2020年10月07日(水)
債券:反落、トランプツイッター受け追加経済対策期待から売り
[場況]
債券は反落。トランプ米大統領が6日夜にツイッターで家計への現金給付などの成立を求め、部分的な追加経済対策を期待する空気が強まり、リスク回避ムードが薄れ、売りが出た。夜間取引でトランプ大統領のツイッターを背景に売りが膨らみ、通常取引に入っても流れを継続。10年債利回りの上昇が進んだ。午後に9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が発表されたが、一部で見込んでいたほどハト派よりの内容だったとして一段と売りに押され、4ヶ月ぶりに8%を試す展開となった。
Posted by 直 10/7/20 - 17:33
FX:円安ユーロ高、米株の上昇につれて投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:105.95、ユーロ/ドル:1.1760、ユーロ/円:124.63 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。前日の急落から一転、米株が大きく値を回復する中で投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京から買いが優勢、105円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、一気に106円台を回復。NYに入ると105円台後半まで売りに押し戻されたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は106円をやや割り込んだあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半での小動き。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.17ドル台後半まで値を回復。その後は1.17ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、1.17ドル台後半まで、やや値を切り上げての推移となった。ユーロ/円は東京では124円をやや割り込んだあたりを中心とした小動き。午後からロンドンにかけては買いが加速、NY朝には124円台後半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、124円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/7/20 - 17:20
株式:大幅反発、景気支援策への期待改めて高まる中で買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:28,303.46↑530.7
S&P500:3,419.44↑58.49
NASDAQ:1,611.04↑33.75
NY株式は大幅反発。前日の景気支援策の協議打ち切り発言から一転、トランプ大統領が部分的な合意の可能性を示唆したことなどから、ポジション調整の買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に400ポイント以上値を切り上げた。中盤にかけては買いも一服となったものの、午後からは改めて買いが加速、上げ幅が600ポイントの迫る場面も見られた。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも銀行株の上昇が大きくなったほか、素材や運輸株、バイオテクノロジー、一般消費財もしっかりと値を伸ばした。ダウ銘柄は、30銘柄全てが上昇。セールスフォース(CRM)が3.93%の上昇となったほか、ボーイング(BA)も3%を超える上昇を記録。ハネウェル(HON)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、スリーエム(MMM)、インテル(INTC)もしっかり値を伸ばした。
Posted by 松 10/7/20 - 16:59
大豆:続伸、新たな中国向けと仕向け先不明輸出成約背景に買い
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1051-0↑7-0
シカゴ大豆は続伸。USDAに新たに中国向けと仕向け先不明で輸出成約報告があったのを背景に買いが集まった。夜間取引では売りが膨らみ、11月限は下落。1040セントを下回る場面もあったが、早々に買いに転じ、反発した。朝方には1050セント台に上がり、通常取引開始後に一代高値を更新した。1059-3/4セントまで上がって一服となり、一時、1040セント台まで上げ幅を縮小してから、取引終盤に改めて上向き、節目を超えた。
Posted by 直 10/7/20 - 16:51
コーン:続伸、米国輸出期待や週間エタノール生産量増加が支援
[場況]
CBOTコーン12月限終値:388-3/4↑3-3/4
シカゴコーンは続伸。米国輸出期待やEIA週間エタノール生産量の増加が買いを支援した。12月限は夜間取引でまずもみ合ってから、徐々に買いが進む中強含んだ。通常取引に入って390セント台に乗せ、392-0セントと2月19日高値を更新。ただ、その後は上値が重くなり、380セント台に戻した。
Posted by 直 10/7/20 - 16:49
小麦:続伸、引き続き主要生産地の乾燥伝わる中買いの展開
[場況]
CBOT小麦12月限終値:607-1/2↑14-3/4
シカゴ小麦は続伸。引き続き米国やアルゼンチン、黒海周辺地域など主要生産地の乾燥が伝わっている中、買いの展開となった。夜間取引でまず売りに押され、12月限は580セント台後半に下落してから、買いが進んで上昇に転じた。朝方に600セント台に上がり、通常取引に入って611-1/2セントと2018年10月17日以来の高値を付けた。いったん伸び悩んでも、600セントを割り込むと改めてしっかりと買いが入り、値を伸ばした。
