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2022年06月01日(水)

債券:続落、金融政策引き締め進むとの見方から売りに拍車掛かる
  [場況]

債券は続落。朝方発表された米供給管理協会(ISM)製造業指数が予想を上回ったことなどを背景に金融政策の引き締めが進むとの見方から売りに拍車が掛かった。米連邦準備理事会(FRB)のバランスシート縮小開始もあって、夜間取引から売りが進み、10年債利回りは上昇。通常取引でいったん買いが集まり下げに転じたが、すぐに売りの流れを再開。そのまま経済指標を消化しながら上昇ペースも速まり、2.95%と2週間ぶりの高水準を付けた。午後は売りもやや一服となった。

Posted by 直    6/1/22 - 17:40   

FX:ドル続伸、米長期金利の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:130.11、ユーロ/ドル:1.0647、ユーロ/円:138.52 (NY17:00)

為替はドルが続伸。FRBのバランスシートの縮小が開始となる中で市場が改めて反応、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から前日の流れを継いだ買いが先行、輪舞根は129円台半ばまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、その後発表されたISM製造業指数や求人数が強い内容となったのを受けて改めて買いが加速、130円の大台を一気に回復した。午後には上昇も一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.07ドル台前半でやや上値の重い展開。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後売り圧力が強まり、昼前には1.06ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、1.06ドル台半ばまで値を回復しての推移となった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後にまとまった買いが入ると、ロンドン朝には139円に迫るまで値を切り上げた。NYに入ってからはしばらく上値の重い展開となり、昼には138円台前半まで反落。午後からは改めて買いが優勢となり、138円台後半まで値を回復した。

Posted by 松    6/1/22 - 17:22   

大豆:反発、テクニカルな買い入り中国向け輸出成約報告も寄与
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1690-1/4↑7-0

シカゴ大豆は反発。テクニカルな買いが入り、USDAへの中国向け輸出成約報告も寄与した。夜間取引で買いが入り、7月限は上昇。1690セント台に値を伸ばすと買いのペースもスローダウンと上値の重い展開が続いたが、通常取引に入って買いに弾みが付き、1700セント台後半に上がった。いったん買い一服となって値を消したが、1670セント台半ばに下落してすぐに買いの流れを再開し、プラス圏での値動きに持ち直した。

Posted by 直    6/1/22 - 16:58   

コーン:大幅続落、作付進捗率が市場予想上回り売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:731-1/4↓22-1/4

シカゴコーンは大幅続落。前夕に発表されたクロップレポートの作付進捗率が市場予想を上回り、売りが膨らんだ。7月限は夜間取引でまず限定的な下落となり、朝方に上昇の場面もあった。しかし、通常取引開始後に売りのピッチが速まって急落。720-1/2セントと4月1日以来の水準まで落ち込んでブレーキがかかった。

Posted by 直    6/1/22 - 16:56   

小麦:大幅続落、ウクライナ輸出期待高まる中売りに拍車掛かる
  [穀物・大豆]

CBOT小麦7月限終値:1041-1/4↓46-1/4

シカゴ小麦は大幅続落。前日に続いてウクライナの輸出ペース加速期待が高まる中、売りに拍車が掛かった。夜間取引が始まって買いが入り、7月限は反発した。しかし、1090セント台後半に上昇するとブレーキがかかるのを繰り返す、上値の重い展開でもあった。通常取引に入ると一転して売りが進み、ほぼ一本調子の下落。1027-1/4セントと4月8日以来の安値を付けた。

Posted by 直    6/1/22 - 16:51   

API在庫:原油は118.1万バレルの取り崩し、ガソリンも小幅減
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

5月27日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 1181 ↓ 480
>オクラホマ州クッシング ↑ 177 -
ガソリン在庫 ↓ 256 ↓ 60
留出油在庫 ↑ 858 ↑ 820

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Posted by 松    6/1/22 - 16:43   

株式:反落、FRBのバランスシート開始や長期金利上昇を嫌気
  [場況]

ダウ工業平均:32,813.23↓176.89
S&P500:4,101.23↓30.92
NASDAQ:11,994.46↓86.93

NY株式は反落。FRBのバランスシート縮小の開始が意識され、米長期金利が上昇する中で投機的な売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント台後半まで値を切り上げたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。そのまま昼には400ポイントを超えるまで下げ幅を拡大した。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まる格好となったものの、午後遅くに前日終値近辺まで戻したあたりで息切れ。引けにかけては改めて売り圧力が強まった。

セクター別では、エネルギー関連や金鉱株が上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落、中でも銀行株や半導体、保険の下落がきつくなったほか、生活必需品やバイオテクノロジーにも売りが広がった。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が9.87%の急伸となったほか、シェブロン(CVX)やキャタピラー(CAT)も堅調に推移した。一方でウォルマート(WMT)は2.46%、スリーエム(MMM)は2.26%それぞれ下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やJPモルガン・チェース(JPM)も下げがきつくなった。

Posted by 松    6/1/22 - 16:38   

天然ガス:大幅続伸、前日の下落で割高感解消される中買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:8.696↑0.551

NY天然ガスは大幅反発。前日の下落で割高感がやや解消される中、投機的な買いが相場を押し上げる展開となった。在庫統計の発表を翌日に控え、足元の需給逼迫に対する懸念も改めて強気に作用した。7月限は夜間取引から買いが先行、8.40ドル台まで値を回復しての推移となった。朝方には一旦売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、昼には8.70ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/1/22 - 15:06   

石油製品:大幅続伸、目先の石油製品需給逼迫に対する懸念高まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:4.0716↑0.1554
暖房油7月限:4.1433↑0.2083

NY石油製品は大幅続伸、原油の上昇が下支えとなる中、目先の石油製品需給逼迫に対する懸念が改めて買いを呼び込む格好となった。相場は夜間取引から買いが先行、大きく値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、上げ幅を拡大。中盤に以降は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/1/22 - 14:58   

原油:反発、ロシアの生産減少や石油製品需給逼迫が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:115.26↑0.59

