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2020年10月08日(木)

FX:ドル小幅高、米株の上昇支えとなる中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:106.02、ユーロ/ドル:1.1759、ユーロ/円:124.65 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。米景気支援策第4弾への期待などから米株の上昇が続く中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では106円の節目を挟んだレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンではやや売りが優勢となり、106円をやや割り込んだあたりでの推移が続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、106円を挟んだレンジまで値を回復、午後にはそのまま動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドン朝にかけては買いが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となった。NYに入るとまとまった売りが出て、1.17ドル台前半まで反落、中盤以降は売りも一服、1.17ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京では124円台後半での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝には124円台前半まで値を切り下げた。昼前からは一転して買いいが優勢となり、124円台半ばから後半のレンジまで値を戻した。

Posted by 松    10/8/20 - 17:32   

債券:反発、追加経済対策の先行き不透明感改めてくすぶり買い
  [場況]

債券は反発。米国の追加経済対策の先行き不透明感が改めてくすぶっており、朝方発表された失業保険申請件数が予想を上回ったこともあって、安全資産を求めて債券に買いが集まった。10年債利回りは夜間取引から買いの展開となり、通常取引でも流れを継続。ただ、30年債入札の結果がさえなかったこともあり、10年債利回りの下げは比較的限られた。

Posted by 直    10/8/20 - 17:22   

株式:続伸、景気支援策に対する期待が改めて買い呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:28,425.51↑122.05
S&P500:3,446.83↑27.38
NASDAQ:11,420.98↑56.38

NY株式は続伸。景気支援策に対する期待が引き続き相場の下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を伸ばす展開となった。中盤には一旦売りに押し戻され、小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に下げ止まり。民主党のペロシ下院議長が部分的な合意の可能性を否定する中でも買い意欲は衰えず、最後まで底堅い相場展開が続いた。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。エネルギーに大きく買いが集まったほか、公益株や金鉱株、薬品などもしっかりと値を切り上げた。一方でバイオテクノロジー葉小幅な上昇にとどまった。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が5.98%の上昇、アメリカン・エクスプレス(AXP)が3.02%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やゴールドマン・サックス(GS)、ボーイング(BA)、JPモルガン・チェース(JPM)も2%を超える上昇となった。一方でアムジェン(AMGN)は6.82%の下落、マクドナルド(MCD)、ナイキ(NKE)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、アップル(AAPL)の計5銘柄は値を下げた。

Posted by 松    10/8/20 - 16:57   

大豆:小反落、一代高値更新の後利食い売りに押される
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1050-0↓1-0

シカゴ大豆は小反落。一代高値更新の後利食い売りに押された。11月限は夜間取引で続伸となり、朝方に前日に付けた一代高値を超えて一段高。しかし、通常取引開始後に1069-0セントまで上がって買いの流れも止まり、そのまま上げ幅を縮めていった。最後は小幅安で引けた。

Posted by 直    10/8/20 - 16:51   

コーン:反落、これまでの買いの流れ続けた後小麦下落追って売り
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:387-0↓1-3/4

シカゴコーンは反落。これまでの買いの流れを続ける場面があったが、小麦の下落を追う形で売りに転じた。夜間取引で買いが先行し、12月限は上昇。朝方に前日の高値を超え、通常取引に入って394-1/2セントと1月30日以来の高値を更新したところでブレーキがかかった。そのまま値を消し、取引終盤に前日比マイナスとなった。

Posted by 直    10/8/20 - 16:48   

小麦:反落、連日の上昇後で利食い売り台頭
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:595-1/4↓12-1/4

シカゴ小麦は反落。連日の上昇後で利食い売りが台頭した。夜間取引では買いが進んで12月限は上昇し、前日高値を上抜けるとピッチも加速。朝方に616-3/4セントと2018年10月16日以来の高値を付けてから、通常取引に入ると一転して売りに押されて下げに転じた。日中には一段と下落し、590セント台前半まで値を下げた。

Posted by 直    10/8/20 - 16:45   

天然ガス:続伸、ハリケーンによる生産停止拡大が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.627↑0.021

NY天然ガスは続伸。ハリケーン「デルタ」の直撃によってメキシコ湾の生産停止が拡大している中、しっかりと買いが集まった。11月限は夜間取引では売りが先行、前日の急伸の反動もあり、朝方には2.50ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、2.60ドル台まで値を回復。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、午後からは改めて騰勢を強める展開、最後は2.60ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/8/20 - 15:09   

石油製品:反発、原油や株の上昇好感した買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.2316↑0.0307
暖房油11月限:1.1923↑0.0315

NY石油製品は反発、原油や株の上昇が好感される中で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方からは改めて買い意欲が強まり、大きく上げ幅を拡大した。中盤には一旦上値が重くなる場面も見られたものの、押し目では買い意欲強く、しっかりと下げ止まり、その後も高値水準を維持しての底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    10/8/20 - 15:05   

原油:続伸、ハリケーンによる生産停止支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:41.19↑1.24

NY原油は続伸。ハリケーン「デルタ」の直撃によってメキシコ湾の生産停止が拡大する中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。サウジが現在のOPECの減産縮小計画の見直しを検討していると伝わったことも強気に作用した。11月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、朝方には40ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には41ドルまで上げ幅を拡大、その後一旦は売りに押し戻されたものの、昼前からは改めて買いが加速、41ドル台前半まで一気に値を伸ばした。引けにかけては買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/8/20 - 14:48   

ハリケーンによるメキシコ湾の石油、天然ガス生産停止は更に拡大
  [エネルギー]

米BSEE(安全環境局)が8日に発表したデータによると、カテゴリー4の大型ハリケーンに発達した「デルタ」の影響で米東部時間12:30現在、メキシコ湾のプラットフォーム272ヶ所から職員が避難している。前日は180ヶ所だった。これによって日量169万3,232バレルの石油生産と、16億7,520万立方フィートの天然ガス生産が停止、それぞれメキシコ湾全体における生産の91.53%、61.82%に相当する。前日に原油が日量148万7,699バレル、天然ガスが13億3,490万立方フィートだったのから、生産停止の規模が更に拡大した。

Posted by 松    10/8/20 - 14:31   

金:反発、前日の下落の反動もあって買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,895.1↑4.3

NY金は反発。前日の下落の反動もあり、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。景気支援策第4弾の協議に関し、ペロシ下院議長が部分的な合意を否定したことで景気の先行きに対する不安が高まったことも下支えとなった。12月限は夜間取引から堅調に推移、朝方にまとまった買いが入ると、1,900ドル台を一気に回復した。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、マイナス圏まで反落。その後は前日終値近辺で不安定にもみ合う展開、昼過ぎには一段と売りに押し戻される格好となったものの、引け間際にまとまった買いが入るとプラス圏を回復した。

