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2021年03月31日(水)

FX:円安、ハイテク主導で株高が進む中投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:110.68、ユーロ/ドル:1.1730、ユーロ/円:129.86 (NY17:00)

為替は円安が進行。ハイテク株を中心に株がしっかりと値を回復、投資家のリスク志向が強まる中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、111円の節目をうかがう水準まで値を切り上げての推移となった。ロンドンにかけては売りに押され110円台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。NY朝には再び110円台後半まで上昇、その後110円前半まで急落するなど不安定な値動きとなったが、午後には110円台後半まで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.17ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は買いも一服、NYでは1.17ドル台前半から半ばを中心とした広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、129円台後半まで値を伸ばしての推移が続いた。ロンドンに入ると買いも一服となったものの、高値圏は維持してのもみ合い。NYでは130円の節目を超える場面も見られたが、その後売りに押され上値が重くなった。

Posted by 松    3/31/21 - 17:52   

債券:反落、インフラ投資計画背景に景気回復進むとの見方らか売り
  [場況]

債券は反落。バイデン米大統領のインフラ投資計画発表を背景に、景気回復が進むとの見方から売りが膨らんだ。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りは1.7%台半ばに上昇した。その後は売りのペースが鈍り、通常取引に入って上げ幅も一段と縮小。しかし、午後に改めて売りが進み、本日のレンジ上限に戻した。

Posted by 直    3/31/21 - 17:36   

ブラジルコーヒー輸出:31日現在254.27万袋と前月を3.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月31日 3月累計 前月(2/28) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 409.284 2542.705 2463.123 ↑3.2% ↓0.7%
>アラビカ種 297.040 1934.954 2035.646 ↓4.9% ↓9.1%
>ロブスタ種 5.140 338.833 305.190 ↑11.0% ↓80.9%
>インスタント 107.104 268.918 122.287 ↑119.9% ↑28.2%

Posted by 松    3/31/21 - 17:22   

株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:32,981.55↓.85.41
S&P500:3,972.89↑14.34
NASDAQ:13,246.87↑201.48

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。四半期末を控えてポジション調整の動きが強まる中、ハイテク銘柄を中心に投機的な買いが先行したものの、最後は売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きで100ポイント以上上昇したものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。しばらくは上値の重い展開が続いた。昼前からは騰勢を強める格好となりプラス転換したものの、朝方につけた高値を試すには至らず。引けにかけては改めて売りが加速、日中安値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では半導体やバイオテクノロジー、金鉱株、コンピューター関連が大きく値を伸ばした一方、銀行株やエネルギー関連、保険、運輸株は値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が3.62%上昇したほか、アップル(AAPL)やマイクロソフト(MSFT)、ボーイング(BA)も1%を超える上昇となった。一方でトラベラーズ(TRV)は2.36%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やJPモルガン・チェース(JPM)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も下げが目立った。

Posted by 松    3/31/21 - 17:11   

大豆:急伸、予想下回るUSDA作付意向調査受け買い殺到
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1436-3/4↑70-0

シカゴ大豆は急伸。USDA作付意向調査結果が市場予想を下回ったのを受け、買いが殺到した。5月限は夜間取引でテクニカルな買いによってしっかりと値を伸ばす展開となった。通常取引に入って一段高。さらにUSDAの発表後に買いに拍車がかかり、ストップ高を付けて1436-3/4セントと10日以来の高値を記録した。

Posted by 直    3/31/21 - 17:06   

コーン:大幅反発、強気のUSDA作付意向調査で買い意欲高まる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:564-1/4↑25-0

シカゴコーンは大幅反発。USDA作付意向調査が強気の内容だったことで買い意欲が高まった。夜間取引では売り買い交錯の中、5月限は前日終値を挟んで方向感なく推移した。通常取引開始後も540セント台半ばまで上がってすぐに上値でブレーキがかかる展開。その後小安く推移していたが、USDAのデータを受けて一気にストップ高となり、564-1/4セントと2月9日以来の高値を付けた。