NY原油は反発。EUがロシア産原油の禁輸措置で合意、同国の生産が一段と減少するとの見通しが材料視される中、しっかりと買いが先行した。足元で石油製品需給が逼迫していることも、改めて買いを呼び込んだ。7月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン朝にかけて騰勢を強め、116ドル台までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、117ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には116ドル台まで値を下げてのもみ合いが続いた。引けにかけては一段と売り圧力が強まり、115ドル台まで上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    6/1/22 - 14:48   

米経済活動拡大続くも、一部ではペース鈍化・ベージュブック
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は1日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、12地区全てで4月の前回報告以降の経済活動が拡大を続けたとの見方を示した。大半の地区では小幅増加となり、4地区で適度な伸びがみられた。一方で、4つの地区連銀は拡大ペースが前回報告から鈍ったという。

今回のベージュブックは5月23日までに収集した情報データをもとにフィラデルフィア連銀がまとめた。6月14-15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。

Posted by 直    6/1/22 - 14:37   

金:小幅反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと値を回復
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,848.7↑0.3

NY金は小幅反発。朝方までは米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で売りに押される展開となったものの、その後は株価が下落基調を強める中でしっかりと買いが集まった。8月限は夜間取引では売りが先行、1,830ドル近辺まで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏まで一気に値を回復。中盤には再び売りに押される格好となったものの、1,840ドル台でしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強め、僅かながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    6/1/22 - 14:03   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルの供給不安支えに投機的な買い加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:239.45↑8.20

NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルで乾燥気候が継続、生産が一段と落ち込むとの懸念が高まる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2月25日以来の高値を更新した。7月限は夜間の時間帯からこれまでの流れを継いだ買いが先行 、234セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める展開、中盤以降も買いの勢いは衰えず、引け前には240セントの節目まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    6/1/22 - 13:46   

砂糖:小幅反発、朝方には原油につれ高もその後上げ幅縮小
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.44↑0.04

NY砂糖は小幅反発。原油高の進行が下支えとなる中で投機的な買いが先行する場面も見られたが、その後売りに押され上げ幅を縮小した。7月限は夜間の取引開始時から堅調に推移、その後売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、朝方からはまとまった買いが断続的に入る格好となり、19.60セント台まで一気に値を伸ばした。買い一巡後は大きく売りに押し戻されたが、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/1/22 - 13:19   

天然ガス在庫は840億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
2日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 84.0 ↑ 73.0 〜 ↑ 92.0
>前週 ↑ 80.0
>前年 ↑ 115.0
>過去5年平均 ↑ 103.0

Posted by 松    6/1/22 - 12:12   

22年ウクライナ小麦とコーン生産見通し上方修正・穀物協会
  [穀物・大豆]

ウクライナ穀物協会(UGA)は、ウクライナの2022年小麦生産が1920万トンになるとの見通しを発表した。前年に記録した過去最高の3300万トンから41.8%減少だが、4月時点での1820万トンの予想からは引き上げた。また、前年からの落ち込みでも、国内需要の3倍に相当するという。コーン見通しは2310万トンから2610万トンに上方修正。前年比にすると30.6%の減少になる。穀物全体で6650万トンの生産見通し。このほか、小麦の輸出が1000万トン、コーンは1500万トンの見通しを示した。

Posted by 直    6/1/22 - 10:52   

中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は1日、民間業者から中国向けで13万2000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。2021/22年度産と2022/23年度産、6万6000トンずつの成約という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/1/22 - 10:29   

5月ISM製造業指数は56.1に上昇、予想上回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

22年5月 22年4月 市場予想
ISM製造業指数 56.1 55.4 54.9

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Posted by 松    6/1/22 - 10:13   

4月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比45.5万人減少
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

22年4月 前月比 求人/離職率 22年3月
求人数 11400 ↓455 7.02% 7.30%
離職数 6033 ↓215 4.00% 4.15%
>自発的離職 4424 ↓25 2.93% 2.96%

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Posted by 松    6/1/22 - 10:07   

4月建設支出は前月から0.24%増加、市場予想下回る
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

22年4月 前月比 22年3月 市場予想
建設支出 1744801 ↑0.24% ↑0.25% ↑0.6%

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Posted by 松    6/1/22 - 10:01   

米チェーンストア売上高、5月30日時点で前年から12.6%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが1日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は5月30日時点で前年同期から12.6%上昇した。前週に11.4%と2021年4月6日以来の低い伸びを付けたのからややペースが速まった格好になる。

Posted by 直    6/1/22 - 09:05   

21/22年英国小麦242.3万トンの供給過剰見通し、余剰幅上方修正
  [穀物・大豆]

英農業園芸開発協会(AHDB)は、2021/22年度(7-6月)に小麦が242万3000トンの供給過剰になると見通した。余剰幅は3月時点での216万4000トンから引き上げた。昨年11月に205万7000トンの初回予想を発表してからこれで3回連続の上方修正になる。生産推定は1398万8000トンを維持し、前年の1981年以来の低水準の965万8000トンから45%の増加になる。期初在庫も前年比42%減の141万6000トンで修正なし。輸入は150万トンから175万トンに引き上げたが、前年と比べると26.1%減少の見通しになる。あわせて1715万4000トンの供給見通しになり、前年との比較にして18.6%増加、3月時点での1690万4000トンも上回る。

国内消費見通しを1474万トンから1473万1000トンに修正した。前年に比べると13.1%増加。食用・工業用見通しを711万トン9000トンから711万8000トン、飼料用は727万3000トンから726万5000トンにそれぞれ修正。前年からは8%と18.9%の増加になる。

輸出は50万トンの従来予想から53万トンに引き上げた。前年の2.6倍に膨らむ。期末在庫が189万3000トンの見通しで、22万9000トン上方修正、前年からは33.7%の増加。

Posted by 直    6/1/22 - 08:56   

21/22年インド砂糖生産、30日時点で前年度通年超える・NFCSFL
  [砂糖]

インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)によると、同国の2021/22年度(10-9月)砂糖生産は5月30日時点で3524万トンとなり、前年度通年の3112万トンをすでに超え、過去最高も更新した。しかも、今年度はあと40万-50万トンの生産が予想されているという。

マハラシュトラ州の生産が1368万トンと国内最大。同州の記録も塗り替えた。カルナタカ州は39.3%増えて592万トンとなった。ウッタルプラデシュ州では1022万トンの生産となり、国内で2番目に大きな規模だが、前年を7.2%下回る。30日時点でマハラシュトラ州や、タミルナドゥ州で50件ほどの製糖所が稼働中とのこと。

Posted by 直    6/1/22 - 08:41   

22年インド小麦生産、当初の過去最高予想に反して減少見通し
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、インドの2022年小麦生産は当初の過去最高予想に反して減少する見通しとなった。価格や最適な土壌水分が寄与して作付は前年並みの高水準となり、また昨年10月から今年2月まで天候に恵まれていたことで、豊作が見込まれていた。しかし、北西部で収獲を目前にした3月半ばから4月にかけて予想外の猛暑に見舞われ、生育に影響が発生、イールド低下となった。この結果、生産は1億640万トンの見通し。過去5年平均は上回るが、前年の1億958万7000トンから減少となる。また、熱波の被害がまだ査定中なため、最終的な生産がさらに細る可能性を示唆した。

2022年の雨期(カリフ)農作物作付は5月終わりに開始予定だが、コーンについては3月にすでに始まった。最終的な作付規模はモンスーンの小水量次第と指摘。インド気象局は、今年のモンスーン降雨が平均並みになると見通している。

インドの2021/22年度穀物輸出は3160万トンと過去最高の見通しとなった。過去5年平均の2倍超でもあり、小麦が800万トンと記録の塗り替えが予想されていうが主な要因とコメント。国際価格の上昇に加え、今年2月終わりにはウクライナ情勢の緊迫もあって、国債市場におけるインド産の競争力が高まったという。

Posted by 直    6/1/22 - 08:22   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.28%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

5月27日 前週比 前年比 5月20日
総合指数 308.3 ↓2.28% ↓53.70% ↓1.22%
新規購入指数 224.1 ↓0.62% ↓14.27% ↑0.22%
借り換え指数 751.6 ↓5.45% ↓75.13% ↓3.87%

Posted by 松    6/1/22 - 07:26   

31日のOPECバスケット価格は122.94ドルと前日から2.93ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/31 (火) 122.94 ↑2.93
5/30 (月) 120.01 ↑1.17
5/27 (金) 118.84 ↑2.34
5/26 (木) 116.50 ↑0.67
5/25 (水) 115.83 ↑0.87

Posted by 松    6/1/22 - 06:02   

6/1(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・4月建設支出 (10:00)
・4月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・5月ISM製造業指数 (10:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    6/1/22 - 05:59   

2022年05月31日(火)

全米平均ガソリン小売価格は前週から3.1セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

5月30日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢462.4 ↑3.1 ↑159.7
ディーゼル燃料全米平均 ¢553.9 ↓3.2 ↑228.4

Posted by 松    5/31/22 - 20:39   

債券:大幅反落、FRB理事のタカ派的発言が重石
  [場況]

債券は大幅反落。ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事のタカ派的な発言が重石となり、日中には原油高が進んだことで売りに弾みが付く場面もあった。夜間取引から売りが膨らみ、10年債利回りは2.8%台に上昇。通常取引でも流れを続け、午後には2.88%とほぼ2週間ぶりの高水準を付けた。

Posted by 直    5/31/22 - 17:30   

FX:ドル高、FRBのバランスシート縮小が改めて材料視される
  [場況]

ドル/円:128.63、ユーロ/ドル:1.0734、ユーロ/円:138.08 (NY17:00)

為替はドル高が進行。6月からFRBがバランスシートの縮小を開始することが改めて材料視される中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、午前中は128円台を回復しての推移となった。午後には売りに押され、ロンドンでは127円台後半まで値を下げたものの、NY早朝からは改めて買いが加速、128円台後半まで一気に値を切り上げた。中盤には買いも一服となり、128円台半ばでのもみ合い。午後からは改めて買いが集まり、128円台後半まで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台半ばで、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY早朝には1.07ドルを割り込むまで一気に値を崩した。中盤にかけては売りも一服となり、1.07ドル台前半まで値を回復。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京朝に138円を試すまで買い進まれたものの、その後は売りに押されロンドンでは137円台前半まで反落。NY早朝には136円台後半まで下げ幅を拡大したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、138円に迫るまで一気に値を回復した。中盤にはしばらく上値が重くなったが、午後には138円台前半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/31/22 - 17:21   

大豆:大幅反落、利食い売り台頭しい小麦や大豆油の下落も重石
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1683-1/4↓49-0

シカゴ大豆は大幅反落。3連休から戻って利食い売りが台頭し、小麦や大豆油の下落も重石となった。夜間取引で買いが先行して、7月限は上昇。しかし、前週末に付けた一代高値を超え、1749-1/4セントまで上がって一服となった。朝方にかけて上げ幅を縮めていき、通常取引に入ると売りが膨らみ急落。1690セントを割り込んでいったん下げ止まっても、取引終盤に弱含み、1670セント台前半まで下落した。

Posted by 直    5/31/22 - 16:42   

コーン:大幅反落、ウクライナ輸出期待や他市場下落で売りに弾み
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:753-1/2↓23-3/4

シカゴコーンは大幅反落。ウクライナ輸出期待や小麦など他市場の下落を背景に売りに弾みが付いた。夜間取引から売りが進み、7月限は軟調な展開となった。770セントを割り込んでいったんブレーキがかかったが、通常取引入ると売りのピッチが速まり、ほぼ一本調子で下落。引け近くには747-1/4セントと4月8日以来の安値を付けた。

Posted by 直    5/31/22 - 16:39   

小麦:急落、ウクライナ輸出ペース速まるとの見方から売り優勢
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1087-1/2↓70-0

