2022年05月03日(火)
3月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比20.5万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 22年3月 | 前月比 | 求人/離職率 | 22年2月 | |
| 求人数 | 11549 | ↑205 | 7.13% | 7.04% |
| 離職数 | 6321 | ↑239 | 4.20% | 4.06% |
| >自発的離職 | 4536 | ↑152 | 3.01% | 2.93% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、3月の求人数は1154万9000人と前月から20万5000人増加、過去最高を記録した。民間の求人数は24万8000人の増加。このうち小売業が15万5000人、プロフェッショナルサービスが10万3000人それぞれ増加した。製造業は7万5000人の増加、耐久財だけでは5万人、非耐久財は2万5000人それぞれ増加となった。建設業は、1万3000人増加した。一方でレジャー・ホスピタリティーは4万5000人の減少、教育・医療は7000人の減少となった。政府の求人数は、4万4000人減少した。求人率は7.13%と、前月の7.04%(修正値)から上昇した。
新規採用は前月から9万5000人減少、673万7000人となった。採用率は、前月の4.56%(同)から4.48%に低下した。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は前月比23万9000人増の632万1000人、自発的離職が15万2000人、解雇は5万1000人それぞれ増加した。離職率は4.20%と、前月の4.06%から上がった。
Posted by 松 5/3/22 - 10:07



