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2022年06月07日(火)

債券:反発、売り一服感に加え週末のCPI前に持ち高調整の買い
  [場況]

債券は反発。売り一服感に加え、週末に消費者物価指数の発表を控えていることもあって、持ち高調整の買いが入った。夜間取引ではまず売りの流れを引き継ぐ展開となった、10年債利回りは3.06%とほぼ4週間ぶりの水準に上がってブレーキがかかった。まもなくして買いが進み低下にシフト。通常取引で3%を割り込み、午後に2.9%台半ばまで下がった。

Posted by 直    6/7/22 - 17:27   

FX:円安、日本と欧米との金利差拡大観測背景に円売りが加速
  [場況]

ドル/円:132.55、ユーロ/ドル:1.0703、ユーロ/円:141.88 (NY17:00)

為替は円安が進行、FRBやECBが積極的に利上げを進めるとの見方が強まる中、日本と欧米との金利差が更に拡大するとの見方が円売りにつながった。米株が上昇し投資家のリスク志向が強まったことも弱気に作用した。ドル/円は東京から買いが先行、午後には133円台まで値を切り上げた。ロンドンに入ると買いも一服、132円台半ばまで値を切り下げての推移、NYに入ると132円台前半まで売りに押し戻された。昼前には132円台半ばまで値を回復、その後は動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.06ドル台後半でのもみ合いが続いた。午後からは買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.07ドル台を回復。その後は売り圧力が強まり、NY朝には1.06ドル台半ばまで値を切り下げるなど、不安定な値動きが続いた。中盤にかけては改めて騰勢を強め、午後からは1.07ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には一時142円台まで値を伸ばす場面も見られた。ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、NY朝には141円台半ばまで反落。中盤にかけては改めて買い意欲は強まる格好となり、午後遅くには142円台を回復した。

Posted by 松    6/7/22 - 17:26   

ブラジルコーヒー輸出:7日現在10.73万袋と前月を41.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月7日 6月累計 前月(5/6) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 54.279 107.299 182.659 ↓41.3% ↓36.3%
>アラビカ種 28.909 70.211 142.320 ↓50.7% ↓55.5%
>ロブスタ種 25.370 25.370 23.783 ↑6.7% ↓83.9%
>インスタント 0.000 11.718 16.556 ↓29.2% ↓92.6%

Posted by 松    6/7/22 - 17:25   

大豆:続伸、堅調な需要やテクニカルな買いを支援
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1728-1/4↑29-0

シカゴ大豆は続伸。堅調な需要やテクニカルが買いを支援した。夜間取引でまず売りの展開となった後買いに転じるなど取引に方向感が定まらず、7月限は上下に振れた。通常取引開始後もしばらく前日の終値近辺でもみ合ってから、買いが進み急速に値を伸ばした。1730セント台前半に上昇し、そのまま引けまで本日のレンジ上限で推移した。

Posted by 直    6/7/22 - 16:54   

コーン:続伸、ウクライナ輸出巡る不透明感に再び着目して買い
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:757-0↑14-1/2

シカゴコーンは続伸。前夕に発表されたクロップレポートがまずまずの内容だったことで売りの場面があったが、一巡してウクライナ輸出を巡る不透明感に再び着目して買いが入った。夜間取引で売りが先行し、7月限は続落。730セント台半ばに下がってブレーキがかかった。朝方に前日の終値水準に戻すと、そのまま買いが進んで強含んだ。通常取引では760セント台半ばまで上昇し、取引終盤にやや伸び悩んだ。

Posted by 直    6/7/22 - 16:51   

小麦:反落、決め手材料見当たらず利食い売り台頭
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1071-3/4↓21-1/4

シカゴ小麦は反落。ウクライナ輸出の行方をにらみながら、決め手材料が見当たらないこともあって利食い売りが台頭した。夜間取引で売りに押されて7月限は下落となった。通常取引に入ると下げ足が加速。1060セントを割り込んで一服となったが、その後下げ幅を縮めても限定的だった。

Posted by 直    6/7/22 - 16:49   

株式:続伸、米長期金利の低下など好感し買い戻しの流れ継続
  [場況]

ダウ工業平均:33,180.14↑264.36
S&P500:4,160.68↑39.25
NASDAQ:12,175.23↑113.86

NY株式は続伸。ターゲットが利益見通しを引き下げたことから小売関連に売りが膨らんだものの、中盤以降は米長期金利が低下に転じたことなどが好感される中でポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、200ポイント以上値を切り下げての推移が続いた。その後買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、昼には再び売りに押されマイナス転落するなど、不安定な上下を繰り返す展開。午後に入ると徐々に騰勢を強める格好となり、最後は200ポイント台後半まで上げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、バイオテクノロジーや薬品株にも買いが集まった。工業株やコンピューター関連、銀行株も堅調に推移した。一方で一般消費財は軟調な展開となった。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が2.33%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やアップル(AAPL)、キャタピラー(CAT)にもしっかりと買いが集まった。一方でウォルマート(WMT)は1.24%の下落、ウォルグリーン(WBA)やホーム・デポ(HD)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    6/7/22 - 16:48   

API在庫:原油は184.5万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

6月3日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 1845 ↓ 1860
>オクラホマ州クッシング ↓ 1839 -
ガソリン在庫 ↑ 1821 ↑ 290
留出油在庫 ↑ 3376 ↑ 750

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Posted by 松    6/7/22 - 16:37   

4月消費者信用残高は前月から380.7億ドル増加、予想上回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

22年4月 前月比 (年率) 22年3月 市場予想
消費者信用残高 4566.74 ↑38.07 ↑10.1% ↑47.34 ↑34.00
>回転(Revolving) 1103.18 ↑17.77 ↑19.6% ↑25.63
>非回転(Nonrevolving) 3463.56 ↑20.30 ↑7.1% ↑21.71

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Posted by 松    6/7/22 - 15:31   

天然ガス:小幅反落、上昇一服でポジション整理の売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:9.283↓0.029

NY天然ガスは小幅反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引では買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは改めて買い意欲が強まり、9.50ドル台まで上げ幅を拡大。通常取引開始後には一転して売りに押し戻される格好となり、9.20ドルまで反落。中盤以降は値動きも落ち着き、9.30ドル台を中心としたレンジ内での推移が続いた。引けにかけては売りが優勢となり、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    6/7/22 - 15:09   

