2020年10月02日(金)
FX:円高、トランプ大統領のコロナ感染受け安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:105.26、ユーロ/ドル:1.1716、ユーロ/円:123.34 (NY17:00)
為替は円高が進行。トランプ大統領が新型コロナウィルスに感染、自主隔離に入ったことを明らかにしたことを受け、先行きの不透明感に対する懸念が高まる中、安全資産としての円に対する需要が高まった。ドル/円は東京では買いが優勢105円台半ばから後半で底堅く推移した。午後にトランプ大統領のコロナ感染が伝わると一転して売り一色の展開となり、105円を割り込むまでに反落。ロンドンに入ってからは売りも一服 、105円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。NYではやや買いが優勢となり、105円台前半まで値を回復しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.17ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、その後改めて買い意欲が強まり、NY朝には1.17ドル台後半まで上げ幅を拡大。中盤にかけて売りが出た後は値動きも落ち着き、1.17ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では123円台後半のレンジ内で、上値の重い展開。午後からは改めて売り圧力が強まり、123円を割り込むまでに値を崩した。ロンドンでは123円台前半を中心としたレンジ内で、上値の重い展開。NYに入ると買い意欲が強まり、123円台半ばまでレンジを切り上げた。
Posted by 松 10/2/20 - 17:40
債券:下落、米大統領のコロナ感染で買いの後売りにシフト
[場況]
債券は下落。トランプ米大統領の新型コロナウイルス感染を背景に政局などの先行き不透明感から買いが入ったが、週末を控えていることもあり、買い一巡後は様子見の空気が強まる中、売りの展開にシフトした。夜間取引では大統領のコロナ感染ニュースで買いが優勢となり、10年債利回りは低下。通常取引でも早い段階では流れを継続した。しかし、0.6%台半ばまで下げてから売りが進み上昇に転じた。午後には0.7%台に挙げる場面もあった。
Posted by 直 10/2/20 - 17:37
株式:反落、トランプ大統領のコロナ感染嫌気し売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:27,682.81↓134.09
S&P500:3248.42↓32.38
NASDAQ:11,075.02↓251.49
NY株式は反落。トランプ大統領が新型頃のウィルスに感染していたことを明らかにしたことを受け、大統領選などの先行きに対する不透明感が高まる中で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に400ポイント以上値を崩す展開となったものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに下げ幅を縮小。昼過ぎにまとまった買いが入ると、小幅ながらもプラス転換するまでに値を戻した。午後からは改めて上値が重くなり、最後は100ポイント以上値を下げて取引を終了した。
セクター別では、銀行株がしっかりと上昇したほか、公益株やエネルギー、保険、工業株などにも買いが集まった。一方で半導体やコンピューター関連、バイオテクノロジー、通信などは大きく値を下げた。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が2.60%、キャタピラー(CAT)が2.20%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)やハネウェル(HON)、シェブロン(CVX)の上昇も1%を超えた。一方でアムジェン(AMGN)は3.91%、アップル(AAPL)は3.23%それぞれ下落。マイクロソフト(MSFT)やインテル(INTC)、セールスフォース(CRM)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 10/2/20 - 16:52
大豆:下落、収穫圧力や米大統領コロナ感染巡る不透明感重石
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1020-3/4↓2-3/4
シカゴ大豆は下落。収穫圧力やトランプ米大統領の新型コロナウイルス感染を背景にした不透明感が重石となった。夜間取引で売りが先行し、11月限は1010セント台前半に下落。通常取引でいったん売りも止まって、買いが進む中反発した。1020セント台後半に上昇したが、その後は改めて売りが台頭し、取引終盤はマイナス圏での推移に戻った。
Posted by 直 10/2/20 - 16:42
コーン:反落、収穫状況にらみ株安なども手伝って売り圧力強まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:379-3/4↓3-0
シカゴコーンは反落。収穫状況をにらみ、株式などの下落も手伝って売り圧力が強まった。夜間取引で売りが優勢となり、12月限は下落。370セント台後半に下げてから、通常取引に入ると下げ幅を縮めたが、前日の終値水準まで戻すとすぐに売りの流れに戻って弱含んだ。
Posted by 直 10/2/20 - 16:39
小麦:反発、ロシアやアルゼンチンの乾燥など手掛かりに買い入る
[場況]
CBOT小麦12月限終値:573-1/4↑3-0
シカゴ小麦は反発。ロシアやアルゼンチンの乾燥などを手掛かりに買いが入った。夜間取引ではコーンなどの下落につれて売りが膨らみ、12月限は560セント台前半で軟調な値動きとなった。しかし、通常取引に入って急速に買いが進み、前日終値を超えた。そのまま日中は小じっかりと推移した。