シカゴ小麦は急落。改めてウクライナの輸出ペースが速まるとの見方から売りが優勢となった。7月限は夜間取引から大きく下落。一時売りの流れが鈍っても、通常取引に入って改めて売りに拍車が掛かり、そのまま下げ幅拡大が進む展開となった。引け近くにはストップ安を付け、1087-1/2セントと10日以来の水準に落ち込んだ。

Posted by 直    5/31/22 - 16:35   

ブラジルコーヒー輸出:31日現在208.79万袋と前月を11.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月31日 5月累計 前月(4/30) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 237.553 2087.894 2345.905 ↓11.0% ↑15.3%
>アラビカ種 204.831 1853.870 2095.118 ↓11.5% ↑22.7%
>ロブスタ種 1.260 67.102 73.659 ↓8.9% ↓95.6%
>インスタント 31.462 166.922 177.128 ↓5.8% ↓89.0%

Posted by 松    5/31/22 - 16:35   

株式:反落、FRBのバランスシート縮小開始控えて売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:32,990.12↓222.84
S&P500:4,132.15↓26.09
NASDAQ:12,081.39↓49.74

NY株式は反落。月末を控えて先週後半の流れを継いだポジション調整の買い戻しが見られる場面も見られたが、一方では6月からFRBのバランスシートの縮小が開始されることを受け、米長期金利の上昇が改めて相場の重石となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に400ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一服後はジリジリと買い意欲が強まり、午後には僅かながらプラス転換する場面も見られたが、それ以上の動きにはつながらず。最後は改めて売り圧力が強まった。

セクター別では、一般消費財に買いが集まったほか、銀行株も堅調に推移。一方でバイオテクノロジーや金鉱株は大幅に下落、エネルギー関連や素材、公益株、ヘルスケアにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が2.47%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やJPモルガン・チェース(JPM)、トラベラーズ(TRV)も堅調に推移した。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は2.94%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やシェブロン(CVX)、コカ・コーラ(KO)も2%を超える下げとなった。

Posted by 松    5/31/22 - 16:35   

USDAクロップ:大豆作付は66%、発芽は39%まで進捗、遅れ取り戻す
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

大豆作付進捗率 5月29日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 66% 50% 83% 67%
大豆発芽進捗率 5月29日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 39% 21% 59% 43%

Posted by 松    5/31/22 - 16:08   

USDAクロップ:コーン作付は86%、ほぼ平年並みにまで進捗
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 5月29日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 86% 72% 94% 87%
コーン発芽進捗率 5月29日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 61% 39% 79% 68%

Posted by 松    5/31/22 - 16:07   

USDAクロップ:春小麦作付は73%、発芽は42%終了、依然遅れ目立つ
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦作付進捗率 5月29日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 73% 49% 97% 92%
春小麦発芽進捗率 5月29日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 42% 29% 78% 69%

Posted by 松    5/31/22 - 16:06   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週からやや改善、出穂進捗は72%
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

5月29日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 23% 17% 31% 25% 4%
前週 22% 18% 32% 24% 4%
前年 6% 13% 33% 40% 8%
冬小麦出穂進捗率 5月29日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 72% 63% 77% 76%

Posted by 松    5/31/22 - 16:05   

天然ガス:大幅続落、新たな買い材料に欠ける中で売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:8.145↓0.582

NY天然ガスは大幅続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、月末を控えてポジション整理の売りが加速した。7月限は夜間取引では買いが優勢、原油の上昇なども支えとなり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い。早朝にまとまった売りが出ると、8.30ドル台まで一気に値を崩した。その後は8.50ドル台まで値を戻したものの、通常取引開始後は改めて売りに押されるなど、不安定に上下を繰り返す展開。午後からは一段と売り圧力が強まり、8.10ドル台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    5/31/22 - 14:57   

石油製品:続伸、原油に買いが先行するのにつれて値を伸ばす
  [場況]

RBOBガソリン7月限:3.9162↑0.0043
暖房油7月限:3.9350↑0.0297

NY石油製品は続伸、原油に大きく買いが先行したのにつれてしっかりと値を切り上げた。相場は夜間取引から買いが先行、4ドルの節目を回復するまでに値を切り上げての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、一段と上げ幅を拡大。昼からは原油が下落に転じるのにつれてポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま終了した。

Posted by 松    5/31/22 - 14:49   

原油:小幅反落、EUのロシア原油禁輸合意で買い先行も最後は売り
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:114.67↓0.40

NY原油は小幅反落。EUがロシア産原油の禁輸措置で合意したことを受け、世界需給が一段と逼迫するとの懸念から大きく買いが先行したものの、最後は当面の材料出尽くし感も手伝ってポジション整理の売りに押し戻された。7月限は夜間取引から買いが先行、119ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一時120ドルの大台に迫るまで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、116ドル台まで反落。中盤には117ドル台まで値を戻したものの、午後にOPECが増産を計画しているとのニュースを受けてまとまった売りが出ると小幅ながらもマイナス転落するまでに値を崩した。

Posted by 松    5/31/22 - 14:49   

金:反落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し投機的な売りが先行
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,848.4↓8.9

NY金は反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が重石となる中、日中を通じて軟調な相場展開が続いた。8月限は夜間取引から売りが先行、1,850ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には買い戻しが優勢となる場面も見られたものの、早々に息切れ。その後まとまった売りが出ると、1,840ドル台前半まで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、1,840ドル台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/31/22 - 13:49   

コーヒー:続伸、ブラジルの観測懸念や生産者の売り渋りが下支え
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:231.25↑1.80

NYコーヒーは続伸、朝方までは売りに押される展開となったが、その後はこれまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。ブラジルの生産地で乾燥傾向が強まっていることや、生産者が更なる価格上昇を狙って売り渋っているとの見方が下支えとなった。7月限は夜間の時間帯は売りが先行、朝方には223セント台まで値を切り下げる場面も見られた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、233セントまで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は上昇も一服となったものの、最後まで230セント台を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/31/22 - 13:37   

