2022年06月01日(水)
4月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比45.5万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 22年4月 | 前月比 | 求人/離職率 | 22年3月 | |
| 求人数 | 11400 | ↓455 | 7.02% | 7.30% |
| 離職数 | 6033 | ↓215 | 4.00% | 4.15% |
| >自発的離職 | 4424 | ↓25 | 2.93% | 2.96% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、4月の求人数は1140万人と、前月に1185万5000人(修正値)と過去最高を記録したのから45万5000人減少した。3ヶ月ぶりのマイナスで、2020年4月以来の大きな落ち込みとなった。民間の求人数は42万人の減少、中でも教育・医療の27万4000人減少が目立った。小売業、プロフェッショナルサービス、レジャー・ホスピタリティーも減少した。一方、製造業は11万9000人の増加、建設業は2万3000人の増加となった。政府の求人数は3万6000人減少した。求人率は7.02%と、前月の7.30%(修正値)から低下した。
新規採用は5万9000人減少、658万6000人となった。採用率は前月の4.42%(同)から4.36%に上昇した。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は前月比21万5000人減の603万3000人で、自発的離職が2万5000人減少、解雇は17万人の減少となった。離職率は4.0%と、前月の4.15%(同)から上がった。
Posted by 松 6/1/22 - 10:07