Posted by 直 10/2/20 - 16:37
天然ガス:下落、需要低迷への懸念重石となる中で株につれ安
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.438↓0.089
NY天然ガスは下落。景気回復の遅れに伴う需要低迷に対する懸念が大きな重石となる中、株価の下落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。朝方にかけてまとまった売りが出ると2.40ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。通常取引開始後は一転して買い戻しが集まり、小幅ながらもプラス転換するまで一気に値を回復した。中盤以降は改めて売りに押し戻される展開、最後は2.40ドル台前半まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 10/2/20 - 14:53
石油製品:反落、株や原油の下落につれて投機的な売りが加速
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.1235↓0.0289
暖房油11月限:1.0850↓0.0400
NY石油製品は反落、株や原油の下落につれて投機的な売りが加速、暖房油は9月につけた直近の安値を割り込んだ。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて大きく値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は一転して買い戻しが集まる格好となったものの、中盤にはプラス圏を回復することなく息切れ。昼からは改めて売りに押される格好となり、引けにかけてじりじりと値を下げた。
Posted by 松 10/2/20 - 14:48
原油:大幅続落、需要の低迷続くとの見方背景に売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油11月限終値:37.05↓1.67
NY原油は大幅続落。景気の回復の遅れが顕著となる中、需要の低迷が続くとの懸念が改めて売りを呼び込む格好となり、期近終値ベースで9月8日以来の安値を付けた。トランプ大統領が新型コロナウィルスに感染していることを明らかにしたことを受け、先行き不透明感の高まりから株式市場が値を崩したことも弱気に作用した。11月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、早朝には37ドルを割り込むまでに値を切り下げた。その後は売りも一服、37ドルをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で方向感なく上下に振れる展開。通常取引開始時には36ドル台後半まで下げ幅を広げる場面も見られたが、中盤にかけてはしっかりと買いが集まり37ドル台後半まで値を戻した。昼からは改めて売りに押される展開、最後は再び37ドル割れを試す格好で取引を終了した。
Posted by 松 10/2/20 - 14:47
金:反落、トランプ大統領のコロナ感染受けて売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,907.6↓8.7
NY金は反落。トランプ大統領が新型コロナウィルスに感染したことを明らかにしたことを受け、先行き不透明感の高まりを嫌気する形で株価が値を下げるのにつれてポジション整理の売りが膨らんだ。一方では安全資産としての買いを入れる向きもあり、大きく値を崩すには至らなかった。12月限は夜間取引では1,920ドル台を回復するまで買い進まれる場面も見られたものの、早々に息切れ。ロンドン時間に入ってからはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、1,910ドルを割り込むまで値を崩したが、1,900ドルの節目手前ではしっかりと下げ止まり。中盤には1,910ドル台まで買い戻されたものの、プラス圏を回復するには至らず。引けにかけては再び上値が重くなった。
Posted by 松 10/2/20 - 14:06
コーヒー:反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:108.95↑1.90
NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が強まる中、週末を前にしてポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ売りが先行、NYに入ると105セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。昼にかけてはやや上値が重くなる場面も見られたが、最後は改めて買いが集まり、一時110セント台と回復する場面も見られた。
Posted by 松 10/2/20 - 13:48
砂糖:小幅反落、材料難の中で週末控えた手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:13.55↓0.03
NY砂糖は小幅反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、週末を控えてポジション整理の売りが相場を押し下げた。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、13.30セント台までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると流れが一転、これまでの流れを継いだ投機的な買いが集まり中盤にはプラス転換したものの、それ以上の動きは見られず、相場も伸び悩み。しばらくはプラス圏を維持してのもみ合いが続いたが、最後は売りに押されマイナス転落した。