Posted by 松    10/8/20 - 14:15   

コーヒー:小幅続伸、日中通じて上下に振れるも最後は買い戻し優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:110.25↑0.65

NYコーヒーは小幅続伸。新たな材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる不安定な展開が続いたが、最後は前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが優勢となった。12月限は夜間の取引開始時には112セント台まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。しばらくプラス圏での推移が続いたあと、朝方にかけてまとまった売りが出るとマイナス転落、107セント台まで値を崩した。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復したが、夜間の高値を試すには至らず。その後再び上値が重くなったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/8/20 - 14:03   

砂糖:小幅続伸、材料難の中で方向感なく上下繰り返す
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.17↑0.03

NY砂糖は小幅続伸。需給面で決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて前日終値を中心としたレンジ内で不安定な上下を繰り返す展開が続いた。3月限は夜間の時間帯から売り買いが交錯、早朝に14.24セントの高値をつけたあと、朝方にはマイナス圏まで値を下げるなど、方向感の定まらない展開。NYに入ると改めて騰勢を強め、日中高値まで値を戻したものの、やはりそれ以上の動きは見られず。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりまで上げ幅を縮小しての推移となった。

Posted by 松    10/8/20 - 13:33   

20/21年度世界穀物生産見通し、250万トン下方修正・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、世界の2020/21年度穀物生産見通しを27億6240万トンと、前回報告の27億6490万トンから250万トン引き下げた。前年比にすると2.1%増加で、2019/20年度より低い伸びになりながらも、2年連続して過去最高を更新する。

コーンなどの雑穀を14億9560万トンから14億8840万トンに下方修正した。背景にあるのが欧州連合(EU)やロシア、ウクライナのコーン引き下げで、乾燥の影響を指摘。また、中国と米国のコーンも天候要因から下方修正したという。ただ、米国に関しては引き下げでも前年比プラスの見方に変わらないという。修正後の世界生産見通しは前年から3.1%の増加。

小麦を7億6010万トンから7億6490万トンに引き上げた。上方修正により、従来の前年割れの見方から0.43%と僅かにも増加予想にシフトとなり、この結果過去債を更新する。上方修正は主にオーストラリアにより、EUやロシアのイールド改善も寄与したとコメント。

2020/21年度の世界消費は27億4370万トンの見通しで、前年から2.0%増加、過去最高を記録する。ただ、前月時点での27億4640万トンからやや引き下げた。雑穀が2.9%増えて14億7660万トンになるとみており、14億7930万トンから下方修正。飼料用コーンの消費が引き下げとなった。小麦は7億5610万トンの従来予想に対して、7億5660万トンの見通しで、前年から0.8%の増加になる。中国とインドをはじめアジアの消費増加を挙げた。

世界穀物貿易見通しを4億4140万トンから4億4760万トンに引き上げた。前年から2.4%増える。期末在庫は8億8960万トンの予想で、8億9550万トンから下方修正、前年に比べると1.9%の増加。

Posted by 直    10/8/20 - 13:28   

30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.29、最高利回り1.578%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(9/10)
合計 52618.9 23000.0 2.29 2.31
競争入札分 52615.1 22996.2 2.29 2.31
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.01% 62.60%
最高落札利回り(配分比率) 1.578% (18.34%) 1.473%

Posted by 松    10/8/20 - 13:07   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から51億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が8日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は10月2日時点で5,858億ドルと、前週から51億ドル増加した。昨年末時点の5,544億ドルからは、315億ドルの増加となる。

Posted by 松    10/8/20 - 10:43   

天然ガス在庫は750億立方フィートの積み増し、ほぼ市場予想通り
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 10月2日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3831 ↑ 75 ↑ 74 ↑ 12.18% ↑ 10.35%

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Posted by 松    10/8/20 - 10:36   

中国向けなど3件の大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者から中国向けで37万4000トン、メキシコ向けで15万2404トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。また、仕向け先不明で13万2000トンの輸出成約もあったという。いずれの報告も2020/21年度産大豆の成約としている。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/8/20 - 10:22   

20/21年世界小麦生産見通し上方修正、前年比増加にシフト・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2020/21年度小麦生産見通しを7億6490万トンと、9月の前回報告の7億6010万トンから引き上げた。上方修正により、前年との比較にすると0.4%と、小幅にも増加の見方にシフトで、過去最高を更新する見方となった。オーストラリアと欧州連合(EU)、ロシアの上方修正が寄与したという。

消費は7億5610万トンから7億5660万トンに修正した。前年に比べて0.8%増加で、当初予想よりやや速いペースになり、中国の堅調な飼料需要が背景にある。貿易予想は1憶8450万トンで、300万トンの上方修正。中国のエジプトの輸入需要が全体を押し上げるとの見方を示した。前年からは0.2%増加する。期末在庫予想はEUとロシア、ウクライナの上方修正を反映し、2億8220万トンから2億8480万トンに引き上げた。前年を3.7%上回る。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    10/8/20 - 10:19   

20/21年度世界コーン生産見通し下方修正、前年比2.9%増加・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2020/21年度コーン生産見通しを11億7080万トンと前月時点での11億8210万トンから引き下げた。欧州などの下方修正が背景にある。しかし、世界生産は前年比にすると2.9%の増加。

消費予想は11億6770万トンで、11億7340万トンから引き下げた。6月に発表した初回予想の11億6870万トンも下回る。欧州連合(EU)や米国をはじめ飼料需要や工業用を下方修正。ただ、前年比にすると2.5%の増加になる。貿易は1億7350万トンの従来予想から1億7600万トンに引き上げた。EUの輸入需要増加、米国の堅調な輸出が全体を押し上げたという。前年との比較にして2.3%増加。期末在庫は米国の下方修正に伴って、3億6640万トンから3億5660万トンに引き下げた。この結果、前年比横ばいになり、2年連続増加が一服となる。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    10/8/20 - 10:18   

20/21年度世界大豆生産見通し、下方修正でも過去最高・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、2020/21年度の世界大豆生産見通しを3億7080万トンと、前月時点での3億7490万トンから引き下げた。米国とアルゼンチンの下方修正がブラジルの上方修正以上だったためという。しかし、世界生産は修正後でも前年から9.3%増加し、過去最高を更新する。