Posted by 直    3/31/21 - 16:43   

小麦:反発、コーンや大豆の急伸に追随して買いに拍車かかる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:618-0↑16-1/4

シカゴ小麦は反発。USDAの作付意向調査と四半期在庫は強弱入り混じった内容だったが、コーンや大豆の急伸に追随して買いに拍車がかかった。5月限は夜間取引でまず狭いレンジをもみ合い、朝方にかけて上昇となった。通常取引に入ると一転して売りが膨らみ、急速に値を下げて593-1/4セントと2020年12月16日以来の安値を更新。しかし、USDAの発表に続いてコーンや大豆が大きく値を伸ばすのにつれて買いが進み反発した。630セント台に上がって早々に上値が重くなったが、最後まで買いの流れは維持した。

Posted by 直    3/31/21 - 16:37   

天然ガス:小幅続落、在庫積み増し予想嫌気され上値の重い展開
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.608↓0.015

NY天然ガスは小幅続落。在庫統計が季節外れの積み増しになるとの見方が嫌気される中、日中を通じて上値の重い展開が続いた。5月限は夜間取引では買いが先行 、朝方には2.60ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売り一色の展開となり。通常取引開始後には2.50ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後にはしっかりと買いが集まり、2.60ドル台まで値を伸ばしたものの、プラス転換するには至らず。中盤以降は値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/31/21 - 15:01   

石油製品:続落、原油の下落につれてポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.9597↓0.0367
暖房油5月限:1.7698↓0.0216

NY石油製品は続落、原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、朝方に葉売りに押される場面も見られたものの、その後は再び騰勢を強めるなど、堅調な値動きが続いた。昼からは流れが一転、原油が下げ足を速める中で売りが加速、マイナス圏まで一気に値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    3/31/21 - 14:55   

原油:続落、OPECプラスの会合控えポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:59.16↓1.39

NY原油は続落。OPECプラスの会合を翌日に控え、ポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間取引では前日終値を中心とした幅の広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始時には一旦60ドルの節目割れを試すまで値を切り下げたものの、その後はしっかりと買い集まり61ドル台まで値を伸ばした。在庫統計で原油やガソリンが取り崩しとなったことも強気に作用した。昼からは一転して売り一色の展開となr、最後は59ドルの節目割れを試す格好で取引を終了した。

Posted by 松    3/31/21 - 14:45   

金:大幅反発、対ユーロでのドル安好感し投機的な買い戻しが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,715.6↑29.6

NY金は大幅反発。対ユーロでのドル安の進行などが下支えとなる中、四半期末を控えてポジション整理の買い戻しが加速した。6月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は徐々に買い意欲が強まる格好となり。中盤には1,700ドルの節目を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには1,710ドル台半ばまで上げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    3/31/21 - 14:20   

コーヒー:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:123.50↑0.90

NYコーヒーは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ブラジルレアル高の進行も強気に作用した。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは売り圧力が強まる格好となり、121セントを割り込むまで下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買いが加速、124セント台後半まで一気に値を回復した。その後は値動きも落ち着き、引けにかけて124セント近辺での推移が続いた。

Posted by 松    3/31/21 - 14:12   

砂糖:下落、材料難の中でこれまで流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:14.77↓0.15

NY砂糖は下落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。ブラジルレアル高の進行も支えとはならなかった。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には14.70セント台まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、NYに入るとプラス転換、15セントの節目を回復するに至ったものの、早々に息切れ。中盤にかけては再び売りに押され、14.70セント台まで値を切り下げた。昼にはまとまった買い戻しが入る場面も見られたが、最後は再び売りに押され日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    3/31/21 - 13:40   

天然ガス在庫は210億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
1日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 21.0 ↑ 13.0 〜 ↑ 41.0
>前週 ↓ 36.0
>前年 ↓ 19.0
>過去5年平均 ↓ 18.6

