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2022年05月26日(木)

債券:小幅高、景気減速懸念改めて支援の一方株高背景にした売り
  [場況]

債券は小幅高。1-3月期実質国内総生産(GDP)が予想外の下方修正となったことなどで景気減速懸念は改めて買いを支援したが、株高を背景にした売りも出た。夜間取引で売り買い交錯の中、10年債利回りは上下に振れる展開。通常取引でも方向感の定まらない動きを続け、一時、2.8%近くまで上がりながら、引けにかけて前日の水準に戻した。

Posted by 直    5/26/22 - 17:23   

FX:ユーロ高、株高の進行好感し投機的なユーロ買い集まる
  [場況]

ドル/円:127.14、ユーロ/ドル:1.0723、ユーロ/円:136.32 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。株価の上昇を好感し投資家のリスク志向が強まる中、投機的な買いがユーロに集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、127円台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドンでは126円台半ばまで反落。NY早朝からは再び騰勢を強める格好となり、中盤には米株の上昇も後押しとなって127円台半ばまで値を回復。昼からは再び上値が重くなり、127円の節目近辺まで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.07ドル近辺まで値を切り上げてのもみ合いとなった。午後には売り圧力が強まったものの、ロンドンに入ると改めて買い加速、NY朝には1.07ドルを上抜けるまで値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、1.07ドル台前半の水準をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、早々に136円台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移が続いたが、午後からは売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは135円台前半まで反落。NY早朝からは再び買い意欲が強まり、中盤には136円台後半まで値を切り上げた。午後からは値動きも落ち着き、136円台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/26/22 - 17:17   

大豆:急反発、植物油上昇につれ高となり作付遅延懸念も支援
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1726-1/2↑45-1/2

シカゴ大豆は急反発。植物油の上昇につれ高となり、米北部の生産地の作付遅延を懸念させる天候予報も買いを支援した。夜間取引では売りの流れを再開する形で、7月限は下落となったが、早々に下げ足はスローダウンした。通常取引に入るとピッチの速い買いによって一気に値を伸ばす展開にシフト。1737-0セントと2月24日以来の高値を付けて、取引終盤はやや買いも細った。

Posted by 直    5/26/22 - 16:52   

コーン:下落、弱気の週間輸出成約高が重石
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:765-0↓7-1/4

シカゴコーンは下落。米週間輸出成約高が弱気内容だったのが重石となった。夜間取引でテクニカルな売りが膨らみ、7月限は750セント台後半に下落した。通常取引に入って買いが集まり、下げ幅を縮小。しかし、前日の終値水準に回復すると改めて売りに押されてマイナス転落し、そのまま引けまでほぼ一本調子で下げた。

Posted by 直    5/26/22 - 16:50   

小麦:続落、テクニカル要因や低調な週間輸出成約高背景に売り
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1143-1/4↓5-0

シカゴ小麦は続落。テクニカル要因や低調な週間輸出成約高を背景に売りが出た。7月限は夜間取引で売りに押されながら、前日の安値近くまで下落すると下げ足が鈍る展開でもあった。朝方には徐々に買いが入って下げ幅を縮め始め、通常取引で流れを引き継ぎ反発。しかし、1160セントを超えてすぐにブレーキがかかり、取引終盤はマイナス圏での推移に戻った。

Posted by 直    5/26/22 - 16:47   

株式:大幅続伸、弱気の指標相次ぐ中で投機的な買い戻しが加速
  [場況]

ダウ工業平均:32,637.19↑516.91
S&P500:4,057.84↑79.11
NASDAQ:11,740.65↑305.91

NY株式は大幅続伸。弱気の経済指標が相次ぎ、米景気の先行き不透明感が高まる中にも関わらず、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、昼過ぎには600ポイントを超えるまで値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。引け間際にはやや売りに押し戻される格好となったが、500ポイントを超える上げ幅のまま取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が小幅安となった以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも一般消費財や半導体の上昇が大きくなったほか、運輸株やコンピューター関連、銀行株にもしっかりと買いが集まった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が4.65%、ナイキ(NKE)が4.38%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、インテル(INTC)の上昇も3%を超えた。一方でメルク(MRK)は1.53%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)とあわせ、下落したのは3銘柄のみにとどまった。

Posted by 松    5/26/22 - 16:42   

ブラジルコーヒー輸出:26日現在140.86万袋と前月を31.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月26日 5月累計 前月(4/28) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 174.674 1408.637 2057.806 ↓31.5% ↓8.2%
>アラビカ種 160.585 1299.855 1839.339 ↓29.3% ↓0.7%
>ロブスタ種 11.080 55.168 62.266 ↓11.4% ↓95.8%
>インスタント 3.009 53.614 156.201 ↓65.7% ↓95.9%

Posted by 松    5/26/22 - 16:32   

22/23年度世界砂糖生産0.9%増加見通し、消費は1.9%増加・USDA
  [砂糖]