消費を3億7030万トンから3億6950万トンに下方修正、前年比にして3.8%の増加になる。アルゼンチンと欧州連合(EU)を引き下げたが、米国などは上方修正。貿易予想は1億6580万トンで、1億6370万トンから引き上げた。前年から0.4%アップになる。期末在庫は5800万トンの見通しを示し、500万トン引き上げ、前年からは0.4%とわずかにも増加。中国とアルゼンチン、ブラジルの上方修正の一方、米国は引き下げた。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    10/8/20 - 10:17   

輸出成約高:小麦は前週から増加、コーン減少、大豆横ばい
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

10/1/20 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 530.6 37.4 568.0 ↑11.9% 250.0 〜600.0
コーン 1225.7 0.0 1225.7 ↓39.5% 700.0 〜1050.0
大豆 2590.7 0.0 2590.7 ↓0.0% 1500.0 〜2500.0
大豆ミール 271.7 0.0 271.7 ↓49.4% 100.0 〜550.0
大豆油 4.6 0.0 4.6 ↓33.3% 0.0 〜35.0

Posted by 松    10/8/20 - 08:43   

失業保険新規申請件数は84.0万件に減少、予想は上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

10月3日 前週比 9月26日 市場予想
新規申請件数 840.00 ↓ 9.00 849.00 830.00
4週平均 857.00 ↓ 13.25 870.25 -
継続受給件数 10976.00 NA

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Posted by 松    10/8/20 - 08:31   

ブラジルCONAB生産推定、21年大豆前年比7.07%増、コーン2.60%増
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB) 単位1,000トン

20/21年度 生産 前年比 前年
大豆 133673.2 ↑ 7.07% 124845.0
コーン 105167.2 ↑ 2.60% 102503.0
小麦 6833.7 ↑ 32.57% 5154.7

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Posted by 松    10/8/20 - 08:16   

ブラジルIBGE、大豆とコーン生産推定引き上げ、小麦は引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2020年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 121386.5 ↑0.35% ↑6.96% 3275
コーン 100456.0 ↑0.25% ↓0.11% 5561
>メインクロップ 26512.2 ↓0.09% ↑2.03% 5398
>サブクロップ 73943.8 ↑0.37% ↓0.85% 5622
小麦 6833.6 ↓5.38% ↑30.63% 2914

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Posted by 松    10/8/20 - 08:07   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から小幅引き下げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2020年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 690275.7 ↓0.25% ↑3.41% 76620

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Posted by 松    10/8/20 - 08:06   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から上方修正
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2020年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 60640.9 ↑1.72% ↑21.46% 32.08

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Posted by 松    10/8/20 - 08:05   

7日のOPECバスケット価格は40.45ドルと前日から0.12ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/7 (水) 40.45 ↑0.12
10/6 (火) 40.33 ↑1.26
10/5 (月) 39.07 ↑0.98
10/2 (金) 38.09 ↓1.85
10/1 (木) 39.94 ↓0.71

Posted by 松    10/8/20 - 05:30   

10/8(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー

・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    10/8/20 - 05:21   

2020年10月07日(水)

債券:反落、トランプツイッター受け追加経済対策期待から売り
  [場況]

債券は反落。トランプ米大統領が6日夜にツイッターで家計への現金給付などの成立を求め、部分的な追加経済対策を期待する空気が強まり、リスク回避ムードが薄れ、売りが出た。夜間取引でトランプ大統領のツイッターを背景に売りが膨らみ、通常取引に入っても流れを継続。10年債利回りの上昇が進んだ。午後に9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が発表されたが、一部で見込んでいたほどハト派よりの内容だったとして一段と売りに押され、4ヶ月ぶりに8%を試す展開となった。

Posted by 直    10/7/20 - 17:33   

FX:円安ユーロ高、米株の上昇につれて投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:105.95、ユーロ/ドル:1.1760、ユーロ/円:124.63 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高が進行。前日の急落から一転、米株が大きく値を回復する中で投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京から買いが優勢、105円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、一気に106円台を回復。NYに入ると105円台後半まで売りに押し戻されたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は106円をやや割り込んだあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半での小動き。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.17ドル台後半まで値を回復。その後は1.17ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、1.17ドル台後半まで、やや値を切り上げての推移となった。ユーロ/円は東京では124円をやや割り込んだあたりを中心とした小動き。午後からロンドンにかけては買いが加速、NY朝には124円台後半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、124円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/7/20 - 17:20   

株式:大幅反発、景気支援策への期待改めて高まる中で買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:28,303.46↑530.7
S&P500:3,419.44↑58.49
NASDAQ:1,611.04↑33.75

NY株式は大幅反発。前日の景気支援策の協議打ち切り発言から一転、トランプ大統領が部分的な合意の可能性を示唆したことなどから、ポジション調整の買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に400ポイント以上値を切り上げた。中盤にかけては買いも一服となったものの、午後からは改めて買いが加速、上げ幅が600ポイントの迫る場面も見られた。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも銀行株の上昇が大きくなったほか、素材や運輸株、バイオテクノロジー、一般消費財もしっかりと値を伸ばした。ダウ銘柄は、30銘柄全てが上昇。セールスフォース(CRM)が3.93%の上昇となったほか、ボーイング(BA)も3%を超える上昇を記録。ハネウェル(HON)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、スリーエム(MMM)、インテル(INTC)もしっかり値を伸ばした。

Posted by 松    10/7/20 - 16:59   

大豆:続伸、新たな中国向けと仕向け先不明輸出成約背景に買い
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1051-0↑7-0

シカゴ大豆は続伸。USDAに新たに中国向けと仕向け先不明で輸出成約報告があったのを背景に買いが集まった。夜間取引では売りが膨らみ、11月限は下落。1040セントを下回る場面もあったが、早々に買いに転じ、反発した。朝方には1050セント台に上がり、通常取引開始後に一代高値を更新した。1059-3/4セントまで上がって一服となり、一時、1040セント台まで上げ幅を縮小してから、取引終盤に改めて上向き、節目を超えた。

Posted by 直    10/7/20 - 16:51   

コーン:続伸、米国輸出期待や週間エタノール生産量増加が支援
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:388-3/4↑3-3/4

シカゴコーンは続伸。米国輸出期待やEIA週間エタノール生産量の増加が買いを支援した。12月限は夜間取引でまずもみ合ってから、徐々に買いが進む中強含んだ。通常取引に入って390セント台に乗せ、392-0セントと2月19日高値を更新。ただ、その後は上値が重くなり、380セント台に戻した。

