2021年04月09日(金)
債券:反落、予想上回るPPI上昇でインフレ懸念から売り
[場況]
債券は反落。朝方発表された生産者物価指数(PPI)が予想を上回る上昇となり、インフレ懸念から売りが膨らんだ。夜間取引で持ち高調整の売りの展開となり、10年債利回りはほぼ一本調子で上昇した。通常取引に入ってPPIの発表後に売りが一段と進み1.68%まで上がって一服。ただ、売りの流れが切れることはなく、その後は1.6%台を上下に振れた。
Posted by 直 4/9/21 - 17:28
FX:ドル反発、米長期金利が上昇する中でしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:109.65、ユーロ/ドル:1.1901、ユーロ/円:130.51 (NY17:00)
為替はドルが反発。米長期金利が改めて上昇基調を強める中、ドルにしっかりと買いが集まる展開となった。朝方発表された3月の生産者物価指数が予想を大きく上回る伸びとなったことも、ドルの押し上げ要因となった。ドル/円は東京では109円台前半のレンジ内でのもみ合い、午後から徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは109円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると生産者物価指数の発表を受けて110円の節目に迫るまで値を伸ばすも、目前で息切れ。その後は109円台半ばまで売りに押し戻される格好となり、午後からは109円台半ばから後半にかけてのレンジ内での値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、午後には1.18ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NY朝には一段と売りに押される場面も見られたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、午後には1.19ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では130円台前半で、上値の重い展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、130円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると中盤に一旦売りに押される場面も見られたものの、早々に下げ止まり。午後からは改めて買い意欲が強まり、130円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 4/9/21 - 17:24
大豆:反落、需給報告の期末在庫情報う修正背景に売りに弾み付く
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1403-0↓12-1/4
シカゴ大豆は反落。USDA需給報告で期末在庫が上方修正となったのを背景に売りに弾みが付いた。夜間取引では取引の方向が定まらず、5月限はまず1420セント近くまで上昇してから、1400セント台後半に下落となった。朝方にかけて下げ幅を縮めたものの、前日終値を超えると買いもスローダウン。通常取引に入って前日終値を挟んでもみ合いとなり、USDA需給報告の発表後に売りが膨らみ、一気に1400セント割れ目前まで下落。いったん下げ渋ってもすぐに売りが進んで弱含み、引け近くに再び節目に近付いた。
Posted by 直 4/9/21 - 16:54
株式:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場押し上げる
[場況]
ダウ工業平均:33,800.60↑297.03
S&P500:4,128.80↑31.63
NASDAQ:13,900.19↑70.88
NY株式は続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開、ダウ工業平均とS&P500種は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に100ポイント以上値を伸ばす展開となった。その後は一旦ポジション調整の売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤から午後にかけてはジリジリと値を切り上げる格好となった。引け間際にはまとまった買いが入り、一時300ポイントを超えるまで一気に上げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、銀行株や一般消費財、ヘルスケア、工業株、運輸株などがしっかりと上昇した一方、エネルギー関連やバイオテクノロジー、金鉱株などは軟調に推移した。ダウ銘柄では、ハネウェル・インターナショナル(HON)が3.24%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やセールスフォース・ドットコム(CRM)も3%を超える上昇を記録。アップル(AAPL)やインテル(INTC)もしっかりと値を伸ばした。一方でウォルグリーン(WBA)は1.11%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)とボーイング(BA)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 4/9/21 - 16:52
コーン:期近5月限は下落、需給報告受け買いの後利食い売り
[場況]
CBOTコーン5月限終値:577-1/4↓2-1/2
シカゴコーンの期近5月限は下落し、期先限月は上昇した。USDA需給報告が強い内容で買いに拍車がかかる場面があったが、一巡して利食い売りに押された。夜間取引でやや売りの展開となった後、買いが集まり、5月限は下落から反発。通常取引ではじりじりと上げて、1日に付けた一代高値の585-0セントを超えた。さらに、需給報告の発表に続いて買いが殺到し、595-0セントまで上昇してからすぐに売りが台頭して値を消した。引け近くは前日終値を割り込んだ。
Posted by 直 4/9/21 - 16:49
小麦:続伸、USDA需給報告の世界期末在庫が予想下回り買い優勢
[場況]
CBOT小麦5月限終値:638-3/4↑10-0
シカゴ小麦は続伸。USDA需給報告で世界の期末在庫が下方修正となり、市場予想も下回って、買いが優勢となった。米主要生産地の乾燥懸念もプラスに作用。5月限は夜間取引ではまず前日の終値近辺でもみ合い、早朝に買いのピッチが速まってしっかりと値を伸ばした。通常取引で640セント台に上がり、需給報告を受けて一段高。646-1/2セントと3月17日以来の高値を付けてから、利食い売りも出て伸び悩んだ。
Posted by 直 4/9/21 - 16:43