USDA世界砂糖需給
出所:米農務省海外農業局(FAS)、単位100万トン

世界砂糖需給 生産 輸入 輸出 消費 期末在庫 需給バランス
22/23年度 182.891 56.572 63.352 178.843 45.357 ▲2.732
21/22年度 181.184 56.349 64.262 175.495 48.901 ▲2.224
20/21年度 181.010 58.798 62.338 172.692 52.002 4.778
19/20年度 166.576 54.111 53.221 171.692 48.032 ▲4.226
18/19年度 179.158 53.733 57.838 172.995 52.939 2.058
17/18年度 194.222 56.230 65.795 173.861 51.682 10.796
16/17年度 172.138 55.278 60.047 168.990 42.025 ▲1.621

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Posted by 直    5/26/22 - 15:36   

天然ガス:反落、強気の在庫統計受け買いが加速も最後は値を崩す
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:8.895↓0.098

NY天然ガスは反落。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったこともあり、中盤までは大きく買いが先行する展開となったものの、最後はポジション整理の売りが膨らみ一気に値を崩した。7月限は夜間取引では前日までの流れを継いだ買いが先行、9ドルの大台をやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。通常取引開始後には一旦9ドルを割り込むまで値を切り下げる格好となったものの、在庫統計発表後は改めて買いが加速、9.40ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。昼からは一転して売り一色の展開となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    5/26/22 - 15:10   

石油製品:大幅続伸、株や原油の上昇につれて投機的な買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン7月限:3.7924↑0.0671
暖房油7月限:3.8505↑0.1014

NY石油製品は大幅続伸、石油製品需給逼迫に対する懸念が引き続き大きな下支えとなる中、株や原油の上昇につれて投機的な買いが加速した。相場は夜間取引から堅調に推移、朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後は改めて買いが加速、一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は値動きも落ち着くかに見えたが、午後には一段と買いが集まった。

Posted by 松    5/26/22 - 15:06   

原油:大幅続伸、中長期的な供給不安支えに投機的な買いが加速
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:114.09↑3.76

NY原油は大幅続伸。中長期的な供給面の不安材料が大きな下支えとなる中、株価の上昇につれる形で投機的な買いが加速した。7月限は夜間取引から買いが先行、111ドルまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには114ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、ポジション整理の売りに大きく押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持しての推移となった。

Posted by 松    5/26/22 - 14:57   

金:小幅反発、ドルの値動き睨み売り買いに振り回される展開続く
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,853.9↑1.4

NY金は小幅反発。ドルの値動きを睨み、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される不安定な展開が続いた。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方には1,840ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られたものの、押し目ではすぐに買いが集まり前日終値近辺まで値を回復。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、1,850ドル台後半まで上げ幅を広げる格好となった。中盤にはまとまった売りに押され、再びマイナス転落するなど、不安定な値動きが継続。最後は買いが優勢となり、僅かながらもプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    5/26/22 - 14:20   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルの乾燥懸念が投機的な買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:226.60↑9.55

NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルの生産地で目先乾燥傾向が強まるとの予報が出る中、作柄悪化に対する懸念が投機的な買い戻しを呼び込む展開となった。7月限は夜間の時間帯から前日の流れを継いだ買いが先行、朝方には220セント台まで値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、226セント台まで上げ幅を拡大。中盤には上昇も一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移。昼には227セントをつける場面も見られた。

Posted by 松    5/26/22 - 14:02   

砂糖:続落、新たな材料に欠ける中でポジション整理の売りが先行
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.54↓0.14

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を押し下げる展開となった。7月限は夜間の取引開始時から大きく売りが先行、早々に19.30セント台まで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目では積極的に買いを入れる向きもなく、19.30セント台後半を中心とした幅の広いレンジ内でのもみ合いが継続。NYに入ると19.30セントを割り込むまで下げ幅を広げる場面も見られた。その後は流れが一転、原油の高騰やブラジルレアル高の進行を好感する形で買い戻しが集まったものの、プラス圏まで戻すことなく伸び悩み。引けにかけては19.50セント台で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/26/22 - 13:38   

7年債入札、応札倍率は2.69と前回上回る、最高利回り2.777%
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/28)
合計 112971.8 42000.0 2.69 2.41
競争入札分 112954.8 41983.0 2.69 2.41
顧客注文比率(外国中銀含む) 77.86% 64.95%
最高落札利回り(配分比率) 2.777% (0.47%) 2.908%

Posted by 松    5/26/22 - 13:05   

天然ガス在庫は800億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 5月20日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1812 ↑ 80 ↑ 90 ↓13.71% ↓13.13%

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Posted by 直    5/26/22 - 10:40   

4月住宅販売ペンディング指数、3.87%低下
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

22年4月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 99.3 ↓3.87% ↓9.15% ↓1.9%

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Posted by 直    5/26/22 - 10:03   

2022年南アコーン生産見通し据え置き、前年から9.76%減少・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、2022年のコーン生産見通しを1472万3350トンで据え置いた。2月に1452万7950トンの初回予想を発表してから3月と4月連続して上方修正して一服となった。前年に比べると9.76%減少する。食用となるホワイトコーンが前年比12.17%減の755万3050トン、主に飼料用のイエローコーンは7.06%減少して711万4500トンの見通しで、いずれも修正なし。