Posted by 松 10/2/20 - 13:22
2020年10月01日(木)
FX:円安ユーロ高、株価の上昇好感し投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:105.50、ユーロ/ドル:1.1748、ユーロ/円:123.94 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。景気支援策第4弾の早期成立に対する期待から株式市場が上昇、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに買いが集まった。ドル/円は東京では105円台半ばのレンジ内での小動き、ロンドンに入ると買いが優勢となり、NY朝には105円台後半まで値を切り上げた。その後は一転して売りが優勢となり、中盤以降は105円台半ばのレンジまで逆戻りしてのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後には1.17ドル台半ばまで値を伸ばした。ロンドンでは一転して売りに押される格好となり、1.17ドル台前半まで反落。その後は再び買い意欲が強まり、NY朝には1.17ドル台後半まで上げ幅を拡大した。その後はしばらく不安定な上下が続いたが、昼からは1.17ドル台半ばのレンジで値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には124円を試すまで値を回復する場面も見られた。ロンドンに入ると一旦売りに押されたものの、その後改めて騰勢を強め、124円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ってからは上値が重くなり、中盤以降は124円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/1/20 - 17:37
債券:小反発、追加経済対策協議巡り売りの後買いに転じる
[場況]
債券は小反発。トランプ米政権と民主党の追加経済対策に関する協議を巡り、まず売りに押された後、買いに転じた。夜間取引では対策合意観測から売りが台頭し、10年債利回りは上昇。通常取引でも流れを引き継いだが、0.71%まで上がったところで一服。政権と民主党の協議でなお隔たりがあると伝わる中、買いが入り、10年債利回りは低下となった。ただ、明朝に雇用統計の発表を控えていることもあり、積極的な買いは手控えられた。
Posted by 直 10/1/20 - 17:29
株式:続伸、景気支援策第4弾の早期成立期待が買い呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:27,816.90↑35.2
S&P500:3,380.80↑7.80
NASDAQ:11,326.51↑159.00
NY株式は続伸。ムニューシン財務長官とペロシ下院議長との協議が継続、景気支援策第4弾の早期成立に対する期待が高まる中、ハイテク銘柄が主導する形でしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント以上一気に値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤まではプラス圏を維持しての推移が続いていたが、その後改めて売り圧力が強まりマイナス転落、100ポイント以上下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まり、小幅ながらもプラス圏に戻して取引を終了した。
セクター別では、半導体が大きく値を伸ばしたほか、コンピューター関連や金鉱株、通信などもしっかりと上昇した。一方でエネルギーは急落、素材やヘルスケアも軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が2.27%の上昇となったほか、ビサ(V)やボーイング(BA)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、マイクロソフト(MSFT)の上昇も1%を超えてきた。一方でシェブロン(CVX)は2.19%、ダウ(DIS)は2.00%それぞれ下落。キャタピラー(CAT)やメルク(MRK)、ゴールドマン・サックス(GS)やジョンソン・エンド・ジョンソンも1%を超える下落となった。
Posted by 松 10/1/20 - 16:48
大豆:横ばい、一服感から買いの展開で開始も最後まで続かず
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1023-1/2→0
シカゴ大豆は横ばい。前日のUSDA四半期在庫を再び手掛かりに買いの展開で始まったが、一服感もあって最後まで続かなかった。夜間取引で買いが進み、11月限は上昇、1030セント台半ばに上がって前日の高値を超える場面もあった。しかし、通常取引に入ると買いもスローダウンし1020セント台に伸び悩み。取引終盤にはさらに値を消し、前日の終値水準でのもみ合いとなった。
Posted by 直 10/1/20 - 16:48
コーン:続伸、USDA四半期在庫が引き続き買いを支援
[場況]
CBOTコーン12月限終値:382-3/4↑3-3/4
シカゴコーンは続伸。前日発表されたUSDA四半期在庫が引き続き買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、12月限は上昇。じりじりと上がり、朝方には前日高値を超えてさらに値を伸ばした。通常取引に入って385-1/2セントと3月4日以来の高値を更新し、その後ペースこそ鈍りながらも380セント台での推移を続けた。
Posted by 直 10/1/20 - 16:46
小麦:反落、上値が限定的なのに着目して利食い売り
[場況]