天然ガス:ほぼ変わらず、朝方買い集まるもその後売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:2.526↑0.004
NY天然ガスは前日からほぼ変わらず。朝方にはこれまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導する場面も見られたものの、中盤以降は売りに押し戻された。5月限は夜間取引では売りが先行、2.50ドルの節目近辺での推移となった。早朝にかけては一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、通常取引開始後には2.50ドル台半ばまで値を伸ばした。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、昼前からは徐々に売りに押し戻される展開。最後は前日終値近辺での推移となった。
Posted by 松 4/9/21 - 14:50
石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン5月限:1.9621↑0.0028
暖房油5月限:1.8076↓0.0022
NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引から原油の値動きを追随、方向感なく上下を繰り返す展開となった。通常取引開始後も明確な方向感は定まらず、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に売り買いに揉まれる展開。引けにかけては買い意欲が強まり、ガソリンはプラス転換したものの、暖房油はマイナス圏のまま取引終了となった。
Posted by 松 4/9/21 - 14:46
原油:小幅続落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
[場況]
NYMEX原油5月限終値:59.32↓0.28
NY原油は小幅続落。新たな材料に欠ける中、日中を通じて上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後はやや売りが優勢となった。5月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが先行したものの、その後徐々に売りに押される展開、ロンドン朝には59ドル台前半まで値を切り下げた。その後は買い意欲が強まり早朝にはプラス転換したものの、すぐに売りに押され59ドル台前半まで反落。通常取引開始後には改めてプラス圏まで買いが集まったが、中盤以降は再び軟調な展開となった。
Posted by 松 4/9/21 - 14:46
金:反落、週末を控えてポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
COMEX金6月限終値:1,744.8↓13.4
NY金は反落。ここまでの上昇の流れも一服、週末を控えてポジション整理の売りが相場を主導した。生産者物価指数が予想を上回る大幅な伸びとなったことも弱気に作用した。6月限は夜間取引から売りが先行、1,740ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売りが加速、生産者物価指数が発表されると1,730ドルまで一気に下げ幅を拡大したものの、この水準では買い意欲も強く、中盤には1,740ドル台半ばまで一気に値を回復した。その後は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/9/21 - 14:08
コーヒー:反落、材料難の中で週末を控えて売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:129.15↓0.60
NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料に欠ける中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺での推移、早朝からは買い意欲が強まり、130セント台後半まで一気に上げ幅を拡大した。NYに入るとまとまった売りが出て、128セント台まで急反落。その後再びプラス圏まで買い戻されたものの、売りの勢いは衰えず、中盤以降はジリジリと値を切り下げる展開となった。
Posted by 松 4/9/21 - 13:51
砂糖:続伸、投機的な買い戻し集まり3月24日以来の高値更新
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:15.46↑0.28
NY砂糖は続伸。需給見通しの強さが改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが加速、終値ベースで3月24日以来の高値を更新した。5月限は夜間の時間帯から堅調に推移、朝方には15セント台半ばまで値を回復した。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、15.70セント台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いた。引けにかけては売りが優勢となり、やや上げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 4/9/21 - 13:35
2021年04月08日(木)
債券:反発、持ち高調整の買い入り失業保険申請件数も寄与
[場況]
債券は反発。持ち高調整の買いが入り、失業保険申請件数が予想を上回ったのも寄与した。夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りの低下が進んだ。通常取引でも流れを継続。1.6%台前半まで下がった。
Posted by 直 4/8/21 - 17:27
FX:ドル安、米長期金利の低下につれてドル売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:109.26、ユーロ/ドル:1.1912、ユーロ/円:130.16 (NY17:00)
