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2021年04月20日(火)

ブラジルコーヒー輸出:20日現在104.03万袋と前月を36.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月20日 4月累計 前月(3/17) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 252.762 1040.266 759.920 ↑36.9% ↑58.9%
>アラビカ種 237.355 878.115 544.282 ↑61.3% ↑64.7%
>ロブスタ種 12.843 137.950 168.059 ↓17.9% ↓74.1%
>インスタント 2.564 24.201 47.579 ↓49.1% ↓52.6%

Posted by 松    4/20/21 - 17:34   

FX:ユーロ安、リスク回避志向強まる中で株安につれて売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:108.09、ユーロ/ドル:1.2034、ユーロ/円:130.07 (NY17:00)

為替はユーロ安。投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、株価の下落につれてユーロに売り圧力が強まった。ドル/円は東京では108円台前半のレンジ内でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは108円台半ばまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売り一色の展開となり、108円の節目割れを試すまでに反落。昼前には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.20ドル台後半まで値を伸ばした。ロンドンに入ると徐々に売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.20ドル台前半まで反落。その後は一旦1.20ドル台半ばまで値を戻したものの、中盤以降は改めて売りに押される展開となった。ユーロ/円は東京から堅調に推移、午後にまとまった買いが入ると、131円の節目をうかがうまで一気に値を切り上げた。ロンドンに入ると買いも一服、NYに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、昼には1303円の節目割れを試すまでに値を下げた。

Posted by 松    4/20/21 - 17:30   

債券:反発、世界の新型コロナウィルス感染拡大背景に買い集まる
  [場況]

債券は反発。インドやブラジルをはじめ世界の新型コロナウィルス感染拡大を背景に、改めて世界経済への影響が懸念されており、安全資産とされる債券に買いが集まった。夜間取引では売りが膨らみ、10年債利回りはやや上昇となったが、1.63%まで上がって一服。通常取引では買いが優勢となりほぼ一本調子で低下し、1.5%台半ばまで下がった。

Posted by 直    4/20/21 - 17:17   

株式:続落、リスク回避の動き強まる中で売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:33,821.30↓256.33
S&P500:4,134.94↓28.32
NASDAQ:13,786.27↓128.50

NY株式は続落。投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、日中を通じてポジション調整の売りに押される軟調な展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には300ポイントを超えるまで一気に値を切り下げる展開となった。その後は一旦買い戻しが優勢となったものの、早々に息切れ。午後からは改めて売り圧力が強まり、400ポイントに迫るまでに値を崩した。引けにかけては下げも一服、200ポイント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、公益株がしっかりと値を伸ばしたほか、運輸株や生活必需品、バイオテクノロジー、金鉱株などにも買いが集まった。一方でエネルギー関連や銀行株には売りが加速、半導体や保険、一般消費財も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が3.79%、ジョンソン・エンド・ジョンソンが2.33%それぞれ大きく上昇したほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やアムジェン(AMGN)、メルク(MRK)も1%を超える上昇となった。一方でボーイング(BA)は4.13%、ナイキ(NKE)は4.12%それぞれ下落。ゴールドマン・サックス(GS)やダウ(DOW)も3%を超える下落となった。

Posted by 松    4/20/21 - 17:02   

API在庫:原油は43.6万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

4月16日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 436 ↓ 2390
>オクラホマ州クッシング ↓ 1286 -
ガソリン在庫 ↓ 1617 ↑ 120
留出油在庫 ↑ 655 ↓ 440

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Posted by 松    4/20/21 - 16:43   

大豆:続伸、冷え込みによる作付への影響懸念から買いの展開
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1472-0↑22-1/4

シカゴ大豆は続伸。米中西部の冷え込みによる作付への影響懸念から買いの展開に終始した。夜間取引で買いが進み、5月限はしっかりと値を伸ばした。3月8日に記録した一代高値を上回ってさらに上げ幅を拡大。通常取引に入って一段と上昇し、1485-1/2セントまで上がった。その後はペースこそ鈍りながら、買いの流れを維持し、最後まで堅調な値動きだった。

Posted by 直    4/20/21 - 16:39   

コーン:続伸、米中西部の気温低下やメキシコ向け輸出成約で買い
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:606-1/2↑14-1/2

シカゴコーンは続伸。米中西部の気温低下に加え、USDAにメキシコ向け輸出成約報告があったことを受け、買いが進んだ。夜間取引で買いが優勢となり、5月限は堅調な値動き。600セント目前でいったんブレーキがかかったが、通常取引開始後に買いのピッチが速まって一気に節目を超えた。そのまま15日に付けた一代高値を更新して611-3/4セントまで上昇。その後は一服感もあって伸び悩んだが、600セント台を維持した。

Posted by 直    4/20/21 - 16:35   

小麦:上昇、大豆やコーンの上昇につれて買い集まる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:659-3/4↑7-1/2