Posted by 直    5/26/22 - 09:37   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から23億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が26日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月20日時点で5,834億ドルと、前週から23億ドル減少した。昨年末時点の6,306億ドルからは、472億ドルの減少となる。

Posted by 松    5/26/22 - 09:11   

22年豪州砂糖きび圧搾開始、クイーンズランド州圧搾1%増加見通し
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、同国の2022年砂糖きび圧搾が始まった。大半を占めるクイーンズランド州の圧搾は3000万トンと前年から1%増加になる。国際価格の上昇を背景に砂糖きびの生産が上向くとの見方を示した。ただ、平均以上の降雨予報やインプットコストの増加、熟練労働者の不足といった問題があることも認識した。

Posted by 直    5/26/22 - 09:07   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

5/19/22 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 ▲2.3 246.3 244.0 ↓27.0% 50.0 〜500.0
コーン 151.6 58.3 209.9 ↓79.5% 350.0 〜1300.0
大豆 276.8 443.0 719.8 ↓20.2% 300.0 〜1400.0
大豆ミール 159.6 24.2 183.8 ↓37.3% 100.0 〜425.0
大豆油 6.2 0.0 6.2 ↓1340.0% 0.0 〜30.0

Posted by 松    5/26/22 - 08:49   

1-3月期GDP改定値は前期比で1.51%の減少、予想外の弱気修正
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)改定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

22年1Q 速報値 21年4Q 市場予想
実質国内総生産 ↓1.51% ↓1.41% ↑6.89% ↓1.3%
個人消費 ↑3.12% ↑2.72% ↑2.53%
国内投資 ↑0.49% ↑2.31% ↑36.68%
物価指標
>GDPデフレーター ↑8.06% ↑7.96% ↑7.13% ↑ 8.0%
>個人消費支出(PCE) ↑6.99% ↑7.02% ↑6.35% NA
>>コア ↑5.12% ↑5.14% ↑5.01%

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Posted by 松    5/26/22 - 08:39   

1-3月期企業収益は前期比で2.67%増加、前期のマイナスから回復
  [経済指標]

企業収益
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル

22年1Q 前期比 21年4Q
企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) 3192.5 ↑2.67% ↓0.18%
>税引後収益 2740.1 ↑1.47% ↓0.78%
ネット・キャッシュフロー 3178.2 ↓1.62% ↑3.04%

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Posted by 松    5/26/22 - 08:35   

失業保険新規申請件数は21.0万件に減少、市場予想と一致
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

5月21日 前週比 5月14日 市場予想
新規申請件数 210.00 ↓ 8.00 218.00 210.00
4週平均 206.75 ↑ 7.25 199.50 -
継続受給件数 1346.00 NA

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Posted by 松    5/26/22 - 08:31   

22/23年インドネシアコーヒー生産7.3%増加見通し・USDAアタシェ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2022/23年度(4-3月)コーヒー生産は1135万袋と、前年から7.3%増加の見通しとなった。スマトラ南部の好天気が生産を押し上げるとの見方である。大半を占めるロブスタ種の予想が前年比7.5%増の1000万袋。主要生産地のランプンでは、低地の開花が好調だったのを反映してイールド上昇が予想されるという。高地では、生産周期絡みの高イールドの見通し。また、アラビカ種は5.5%増えて135万袋になる見通し。アラビカ種もまた天候が寄与するという。

2021/22年度の国内消費は480万袋の見通しとなり、前年から1.1%増加する。新型コロナウィルス絡みの行動規制緩和によって需要が上向くという。また、輸出見通しは3.2%増加して765万袋となり、これもコロナ絡みの行動規制解除に続いて主要国の需要が改善しているのが背景にある。引き続き米国への輸出が最大になる見通しとなった。期末在庫は108万7000袋、1.4%の増加。

Posted by 直    5/26/22 - 08:22   

5/26(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・1-3月期企業収益速報値 (08:30)
・1-3月期GDP改定値 (08:30)
・4月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・USDA世界砂糖需給 (15:00)

納会日

・メタル 5月限納会
・天然ガス 6月限納会

Posted by 松    5/26/22 - 06:05   

2022年05月25日(水)

債券:小幅続伸、景気減速懸念下支えでも買い進んだ後ペース鈍化
  [場況]

債券は小幅続伸。引き続き米景気減速懸念が下支えになったが、株高もあって早い段階で買いが進んだ後はペースも鈍った。10年債利回りは夜間取引でやや売りに押されて上昇してから、買いが集まり低下に転じた。通常取引では耐久財受注が予想を下回ったのが寄与して2.70%と4月半ば以来の低水準を付けたが、その後は買いも一服。日中は前日の水準に戻す場面もあった。

Posted by 直    5/25/22 - 17:52   

FX:ドル高、米長期金利低下にも関わらずドルの買い戻し優勢
  [場況]

ドル/円:127.32、ユーロ/ドル:1.0682、ユーロ/円:135.93 (NY17:00)