Posted by 直 10/7/20 - 16:46
天然ガス:反発、ハリケーンによる生産停止懸念が買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.606↑0.086
NY天然ガスは反発。大型ハリケーン「デルタ」がメキシコ湾を直撃、生産が大幅に停止するとの懸念が改めて強気に作用する中で買いが集まった。11月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方からは買い一色の展開となり、通常取引開始後には2.70ドルに迫るまで値を回復した。買い一巡後には一転して売りに押される格好となり、昼には2.50ドル台半ばまで値を下げたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強め、2.60ドル台を回復した。
Posted by 松 10/7/20 - 15:07
石油製品:反落、景気の先行きへの懸念高まる中で売りに押される
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.2009↓0.0342
暖房油11月限:1.1608↓0.0278
NY石油製品は反落、景気の先行きに対する懸念が改めて高まる中、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。相場は夜間取引から軟調に推移、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中馬にかけて一段と値を切り下げる展開となった。昼には売りも一服、引けにかけて買い戻しが集まったものの、プラス圏まで値を戻すような動きにはつながらなかった。
Posted by 松 10/7/20 - 15:02
原油:反落、景気や需要の低迷に対する懸念が売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油11月限終値:39.95↓0.72
NY原油は反落。前日にトランプ大統領が景気支援策第4弾の協議を打ち切る意向を示したことで、景気や需要の低迷が続くと懸念が強まる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引では40ドルを割り込むまで値を切り下げての推移。株高の進行につれて40ドル台を回復する場面も見られたたが、ロンドンに入ると改めて売りに押され、早朝には39ドル台半ばまで値を切り下げた。朝方には再び40ドル台まで買い戻されるなど、その後も売り買いに揉まれる不安定な展開。在庫統計も特に材料視されず、中盤には39ドル台半ばでの推移が続いた。午後からは株価の上昇につれて買いが集まり、40ドル近辺まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 10/7/20 - 15:01
金:続落、景気支援策の協議打ち切り嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,890.8↓18.0
NY金は続落。前日にトランプ大統領が景気支援策第4弾の協議打ち切りの意向を示したことから株価が急落、市場全体にリスク回避の動きが強まる中でポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では1,880ドルを割り込むあたりまで値を切り下げての推移。ロンドン朝にかけては株価が値を戻す中で買い戻しが集まり、1,900ドル台を回復する場面も見られたが、その後は再び上値が重くなり、早朝には1,880ドル台まで値を切り下げた。通常取引開始後には再び1,890ドル台まで値を戻したものの、中盤にかけては再び売りに押され1,880ドル台前半まで反落。その後は1,880ドル台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/7/20 - 13:56
コーヒー:続伸、売られ過ぎ感強い中でしっかりと買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:109.60↑1.95
NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、売られ過ぎ感が強い中で前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導、終値ベースで9月末以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯は売りが先行、106セント台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方からは徐々に騰勢を強める格好となり、中盤にはプラス圏を回復。昼前にまとまった買いが入ると、111セントの高値まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、引けにかけて売りに押される展開となったが、109セント台ではしっかりと下げ止まった。
Posted by 松 10/7/20 - 13:43
砂糖:大幅続伸、前日の流れ継いだテクニカルな買いが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.14↑0.26
NY砂糖は大幅続伸。需給面で特に大きな材料が出た訳ではないが、前日の直近の高値を上抜けたことが好感される中でテクニカルな買いが加速、14セントの節目を一気に回復した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、14セント台をあっさりと回復。中盤にはやや売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、昼にかけて一段高の展開となった。
