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2020年10月13日(火)

11月の米シェールオイル生産は前月から12.1万バレル減少、EIA
  [エネルギー]

米エネルギー省情報局(EIA)は13日に発表した掘削状況レポートで、米国の11月のシェールオイル生産が日量769.2万バレルと、前月から12.1万バレル減少するとの見通しを示した。テキサス州西部のパーミヤンで1.7万バレル、ノースダコタを中心としたバッケンで2.2万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララで2.8万バレル、オクラホマ州アナダルコで1.9万バレル、南テキサスのイーグルフォード地域で3.4万バレルそれぞれ生産が減少する。10月の生産量は日量781.3万バレルと、前月に764.0万バレルと推定していたのから引き上げられた。シェールガスの生産は、10月に前月から日量6億1,700万立方フィート減少するとの見通しが示された。

Posted by 松    10/13/20 - 19:48   

全米平均ガソリン小売価格は前週から0.5セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

10月12日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢216.7 ↓0.5 ↓46.2
ディーゼル燃料全米平均 ¢239.5 ↑0.8 ↓65.6

Posted by 松    10/13/20 - 18:09   

FX:ユーロ安、景気への不安高まる中でリスク回避の動きが加速
  [場況]

ドル/円:105.47、ユーロ/ドル:1.1743、ユーロ/円:123.86 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。米国の新たな景気支援策の早期合意に対する期待が後退、景気の先行きに対する不安が改めて高まる中でリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京からやや買いが優勢、ロンドンでは105円台半ばまで値を戻しての推移となった。NY朝には105.60円台まで値を伸ばす場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤から午後にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。

ユーロ/ドルは東京朝から売りが先行、早々に1.18ドルの節目を割り込んでの推移となった。ロンドンに入ってからは1.17ドル台後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.17ドル台前半まで下げ幅を拡大した。昼過ぎには売りも一服、午後にかけて買い戻しが優勢となったが、1.17ドル台半ばまで値を戻すのが精一杯だった。ユーロ/円は東京では124円台前半のレンジ内で、上値の重い展開。ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、124円台半ばまで値を回復した。NYに入ると改めて売りが加速、昼にかけて123円台後半まで一気に値を切り下げる展開。その後は売りも一服となったものの、124円台を回復するような動きも見られず、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/13/20 - 17:26   

債券:反発、新型コロナウイルス巡る不透明感背景に買い優勢
  [場況]

債券は反発。前夕に米製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソンが新型コロナウイルスワクチンの臨床試験を一時中断、本日はイーライ・リリーの抗体薬の治験停止と続き、コロナを巡る不透明感を背景に買いが優勢となった。夜間取引で10年債利回りはまず0.7%台半ばに下げ、朝方に低下が進んだ。通常取引では0.7%台前半でしっかりの展開となった。

Posted by 直    10/13/20 - 17:19   

大豆:反発、前日下げた反動で買い戻し入り南米の乾燥も下支え
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1044-0↑10-1/4

シカゴ大豆は反発。前日に大きく下げた反動で買い戻しが入り、南米の乾燥も下支えとなった。夜間取引で買いが先行し、11月限は反発。1040セント台に乗せた後いったん1030セント台に伸び悩んだが、通常取引で買いに弾みが付き、節目を超えてさらにしっかりと値を伸ばした。

Posted by 直    10/13/20 - 16:43   

コーン:反発、USDAへのメキシコ向け輸出成約報告が買いを支援
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:391-1/4↑2-1/4

シカゴコーンは反発。USDAへのメキシコ向け輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引でテクニカルな買いが入り、12月限は390セントを超える上昇となった。朝方にいったん買いにブレーキがかかり値を消したが、通常取引で改めて上向き。日中は390セントを上回った水準で小じっかりと推移した。

Posted by 直    10/13/20 - 16:39   

株式:反落、ワクチン開発の遅れや景気支援策への期待後退で売り
  [場況]

ダウ工業平均:28,679.81↓157.71
S&P500:3,511.93↓22.29
NASDAQ:11,863.90↓2.36

NY株式は反落。ジョンソン・エンド・ジョンソンが被験者に原因不明の病状が出たことを受け、開発中のCOVID-19ワクチンの治験を一時中断したことが嫌気される中、日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。民主党のペロシ下院議長や、共和党のマコネル上院院内総務が、新たな景気支援策の早期成立の可能性に否定的な見解を示したことも、市場の失望を呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけて100ポイント以上値を切り下げての推移となった。午後に入ってまとまった売りが出ると、200ポイント以上下げ幅を広げる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、最後は下げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、通信や一般消費財、バイオテクノロジーが小幅上昇となった以外、多くのセクターが下落。中でも銀行株は大幅安、保険やエネルギー、薬品株も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が3.19%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)とホーム・デポ(HD)も1%を超える上昇を記録。一方でトラベラーズ(TRV)は3.13%、ボーイング(BA)は3.11%それぞれ下落、アップル(AAPL)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ハネウェル。インターナショナル(HON)、ウォルグリーン(WBA)は2%を超える下落となった。

Posted by 松    10/13/20 - 16:39   

小麦:小幅安、乾燥は引き続き下支えでもドル高が重石
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:594-0↓0-1/4

シカゴ小麦は小幅安。主要生産地の乾燥は引き続き下支えでも、ドル高が重石となった。夜間取引では買いが進み、12月限は600セント台に上昇。しかし、朝方に買いが細って値を消し、通常取引で前日終値を挟み上下に振れながら、最後は小安く引けた。

Posted by 直    10/13/20 - 16:36   

USDAクロップ:大豆作柄はやや悪化、収穫ペースは平年以上
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

10月11日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 8% 26% 49% 14%
前週 3% 7% 26% 50% 14%
前年 4% 10% 32% 45% 9%
大豆落葉進捗率 10月11日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 93% 85% 81% 90%
大豆収穫進捗率 10月11日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 61% 38% 23% 42%