砂糖:反落、原油につれて買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.40↓0.21

NY砂糖は反落、原油高を支えに買いが先行したものの、最後は中長期的な需給見通しの弱さが重石となる中で大きく売りに押し戻された。7月限は夜間の取引開始時には買いが先行、EUがロシア産原油の禁輸措置で合意したことを受けた原油の急騰につれ、19.90セント台まで一気に値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落。中盤にはやや買い戻しが優勢となる場面も見られたが、プラス転換することなく息切れ、引けにかけては一段と下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/31/22 - 13:19   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが31日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月27日現在6,043億3,200万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    5/31/22 - 12:07   

輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

5月26日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 343.9 ↑24.8% ↑8.4% 19995.0 ↓21.1% 250.0 〜500.0
コーン 1390.9 ↓20.6% ↓33.9% 42277.5 ↓17.4% 1000.0 〜1800.0
大豆 378.3 ↓34.9% ↑84.4% 49477.1 ↓12.7% 300.0 〜800.0

Posted by 松    5/31/22 - 11:51   

21/22年ウクライナ穀物輸出、30日時点で前年約10%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2021/22年度(7-6月)穀物輸出は30日時点で4693万2000トンとなった。前年同期を約10%上回る。ただし、侵攻前まで前年から30%以上増加だったのが背景にあり、5月の輸出は106万3000トンで前年比にして大きく減少。2021/22年度のコーン輸出は30日まであわせて2221万8000トン、小麦は1856万8000トンで、いずれも前年から増加。

Posted by 直    5/31/22 - 11:26   

5月消費者信頼感指数は106.4に低下、予想は上回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

22年5月 22年4月 市場予想
消費者信頼感指数 106.4 108.6 103.7
現状指数 149.6 152.9
期待指数 77.5 79.0

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Posted by 松    5/31/22 - 10:06   

5月シカゴビジネス指標 (PMI) は60.3に上昇、予想上回る
  [経済指標]

シカゴビジネス指標 (PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

22年5月 22年4月 市場予想
総合指数 60.3 56.4 55.5

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Posted by 松    5/31/22 - 09:46   

3月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比21.17%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

22年3月 前月比 前年比 22年2月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 317.49 ↑2.84% ↑19.51% ↑2.39% ↑2.35% NA
20都市総合 305.63 ↑3.08% ↑21.17% ↑2.45% ↑2.42% ↑20.0%
全米 294.50 ↑2.55% ↑20.55% ↑1.92% ↑1.73% NA

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Posted by 松    5/31/22 - 09:10   

1-3月期米連邦住宅金融庁住宅価格指数は前期比4.58%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

四半期ベース 22年1Q 前期比 前年比 21年4Q 修正前
全米 375.05 ↑4.58% ↑18.73% ↑3.58% ↑3.33%
月ベース 22年3月 前月比 前年比 22年2月 修正前
全米 386.53 ↑1.46% ↑19.01% ↑1.88% ↑2.08%

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Posted by 松    5/31/22 - 09:05   

22/23年南アコーン期末在庫見通し上方修正、前年比18.6%減少
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は月次需給報告で、国内の2022/23年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを174万2087トンと、前回報告の169万2249トンから引き上げた。2月に202万5849トンの初回予想を発表して、僅かにも初めて上方修正した格好になる。前年の推定212万6448トン(修正値)に比べると18.0%減少。食用となるホワイトコーンを81万4267トンから85万9423トンに引き上げ、前年比にして41.3%の減少になる。飼料用のイエローコーンは87万7982トンから88万2664トンに上方修正し、前年を33.2%上回る。

委員会はこのほか、2021/22年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを60万7509トンから62万304トンに修正した。前年に比べて32.7%増加。

Posted by 直    5/31/22 - 08:53   

22/23年インド小麦生産、猛暑の影響で当初予想下回る見通し
  [穀物・大豆]

米農務省米農務所(USDA)アタシェによると、インドの2,022/23年度小麦生産は3月の記録的な猛暑の影響から当初予想を下回る見通しとなった。4月の報告で1億1000万トンと過去最高を更新する見通しだったが、9900万トンの予想にダウン。前年の推定1億959万トンから減少になる。5月5-6日に主要生産地のウッタルプラデシュ州とビハール州で冬に作付された小麦のクロップツアーが行われ、イールドは当初予想に比べて10-15%の低下になり、地域によっては20-30%の落ち込みもみられたという。

Posted by 直    5/31/22 - 08:42   

2022年のインドモンスーン降水量見通し上方修正・気象局
  [天候]

インドの気象局(IMD)は31日付のリリースで、2022年のモンスーン降水量見通しを引き上げた。最新予想は長期平均(LPA)の87センチメートルの103%で、4月に発表した99%から修正。通常の降水量とされるLPAの96-104%には収まるが、誤差が4%となっていることから、平均レジを超える可能性が強まった格好になる。

より具体的な見通しでは、LPAの96-104%になる確率を40%から36%に引き下げ、104-110%の平均以上の降雨になるのは26%の確率とみており、従来の15%。から引き上げた。また、110%以上の過剰降雨の確率は5%から19%に上方修正。一方、90-96%の通常以下を26%から14%、90%未満の雨不足を14%から5%にそれぞれ引き下げた。

このほか地域別にみると、平均的な降雨が予想されているのは北西部と北東部となった。一方、中部では平均以上となる確率が53%、南半島で52%。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    5/31/22 - 08:30   

30日のOPECバスケット価格は120.01ドルと前週末から1.17ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/30 (月) 120.01 ↑1.17
5/27 (金) 118.84 ↑2.34
5/26 (木) 116.50 ↑0.67
5/25 (水) 115.83 ↑0.87
5/24 (火) 114.96 ↓0.99

Posted by 松    5/31/22 - 05:54   

5/31(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・1-3月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・5月シカゴビジネス指標 (PMI) (09:45)
・5月消費者信頼感指数 (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