CBOT小麦12月限終値:570-1/4↓7-3/4
シカゴ小麦は反落。上値が限定的なのに着目し、利食い売りの展開となった。夜間取引では前日の買いの流れを引き継ぎ、12月限は上昇したが、580セント台に乗せるとブレーキがかかった。通常取引に入って売りが膨らんで弱含み。取引終盤には570セントを割り込む場面もあった。
Posted by 直 10/1/20 - 16:43
天然ガス:横ばい、中盤まで売り先行も最後は買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.527→0.00
NY天然ガスは横ばい。中盤にかけては前日の流れを継いだ売りが先行する場面も見られたが、最後は値を回復した。11月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、前日の急落の反動もあり、2.50ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、早々にマイナス転落。昼前にはそのまま2.40ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、引けにかけては買い意欲が強まり、前日終値まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/1/20 - 14:54
石油製品:反落、原油の下落につれて売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.1524↓0.0292
暖房油11月限:1.1250↓0.0272
NY石油製品は反落、景気回復の遅れに伴った需要の低迷が続くとの見方が重石となる中、原油の下落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引から軟調に推移、通常取引開始後は売りが加速、一気に下げ足を速める格好となった。昼前には売りも一服、引けにかけてポジション整理の買い戻しが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 10/1/20 - 14:54
原油:大幅反落、需要低迷に対する懸念が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油11月限終値:38.72↓1.50
NY原油は大幅反落。米景気の回復の遅れに対する懸念が高まる中、需要の低迷が続くとの見方が改めて売りを呼び込んだ。11月限は夜間取引から売りが先行、朝方には39ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まる格好となり、37ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、ジリジリとポジション整理の買い戻しが集まったものの、38ドル台半ばまで値を回復するのが精一杯だった。
Posted by 松 10/1/20 - 14:54
金:反発、景気回復の遅れが改めて材料視される中で買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,916.3↑20.8
NY金は反発。景気回復のペースが鈍ってきていることが改めて材料視される中、FRBの金融緩和の長期化観測や安全資産としての需要が買いを呼び込み終値ベースで9月18日以来の高値を回復した。12月限は夜間取引から買いが優勢、1,900ドルの節目を回復してのもみ合いとなった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、1,910ドル台まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、1,900ドル台はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降はISM製造業指数が弱気の内容となったことなどを手掛かりに買い意欲が強まり、昼前には1,910ドル台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/1/20 - 13:57
コーヒー:大幅反落、レアル安嫌気し7月21日以来の安値更新
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:107.05↓3.90
NYコーヒーは大幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中で投機的な売りが加速、終値ベースで7月21日以来の安値を更新した。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には108セント台まで値を切り下げての推移となった。その後一旦は買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には106セント台まで下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/1/20 - 13:47
砂糖:小幅続伸、材料難の中でこれまでの流れ継いだ買いが主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:13.58↑0.07
NY砂糖は小幅続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時こそポジション整理の売りに押されたものの、すぐに値を回復。朝方にかけては前日終値近辺でのもみ合いが続いた。その後商いの薄い中でまとまった買いが入ると13セント台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。NYに入ってからはジリジリと売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス圏まで値を下げた。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 10/1/20 - 13:42