Posted by 松    10/13/20 - 16:11   

USDAクロップ:コーン作柄はやや悪化、収穫は41%と平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

10月11日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 5% 9% 25% 46% 15%
前週 4% 9% 25% 48% 14%
前年 4% 11% 30% 44% 11%
コーン成熟進捗率 10月11日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 94% 87% 69% 87%
コーン収穫進捗率 10月11日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 41% 25% 20% 32%

Posted by 松    10/13/20 - 16:09   

USDAクロップ:冬小麦作付は68%、発芽は41%終了、平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦作付進捗率 10月11日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 68% 52% 61% 61%
冬小麦発芽進捗率 10月11日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 41% 24% 37% 35%

Posted by 松    10/13/20 - 16:08   

ハリケーンで停止したメキシコ湾の石油、天然ガス生産の回復継続
  [エネルギー]

米BSEE(安全環境局)が13日に発表したデータによると、ハリケーン「デルタ」の影響で米東部時間12:30現在、メキシコ湾のプラットフォーム70ヶ所から職員が避難している。前日は124ヶ所だった。これによって日量80万5,965バレルの石油生産と、8億911万立方フィートの天然ガス生産が停止、それぞれメキシコ湾全体における生産の43.57%、29.86%に相当している。前日に原油が日量128万2,898バレル、天然ガスが12億7,640万立方フィートだったのから、生産停止の規模が更に縮小した。

Posted by 松    10/13/20 - 15:11   

天然ガス:反落、メキシコ湾の生産回復進む中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.855↓0.026

NY天然ガスは反落。前日に期近終値ベースで19ヶ月ぶりの高値まで値を伸ばしたことで買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。ハリケーンで停止したメキシコ湾の生産回復が進んでいることも、弱気に作用した。11月限は夜間取引から売りが先行、早朝には2.80ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、2.80ドル台後半まで値を戻したものの、プラス圏回復目前で息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。引け間際に改めて買いが集まると、小幅ながらプラス転換したものの、最後は売りに押し戻された。

Posted by 松    10/13/20 - 14:57   

石油製品:反発、原油の上昇につれて買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.1827↑0.0070
暖房油11月限:1.1690↑0.0119

NY石油製品は反発、原油の上昇が支えとなる中でポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりで堅調に推移、ロンドン時間に入ったあたりから一段と買い意欲が強まり、大きく値を切り上げた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。午後からは改めて買いが優勢となった。

Posted by 松    10/13/20 - 14:52   

原油:反発、中国の需要の好調さなど支えに買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:40.20↑0.77

NY原油は反発。前日までの下落の反動もあり、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。中国の9月の石油輸入が前月から増加、同国の需要の底堅さが改めて核になされたことも強気に作用した。11月限は夜間取引から買いが先行、早朝には40ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後には買いも一服、40ドル台前半を中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う展開。昼前からは改めて騰勢を強め、40ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、最後は売りが優勢となった。

Posted by 松    10/13/20 - 14:52   

金:大幅反落、ドル高の進行嫌気しポジション整理の売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,894.6↓34.3

NY金は大幅反落。対ユーロを中心としたドル高の進行が嫌気される中で、ポジション整理の売りが大きく膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢 ややマイナス圏に入ったあたりを中心に方向感なくもみ合う展開が続いた。通常取引開始後はまとまった売りが断続的に出る格好となり、1,900ドルの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大。1,880ドル台まで値を崩したところでようやく下げ止まったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、中盤以降も安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    10/13/20 - 14:09   

コーヒー:反発、前日の下落の反動からテクニカルな買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:110.10↑0.95

NYコーヒーは反発。前日の下落の反動もあり、テクニカルな買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯は買い先行で取引を開始、その後売りに押され早朝には小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まった。NYに入ってからは改めて騰勢を強める格好となり、111セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は再び売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/13/20 - 13:56   

砂糖:反発、前日の急落の反動から買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.01↑0.17

NY砂糖は反発、前日の急落の反動もあり、テクニカルな買い戻しが日中を通じて相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、14セントの節目をやや割り込んだあたりまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。朝方には一旦14セント台を回復、NYに入ると改めて売りに押し戻され13.80セント台まで上げ幅を縮小したものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、14.10セント台まで値を伸ばしたが、最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    10/13/20 - 13:29   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

10月8日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 514.1 ↓24.3% ↑3.3% 10437.1 ↑9.9%
コーン 632.2 ↓28.5% ↑31.5% 4320.0 ↑72.4%
大豆 2157.0 ↑7.6% ↑125.6% 9095.5 ↑76.2%

Posted by 松    10/13/20 - 12:01   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが13日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は10月9日現在5,592億7,800万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    10/13/20 - 11:53   

2020年仏軟質小麦生産見通し、3回連続下方修正・農務省
  [穀物・大豆]

フランスの農務省は13日、国内の2020年軟質小麦生産見通しを2920万トンと、前月時点での2950万トンから一段と引き下げた。7月に3131万トンの初回予想を発表してからこれで3回連続の下方修正になり、前年比にして26%の減少。また、過去5年平均を18%下回る。

シーズンを通じて天候絡みの影響が絶えず、一段の引き下げになったという。また、小麦だけでなくほかの農作物も下方修正。コーンの生産見通しは1410万トンから1350万トンに引き下げた。前年との比較で6%ダウン。ただ、過去5年平均に比べると4%増加になり、増反が背景にあるという。

Posted by 直    10/13/20 - 10:54   

2020年仏砂糖ビート生産見通し下方修正、前年比20%減少・農務省
  [砂糖]

フランスの農務省は13日、2020年の砂糖ビート生産見通しを3050万トンと、前月に発表した初回予想の3220万トンから引き下げた。悪天候が修正要因。修正値は前年比にして20%の減少になる。