シカゴ小麦は上昇。大豆やコーンの上昇につれて買いが集まり、北米の乾燥も下支えとなった。夜間取引で売りの場面をみてから、早々に買いに転じ、5月限は上昇した。通常取引に入ると買いに弾みが付いて大きく値を伸ばす展開。ただ、679-0セントと2月25日以来の高値を付けた後は買いも細り、そのまま上げ幅を縮めていった。

Posted by 直    4/20/21 - 16:32   

天然ガス:反落、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.727↓0.022

NY天然ガスは反落。ここまでの上昇の勢いも一服、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での推移。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、朝方には2.70ドル台前半まで一気に値を切り下げた。通常取引開始後には売りも一服、中盤にかけて徐々に値を回復したものン、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ。引けにかけては改めて売りが優勢となり、日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    4/20/21 - 15:00   

石油製品:下落、原油や株が値を切り下げるのにつれて売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.0174↓0.0271
暖房油5月限:1.8801↓0.0124

NY石油製品は下落、原油や株が値を切り下げるのにつれて投機的な売り圧力が強まった。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇につれて堅調に推移した。朝方にかけてはジリジリと売りに押し戻される展開、中盤には原油の急落につれて売りが加速、マイナス圏まで一気に値を崩した。昼前には売りも一服、午後にかけて買い戻しが集まったものの、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    4/20/21 - 14:55   

原油:反落、米司法委員会がOPECの減産訴える法案を承認
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:62.67↓0.76

NY原油は反落。朝方まではしっかりと値を切り上げる展開となったものの、その後はポジション整理の売りに大きく押し戻される展開となった。米下院の司法委員会が、OPECプラスの減産を反トラスト法で訴える根拠となる法案を承認したことなどが弱気に作用した。6月限は夜間取引では買いが先行、64ドル台前半まで値を伸ばす場面も見られた。朝方には63ドル台半ばまで売りに押し戻されての推移、通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にまとまった売りが出ると61ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後には買い戻しが集まり、62ドル台半ばまで値を回復、午後からは動意も薄くなった。

Posted by 松    4/20/21 - 14:44   

金:反発、長期金利の低下につれて投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,778.4↑7.8

NY金は反発。経済指標の発表もなく、手掛かりとなる材料に欠ける中ながら、長期金利が低下に転じるのにつれて投機的な買いが集まった。6月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は徐々に買い意欲が強まり、中盤には1,780ドル台を回復するまでに値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/20/21 - 14:19   

コーヒー:大幅続伸、レアル高の進行が投機的な買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:134.45↑2.55

NYコーヒーは大幅続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買いが相場を大きく押し上げた。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には133セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、135セントまで一気に上げ幅を拡大。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、134セント台後半まで値を回復した。

Posted by 松    4/20/21 - 13:57   

砂糖:大幅反発、レアル高の進行支えに2月末以来の高値更新
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.72↑0.51

NY砂糖は大幅反発。需給見通しの強さが大きな下支えとなる中、対ドルでのブラジルレアル高の進行が投機的な買いを呼び込む格好となり、期近終値ベースで2月末以来の高値を更新した。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に16セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。その後も買いの勢いは衰えず、朝方には16セント台後半まで上げ幅を拡大。NYに入ると買いも一服、中盤には売りに押し戻される場面も見られたものの、最後は再び日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    4/20/21 - 13:24   

ユーロシステムの金準備高は前週から2,200万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが20日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は4月16日現在4,992 億9,500万ユーロと、前週から2,200万ユーロ減少した。

Posted by 松    4/20/21 - 10:24   

メキシコ向けで11.43万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は20日、民間業者からメキシコ向けで11万4300トンの2020/21年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    4/20/21 - 09:14   

米チェーンストア売上高、17日時点で前年から13.5%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが13日に発表した週次レポートによると国内チェーンストア売上高は4月17日時点で前年同期から13.5%上昇した。前週の13.2%とほぼ同じ伸び率である。

Posted by 直    4/20/21 - 08:57   

中国砂糖輸入見通し、2030年までに年5.8%の増加ペースで552万トン
  [砂糖]

中国の農務省によると、同国の砂糖輸入が2030年までに552万トンに増加する見通しとなった。年5.8%の増加ペースになり、消費拡大が背景にあるという。消費は年間0.9%の伸びによって1644万トンとなる見通し。生産も向こう10年間で増加を見越すが、1135万トンと消費を下回り、輸入を伸ばすことになるという。

Posted by 直    4/20/21 - 08:34   

2021年ロシア砂糖ビート作付、19日時点で19%終了
  [砂糖]

ロシア農務省によると、2021年砂糖ビートの作付は4月19日時点で20万1300ヘクタールになり、事前見通しの19%終了した。農務省は作付が106万2000ヘクタールになるとみている。前年比にして約15%の増加。