Posted by 松 10/7/20 - 13:22
EIA在庫:原油は50.1万バレルの積み増し、予想は小幅取り崩し
[場況]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 10月2日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 492927 | ↑ 501 | ↓ 78 | ↑ 951 | |
| ガソリン在庫 | 226747 | ↓ 1435 | ↓ 144 | ↑ 867 | |
| 留出油在庫 | 171796 | ↓ 962 | ↓ 1078 | ↓ 1033 | |
| 製油所稼働率 | 77.12% | ↑ 1.30 | ↓ 0.14 | - | |
| 原油輸入 | 5732 | ↑ 610 | - | - |
Posted by 松 10/7/20 - 10:40
2020年10月06日(火)
FX:円高ユーロ安、景気支援策成立の可能性後退、リスク回避加速
[場況]
ドル/円:105.62、ユーロ/ドル:1.1732、ユーロ/円:123.89 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。トランプ大統領が大統領選が終わるまで景気支援策第4弾の協議を打ち切る意向を示したことを嫌気、株価の急落につれてリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京では売りが優勢、ロンドン朝には105円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ってからはやや買いが優勢となり、105円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い。午後にはトランプ大統領が景気支援策の好調打ち切りを明らかにしたことを受け、株価の急落につれて105円台前半まで値を崩すも、その後は半ばから後半のレンジに戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台後半のレンジ内での推移、午後からロンドンにかけては売り圧力が強まり、不安定な上下を繰り返しながらも 1.17ドル台半ばまで値を切り下げた。その後は一転した買いが集まり、NY朝には1.18ドル台まで値を回復。中盤にかけては再び上値が重くなり、午後にトランプ大統領発言が伝わると改めて売りが加速、1.17ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では124円台半ばでの推移、ロンドン朝には124円台前半まで値を切り下げたものの、直後には買い意欲が強まり、NY朝には124円台後半まで値を戻した。NYに入ってからは上値が重くなり、124円台前半から半ばの水準でのもみ合い。午後にはトランプ発言を受けて売りが加速、124円を割り込むまで値を崩した。
Posted by 松 10/6/20 - 17:49
債券:反発、米追加経済対策停止伝わり景気不安から買い進む
[場況]
債券は反発。トランプ米大統領がツイッターへの投稿で追加経済対策の協議を11月の大統領選あとまで停止すると表明し、景気不安から買いが進んだ。夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りは低下。通常取引では今週の国債入札を意識し、いったん買いにブレーキがかかって前日の水準まで戻す場面があったが、その後改めて買いの展開にシフト。午後に追加経済支援策への期待が薄れる中買いに弾みが付き、0.7%台前半に下がった。
Posted by 直 10/6/20 - 17:27
大豆:大幅上昇、ブラジルの乾燥懸念などで買い意欲盛り上がる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1044-0↑22-1/2
シカゴ大豆は大幅上昇。ブラジルの乾燥による影響懸念やUSDAへの仕向け先不明の輸出成約報告、マレーシア・パーム油の上昇などを背景に買い意欲が盛り上がった。夜間取引で買いが優勢となり、11月限は上昇。朝方に1030セント台に上がり、通常取引ではさらに買いが進んで1040セント台に乗せた。そのまま上値を追う展開となり、9月18日に付けた一代高値(1046-3/4セント)を超えて一段高。1053-3/4セントと高値を更新して一服となった。
Posted by 直 10/6/20 - 16:52
株式:反落、景気支援策第4弾の協議打ち切り嫌気した売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:27,772.76↓375.88
S&P500:3,360.97↓47.66
NASDAQ:11,154.60↓177.89
NY株式は反落。トランプ大統領が景気支援策第4弾に関して民主党との協議を大統領選挙後にまで行わない意向を示したことを嫌気、ポジション調整の売りが一気に加速した。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼からは徐々に買い意欲が強まり、上げ幅を200ポイントを超えるまでに拡大したものの、トランプ大統領が景気支援策第4弾の協議打ち切りを明らかにすると売りが加速、300ポイント台後半まで一気に値を崩した。
セクター別では、公益株が上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも金鉱株の下げがきつくなったほか、一般消費財やコンピューター関連、薬品株、エネルギーなども下げが目立った。ダウ銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が0.16%の上昇、シスコ・システムズ(CSCO)が横ばいとなった以外、30銘柄中28銘柄が下落。需要見通しを大幅に引き下げたボーイング(BA)が6.81%の大幅安となったほか、アップル(AAPL)やマイクロソフト(MSFT)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ホーム・デポ(HD)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 10/6/20 - 16:50