納会日
・石油製品 6月限納会

Posted by 松    5/31/22 - 05:52   

2022年05月27日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.04%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
5/23〜 5/27 3.8406 ↓ 1.04% ↑ 12.70% 3.2486 ↓ 2.94% ↑ 12.87%
5/16〜 5/20 3.8811 ↑ 0.61% ↑ 13.75% 3.3469 ↓ 0.35% ↑ 14.99%
5/9〜 5/13 3.8575 ↓ 1.19% ↑ 10.42% 3.3587 ↑ 1.17% ↑ 10.16%
5/2〜 5/6 3.9039 ↓ 3.99% ↑ 18.00% 3.3198 ↓ 5.05% ↑ 13.45%

Posted by 松    5/27/22 - 17:46   

FX:全体的に小動き、米株の大幅上昇に対する反応も限定的
  [場況]

ドル/円127.06:、ユーロ/ドル:1.0732、ユーロ/円:136.33 (NY17:00)

為替は全体的に小動き、日中を通じて比較的狭いレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。米株が大幅な上昇となったことに対しても、反応は限定的なものにとどまった。ドル/円は東京では売りが優勢、126円台後半まで値を切り下げての推移となったものの、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、127円台を回復。NYに入ると再び上値が重くなったが、大きく値を崩すような動きにはつながらず、昼には127円まで値を戻した。午後からは動意も薄くなり、127円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.07ドル台半ばから後半まで値を切り上げたものの、午後からは売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1.07ドル割れを試すまでに反落。NYに入ると再び買いが集まり1.07ドル台半ばまで値を回復したものの、中盤にまとまった売りが出ると1.07ドルまで反落するなど、方向感の定まらない値動きが続いた。午後遅くには1.07ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では136円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、ロンドン朝には136円台後半まで値を切り上げたものの、その後は一転して大きく売りに押される格好となり、1235円台後半まで反落した。NYに入ると再び買いが優勢となり、136円台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/27/22 - 17:18   

債券:上昇、PCE物価指数の伸び鈍化受けて買い集まる
  [場況]

債券は上昇。朝方発表された個人消費支出(PCE)物価指数とコア指数ともに前年同月からの伸びが鈍ったのを受け、買いが集まった。夜間取引ではまず売り買いにもまれ、10年債利回りはもみ合いとなってから、徐々に買いが進んで低下にシフトした。通常取引に入ると物価指標を背景に買いに一段と拍車が掛かり、2.70%まで低下。ただ、株高が重石になり、午後は買いも一服となった。

Posted by 直    5/27/22 - 17:06   

大豆:続伸、作付懸念に加え小麦やコーンの上昇背景に買い集まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1732-1/4↑5-3/4

シカゴ大豆は続伸。作付懸念に加え小麦やコーンなどの上昇を背景に買いが集まった。夜間取引で買いが先行し、7月限は上昇。上値が限られ、売りに押されて前日終値を下回る場面もあったが、通常取引に入ると買いのピッチが速まり強含んだ。2月24日に付けた一代高値を超え、1744-1/4セントまで上昇して一服となった。

Posted by 直    5/27/22 - 16:45   

コーン:反発、3連休控えて買い入り原油や株式などの上昇も寄与
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:777-1/4↑12-1/4

シカゴコーンは反発。メモリアルデーの3連休を控えて買いが入り、原油や株式などの上昇も寄与した。夜間取引では様子見の空気が強く、7月限は小動き。朝方にかけてまず上昇が進んでから下げに転じる場面もあったが、通常取引に入ると買いのピッチが速まり、しっかりと値を伸ばして、一時780セントを超えた。

Posted by 直    5/27/22 - 16:41   

ブラジルコーヒー輸出:27日現在157.73万袋と前月を27.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月27日 5月累計 前月(4/29) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 168.632 1577.269 2177.562 ↓27.6% ↓6.7%
>アラビカ種 157.711 1457.566 1944.772 ↓25.1% ↑3.0%
>ロブスタ種 0.000 55.168 67.300 ↓18.0% ↓96.1%
>インスタント 10.921 64.535 165.490 ↓61.0% ↓95.4%

Posted by 松    5/27/22 - 16:40   

小麦:反発、メモリアルデーの3連休前にポジション調整の買い優勢
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1157-1/2↑14-1/4

シカゴ小麦は反発。メモリアルデーの3連休を前にポジション調整の買いが優勢となった。夜間取引で買いが入り、7月限はじりじりと上昇。1150セント台後半でいったんブレーキがかかって下げに転じた。しかし、通常取引に入ると改めて買いが進み上昇に転換。1170セントを超えた後は買いが細って伸び悩んだ。

Posted by 直    5/27/22 - 16:38   

株式:大幅続伸、インフレの更なる悪化懸念後退する中で買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:33,212.96↑575.77
S&P500:4,158.24↑100.40
NASDAQ:12,131.13↑390.48

NY株式は大幅続伸。インフレ圧力が一段と強まるとの懸念が後退する中、メモリアルデーの3連休を前に投機的な買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼前には300ポイントを超えるまで一気に値を切り上げた。その後買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。引けにかけては改めて騰勢を強める500ポイントを大きく超えるまで上げ幅を拡大した。週ベースでは2020年11月以来の大幅な上昇を記録した。

セクター別では、全てのセクターが上昇。中でも半導体やコンピューター関連、バイオテクノロジー、一般消費財の上昇が大きくなった。一方で金鉱株や薬品株は小幅な上昇にとどまった。ダウ銘柄は、30米柄すべてが上昇。中でもアップル(AAPL)は4.08%の上昇、ウォルト・ディズニー(DIS)やボーイング(BA)も3%を超える上昇を記録した。一方でコカ・コーラ(KO)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、メルク(MRK)は小幅な上昇にとどまった。

Posted by 松    5/27/22 - 16:38   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

5月24日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 386688 △ 7494
NEMEX-RBOBガソリン △ 32479 ▼ 1251
NYMEX-暖房油 ▼ 5948 ▼ 2735
NYMEX-天然ガス ▼ 110654 △ 3702
COMEX-金 △ 195922 △ 17556
_
CBOT-小麦 △ 33169 △ 1744
CBOT-コーン △ 396666 ▼ 42752
CBOT-大豆 △ 170332 △ 11475
ICE US-粗糖 △ 216133 △ 10778
ICE US-コーヒー △ 32659 ▼ 2994
_
IMM-日本円 ▼ 98550 △ 4589
IMM-ユーロFX △ 36630 △ 20826
CBOT-DJIA (x5) ▼ 23941 ▼ 536
CME-S&P 500 △ 56679 ▼ 7912