Posted by 直    10/13/20 - 10:52   

中国の9月原油輸入は前月から5.51%増加・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が13日に明らかにしたデータによると、同国の9月の原油輸入は4,848万2,000トン(日量1,184.58万バレル)と8月の日量1,122.74万バレルから5.51%増加した。前年比では17.56%の増加となる。年初来では4億1,600万2,000トン(日量1,112.88万バレル)と、前年同期から12.74%増加した。石油製品の輸入は185.9万トンと、前月の195.2万トンから4.76%減少、前年の214.3万トンからは13.25%の減少となった。年初来では前年同期を0.04%下回っている。

Posted by 松    10/13/20 - 09:53   

9月中国大豆輸入、前月から1.9%増加・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、同国の9月の大豆輸入は978万9000トンと、前月から1.9%増加した。前年同月比にすると19.4%の増加。2020年度の輸入は9月まであわせて7452万9000トンになり、前年同期を15.5%上回る。

Posted by 直    10/13/20 - 09:13   

OPEC、2020年の世界石油需要見通しを小幅引き上げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2021年 修正 前年比 2020年 修正 20年4Q 20年3Q 2019年
世界需要合計 96.84 ↓ 0.02 ↑7.25% 90.29 ↑ 0.06 94.86 90.99 99.76
非OPEC石油生産合計 63.68 ↑ 0.21 ↑1.42% 62.79 ↑ 0.32 62.27 61.50 65.16

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Posted by 松    10/13/20 - 09:12   

メキシコ向けで11万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は13日、民間業者からメキシコ向けで11万トンの2020/21年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/13/20 - 09:05   

ロシア穀物・豆類収穫、12日時点で93%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2020年穀物・豆類収穫は10月12日時点で4460万ヘクタールと、93%終了した、規模にして1億2830万トン、イールドが2.87トンとなった。小麦が2870万ヘクタールから8700万トン収穫済みで、イールドは3.03トン。また、コーンが130万ヘクタールから650万トン、イールドは4.96トンとなった。このほか、2021年に収穫となる冬穀物の作付は12日時点で1570万ヘクタールと、事前予想の82.1%終了したという。

Posted by 直    10/13/20 - 09:03   

10月第一週のチェーンストア売上高、前月から0.4%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが13日に発表したレポートによると、10月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から0.4%上昇した。前年同期と比べると1.2%の上昇という。

Posted by 直    10/13/20 - 08:57   

9月消費者物価指数(CPI)は前月から0.20%上昇、市場予想通り
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 20年9月 20年8月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.20% ↑0.37% ↑0.2%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.19% ↑0.39% ↑0.2%

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Posted by 松    10/13/20 - 08:34   

2021年ブラジル大豆生産、前年の過去最高上回る見通し・Abiove
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)によると、同国の2021年大豆生産初回見通しは1億3170万トンとなった。前年に記録した過去最高の1億2580万トンを上回る。なお、輸出が8200万トンの予想で、前年から1.2%の増加。圧搾が前年比2.0%増の4550万トンになり、国内の大豆ミール消費は0.6%増えて1680万トンになるとの見通しを示した。

なお、2020年の生産は1億2550万トンから引き上げた。輸出を8050万トンから8100万トンに上方修正。

Posted by 直    10/13/20 - 08:24   

オーストラリア砂糖きび圧搾、10月11日時点で71.2%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2020年砂糖きび圧搾は10月11日時点で2202万4503トンと、事前予想の71.2%終了した。前年同期に比べて5ポイントダウン。圧搾は11日までの一週間で146万1411トンとなった。ASMCは2020年の砂糖きび圧搾見通しを3094万5000トンと、従来の3090万5000トンからやや引き上げた。

Posted by 直    10/13/20 - 08:13   

12日のOPECバスケット価格は40.57ドルと前週末から1.04ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/12 (月) 40.57 ↓1.04
10/9 (金) 41.61 ↑0.55
10/8 (木) 41.06 ↑0.61
10/7 (水) 40.45 ↑0.12
10/6 (火) 40.33 ↑1.26

Posted by 松    10/13/20 - 05:54   

10/13(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・9月財政収支 (14:00)

エネルギー

・石油輸出国機構(OPEC)月報
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    10/13/20 - 05:51   

2020年10月12日(月)

FX:円高、米株が上昇する中にも関わらずしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:105.33、ユーロ/ドル:1.1810、ユーロ/円:124.41 (NY17:00)

為替は円高が進行。米株が上昇を続ける中にも関わらず、景気の先行き不透明感の高さなどが材料視される中で円に対する安全資産としての需要が高まった。ドル/円は東京朝には105円台半ばから後半のレンジ内で推移していたものの、その後売りに押され105円台前半から半ばのレンジまで反落。ロンドン朝にはやや買い戻しが集まったものの、その後改めて売り圧力が強まり、NYに入ると105円台前半まで下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服、その後は105.30円台の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半のレンジ内で、上値の重い展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には1.17ドル台後半まで値を切り下げた。売り一巡後は1.18ドル台前半まで値を回復しての推移。中盤以降は同水準で動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から軟調に推移、124円台後半でジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドン朝には一旦買い戻される場面も見られたが、その後改めて売りが加速、NY朝には124円台前半まで下げ幅を拡大した。中盤以降は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/12/20 - 17:32   

株式:大幅続伸、ハイテクの大型銘柄中心に投機的な買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:28,837.52↑250.62
S&P500:3,534.22↑57.09
NASDAQ:11,876.26↑296.32

NY株式は大幅続伸。新たな景気支援策に対する期待が引き続き大きなしたざさえとなる中、ハイテクの大型銘柄を中心に投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤にかけてしっかりと値を切り上げる展開となり、昼過ぎには上げ幅も300ポイントを超えるまでに拡大した。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