石油製品:下落、買われ過ぎ感高まる中でポジション整理の売り優勢
  [場況]

RBOBガソリン7月限:4.1577↓0.0353
暖房油7月限:4.3206↓0.0395

NY石油製品は下落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが優勢の展開となった。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早朝にかけては売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始後も軟調な値動きが続いた。昼からの売りの勢いは衰えず、暖房油は一段安となる場面も見られたが、引けにかけては原油の上昇につれ買いが集まり、下げ幅を縮小した。

Posted by 松    6/7/22 - 15:04   

原油:反発、日中を通じて不安定な上下繰り返すも最後は買い集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:119.41↑0.91

NY原油は反発、日中を通じて投機的な売り買いが交錯、不安定な上下を繰り返す展開が続いたが、最後はしっかりと値を切り上げた。7月限は夜間取引では買いが優勢、119ドル台までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。早朝にかけては売りに押し戻される格好となり、一時118ドルを割り込むまでに反落。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、120ドルの節目まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は119ドル台まで上げ幅を縮小しての推移、昼過ぎにまとまった売りが出ると117ドル台まで急落したが、押し目ではしっかりと買いが集まり、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/7/22 - 14:54   

金:反発、米長期金利の低下やドル安好感し買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,852.1↑8.4

NY金は反発。米長期金利が低下に転じたことや、対ユーロを中心にドルが軟調に推移したことが好感される中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引前半には前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、ロンドン時間に入ったあたりから買い意欲が強まり、早朝には1,850ドル台まで一気に値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、株式市場が開くと改めて騰勢を強める格好となり、1,850ドル台半ばまで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/7/22 - 14:37   

コーヒー:大幅反落、ブラジルレアル安の進行嫌気し売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:232.15↓5.40

NYコーヒーは大幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中でポジション整理の売りが相場を主導、日中を通じて軟調な相場展開が続いた。7月限は夜間の取引開始から売りが優勢、早朝にかけては一旦買い戻しが集まり小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。NYに入るとレアルが値を下げるのにつれて売りが加速、昼前には231セントを割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、232セント台まで値を戻してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/7/22 - 14:27   

砂糖:大幅反落、ブラジルレアル安の進行嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.97↓0.59

NY砂糖は大幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が弱気に作用する中、これまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが加速、終値ベースで5月12日以来の安値をつけた。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、19.30セント近辺まで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYに入るとレアル安が進むのにつれて一段と売り圧力が強まる展開、中盤以降も下落の流れは止まらず、最後は19セントの節目を割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    6/7/22 - 13:46   

3年債入札、応札倍率は2.45と前回下回る、最高利回り2.927%
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/10)
合計 107933.9 44000.1 2.45 2.59
競争入札分 107559.6 43625.7 2.47 2.61
顧客注文比率(外国中銀含む) 51.51% 61.95%
最高落札利回り(配分比率) 2.927% (63.87%) 2.809%

Posted by 松    6/7/22 - 13:07   

EIA、2022年世界石油需要見通しを小幅引き上げ、23年は引き下げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2023年 修正 2022年 修正 2021年
世界需要合計 101.32 ↓ 0.23 99.63 ↑ 0.02 97.35
世界供給合計 102.10 ↑ 0.50 100.08 ↑ 0.19 95.57
価格見通し 2023年 修正 2022年 修正 2021年
WTI原油 $93.24 →0.00 $102.47 ↑ 4.27 $68.21
レギュラーガソリン小売 $3.66 ↑ 0.15 $4.07 ↑ 0.25 $3.02

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Posted by 松    6/7/22 - 12:44   

ウクライナ穀物輸出、港閉鎖続く限り月最大200万トン・政府高官
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省の第一次官は7日の国際穀物鵜理事会(IGC)主催の会議で、同国の穀物輸出が、ロシアによる黒海のウクライナ港閉鎖が続く限り最大で月200万トンにとどまるとの見方を示した。2月にロシアが侵攻する前の月間輸出量は最大で600万トンだった。また、閉鎖が解除されても、港周辺の地雷除去に6ヶ月ほど必要とコメント。

ロシアの国防相はこの日、アゾフ海にあるウクライナの2大港から穀物輸出を再開する準備があると述べたが、大統領報道官によるウクライナが地雷を除去しなければならないとの発言も伝わっている。ゼレンスキー・ウクライナ大統領は、現在2000万トン以上の穀物が出荷待ちとし、秋までに7500万トンに膨らむかもしれないともいう。このほか、ロシアがウクライナ産穀物を盗み、販売しているとも報じられている。

Posted by 直    6/7/22 - 12:04   

23年4月までにインド一部でE20販売の可能性・インド石油相
  [エタノール]

インドの石油相は6日、2023年4月までにE20と呼ばれるエタノール混合比率が20%のガソリンが国内の一部ガソリンスタンで販売となる可能性を示した。インドは当初、2030年のE20を目指していたのを、昨年6月に2025年に実施に早めた。しかし、混合比率は以政府の予定より5ヶ月早く10%に到達したこともあり、2023年4月1日もしくはその前に販売開始の可能性があることを指摘した。インドは石油輸入の削減に向け、積極的にエタノール消費を促進している。

Posted by 直    6/7/22 - 11:36   

4月の米コーヒー輸入、前月から8.2%増加
  [コーヒー]

米商務省が7日に発表した4月の貿易収支によると、コーヒー輸入は11万7488トン (約196万袋)となった。前月の10万8574トン (約181万袋)から8.2%増加した。

Posted by 直    6/7/22 - 10:55   

4月の米大豆輸出、前月から14.9%増加
  [穀物・大豆]

米商務省が7日に発表した4月の貿易収支によると、大豆輸出は365万8179トンと前月から14.9%増加した。大豆ミールが3.1%増えて94万3376トン。一方、大豆油は7万6315トンで、36.9%落ち込んだ。

Posted by 直    6/7/22 - 10:54   

4月の米コーン輸出前月から6.3%減少、小麦は2.3%増加
  [穀物・大豆]

米商務省が7日に発表した4月の貿易収支によると、コーン輸出は697万4723トンと前月から6.3%減少した。小麦は175万1415トンで、2.3%の増加となった。