Posted by 松    5/27/22 - 15:30   

天然ガス:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:8.727↓0.168

NY天然ガスは反落、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、メモリアルデーの3連休を前にポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から軟調に推移、8.70ドル台までジリジリと値を切り下げる展開となった。早朝からは一段と売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には8.30ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、昼過ぎには8.80ドルまで値を回復するなど、値動きの荒い展開が続いた。引けにかけては改めて上値が重くなった。

Posted by 松    5/27/22 - 15:01   

石油製品:続伸、株や原油の上昇好感ししっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:3.9119↑0.1195
暖房油7月限:3.9053↑0.0548

NY石油製品は続伸、株や原油の上昇を好感、前日の流れを継いだ投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、前日の上昇の反動もあり、軟調な展開が続いた。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、早々にプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、中盤から引けにかけて大きく値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    5/27/22 - 14:57   

原油:続伸、朝方には売りに押されるもその後しっかりと値を回復
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:115.07↑0.98

NY原油は続伸。買われ過ぎ感が高まる中、朝方にはポジション整理の売りに押される場面も見られたものの、最後は前日の流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。7月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ると一旦買いが集まったものの、その後売りに押し戻され朝方には113ドルを割り込むまでに値を切り下げた。通常取引開始後は再び騰勢を強める格好となり、昼前にはプラス圏を回復、そのまま115ドル台まで一気に値を伸ばした。買い一巡後は再び上値が重くなったが、最後は日中高値更新を試す格好で取引を終了した。

Posted by 松    5/27/22 - 14:56   

インドモンスーン、2-3日以内にケララ州に到達見通し・気象局
  [天候]

インド気象局IMDは27日、2022年モンスーンが2-3日以内にケララ州に到達する見通しを発表した。当局は2週間前に27日前後のモンスーン入りを見越していた。また、IMDによるモンスーン降水量予想は長期平均(LPA、87センチメートル)の99%。LPAの96-104%が通常量とされる。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。インド水資源省によると、140ヶ所ある主要給水所の貯水量は26日時点で563億9800万立方メートルと最大能力の32%に相当し、前週と同水準、前年同期の30%や過去10年平均の23%を上回った。

Posted by 直    5/27/22 - 14:09   

金:小幅続伸、決め手に欠ける中で前日の流れ継いだ買いが優勢
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,857.3↑3.4

NY金は小幅続伸。決め手となる材料に欠ける中ながら、前日の流れを継いだ投機的な買いを支えに堅調な展開が続いた。8月限は夜間取引から買いが優勢、1,860ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻され、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目ではすぐに買いが集まり値を回復。中盤にかけては改めて売り圧力が強まったが、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まった。引けにかけては動意も薄くなり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/27/22 - 13:50   

コーヒー:続伸、ブラジルの供給不安下支えとなる中で買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:229.45↑2.85

NYコーヒーは続伸。ブラジルの降霜に対する懸念は後退したものの、乾燥による作柄悪化が進んでいるとの見方が改めて材料視される格好となり、しっかりと値を切り上げた。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては一転して買い意欲が強まる格好となり、早々にプラス圏を回復。そのまま230セントの節目に迫るまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/27/22 - 13:38   

砂糖:反発、日中を通じて売り買い交錯も最後は値を切り上げる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.61↑0.07

NY砂糖は反発。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後はメモリアルデーの3連休を控えてポジション整理の買い戻しが集まった。7月限は夜間の取引開始時には値を下げたものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。そのまま早朝には19.70セント台まで値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値近辺での推移、NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。中盤には19.40セントまで下げ幅を拡大した。引けにかけては再び買い意欲が強まり、プラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    5/27/22 - 13:23   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は727基と前週から1基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

5月27日 前週比 前年比 (%)
米国合計 727 ↓ 1 ↑ 270 ↑59.08%
>陸上油田 710 ↑ 1 ↑ 268 ↑60.63%
>メキシコ湾 15 ↓ 2 ↑ 1 ↑7.14%
カナダ 103 ↑ 15 ↑ 41 ↑66.13%
北米合計 830 ↑ 14 ↑ 311 ↑59.92%

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Posted by 松    5/27/22 - 13:03   

22/23年カナダ小麦生産見通しやや上方修正・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は5月の需給レポートで、同国の2022/23年度小麦生産見通しを2592万3000トンと、従来の2563万6000トンからやや引き上げた。1月に初回予想を発表して初めての上方修正になる。前年比にすると36.5%の増加。デュラム小麦は前年の2倍を超える567万7000トンで、従来予想の552万2000トンも若干上回る。全小麦の生産予想は前年から46.0%増加し、3160万1000トンになる。

2022/23年度の小麦輸出見通しは1725万トンから1750万トンに引き上げた。前年との比較にして34.6%増加。デュラム小麦は91.3%増えて439万トン、従来の430万トンから修正した。全小麦輸出が2190万トンの予想で、前年からは43.1%増加する。

このほか、2022/23年度コーン生産を1360万トンになるとの従来予想から1431万トンに引き上げた。前年との比較にして2.3%の増加見通しにシフトした。一方、カノーラ生産は2020万トンから1795万トンにひきさげた。前年に比べると42.5%増加する。大豆は前年比2.0%増の640万トン、従来の655万1000トンから下方修正。

Posted by 直    5/27/22 - 10:55   

21/22年世界砂糖市場、23.7万トンの供給過剰見通しに転換・ISO
  [砂糖]

国際砂糖機関(ISO)は、2021/22年度(10-9月)の世界砂糖市場が23.万7000トンの供給過剰になるとの見通しを発表した。2月時点で192万トンの供給不足を予想していたのから転換した。砂糖生産を351万トン引き上げ、1億7402万トンとした。消費予想も1億7378万トンと上方修正したが、引き上げ幅は134万トンにとどまり、生産を下回る結果となった。