Posted by 直    10/7/20 - 16:49   

小麦:続伸、引き続き主要生産地の乾燥伝わる中買いの展開
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:607-1/2↑14-3/4

シカゴ小麦は続伸。引き続き米国やアルゼンチン、黒海周辺地域など主要生産地の乾燥が伝わっている中、買いの展開となった。夜間取引でまず売りに押され、12月限は580セント台後半に下落してから、買いが進んで上昇に転じた。朝方に600セント台に上がり、通常取引に入って611-1/2セントと2018年10月17日以来の高値を付けた。いったん伸び悩んでも、600セントを割り込むと改めてしっかりと買いが入り、値を伸ばした。

Posted by 直    10/7/20 - 16:46   

8月消費者信用残高は前月から72.2億ドル減少、予想は増加
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

20年8月 前月比 (年率) 20年7月 市場予想
消費者信用残高 4144.69 ↓7.22 ↓2.1% ↑14.67 ↑14.10
>回転(Revolving) 985.33 ↓9.39 ↓11.3% ↓0.25
>非回転(Nonrevolving) 3159.36 ↑2.18 ↑0.8% ↑14.92

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Posted by 松    10/7/20 - 15:25   

天然ガス在庫は740億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
8日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 74.0 ↑ 67.0 〜 ↑ 85.0
>前週 ↑ 76.0
>前年 ↑ 98.0
>過去5年平均 ↑ 90.2

Posted by 松    10/7/20 - 15:08   

天然ガス:反発、ハリケーンによる生産停止懸念が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.606↑0.086

NY天然ガスは反発。大型ハリケーン「デルタ」がメキシコ湾を直撃、生産が大幅に停止するとの懸念が改めて強気に作用する中で買いが集まった。11月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方からは買い一色の展開となり、通常取引開始後には2.70ドルに迫るまで値を回復した。買い一巡後には一転して売りに押される格好となり、昼には2.50ドル台半ばまで値を下げたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強め、2.60ドル台を回復した。

Posted by 松    10/7/20 - 15:07   

石油製品:反落、景気の先行きへの懸念高まる中で売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.2009↓0.0342
暖房油11月限:1.1608↓0.0278

NY石油製品は反落、景気の先行きに対する懸念が改めて高まる中、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。相場は夜間取引から軟調に推移、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中馬にかけて一段と値を切り下げる展開となった。昼には売りも一服、引けにかけて買い戻しが集まったものの、プラス圏まで値を戻すような動きにはつながらなかった。

Posted by 松    10/7/20 - 15:02   

原油:反落、景気や需要の低迷に対する懸念が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:39.95↓0.72

NY原油は反落。前日にトランプ大統領が景気支援策第4弾の協議を打ち切る意向を示したことで、景気や需要の低迷が続くと懸念が強まる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引では40ドルを割り込むまで値を切り下げての推移。株高の進行につれて40ドル台を回復する場面も見られたたが、ロンドンに入ると改めて売りに押され、早朝には39ドル台半ばまで値を切り下げた。朝方には再び40ドル台まで買い戻されるなど、その後も売り買いに揉まれる不安定な展開。在庫統計も特に材料視されず、中盤には39ドル台半ばでの推移が続いた。午後からは株価の上昇につれて買いが集まり、40ドル近辺まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    10/7/20 - 15:01   

家計や企業、州・自治体政府への財政支援不十分・FOMC議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は7日、9月15-16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を発表し、FOMCメンバー以外のFRB高官も含む会合参加者のほとんどが、家計、企業、州および自治体政府に対する財政支援を不十分と懸念していたことを明らかにした。景気見通しを巡る不確実性が依然として非常に高いと警戒し、先行きはウィルス対策次第と改めて強調していたという。

Posted by 直    10/7/20 - 14:59   

ハリケーンデルタによるメキシコ湾の石油、天然ガス生産停止拡大
  [エネルギー]

米BSEE(安全環境局)が7日に発表したデータによると、カテゴリー4の大型ハリケーンに発達した「デルタ」の影響で米東部時間12:30現在、メキシコ湾のプラットフォーム180ヶ所から職員が避難している。前日は56ヶ所だった。これによって日量148万7,699バレルの石油生産と、13億3,490万立方フィートの天然ガス生産が停止、それぞれメキシコ湾全体における生産の80.42%、49.26%に相当する。前日に原油が日量54万495バレル、天然ガスが2億3,271万立方フィートだったのから、生産停止の規模が拡大した。

Posted by 松    10/7/20 - 14:10   

金:続落、景気支援策の協議打ち切り嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,890.8↓18.0

NY金は続落。前日にトランプ大統領が景気支援策第4弾の協議打ち切りの意向を示したことから株価が急落、市場全体にリスク回避の動きが強まる中でポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では1,880ドルを割り込むあたりまで値を切り下げての推移。ロンドン朝にかけては株価が値を戻す中で買い戻しが集まり、1,900ドル台を回復する場面も見られたが、その後は再び上値が重くなり、早朝には1,880ドル台まで値を切り下げた。通常取引開始後には再び1,890ドル台まで値を戻したものの、中盤にかけては再び売りに押され1,880ドル台前半まで反落。その後は1,880ドル台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/7/20 - 13:56   

コーヒー:続伸、売られ過ぎ感強い中でしっかりと買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:109.60↑1.95

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、売られ過ぎ感が強い中で前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導、終値ベースで9月末以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯は売りが先行、106セント台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方からは徐々に騰勢を強める格好となり、中盤にはプラス圏を回復。昼前にまとまった買いが入ると、111セントの高値まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、引けにかけて売りに押される展開となったが、109セント台ではしっかりと下げ止まった。

Posted by 松    10/7/20 - 13:43   

砂糖:大幅続伸、前日の流れ継いだテクニカルな買いが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.14↑0.26

NY砂糖は大幅続伸。需給面で特に大きな材料が出た訳ではないが、前日の直近の高値を上抜けたことが好感される中でテクニカルな買いが加速、14セントの節目を一気に回復した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、14セント台をあっさりと回復。中盤にはやや売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、昼にかけて一段高の展開となった。

Posted by 松    10/7/20 - 13:22   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.47、最高利回り0.765%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(9/9)
合計 86614.8 35000.1 2.47 2.30
競争入札分 86604.0 34989.3 2.48 2.30
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.88% 58.29%
最高落札利回り(配分比率) 0.765% (75.60%) 0.704%