セクター別では、コンピューター関連や通信、一般消費財などが大きく値を伸ばしたほか銀行株や保険も上昇。一方で金鉱株は小幅ながら値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が6.35%の急伸となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)も3.17%上昇。マイクロソフト(MSFT)やキャタピラー(CAT)、インテル(INTC)も2%を超える伸びとなった。一方でダウ(DOW)は1.58%、ナイキ(NKE)は1.16%値を下げた。

Posted by 松    10/12/20 - 16:55   

大豆:大幅反落、収穫圧力に加え上昇進んだことにも着目して売り
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1033-3/4↓31-3/4

シカゴ大豆は大幅反落。収穫圧力に加え、このところ高値更新など上昇が進んだことにも着目し、ポジション調整の売りが優勢となった。夜間取引でまず売りに押された後、買いに転じ、11月限は1070セント台前半に上昇。しかし、朝方に買いも息切れとなってマイナス圏に戻った。通常取引ではほぼ一本調子で下落し、引け近くには1030セント台前半まで下げた。

Posted by 直    10/12/20 - 16:43   

コーン:反落、収穫進捗にらみ大豆の下落につれ安
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:389-0↓6-0

シカゴコーンは反落。収穫進捗をにらみ、大豆の下落につれ安となった。夜間取引で買いが先行し、12月限は上昇したが、399-1/4セントと1月24日以来の高値を更新して一服。朝方にかけて伸び悩み、通常取引に入って売りが膨らみ下げに転じた。390セントを割り込み、さらに下げ幅拡大となった。

Posted by 直    10/12/20 - 16:41   

小麦:小幅高、売りみられながらも米主要生産地の乾燥が下支え
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:594-1/4↑0-1/2

シカゴ小麦は小幅高。大豆やコーンの下落につれた売りがみられながらも、米主要生産地の乾燥が下支えになった。12月限は夜間取引で買いが進む中、590セント台後半に上昇した。600セントに近付いて一服、朝方にペースが鈍った。通常取引では前週末終値を挟んで上下に振れる展開となり、最後は小高く引けた。

Posted by 直    10/12/20 - 16:38   

ハリケーンで停止したメキシコ湾の石油、天然ガス生産の回復進む
  [エネルギー]

米BSEE(安全環境局)が12日に発表したデータによると、ハリケーン「デルタ」の影響で米東部時間12:30現在、メキシコ湾のプラットフォーム124ヶ所から職員が避難している。前日は198ヶ所だった。これによって日量128万2,898バレルの石油生産と、12億7,640万立方フィートの天然ガス生産が停止、それぞれメキシコ湾全体における生産の69.40%、47.10%に相当している。前日に原油が日量168万3,727バレル、天然ガスが16億8,431万立方フィートだったのから、生産停止の規模が縮小した。

Posted by 松    10/12/20 - 14:53   

天然ガス:続伸、メキシコ湾の生産停止や気温低下予報で買い加速
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.881↑0.140

NY天然ガスは続伸。ハリケーン「デルタ」によるメキシコ湾の生産停止が続いていることが改めて材料視されたほか、今月後半にかけて中西部を中心に気温が低下するとの予報を受け、暖房需要が例年より早く増加するとの見方が買いを呼び込んだ。11月限は夜間取引の開始時から大きく買いが先行、2.90ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後も2.90ドル台はしっかりと維持しての推移が続いたが、早朝からは徐々に売りが優勢となり、朝方には2.80ドル台後半まで値を切り下げた。通常取引開始後は買い意欲が強まり、2.90ドル台前半まで値を回復。その後も投機的な売り買いに振り回される格好となったが、最後は2.80ドル台後半で取引を終了した。

Posted by 松    10/12/20 - 14:51   

石油製品:全面安、原油の下落につれてポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.1757↓0.0275
暖房油11月限:1.1571↓0.0362

NY石油製品は全面安の展開。原油が値を崩す中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後にまとまった売りが出ると、一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    10/12/20 - 14:51   

原油:続落、ハリケーンで停止していた生産回復する中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:39.43↓1.17

NY原油は続落。先週金曜にハリケーン「デルタ」がメキシコ湾岸に上陸、停止していた生産が回復するとの見方が弱気に作用する中、ポジション整理の売りが相場を主導した。11月限は夜間取引から売りが優勢、40ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後にまとまった売りが出ると、39ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり39ドル台半ばまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は39ドル台前半から半ばで方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    10/12/20 - 14:51   

金:小幅続伸、ドル安の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,928.9↑2.7

NY金は小幅続伸。ドル安の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。12月限は夜間取引開始早々に1,940ドルに迫る値を伸ばしたものの、その後買いは息切れ。不安定な上下を繰り返しながらもジリジリと値を切り下げる展開となり、早朝にはマイナス転落する場面も見られた。通常取引開始後はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、売り買いに揉まれる展開。中盤以降はやや買い意欲が強まり、プラス圏をしっかりと維持する格好で取引を終了した。

Posted by 松    10/12/20 - 14:05   

コーヒー:反落、これまでの流れ継いだ投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:109.15↓2.40

NYコーヒーは反落、ここまでのポジション整理の買い戻しの勢いも一服、これまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、113セントまで一気にレンジを切り上げての推移となったが、朝方からは流れが一転NYに入るとあっさりとマイナス転落した。その後しばらくは下げ渋る格好となったものの、中盤にかけては改めて売りが加速、昼には一時108セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/12/20 - 13:48   

砂糖:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.84↓0.39

NY砂糖は反落。ここまでの買いの勢いも一服、買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の時間帯はこれまでの流れを継いだ買いが先行、NYに入ると14セント台半ばまで上げ幅を広げる展開となった。その後まとまった売りが出ると、14セント台前半まで下げ幅を縮小。中盤まではプラス圏を維持しての推移が続いていたが、引けにかけては売りが殺到、13セント台後半まで一気に値を崩した。

