2020年10月12日(月)
FX:円高、米株が上昇する中にも関わらずしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:105.33、ユーロ/ドル:1.1810、ユーロ/円:124.41 (NY17:00)
為替は円高が進行。米株が上昇を続ける中にも関わらず、景気の先行き不透明感の高さなどが材料視される中で円に対する安全資産としての需要が高まった。ドル/円は東京朝には105円台半ばから後半のレンジ内で推移していたものの、その後売りに押され105円台前半から半ばのレンジまで反落。ロンドン朝にはやや買い戻しが集まったものの、その後改めて売り圧力が強まり、NYに入ると105円台前半まで下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服、その後は105.30円台の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半のレンジ内で、上値の重い展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には1.17ドル台後半まで値を切り下げた。売り一巡後は1.18ドル台前半まで値を回復しての推移。中盤以降は同水準で動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から軟調に推移、124円台後半でジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドン朝には一旦買い戻される場面も見られたが、その後改めて売りが加速、NY朝には124円台前半まで下げ幅を拡大した。中盤以降は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/12/20 - 17:32
株式:大幅続伸、ハイテクの大型銘柄中心に投機的な買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:28,837.52↑250.62
S&P500:3,534.22↑57.09
NASDAQ:11,876.26↑296.32
NY株式は大幅続伸。新たな景気支援策に対する期待が引き続き大きなしたざさえとなる中、ハイテクの大型銘柄を中心に投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤にかけてしっかりと値を切り上げる展開となり、昼過ぎには上げ幅も300ポイントを超えるまでに拡大した。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
セクター別では、コンピューター関連や通信、一般消費財などが大きく値を伸ばしたほか銀行株や保険も上昇。一方で金鉱株は小幅ながら値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が6.35%の急伸となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)も3.17%上昇。マイクロソフト(MSFT)やキャタピラー(CAT)、インテル(INTC)も2%を超える伸びとなった。一方でダウ(DOW)は1.58%、ナイキ(NKE)は1.16%値を下げた。
Posted by 松 10/12/20 - 16:55
大豆:大幅反落、収穫圧力に加え上昇進んだことにも着目して売り
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1033-3/4↓31-3/4
シカゴ大豆は大幅反落。収穫圧力に加え、このところ高値更新など上昇が進んだことにも着目し、ポジション調整の売りが優勢となった。夜間取引でまず売りに押された後、買いに転じ、11月限は1070セント台前半に上昇。しかし、朝方に買いも息切れとなってマイナス圏に戻った。通常取引ではほぼ一本調子で下落し、引け近くには1030セント台前半まで下げた。
Posted by 直 10/12/20 - 16:43
コーン:反落、収穫進捗にらみ大豆の下落につれ安
[場況]
CBOTコーン12月限終値:389-0↓6-0
シカゴコーンは反落。収穫進捗をにらみ、大豆の下落につれ安となった。夜間取引で買いが先行し、12月限は上昇したが、399-1/4セントと1月24日以来の高値を更新して一服。朝方にかけて伸び悩み、通常取引に入って売りが膨らみ下げに転じた。390セントを割り込み、さらに下げ幅拡大となった。
Posted by 直 10/12/20 - 16:41
小麦:小幅高、売りみられながらも米主要生産地の乾燥が下支え
[場況]
CBOT小麦12月限終値:594-1/4↑0-1/2
シカゴ小麦は小幅高。大豆やコーンの下落につれた売りがみられながらも、米主要生産地の乾燥が下支えになった。12月限は夜間取引で買いが進む中、590セント台後半に上昇した。600セントに近付いて一服、朝方にペースが鈍った。通常取引では前週末終値を挟んで上下に振れる展開となり、最後は小高く引けた。
Posted by 直 10/12/20 - 16:38
天然ガス:続伸、メキシコ湾の生産停止や気温低下予報で買い加速
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.881↑0.140
NY天然ガスは続伸。ハリケーン「デルタ」によるメキシコ湾の生産停止が続いていることが改めて材料視されたほか、今月後半にかけて中西部を中心に気温が低下するとの予報を受け、暖房需要が例年より早く増加するとの見方が買いを呼び込んだ。11月限は夜間取引の開始時から大きく買いが先行、2.90ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後も2.90ドル台はしっかりと維持しての推移が続いたが、早朝からは徐々に売りが優勢となり、朝方には2.80ドル台後半まで値を切り下げた。通常取引開始後は買い意欲が強まり、2.90ドル台前半まで値を回復。その後も投機的な売り買いに振り回される格好となったが、最後は2.80ドル台後半で取引を終了した。
Posted by 松 10/12/20 - 14:51
石油製品:全面安、原油の下落につれてポジション整理の売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.1757↓0.0275
暖房油11月限:1.1571↓0.0362
NY石油製品は全面安の展開。原油が値を崩す中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後にまとまった売りが出ると、一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/12/20 - 14:51