Posted by 松    3/31/21 - 13:27   

USDA作付意向:コーンと大豆は前年から増加も、予想は下回る
  [穀物・大豆]

USDA作付意向調査
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー

2021年 前年比 市場予想 2020年 2019年 2018年
コーン 91.144 ↑0.36% 93.104 90.819 89.745 88.871
大豆 87.600 ↑5.44% 89.989 83.084 76.100 89.167
1月推定
全小麦 46.358 ↑4.53% 45.160 44.349 45.485 47.815
冬小麦 33.078 31.991 ↑8.76% 31.787 30.415 31.474 32.542
春小麦 11.740 ↓4.16% 11.764 12.250 12.670 13.200
デュラム 1.540 ↓8.55% 1.596 1.684 1.341 2.073

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Posted by 松    3/31/21 - 12:30   

USDA四半期在庫:コーンは予想下回る、小麦と大豆は予想以上
  [穀物・大豆]

USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル

3/1/21 前年比 市場予想 3/1/20
全小麦 1314.27 ↓7.15% 1272.00 1415.41
コーン 7700.37 ↓3.16% 7778.00 7951.58
大豆 1564.16 ↓30.63% 1561.00 2254.88

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Posted by 松    3/31/21 - 12:04   

EIA在庫:原油は87.6万バレルの取り崩し、ガソリンも減少
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

3月26日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 501835 ↓ 876 ↓ 564 ↑ 3910
ガソリン在庫 230544 ↓ 1735 ↑ 1009 ↓ 6012
留出油在庫 144095 ↑ 2542 ↑ 445 ↑ 2595
製油所稼働率 83.86% ↑ 2.22 ↑ 1.67 -
原油輸入 6145 ↑ 523 - -

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Posted by 松    3/31/21 - 10:36   

2月住宅販売ペンディング指数は前月から10.62%低下、予想上回る
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

21年2月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 110.3 ↓10.62% ↓0.45% ↓2.6%

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Posted by 松    3/31/21 - 10:03   

3月シカゴビジネス指標(PMI)は66.3に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

シカゴビジネス指標(PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

21年3月 21年2月 市場予想
総合指数 66.3 59.5 60.0

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Posted by 松    3/31/21 - 09:47   

パキスタン、ほぼ2年ぶりにインドからの砂糖と綿花輸入解禁
  [砂糖]

パキスタンがほぼ2年ぶりにインドからの砂糖と綿花輸入を解禁した。経済調整委員会(ECC)は31日、民間業者による50万トンの白糖輸入を認可。政府関係者はロイターに対し、国内価格の上昇抑制が狙いと述べた。また、前月のカシミール地方における停戦順守合意に続いて二国間の緊張が緩和しつつあることも背景にあるもよう。国際商社のインド人幹部は砂糖と綿花の物色が始まっているとコメントした。

Posted by 直    3/31/21 - 08:48   

20/21年ウクライナ穀物輸出、3月31日時点で前年23.3%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナの経済開発省によると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は3月30日時点で3506万トンと、前年同期を23.3%下回った。このうちコーンが1608万トン、小麦は1430万トンでそれぞれ前年からダウン。

Posted by 直    3/31/21 - 08:35   

3月ADP民間雇用数は前月から51.7万人増加、予想はやや下回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

21年3月 前月比 21年2月 労働省2月 市場予想
非農業民間雇用数 120374 ↑517 ↑176 ↑465 ↑525
>製造業(鉱工業、建設含む) 20281 ↑80 ↓11 ↓48
>サービス業 100093 ↑437 ↑187 ↑513

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Posted by 松    3/31/21 - 08:22   

