25.370 23.783 ↑6.7% ↓83.9%
>インスタント 0.000 11.718 16.556 ↓29.2% ↓92.6%

Posted by 松    6/7/22 - 17:25   

大豆:続伸、堅調な需要やテクニカルな買いを支援
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1728-1/4↑29-0

シカゴ大豆は続伸。堅調な需要やテクニカルが買いを支援した。夜間取引でまず売りの展開となった後買いに転じるなど取引に方向感が定まらず、7月限は上下に振れた。通常取引開始後もしばらく前日の終値近辺でもみ合ってから、買いが進み急速に値を伸ばした。1730セント台前半に上昇し、そのまま引けまで本日のレンジ上限で推移した。

Posted by 直    6/7/22 - 16:54   

コーン:続伸、ウクライナ輸出巡る不透明感に再び着目して買い
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:757-0↑14-1/2

シカゴコーンは続伸。前夕に発表されたクロップレポートがまずまずの内容だったことで売りの場面があったが、一巡してウクライナ輸出を巡る不透明感に再び着目して買いが入った。夜間取引で売りが先行し、7月限は続落。730セント台半ばに下がってブレーキがかかった。朝方に前日の終値水準に戻すと、そのまま買いが進んで強含んだ。通常取引では760セント台半ばまで上昇し、取引終盤にやや伸び悩んだ。

Posted by 直    6/7/22 - 16:51   

小麦:反落、決め手材料見当たらず利食い売り台頭
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1071-3/4↓21-1/4

シカゴ小麦は反落。ウクライナ輸出の行方をにらみながら、決め手材料が見当たらないこともあって利食い売りが台頭した。夜間取引で売りに押されて7月限は下落となった。通常取引に入ると下げ足が加速。1060セントを割り込んで一服となったが、その後下げ幅を縮めても限定的だった。

Posted by 直    6/7/22 - 16:49   

株式:続伸、米長期金利の低下など好感し買い戻しの流れ継続
  [場況]

ダウ工業平均:33,180.14↑264.36
S&P500:4,160.68↑39.25
NASDAQ:12,175.23↑113.86

NY株式は続伸。ターゲットが利益見通しを引き下げたことから小売関連に売りが膨らんだものの、中盤以降は米長期金利が低下に転じたことなどが好感される中でポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、200ポイント以上値を切り下げての推移が続いた。その後買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、昼には再び売りに押されマイナス転落するなど、不安定な上下を繰り返す展開。午後に入ると徐々に騰勢を強める格好となり、最後は200ポイント台後半まで上げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、バイオテクノロジーや薬品株にも買いが集まった。工業株やコンピューター関連、銀行株も堅調に推移した。一方で一般消費財は軟調な展開となった。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が2.33%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やアップル(AAPL)、キャタピラー(CAT)にもしっかりと買いが集まった。一方でウォルマート(WMT)は1.24%の下落、ウォルグリーン(WBA)やホーム・デポ(HD)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    6/7/22 - 16:48   

API在庫:原油は184.5万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

6月3日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 1845 ↓ 1860
>オクラホマ州クッシング ↓ 1839 -
ガソリン在庫 ↑ 1821 ↑ 290
留出油在庫 ↑ 3376 ↑ 750

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Posted by 松    6/7/22 - 16:37   

4月消費者信用残高は前月から380.7億ドル増加、予想上回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

22年4月 前月比 (年率) 22年3月 市場予想
消費者信用残高 4566.74 ↑38.07 ↑10.1% ↑47.34 ↑34.00
>回転(Revolving) 1103.18 ↑17.77 ↑19.6% ↑25.63
>非回転(Nonrevolving) 3463.56 ↑20.30 ↑7.1% ↑21.71

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Posted by 松    6/7/22 - 15:31   

天然ガス:小幅反落、上昇一服でポジション整理の売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:9.283↓0.029

NY天然ガスは小幅反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引では買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは改めて買い意欲が強まり、9.50ドル台まで上げ幅を拡大。通常取引開始後には一転して売りに押し戻される格好となり、9.20ドルまで反落。中盤以降は値動きも落ち着き、9.30ドル台を中心としたレンジ内での推移が続いた。引けにかけては売りが優勢となり、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    6/7/22 - 15:09   

石油製品:下落、買われ過ぎ感高まる中でポジション整理の売り優勢
  [場況]

RBOBガソリン7月限:4.1577↓0.0353
暖房油7月限:4.3206↓0.0395

NY石油製品は下落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが優勢の展開となった。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早朝にかけては売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始後も軟調な値動きが続いた。昼からの売りの勢いは衰えず、暖房油は一段安となる場面も見られたが、引けにかけては原油の上昇につれ買いが集まり、下げ幅を縮小した。