コーン:上昇、大豆などの上昇につれて買いの展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:385-0↑5-1/2
シカゴコーンは上昇。大豆などの上昇につれて買いの展開となった。12月限は夜間取引で380セント台に上昇し、通常取引に入って上げ幅を拡大した。ただ、389-1/4セントと2月21日以来の高値を付けたところで買いにブレーキがかかり伸び悩んだ。
Posted by 直 10/6/20 - 16:49
小麦:続伸、主要生産地の乾燥に着目して買い進む
[場況]
CBOT小麦12月限終値:592-3/4↑8-1/2
シカゴ小麦は続伸。主要生産地の乾燥に着目し、買いが進んだ。夜間取引では売りが台頭し、12月限は下落、580セントを割り込む場面もあった。しかし、朝方に買いが集まって持ち直した。通常取引に入ると買いのピッチが速まり、600セントを超えるまで値を伸ばした。601-3/4セントと2018年11月12日以来の高値を付けて買いにブレーキがかかり、その後は590セント台で推移した。
Posted by 直 10/6/20 - 16:47
天然ガス:反落、足元の需給の弱さが改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.520↓0.095
NY天然ガスは反落。朝方までは前日の流れを継いだ買いが先行したものの、その後は足元の需給の弱さが改めて材料視される中、ポジション整理の売りに大きく押し戻された。ハリケーン「デルタ」の接近による生産停止に対する懸念も、下支えとはならなかった。11月限は夜間取引では買いが先行、朝方には一時2.7ドル台を回復する場面も見られた。その後は一転して売り一色の展開となり、通常取引開始後には早々にマイナス転落。その後一旦は買い戻しが集まったものの、昼前からは改めて売りが加速、最後は2.50ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/6/20 - 15:07
石油製品:続伸、株や原油の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.2351↑0.0410
暖房油11月限:1.1886↑0.0553
NY石油製品は続伸、株や原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて騰勢を強める格好委となり、通常取引開始後には直近の高値を上抜けるまで一気に値を伸ばした。中盤にかけては一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが加速、日中高値近辺まで値を戻した。
Posted by 松 10/6/20 - 14:59
原油:続伸、株高の進行やハリケーンによる生産停止が下支え
[場況]
NYMEX原油11月限終値:40.67↑1.45
NY原油は続伸。株高の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。メキシコ湾岸に向かっているハリケーン「デルタ」の影響による施設の閉鎖が始まったことも強気に作用した。11月限は夜間取引から買いが先行、朝方には40ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、40ドル台後半まで上げ幅を拡大・中盤には一旦売りに押し戻される格好となったものの、40ドル台はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。
Posted by 松 10/6/20 - 14:46
金:反落、景気支援策の進展睨み不安定な上下も最後は売られる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,908.8↓11.3
NY金は反落。トランプ大統領の容体や景気支援策第4弾の進展状況を気に掛けながら、投機的な売り買いに振り回される不安定な相場展開となったが、最後は値を切り下げた。12月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心に、軟調な展開。早朝からは買いが優勢となりプラス圏を回復、通常取引開始後には1,927ドルの日中高値まで上げ幅を拡大した。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、昼前にまとまった売りが出ると1,905ドルまで値を崩す展開。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 10/6/20 - 13:58
コーヒー:小幅反発、レアル高の進行支えとなる中で買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:107.65↑0.45
NYコーヒーは小幅反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、ポジション調整の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にまとまった買いが入ると109セント台まで値を伸ばしたものの、直後には売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけては再び買いが集まりプラス圏を回復と、不安定な値動きが続いた。引けにかけては改めて上値が重くなったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/6/20 - 13:46