為替はドル高が進行。ここまでのドル安の流れも一服、米長期金利が低下する中にも関わらずポジション調整のドル買い戻しが相場を主導した。ドル/円は東京から買いが優勢、127円近辺まで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが継続。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼には127円台半ばまで値を伸ばした。午後にはやや売りが優勢、127円台前半まで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.07ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、ECB高官から利上げのペースが穏やかなものになるとの発言が出たことも弱気に作用する格好となり、NY朝には1.06ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、1.06ドル台後半を中心としたやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開となった。ユーロ/円は東京では136円近辺でのもみ合い、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは135円台半ばまで値を下げての推移となった。NY朝には135円を割り込まで値を崩したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、136円台まで値を回復。中盤以降は135円台後半を中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/25/22 - 17:17   

大豆:反落、中国の植物油需要減少懸念される中売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1681-0↓12-0

シカゴ大豆は反落。中国の植物油需要減少が懸念される中売りが膨らんだ。夜間取引では売り買い交錯となり、7月限はもみ合い。1690セント台後半に上昇の場面もあったが、朝方に売りが優勢となって下落の展開にシフトし、通常取引開始後に1660セント台半ばまで下げた。その後は売りのペースも鈍り、1680セント台に下げ渋った。

Posted by 直    5/25/22 - 17:04   

コーン:期近ほぼ横ばい、ウクライナ輸出の可能性重石でも買い
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:772-1/4↑0-1/2

シカゴコーンの期近7月限はほぼ横ばい、期先限月は下落。ロシアが制裁解除を条件にウクライナ穀物輸出の可能性を示唆したのが重石となったが、期近7月限にはテクニカルな買いも入った。夜間取引で売りが先行し、7月限は下落した。しかし、通常取引開始後に755-0セントと4月8日以来の安値を付けて一服。日中は下げ幅を縮め、最後は前日の終値水準に戻した。

Posted by 直    5/25/22 - 16:59   

小麦:続落、ロシアがウクライナ輸出に前向きと伝わり売り圧力
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1148-1/4↓6-1/2

シカゴ小麦は続落。ロシアが制裁解除を条件にウクライナからの穀物輸出に前向きな姿勢を示したと伝わり、売り圧力が強まった。7月限は夜間取引ではまず動意薄の中小動きとなってから、売りが進み急速に値を下げた。ただ、米作柄不安などが根強いこともあり、1110セント台半ばに下落すると売りのペースはスローダウン。通常取引でも売りの流れは継続しながら、下げ幅を縮めていった。

Posted by 直    5/25/22 - 16:55   

ブラジルコーヒー輸出:25日現在123.40万袋と前月を36.2%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月25日 5月累計 前月(4/27) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 120.803 1233.963 1933.201 ↓36.2% ↓8.8%
>アラビカ種 115.981 1139.270 1738.809 ↓34.5% ↓2.0%
>ロブスタ種 0.890 44.088 54.945 ↓19.8% ↓96.2%
>インスタント 3.932 50.605 139.447 ↓63.7% ↓95.6%

Posted by 松    5/25/22 - 16:42   

株式:上昇、FOMC議事録発表後に投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:32,120.28↑191.66
S&P500:3,978.73↑37.25
NASDAQ:11,434.74↑170.29

NY株式は上昇。日中は投機的な売り買いに振り回される形で、上下に方向感なく振れる展開が続いたが、午後に5月のFOMC議事録が発表され、今後の利上げ方針が確認された後は投機的な買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は売り先行で寄り付いた後、すぐにプラス圏を回復、そのまま200ポイントを超えるまで値を切り上げる展開となった。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼過ぎにはマイナス転落したものの、大きく値を崩すことなく下げ止まり。FOMC議事録発表後は改めて買い意欲が強まり、一時300ポイント近くまで上げ幅を拡大する場面も見られた。

セクター別では、一般消費財や半導体、エネルギー関連に大きく買いが集まったほか、銀行株や通信、運輸株もしっかりと上昇した。一方で金鉱株は下落、薬品株や公益株も上値が重かった。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が3.14%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やホーム・デポ(HD)、キャタピラー(CAT)、セールスフォース・ドットコム(CRM)にも買いが集まった。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は1.64%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、メルク(MRK)、ウォルマート(WMT)も下げがきつくなった。

Posted by 松    5/25/22 - 16:39   

天然ガス:続伸、将来的な需給逼迫懸念支えに投機的な買い先行
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:8.993↑0.157

NY天然ガスは続伸、将来的な需給逼迫観測を背景とした投機的な買いが加速、一時直近の高値を大きく上抜けるまで値を伸ばしたものの、最後はポジション整理の売りに押され上げ幅を縮小した。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に騰勢を強める展開、朝方にまとまった買いが入り9ドルの節目を抜けると、そのまま一気に9.20ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後は一旦値動きが落ち着いたものの、中盤には改めて買いが加速し9.40ドル台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、9.20ドル台までレンジを切り下げての推移。午後からは一段と売り圧力が強まり、最後は9ドルを割り込むまで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    5/25/22 - 15:08   

石油製品:続伸、石油製品需給の逼迫が引き続き相場の下支え
  [場況]