Posted by 直    4/20/21 - 08:27   

2021年ロシア春穀物作付、19日時点で6.3%終了
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、2021年春穀物の作付は4月19日時点で180万ヘクタールと事前見通しの6.3%終了した。このうち小麦が2.5%終わって3万4400ヘクタール、コーンは1.7%終了し4万7200ヘクタールになったという。

Posted by 直    4/20/21 - 08:26   

20/21年度ブラジル大豆収穫、4月15日時点で91%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2020/21年度大豆収穫は4月15日時点で91%終了した。前週の85%からアップとなり、前年同期の92%を僅かに下回るだけとなった。ほとんどの生産地では収穫が終わり、主に南部のリオグランデ・ド・スル州で作業が行われ、しかもこの一週間晴天が寄与して収穫は大きく進んだという。最終的にブラジルの大豆生産は1億3300万トンになるとみているが、4月終わりに修正の予定となっている。

中南部のサフリーニャコーンに関すると、生産規模の大きいマットグロッソ州をはじめ各地の乾燥による影響に懸念を示した。サフリーニャコーンの生産見通しは8010万トンとしている。

Posted by 直    4/20/21 - 08:22   

19日のOPECバスケット価格は65.10ドルと前週末から0.11ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/19 (月) 65.10 ↓0.11
4/16 (金) 65.21 ↑0.73
4/15 (木) 64.48 ↑1.09
4/14 (水) 63.39 ↑1.54
4/13 (火) 61.85 ↑0.41

Posted by 松    4/20/21 - 06:04   

4/20(火)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)砂糖きび生産推定

納会日

・原油 5月限納会

Posted by 松    4/20/21 - 06:01   

2021年04月19日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から0.6セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

4月19日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢285.5 ↑0.6 ↑104.3
ディーゼル燃料全米平均 ¢312.4 ↓0.5 ↑64.4

Posted by 松    4/19/21 - 17:58   

ブラジルコーヒー輸出:19日現在78.75万袋と前月を22.8%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月19日 4月累計 前月(3/16) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 45.487 787.504 641.353 ↑22.8% ↑26.7%
>アラビカ種 42.902 640.760 429.536 ↑49.2% ↑26.2%
>ロブスタ種 0.000 125.107 168.059 ↓25.6% ↓75.4%
>インスタント 2.585 21.637 43.758 ↓50.6% ↓52.2%

Posted by 松    4/19/21 - 17:33   

債券:続落、目新しい材料乏しくも根強い景気回復期待背景に売り
  [場況]

債券は続落。経済指標の発表はなく、目新しい材料に乏しいものの、根強い景気回復期待を背景に売りが出た。夜間取引では世界の新型コロナウィルス感染拡大に着目して買いが進み、10年債利回りは1.5%台半ばまで低下。しかし、通常取引では売りに押され上昇に転じた。1.61%台に乗せていったん前週末の水準まで戻したが、午後に改めて売りが進み1.6%を超えた。

Posted by 直    4/19/21 - 17:25   

FX:ドル大幅続落、米長期金利上昇に転じる中でも売りに押される
  [場況]

ドル/円:108.14、ユーロ/ドル:1.2037、ユーロ/円:130.14 (NY17:00)

為替はドルが大幅続落。米長期金利が上昇に転じる中にも関わらず、これまでの流れを継いだポジション調整のドル売りが全体を主導した。ドル/円は東京から売りが優勢、108円台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、108円の節目割れを試すまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、積極的に買いを入れる向きもなく、108円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一旦は買い意欲が強まり、108円台前半まで値を戻す場面も見られたが、その後は米株の下落につれて上値が重くなり、再び108円の節目近辺での推移となった。

ユーロ/ドルは東京では売りが先行、早々に1.19ドル台半ばまで値を切り下げる展開となったものの、その後は一転して買い一色の展開となり、1.19ドル台後半まで値を回復。ロンドンに入ると更に買い意欲が強まり、1.20ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。NYに入ると買いも一服となったが、大きく売りに押し戻されることもなく、1.20ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、早々に129円台後半まで値を切り下げた。売り一巡後はジリジリと値を切り上げる格好となり、ロンドンでややまとまった買いが入ると、130円台前半まで一気に上げ幅を拡大。NYでは再び売りが優勢となり、中盤に129円台後半まで値を下げたが、この水準では買い意欲も強く、午後には130円台を回復した。

Posted by 松    4/19/21 - 17:20   

株式:反落、米長期金利が上昇に転じる中で調整売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:34,077.63↓123.04
S&P500:4,163.26↓22.21
NASDAQ:13,914.77↓137.58

NY株式は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、米長期金利が上昇に転じたことも嫌気される中でポジション調整の売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げた。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