Posted by 直    6/7/22 - 10:54   

21/22年ブラジルMT州コーン生産見通し2回連続下方修正
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2021/22年度コーン生産見通しを3915万5210トンと、従来の3934万7472トンから引き下げた。2回連続の下方修正になる。それでも、前年比にすると20.24%増加。

作付面積は631万7999ヘクタールから639万1703ヘクタールに引き上げ、前年との比較で9.43%増加。価格上昇、堅調な世界需要、国内でもエタノール向けを中心に需要が増加し、作付の上方修正につながったという。一方、イールドを103.80袋から102.10袋に引き下げ、4月22日から5月22日までほとんどの地区で水不足が続き、イールドに反映する格好になったとコメント。修正値は前年の92.65袋に比べると上昇する。

Posted by 直    6/7/22 - 10:25   

21/22年ブラジルMT州大豆生産推定上方修正、前年比13.32%増加
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2021/22年度大豆生産推定を4085万2911トンと、前月時点での3888万2177トンから引き上げた。前年比にして13.32%増加。

面積は最終的に1147万5682ヘクタールになったとの見方を示し、従来の1091万5656ヘクタールから上方修正、前年から9.66%の増加になる。価格上昇が需要増加が増反につながったという。イールド推定は59.33袋とし、59.37袋から僅かに引き下げたが、前年との比較にすると3.33%上昇。ほとんどの地区で事前の予想通りに生育がすすんだが、収穫時の多雨によって異常がみられた豆もあったことなどを認識した。

Posted by 直    6/7/22 - 10:25   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが7日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月.日現在6,043億3,200万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    6/7/22 - 09:15   

米チェーンストア売上高、6月4日時点で前年から12.4%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが10日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は6月4日時点で前年同期から12.4%上昇した。前週より若干低い伸びとなった。

Posted by 直    6/7/22 - 09:00   

4月貿易収支870.8億ドルの赤字、前月から19.11%の赤字縮小
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

22年4月 前月比 22年3月 市場予想 年初来
貿易収支 (モノ+サービス) ▲87076 ↓19.11% ▲107651 ▲89600 ▲370846
>モノ(Goods) ▲107736 ↓15.04% ▲126810 ▲449984
>サービス 20660 ↑7.83% 19159 79137
輸出 (モノ+サービス) 252621 ↑3.49% 244112 957263
輸入 (モノ+サービス) 339697 ↓3.43% 351763 1328110

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Posted by 松    6/7/22 - 08:45   

4月の世界コーヒー輸出、前年比2.9%減少・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、4月の世界コーヒー輸出は1092万袋と、前年同月から2.9%減少した。2021/22年度(10-9月)の輸出は4月まであわせて7801万袋になり、前年を0.6%上回った。

Posted by 直    6/7/22 - 08:12   

22/23年グアテマラコーヒー生産、1.4%減少見通し・USDAアタシェ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、グアテマラの2022/23年度コーヒー生産は336万4000袋と、前年から1.4%減少の見通しとなった。作付は前年と同水準の30万5000ヘクタールとみられるが、インプットコストや人件費の増加を背景に生産が落ちるとの見方である。肥料価格は少なくとも2倍となり、また、入手が不可能な種類もあるという。輸出予想は310万5000袋で、4.5%の減少。期末在庫は前年比横ばいの1万1000袋とみられる。

Posted by 直    6/7/22 - 07:58   

6日のOPECバスケット価格は119.85ドルと前週末から2.70ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/6 (月) 119.85 ↑2.70
6/3 (金) 117.15 ↑2.53
6/2 (木) 114.62 ↓2.45
6/1 (水) 117.07 ↓5.87
5/31 (火) 122.94 ↑2.93

Posted by 松    6/7/22 - 05:54   

6/7(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月貿易収支 (08:30)
・3年債入札 (13:00)
・4月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    6/7/22 - 05:52   

2022年06月06日(月)

債券:続落、物価統計や国債入札控えて持ち高調整の売り進む
  [場況]

債券は続落。今週は物価統計や国債入札を控えており、持ち高調整の売りが進んだ。金融引き締めの継続観測も引き続き重石。夜間の時間帯からやや売りの展開となり、10年債利回りは上昇。通常取引でペースも速まって、一気に3%台に上がった。日中は一段と上がり、3.04%と前月半ば以来の高水準を付けた。

Posted by 直    6/6/22 - 17:25   

FX:ドル高、米長期金利が上昇基調強める中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:131.86、ユーロ/ドル:1.0695、ユーロ/円:141.03 (NY17:00)

為替はドル高が進行、米長期金利が改めて上昇基調を強める中でしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では130円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となり、ややレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、早々に131円台を回復、その後も買いの勢いは衰えず、午後には一時132円台をつける場面も見られた。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.07ドル台半ばまで値切り上げた。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には1.06ドル台後半まで反落。昼からは売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、1.07ドルをやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では140円の節目を挟んだレンジ内での推移、ロンドン朝には140円台半ばまで買い進まれる場面も見られたが、その後は140円台前半まで売りに押し戻された。NYに入ると改めて買い意欲あ強まり、午後には141円台に乗せてのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/6/22 - 17:17   

大豆:小反発、小麦の上昇につれ高
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1699-1/4↑1-1/2

シカゴ大豆は小反発。小麦の上昇につれ高となった。夜間取引で買いが先行し、7月限は早くから1710セント台後半に上昇するなどしっかりと推移した。朝方に買い一服となって値を消していき、通常取引に入って前週末終値を割り込んだ。ただ、下値ですぐに買いが集まり、上下に振れる展開の後、引けにかけて小高くなった。

Posted by 直    6/6/22 - 16:59   

コーン:大幅反発、ウクライナ輸出への期待薄れ小麦上昇も支援
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:742-1/2↑15-1/2

シカゴコーンは大幅反発。ウクライナ輸出への期待が薄れ、小麦の上昇も買いを支援した。夜間取引で買いが集まり、7月限は上昇。740セントを超えてから、朝方にややペースが鈍ったが、通常取引に入ると改めて強含んだ。しっかりと値を伸ばし、740セント台半ばまで上がった。

Posted by 直    6/6/22 - 16:56   

小麦:大幅反発、ロシアの攻撃でウクライナ輸出期待後退して買い
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1093-0↑53-0