21/22年カナダ小麦生産見通し据え置き、前年比7.6%減少・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は3月の需給レポートで、同国の2021/22年度小麦生産見通しを2644万6000トンで据え置いた。前年と比べて7.6%の減少になる。デュラムは前年比4.1%減少の630万2000トンの予想を維持。あわせて小麦生産は3274万8000トンの見通しで、前年を6.9%下回る。

2021/22年度小麦輸出見通しは1900万トンから1910万トンに小幅修正した。前年からは9.5%減少。デュラム小麦の輸出は500万トンから480万トンに若干引き下げ、前年と比べると14.3%減少。全小麦輸出が前年から10.5%減少して2390万トンになる見通しである。

このほか、2021/22年度コーン生産が1330万8000トンになるとの予想で修正なし、前年から1.9%減少する。カノーラ生産は2015トンになり前年と比べると7.6%増加、大豆は660万トンで3.8%増加の予想を維持した。

Posted by 直    3/31/21 - 08:06   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.17%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

3月26日 前週比 前年比 3月19日
総合指数 730.8 ↓2.17% ↓16.44% ↓2.51%
新規購入指数 297.3 ↓1.52% ↑40.43% ↑2.58%
借り換え指数 3242.1 ↓2.50% ↓32.19% ↓5.12%
一般ローン 915.2 ↓2.10% ↓16.78% ↓2.06%
政府系ローン 420.0 ↓2.39% ↓15.22% ↓3.93%
30年固定金利 3.33% ↓0.03 ↓0.14 ↑0.08
15年固定金利 2.71% ↓0.01 ↓0.34 ↑0.05
5年変動金利(ARM) 2.85% ↑0.06 ↓0.50 ↓0.03

Posted by 松    3/31/21 - 07:24   

30日のOPECバスケット価格は63.37ドルと前日から0.51ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/30 (火) 63.37 ↑0.51
3/29 (月) 62.86 ↑0.30
3/26 (金) 62.56 ↑0.93
3/25 (木) 61.63 ↑0.02
3/24 (水) 61.61 ↓0.66

Posted by 松    3/31/21 - 06:10   

3/31(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・3月ADP全米雇用レポート (08:15)
・3月シカゴビジネス指標(PMI) (09:45)
・2月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA四半期穀物在庫 (12:00)
・USDA作付意向調査 (12:00)

納会日

・石油製品 4月限納会
・2年債、5年債 3月限納会

Posted by 松    3/31/21 - 06:06   

2021年03月30日(火)

債券:小反発、売りの後値ごろ感に加え月末要因から買いに転じる
  [場況]

債券は小反発。景気回復期待から売りの後、値ごろ感に加え月末要因から買いに転じた。バイデン米大統領が31日にインフラ投資計画発表を予定しており、成立済みの経済対策や新型コロナウィルスワクチンの普及とともに景気を後押しするとの見方を背景に、夜間取引で売りが進み、10年債利回りは1.77%と2020年1月以来の高水準を付けた。ただ、その後すぐに売りもスローダウン。通常取引でさらに上げ幅を縮め、そのまま前日の水準を下回った。

Posted by 直    3/30/21 - 17:30   

FX:ドル高、米景気回復期待や長期金利の上昇が買い呼び込む
  [場況]

ドル/円:110.35、ユーロ/ドル:1.1717、ユーロ/円:129.28 (NY17:00)

為替はドル高が進行、景気回復期待が改めて高まる中、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まる展開となった。ドル/円は東京から買いが先行、午後に入ると上昇基調を強める格好となり、ロンドン朝には110円の大台を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、NY朝には110円台半ばまで上げ幅を拡大。中盤には売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からは110円台前半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台後半で、やや上目の重い。午後に入るとまとまった売りが断続的に出る格好となり、ロンドンでは1.17ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入っても売り圧力が後退することはなかったが、1.17ドルの節目を割り込むまでの動きは見られなかった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、129円台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ってからは129円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。NYに入ると売り圧力が強まり、129円台前半まで値を下げた。