Posted by 松    10/12/20 - 13:28   

9月ベトナムコーヒー輸出、前月から0.5%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、9月のコーヒー輸出は9万3735トンと、前月から0.5%減少した。統計局の推定10万トンに近い。2020年の輸出は1−9月あわせて125万トンで、前年同期との比較にして1.4%の減少になる。

Posted by 直    10/12/20 - 12:55   

2020年ウクライナ穀物収穫、8日時点で74.3%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ経済開発省によると、同国の2020年穀物収穫は8日時点で作付されたうちの74.3%終了し、4260万トンとなった。イールドが3.74トン。コーンが700万トン収穫済みで、27.8%終終了、イールドが4.61トンという。小麦の収穫はすでに完了しており、2510万トンになった。

同省は2020年穀物生産が6800万トンと、悪天候の影響から前年の過去最高の7510万トンから減少を見通す。

Posted by 直    10/12/20 - 12:23   

ウクライナ穀物生産見通し、悪天候理由に下方修正・穀物協会
  [穀物・大豆]

ウクライナ穀物協会(UGA)は、同国の2020/21年度穀物生産見通しを9560万トンと、従来の9560万トンから引き下げた。悪天候を修正の理由に挙げた。コーンを3250万トン、小麦は2530万トンの見通しで、それぞれ280万トン、130万トン引き下げたという。

Posted by 直    10/12/20 - 12:00   

20/21年ブラジルMT州コーン生産見通し据え置き、2.38%増加・IMEA
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2020/21年度コーン生産見通しを3629万4165トンで据え置いた。前年から2.38%増加、過去最高を更新する。作付面積が前年比5.03%増の569万1773ヘクタール、イールドは前年の109.02袋から106.28袋に下がるとの見通しを維持した。

Posted by 直    10/12/20 - 11:04   

20/21年ブラジルMT州大豆生産見通し、上方修正で過去最高を更新
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2020/21年度大豆生産見通しを3586万8517トンと、前回報告の3518万3661トンから引き上げた。上方修正により、前年の3540万3507トンから増加し、過去最高を更新する。

面積にして1030万2565ヘクタールとみており、1020万7667ヘクタールから上方修正、前年からは3.18%増加。前年の収入増加や為替レートを背景に農家が作付に前向きであり、また綿花の減反も寄与するとの見方を示した。イールドは前年の59.09袋から58.03袋に低下見通しだが、これも従来の57.45袋を上回る。

Posted by 直    10/12/20 - 11:03   

20/21年ウクライナ穀物輸出、12日時点で前年14%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ経済開発省によると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は12日時点で1312万トンと、前年同期を14%下回った。コーンが81万8000トンになり、前年から66.9%落ち込んだ。小麦は92万トンで、5.8%減少。同省は2020年穀物生産が6800万トンと、悪天候の影響から前年の過去最高の7510万トンから減少を見通す。また、2020/21年度の輸出を前年の5650万トンから4740万トンに減少を予想している。

Posted by 直    10/12/20 - 08:44   

9月のブラジル大豆輸出、前年から2.9%減少
  [穀物・大豆]

ブラジル農務省によると、9月の大豆輸出は447万1000トンと、前年同月から2.9%減少した。大豆油が15万9600トンで、52.6%落ち込んだ。一方、大豆ミールは447万1000トンになり、16.5%増加した。

Posted by 直    10/12/20 - 08:32   

9月のブラジル砂糖輸出、前年の2倍超
  [砂糖]

ブラジル農務省によると、9月の砂糖輸出は101万2000トンになり、前年同月の2倍超に膨らんだ。エタノールは10.9%増えて12万4000トンとなった。

Posted by 直    10/12/20 - 08:32   

9月のブラジルコーヒー輸出、前年から16.8%増加
  [コーヒー]

ブラジル農務省によると、9月のコーヒー輸出は22万9000トンと、前年同月から16.8%増加した。このうち生豆が22万1000トンで、18.0%アップ。

Posted by 直    10/12/20 - 08:31   

9日のOPECバスケット価格は41.61ドルと前日から0.55ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/9 (金) 41.61 ↑0.55
10/8 (木) 41.06 ↑0.61
10/7 (水) 40.45 ↑0.12
10/6 (火) 40.33 ↑1.26
10/5 (月) 39.07 ↑0.98

Posted by 松    10/12/20 - 04:53   

10月12日はコロンバス・デー 、米政府機関、債券市場、銀行休み
  [カレンダー]

10月12日はコロンバス・デー 、米政府機関、債券市場、銀行は休みとなりますが、株式と商品市場は通常通りです。経済指標や商品関連のデータ発表はありません。

Posted by 松    10/12/20 - 04:51   

2020年10月09日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.40%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
10/5〜 10/9 2.2226 ↑ 2.40% ↑ 13.10% 1.8945 ↑ 1.63% ↑ 5.23%
9/28〜 10/2 2.1706 ↑ 2.84% ↑ 11.86% 1.8642 ↑ 1.92% ↑ 5.41%
9/21〜 9/25 2.1107 ↑ 1.21% ↑ 10.05% 1.8290 ↑ 3.83% ↑ 4.69%
9/14〜 9/18 2.0855 ↑ 0.49% ↑ 11.38% 1.7616 ↓ 0.70% ↑ 2.31%

Posted by 松    10/9/20 - 17:48   

FX:ドル安、株高の進行受けリスク志向強まる中でドルが売られる
  [場況]

ドル/円:105.59、ユーロ/ドル:1.1824、ユーロ/円:124.89 (NY17:00)

為替はドル安が進行。景気支援策第4弾に対する期待が高まり株価が上昇、投資家の間にリスク志向が強まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、106円の節目を割り込んだあたりでの推移となった。ロンドンに入っても特に新たな動きは見られず、NYに入ると一段と売り圧力が強まる格好となり。中盤には105円台半ばまで値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、上値は重いままだった。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.17ドル台後半での推移が続いた。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、1.18ドル台を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、1.18ドル台前半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では124円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には125円台まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、124円台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/9/20 - 17:32   