シカゴ小麦は反落。ロシアによるウクライナの穀物ターミナル攻撃を背景にウクライナ輸出期待が後退して買いが優勢となった。夜間取引で買いが進み、7月限は大きく上昇。1090セントを超えると上値が重くなり、朝方に1070セント台前半に伸び悩む場面もあったが、通常取引で買いに弾みが付いて1100セント台後半まで上がった。その後買いがややスローダウンしながらも、最後まで堅調な展開を維持した。

Posted by 直    6/6/22 - 16:53   

ブラジルコーヒー輸出:6日現在5.30万袋と前月を59.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月6日 6月累計 前月(5/5) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 26.851 53.020 131.517 ↓59.7% ↓6.6%
>アラビカ種 20.470 41.302 116.235 ↓64.5% ↓25.7%
>ロブスタ種 0.000 0.000 4.033 - -
>インスタント 6.381 11.718 11.249 ↑4.2% ↓78.9%

Posted by 松    6/6/22 - 16:46   

株式:小幅反発、投機的な買い戻し先行も長期金利の上昇重石
  [場況]

ダウ工業平均:32,915.78↑16.08
S&P500:4,121.43↑12.89
NASDAQ:12,061.37↑48.64

NY株は小幅反発。新たな材料が見当たらい中、前週末の下落の反動もあって投機的な買い戻しが先行したものの、その後は米長期金利の上昇が重石となる中で上げ幅を縮小した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイントを超えるまで値を切り上げる展開となった。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持していたが、昼にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落。午後からは先週末の終値を挟んだレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開、最後は小幅ながらプラス圏で取引を終了した。

セクター別では、一般消費財や保険、素材が値を切り上げた一方、バイオテクノロジーや金鉱株は下落、薬品株やエネルギー関連も上値が重かった。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が1.60%の上昇となったほか、IBM(IBM)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)もしっかりと値を切り上げた。一方でアムジェン(AMGN)は1.21%、セールスフォース・ドットコム(CRM)は1.10%それぞれ下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やナイキ(NKE)も軟調に推移した。

Posted by 松    6/6/22 - 16:43   

USDAクロップ:大豆作付78%、発芽56%進捗、平年よりやや遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

大豆作付進捗率 6月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 78% 66% 89% 79%
大豆発芽進捗率 6月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 56% 39% 74% 59%

Posted by 松    6/6/22 - 16:10   

USDAクロップ:コーン作柄は良からやや良が73%、ほぼ昨年並み
  [経済指標]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

6月5日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 3% 23% 61% 12%
前週 - - - - -
前年 1% 4% 23% 58% 14%
コーン作付進捗率 6月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 94% 86% 98% 92%
コーン発芽進捗率 6月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 78% 61% 89% 81%

Posted by 松    6/6/22 - 16:08   

USDAクロップ:春小麦作付は82%、発芽は55%進捗、依然遅れ目立つ
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦作付進捗率 6月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 82% 73% 99% 97%
春小麦発芽進捗率 6月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 55% 42% 89% 83%

Posted by 松    6/6/22 - 16:07   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週からやや改善、収穫始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月5日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 23% 17% 30% 26% 4%
前週 23% 17% 31% 25% 4%
前年 5% 13% 32% 42% 8%
冬小麦出穂進捗率 6月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 79% 72% 84% 84%
冬小麦収穫進捗率 6月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 5% - 2% 6%

Posted by 松    6/6/22 - 16:06   

天然ガス:大幅続伸、米南部の猛暑手掛かりに投機的な買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:9.322↑0.799

NY天然ガスは大幅続伸。テキサス州など米南部ら猛暑に見舞われていることを受け、冷房需要用の増加によって需給逼迫が一段と進むとの見方が強まる中で買いが加速した。7月限は夜間取引から買いが先行、早々に8.80ドル台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、9ドル台を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼前には9.30ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/6/22 - 15:05   

石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン7月限:4.1930↓0.0592
暖房油7月限:4.3601↑0.0798

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では原油の上昇が下支えとなる中で買いが先行、朝方にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、マイナス転落した。通常取引開始後はガソリンが軟調に推移する一方、ダンボ油は天然ガスの急騰を好感する形で改めて買い意欲が強まり、しっかりと値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    6/6/22 - 14:58   

原油:小幅反落、買われ過ぎ感高まる中で売りに押し戻される
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:118.50↓0.37

NY原油は小幅反落。早朝まではサウジのアジア向け出荷価格の引き上げなどを手掛かりに買いが先行したものの、その後は買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りに押し戻された。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、いきなり120.99ドルの高値をつけた。買い一巡後は119ドル台まで上げ幅を縮小しての推移、朝方からは改めて売りに押される格好となり、あっさりとマイナス転落。中盤には117ドル台まで値を崩した。昼からは値動きも落ち着き、118ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/6/22 - 14:43   

金:続落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,843.7↓6.5

NY金は続落。米長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中、投機的な売りに押される軟調な展開が続いた。8月限は夜間取引では買いが優勢、先週金曜の下落の反動もあり、朝方には1,860ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には1,840ドル台前半まで反落。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/6/22 - 14:05   

コーヒー:反発、これまでの大きな流れ継いだ買いが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:237.55↑5.15

NYコーヒーは反発。先週後半の価格調整の動きも一巡、これまでの大きな流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、235セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一旦は売りに押される格好となったものの、中盤にかけてまとまった買いが入ると240セントの大台まで一気に値を回復。その後は上昇も一服、235セント台までジリジリと売りに押し戻される格好となった。

Posted by 松    6/6/22 - 13:55   

砂糖:大幅反発、投機的な買い戻しがしっかりと相場押し上げる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.56↑0.27

NY砂糖は大幅反発。先週までの下落で割高感が後退する中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。インドの輸出規制なども改めて材料視される格好となった。7月限は夜間の取引開始時から大きく買いが先行、早々に19.70セント台まで値を切り上げた。買い一巡後には19.50セント台まで値を切り下げたものの、それ以上売りに押し戻されることもなく、しっかりと下げ止まり。NYに入ってからは19.50セント台後半を中心とした幅の広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    6/6/22 - 13:35   

フランスで週末に暴風雨、小麦などに影響
  [穀物・大豆]