原油:続落、ハリケーンで停止していた生産回復する中で売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油11月限終値:39.43↓1.17
NY原油は続落。先週金曜にハリケーン「デルタ」がメキシコ湾岸に上陸、停止していた生産が回復するとの見方が弱気に作用する中、ポジション整理の売りが相場を主導した。11月限は夜間取引から売りが優勢、40ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後にまとまった売りが出ると、39ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり39ドル台半ばまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は39ドル台前半から半ばで方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 10/12/20 - 14:51
金:小幅続伸、ドル安の進行支えに投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,928.9↑2.7
NY金は小幅続伸。ドル安の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。12月限は夜間取引開始早々に1,940ドルに迫る値を伸ばしたものの、その後買いは息切れ。不安定な上下を繰り返しながらもジリジリと値を切り下げる展開となり、早朝にはマイナス転落する場面も見られた。通常取引開始後はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、売り買いに揉まれる展開。中盤以降はやや買い意欲が強まり、プラス圏をしっかりと維持する格好で取引を終了した。
Posted by 松 10/12/20 - 14:05
コーヒー:反落、これまでの流れ継いだ投機的な売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:109.15↓2.40
NYコーヒーは反落、ここまでのポジション整理の買い戻しの勢いも一服、これまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、113セントまで一気にレンジを切り上げての推移となったが、朝方からは流れが一転NYに入るとあっさりとマイナス転落した。その後しばらくは下げ渋る格好となったものの、中盤にかけては改めて売りが加速、昼には一時108セント台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/12/20 - 13:48
砂糖:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:13.84↓0.39
NY砂糖は反落。ここまでの買いの勢いも一服、買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の時間帯はこれまでの流れを継いだ買いが先行、NYに入ると14セント台半ばまで上げ幅を広げる展開となった。その後まとまった売りが出ると、14セント台前半まで下げ幅を縮小。中盤まではプラス圏を維持しての推移が続いていたが、引けにかけては売りが殺到、13セント台後半まで一気に値を崩した。
Posted by 松 10/12/20 - 13:28
2020年10月09日(金)
FX:ドル安、株高の進行受けリスク志向強まる中でドルが売られる
[場況]
ドル/円:105.59、ユーロ/ドル:1.1824、ユーロ/円:124.89 (NY17:00)
為替はドル安が進行。景気支援策第4弾に対する期待が高まり株価が上昇、投資家の間にリスク志向が強まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、106円の節目を割り込んだあたりでの推移となった。ロンドンに入っても特に新たな動きは見られず、NYに入ると一段と売り圧力が強まる格好となり。中盤には105円台半ばまで値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、上値は重いままだった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.17ドル台後半での推移が続いた。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、1.18ドル台を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、1.18ドル台前半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では124円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には125円台まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、124円台後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/9/20 - 17:32
債券:続伸、週末控え追加経済対策の不透明感も根強く買い
[場況]
債券は続伸。週末を控え、追加の経済対策をめぐる不透明感も根強く、買いが集まった。夜間取引で買いが優勢り、10年債利回りは低下し、通常取引でも流れを維持して0.7%台半ばに下がった。その後トランプ米大統領が対策案の規模を引き上げたとのニュースを受け、与野党の歩み寄り期待から売りが台頭して上昇となったが、0.8%を試してから、改めて買いが進み下げに転じた。
Posted by 直 10/9/20 - 17:29
大豆:反発、需給報告の生産と期末在庫予想下回り買いに拍車
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1065-1/2↑15-1/2
シカゴ大豆は反発。USDA需給報告の生産や期末在庫が予想を下回り、買いに拍車がかかった。夜間取引でテクニカルな買いが先行し、11月限は堅調な値動き。通常取引に入って1060セント台に上がった。需給報告を受けてまず上げ幅縮小となってから、すぐに買いが進んで前日に付けた一代高値を上抜け、一気に1079-3/4セントまで上昇。記録を塗り替えたところでブレーキがかかり、1060セント台半ばに伸び悩んだ。
Posted by 直 10/9/20 - 17:02
コーン:反発、USDA需給報告の予想以下の生産が下支え
[場況]
CBOTコーン12月限終値:395-0↑8-0