Posted by 松    10/7/20 - 13:09   

2020年ウクライナ穀物収穫、5日時点で71%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ経済開発省によると、同国の2020年穀物収穫は5日時点で1100万ヘクタールと作付されたうちの71%終了となった。規模にして4070万トン。コーンが110万ヘクタールから503万トン収穫済みで、20%終わったという。小麦の収穫はすでに完了しており、2510万トンになった。

同省は2020年穀物生産が6800万トンと、悪天候の影響から前年の過去最高の7510万トンから減少を見通す。

Posted by 直    10/7/20 - 12:35   

2020年ウクライナ砂糖ビート収穫、10月5日時点で8%終了
  [砂糖]

ウクライナ経済開発省によると、2020年砂糖ビートの収穫は10月5日時点で1万8300ヘクタールと、事前予想の8%終了した。規模にして82万2200トン。前年同期に約30%の作業を終え、300万トンを超えていたのを大きく下回る。

Posted by 直    10/7/20 - 12:34   

20/21年度ウクライナ穀物輸出、過去2番目の高水準見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ウクライナの2020/21年度(7-6月)穀物輸出は5000万トンと、前年の過去最高に次いで2番目の高水準を記録する見通しとなった。過去5年平均を8%ほど上回る。このうちコーンが2800万トンで、過去平均との比較にして20%増加。2019年と2020年連続の平均以上の生産が寄与するという。一方、小麦の輸出は、政府による輸出制限を反映して1750万トンで、平均を下回る見通しとなった。

ウクライナの2020年コーン生産は3500万トンで、前年の過去最高から若干減少、過去5年平均を18%上回る。FAOはこのほか、2021年に収穫される小麦の作付が行われており、10月末に完了の見通しという。乾燥の影響で、610万ヘクタールと前年や過去5年平均から減少が予想されるとした。

Posted by 直    10/7/20 - 11:58   

ユーロシステムの金準備高は四半期調整で105億500万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが7日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は10月2日現在5,592億7,800万ユーロと、前週から105億500万ユーロ増加した。増加は四半期毎に行う評価基準価格の調整に伴うもので、調整前では横ばいだった。

Posted by 松    10/7/20 - 11:15   

2021年南アフリカコーン作付、前年比ほぼ横ばい見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、南アフリカの2021年コーン作付は260万ヘクタールと、前年比ほぼ横ばいの見通しになった。好天気が見込まれていることで、作付は平均以上の水準を維持するとの見方である。具体的に、今年11月から来年1月にかけてラニーニャ現象の影響から平均をやや上回る降雨予報となっている。作付は東部で10月に開始。西部では11-12月が作業に最も適した期間という。また価格が小幅にも上昇しており、作付に寄与するとした。2020/21年度(5-4月)のコーン輸出は250万トンの見通しで、前年から100万トン以上の増加となる。

Posted by 直    10/7/20 - 11:08   

2020年ブラジル穀物生産、過去最高更新の見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ブラジルの2020年穀物生産は1億2422万2000トンと、前年から4.0%増加し、過去最高を更新する見通しになった。また、従来の1億2233万8000トンから上方修正。8月に収穫を終えたサフリーニャコーンの生産が記録的な作付を反映して7490万トンで、過去平均を大きく上回ったという。北東部では10月に3次クロップの収穫を控え、見通しは上向きとコメント。コーン全体で1億214万2000トン、前年から2.1%増加とみられる。収穫が始まったばかりの小麦の生産見通しは683万2000トンで、前年との比較にすると32.5%増加。過去5年平均の543万8000トンも上回る。

2020/21年度(3-2月)コーン輸出は3400万トンの見通しとなった。潤沢な供給とレアル安を反映して競争力が高いことはプラスだが、国内のエタノール生産での需要が高いこともあり、輸出は前年の4000万トン超だったのから減少になる。また、従来の3500万トンから下方修正。

Posted by 直    10/7/20 - 10:44   

EIA在庫:原油は50.1万バレルの積み増し、予想は小幅取り崩し
  [場況]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

10月2日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 492927 ↑ 501 ↓ 78 ↑ 951
ガソリン在庫 226747 ↓ 1435 ↓ 144 ↑ 867
留出油在庫 171796 ↓ 962 ↓ 1078 ↓ 1033
製油所稼働率 77.12% ↑ 1.30 ↓ 0.14 -
原油輸入 5732 ↑ 610 - -

Posted by 松    10/7/20 - 10:40   

ブラジル砂糖きびと砂糖の生産見通し上方修正・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2020/21年度砂糖きび生産は6億5500万トンと、従来の6億5000万トンから上方修正となった。北・北東部の好天気が修正に寄与。前年比にして2.0%の増加になる。砂糖生産は3948万トンから4206万トンに引き上げられ、前年から40.6%増加する見通し。新型コロナウィルス感染拡大や移動規制の影響から燃料消費が細り、エタノールから砂糖に生産をシフトさせているのが背景にある。2020/21年度の砂糖生産向けの砂糖きび消費比率は47.5%と、前年の35%から上がり、また従来の46%から上方修正となった。半面、エタノール生産向けは54%から52.5%に下方修正、前年の65%から低下とみられる。

2020/21年度砂糖輸出は3202万トンの見通しで、2885万トンから上方修正となった。前年から66.1%増加する。輸出向けの供給が大量なことに加え、堅調なブラジル産需要による、記録的な輸出が見込まれるという。さらに、コロナ絡みのロジスティクス問題があるものの、ブラジル・レアルの対ドルでの下落によりブラジル産が競争力を維持していることを指摘した。期末在庫は17万5000トンから23万5000トンに引き上げられた。前年も19万5000トンから21万5000トンに修正でも、従来減少とみられていたのからから増加見通しに転換。

Posted by 直    10/7/20 - 10:24   

20/21年中国砂糖生産見通し、やや下方修正・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2020/21年度砂糖生産見通しは1050万トンと、従来の1070万トンからやや下方修正となった。政府や業界のデータに基づいての修正。前年の減少から回復の見方には変わらないが、伸び率が4.9%から1.0%に縮小。砂糖きびからの生産が、925万トンから900万トンに引き下げ。前年比横ばいの見方に転じた。砂糖ビートからの生産規模は小さいが、150万トンと、前年から7.1%の増加見通しであり、また10万トンの上方修正となった。価格上昇を背景にした増反が生産増加に寄与するという。

砂糖ビートの作付は24万ヘクタールから25万ヘクタールに引き上げられ、生産は1220万トンから1270万トンに上方修正。前年との比較でそれぞれ6.4%増加、5.8%増加。砂糖きびの作付と生産は157万ヘクタール、8600万トンの見通しで据え置きとなった。いずれも前年と同水準。