フランスでこの週末暴風雨に見舞われ、小麦など農産物への影響が報じられた。全国農業経営者組合連合(FNSEA)によると、雹や豪雨により、65近い行政地区で被害が発生し、小麦や果物、ブドウ園が影響を受けた。一部農家は100%の被害を受けたとの報告があるという。フランスで小麦は収穫間近となっていた。

Posted by 直    6/6/22 - 12:33   

21/22年ウクライナ穀物輸出、5日時点で前年11%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2021/22年度(7-6月)穀物輸出は5日時点で4720.万トンと、前年同期を11%上回った。ただし、侵攻前まで前年から30%以上増加だったのが背景にあり、5月以降の輸出は前年と比べて大きく減少。2021/22年度のコーン輸出は5日まであわせて2240万トン、小麦は1857万8000トンで、いずれも前年から増加。

Posted by 直    6/6/22 - 11:53   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から小幅増、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

6月2日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 352.8 ↑2.3% ↓33.7% 225.8 ↑16.1% 300.0 〜500.0
コーン 1434.7 ↑1.6% ↑0.5% 43733.1 ↓16.9% 1175.0 〜1500.0
大豆 350.4 ↓13.2% ↑46.4% 49852.9 ↓12.4% 400.0 〜600.0

Posted by 松    6/6/22 - 11:42   

22/23年豪州小麦生産見通し上方修正、過去10年平均22%上回る
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2022/23年度の国内小麦生産見通しを3034万7000トンと、3月時点での2799万3000トンから引き上げた。前年の過去最高の3634万7000トン(修正値)に比べると減少だが、過去10年平均は22%上回り、また過去4番目の高水準になるという。面積にして1320万1000ヘクタールの見通しで、前年から1.2%増加。

土壌水分が十分なことや、ほとんどの地域で南半球冬に平均以上の降雨が予想されており、生育に寄与するとの見方を示した。肥料や化学品のコスト増加の影響に懸念を示しながらも、多くの農家が年初に十分な肥料などを確保していたことも指摘。価格上昇でコストの増加を相殺するとの見方でもある。

州別の2022/23年度生産をみると、最も規模の大きいウエスタンオーストラリアが916万4000トン、0.1%の減少見通しとなった。ニューサウスウェールズは684万トン、サウスオーストラリアが385万3000トンで、それぞれ0.3%、0.2%減少する。ビクトリアはほぼ横ばいの372万2000トン、クイーンズランドは0.5%減って90万6000トンにとどまる見通しとなった。

Posted by 直    6/6/22 - 11:19   

ブラジル中南部サフリーニャコーン収穫、2日時点で3%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の2022年サフリーニャコーン収穫は2日時点で3%終了した。前週の1.2%からアップ、前年同期の0.2%を上回る。作業は主にマットグロッソ州とパラナ州で行われたという。

アグルーラルは5月初めに、水不足を理由に中南部のサフリーニャコーン生産見通しを500万トン引き下げて8090万トンとした。国内全体で1億1730万トンから1億1230万トンに下方修正。今月前半に次回見通しの発表を予定している。

Posted by 直    6/6/22 - 08:48   

ガソリンのエタノール混合比率、5ヶ月早く10%に到達・インド首相
  [エタノール]

インドのモディ首相は5日、同国のガソリンのエタノール混合比率が10%に到達したことを発表した。政府が予定していたより5ヶ月早い達成となった。2013/14年度に1.5%の混合率しかなかったのから、2019/20年度には5%に上がり、さらに2年間で2倍に伸びたことを評価。年末までの達成が早まった格好になる。混合率の引き上げにより、この8年間で270トンのガス削減、4100億ルピー相当の外貨節約、また農家に4000億ルピー以上の収入につながったという。

エタノール混合比率の引き上げは温室効果ガスや石油輸入の削減が狙いで、政府は2025年までに20%のエタノール混合比率を計画している。また、2030年までにディーゼルへの5%バイオディーゼル混合も目標としている。

Posted by 直    6/6/22 - 08:30   

6/6(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    6/6/22 - 03:48   

2022年06月03日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から5.70%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
5/30〜 6/3 3.6216 ↓ 5.70% ↑ 5.34% 3.0861 ↓ 5.00% ↑ 2.93%
5/23〜 5/27 3.8406 ↓ 1.04% ↑ 12.70% 3.2486 ↓ 2.94% ↑ 12.87%
5/16〜 5/20 3.8811 ↑ 0.61% ↑ 13.75% 3.3469 ↓ 0.35% ↑ 14.99%
5/9〜 5/13 3.8575 ↓ 1.19% ↑ 10.42% 3.3587 ↑ 1.17% ↑ 10.16%

Posted by 松    6/3/22 - 17:44   

債券:下落、雇用統計受け積極的な金融引き締め継続の見方が重石
  [場況]

債券は下落。朝方発表された5月の非農業雇用数が予想を上回ったのを受け、米連邦公開市場委員会(FOMC)が積極的な金融引き締めを続けるとの見方が重石となった。夜間取引から雇用統計の発表を前にやや持ち高調整の売りが出て、10年債利回りは小幅上昇。統計の発表に続いて一気に2.98%まで上がった。その後ペースは鈍っても売りの流れは続いた。

Posted by 直    6/3/22 - 17:26   

FX:ドル高、強気の雇用統計受けた米長期金利の上昇が下支え
  [場況]

ドル/円:130.84、ユーロ/ドル:1.0717、ユーロ/円:140.18 (NY17:00)

為替はドル高が進行。5月の米雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る伸びとなり、FRBが夏以降も積極的な金融引き締め方針を維持するとの見方が強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では130円の節目をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い、ロンドン市場が休みの中、欧州時間に入ると買いが優勢となり、130円台を回復しての推移となった。NYでは雇用統計の発表を受けて一段と買いが加速、昼には131円の節目に迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移、欧州時間に入ると徐々に売り圧力が強まり、NYでは雇用統計発表後に1.07ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大した。その後は一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤以降は1.07ドル台前半で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では139円台半ばから後半のレンジ内での推移、欧州時間にはやや買い意欲が強まった。NYに入ると一段と値を切り上げる格好となり、140円台を回復。昼には上昇も一服となったが、しっかりと高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    6/3/22 - 17:19   

大豆:反落、利食い売りに加え週間輸出成約高もマイナスに作用
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1697-3/4↓31-1/2