セクター別では、薬品株が僅かの上昇した以外、ほぼすべてのセクターが下落。中でも半導体が大きく値を下げたほか、金鉱株や一般消費財、コンピューター関連などの下げが目立った。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が0.92%の上昇となったほか、コカ・コーラ(KO)やアップル(AAPL)もしっかりと値を切り上げた。一方でインテル(INTC)は1.73%の下落、ボーイング(BA)やナイキ(NKE)、トラベラーズ(TRV)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    4/19/21 - 16:51   

大豆:続伸、気温低下予報など背景に買いに弾み付く
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1449-3/4↑16-1/2

シカゴ大豆は続伸。米主要生産地の気温低下予報や堅調な需要、ドル安を背景に買いに弾みが付いた。夜間取引で買いが優勢となり、5月限は強含んだ。通常取引で一時伸び悩んでから、改めて買いが進み上げ幅を拡大。引け近くに1450セント台半ばまで上がった。

Posted by 直    4/19/21 - 16:40   

コーン:反発、冷え込みによる米国作付への影響懸念から買い
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:592-0↑6-1/2

シカゴコーンは反発。米主要生産地で冷え込むとの予報が出ており、作付への影響懸念から買いの展開となった。夜間取引からしっかりと買いが進み、5月限は590セント台後半まで上昇した。通常取引に入りペースも鈍化。しかし、580セント台後半に伸び悩んだ後、取引終盤に改めて強含んだ。

Posted by 直    4/19/21 - 16:38   

小麦:ほぼ横ばい、天候やドル安手掛かりに買いの後売り
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:652-1/4↓0-1/4

シカゴ小麦はほぼ横ばい。天候やドル安を手掛かりに買いが入った後、上値でテクニカルな売りが台頭した。夜間取引で買いが集まり、5月限はじりじりと上昇。しかし、660-3/4セントと3月8日以来の高値を付けてから買いも細って伸び悩んだ。通常取引でさらに上げ幅を縮め、取引終了近くは前週末の終値前後でもみ合った。

Posted by 直    4/19/21 - 16:32   

USDAクロップ:コーン作付はほぼ平年並み、大豆作付始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン、大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 4月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 8% 4% 6% 8%
コーン発芽進捗率 4月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 2% - 1% 1%
大豆作付進捗率 4月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 3% - 2% 2%

Posted by 松    4/19/21 - 16:11   

USDAクロップ:春小麦作付は平年上回るペースで進む
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦作付進捗率 4月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 19% 11% 7% 12%

Posted by 松    4/19/21 - 16:10   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から変わらず、出穂は遅れ気味
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

4月18日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 6% 11% 30% 46% 7%
前週 6% 11% 30% 46% 7%
前年 4% 9% 30% 50% 7%
冬小麦出穂進捗率 4月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 10% 5% 13% 14%

Posted by 松    4/19/21 - 16:07   

天然ガス:続伸、LNG輸出の好調さなど支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.749↑0.069

NY天然ガスは続伸。LNG輸出の好調さなどが下支えとなる中で、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、終値ベースで3月4日以来の高値を更新した。5月限は夜間取引から買いが先行、2.70ドル台前半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。朝方には一旦売りに押され、通常取引開始時には2.70ドルを割り込む場面も見られたものの、プラス圏を維持して下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、最後は2.70ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/19/21 - 15:07   

モロッコ、国内農家支援に向け小麦の輸出関税引き上げ計画・農相
  [穀物・大豆]

モロッコの農相は議会に対し、軟質小麦とデュラム小麦の輸出関税引き上げを計画していることを明らかにした。国内のイールド改善が見込まれていることから、農家支援に向けて輸入を削減するという。モロッコでは2年連続して干ばつに見舞われたことから、政府は国内価格と供給の安定化を狙って今年5月まで関税賦課を見送りとなっている。しかし、今年は十分な降雨が寄与して穀物の作付が進み、生産も前年の落ち込みから回復の見通し。農相は近日中に関税について詳細を発表すると述べた。

モロッコは通常、200万−300万トンの軟質小麦を主にフランスから輸入する。

Posted by 直    4/19/21 - 15:05   

石油製品:ガソリンが小幅反発する一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.0445↑0.0046
暖房油5月限:1.8925↓0.0032

NY石油製品はガソリンが小幅反発する一方、暖房油は続落。日中を通じて原油の動向の睨みながら投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開が続いた。相場は通常取引開始後にしっかりと買い進まれる場面も見られたものの、早々に息切れ、中盤にはマイナス圏まで売りに押し戻されるなど、不安定に推移。最後まで大きな動きが見られないままに取引を終了した。

Posted by 松    4/19/21 - 14:56   

原油:小幅反発、朝方まで売りに押されるもその後値を回復
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:63.43↑0.24