シカゴコーンは反発。USDA需給報告で生産が予想以下だったのが下支えとなった。12月限は夜間取引から強含み、390Z台に乗せてなおしっかりと値を伸ばした。朝方にいったん買い一服となっても、通常取引で380セント台後半に伸び悩んだ後買いが進み上昇。需給報告の発表後に売りもみられたが、すぐに買いに弾みが付いて前日の高値を超え、398-1/4セントと1月29日以来の高値を更新した。ただ、需給報告で在庫は下方修正でも予想を上回ったことなどから最後はやや上値が限られた。
Posted by 直 10/9/20 - 16:56
株式:続伸、景気支援策への期待高まる中で買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:28,586.90↑161.39
S&P500:3,477.14↑30.31
NASDAQ:11,579.94↑158.96
NY株式は続伸。トランプ大統領が景気支援策第4弾の支出額を引き上げ、民主党に譲歩したことを受け、法案成立に対する期待が高まる中でしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。その後一旦は売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持して下げ止まり。昼にかけてトランプ大統領の支援策引き上げのニュースが伝わると改めて買いが加速、200ポイントを大きく超えるまで上げ幅を拡大した。その後は買いの勢いも一服、高値からやや上げ幅を縮小したあたりで、方向感なくもみ合う展開が続いた。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、半導体やコンピューター関連、一般消費財にもしっかりと買いが集まった。一方でエネルギーは下落、銀行株や保険、公益株も上値が重くなった。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が2.48%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)の伸びも2%を超えた。ビサ(V)やアップル(AAPL)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)もしっかりと上昇した。一方でIBM(IBM)は2.81%の下落、ウォルグリーン(WBA)やシェブロン(CVX)、アムジェン(AMGN)、インテル(INTC)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 10/9/20 - 16:53
小麦:小幅安、USDA需給報告消化して売り買い交錯
[場況]
CBOT小麦12月限終値:593-3/4↓1-1/2
シカゴ小麦は小幅安。強弱感が入り混じったUSDA需給報告を消化し、売り買いが交錯する展開となった。夜間取引で買いが優勢となり、12月限は600セント台後半まで上昇。朝方にペースが鈍り、通常取引に入って前日の終値水準に戻してから改めて小じっかりとした。USDA需給報告の発表に続いてまず下落してからすぐに持ち直し。しかし、本日のレンジ上限で息切れとなって値を消し、最後は小安く引けた。一方、期先限月には上昇もあった。
Posted by 直 10/9/20 - 16:49
天然ガス:続伸、ハリケーンによる生産停止や景気回復期待下支え
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.741↑0.114
NY天然ガスは大幅続伸。ハリケーン「デルタ」による生産の停止や、景気支援策第4弾によって景気が回復、需要も増加するとの期待が高まる中、しっかりと買いが集まる展開となった。11月限は夜間取引から前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には2.80ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後は2.70ドル台後半まで値を切り下げたものの、最後まで底堅い展開が続いた。
Posted by 松 10/9/20 - 15:05
石油製品:ガソリンが反落する一方、暖房油は僅かながらも続伸
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.2032↓0.0284
暖房油11月限:1.1933↑0.0010
NY石油製品はガソリンが反落する一方、暖房油は僅かながらも続伸。相場は夜間取引からポジション整理の売りが先行、原油安の進行が重石となる中でジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まる格好となり、暖房油はプラス転換したものの、早々に息切れ。昼からは改めて売り圧力が強まったものの、暖房油はプラス圏を維持したまま終了した。
Posted by 松 10/9/20 - 14:59
原油:反落、供給面の不安後退する中で手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX原油11月限終値:40.60↓0.59
NY原油は反落。ハリケーン「デルタ」がメキシコ湾岸に上陸、今後は生産が回復に向かうとの見方が強まったのに加え、ノルウェーの石油労働者のストが収束したことから供給に対する懸念が後退する中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には40ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は株価の上昇につれて買いが集まり、プラス圏を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。昼にまとまった売りが出ると、40ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/9/20 - 14:50
金:大幅続伸、ドル安の進行支えに投機的な買いが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,926.2↑31.1
NY金は大幅続伸。ドル安の進行が大きな下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1,920ドルまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、1,930ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、昼前には手仕舞い売りに押し戻される格好となり、1,920ドル台まで上げ幅を縮小したものの、 それ以上大きく値を崩すこともなく取引を終了した。
Posted by 松 10/9/20 - 14:05
コーヒー:小幅続伸、ブラジルレアル高の進行支えに底堅く推移