為替はドル安が進行、失業保険申請件数が予想以上に増加、雇用に対する不透明感が改めて強まる中、米長期金利の低下につれてドル売り圧力が強まった。ドル/円は東京から売りが優勢、109円台後半でジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、109円台半ばまで下げ幅を拡大。NY早朝からは更に下げ足を速め、一気に109円の節目を割り込んだ。その後は売りも一服となり、中盤には109円台前半まで値を回復、動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばから後半を中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝にまとまった買いが入ると1.19ドルをうかがうところまで値を切り上げたものの、その後再び売りに押されるなど、不安定な値動きが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強まる格好となり、1.19ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったが、高値圏を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、130円台前半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝には129円台半ばまで値を崩す展開。その後は一転して買い意欲が強まり、昼前には130円台前半まで値を回復。その後は動意が薄くなった。
Posted by 松 4/8/21 - 17:26
株式:上昇、米長期金利の低下好感しハイテク主導で買われる
[場況]
ダウ工業平均:33,503.57↑57.31
S&P500:4,097.17↑17.22
NASDAQ:13,829.31↑40.47
NY株式は上昇。長期金利の低下が好感される中で投機的な買いが加速、ハイテク銘柄を中心にしっかりと値を伸ばす展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に100ポイント以上値を切り下げたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に下げ止まり。中盤にかけてジリジリと値を切り上げる格好となり、昼過ぎにはプラス圏を回復した。その後しばらくは動きが鈍ったものの、午後遅くには改めて買いが加速、上げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、コンピューター関連や半導体、バイオテクノロジーもしっかりと上昇。一方でエネルギー関連は下落、銀行株や公益株も上値が重かった。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が1.92%の上昇となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)やゴールドマン・サックス(GS)、マイクロソフト(MSFT)、インテル(INTC)も1%を超える上昇を記録した。一方でナイキ(NKE)は2.09%の下落、ウォルグリーン(WBA)やベライゾン(VZ)、トラベラーズ(TRV)、ダウ(DOW)も下げがきつくなった。
Posted by 松 4/8/21 - 16:55
大豆:反発、コーンや大豆の上昇追って買い集まる
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1415-1/4↑6-1/2
シカゴ大豆は反発。コーンや小麦の上昇を追って買いが集まった。夜間取引では売りが先行し、5月限は下落となった。しかし、売りも長続きせず、前日の終値水準に持ち直し。朝方に買いに拍車がかかって強含み、通常取引開始後に1420セント台前半まで上がった。すぐにペースが鈍っても、買いの流れは続き、日中は1410セント台をもみ合った。
Posted by 直 4/8/21 - 16:33
コーン:続伸、輸出や強気のUSDA需給報告期待で買い進む
[場況]
CBOTコーン5月限終値:579-3/4↑19-1/4
シカゴコーンは続伸。輸出期待に加え、明日のUSDA需給報告で強気の期末在庫データも予想されており、買いが進んだ。5月限は夜間取引で小動きとなった後、買いが優勢となって上昇した。通常取引に入ると買いのピッチも速まって580セント台に上がった。
Posted by 直 4/8/21 - 16:29
小麦:続伸、米国や欧州などの天候不安が買いを支援
[場況]
CBOT小麦5月限終値:628-3/4↑12-1/2
シカゴ小麦は続伸。米国や欧州などの天候不安が買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、5月限はじりじりと上昇した。朝方にかけて買いに弾みが付いて値上がりも速まり、さらに通常取引で一段高。一時630セントを超えた。
Posted by 直 4/8/21 - 16:26
天然ガス:小幅続伸、朝方まで売りに押されるもその後値を回復
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:2.522↑0.002
NY天然ガスは小幅続伸。朝方までは前日の上昇の反動もあって売りに押される展開となったが、最後はしっかりと買いが集まった。5月限は夜間取引から売りが先行、2.50ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。昼過ぎには一旦売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、最後は再び買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 4/8/21 - 14:56
石油製品:小幅高、日中通じて売り買い交錯も最後は値を切り上げる
[場況]
RBOBガソリン5月限:1.9593↑0.0075
暖房油5月限:1.8098↑0.0019
NY石油製品は小幅高、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される不安定な展開となったものの、最後はしっかりと値を切り上げた。相場は夜間取引では売りが先行、朝方には買い意欲が強まりガソリンがプラス転換したものの、通常取引開始後には再び売りに押され日中安値を更新。中盤にまとまった買いが入ると一気にプラス圏を回復、引けにかけても高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 4/8/21 - 14:52
原油:小幅反落、需要伸び悩みに対する懸念が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油5月限終値:59.60↓0.17
NY原油は小幅反落。欧州や南米などでCOVID-19の感染拡大に対する懸念が改めて高まる中、需要が期待ほどには伸びてこないとの見方がポジション整理の売りを呼び込んだ。5月限は夜間取引から売りが先行、59ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には59ドルを割り込むまで下げ幅を拡大しれたものの、この水準ではしっかりと買いが集まり値を回復、昼前には小幅ながらプラス転換する場面も見られた。午後には買いも一服となり、再び売りが優勢。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/8/21 - 14:51