2022/23年度には、277万トンに供給過剰が拡大するとの見通し。生産予想が1億7730万トン、消費が1億7460万トンにそれぞれ増加するとした。

ISOはこのほか、2022年の世界エタノール生産が1103億リットル、前年から51億リットル増加する見通しを示した。消費予想は1063億リットルで、45億リットルの増加。主に米国とブラジル、インドで生産と消費ともに伸びるの見通しとした。

Posted by 直    5/27/22 - 10:46   

2022年EU軟質小麦生産見通し小幅上方修正、前年比は1.9%減少
  [穀物・大豆]

欧州の穀物輸出組合COCERALは5月27日付のレポートで、欧州連合(EU)27ヶ国の2022年軟質小麦生産見通しを1億2735万3000トンと、3月の前回報告での1億2689万トンから小幅引き上げた。昨年12月に1億2538万トンの初回予想を発表してからこれで2回連続の上方修正。ただ、前年の推定も1億2095万8000トンから1億2984万1000トンに引き上げたため、前年比は1.9%減少となる。作付を2156万8000へクタールから2159万4000ヘクタールに修正し、前年に比べると0.9%の減少。一方、イールドが5900キログラムの予想で、従来の5880キログラムから引き上げたものの、前年の5960キログラム(同)から低下する。

国別に、最大のフランスの生産を3476万4000トンとみており、3451万トンから引き上げた。前年からは2.0%の減少。2位のドイツは2206万9000トンから2190万トンに上方修正で、前年から2.3%増加する。一方、3位のポーランドは1190万5000トンから1081万トンに引き下げ、前年比較にして11.5%の落ち込み見通となった。EUを離脱した英国の小麦生産は1441万8000トンから1565万2000トンに上方修正、前年から11.4%増加する。

EUのコーン生産見通しは6724万4000トンから6599万4000トンに引き下げた。この結果、前年の6923万5000トン(同)から4.7%減少する。作付を901万5000ヘクタールから929万6000ヘクタールに上方修正し、前年から1.4%の増加見通しに転換。しかし、イールドを7100キログラムとみており、従来の7460キログラムから引き下げ、また前年の7500キログラム(同)から低下となる。生産国で最大のフランスは1339万5000トンの予想とし、1426万トンから下方修正した。前年に比べると14.0%減少。2位のルーマニアは1223万トンから1131万6000トンに引き下げた。この結果、前年比にすると9.1%減少、従来の増加見通しからシフトした。3位のハンガリーは822万2000トンから778万6000トンに下方修正したが、前年に比べると23.6%増加する。

Posted by 直    5/27/22 - 10:27   

5月ミシガン大消費者指数は58.4に下方修正、予想も下回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

22年5月 5月速報値 22年4月 市場予想
消費者指数修正値 58.4 59.1 65.2 59.1

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Posted by 松    5/27/22 - 10:02   

貿易収支(モノ)速報値は1,059.4億ドルの赤字、前月から縮小
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

22年4月 前月比 22年3月
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲105942 ↓15.88% ▲125937
輸出 173919 ↑3.07% 168739
輸入 279861 ↓5.03% 294677

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Posted by 松    5/27/22 - 08:39   

4月個人所得は前月から0.42%増加、個人消費支出は0.90%増加
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

22年4月 前月比 市場予想
個人所得 21469.8 ↑0.42% ↑0.5%
個人消費支出 17059.3 ↑0.90% ↑0.6%
貯蓄率 4.44% ↓0.60
個人消費価格指数(PCE) 121.323 ↑0.25% ↑0.3%
PCEコア 121.804 ↑0.34% ↑0.3%

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Posted by 松    5/27/22 - 08:32   

22/23年ウクライナ砂糖生産、22.8%減少見通し・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、ウクライナの2022/23年度砂糖生産は109万2000トンと、前年から22.8%減少の見通しになった。採算性に加え、ロシアによる侵攻の影響により生産が落ち込むとの見方である。砂糖ビートの作付推定が前年比19.4%減の18万3000ヘクタール、生産は837万9000トンとみられ、前年と比べて22.8%の減少になる。

2022/23年度の国内消費は125万1000トン、前年から1.3%減少の予想となった。期末在庫見通しが10万9000トンと、前年を65.7%下回る。

Posted by 直    5/27/22 - 08:23   

22/23年アルゼンチン小麦作付開始、25日時点で5.3%終了・取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、同国の2022/23年度小麦作付が始まった。取引所の作付予想は660万ヘクタール。25日時点でこのうち5.3%終了した。作付は前年より若干遅い開始となり、主に中部や北西部で水不足から前年に比べて遅れているとコメント。一方、中部東側や南部の作業は順調という。

Posted by 直    5/27/22 - 08:12   

21/22年アルゼンチン大豆収穫、25日時点で89.9%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度大豆収穫は25日時点で89.9%終了した。前週から12.2ポイント進み、コルドバ州の中央北部などでは作業が完了。ただ、収穫は前年同期との比較にすると2ポイントほどダウンとなる。イールドは1ヘクタール当たり2.87トンで、前回報告の2.94トンから下がった。4200万トンの生産見通しは維持した。

Posted by 直    5/27/22 - 08:12   

21/22年アルゼンチンコーン収穫、25日時点で30.1%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度コーン収穫は25日時点で30.1%終了した。前週から2.7ポイントアップ、前年同期は0.8ポイント下回る。イールドが6.82トンで、前週の6.73トンからアップ。生産見通しは4900万トンで据え置いた。

Posted by 直    5/27/22 - 08:11   

26日のOPECバスケット価格は116.50ドルと前日から0.67ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/26 (木) 116.50 ↑0.67
5/25 (水) 115.83 ↑0.87
5/24 (火) 114.96 ↓0.99
5/23 (月) 115.95 ↑1.26
5/20 (金) 114.69 ↑2.75

Posted by 松    5/27/22 - 06:09   

5/27(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・4月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・5月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    5/27/22 - 06:06   

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