2020/21年度の砂糖消費は1520万トンの従来予想から1580万トンに引き上げとなった。ウィルス感染拡大前の水準に戻る見方で、前年と比べて2.6%増加。輸入が420万トンから440万トンに上方修正、前年比にして1.2%の増加。

Posted by 直    10/7/20 - 10:23   

中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は7日、民間業者から中国向けで13万2000トン、仕向け先不明で12万トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/7/20 - 09:40   

MBA住宅ローン申請指数は前週から4.56%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

10月2日 前週比 前年比 9月25日
総合指数 804.7 ↑4.56% ↑38.15% ↓4.81%
新規購入指数 316.0 ↓1.53% ↑20.93% ↓1.87%
借り換え指数 3622.3 ↑8.23% ↑49.80% ↓6.51%

Posted by 直    10/7/20 - 08:13   

6日のOPECバスケット価格は40.33ドルと前日から1.26ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/6 (火) 40.33 ↑1.26
10/5 (月) 39.07 ↑0.98
10/2 (金) 38.09 ↓1.85
10/1 (木) 39.94 ↓0.71
9/30 (水) 40.65 ↓0.81

Posted by 松    10/7/20 - 04:19   

10/7(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・9月15-16日FOMC議事録 (14:00)
・8月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    10/7/20 - 04:15   

2020年10月06日(火)

FX:円高ユーロ安、景気支援策成立の可能性後退、リスク回避加速
  [場況]

ドル/円:105.62、ユーロ/ドル:1.1732、ユーロ/円:123.89 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安が進行。トランプ大統領が大統領選が終わるまで景気支援策第4弾の協議を打ち切る意向を示したことを嫌気、株価の急落につれてリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京では売りが優勢、ロンドン朝には105円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ってからはやや買いが優勢となり、105円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い。午後にはトランプ大統領が景気支援策の好調打ち切りを明らかにしたことを受け、株価の急落につれて105円台前半まで値を崩すも、その後は半ばから後半のレンジに戻した。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台後半のレンジ内での推移、午後からロンドンにかけては売り圧力が強まり、不安定な上下を繰り返しながらも 1.17ドル台半ばまで値を切り下げた。その後は一転した買いが集まり、NY朝には1.18ドル台まで値を回復。中盤にかけては再び上値が重くなり、午後にトランプ大統領発言が伝わると改めて売りが加速、1.17ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では124円台半ばでの推移、ロンドン朝には124円台前半まで値を切り下げたものの、直後には買い意欲が強まり、NY朝には124円台後半まで値を戻した。NYに入ってからは上値が重くなり、124円台前半から半ばの水準でのもみ合い。午後にはトランプ発言を受けて売りが加速、124円を割り込むまで値を崩した。

Posted by 松    10/6/20 - 17:49   

債券:反発、米追加経済対策停止伝わり景気不安から買い進む
  [場況]

債券は反発。トランプ米大統領がツイッターへの投稿で追加経済対策の協議を11月の大統領選あとまで停止すると表明し、景気不安から買いが進んだ。夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りは低下。通常取引では今週の国債入札を意識し、いったん買いにブレーキがかかって前日の水準まで戻す場面があったが、その後改めて買いの展開にシフト。午後に追加経済支援策への期待が薄れる中買いに弾みが付き、0.7%台前半に下がった。

Posted by 直    10/6/20 - 17:27   

ブラジルコーヒー輸出:6日現在11.71万袋と前月を174.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月6日 10月累計 前月(9/4) 前月比 前年比
輸出合計 52.433 117.090 42.734 ↑174.0% ↑575.3%
>アラビカ種 36.274 71.589 36.925 ↑93.9% ↑317.7%
>ロブスタ種 12.937 34.731 5.687 ↑510.7% ↑17008.9%
>インスタント 3.222 10.770 0.122 ↑8727.9% ↑5205.4%

Posted by 松    10/6/20 - 17:06   

大豆:大幅上昇、ブラジルの乾燥懸念などで買い意欲盛り上がる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1044-0↑22-1/2

シカゴ大豆は大幅上昇。ブラジルの乾燥による影響懸念やUSDAへの仕向け先不明の輸出成約報告、マレーシア・パーム油の上昇などを背景に買い意欲が盛り上がった。夜間取引で買いが優勢となり、11月限は上昇。朝方に1030セント台に上がり、通常取引ではさらに買いが進んで1040セント台に乗せた。そのまま上値を追う展開となり、9月18日に付けた一代高値(1046-3/4セント)を超えて一段高。1053-3/4セントと高値を更新して一服となった。

Posted by 直    10/6/20 - 16:52   

株式:反落、景気支援策第4弾の協議打ち切り嫌気した売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:27,772.76↓375.88
S&P500:3,360.97↓47.66
NASDAQ:11,154.60↓177.89

NY株式は反落。トランプ大統領が景気支援策第4弾に関して民主党との協議を大統領選挙後にまで行わない意向を示したことを嫌気、ポジション調整の売りが一気に加速した。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼からは徐々に買い意欲が強まり、上げ幅を200ポイントを超えるまでに拡大したものの、トランプ大統領が景気支援策第4弾の協議打ち切りを明らかにすると売りが加速、300ポイント台後半まで一気に値を崩した。

セクター別では、公益株が上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも金鉱株の下げがきつくなったほか、一般消費財やコンピューター関連、薬品株、エネルギーなども下げが目立った。ダウ銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が0.16%の上昇、シスコ・システムズ(CSCO)が横ばいとなった以外、30銘柄中28銘柄が下落。需要見通しを大幅に引き下げたボーイング(BA)が6.81%の大幅安となったほか、アップル(AAPL)やマイクロソフト(MSFT)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ホーム・デポ(HD)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    10/6/20 - 16:50   

コーン:上昇、大豆などの上昇につれて買いの展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:385-0↑5-1/2

シカゴコーンは上昇。大豆などの上昇につれて買いの展開となった。12月限は夜間取引で380セント台に上昇し、通常取引に入って上げ幅を拡大した。ただ、389-1/4セントと2月21日以来の高値を付けたところで買いにブレーキがかかり伸び悩んだ。

Posted by 直    10/6/20 - 16:49   

小麦:続伸、主要生産地の乾燥に着目して買い進む
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:592-3/4↑8-1/2