金:反発、米長期金利の低下やドル安好感し投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,758.2↑16.6
NY金は反発。米長期金利の低下やドル安の進行が投機的な買いを呼び込む格好となり、終値ベースで2月25日以来の高値を更新した。6月限は夜間取引から買いが先行、1,740ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。早朝からは改めて買い意欲が強まり、1,750ドル台を回復。通常取引開始後には1,750ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。中盤にかけては買いも一服、やや売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/8/21 - 13:47
コーヒー:上昇、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:127.85↑1.10
NYコーヒーは上昇。対ドルでのブラジルレアル高の進行が好感される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には128セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると128セント台後半まで一気に上げ幅を拡大、買い一巡後は一旦127セントを割り込むまで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、128セント近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/8/21 - 13:38
砂糖:上昇、レアル高の進行支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:15.18↑0.04
NY砂糖は上昇。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中で投機的な買いが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方にかけて一段と騰勢を強める格好となり、NYに入ると15.39セントの高値まで一気に値を伸ばした。その後は一転して売り圧力が強まり、僅かながらもマイナス転落する場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて値を切り上げる展開となった。
Posted by 松 4/8/21 - 13:25
2021年04月07日(水)
債券:反落、FOMC議事録が目新しさに欠けると受け止められ売り
[場況]
債券は反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が雇用と物価の目標達成に向けて進展するまで資産購入の継続を示したものの、目新しさに欠けると受け止められ、持ち高調整の売りに押された。夜間取引では売り買い交錯となり、10年債利回りはもみ合い。通常取引でも上昇してから下落と方向感に欠ける展開を続けた。午後にFOMC議事録の発表後売りが進み、1.6%台後半に上がった。
Posted by 直 4/7/21 - 17:38
FX:ドル小幅高、前日のドル安の反動もあってドル買い戻しが主導
[場況]
ドル/円:109.85、ユーロ/ドル:1.1866、ユーロ/円:130.30 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。決め手となる材料に欠ける中、前日までのドル安の反動もあってポジション調整のドル買い戻しが全体を主導した。ドル/円は東京からロンドンにかけて、109円台後半のやや広いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後売りが膨らみ109円台半ばまで値を切り下げた。午後からは改めて買い意欲が強まり、109円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台後半での小動き、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、1.19ドル台をうかがうあたりまで値を切り上げた。NYでは中盤に1.19ドル台前半まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後には1.18ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では130円台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、130円台半ばまで値を伸ばした。NYではしばらく130円台半ばから後半のレンジ内での推移が続いたが、中盤にまとまった売りが出ると、130円台前半まで反落。売り一巡ごも上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/7/21 - 17:33
株式:ダウ平均とS&P500種が小幅上昇の一方、ナスダックは下落
[場況]
ダウ工業平均:33,446.2616.02
S&P500:4,079.956.01
NASDAQ:13355.84↓9.54
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅上昇する一方、ナスダック総合指数は下落。これまでの流れを継いだ投機的な買いが全体を主導したものの、新たな強気材料にも欠ける中でポジション調整の売り圧力も強く、最後まで方向感が定まることはなかった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント近く値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけては売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには日中安値をつけた。その後は下げ幅を縮小してのもみ合い、引けにかけて買いが集まると、かろうじてプラス圏に戻して取引を終了した。
セクター別では。コンピューター関連にしっかりと買いが集まったほか、銀行株やエネルギーも上昇。一方でバイオテクノロジーや金鉱株、素材は下げが目立った。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が1.57%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やインテル(INTC)の上昇も1%を超えた。一方でウォルト・ディズニー(DIS)1.14%の下落、ボーイング(BA)やダウ(DOW)も下げが目立った。