RBOBガソリン7月限:3.7253↑0.0356
暖房油7月限:3.7491↑0.0948

NY石油製品は続伸、石油製品需給の逼迫懸念を背景とした買いがしっかりと集まった。相場は夜間取引から買いが先行、週の高値を上抜けるまで値を切り上げての推移となった。早朝には上昇も一服、通常取引開始後は在庫統計がやや弱気の内容となったこともあってポジション整理の売りが膨らんだものの、昼にはしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが集まった。

Posted by 松    5/25/22 - 15:02   

今後2回0.5ポイントの利上げ続けるのが適切・FOMC議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が25日に発表した5月3-4日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、FOMCメンバー以外のFRB高官も含む会合参加者のほとんどは今後2回0.5ポイントの利上げを続けることを適切と判断した。FOMCはこの日の会合で、3月に続く2回目の利上げを行い、0.5ポイントと2000年5月以来、22年ぶりに大きな引き上げを決めた。

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Posted by 直    5/25/22 - 14:52   

原油:反発、石油製品需給の逼迫観測支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:110.33↑0.56

NY原油は反発。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、ロシアの生産減少やガソリンをはじめとした石油製品需給の逼迫観測が引き続き大きな下支えとなる中、しっかりと買いが集まる展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、早朝には111ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後には一旦売りに押されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める格好となりプラス圏を回復、110ドル台に戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/25/22 - 14:51   

金:反落、ドル高の進行嫌気される中で投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,852.5↓18.9

NY金は反落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、ドル高の進行が嫌気される中で投機的な売りが相場を押し下げた。8月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には1,860ドルを割り込むまでに値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、昼前には1,840ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は下落の勢いも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、1,850ドル台まで値を回復するのが精一杯だった。

Posted by 松    5/25/22 - 14:04   

コーヒー:反発、ブラジルの生産減少観測などが改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:217.05↑3.40

NYコーヒーは反発。ここまでの下落で短期的な買われ過ぎ感が後退する中、ブラジルの生産減少観測などが改めて買いを呼び込む格好となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、215セント近辺まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。朝方には一旦売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、NYに入るとしっかりと下げ止まり。中盤にかけてまとまった買いが入ると、218セントまで一気に値を伸ばした。その後は値動きも一服、引けにかけては216セント台で動意の薄い展開となった。

Posted by 松    5/25/22 - 13:47   

砂糖:小幅続落、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.68↓0.07

NY砂糖は小幅続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行、19.90セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。朝方にかけては前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。その後は一段と売り圧力が強まり、NYに入ると19.60セントをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移、中盤にかけては買いが優勢となったが、19.70セント台を回復したところで伸び悩み。プラス転換することなく取引を終了した。

Posted by 松    5/25/22 - 13:30   

5年債入札、応札倍率は2.44と前回上回る、最高利回り2.736%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/27)
合計 117275.5 48000.0 2.44 2.41
競争入札分 117064.5 47789.1 2.45 2.42
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.93% 64.03%
最高落札利回り(配分比率) 2.736% (17.44%) 2.785%

Posted by 松    5/25/22 - 13:05   

天然ガス在庫は900億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
26日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 90.0 ↑ 810.0 〜 ↑ 103.0
>前週 ↑ 89.0
>前年 ↑ 71.0
>過去5年平均 ↑ 83.6

Posted by 松    5/25/22 - 12:11   

2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は3.22
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/27)
合計 70795.0 22000.7 3.22 2.51
競争入札分 70769.0 21974.7 3.22 2.51
顧客注文比率(外国中銀含む) 73.13% 29.47%
最高割引マージン(配分比率) 0.000% (25.14%) ▲0.075%

Posted by 松    5/25/22 - 11:35   

22/23年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、5月前半は17.04%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、5月前半の圧搾高は3437万1000トンと前年同期から17.04%減少した。4月に2022/23年度が始まって減少基調が継続。マイナス幅は4月前半の66.87%や後半の19.72%より小さくなったが、圧搾高は市場予想を上回った。2022/23年度の圧搾高は5月16日時点で6367万4000トンになり、前年同期から26.62%減少。

5月前半の砂糖生産は166万8000トンで、前年から30.10%減少した。エタノールは前年比10.03%減の16億5500万リットル。揃って4月から連続ダウンとなったものの、マイナス幅はこれまでの報告で最も小さい。ただし、無水エタノールが1.50%減少にとどまったのに対し、含水エタノールが14.19%減り、4月後半以上のマイナスとなった。2022/23年度の砂糖生産は16日時点で273万7000トン、前年から39.76%減少した。エタノールは前年比18.70%減の31億5100万リットルとなった。

16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は117.26キログラムと、前年同期の123.91キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の44.35%から38.47%に低下、エタノール生産が55.65%から61.53%に上昇した。

Posted by 直    5/25/22 - 10:57   

EIA在庫:原油は109.9万バレルの取り崩し、石油製品は増加
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

5月20日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 419801 ↓ 1019 ↓ 645 ↑ 567
ガソリン在庫 219707 ↓ 482 ↓ 1173 ↓ 4223
留出油在庫 106921 ↑ 1657 ↑ 209 ↓ 949
製油所稼働率 93.24% ↑ 1.48 ↑ 0.68 -
原油輸入 6486 ↓ 82 - -