シカゴ小麦は続伸。主要生産地の乾燥に着目し、買いが進んだ。夜間取引では売りが台頭し、12月限は下落、580セントを割り込む場面もあった。しかし、朝方に買いが集まって持ち直した。通常取引に入ると買いのピッチが速まり、600セントを超えるまで値を伸ばした。601-3/4セントと2018年11月12日以来の高値を付けて買いにブレーキがかかり、その後は590セント台で推移した。

Posted by 直    10/6/20 - 16:47   

API在庫:原油は95.1万バレルの積み増し、ガソリンも増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

10月2日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 951 ↓ 78
>オクラホマ州クッシング ↑ 749 -
ガソリン在庫 ↑ 867 ↓ 144
留出油在庫 ↓ 1033 ↓ 1078

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Posted by 松    10/6/20 - 16:33   

天然ガス:反落、足元の需給の弱さが改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.520↓0.095

NY天然ガスは反落。朝方までは前日の流れを継いだ買いが先行したものの、その後は足元の需給の弱さが改めて材料視される中、ポジション整理の売りに大きく押し戻された。ハリケーン「デルタ」の接近による生産停止に対する懸念も、下支えとはならなかった。11月限は夜間取引では買いが先行、朝方には一時2.7ドル台を回復する場面も見られた。その後は一転して売り一色の展開となり、通常取引開始後には早々にマイナス転落。その後一旦は買い戻しが集まったものの、昼前からは改めて売りが加速、最後は2.50ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/6/20 - 15:07   

石油製品:続伸、株や原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.2351↑0.0410
暖房油11月限:1.1886↑0.0553

NY石油製品は続伸、株や原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて騰勢を強める格好委となり、通常取引開始後には直近の高値を上抜けるまで一気に値を伸ばした。中盤にかけては一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが加速、日中高値近辺まで値を戻した。

Posted by 松    10/6/20 - 14:59   

原油:続伸、株高の進行やハリケーンによる生産停止が下支え
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:40.67↑1.45

NY原油は続伸。株高の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。メキシコ湾岸に向かっているハリケーン「デルタ」の影響による施設の閉鎖が始まったことも強気に作用した。11月限は夜間取引から買いが先行、朝方には40ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、40ドル台後半まで上げ幅を拡大・中盤には一旦売りに押し戻される格好となったものの、40ドル台はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    10/6/20 - 14:46   

ハリケーン「デルタ」の影響でメキシコ湾の石油、ガス生産が停止
  [エネルギー]

米BSEE(安全環境局)が6日に発表したデータによると、カテゴリー4の大型ハリケーンに発達した「デルタ」の影響で米東部時間12:30現在、メキシコ湾のプラットフォーム56ヶ所から職員が避難している。これによって日量54万495バレルの石油生産と、2億3,271万立方フィートの天然ガス生産が停止、それぞれメキシコ湾全体における生産の29.22%、8.59%に相当している。

Posted by 松    10/6/20 - 14:35   

金融政策と財政政策続ければより力強く早い景気回復・FRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は6日に全米企業エコノミスト協会(NABE)の年次総会で講演し、完全に困難を乗り切るまで金融政策と財政政策揃って機能を続ければ、景気はより力強くまた早期に回復すると述べた。景気拡大が完全になるまでの道のりはまだかなり遠く、現時点で政策介入に伴うリスクが非対称とコメント。支援不足で家計や企業に余計な負担をもたらし、景気の立ち直りも弱くなるとの見方を示した。一方で、過度な支援のリスクは現時点で小さいようだとし、また無駄になることもないという。

パウエル議長は改めて新型コロナウイルス感染拡大の早期段階でFRBや議会がとった対策措置の効果を評価した。それでも、2200万人の雇用が失われてから、これまで半分を取り戻しただけであり、失業率も14.7%から7.9%に低下で、まだ労働市場の回復まで先は長いとコメント。ウィルス絡みの影響が人種や性別、所得層の間で開きがあることなども挙げた。ウィルスからの回復が遅れれば、典型的な景気後退に陥ると懸念を示した。

Posted by 直    10/6/20 - 14:27   

金:反落、景気支援策の進展睨み不安定な上下も最後は売られる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,908.8↓11.3

NY金は反落。トランプ大統領の容体や景気支援策第4弾の進展状況を気に掛けながら、投機的な売り買いに振り回される不安定な相場展開となったが、最後は値を切り下げた。12月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心に、軟調な展開。早朝からは買いが優勢となりプラス圏を回復、通常取引開始後には1,927ドルの日中高値まで上げ幅を拡大した。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、昼前にまとまった売りが出ると1,905ドルまで値を崩す展開。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    10/6/20 - 13:58   

コーヒー:小幅反発、レアル高の進行支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:107.65↑0.45

NYコーヒーは小幅反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、ポジション調整の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にまとまった買いが入ると109セント台まで値を伸ばしたものの、直後には売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけては再び買いが集まりプラス圏を回復と、不安定な値動きが続いた。引けにかけては改めて上値が重くなったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/6/20 - 13:46   

砂糖:続伸、レアル高や原油の上昇支えに投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.88↑0.27

NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行や原油の上昇が好感される中で投機的な買いが先行、期近終値ベースで2月末以来の高値を更新した。相場は夜間の時間帯は前日終値近辺でもみ合う展開。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると13.80セント台まで一気に値を切り上げた。中盤には一旦売りに押し戻される格好となったものの、引けにかけてまとまった買いが入ると、13.90セントの高値まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/6/20 - 13:36   

EU砂糖生産見通し下方修正、前年から5.6%減少・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)の2020/21年度砂糖生産見通しは1605万トンと、従来の1768万トンから下方修正になった。フランスとドイツ、ポーランド、英国を中心に砂糖ビートの減反でイールドが平均以下とみられることが背景にあるという。3年連続の干ばつ、またネオニコチノイド農薬の使用禁止を反映してフランスの害虫被害がひどく、オーストリアやドイツ、英国でも度合いはやや下がるものの影響が出ていることを指摘した。2019/20年度の生産も1725万3000トンから1700万3000トンに引き下げられたが、より大きな修正のため、前年比にして5.6%減少の見方にシフトである。

砂糖消費は2019/20年度と2020/21年度ともに1860万トンの従来予想から1830万トンに若干の引き下げとなった。新型コロナウイルス感染拡大の影響から外食の機会が大きく落ち込み、家庭内での消費増加でも相殺しきれないとの見方である。輸出見通しは100万トンで、50万トンの下方修正。2019/20年度は120万トンで据え置きのため、16.7%の減少になる。期末在庫は77万トンの見通しで、85万トンから下方修正、前年から24.5%の取り崩しになる。