2020年09月30日(水)
FX:円高ユーロ安、景気支援策の協議難航でリスク回避の動き加速
[場況]
ドル/円:105.44、ユーロ/ドル:1.1719、ユーロ/円:123.62 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行、米景気支援策第4弾の早期成立に対する懸念から、投資家のリスク回避の動きが改めて強まる中、ユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では105円台半ばから後半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると買いが優勢となり、105円台後半でのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きも見らなかったが。中盤に景気支援策第4弾の協議が難航しているとの見方が伝わる中で売りが先行、105円台前半まで値を切り下げた。
ユーロ/度rは東京では1.17ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移、午後からは売りが優勢となり、ロンドンに入ると1.17ドルを割り込むまで値を切り下げた。NYに入ると買い意欲が強まり、1.17ドル台半ばまで値を戻したが、早々に息切れ。中盤以降は1.17ドル台前半の水準で動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では124円をやや上回ったあたりで堅調に推移、中盤以降は一転して売りに押される格好となり、123円台半ばまで値を下げた。その後一旦は買いが集まったが、ロンドンに入ると再び売りが優勢となり、NY朝には123円台半ばまで反落。NYでは中盤に124円近辺まで買い戻されたものの、その後は売りが優勢となり123円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 9/30/20 - 17:28
債券:下落、強気の経済指標相次ぎ売りの展開
[場況]
債券は下落。朝方発表された民間雇用データが予想以上の増加となり、またシカゴビジネス指標や住宅販売ペンディング指数が改善と強気の経済指標が相次ぎ、売りの展開となった。米政府の追加経済対策の成立期待で株式相場が上昇したのも重石。夜間取引では方向感に欠ける展開だったが、通常取引に入って経済指標を消化しながら売りが膨らんだ。10年債利回りの上昇が進み、0.70%と9月上旬以来の高水準を付けてから、午後に売りもスローダウンとなった。
Posted by 直 9/30/20 - 17:24
株式:反発、景気支援策第4弾早期成立への期待から買われる
[場況]
ダウ工業平均:27,781.70↑329.04
S&P500:3,363.00↑27.53
NASDAQ:11,167.51↑82.26
NY株式は反発。ムニューシン財務長官が下院のペロシ議長との抗議を前に、景気支援策第4弾の早期成立について楽観的な見方を示したことを好感する形で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、中盤以降も勢いは衰えず、午後には500ポイント以上に上げ幅を拡大した。その後は与野党協議が難航しているとの見方が伝わる中で売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、ヘルスケアがしっかりと上昇したほか、銀行株や生活必需品にも買いが集まった。一方で運輸株が値を下げたほか、エネルギーや工業株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が2.56%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やアムジェン(AMGN)、ゴールドマン・サックス(GS)、ホーム・デポ(HD)、ウォルマート(WMT)も2%を超える上昇となった。一方でウォルト・ディズニー(DIS)とナイキ(NKE)の2銘柄は下落した。
Posted by 松 9/30/20 - 16:46
大豆:大幅反発、強気のUSDA四半期在庫受けて買い殺到
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1023-1/2↑30-1/2
シカゴ大豆は大幅反発。強気のUSDA四半期在庫を受けて買いが殺到した。USDAへ新たに仕向け先不明の輸出成約報告があったのも貢献。夜間取引では売りに押されて11月限は下落し、980セント台に下げる場面もあった。しかし、通常取引が始まると買いが進んで急反発となり、1000セント台に上昇。在庫データ発表後に買いがさらに活発になり、一気に1030セント台半ばに上がった。上値ですぐにスローダウンしても、最後まで前日から大幅上昇の値動きを維持した。
Posted by 直 9/30/20 - 16:42
コーン:急反発、予想下回るUSDA四半期在庫手掛かりに買い進む
[場況]
CBOTコーン12月限終値:379-0↑14-1/4
シカゴコーンは急反発。USDA四半期在庫が市場予想を下回ったのを手掛かりに買いが進んだ。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。360セント台前半まで下落して売りのペースも鈍り、通常取引に入って前日の終値水準に戻した。さらに、四半期在庫の発表に続いて一本調子で上昇。382-3/4セントと3月6日以来の高値を付け、その後ペースが落ち着きながらも、最後までしっかりの値動きとなった。
Posted by 直 9/30/20 - 16:39