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Posted by 松    5/25/22 - 10:44   

4月耐久財受注は前月から0.44%増加、予想は下回る
  [場況]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

22年4月 前月比 22年3月 市場予想
耐久財受注 265326 ↑0.44% ↑0.63% ↑0.6%
>運輸除く(ex-Trans) 178585 ↑0.35% ↑1.11% ↑0.6%
>防衛除く(ex-Defence) 249932 ↑0.26% ↑1.22%

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Posted by 松    5/25/22 - 08:33   

2022年ウクライナ春穀物作付、23日時点で前年23%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2022年春穀物作付は23日時点で571万9000ヘクタールとなり、前年同期を23%下回った。コーンが429万3000ヘクタールで、22%ダウン。小麦は前年比2%減の18万8600ヘクタールとなった。ほぼ全国的に作付が行われているが、ルハンシク州だけはロシアとの全面的な戦闘のために作付ゼロとなっている。

Posted by 直    5/25/22 - 08:27   

21/22年度インド砂糖輸出、1000万トンに制限・消費者省
  [砂糖]

インドの消費者・食料・公共配給省は24日遅くに、2021/22年度(10-9月)砂糖輸出を1000万トンに制限すると発表した。国内在庫を確保し、価格上昇を抑えるのが狙いで、輸出規制は6年ぶり。輸出枠は6月1日から適用となる。インド製糖所協会(ISMA)によると、9月に終わる2021/22年度の砂糖輸出はこれまでに850万トン成約済み、このうち710万トンが出荷された。

ISMAのプレジデントはメディアに対し、輸出上限はISMAが見通していた950万トン以上とコメント。また、2021/22年度期末在庫は650万-700万トンになると予想し、秋のお祭りシーズンの需要をみたすのに十分との見方を示した。

Posted by 直    5/25/22 - 08:13   

MBA住宅ローン申請指数は前週から1.22%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

5月20日 前週比 前年比 5月13日
総合指数 315.5 ↓1.22% ↓54.52% ↓11.01%
新規購入指数 225.5 ↑0.22% ↓16.42% ↓11.90%
借り換え指数 794.9 ↓3.87% ↓74.91% ↓9.49%

Posted by 松    5/25/22 - 07:17   

24日のOPECバスケット価格は114.96ドルと前日から0.99ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/24 (火) 114.96 ↓0.99
5/23 (月) 115.95 ↑1.26
5/20 (金) 114.69 ↑2.75
5/19 (木) 111.94 ↓2.90
5/18 (水) 114.84 ↓2.26

Posted by 松    5/25/22 - 05:59   

5/25(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・4月耐久財受注(速報値) (08:30)
・2年変動金利債 (FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・5年債入札 (13:00)
・5月3-4日FOMC議事録 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日

・メタル 6月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 6月限OP 納会

Posted by 松    5/25/22 - 05:56   

2022年05月24日(火)

債券:反発、予想下回る住宅販売で景気減速懸念から買いに弾み
  [場況]

債券は反発。朝方発表された4月の新築住宅販売が予想を大きく下回り、景気減速懸念から買いに弾みが付いた。夜間取引から持ち高調整の買いが集まり、10年債利回りは低下。通常取引でも買いの流れを続け、さらに住宅指標の発表後にピッチが速まって2.70%台前半と4月下旬以来の水準まで下がった。午後は買いもややスローダウンした。

Posted by 直    5/24/22 - 17:34   

FX:円高ドル安、株に売り先行する中でリスク回避の動き強まる
  [場況]

ドル/円:126.81、ユーロ/ドル:1.0735、ユーロ/円:136.15 (NY17:00)

為替は円高ドル安が進行、米株に再び売りが先行、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中でドル売り圧力が強まった。ドル/円は東京では127円台後半を中心としたレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、127円台前半まで値を切り下げた。NYに入り株式市場が開くと一段と売りが膨らみ、126円台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、午後にかけて126円台後半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.06ドル台後半で軟調に推移した。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.07ドル台前半まで一気に値を回復。その後しばらくは動きが鈍ったが、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1.07ドル台半ばまで値を切り上げた。中盤以降は買いも一服、1.07ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、136円の節目近辺まで値を切り下げた。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、136円台後半まで値を回復。買い一巡後は136円台半ばのレンジ内での推移、NYに入ると売りが加速、135円台半ばまで値を崩した。中盤以降は再び買いが優勢、午後には136円台を回復した。

Posted by 松    5/24/22 - 17:22   

ブラジルコーヒー輸出:24日現在111.32万袋と前月を34.8%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月24日 5月累計 前月(4/26) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 94.148 1113.160 1706.995 ↓34.8% ↓2.6%
>アラビカ種 89.009 1023.289 1559.845 ↓34.4% ↑4.6%
>ロブスタ種 0.000 43.198 54.945 ↓21.4% ↓95.6%
>インスタント 5.139 46.673 92.205 ↓49.4% ↓95.2%

Posted by 松    5/24/22 - 17:17   

大豆:反発、売りの場面の後供給不安やテクニカルが下支え
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1693-0↑6-0