債券:続伸、週末控え追加経済対策の不透明感も根強く買い
  [場況]

債券は続伸。週末を控え、追加の経済対策をめぐる不透明感も根強く、買いが集まった。夜間取引で買いが優勢り、10年債利回りは低下し、通常取引でも流れを維持して0.7%台半ばに下がった。その後トランプ米大統領が対策案の規模を引き上げたとのニュースを受け、与野党の歩み寄り期待から売りが台頭して上昇となったが、0.8%を試してから、改めて買いが進み下げに転じた。

Posted by 直    10/9/20 - 17:29   

大豆:反発、需給報告の生産と期末在庫予想下回り買いに拍車
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1065-1/2↑15-1/2

シカゴ大豆は反発。USDA需給報告の生産や期末在庫が予想を下回り、買いに拍車がかかった。夜間取引でテクニカルな買いが先行し、11月限は堅調な値動き。通常取引に入って1060セント台に上がった。需給報告を受けてまず上げ幅縮小となってから、すぐに買いが進んで前日に付けた一代高値を上抜け、一気に1079-3/4セントまで上昇。記録を塗り替えたところでブレーキがかかり、1060セント台半ばに伸び悩んだ。

Posted by 直    10/9/20 - 17:02   

コーン:反発、USDA需給報告の予想以下の生産が下支え
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:395-0↑8-0

シカゴコーンは反発。USDA需給報告で生産が予想以下だったのが下支えとなった。12月限は夜間取引から強含み、390Z台に乗せてなおしっかりと値を伸ばした。朝方にいったん買い一服となっても、通常取引で380セント台後半に伸び悩んだ後買いが進み上昇。需給報告の発表後に売りもみられたが、すぐに買いに弾みが付いて前日の高値を超え、398-1/4セントと1月29日以来の高値を更新した。ただ、需給報告で在庫は下方修正でも予想を上回ったことなどから最後はやや上値が限られた。

Posted by 直    10/9/20 - 16:56   

株式:続伸、景気支援策への期待高まる中で買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:28,586.90↑161.39
S&P500:3,477.14↑30.31
NASDAQ:11,579.94↑158.96

NY株式は続伸。トランプ大統領が景気支援策第4弾の支出額を引き上げ、民主党に譲歩したことを受け、法案成立に対する期待が高まる中でしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。その後一旦は売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持して下げ止まり。昼にかけてトランプ大統領の支援策引き上げのニュースが伝わると改めて買いが加速、200ポイントを大きく超えるまで上げ幅を拡大した。その後は買いの勢いも一服、高値からやや上げ幅を縮小したあたりで、方向感なくもみ合う展開が続いた。

セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、半導体やコンピューター関連、一般消費財にもしっかりと買いが集まった。一方でエネルギーは下落、銀行株や保険、公益株も上値が重くなった。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が2.48%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)の伸びも2%を超えた。ビサ(V)やアップル(AAPL)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)もしっかりと上昇した。一方でIBM(IBM)は2.81%の下落、ウォルグリーン(WBA)やシェブロン(CVX)、アムジェン(AMGN)、インテル(INTC)も1%を超える下げを記録した。

Posted by 松    10/9/20 - 16:53   

小麦:小幅安、USDA需給報告消化して売り買い交錯
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:593-3/4↓1-1/2

シカゴ小麦は小幅安。強弱感が入り混じったUSDA需給報告を消化し、売り買いが交錯する展開となった。夜間取引で買いが優勢となり、12月限は600セント台後半まで上昇。朝方にペースが鈍り、通常取引に入って前日の終値水準に戻してから改めて小じっかりとした。USDA需給報告の発表に続いてまず下落してからすぐに持ち直し。しかし、本日のレンジ上限で息切れとなって値を消し、最後は小安く引けた。一方、期先限月には上昇もあった。

Posted by 直    10/9/20 - 16:49   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

10月6日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 505937 △ 10863
NEMEX-RBOBガソリン △ 8614 △ 1033
NYMEX-暖房油 △ 56821 ▼ 32
NYMEX-天然ガス △ 69112 △ 20355
COMEX-金 △ 250391 △ 6215
_
CBOT-小麦 △ 46432 △ 22640
CBOT-コーン △ 252904 △ 43716
CBOT-大豆 △ 270935 △ 19408
ICE US-粗糖 △ 270618 △ 17939
ICE US-コーヒー △ 40102 ▼ 7563
_
IMM-日本円 △ 19748 ▼ 3200
IMM-ユーロFX △ 174705 ▼ 12862
CBOT-DJIA (x5) ▼ 1308 △ 9786
CME-S&P 500 △ 72317 △ 5775

Posted by 松    10/9/20 - 15:33   

天然ガス:続伸、ハリケーンによる生産停止や景気回復期待下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.741↑0.114

NY天然ガスは大幅続伸。ハリケーン「デルタ」による生産の停止や、景気支援策第4弾によって景気が回復、需要も増加するとの期待が高まる中、しっかりと買いが集まる展開となった。11月限は夜間取引から前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には2.80ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後は2.70ドル台後半まで値を切り下げたものの、最後まで底堅い展開が続いた。

Posted by 松    10/9/20 - 15:05   

石油製品:ガソリンが反落する一方、暖房油は僅かながらも続伸
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.2032↓0.0284
暖房油11月限:1.1933↑0.0010

NY石油製品はガソリンが反落する一方、暖房油は僅かながらも続伸。相場は夜間取引からポジション整理の売りが先行、原油安の進行が重石となる中でジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まる格好となり、暖房油はプラス転換したものの、早々に息切れ。昼からは改めて売り圧力が強まったものの、暖房油はプラス圏を維持したまま終了した。