NY原油は小幅反発。朝方までは売りに押される展開となったものの、その後は先週の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。6月限は夜間取引では63ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り下げての推移。朝方にかけてまとまった買いが入ると、63ドル台後半まで一気に値を伸ばした。通常取引開始後には売りに押され、再び63ドルの節目近辺まで値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。最後は63ドル台半ばまで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    4/19/21 - 14:44   

金:反落、米長期金利の上昇嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,770.6↓9.6

NY金は反落。米長期金利の上昇が嫌気される中、ポジション整理の売りが膨らんだ。6月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まり、1,790ドルまで値を伸ばしたものの、早朝には息切れ。その後は売り一色の展開となり、通常取引開始後には1,760ドル台後半まで一気に値を崩した。売り一巡後は再び買いが優勢となったものの、プラス転換することなく伸び悩み。中盤以降は改めて売りが優勢となった。

Posted by 松    4/19/21 - 14:22   

コーヒー:小幅反発、材料難の中これまでの流れ継いだ買い優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:131.90↑0.70

NYコーヒーは小幅反発。需給面で新たな材料が出て訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる格好となった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、朝方には132セント台後半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ってからしばらくは売り買いが交錯したものの、その後133セント台半ばまで上げ幅を拡大、中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/19/21 - 14:05   

砂糖:反落、上昇一服となる中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.21↓0.36

NY砂糖は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入っても新たな動きは見られなかったが、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、16セント台前半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後には一旦買い戻しが集まったものの、最後は再び売りに押され日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    4/19/21 - 13:35   

輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

4月15日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 613.6 ↑33.0% ↑21.2% 22022.4 ↑0.1%
コーン 1524.8 ↓11.7% ↑108.5% 39246.2 ↑83.8%
大豆 184.0 ↓45.4% ↓66.7% 54993.2 ↑67.5%

Posted by 松    4/19/21 - 11:35   

2021年ウクライナ春穀物作付、15日時点で20%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ経済開発省によると、2021年春穀物の作付は4月15日時点で150万ヘクタールと事前見通しの20%終了した。このうち春小麦が12万4160ヘクタールで、7割ほど終了。また、コーンが532万7000ヘクタールの作付見通しとなっている。

Posted by 直    4/19/21 - 10:24   

2021年ウクライナ砂糖ビート作付、15日時点で33%終了
  [砂糖]

ウクライナ経済開発省によると、2021年砂糖ビートの作付は4月15日時点で7万3970ヘクタールとなった。事前予想の33%終了した格好になる。

Posted by 直    4/19/21 - 10:23   

3月中国砂糖輸入、前年の2.4倍に膨らむ
  [砂糖]

中国税関総局によると、3月の砂糖輸入は20万トンと、前年同月の2.4倍になった。1-3月あわせて124万トンで、前年同期の3倍に膨らんだ。

Posted by 直    4/19/21 - 10:14   

3月の中国コーン輸入前年の6倍超、小麦は24.3%減少
  [穀物・大豆]

中国税関総局によると、3月のコーン輸入は193万トンと、前年同期の6倍を超えた。2021年最初の3ヶ月間あわせて673万トンになり、前年同期の5.4倍に膨らんだ。小麦輸入は3月だけで44万トンで、前年から24.3%減少だが、1-3月累計は前年の2.3倍の292万トン。

Posted by 直    4/19/21 - 10:13   

4月1日時点のウクライナ穀物在庫、前年5.6%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ統計局によると、4月1日時点の国内穀物在庫は前年同期を5.6%下回る1280万トンになった。このうち小麦が390万トンで5%ダウン、コーンは2%減少して760万トン。

Posted by 直    4/19/21 - 08:58   

20/21年ロシア小麦輸出、4月15日時点で前年17%上回る
  [穀物・大豆]

ロシアの連邦動物植物検疫監督局(Rosselkhoznadzor)によると、同国の2020/21年度(7-6月)小麦輸出は4月15日時点で3560万トンとなり、前年同期を17%上回った。コーンは280万トン。穀物全体で4430万トンという。

Posted by 直    4/19/21 - 08:56   

3月のブラジル大豆輸出、前年から24.3%増加
  [穀物・大豆]

ブラジル農務省によると、3月の大豆輸出は1349万トンと、前年同月から24.3%増加した。大豆油が11万8000トンで、1.5%の増加。一方、大豆ミールは18.7%減少して123万3000トンとなった。

Posted by 直    4/19/21 - 08:53   

3月のブラジル砂糖輸出、前年から39.6%増加
  [砂糖]

ブラジル農務省によると、3月の砂糖輸出は197万3000トンになり、前年同月から39.6%増加した。エタノールが16万4000トンで、前年の3倍近くに膨らんだ。

Posted by 直    4/19/21 - 08:53   

3月のブラジルコーヒー輸出、前年から30.7%増加
  [コーヒー]