シカゴ大豆は反発。前夕に発表されたクロップレポートの作付進捗をにらんで何度か売りの場面があった後、世界供給不安やテクニカルが下支えになった。夜間取引で売りが台頭し、7月限は軟調な値動き。しかし、朝方に買いが優勢となって反発した。通常取引に入って再び売りに押されても、1670セント台前半まで下げたところで買いが進み持ち直した。取引終盤には1690セント台後半に上がった。

Posted by 直    5/24/22 - 17:09   

コーン:反落、作付大きく進んだこと確認して売り優勢
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:771-3/4↓14-1/2

シカゴコーンは反落。前夕に発表されたクロップ・プログレスで作付が大きく進んだことを確認し、売りが優勢となった。7月限は夜間取引から下落。780セントちょうどに下げていったんブレーキがかかり、前日の終値水準に戻す場面もあった。しかし、朝方には売りの流れを再開し、通常取引に入るとピッチも加速。762-0セントと4月12日以来の安値を付けて下げ止まった。

Posted by 直    5/24/22 - 17:07   

小麦:大幅反落、テクニカルに着目した売りに押される
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1154-3/4↓35-1/4

シカゴ小麦は大幅反落。低調なクロップレポートでも上値が限られ、結局テクニカルに着目した売りに押される展開となった。夜間取引で買いが集まり、7月限は1200セント台後半まで上昇した。しかし、通常取引開始後に一転して売りが進み、ほぼ一本調子の下落にシフト。1130セント台後半まで下げて一服となった。

Posted by 直    5/24/22 - 17:01   

株式:ダウ平均が続伸の一方、S&P500とナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:31,928.62↑48.38
S&P500:3,941.48↓32.27
NASDAQ:11,264.45↓270.83

NY株式はダウ工業平均が続伸となった一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。午前中はハイテク銘柄主導で売りが先行したものの、最後は買い意欲が強まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には500ポイント以上値を切り下げる展開となった。昼前には売りも一服となり、下げ幅を縮小。午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後は小幅ながらプラス転換して取引を終了した。

セクター別では、公益株や生活必需品、金鉱株に買いが集まったほか、薬品株やエネルギー関連も上昇。一方でコンピューター関連や半導体、一般消費財、バイオテクノロジーには売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が2.83%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)とIBM(IBM)の上げ幅も2%を超えた。一方委でウォルト・ディズニー(DIS)は4.04%、ボーイング(BA)が3.72%それぞれ下落、ビサ(V)やセールスフォース・ドットコム(CRM)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    5/24/22 - 16:41   

API在庫:原油は56.7万バレルの積み増し、ガソリンは大幅減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

5月20日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 567 ↓ 645
>オクラホマ州クッシング ↓ 731 -
ガソリン在庫 ↓ 4223 ↓ 1173
留出油在庫 ↓ 949 ↑ 209

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Posted by 松    5/24/22 - 16:33   

天然ガス:続伸、日中を通じて不安定に上下も最後は買いが優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:8.796↑0.052

NY天然ガスは続伸。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となったが、最後は買いが優勢となった。6月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、ロンドン時間からは徐々に騰勢を強める格好となり、早朝には8.90ドル台まで値を伸ばした。その後はまとまった売りが出て8.60ドルまで急反落するなど、広い値幅内で乱高下する展開。通常取引開始後もしばらくは値動きが安定しなかったが、昼からは徐々に落ち着きを取り戻し、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    5/24/22 - 15:06   

石油製品:上昇、石油製品需給の逼迫懸念が引き続き下支え
  [場況]

RBOBガソリン6月限:3.8110↑0.0133
暖房油6月限:3.7818↑0.0130

NY石油製品は上昇。石油製品需給の逼迫懸念が引き続き大きな下支えとなる中、しっかりと買いが集まる展開となった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、朝方にかけては買い意欲が強まり、暖房油は早々にプラス転換。通常取引開始後はしばらく動きの鈍い状態が続いたが、中盤以降はガソリンを中心に改めて騰勢を強める格好となり、最後はしっかりと値を切り上げて終了した。

Posted by 松    5/24/22 - 14:58   

原油:小幅安、株安の進行重石となる中で手仕舞い売りが優勢
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:109.77↓0.52

NY原油は小幅安。株安の進行が重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導する格好となったが、一方ではガソリンなど石油製品の供給不足に対する懸念が下支えとなり、下げ幅は限定的なものにとどまった。7月限は夜間取引から売りが先行、109ドルを割り込むまで値を切り下げる展開となった。ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まり、早朝には110ドル台まで値を回復。通常取引開始後には111ドル台まで上げ幅を拡大する場面も見られた。中盤にかけては再び上値が重くなり、昼前にはマイナス転落。引けにかけては109ドル台後半を中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/24/22 - 14:48   

金:続伸、株が値を崩す中で安全資産の需要が相場を押し上げる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,865.4↑17.6

NY金は続伸、株が再び大きく値を崩す中、安全資産としての金に対する需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、1,850ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、株式市場が開くと1,860ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、昼前には1,869.1ドルの高値まで値を伸ばした。引けにかけては買いも一服、やや売りが優勢で取引を終了した。