シカゴ大豆は反落。週末を前にした利食い売りに加え、週間輸出成約高が予想を下回ったこともマイナスに作用した。7月限は夜間取引でまず限定的な下落となってから、朝方には下げ幅を拡大。通常取引では1690セント台前半まで弱含んだ。

Posted by 直    6/3/22 - 16:56   

コーン:下落、ウクライナ輸出への期待が重石
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:727-0↓3-1/4

シカゴコーンは下落。ウクライナ輸出への期待が重石となった。7月限夜間取引で小安く推移してから、朝方に買いも入って回復した。しかし、通常取引開始後に730セント台後半に上昇した後は買い一服。前日の終値近辺でもみ合い、取引終盤に弱含んだ。

Posted by 直    6/3/22 - 16:54   

小麦:反落、ウクライナ輸出への期待改めて高まり売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1040-0↓18-1/4

シカゴ小麦は反落。プーチン大統領のウクライナ穀物輸出に前向きな発言が伝わったことなどでウクライナ輸出への期待が改めて高まり、売りが膨らんだ。夜間取引で前日の買いの流れを引き継ぎ、7月限は上昇。1060セント台後半まで上がったが、朝方には買いも息切れとなって下げに転じた。通常取引でも売りに押され、一時、1030セント台後半に下落し、その後引き続き軟調に推移した。

Posted by 直    6/3/22 - 16:49   

株式:反落、強気の雇用統計受け長期金利上昇する中で売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:32,899.7↓348.58
S&P500:4,108.54↓68.28
NASDAQ:12,012.73↓304.16

NY株式は反落。朝方発表された雇用統計が予想よりも強気の内容となり、FRBが今の速いペースでの金融引き締めを維持するとの見方から米長期金利が上昇する中、投機的な売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には300ポイント台後半まで値を切り下げての推移となった・。昼前には売りもひとまず一服、投機的な買い戻しが集まったものの、プラス転換することもなく早々に息切れ。引けにかけては再び売り圧力が強まり、下げ幅が400ポイントを超えるまで広がる場面も見られた。

セクター別では、エネルギー関連がしっかりと上昇したほか、バイオテクノロジーも底堅く推移。一方で半導体やコンピューター関連、一般消費財は大きく下落、金鉱株や保険、銀行株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が1.32%値を伸ばしたほか、シェブロン(CVX)、IBM(IBM)、アムジェン(AMGN)の計4銘柄のみが上昇。一方でアップル(AAPL)は3.84%、インテル(INTC)は3.23%それぞれ大きく下落、トラベラーズ(TRV)やウォルト・ディズニー(DIS)や、セールスフォース・ドットコム(CRM)も下げがきつくなった。

Posted by 松    6/3/22 - 16:41   

米再生可能燃料の消費義務、2022年分は206.3億ガロン・EPA
  [エタノール]

米環境保護局(EPA)は3日、再生可能燃料基準(RFS)における消費義務について、2022年分を206億3000万ガロンと据えることを決定した。前年の188億4000万ガロンから増加だが、昨年12月時点で提案していた207億7000万ガロンは下回る。2021年分については、当初185億2000万ガロンと提案していた以上となった。2020年分は提案していた171億3000万ガロンを維持した。

セルロース系バイオ燃料は、2020年と2021年を遡って5億1000万ガロン、5億6000万ガロンとした。2022年分は6億3000万ガロンと、先に提案していた7億7000万ガロンから引き下げ。バイオディーゼルは2020年と2021年分を共に24億3000万ガロン、2022年分は27億6000万ガロンとした。先進的バイオ燃料は2020年を46億3000万ガロン、2021年を50億5000万ガロンと設定した。2022年分は56億3000万ガロン。2022年のバイオディーゼルと先進的バイオ燃料共に、当初の提案量を下回った。

Posted by 直    6/3/22 - 16:29   

ブラジルコーヒー輸出:3日現在2.62万袋と前月を65.8%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月3日 6月累計 前月(5/4) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 16.657 26.169 76.579 ↓65.8% ↓38.2%
>アラビカ種 12.275 20.832 66.814 ↓68.8% ↓49.4%
>ロブスタ種 0.000 0.000 3.600 - -
>インスタント 4.382 5.337 6.165 ↓13.4% ↓87.0%

Posted by 松    6/3/22 - 16:15   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

5月31日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 386845 △ 158
NEMEX-RBOBガソリン △ 33832 △ 1353
NYMEX-暖房油 △ 125 △ 6074
NYMEX-天然ガス ▼ 110210 △ 445
COMEX-金 △ 181183 ▼ 14739
_
CBOT-小麦 △ 28684 ▼ 4485
CBOT-コーン △ 376850 ▼ 19816
CBOT-大豆 △ 168738 ▼ 1593
ICE US-粗糖 △ 207674 ▼ 8458
ICE US-コーヒー △ 40337 △ 7679
_
IMM-日本円 ▼ 93960 △ 4591
IMM-ユーロFX △ 49468 △ 12839
CBOT-DJIA (x5) ▼ 26014 ▼ 2072
CME-S&P 500 △ 42144 ▼ 14535

Posted by 松    6/3/22 - 15:31   

天然ガス:反発、日中激しく上下に振れるも最後は買いが優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:8.523↑0.038

NY天然ガスは反発。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感の定まらない不安定な展開が続いたが、最後はしっかりと値を切り上げた。7月限は夜間取引では売りが先行、8.20ドル台まで値を切り下げて推移する場面も見られた。早朝からは一転して買い一色の展開となり、8.70ドルの迫るまで一気に上げ幅を拡大。通常取引開始後には再び8.30ドル台まで売りに押し戻されるなど、激しく上下に振れる展開となった。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、8.60ドル近辺まで値を回復。最後は売りに押されたが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/3/22 - 14:49   

石油製品:続伸、需給逼迫懸念が下支えとなる中で原油につれ高
  [場況]

RBOBガソリン7月限:4.2522↑.0613
暖房油7月限:4.2803↑0.0719

NY石油製品は続伸、将来的な需給逼迫懸念が下支えとなる中、原油の上昇につれ高となった。相場は夜間取引では暖房油に買いが先行、ガソリンは前日終値近辺で上下を繰り返す展開となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては一段と買い意欲が強まり、大きく上げ幅を拡大。午後からは上昇も一服となったが、最後まで高値圏で底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    6/3/22 - 14:49   