ブラジル農務省によると、3月のコーヒー輸出は25万トンと、前年同月から30.7%増加した。このうち生豆が24万2000トンで、32.3%アップ。

Posted by 直    4/19/21 - 08:52   

2021年のインドモンスーン降雨は平均的・気象局見通し
  [天候]

インドの気象局(IMD)は16日付のリリースで、2021年のモンスーン降雨が平均的になる見通しを示した。降水量予想は長期平均(LPA)の88センチメートルの98%。LPAの96-104%が通常量とされる。なお、誤差は5%。より具体的な見通しでは、LPAの96-104%になる確率が40%とした。90-96%の通常以下で25%の確率、104-110%の平均以上は16%。90%未満の雨不足、過剰降雨の確率はそれぞれ14%、5%という。

次回のモンスーン予測は5月最終週に発表する予定とした。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    4/19/21 - 08:17   

16日のOPECバスケット価格は65.21ドルと前日から0.73ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/16 (金) 65.21 ↑0.73
4/15 (木) 64.48 ↑1.09
4/14 (水) 63.39 ↑1.54
4/13 (火) 61.85 ↑0.41
4/12 (月) 61.44 ↑0.32

Posted by 松    4/19/21 - 05:21   

4/19(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    4/19/21 - 05:20   

2021年04月16日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から9.71%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
4/12〜 4/16 2.8926 ↑ 9.71% ↑ 76.49% 2.5852 ↑ 8.90% ↑ 77.74%
4/5〜 4/9 2.6367 ↑ 4.42% ↑ 66.13% 2.3740 ↑ 2.50% ↑ 69.69%
3/29〜 4/1 2.5252 ↑ 0.62% ↑ 59.59% 2.3160 ↑ 0.39% ↑ 77.48%
3/22〜 3/26 2.5096 ↓ 15.90% ↑ 33.86% 2.3071 ↓ 15.84% ↑ 52.41%

Posted by 松    4/16/21 - 17:45   

FX:ユーロ小幅高、株高の進行好感し投機的な買いが優勢
  [場況]

ドル/円:108.76、ユーロ/ドル:1.1982、ユーロ/円:130.35 (NY17:00)

為替はユーロが小幅高。決め手となる材料に欠ける中、全体的に方向感に乏しい展開となったが、そうした中でも株高の進行を好感し投資家の間にリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、108円台後半を中心としたレンジまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、大きな動きには至らず。NYに入ってからは徐々に動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台半ばから後半のレンジ内で、やや売りに押される展開。ロンドンに入ると買いが集まり、1.20ドルの節目をうかがう水準まで値を切り上げた。NYに入ると買いも一服、中盤にかけては徐々に上値が重くなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、130円台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ると買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移、NYに入ると徐々に上値が重くなり、130円台前半までレンジを切り下げた。

Posted by 松    4/16/21 - 17:34   

債券:小反落、景気回復期待改めて強まり週末も控えてやや売り
  [場況]

債券は小反発。朝方発表されたミシガン大消費者指数の改善などで景気回復期待が改めて強まり、週末を控えていることもあってやや売りに押された。ただ、様子見の空気も強く、方向感の定まらない動きもみられた。夜間取引では売り買い交錯の中、10年債利回りは前日の水準近くで上下に振れる展開。通常取引で一時買いが進んで1.5%台半ばまで低下しても買いが続かず、その後もみ合いとなり、午後に小幅上昇した。

Posted by 直    4/16/21 - 17:20   

ブラジルコーヒー輸出:16日現在74.20万袋と前月を52.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月16日 4月累計 前月(3/15) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 197.046 742.017 487.761 ↑52.1% ↑35.8%
>アラビカ種 153.980 597.858 291.826 ↑104.9% ↑37.7%
>ロブスタ種 39.185 125.107 158.766 ↓21.2% ↓71.2%
>インスタント 3.881 19.052 37.169 ↓48.7% ↓56.8%

Posted by 松    4/16/21 - 17:01   

株式:続伸、景気回復期待支えとなる中で投機的な買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:34,200.67↑164.68
S&P500:4,185.47↑15.05
NASDAQ:14,052.34↑13.58

NY株式は続伸。COVID-19ワクチンの接種が進むにつれて景気の回復ペースが速まるとの期待が引き続き大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を伸ばす展開となった。買い一巡後は自ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は朝方につけた高値を試すまでに値を回復した。

セクター別では素材や通信、薬品株などに買いが集まったほか、一般消費財や金鉱株も上昇。一方でエネルギー関連は下落、半導体にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が2.25%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ゴールドマン・サックス(GS)もしっかりと値を切り上げた。一方でボーイング(BA)は1.17%の下落、ウォルグリーン(WBA)やセールスフォース・ドットコム(CRM)、シェブロン(CVX)、インテル(INTC)も下げが目立った。