アタシェのEU需給は、1月31日にEUを離脱した英国とあわせたデータとしている。

Posted by 直    10/6/20 - 13:18   

3年債入札、応札倍率は2.44と前回上回る、最高利回り0.193%
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(9/8)
合計 126734.1 52000.1 2.44 2.28
競争入札分 126710.3 51976.3 2.44 2.29
顧客注文比率(外国中銀含む) 55.66% 50.74%
最高落札利回り(配分比率) 0.193% (24.58%) 0.170%

Posted by 松    10/6/20 - 13:05   

EIA、世界石油需要見通しを前月から引き下げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2021年 修正 2020年 修正 2019年
世界需要合計 99.09 ↓ 0.51 92.84 ↓ 0.23 101.46
世界供給合計 98.83 ↓ 0.51 94.58 ↓ 0.02 100.69
価格見通し 2021年 修正 2020年 修正 2019年
WTI原油 $44.72 ↓ 0.35 $38.76 ↓ 0.23 $56.99
レギュラーガソリン小売 $2.23 ↓ 0.05 $2.15 ↓ 0.01 $2.60

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Posted by 松    10/6/20 - 12:11   

8月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比20.4万人減少
  [経済指標]

出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
求人・労働力異動調査 (JOLTS)

20年8月 前月比 求人/離職率 20年7月
求人数 6493 ↓204 4.40% 4.58%
離職数 4594 ↓394 3.26% 3.57%
>自発的離職 2793 ↓139 1.98% 2.10%

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Posted by 松    10/6/20 - 10:37   

8月の米国金輸入は前月から69.40%減少、商務省
  [メタル]

米商務省が6日に発表した貿易収支によると、8月の金輸入は11,340.863キログラムと、前月の37,063.679キログラムから69.40%減少した。前年同月の7,794.0.39キログラムからは、45.51%の増加となる。年初来の累計では357,792.365キログラムと、前年同期を10倍以上上回っている。

Posted by 松    10/6/20 - 10:29   

仕向け先不明で15.44万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は6日、民間業者から仕向け先不明で15万4400トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/6/20 - 09:38   

20/21年ブラジル大豆生産見通し僅かに上方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2020/21年度大豆生産見通しは1億3100万トンと、従来の1億3000万トンから僅かに上方修正となった。前年比にして4.3%増加。作付が前年比4.0%増の3850万へクタールで据え置きだが、イールドは3.3766トンから3.4026トンに引き上げられた。価格上昇が作付け意欲を高め、生産増加につながるとの見方である。なお、2019/20年度の生産推定も1億2300万トンから1億2560万トンに上方修正となった。

輸出に関すると、2019/20年度の推定が前年から11.7%増えて8500万トン、2020/21年度にはさらに8500万トンに増加し、2017/18年以来で過去最高を更新する見通しとなった。それぞれ従来の7800万トン、8400万トンから上方修正。潤沢な供給と極めて有利な為替が見込まれており、輸出拡大に寄与するとの見方を示した。

Posted by 直    10/6/20 - 09:34   

8月の米大豆輸出、前月の2倍に膨らむ
  [穀物・大豆]

米商務省が6日に発表した8月の貿易収支によると、大豆輸出は455万959トンと前月の2倍に膨らんだ。大豆油は22.6%増加して9万1544トン。一方、大豆ミールは前月比5.3%減の8万2568トンとなった。

Posted by 直    10/6/20 - 09:26   

8月の米コーン輸出前月から4.5%増加、小麦は8.8%増加
  [穀物・大豆]

米商務省が6日に発表した8月の貿易収支によると、コーン輸出は453万9144トンと前月から4.5%増加した。小麦輸出は257万6550トンで、8.8%の増加になる。

Posted by 直    10/6/20 - 09:26   

8月の米コーヒー輸入、前月から17.7%減少
  [コーヒー]

米商務省が6日に発表した8月の貿易収支によると、コーヒー輸入は7万145トン (約117万袋)となった。前月の8万5263トン (約142万袋)から17.7%減少した。

Posted by 直    10/6/20 - 09:26   

9月のチェーンストア売上高、前月比横ばい
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが6日に発表したレポートによると、9月の国内チェーンストア売上高は前月比横ばいとなった。前年同期と比べると0.9%の増加という。

Posted by 直    10/6/20 - 08:57   

8月貿易収支は671.03億ドルの赤字に拡大、予想も上回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

20年8月 前月比 20年7月 市場予想 年初来 2019年度
貿易収支 (モノ+サービス) ▲67103 ↑5.89% ▲63370 ▲66200 ▲421846 ▲616425
>モノ(Goods) ▲83860 ↑3.77% ▲80814 ▲575759 ▲866244
>サービス 16757 ↓3.94% 17444 153913 249819
輸出 (モノ+サービス) 171935 ↑2.15% 168316 1390456 2498034
輸入 (モノ+サービス) 239038 ↑3.17% 231686 1812302 3114459

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Posted by 松    10/6/20 - 08:35   

ブラジル大豆作付、5日時点で1.6%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2020/21年度大豆作付は5日時点で1.6終了した。前年同期の3.1%を下回り、また過去5年平均の4.5%と比べてもダウン。乾燥により作業ペースが鈍いのが背景にある。また、9月は乾燥がひどく、ほとんどの農家は10月まで作業を手控える傾向があるという。

ただ、作付の後半に当たる10⁻11月には雨量が増し、この結果、最終的なイールドはむしろ上がり、現時点での遅れが生産に響くことはないとの見方もある。昨年も作付は2週間ほど遅れていたが、生産は1億2600万トンと過去最高を更新した。

Posted by 直    10/6/20 - 08:20   

オーストラリア砂糖きび圧搾、10月4日時点で66.5%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2020年砂糖きび圧搾は10月4日時点で2056万2976トンと、事前予想の66.5%終了した。前年同期には70%を超えていたのと比べて作業ペースが遅いことになる。圧搾は4日までの一週間で148万3417トンとなった。ASMCは2020年の砂糖きび圧搾見通しを3090万5000トンで据え置いた。

Posted by 直    10/6/20 - 08:09   

5日のOPECバスケット価格は39.08ドルと前週末から0.99ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/5 (月) 39.08 ↑0.99
10/2 (金) 38.09 ↓1.85
10/1 (木) 39.94 ↓0.71
9/30 (水) 40.65 ↓0.81
9/29 (火) 41.46 ↓0.15

Posted by 松    10/6/20 - 05:24   

10/6(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・8月貿易収支 (08:30)
・8月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・3年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)

Posted by 松    10/6/20 - 05:22   

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