原油:続伸、ロシアの生産減少や需給逼迫懸念が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:118.87↑2.00

NY原油は続伸。EUの追加制裁によるロシアの生産減少をOPECプラスの増産で埋めることはできず、将来的に需給が一段と逼迫するとの懸念が高まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。7月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、一時115ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。早朝からは徐々に騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復。通常取引開始後には一段と買い意欲が強まり、昼前には119ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値近辺の水準を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/3/22 - 14:48   

21/22年ウクライナ穀物輸出、3日時点で前年10%強上回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2021/22年度(7-6月)穀物輸出は3日時点で4710.万5000トンと、前年同期を10%強上回った。ただし、侵攻前まで前年から30%以上増加だったのが背景にあり、5月以降の輸出は前年と比べて大きく減少。2021/22年度のコーン輸出は3日まであわせて2238万4000トン、小麦は1857万3000トンで、いずれも前年から増加。一方、6月最初の3日間で穀物輸出は7万5000トンになり、ほとんどがコーンの7万1000トン、残りは小麦だけという。

Posted by 直    6/3/22 - 14:19   

2022年ウクライナ春穀物作付、2日時点で前年20%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2022年春穀物作付は2日時点で601万1000ヘクタールとなり、前年同期を20%ほど下回った。コーンが455万3000ヘクタールで、17%ダウン。小麦は前年比1.5%減の18万9300ヘクタールとなった。ほぼ全国的に作付が行われているが、ルハンシク州だけはロシアとの全面的な戦闘のために作付ゼロとなっている。

Posted by 直    6/3/22 - 14:19   

金:反落、強気の雇用統計受けたドル高の進行嫌気し売りが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,850.2↓21.2

NY金は反落。雇用統計が強気の内容となったことを受けて米長期金利が上昇、ドル高が進む中で投機的な売りが加速した。8月限は夜間取引から上値の重い展開、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて売り圧力が強まり、1,860ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は売り一色の展開となり、最後は1,850ドル近辺まで値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    6/3/22 - 13:43   

コーヒー:続落、買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:232.40↓5.85

NYコーヒーは続落、新たな買い材料に欠ける中、週末を控えてポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。7月限はロンドン市場が休みのため、NY7:30から取引を開始、235セント台まで値を切り下げた後には一旦プラス圏まで買い戻される格好となったものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては売り一色の状態、反発らしい反発もないままに値下がりを続け、最後は231セント台まで値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    6/3/22 - 13:37   

砂糖:小幅続落、中長期的な需給の弱さ背景に上値の重い展開続く
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.29↓0.06

NY砂糖は小幅続落。中長期的な世界需給の緩和観測が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。7月限はロンドン市場が休みのため、NY7:30から取引を開始。早々に19.25セントの安値まで値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開が継続。結局最後まで新たな動きが見られることもないままに取引を終了した。

Posted by 松    6/3/22 - 13:20   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は727基と前週から横ばい
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

6月3日 前週比 前年比 (%)
米国合計 727 →0 ↑ 271 ↑59.43%
>陸上油田 710 →0 ↑ 268 ↑60.63%
>メキシコ湾 15 →0 ↑ 2 ↑15.38%
カナダ 117 ↑ 14 ↑ 40 ↑51.95%
北米合計 844 ↑ 14 ↑ 311 ↑58.35%

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Posted by 松    6/3/22 - 13:04   

21/22年度インド砂糖輸出、規制措置にもかかわらず継続
  [砂糖]

インドの2021/22年度(10-9月)砂糖輸出が政府による規制措置にもかかわらず続いていると報じられた。政府関係者によると、これまでに約850万トンが成約済みで、過去最高を更新。政府は前月、国内の価格上昇抑制に向けて、輸出上限を1000万トンに決めた。また6月1日から10月31日まで出荷許可の取得が必要となっている。しかし、地元トレーダーは国際価格の上昇に加え、インド産需要も堅調なことから、輸出意欲はなお高いとコメント。主にイランやインドネシア、バングラデシュ、アラブ首長国連邦のっじょうが高いとし、輸出枠にも簡単に到達するとの見方を示した。また、製糖所はすでにほとんどの粗糖を売却済みで、目先は白糖輸出が中心になるだろうという。

Posted by 直    6/3/22 - 11:40   

22/23年コロンビアコーヒー生産、横ばい見通し・USDAアタシェ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、コロンビアの2022/23年度(10-9月)コーヒー生産は前年比横ばいの1300万袋の見通しとなった。国際価格の上昇、また2022年後半は平均的な天候になると予想されているのはプラスでも、肥料をはじめインプットコストの増加が生産性に影響するとの見方である。

2022/23年度消費見通しは前年と同水準の215万袋となった。景気回復でも、世界情勢不安、またコーヒーや食品全般の物価上昇が足かせになるとの見方を示した。輸出は1300万袋とみられ、生産の停滞を背景に前年の1310万袋から僅かに減少する。期末在庫は48万5000袋の予想で、37.8%落ち込む。

Posted by 直    6/3/22 - 11:09   

22/23年インドコーヒー生産、3.8%増加見通し・USDAアタシェ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2022/23年度(10-9月)コーヒー生産は574万袋と、前年から3.8%増加の見通しとなった。モンスーン前の平均を上回る降雨、またモンスーンの間も平均的な雨量の予報となっていることで、イールド改善が予想されているという。価格上昇もプラスだが、生産コストの増加による影響懸念も指摘した。大半を占めるロブスタ種が4%増えて442万袋。一方、アラビカ種は47万6000袋、前年比にして18.1%の減少見通しとなった。

2022/23年度の国内消費は前年比2.1%増の123万5000万袋とみられる。スペシャルティコーヒーが新たな消費トレンドを形成しているとコメントする半面、インフレ圧力による消費への影響の可能性も示唆した。輸出は597万5000袋の予想で、前年から2.4%増加。ただ、サプライチェーン問題が残っていることに懸念も示した。期末在庫は2.1%増加して48万6000袋となる見通し。