Posted by 松    3/30/21 - 17:29   

株式:下落、米長期金利の上昇が改めて嫌気される中で売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:33,066.96↓104.41
S&P500:3,958.55↓12.54
NASDAQ:13,045.39↓14.25

NY株式は下落。米長期金利の上昇が改めて嫌気される中、日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけて更に売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには200ポイント近く値を切り下げる格好となった。その後は売りも一服、午後遅くにはプラス転換目前まで買い戻しが集まる場面も見られたが、最後は再び売りに押し戻された。

セクター別では、銀行株が大きく値を伸ばしたほか、運輸株もしっかりと上昇。一般消費財や工業株、保険も堅調に推移した。一方で金鉱株は大幅に下落、生活必需品や公益株、薬品株、エネルギー関連も下げが目立った。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が11.93%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やJPモルガン・チェース(JPM)、ダウ(DOW)も1%を超える上昇となった。一方でアムジェン(AMGN)は2.04%の下落、メルク(MRK)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、マイクロソフト(MSFT)、シスコ・システムズ(CSCO)も下げが目立った。

Posted by 松    3/30/21 - 16:56   

ブラジルコーヒー輸出:30日現在213.34万袋と前月を13.4%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月30日 3月累計 前月(2/28) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 264.411 2133.421 2463.123 ↓13.4% ↑5.5%
>アラビカ種 203.711 1637.914 2035.646 ↓19.5% ↓7.9%
>ロブスタ種 1.000 333.693 305.190 ↑9.3% ↓81.2%
>インスタント 59.700 161.814 122.287 ↑32.3% ↓3.7%

Posted by 松    3/30/21 - 16:53   

大豆:大幅続落、USDA四半期在庫と作付意向発表前に売り進む
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1366-3/4↓26-1/4

シカゴ大豆は大幅続落。USDAの四半期在庫と作付意向調査の発表を前に、ポジション調整の売りが進んだ。夜間取引で売りが先行し、5月限は弱含んだ。通常取引に入ると売りのピッチが速まり、1360セント台に下落。終盤に1364-1/4セントと2月12日以来の安値を付けた。

Posted by 直    3/30/21 - 16:41   

コーン:続落、作付意向調査で大幅増加予想されており売り広がる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:539-1/4↓7-1/2

シカゴコーンは続落。明日に発表のUSDA作付意向調査で大幅増加が予想されており、売りが広がった。5月限は夜間取引から下落。一時売りにブレーキがかかり、前日の終値水準に持ち直したが、朝方に改めて売りが優勢となりマイナス圏での値動きに戻った。通常取引では下げ足が速まり、530セント台前半まで下落した。

Posted by 直    3/30/21 - 16:37   

小麦:反落、米主要生産地の作柄改善など受けて売りの展開
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:601-3/4↓15-0

シカゴ小麦は反落。米主要生産地の作柄改善やドル高、他市場の下落を受け売りの展開となった。夜間取引で売りが膨らみ、5月限は下落。通常取引に入って610セントを割り込むと売りに拍車がかかり、一気に600K台前半に落ち込んだ。日中に下げ渋る場面があったが、結局売りに押され、引け近くに600-1/2セントと2020年12月21日以来の低水準を付けた。

Posted by 直    3/30/21 - 16:34   

API在庫:原油は391万バレルの積み増し、ガソリンは大幅取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

3月26日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 3910 ↓ 564
>オクラホマ州クッシング ↑ 904 -
ガソリン在庫 ↓ 6012 ↑ 1009
留出油在庫 ↑ 2595 ↑ 445

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Posted by 松    3/30/21 - 16:34   

天然ガス:小幅反落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.623↓0.030

NY天然ガスは小幅反落。前日までの上昇の勢いも一服 、新たな材料が見当たらない中でポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間取引では買いが先行、早朝には2.70ドルの節目をうかがう水準まで値を伸ばす場面も見られた。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には2.60ドル台前半まで反落。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには一時2.60ドルの節目を割り込む場面も見られた。その後は下げも一服、2.650ドル台前半まで下げ幅を縮小しての推移が続いた。