Posted by 松    10/9/20 - 14:59   

原油:反落、供給面の不安後退する中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:40.60↓0.59

NY原油は反落。ハリケーン「デルタ」がメキシコ湾岸に上陸、今後は生産が回復に向かうとの見方が強まったのに加え、ノルウェーの石油労働者のストが収束したことから供給に対する懸念が後退する中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には40ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は株価の上昇につれて買いが集まり、プラス圏を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。昼にまとまった売りが出ると、40ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/9/20 - 14:50   

ハリケーンによるメキシコ湾の石油、天然ガス生産停止は小幅拡大
  [エネルギー]

米BSEE(安全環境局)が9日に発表したデータによると、カテゴリー4の大型ハリケーンに発達した「デルタ」の影響で米東部時間12:30現在、メキシコ湾のプラットフォーム274ヶ所から職員が避難している。前日は272ヶ所だった。これによって日量169万3,607バレルの石油生産と、16億8,490万立方フィートの天然ガス生産が停止、それぞれメキシコ湾全体における生産の91.55%、62.17%に相当している。前日に原油が日量169万3,232バレル、天然ガスが16億7,520万立方フィートだったのから、小幅ながら生産停止の規模が更に拡大した。

Posted by 松    10/9/20 - 14:39   

金:大幅続伸、ドル安の進行支えに投機的な買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,926.2↑31.1

NY金は大幅続伸。ドル安の進行が大きな下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1,920ドルまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、1,930ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、昼前には手仕舞い売りに押し戻される格好となり、1,920ドル台まで上げ幅を縮小したものの、 それ以上大きく値を崩すこともなく取引を終了した。

Posted by 松    10/9/20 - 14:05   

20/21年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、9月後半は前年比14.26%増
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2020/21年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、9月後半の圧搾高は4022万4000トンと前年同期から14.26%増加した。前半の12.08%よりやや高い伸び。2020/21年度の圧搾高は10月1日時点で4億9977万1000トンになり、前年同期を5.30%上回る。

9月後半の砂糖生産は286万8000トンで、前年から59.57%増加した。4月から増加基調を続け、また伸び率は前半の55.96%よりやや大きい。エタノールが21億6200万リットル、3.30%減少だが、前半の4.65%より小幅マイナス。含水エタノールは7.99%ダウンで、これも前半に比べて減少率は小さい。無水エタノールは、前半に9.01%の増加だったのから、後半に9.96%増加となった。2020/21年度の砂糖生産は10月1日時点で前年から46.23%増えて3195万トン、エタノールは前年比7.47%減の234億4600万リットル。

10月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は142.87キログラムと、前年同期の136.81キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の35.31%から46.96%に上昇、エタノール生産が64.69%から53.04%に低下した。

Posted by 直    10/9/20 - 14:03   

コーヒー:小幅続伸、ブラジルレアル高の進行支えに底堅く推移
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:111.55↑1.30

NYコーヒーは小幅続伸。需給面で新たな材料が見当たらない中ながら、対ドルでのブラジルレアル高の進行を支えにしっかりの展開となった。12月限は夜間の時間帯からかが先行、早朝には112セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると買いも一服となり、111セント台前半まで売りに押し戻される展開。マイナス圏まで一気に値を崩すような動きはなかったものの、最後まで上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    10/9/20 - 13:50   

砂糖:小幅続伸、レアル高支えとなる中で投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.23↑0.06

NY砂糖は小幅続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、朝方には14セントの節目近辺まで値を切り下げる場面も見られた。NYに入ってからが一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。昼にかけては改めて騰勢を強める格好となり、14.30セント台まで上げ幅を拡大した。引け間際にはまとまった売りが出てマイナス転落する場面も見られたものの、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    10/9/20 - 13:16   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は269基と前週から3基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

10月9日 前週比 前年比 (%)
米国合計 269 ↑ 3 ↓ 587 ↓68.57%
>陸上油田 254 ↑ 3 ↓ 577 ↓69.43%
>海上 1 →0 →0 -
>>メキシコ湾 14 →0 ↓ 9 ↓39.13%
カナダ 80 ↑ 5 ↓ 66 ↓45.21%
北米合計 349 ↑ 8 ↓ 653 ↓65.17%

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Posted by 松    10/9/20 - 13:05   

USDA需給:砂糖国内在庫は前月から小幅引き上げ
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 20/21年 修正 前年比 19/20年 修正 18/19年
生産 9268 ↓ 24 ↑ 14.03% 8128 ↑ 139 8999
ビート糖 5206 ↑ 41 ↑ 21.27% 4293 ↑ 49 4939
砂糖きび糖 4062 ↓ 65 ↑ 5.92% 3835 ↑ 90 4060
輸入 3120 ↑ 207 ↓24.56% 4136 ↓ 127 3070
>輸入枠内 1832 ↑ 208 ↓11.54% 2071 ↓ 185 1541
食用消費 12200 ↑ 50 →0.00% 12200 ↑ 50 12106
期末在庫 1749 ↑ 90 ↑ 2.76% 1702 ↓ 43 1783
在庫率 14.17% ↑ 0.67 - 13.79% ↓ 0.41 14.50%

Posted by 松    10/9/20 - 12:21   

USDA需給:世界在庫は小麦が引き上げ、コーンと大豆下方修正
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