小麦:大幅反発、USDA四半期在庫が強い内容で買いに拍車かかる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:578-0↑28-1/2
シカゴ小麦は大幅反発。USDA四半期在庫が強い内容で、買いに拍車がかかった。12月限は夜間取引でもみ合いの後、買いが進む中しっかりと上がった。550セント台に上昇し、通常取引開始後に560セントも上抜け。四半期在庫の発表後には買いが殺到し、587-0セントと1月24日以来の高値を付けた。すぐに伸び悩んでも、買いの流れは続き、前日から大幅高で引けた。
Posted by 直 9/30/20 - 16:35
天然ガス:続落、在庫の大幅積み増し続くとの見方が改めて重石
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.527↓0.034
NY天然ガスは続落。明日の在庫統計で大幅な積み増しが予想されていることが材料視される中、これまでの流れを継いだ売りが先行した。11月限は夜間取引から売りが先行、朝方には2.40ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い戻しが集まり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりで、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/30/20 - 15:06
石油製品:反発、原油や株の上昇につれて買い集まる
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.1816↑0.0105
暖房油11月限:1.1522↑0.0365
NY石油製品は反発。原油や株の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、軟調な展開が続いた。早朝からは一転して買い意欲が強まり、暖房油はプラス圏を回復。ガソリンは通常取引開始後もしばらくマイナス圏での推移が続いていたが、午後にまとまった買いが入ると一気にプラス転換した。
Posted by 松 9/30/20 - 15:00
原油:反発、株高や在庫の取り崩し支えに買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:40.22↑0.93
NY原油は反発。前日の急落で売られ過ぎ感高まる中、株高の進行を好感する形で投機的な買い戻しが相場を主導した。在庫統計で原油が予想外の取り崩しとなったことも強気に作用した。11月限は夜間取引では売りが優勢、39ドルをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。早朝からは一転して買い意欲が強まる展開、通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには40ドルの節目を迫るまで値を伸ばした。その後一旦は売りに押される場面も見られたものの、午後遅くにまとまった買いが入ると、40ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/30/20 - 14:49
金:反落、景気支援策への期待高まる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,895.5↓7.7
NY金は反落。景気支援策第4弾の早期成立に対する期待が高まる中、ポジション整理の売りが膨らんだ。強気の経済指標が相次いだことも上値を重くした。12月限は夜間取引から売りが先行、大統領選の候補者討論会を受けて株価指数が値を下げるのにつれ、早朝には1,890ドルを割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後にはまとまった買いが入り、小幅ながらもプラス圏まで値を回復。その後は再び1,890ドルを割り込むまで売りに押し戻されるなど、不安定な値動きが続いた。中盤には1,908.2ドルの日中高値まで買いが集まったものの、最後は1,900ドルを割り込むまで売りに押し戻されて取引を終了した。
Posted by 松 9/30/20 - 14:14
コーヒー:上昇、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:110.95↑1.40
NYコーヒーは上昇。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが先行 、110セント台後半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、112セント台半ばまで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服、売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/30/20 - 14:00
砂糖:小幅続伸、材料難の中で前日の流れ継いだ買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:13.51↑0.09
NY砂糖は小幅続伸。需給面で大きな材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導する中でしっかりと値を切り上げた。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、13.20セント台まで値を切り下げての推移となった。早朝に売りが一服した後もしばらくは上値の重い状態が続いたが、中盤にかけては買い意欲が強まりプラス圏を回復。その後再び売りに押されるなど、不安定な上下を繰り返す格好となったものの、引けにかけては13.50セント台まで一気に買い進まれた。
Posted by 松 9/30/20 - 13:37
【 過去の記事へ 】