Posted by 松    4/16/21 - 16:59   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

4月13日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 533786 ▼ 21574
NEMEX-RBOBガソリン △ 11764 △ 3367
NYMEX-暖房油 △ 41990 ▼ 7117
NYMEX-天然ガス ▼ 51971 △ 1044
COMEX-金 △ 179835 ▼ 7888
_
CBOT-小麦 △ 9439 ▼ 4330
CBOT-コーン △ 526059 △ 16641
CBOT-大豆 △ 172337 ▼ 13623
ICE US-粗糖 △ 199438 △ 13353
ICE US-コーヒー △ 27255 △ 5146
_
IMM-日本円 ▼ 57920 △ 4016
IMM-ユーロFX △ 62914 △ 4518
CBOT-DJIA (x5) ▼ 11464 △ 668
CME-S&P 500 ▼ 40551 △ 9027

Posted by 松    4/16/21 - 15:32   

天然ガス:続伸、LNG輸出の好調さなど支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.680↑0.022

NY天然ガスは続伸。LNGの輸出が好調さを維持しているとの見方が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間取引から買いが先行 、通常取引開始後には2.70ドルの節目を回復するまで値を伸ばす場面も見られた。その後はい一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は2.60ドル台後半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    4/16/21 - 14:59   

石油製品:反落、週末を前にポジション整理の売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.0399↓0.0119
暖房油5月限:1.8957↓0.0032

NY石油製品は反落、週末を前にポジション整理の売りが優勢の展開となった。相場は夜間取引では買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は流れが一転、原油の下落につれて売り圧力が強まりあっさりとマイナス転落。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、ガソリンは小幅ながらプラス圏を回復したものの、最後は再び売りに押し戻された。

Posted by 松    4/16/21 - 14:55   

原油:小幅反落、週末を前にポジション整理の売りが優勢
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:63.19↓0.32

NY原油は小幅反落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、週末を前にポジション整理の売りが優勢の展開となった。6月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後には一転して売り圧力が強まり、63ドルを割り込むまでに反落。この水準では買い意欲も強く、中盤にかけてはしっかりと値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    4/16/21 - 14:46   

大豆:続伸、大豆油の上昇につれた買いの流れが継続
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1433-1/4↑15-0

シカゴ大豆は続伸。大豆油の上昇につれた買いの流れが継続、木地家終値ベースで3月31日以来の高値まで値を伸ばした。5月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には一旦売りに押される場面も見られたものの、通常取引開始後はまとまった買いが断続的に入り、1,430セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。中盤には大きく売りに押し戻されるなど、不安定な値動きとなったが、最後は買いが集まり1430セント台まで値を戻した。

Posted by 松    4/16/21 - 14:40   

コーン:続落、新規材料に欠ける中ポジション整理の売りに押される
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:585-1/2↓4-1/2

シカゴコーンは続落。需給面で新たな材料に欠ける中、週末を控えてポジション整理の売りが膨らんだ。5月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、朝方には買い意欲が強まり、590セント台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には580セント台前半まで反落。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    4/16/21 - 14:35   

小麦:小幅反落、朝方には買い先行もその後売りに押される
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:652-1/2↓1/1/4

シカゴ小麦は小幅反落。朝方にはこれまでの流れを継いだ買いが先行する場面も見られたが、その後は週末を前にしたポジション整理の売りに押し戻された。5月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開、早朝からは一転して買い意欲が強まり660セントの迫るまでに値を伸ばした。通常取引開始後は売りに押し戻される格好となり、中盤には650セントを割り込むまでに下げ幅拡大。引けにかけては前日終値近辺まで値を回復したものの、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    4/16/21 - 14:32   

金:続伸、前日の流れ継いだ買い集まり2月24日以来の高値更新
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,780.2↑13.4

NY金は続伸。前日の流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる格好となり、終値ベースで2月24日以来の高値を更新した。6月限は夜間取引では売りが先行、1,760ドル台前半まで値を切り下げたものの、ロンドン時間に入ったあたりから買い意欲が強まりプラス圏を回復、通常取引開始後には1,780ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持した下げ止まり。引けにかけては1,780ドルをやや割り込んだあたりまで値を回復してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/16/21 - 14:16   

コーヒー:大幅反落、材料難の中で週末を前に売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:131.20↓3.50

NYコーヒーは大幅反落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、週末を前にしたポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。7月限は夜間の時間帯は前日終値を中心とした狭いレンジ内でのもみ合い。朝方には買い意欲が強まり135セント台まで値を伸ばしたものの、NYに入ると一転して売りが加速、132セント台まで値を切り下げた。その後はしばらく下げ渋る状態が続いたものの、中盤以降は改めて売りが加速、昼前にはストップを巻き込み、131セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    4/16/21 - 13:43   