Posted by 松    6/7/22 - 15:04   

原油:反発、日中を通じて不安定な上下繰り返すも最後は買い集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:119.41↑0.91

NY原油は反発、日中を通じて投機的な売り買いが交錯、不安定な上下を繰り返す展開が続いたが、最後はしっかりと値を切り上げた。7月限は夜間取引では買いが優勢、119ドル台までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。早朝にかけては売りに押し戻される格好となり、一時118ドルを割り込むまでに反落。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、120ドルの節目まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は119ドル台まで上げ幅を縮小しての推移、昼過ぎにまとまった売りが出ると117ドル台まで急落したが、押し目ではしっかりと買いが集まり、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/7/22 - 14:54   

金:反発、米長期金利の低下やドル安好感し買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,852.1↑8.4

NY金は反発。米長期金利が低下に転じたことや、対ユーロを中心にドルが軟調に推移したことが好感される中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引前半には前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、ロンドン時間に入ったあたりから買い意欲が強まり、早朝には1,850ドル台まで一気に値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、株式市場が開くと改めて騰勢を強める格好となり、1,850ドル台半ばまで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/7/22 - 14:37   

コーヒー:大幅反落、ブラジルレアル安の進行嫌気し売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:232.15↓5.40

NYコーヒーは大幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中でポジション整理の売りが相場を主導、日中を通じて軟調な相場展開が続いた。7月限は夜間の取引開始から売りが優勢、早朝にかけては一旦買い戻しが集まり小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。NYに入るとレアルが値を下げるのにつれて売りが加速、昼前には231セントを割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、232セント台まで値を戻してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/7/22 - 14:27   

砂糖:大幅反落、ブラジルレアル安の進行嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.97↓0.59

NY砂糖は大幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が弱気に作用する中、これまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが加速、終値ベースで5月12日以来の安値をつけた。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、19.30セント近辺まで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYに入るとレアル安が進むのにつれて一段と売り圧力が強まる展開、中盤以降も下落の流れは止まらず、最後は19セントの節目を割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    6/7/22 - 13:46   

3年債入札、応札倍率は2.45と前回下回る、最高利回り2.927%
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/10)
合計 107933.9 44000.1 2.45 2.59
競争入札分 107559.6 43625.7 2.47 2.61
顧客注文比率(外国中銀含む) 51.51% 61.95%
最高落札利回り(配分比率) 2.927% (63.87%) 2.809%

Posted by 松    6/7/22 - 13:07   

EIA、2022年世界石油需要見通しを小幅引き上げ、23年は引き下げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2023年 修正 2022年 修正 2021年
世界需要合計 101.32 ↓ 0.23 99.63 ↑ 0.02 97.35
世界供給合計 102.10 ↑ 0.50 100.08 ↑ 0.19 95.57
価格見通し 2023年 修正 2022年 修正 2021年
WTI原油 $93.24 →0.00 $102.47 ↑ 4.27 $68.21
レギュラーガソリン小売 $3.66 ↑ 0.15 $4.07 ↑ 0.25 $3.02

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Posted by 松    6/7/22 - 12:44   

ウクライナ穀物輸出、港閉鎖続く限り月最大200万トン・政府高官
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省の第一次官は7日の国際穀物鵜理事会(IGC)主催の会議で、同国の穀物輸出が、ロシアによる黒海のウクライナ港閉鎖が続く限り最大で月200万トンにとどまるとの見方を示した。2月にロシアが侵攻する前の月間輸出量は最大で600万トンだった。また、閉鎖が解除されても、港周辺の地雷除去に6ヶ月ほど必要とコメント。

ロシアの国防相はこの日、アゾフ海にあるウクライナの2大港から穀物輸出を再開する準備があると述べたが、大統領報道官によるウクライナが地雷を除去しなければならないとの発言も伝わっている。ゼレンスキー・ウクライナ大統領は、現在2000万トン以上の穀物が出荷待ちとし、秋までに7500万トンに膨らむかもしれないともいう。このほか、ロシアがウクライナ産穀物を盗み、販売しているとも報じられている。

Posted by 直    6/7/22 - 12:04   

23年4月までにインド一部でE20販売の可能性・インド石油相
  [エタノール]

インドの石油相は6日、2023年4月までにE20と呼ばれるエタノール混合比率が20%のガソリンが国内の一部ガソリンスタンで販売となる可能性を示した。インドは当初、2030年のE20を目指していたのを、昨年6月に2025年に実施に早めた。しかし、混合比率は以政府の予定より5ヶ月早く10%に到達したこともあり、2023年4月1日もしくはその前に販売開始の可能性があることを指摘した。インドは石油輸入の削減に向け、積極的にエタノール消費を促進している。

Posted by 直    6/7/22 - 11:36   

4月の米コーヒー輸入、前月から8.2%増加
  [コーヒー]