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:111.55↑1.30
NYコーヒーは小幅続伸。需給面で新たな材料が見当たらない中ながら、対ドルでのブラジルレアル高の進行を支えにしっかりの展開となった。12月限は夜間の時間帯からかが先行、早朝には112セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると買いも一服となり、111セント台前半まで売りに押し戻される展開。マイナス圏まで一気に値を崩すような動きはなかったものの、最後まで上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 10/9/20 - 13:50
砂糖:小幅続伸、レアル高支えとなる中で投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.23↑0.06
NY砂糖は小幅続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、朝方には14セントの節目近辺まで値を切り下げる場面も見られた。NYに入ってからが一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。昼にかけては改めて騰勢を強める格好となり、14.30セント台まで上げ幅を拡大した。引け間際にはまとまった売りが出てマイナス転落する場面も見られたものの、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/9/20 - 13:16
2020年10月08日(木)
FX:ドル小幅高、米株の上昇支えとなる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:106.02、ユーロ/ドル:1.1759、ユーロ/円:124.65 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。米景気支援策第4弾への期待などから米株の上昇が続く中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では106円の節目を挟んだレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンではやや売りが優勢となり、106円をやや割り込んだあたりでの推移が続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、106円を挟んだレンジまで値を回復、午後にはそのまま動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドン朝にかけては買いが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となった。NYに入るとまとまった売りが出て、1.17ドル台前半まで反落、中盤以降は売りも一服、1.17ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京では124円台後半での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝には124円台前半まで値を切り下げた。昼前からは一転して買いいが優勢となり、124円台半ばから後半のレンジまで値を戻した。
Posted by 松 10/8/20 - 17:32
債券:反発、追加経済対策の先行き不透明感改めてくすぶり買い
[場況]
債券は反発。米国の追加経済対策の先行き不透明感が改めてくすぶっており、朝方発表された失業保険申請件数が予想を上回ったこともあって、安全資産を求めて債券に買いが集まった。10年債利回りは夜間取引から買いの展開となり、通常取引でも流れを継続。ただ、30年債入札の結果がさえなかったこともあり、10年債利回りの下げは比較的限られた。
Posted by 直 10/8/20 - 17:22
株式:続伸、景気支援策に対する期待が改めて買い呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:28,425.51↑122.05
S&P500:3,446.83↑27.38
NASDAQ:11,420.98↑56.38
NY株式は続伸。景気支援策に対する期待が引き続き相場の下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を伸ばす展開となった。中盤には一旦売りに押し戻され、小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に下げ止まり。民主党のペロシ下院議長が部分的な合意の可能性を否定する中でも買い意欲は衰えず、最後まで底堅い相場展開が続いた。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。エネルギーに大きく買いが集まったほか、公益株や金鉱株、薬品などもしっかりと値を切り上げた。一方でバイオテクノロジー葉小幅な上昇にとどまった。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が5.98%の上昇、アメリカン・エクスプレス(AXP)が3.02%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やゴールドマン・サックス(GS)、ボーイング(BA)、JPモルガン・チェース(JPM)も2%を超える上昇となった。一方でアムジェン(AMGN)は6.82%の下落、マクドナルド(MCD)、ナイキ(NKE)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、アップル(AAPL)の計5銘柄は値を下げた。
Posted by 松 10/8/20 - 16:57
大豆:小反落、一代高値更新の後利食い売りに押される
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1050-0↓1-0
シカゴ大豆は小反落。一代高値更新の後利食い売りに押された。11月限は夜間取引で続伸となり、朝方に前日に付けた一代高値を超えて一段高。しかし、通常取引開始後に1069-0セントまで上がって買いの流れも止まり、そのまま上げ幅を縮めていった。最後は小幅安で引けた。
Posted by 直 10/8/20 - 16:51
コーン:反落、これまでの買いの流れ続けた後小麦下落追って売り
[場況]
CBOTコーン12月限終値:387-0↓1-3/4
シカゴコーンは反落。これまでの買いの流れを続ける場面があったが、小麦の下落を追う形で売りに転じた。夜間取引で買いが先行し、12月限は上昇。朝方に前日の高値を超え、通常取引に入って394-1/2セントと1月30日以来の高値を更新したところでブレーキがかかった。そのまま値を消し、取引終盤に前日比マイナスとなった。