Posted by 松    3/30/21 - 14:58   

石油製品:反落、原油や株の下落嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.9964↓0.00455
暖房油5月限:1.7914↓0.0201

NY石油製品は反落、原油や株式市場の下落が嫌気される中で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引の開始後しばらくは買いが先行したものの、ロンドン時間に入ると原油の下落につれて売り圧力が強まりマイナス転落。朝方にかけて大きく値を切り下げた。中盤にかけては一転して買い意欲が強まったものの、前日終値近辺まで戻したあたりで息切れ。午後からは改めて売りに押された。

Posted by 松    3/30/21 - 14:51   

原油:反落、OPECプラスの会合を控えポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:60.55↓1.01

NY原油は反落。新たな買い材料に欠ける中、OPECプラスの会合を前にポジション整理の売りが膨らんだ。5月限は夜間の取引開始時には62ドル台まで値を伸ばす場面も見られたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。ロンドン時間に入ると下げ足を速める格好となり、通常取引開始後には60ドルの節目を割り込むまでに値を崩した。中盤にかけては売りも一服、61ドル台まで下げ幅を縮小したものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは60ドル台で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    3/30/21 - 14:51   

金:続落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,686.0↓28.6

NY金は続落。米長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中で投機的な売りが加速、終値ベースで3月8日以来の安値をつけた。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に入ると1,700ドルの節目をあっさりと割り込んだ。早朝にかけては改めて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には1,670ドル台まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、1,680ドル台まで値を回復しての推移が続いた。中盤以降は新たな動きも見られず、徐々に動意が薄くなった。

Posted by 松    3/30/21 - 14:09   

コーヒー:大幅続落、これまでの流れを継いだ投機的な売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:122.60↓4.45

NYコーヒーは大幅続落。これまでの流れを継いだ投機的な売りが加速する中、期近終値ベースで昨年12月12日以来の安値を更新した。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となりNYに入ると124セント台まで下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、中盤には122セント台半ばまで一気に値を崩した。昼前には売りも一服となったものの、最後まで安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    3/30/21 - 14:00   

砂糖:変わらず、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:14.92→0.00

NY砂糖は前日から変わらず。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、日中を通じて投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、15セントの節目近辺までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。早朝からは一転して売りが優勢となり、僅かながらもマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。NYに入ると14.80セント台前下げ幅を広げる場面も見られたが、中盤にかけてはしっかりと買いが集まり、15.10セント台まで一気に値を切り上げた。最後は再び売りに押し戻され、前日と同水準で取引を終了した。

Posted by 松    3/30/21 - 13:17   

ラニーニャ現象終息、ENSOは少なくとも南半球冬まで中立
  [天候]

オーストラリア気象局は30日付のリリースで、ラニーニャ現象が終息したと発表した。熱帯太平洋の海面温度はここ数週間エルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生しないことを意味するエルニーニョ・南方振動(ENSO)の中立水準にあり、海面下の水温も平均的と指摘。全ての気象モデルが、少なくとも南半球の冬までESONOの中立状態を見通しているという。

当局はこのほか、大気振動の一つであるマッデン・ジュリアン振動(MJO)が現在、オーストラリアの天候を大きく左右しているとの見方を示した。向こう1-2週間にオーストラリア北端からより広範囲の海洋大陸で雲量や降水量が増すとみられるとコメント。熱帯性低気圧や台風のリスクも高まるだろうとした。

Posted by 直    3/30/21 - 12:47   

ウクライナコーン作付意向調査、14%減少見通し・地元調査会社
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社APKインフォームが同国の農家を対象に行った調査で、2021年のコーン作付は前年から14%減少する見通しとなった。前年の干ばつが背景にあり、特に干ばつ被害がひどかった中部のチェルカスイ州とキロボフラート州では50%以上の減反が予想されているという。