米商務省が7日に発表した4月の貿易収支によると、コーヒー輸入は11万7488トン (約196万袋)となった。前月の10万8574トン (約181万袋)から8.2%増加した。

Posted by 直    6/7/22 - 10:55   

4月の米大豆輸出、前月から14.9%増加
  [穀物・大豆]

米商務省が7日に発表した4月の貿易収支によると、大豆輸出は365万8179トンと前月から14.9%増加した。大豆ミールが3.1%増えて94万3376トン。一方、大豆油は7万6315トンで、36.9%落ち込んだ。

Posted by 直    6/7/22 - 10:54   

4月の米コーン輸出前月から6.3%減少、小麦は2.3%増加
  [穀物・大豆]

米商務省が7日に発表した4月の貿易収支によると、コーン輸出は697万4723トンと前月から6.3%減少した。小麦は175万1415トンで、2.3%の増加となった。

Posted by 直    6/7/22 - 10:54   

21/22年ブラジルMT州コーン生産見通し2回連続下方修正
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2021/22年度コーン生産見通しを3915万5210トンと、従来の3934万7472トンから引き下げた。2回連続の下方修正になる。それでも、前年比にすると20.24%増加。

作付面積は631万7999ヘクタールから639万1703ヘクタールに引き上げ、前年との比較で9.43%増加。価格上昇、堅調な世界需要、国内でもエタノール向けを中心に需要が増加し、作付の上方修正につながったという。一方、イールドを103.80袋から102.10袋に引き下げ、4月22日から5月22日までほとんどの地区で水不足が続き、イールドに反映する格好になったとコメント。修正値は前年の92.65袋に比べると上昇する。

Posted by 直    6/7/22 - 10:25   

21/22年ブラジルMT州大豆生産推定上方修正、前年比13.32%増加
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2021/22年度大豆生産推定を4085万2911トンと、前月時点での3888万2177トンから引き上げた。前年比にして13.32%増加。

面積は最終的に1147万5682ヘクタールになったとの見方を示し、従来の1091万5656ヘクタールから上方修正、前年から9.66%の増加になる。価格上昇が需要増加が増反につながったという。イールド推定は59.33袋とし、59.37袋から僅かに引き下げたが、前年との比較にすると3.33%上昇。ほとんどの地区で事前の予想通りに生育がすすんだが、収穫時の多雨によって異常がみられた豆もあったことなどを認識した。

Posted by 直    6/7/22 - 10:25   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが7日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月.日現在6,043億3,200万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    6/7/22 - 09:15   

米チェーンストア売上高、6月4日時点で前年から12.4%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが10日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は6月4日時点で前年同期から12.4%上昇した。前週より若干低い伸びとなった。

Posted by 直    6/7/22 - 09:00   

4月貿易収支870.8億ドルの赤字、前月から19.11%の赤字縮小
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

22年4月 前月比 22年3月 市場予想 年初来
貿易収支 (モノ+サービス) ▲87076 ↓19.11% ▲107651 ▲89600 ▲370846
>モノ(Goods) ▲107736 ↓15.04% ▲126810 ▲449984
>サービス 20660 ↑7.83% 19159 79137
輸出 (モノ+サービス) 252621 ↑3.49% 244112 957263
輸入 (モノ+サービス) 339697 ↓3.43% 351763 1328110

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Posted by 松    6/7/22 - 08:45   

4月の世界コーヒー輸出、前年比2.9%減少・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、4月の世界コーヒー輸出は1092万袋と、前年同月から2.9%減少した。2021/22年度(10-9月)の輸出は4月まであわせて7801万袋になり、前年を0.6%上回った。

Posted by 直    6/7/22 - 08:12   

22/23年グアテマラコーヒー生産、1.4%減少見通し・USDAアタシェ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、グアテマラの2022/23年度コーヒー生産は336万4000袋と、前年から1.4%減少の見通しとなった。作付は前年と同水準の30万5000ヘクタールとみられるが、インプットコストや人件費の増加を背景に生産が落ちるとの見方である。肥料価格は少なくとも2倍となり、また、入手が不可能な種類もあるという。輸出予想は310万5000袋で、4.5%の減少。期末在庫は前年比横ばいの1万1000袋とみられる。

Posted by 直    6/7/22 - 07:58   

6日のOPECバスケット価格は119.85ドルと前週末から2.70ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/6 (月) 119.85 ↑2.70
6/3 (金) 117.15 ↑2.53
6/2 (木) 114.62 ↓2.45
6/1 (水) 117.07 ↓5.87
5/31 (火) 122.94 ↑2.93

Posted by 松    6/7/22 - 05:54   

6/7(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月貿易収支 (08:30)
・3年債入札 (13:00)
・4月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    6/7/22 - 05:52   

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