Posted by 直 10/8/20 - 16:48
小麦:反落、連日の上昇後で利食い売り台頭
[場況]
CBOT小麦12月限終値:595-1/4↓12-1/4
シカゴ小麦は反落。連日の上昇後で利食い売りが台頭した。夜間取引では買いが進んで12月限は上昇し、前日高値を上抜けるとピッチも加速。朝方に616-3/4セントと2018年10月16日以来の高値を付けてから、通常取引に入ると一転して売りに押されて下げに転じた。日中には一段と下落し、590セント台前半まで値を下げた。
Posted by 直 10/8/20 - 16:45
天然ガス:続伸、ハリケーンによる生産停止拡大が買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.627↑0.021
NY天然ガスは続伸。ハリケーン「デルタ」の直撃によってメキシコ湾の生産停止が拡大している中、しっかりと買いが集まった。11月限は夜間取引では売りが先行、前日の急伸の反動もあり、朝方には2.50ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、2.60ドル台まで値を回復。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、午後からは改めて騰勢を強める展開、最後は2.60ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/8/20 - 15:09
石油製品:反発、原油や株の上昇好感した買い集まる
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.2316↑0.0307
暖房油11月限:1.1923↑0.0315
NY石油製品は反発、原油や株の上昇が好感される中で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方からは改めて買い意欲が強まり、大きく上げ幅を拡大した。中盤には一旦上値が重くなる場面も見られたものの、押し目では買い意欲強く、しっかりと下げ止まり、その後も高値水準を維持しての底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 10/8/20 - 15:05
原油:続伸、ハリケーンによる生産停止支えにしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:41.19↑1.24
NY原油は続伸。ハリケーン「デルタ」の直撃によってメキシコ湾の生産停止が拡大する中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。サウジが現在のOPECの減産縮小計画の見直しを検討していると伝わったことも強気に作用した。11月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、朝方には40ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には41ドルまで上げ幅を拡大、その後一旦は売りに押し戻されたものの、昼前からは改めて買いが加速、41ドル台前半まで一気に値を伸ばした。引けにかけては買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/8/20 - 14:48
金:反発、前日の下落の反動もあって買い戻し集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,895.1↑4.3
NY金は反発。前日の下落の反動もあり、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。景気支援策第4弾の協議に関し、ペロシ下院議長が部分的な合意を否定したことで景気の先行きに対する不安が高まったことも下支えとなった。12月限は夜間取引から堅調に推移、朝方にまとまった買いが入ると、1,900ドル台を一気に回復した。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、マイナス圏まで反落。その後は前日終値近辺で不安定にもみ合う展開、昼過ぎには一段と売りに押し戻される格好となったものの、引け間際にまとまった買いが入るとプラス圏を回復した。
Posted by 松 10/8/20 - 14:15
コーヒー:小幅続伸、日中通じて上下に振れるも最後は買い戻し優勢
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:110.25↑0.65
NYコーヒーは小幅続伸。新たな材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる不安定な展開が続いたが、最後は前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが優勢となった。12月限は夜間の取引開始時には112セント台まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。しばらくプラス圏での推移が続いたあと、朝方にかけてまとまった売りが出るとマイナス転落、107セント台まで値を崩した。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復したが、夜間の高値を試すには至らず。その後再び上値が重くなったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/8/20 - 14:03
砂糖:小幅続伸、材料難の中で方向感なく上下繰り返す
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.17↑0.03
NY砂糖は小幅続伸。需給面で決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて前日終値を中心としたレンジ内で不安定な上下を繰り返す展開が続いた。3月限は夜間の時間帯から売り買いが交錯、早朝に14.24セントの高値をつけたあと、朝方にはマイナス圏まで値を下げるなど、方向感の定まらない展開。NYに入ると改めて騰勢を強め、日中高値まで値を戻したものの、やはりそれ以上の動きは見られず。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりまで上げ幅を縮小しての推移となった。
Posted by 松 10/8/20 - 13:33
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