政府のコーン作付見通しは530万ヘクタールで、前年比にして1.9%減少。生産は前年の3030万トンから3320万トンに増加を見越す。

Posted by 直    3/30/21 - 11:43   

仕向け先不明で10.08万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は30日、民間業者から仕向け先不明で10万800トンの2020/21年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/30/21 - 10:34   

3月のチェーンストア売上高、最初の4週間で前月から0.8%低下
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが30日に発表したレポートによると、3月の国内チェーンストア売上高は最初の4週間で前月から17.4%低下した。前年同期と比べると8.9%の上昇という。

Posted by 直    3/30/21 - 10:08   

3月消費者信頼感指数は109.7に大幅上昇、一年ぶりの高水準
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

21年3月 21年2月 市場予想
消費者信頼感指数 109.7 90.4 97.0
現状指数 110.0 89.6
期待指数 109.6 90.9

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Posted by 松    3/30/21 - 10:07   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが30日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月26日現在5,365億3,700万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    3/30/21 - 09:16   

1月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月比1.00%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

月ベース 21年1月 前月比 前年比 20年12月 修正前
全米 316.70 ↑1.00% ↑11.98% ↑1.16% ↑1.13%

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Posted by 松    3/30/21 - 09:11   

1月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比11.10%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

21年1月 前月比 前年比 20年12月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 256.50 ↑0.84% ↑10.87% ↑0.92% ↑0.85% NA
20都市総合 242.98 ↑0.86% ↑11.10% ↑0.90% ↑0.84% ↑11.0%
全米 236.31 ↑0.79% ↑11.22% ↑0.86% ↑0.86% NA

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Posted by 松    3/30/21 - 09:06   

21/22年南アコーン期末在庫見通し上方修正、前年比57.8%増加
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は月次需給報告で、国内の2021/22年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを259万7522トンと、前回報告で発表した初回予想の245万4829トンから引き上げた。前年比にしてから57.8%増加。食用となるホワイトコーンを189万4083トンから205万6513トンに上方修正し、前年と比べると57.2%の増加になる。飼料用のイエローコーンは56万746トンから54万1009トンに小幅の下方修正。ただ、前年からは60.3%増加する。、

委員会はこのほか、2020/21年度(10-9月)小麦期末在庫を41万1208トンとみており、従来の41万908トンから僅かに修正した。前年を12.7%上回る。

Posted by 直    3/30/21 - 08:48   

英砂糖大手、砂糖ビート黄化病長期対策でGM種子について研究
  [砂糖]

英国のブリティッシュ・シュガーが、砂糖ビート黄化病の長期対策として遺伝子組み換え(GM)種子について研究を進めていると報じられた。黄化病はアブラムシ媒介性の萎黄ウィルス感染によるもので、2020/21年度に同国東部で被害が広がった。同社幹部は、政府が使用を承認すれば、3-5年後にはGM種子の栽培化可能になるとのの見方を示した。黄化病に対しニコチノイド系農薬が有効であるが、ネオニコチノイドはミツバチの大量死の要因とされ、使用が禁止されていることもあり、政府の承認に慎重ながらも楽観視していると述べた。

ただ、GM技術には食品安全や環境への影響に懸念を示す向きがあると伝わっている。また、欧州連合(EU)ではGM規制が厳しく、EU離脱後の英国がGMの規制を弱めることはEUとの通商合意に抵触するとの指摘がある。

Posted by 直    3/30/21 - 08:30   

29日のOPECバスケット価格は62.86ドルと前週末から0.30ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/29 (月) 62.86 ↑0.30
3/26 (金) 62.56 ↑0.93
3/25 (木) 61.63 ↑0.02
3/24 (水) 61.61 ↓0.66
3/23 (火) 62.27 ↓0.95