砂糖:続伸、レアル高や原油の上昇支えに投機的な買いが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:13.88↑0.27
NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行や原油の上昇が好感される中で投機的な買いが先行、期近終値ベースで2月末以来の高値を更新した。相場は夜間の時間帯は前日終値近辺でもみ合う展開。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると13.80セント台まで一気に値を切り上げた。中盤には一旦売りに押し戻される格好となったものの、引けにかけてまとまった買いが入ると、13.90セントの高値まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/6/20 - 13:36
2020年10月05日(月)
FX:ユーロ高、トランプ大統領の容体回復でリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:105.74、ユーロ/ドル:1.1782、ユーロ/円:124.55 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。COVID-19に罹ったことを受けて先週金曜に入院したトランプ大統領が順調に回復したことを好感する形で投資家のリスク志向が強まり、株式市場が大きく上昇する中、ユーロの投機的な買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、105円台半ばでもみ合う展開。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、ロンドンでは105円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、105円台後半まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服、同水準で徐々に動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.17ドル台前半での推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める展開、NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には1.18ドル台に迫る場面も見られた。その後は買いも一服、l1.17ドル台後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、123円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、124円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ってからも買いの勢いは衰えず、昼過ぎには124円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 10/5/20 - 17:38
債券:続落、トランプ米大統領退院ニュースや株高で売り進む
[場況]
債券は続落。新型コロナウイルス感染で入院していたトランプ大統領が今夕に退院するとのニュースを受け、政治不安が後退し、株高も手伝って売りが進んだ。夜間取引からやや売りに押され、通常取引でも10年債年債利回りは小幅上昇。午後にはトランプ米大統領がツイートで退院を発表し、売りに弾みが付いた。0.78%まで上がり、約3ヶ月ぶりの高水準を付けた。
Posted by 直 10/5/20 - 17:30
株式:大幅反発、トランプ大統領の容体回復好感し買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:28,148.64↑465.83
S&P500:3,408.60↑60.16
NASDAQ:11,332.49↑257.47
NY株式は大幅反発。COVID-19に感染、入院していたトランプ大統領の容体に関して楽観的な見方が強まる中、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる格好となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には300ポイント以上値を伸ばしての推移となった。その後は買いも一服、やや上値が重くなる場面も見られたものの、大きく値を崩すこともなく、しっかりと高値圏は維持。午後に入るとトランプ大統領がツィッターで、夕方遅くに退院することを明らかにしたことを受け、改めて買いが加速、400ポイントを大きく超えるまで上げ幅を拡大した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でもバイオテクノロジーや半導体、銀行株の上昇が大きくなったほか、エネルギーやコンピューター関連、保険もしっかりと値を切り上げた。ダウ銘柄は、30銘柄全てが上昇。アムジェン(AMGN)が4.32%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やトラベラーズ(TRV)も3%を超える上昇を記録。ダウ(DOW)やウォルグリーン(WBA)、キャタピラー(CAT)もしっかりと上昇した。一方でコカ・コーラ(KO)は伸び悩んだ。
Posted by 松 10/5/20 - 16:59
大豆:小反発、様子見の中輸出期待下支えに小高く引ける
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1021-1/2↑0-3/4