Posted by 直    6/3/22 - 11:08   

22/23年度メキシココーヒー生産、0.1%増加見通し・USDAアタシェ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2022/23年度コーヒー生産は384万5000袋と、前年から0.1%増加の見通しとなった。2022年は十分な降雨が予想されており、生育に寄与するとの見方を示した。また、国債価格の上昇基調が続く見通しであるが、インプットコストや人件費の増加は相殺できず、この結果生産の伸びが抑えられるという。国内消費が1.9%増えて270万袋になる見通し。輸出予想は前年比1.6%増の323万袋となった。期末在庫は2万2000袋とみられ、前年の半分以下に縮小の見通し。

Posted by 直    6/3/22 - 11:08   

22/23年世界穀物生産、初回見通しは前年から0.6%減少・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2022/23年度世界穀物生産が27億8450万トンと、前年から0.6%減少するとの初回見通しを発表した。4年ぶりのマイナス転落になる。最も大きな落ち込みが予想されるのはコーンとという。小麦の生産予想が前年比0.8%減の7億7080万トン、コーンを含む雑穀は14億9430万トンで0.6%の減少。いずれも2019/20年からの連続増加が止まった格好になる。

2022/23年度の世界消費は27億8820万トンの見通しを示した。前年から0.1%と僅かにもダウンで、20年ぶりの減少で、主に飼料用需要の後退が要因。小麦の工業用も消費がやや減少する見通しとした。小麦は0.4%減って7億6860万トン、雑穀は14億9770万トン、0.1%減少する。ただ、食用の穀物消費あ人口増加を反映して伸びる見通しともした。

貿易が4億6280万トンになるとの見通しを示した。前年との比較にして2.6%、2年連続減少になる。小麦が1億8890万トン、雑穀は2億2000万トンで、それぞれ1.7%、4.4%の減少見通し。小麦は4年ぶりの前年割れの見通しでもある。穀物の期末在庫は8億4660万トンと見通し、前年に比べると0.4%、3年ぶりの減少となる。

Posted by 直    6/3/22 - 10:25   

5月ISM非製造業指数は55.9に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 22年5月 22年4月 市場予想
NMI/PMI 55.9 57.1 56.6
ビジネス指数/生産 54.5 59.1

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Posted by 松    6/3/22 - 10:03   

仕向け先不明で10.16万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は3日、民間業者から仕向け先不明で10万1600トンの2021/22年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/3/22 - 09:24   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

5/26/22 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 0.7 363.5 364.2 ↑49.3% 150.0 〜450.0
コーン 185.8 48.7 234.5 ↑11.7% 225.0 〜700.0
大豆 111.6 284.0 395.6 ↓45.0% 200.0 〜1000.0
大豆ミール 188.9 0.1 189.0 ↑2.8% 100.0 〜320.0
大豆油 4.2 0.0 4.2 ↓32.3% 0.0 〜40.0

Posted by 松    6/3/22 - 09:07   

5月非農業雇用数は前月から39.0万人増加、市場予想上回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

22年5月 前月比 22年4月 市場予想
非農業雇用数 151682 ↑390 ↑436 ↑325
民間雇用数 129418 ↑333 ↑405 ↑301
週平均労働時間 34.6 →0.0 34.6 34.6
時間あたり賃金 $31.95 ↑0.31% ↑0.31% ↑0.4%

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Posted by 松    6/3/22 - 08:49   

5月失業率は3.62%と前月から横ばい、予想は上回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

22年5月 前月比 22年4月 市場予想
失業率 3.62% ↓0.00 3.62% 3.5%
労働力人口 164376 ↑330 164046
>就業者 158426 ↑321 158105

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Posted by 松    6/3/22 - 08:35   

22/23年EU軟質小麦生産見通し、やや上方修正・欧州委
  [穀物・大豆]

欧州委員会は6月2日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2022/23年度軟質小麦生産見通しを1億3038万6000トンと、前回報告の1億3006万8000トンからやや引き上げた。4月初めに発表した初回予想の1億3125万5000トンは下回るが、前年比較にすると0.2%の増加。作付を2174万7000ヘクタールから2178万7000ヘクタールに修正。イールドは前年と同水準の6トンの見通しで据え置いた。小麦輸出は4000万トンの従来予想から3800万トンに下方修正。前年比にして22.6%の増加になる。

2022/23年度コーン生産見通しは7343万4000トンから7247万3000トンに引き下げた。2回連続の下方修正になる。それでも、前年からは0.2%と僅かに増加。作付予想は934万1000ヘクタールから921万4000ヘクタールに下方修正し、前年に比べると0.3%増加。イールドは前年比横ばいの8トンの見通しを維持した。

Posted by 直    6/3/22 - 08:30   

22/23年アルゼンチン小麦作付見通し、10万Ha下方修正・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、同国の2022/23年度小麦作付見通しを650万ヘクタールと、従来の660万ヘクタールから10万ヘクタール引き下げた。雨不足、目先も降雨が見込めないのが修正につながったという。作付は1日時点でこのうち13.9%終了し、前週から8.6ポイントアップ、前年同期は3.2ポイント下回る。

Posted by 直    6/3/22 - 08:20   

21/22年アルゼンチン大豆生産見通し130万トン上方修正・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、同国の2021/22年度大豆生産見通しを4330万トンと、従来の4200万トンから130万トン引き上げた。中部や北部のイールドが当初見越していた以上なことが背景にあるという。収穫は1日時点で94.3%終了した。前週から3.4ポイント進み、前年同期に比べると2ポイントほどダウン。イールドは1ヘクタール当たり2.84トンで、前回報告の2.87トンを若干下回る。

Posted by 直    6/3/22 - 08:19   

21/22年アルゼンチンコーン収穫、1日時点で32%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度コーン収穫は1日時点で32%終了した。前週から1.9ポイント上がり、前年同期は約2ポイント0.8ポイント下回る。イールドが6.86トンで、前週の6.82トンからアップ。生産見通しは4900万トンで据え置いた。

Posted by 直    6/3/22 - 08:19   

2日のOPECバスケット価格は114.62ドルと前日から2.45ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/2 (木) 114.62 ↓2.45
6/1 (水) 117.07 ↓5.87
5/31 (火) 122.94 ↑2.93
5/30 (月) 120.01 ↑1.17
5/27 (金) 118.84 ↑2.34

Posted by 松    6/3/22 - 04:32   

6/3(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月失業率 (08:30)
・5月非農業雇用数 (08:30)
・5月ISM非製造業指数 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・通貨先物 6月限OP 納会

Posted by 松    6/3/22 - 04:29   

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