Posted by 松    5/24/22 - 14:01   

コーヒー:続落、新たな材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:213.65↓2.10

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが優勢の展開となった。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、213セント台まで値を切り下げての推移となった。早朝には買いが集まる場面も見られたものの、プラス転換することなく息切れ。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、昼前には211セント台まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、213セント台台まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    5/24/22 - 13:50   

砂糖:小幅続落、朝方まで買い先行もその後手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.75↓0.02

NY砂糖は小幅続落。朝方までは買いが優勢の展開となったものの、その後は前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、早朝にかけて20セントの節目に迫るまで値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、早々にマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、昼前には19.40セント台まで下げ幅を拡大した。昼からは買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換するまでに値を回復。終値ベースではマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    5/24/22 - 13:28   

2年債入札、応札倍率は2.61と前回下回る、最高利回り2.519%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/26)
合計 122508.6 47000.2 2.61 2.74
競争入札分 121731.2 46222.8 2.63 2.77
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.55% 65.97%
最高落札利回り(配分比率) 2.519% (28.24%) 2.585%

Posted by 松    5/24/22 - 13:05   

オーストラリア、冬から春にかけて平均以上の降雨の可能性
  [天候]

オーストラリア気象局は、南半球の冬から春にかけて国内の大部分で平均以上の降雨になる可能性が強いとの見方を示した。インド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)が負の状態もありことが背景にあり、この2週間で負の状態がさらに進んだとコメント。当局が監視している気象モデルの全てから負の状態の継続が予想されるという。この時点での気象モデルの正確度は低いとしながらも、6月に入ると正確度が著しく改善するともした。

当局はこのほか、熱帯太平洋においてラニーニャ現象が続いていることを記した。時間変更線近くの海面水温や雲の動きはこの2週間ほとんど動きがなかったとのことである。ただ、海面下水温は徐々にラニーニャの基準から上昇していることも指摘。気象モデルのほとんどは南半球の冬にエルニーニョ・南方振動(ENSO)が中立状態になることを示しているという。

Posted by 直    5/24/22 - 11:02   

4月新築住宅販売59.1万戸と前月から16.64%減少、予想も下回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

22年4月 前月比 22年3月 市場予想
新築住宅販売件数 591 ↓16.64% 709 750
販売価格(中間値) $450600 ↑ 3.59% $435000

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Posted by 松    5/24/22 - 10:03   

ユーロシステムの金準備高は前週から1億3,500万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが24日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月20日現在6,043億3,100万ユーロと、前週から1億3,500万ユーロ減少した。減少は、ユーロシステムの中銀一行が記念金貨発行のために保有金を売却したことによるもの。

Posted by 松    5/24/22 - 09:59   

米チェーンストア売上高、21日時点で前年から11.4%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが24日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は21日時点で前年同期から11.4%上昇した。2021年4月6日以来の低い伸びとなった。

Posted by 直    5/24/22 - 09:05   

ロシア穀物在庫、5月1日時点で前年7%上回る
  [穀物・大豆]

ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は5月1日時点で1330万トンと、前年同期を7%上回った。このうち小麦が730万トンで、11%増加。コーンは前年比15%増の190万トンとなった。

Posted by 直    5/24/22 - 08:38   

4月住宅建築許可件数は192.3万戸に上方修正、前月比は2.99%減少
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

22年4月 修正前 前月比 前年比 22年3月
建築許可件数 1823 1819 ↓2.98% ↑3.29% 1879
>一戸建 1109 1110 ↓4.64% ↓3.73% 1163
>集合住宅(5世帯以上) 658 656 ↓0.30% ↑16.67% 660

Posted by 松    5/24/22 - 08:32   

インド、21/22年度砂糖輸出上限1000万トンで検討
  [砂糖]

インドが国内の価格上昇抑制に向けて2021/22年度(10-9月)砂糖輸出上限を1000万トンにする方向で計画していると報じられた。ロイターによると、政府は当初800万トンを検討していたが、生産見通しの上方修正に伴い上限も引き上げとなった。インド製糖所協会(ISMA)によると、9月に終わる2021/22年度の砂糖輸出はこれまでに850万トン成約済み、このうち710万トンが出荷された。地元のトレーダーは1000万トンの輸出を、政府と製糖所ともに満足できる規模とコメント。また、2021/22年度期末在庫は約600万トンとなり、秋のお祭りシーズンの需要を満たすのに十分との見方を示した。

Posted by 直    5/24/22 - 08:31   

23日のOPECバスケット価格は115.95ドルと前週末から1.26ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/23 (月) 115.95 ↑1.26
5/20 (金) 114.69 ↑2.75
5/19 (木) 111.94 ↓2.90
5/18 (水) 114.84 ↓2.26
5/17 (火) 117.10 ↑4.12

Posted by 松    5/24/22 - 06:02   

5/24(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月住宅建築許可件数修正値
・4月新築住宅販売 (10:00)
・2年債入札 (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    5/24/22 - 05:58   

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