シカゴ大豆は小反発。取引終了後にクロップレポートの発表を控えていることから様子見の空気が強まる中、週間輸出検証高が予想を上回り、輸出期待が下支えになって小高く引けた。夜間取引で売りが膨らみ、11月限は1010セント台後半に下落した。売りが一巡すると買いに転じて上昇。1020セント台半ばまで上がってから早々に値を消した。通常取引で再びマイナス圏での推移となったが、1010セント台半ばから下げ幅を縮めていき、引け近くに前週末終値を超えた。
Posted by 直 10/5/20 - 16:48
コーン:ほぼ横ばい、米国輸出に楽観的な一方収穫圧力で上値重い
[場況]
CBOTコーン12月限終値:379-1/2↓0-1/4
シカゴコーンはほぼ横ばい。米国輸出に楽観的な見方が広がる一方、収穫圧力で上値が重くなった。12月限は夜間取引でまず売りに押されて小安くなり、売りが一巡して買いが進み反発。380セント台に上がってから、朝方にかけて買いもスローダウンし、前週末の終値近くでのもみ合いにシフトした。通常取引でも狭いレンジを上下に振れる展開となった。
Posted by 直 10/5/20 - 16:43
小麦:続伸、ロシアなどの乾燥予報背景に買い優勢
[場況]
CBOT小麦12月限終値:584-1/4↑11-0
シカゴ小麦は続伸。ロシアをはじめ一部主要生産国の乾燥予報を背景に買いが優勢となった。夜間取引で買いが進み、12月限しっかりと上昇。587-3/4セントと1月24日以来の高値を付けてからいったん買いがスローダウンしたが、通常取引に入って580セントを割り込んだ後改めて強含んだ。日中も堅調に推移した。
Posted by 直 10/5/20 - 16:39
天然ガス:大幅反発、株や原油の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.615↑0.177
NY天然ガスは大幅反発。COVID-19の感染で入院したトランプ大統領の容体に楽観的な見方が強まり、株や原油が大きく値を伸ばしたのを好感、投機的な買い戻しが集まった。カリブ海に熱帯性暴風雨「デルタ」が発生、ハリケーンに発達しメキシコ湾岸を直撃すると見られていることも強気に作用した。11月限は夜間取引から買いが先行、2.50ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には2.70ドル前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押される格好となり、2.60ドル台まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 10/5/20 - 15:00
石油製品:大幅反発、株や原油の上昇につれて買い戻しが加速
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.1941↑0.0706
暖房油11月限:1.1333↑0.0483
NY石油製品は大幅反発、株や原油が大きく値を伸ばすのにつれて、投機的な買い戻しが加速した。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤にかけて大きく値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/5/20 - 14:51
原油:大幅反発、株高の進行好感し投機的な買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:39.22↑2.17
NY原油は大幅反発。COVID-19に感染したトランプ大統領の容体について楽観的な見方が強まり、株式市場がしっかりと上昇するのにつれ、投機的な買い戻しが集まった。カリブ海に熱帯性暴風雨「デルタ」が発生、この先ハリケーンに発達しメキシコ湾岸を直撃すると見られていることも強気に作用した。11月限は夜間取引から買いが先行、早朝には38ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、中盤には39ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/5/20 - 14:51
金:反発、米政権内でCOVID-19の感染拡大する中で買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,920.1↑12.5
NY金は反発。ホワイトハウス内でCOVID-19の感染が拡大、政治的な不透明感が高まる中、対ユーロでのドル安の進行を支えにしっかりと買いが集まった。長期金利の上昇も、特に重石とはならなかった。12月限は夜間取引では売りが先行、1,890ドル台前半まで値を切り下げたものの。ロンドンに入ったあたりで下げ止まり。その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復した。その後も上昇の勢いは衰えず、1,920ドル台半ばまで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/5/20 - 13:58
コーヒー:反落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:107.20↓1.75
NYコーヒーは反落。需給面で特に新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、NYに入ると106セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となり、108セント台後半まで買い戻されたものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は値動きも落ち着き、107セント台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/5/20 - 13:39
【 過去の記事へ 】