砂糖:続伸、ブラジルレアル高が支えとなる中で投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.57↑0.26

NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開となった。朝方からは買い意欲が強まり、NYに入るとプラス圏を回復。中盤には再び上値が重くなり、マイナス転落したものの、大きく値を崩すことなく下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、16セント台半ばまで値を切り上げた。

Posted by 松    4/16/21 - 13:17   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は439基と前週から7基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

4月16日 前週比 前年比 (%)
米国合計 439 ↑ 7 ↓ 90 ↓17.01%
>陸上油田 426 ↑ 5 ↓ 86 ↓16.80%
>メキシコ湾 12 ↑ 1 ↓ 5 ↓29.41%
カナダ 56 ↓ 2 ↑ 26 ↑86.67%
北米合計 495 ↑ 5 ↓ 64 ↓11.45%

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Posted by 松    4/16/21 - 13:04   

21年EU27ヶ国軟質小麦生産見通し据え置き・ストラテジーグレインズ
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインズは、EU27ヶ国の2021年軟質小麦生産見通しを1億2960万トンで据え置いた。前年から8.5%増加する。欧州連合(EU)と英国をあわせた2020/21年度軟質小麦輸出は2540万トンとみており、前月時点での2520万トン万トンから20万トン引き上げた。このほか、EU27ヶ国の2021年コーン生産が6510万トンになると予想。前年との比較にして4.2%の増加になり、また従来の6500万トンをやや上回る。

Posted by 直    4/16/21 - 10:23   

4月ロイター/ミシガン大消費者指数は86.5に上昇、予想は下回る
  [場況]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

21年4月 21年3月 市場予想
消費者指数速報値 86.5 84.9 88.0

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Posted by 松    4/16/21 - 10:01   

20/21年ウクライナ穀物輸出、4月16日時点で前年23.7%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ税関データによると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は4月16日時点で3700万トンと、前年同期を23.7%下回った。このうちコーンが29.5%減少して1756万7000トン。小麦は1471万5000トンで20.1%ダウン。

Posted by 直    4/16/21 - 09:03   

3月住宅着工件数は173.9万戸と前月から19.35%増加、予想も上回る
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

21年3月 前月比 21年2月 市場予想
新規住宅着工件数 1739 ↑19.35% 1457 1621
建築許可件数 1766 ↑2.67% 1720 1750

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Posted by 松    4/16/21 - 08:35   

20/21年インド砂糖生産、4月15日時点で前年17.2%上回る
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2020/21年度(10-9月)砂糖生産は4月15日時点で2909万1000トンと、前年同期を17.2%上回った。稼働を続けている製糖所は170件で、前年の140件からアップ。

マハラシュトラ州の生産は1039万5000トンで、前年の607万6000トンに比べて大幅増加となった。カルナタカ州の砂糖生産は414万5000トンになり、これも前年の338万2000トンから増加。カルナタカ州の製糖所はすべて閉鎖したという。

このほか、グジャラート州では前年の88万トンから95万トン、タミルナドゥ州で50万トンから58万5000トンにそれぞれ増えた。一方、ウッタルプラデシュ州の砂糖生産は1008万6000トンとなった。前年の1082万5000トンからダウン。

2020/21年度の砂糖輸出に関すると、10月から3月までの6ヶ月間で297万2000トンが出荷済みになったという。前年同期の306万4000トンと比べて僅かにダウン。4月には約80万トンが出荷予定ともしている。

Posted by 直    4/16/21 - 08:28   

20/21年アルゼンチン大豆収穫、14日時点で7.2%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度大豆収穫は4月14日時点で7.2%終了した。前週から3.7ポイントアップとなるが、前週は降雨で作業が妨げられたともいう。また、収穫は前年同期を約30ポイント下回る。イールドが3.06トン。生産見通しは4300万トンで据え置いた。

Posted by 直    4/16/21 - 08:14   

アルゼンチンコーン生産見通し、100万トン上方修正・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2020/21年コーン生産見通しを4600万トンと、従来の4500万トンから100万トン引き上げた。前週の降雨で、コルドバ州などの後で作付されたコーンのイールド見通しが改善したことが上方修正につながったという。ただ、最新予測も前年比にすると10.7%の減少になる。収穫は4月14日時点で14.2%終了した。前週から2.2ポイント進み、前年同期に30%を超えていたのに比べて作業は大きく遅れている。

Posted by 直    4/16/21 - 08:13   

15日のOPECバスケット価格は64.48ドルと前日から1.09ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/15 (木) 64.48 ↑1.09
4/14 (水) 63.39 ↑1.54
4/13 (火) 61.85 ↑0.41
4/12 (月) 61.44 ↑0.32
4/9 (金) 61.12 ↓0.08

Posted by 松    4/16/21 - 05:35   

4/16(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・4月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    4/16/21 - 05:32   

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