Posted by 松 4/7/21 - 16:59
大豆:反落、9日にUSDA需給報告の発表控えポジション調整の売り
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1408-3/4↓10-0
シカゴ大豆は反落。9日にUSDA需給報告の発表を控えてポジション調整の売りの展開となった。夜間取引では買いが集まり、5月限は1420K台後半まで上昇した。しかし、朝方には買いも一服となり、さらに通常取引に入って売りに押されて下げに転じた。一時、1400K台前半に下落し、その後ペースこそ鈍りながら売りの流れは引けまで続いた。
Posted by 直 4/7/21 - 16:54
コーン:上昇、ブラジルのサフリーニャコーンイールド不安から買い
[場況]
CBOTコーン5月限終値:560-1/2↑6-1/4
シカゴコーンは上昇。ブラジルのサフリーニャコーンのイールド不安から買いが進んだ。5月限は夜間取引から堅調な値動き。560セント近くでいったん値を消したが、通常取引で前日の終値水準に戻した後改めて強含んだ。取引終盤には560セントを超えた。
Posted by 直 4/7/21 - 16:51
小麦:小反発、乾燥による春小麦作付への影響懸念が下支え
[場況]
CBOT小麦5月限終値:616-1/4↑0-3/4
シカゴ小麦は小反発。米国やカナダの主要生産地で乾燥による春小麦作付への影響が懸念されているのが下支えになった。夜間取引で売り買いが交錯し、5月限は狭いレンジを方向感なく推移した。通常取引に入って売りが膨らんだが、610セントを割り込むまで下げるとすぐに買いが入りプラス圏に回復。610セント台後半を小じっかりと推移した。
Posted by 直 4/7/21 - 16:48
天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:2.520↑0.064
NY天然ガスは反発。前日までの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、2.50ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、2.50ドル台はしっかりと維持して下げ止まり。午後には日中高値を更新する場面も見られるなど、最後まで堅調に推移した。
Posted by 松 4/7/21 - 15:02
石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン5月限:1.8518↓0.0145
暖房油5月限:1.8079↑0.0138
NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸。日中を通じて原油の値動きを追随する展開となったが、ガソリンは在庫が予想を上回る積み増しとなったことが嫌気された。相場は夜間取引では朝方にかけて買いが先行、通常取引開始後は一転して売り圧力が強まりマイナス転落、在庫統計発表後には一段と値を切り下げた。昼からは買い意欲が強まり暖房油はプラス転換したものの、ガソリンは最後までマイナス圏での推移となった。
Posted by 松 4/7/21 - 14:54
原油:小幅続伸、中盤ガソリン主導で売り膨らむも最後は値を回復
[場況]
NYMEX原油5月限終値:59.77↑0.44
NY原油は小幅続伸。中盤には在庫統計発表を受けてガソリンの下落につれる形で売りに押される場面も見られたが、最後はしっかりと買いが集まった。5月限は夜間取引では前日終値を中心としたかなり幅の広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後は売り圧力が強まりマイナス転落、在庫統計発表後にはガソリンをはじめとした石油製品在庫の大幅積み増しを嫌気する形で58ドル台前半まで下げ幅を拡大した。昼からは一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復、一時59ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 4/7/21 - 14:54
金:小幅反落、FOMC議事録の発表控えポジション整理の売り先行
[場況]
COMEX金6月限終値:1,741.6↓1.4
NY金は小幅反落。引け後にFOMC議事録の発表を控え、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,730ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には僅かながらもプラス圏を回復。その後は買いも一巡、再び上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/7/21 - 13:48
コーヒー:ほぼ変わらず、日中買い先行も最後は売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:126.75↓0.10
NYコーヒーはほぼ変わらず。日中は前日の急伸の流れを継いだ買いが相場を主導する展開となったが、最後は売りに押され上昇分を消す格好となった。5月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、NYに入ると買い意欲が強まりプラス転換、そのまま128セントまで値を伸ばした。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いたが、中盤以降は徐々に売りに押し戻される格好となり、最後は僅かながらものマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 4/7/21 - 13:36
砂糖:ほぼ変わらず、中盤には買い集まるも最後は売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:15.14↓0.02
NY砂糖は前日からほぼ変わらず。中盤にはしっかりと買いが集まる場面も見られたものの、最後は売りに押し戻された。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、前日の上昇の反動もあり、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけて買い意欲が強まると、15.30セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後しばらくは売り買いが交錯、不安定に上下に振れる状態が続いたが、最後は売りに押され僅かながらもマイナス圏まで値を下げた。一方期先限月はプラス圏を維持したまま終了した。
Posted by 松 4/7/21 - 13:22
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