20/21年 修正 前年比 市場予想 19/20年 修正 市場予想
小麦
生産 773.08 ↑ 2.59 ↑ 1.12% - 764.49 ↑ 0.46 -
消費 751.03 ↑ 0.13 ↑ 0.26% - 749.10 ↑ 0.87 -
期末在庫 321.45 ↑ 2.08 ↑ 7.36% 316.90 299.40 ↓ 0.38 299.10
コーン
生産 1158.82 ↓ 3.56 ↑ 3.81% - 1116.34 ↑ 3.50 -
消費 1162.60 ↓ 2.14 ↑ 2.71% - 1131.92 ↑ 7.69 -
期末在庫 300.45 ↓ 6.34 ↓1.25% 299.70 304.24 ↓ 4.91 304.80
大豆
生産 368.47 ↓ 1.27 ↑ 9.47% - 336.59 ↓ 0.71 -
消費 370.59 ↑ 1.52 ↑ 4.61% - 354.26 ↑ 2.27 -
期末在庫 88.70 ↓ 4.89 ↓5.39% 90.90 93.75 ↓ 2.26 94.70

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Posted by 松    10/9/20 - 12:19   

USDA需給:国内在庫はコーン、大豆、小麦共に前月から引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 20/21年 修正 前年比 市場予想 19/20年 修正
>イールド 49.7 ↓ 0.4 ↓3.87% - 51.7 →0.0
>生産 1826 ↓ 12 ↓5.49% - 1932 ↑ 12
期末在庫 883 ↓ 42 ↓14.11% 889 1028 ↓ 16
コーン 20/21年 修正 前年比 市場予想 19/20年 修正
>イールド 178.4 ↓ 0.1 ↑ 6.51% 177.6 167.5 ↑ 0.1
>生産 14722 ↓ 178 ↑ 8.09% 14801 13620 ↑ 3
期末在庫 2167 ↓ 336 ↑ 8.62% 2130 1995 ↓ 258
大豆 19/20年 修正 前年比 市場予想 19/20年 修正
>イールド 51.9 →0.0 ↑ 9.49% 51.7 47.4 →0.0
>生産 4268 ↓ 45 ↑ 20.16% 4292 3552 →0
期末在庫 290 ↓ 170 ↓44.55% 360 523 ↓ 52

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Posted by 松    10/9/20 - 12:15   

20/21年アルゼンチン大豆生産見通し据え置き、前年比は増加
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2020/21年度大豆生産見通しは5100万トンで据え置きとなった。ただ、前年の推定が5150万トンから4970万トンに引き下げられたことから、前年比増加の見方にシフトである。作付は1750万ヘクタールで、前年から2.8%ダウンとみられるが、イールドが2.84トン(修正値)から2.9143トンに上昇するとの見通しである。

2020/21年度圧搾は4400万トンの従来予想から4250万トンに引き下げられた。前年との比較にして10.4%増加。輸出は800万トンで、前年から19.4%増加の見通しだが、100万トンの下方修正ともなった。国内経済が不安定な中で農家の売却ペースが鈍いことや、ブラジルとの競争が激しく、中国のアルゼンチン産需要に影響を及ぼしているため、輸出の下方修正につながったという。

Posted by 直    10/9/20 - 11:06   

タイ砂糖生産5.4%減少、従来予想から大幅下方修正・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、タイの2020/21年度砂糖生産は785万トンと、前年から5.4%の減少になり、従来予想の1290万トンから大幅の下方修正となった。ひどい干ばつにより砂糖きびの収穫放棄がかなりの規模になったことが背景にある。砂糖きびの生産は1億2000万トンの従来推定から7390万トンに引き下げられ、前年との比較で2.6%減少。収穫は面積にして134万4000ヘクタールとみられ、2割以上の下方修正、前年から22%ダウン。

2020/21年度の砂糖輸出見通しは1100万トンから730万トンに下方修正となった。粗糖だけで630万トンから445万トン、精製糖は470万トンから285万トンにそれぞれ引き下げられた。ただ、前年との比較にすると全体で4.3%増加し、粗糖は3.5%の増加になる。精製糖については従来の減少予想から変わらない。砂糖の期末在庫に関すると、2019/20年度が353万トンから726万4000トンに上方修正、前年から12.8%縮小の見通し。2020/21年度は293万トンから533万4000トンに上方修正で、それでも一段の取り崩し予想に変わらない。

Posted by 直    10/9/20 - 10:52   

8月卸売在庫は前月から0.37%増加、予想下回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

20年8月 前月比 20年7月 市場予想
卸売在庫 635525 ↑0.37% ↓0.17% ↑1.0%
卸売在庫率 1.306 ↓0.013 1.319

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Posted by 松    10/9/20 - 10:01   

9月のコロンビアコーヒー生産、前年から9%減少
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、同国の2019/20年度(10-9月)コーヒー生産は1410万袋になり、前年を2%上回った。9月だけで99万5000袋と前年同月から9%減少し、3ヶ月連続ダウン。9月の輸出は88万6000袋で、前年から12%の減少となった。

Posted by 直    10/9/20 - 08:24   

2020/21年アルゼンチンコーン作付、10月7日時点で15.4%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度コーン作付は10月7日時点で事前予想の630万ヘクタールの20.8%終了となった。前週から5.4ポイント進んだが、前年同期は3.4ポイント下回る。コルドバ州やサンタフェ州の水不足などを背景に中部で作業が遅れたとコメント。反面、ブエノスアイレス州とラパンパ州では降雨により土壌も良好という。

Posted by 直    10/9/20 - 08:17   

アルゼンチン小麦、中部で降霜や干ばつ被害・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、中部で2020/21年度小麦に降霜や干ばつの被害がみられた。中部西側の作柄不良が10ポイント上がったともいう。一方、南部では降雨の効果により、90%以上の土壌が通常並みあるいは良好と記した。

Posted by 直    10/9/20 - 08:16   

8日のOPECバスケット価格は41.06ドルと前日から0.61ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/8 (木) 41.06 ↑0.61
10/7 (水) 40.45 ↑0.12
10/6 (火) 40.33 ↑1.26
10/5 (月) 39.07 ↑0.98
10/2 (金) 38.09 ↓1.85

Posted by 松    10/9/20 - 08:03   

10/9(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・8月卸売在庫・在庫率 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 直    10/9/20 - 08:02   

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