Posted by 松    3/30/21 - 06:03   

3/30(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・1月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・3月消費者信頼感指数 (10:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    3/30/21 - 06:01   

2021年03月29日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から1.3セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

3月29日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢285.2 ↓1.3 ↑84.7
ディーゼル燃料全米平均 ¢316.1 ↓3.3 ↑57.5

Posted by 松    3/29/21 - 18:20   

FX:ドル高、米長期金利の上昇背景にしっかりと集まる
  [場況]

ドル/円:109.76、ユーロ/ドル:1.1764、ユーロ/円:129.18 (NY17:00)

為替はドル高が進行、米長期金利の上昇圧力が改めて強まる中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では売りが優勢、109円台前半まで値を切り下げる場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、ロンドン朝には109円台後半まで上昇。その後は買いも一服、109円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いたが、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、午後遅くには109.80円台まで値を切り上げた。

ユーロ/ドルや東京では1.17ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると1.17ドル台半ばまで売りに押された。その後は1.17ドル台半ばから後半のレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。NYでは中盤にかけて買いが集まる場面も見られたが、売りの勢いは衰えず、その後は再びジリジリと値を切り下げる展開となった。ユーロ/円は東京から売りが先行、125円台後半まで値を切り下げる展開となった。午後には買い戻しが集まり、ロンドン朝には129円台前半まで値を回復。その後一旦は売りに押されたものの、NY朝にかけては改めて買いが加速、129円台前半までレンジを切り上げての推移が続いた。

Posted by 松    3/29/21 - 17:22   

債券:続落、ワクチン接種加速など背景に景気回復期待から売り
  [場況]

債券は続落。新型コロナウィルスのワクチン接種加速やバイデン米大統領が今週に新たな経済対策の発表を予定しているのを背景に、景気回復期待から売りが膨らんだ。夜間取引では買いが先行し、10年債利回りは1.6%台前半まで低下。通常取引に入ってもしばらく買いの流れを続けたものの、一巡して売りが台頭し、10年債は上昇に転じた。午後には1.7%台に上がった。

Posted by 直    3/29/21 - 17:19   

ブラジルコーヒー輸出:29日現在186.90万袋と前月を24.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月29日 3月累計 前月(2/28) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 48.394 1869.010 2463.123 ↓24.1% ↓7.6%
>アラビカ種 17.178 1434.203 2035.646 ↓29.5% ↓19.3%
>ロブスタ種 28.560 332.693 305.190 ↑9.0% ↓80.0%
>インスタント 2.656 102.114 122.287 ↓16.5% ↓39.2%

Posted by 松    3/29/21 - 17:06   

株式:ダウ平均が続伸の一方,S&P500種とナスダック総は反落
  [場況]

ダウ工業平均:33,171.37↑98.49
S&P500:3,971.09↓3.45
NASDAQ:2,158.65↓79.08

NY株式はダウ工業平均が続伸、史上最高値を更新する一方,S&P500種とナスダック総合指数は反落。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、中盤には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。昼からは一段と騰勢を強める展開、最後まで買い意欲が衰えることにないまま取引を終了した。

セクター別では、公益株や生活必需品がしっかりと上昇したほか、薬品株も堅調に推移した。一方で銀行株は大きく下落、半導体やバイオテクノロジー、エネルギー関連も下げが目立った。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.31%の上昇、ウォルグリーン(WBA)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)やコカ・コーラ(KO)も1%台半ばから後半の上昇となった。

Posted by 松    3/29/21 - 16:52   

大豆:続落、ブラジル収穫進んでいるのを背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1393-0↓7-1/2

シカゴ大豆は続落。ブラジルの収穫が着実に進んでいるのを背景に売り圧力が強まった。夜間の時間帯に売りに押され、5月限は下落。いったん買いが進む場面があったが、前週末の終値を超えるまで持ち直すとすぐに売りが台頭して弱含み、通常取引では下げ足も速まり、1380セント台前半まで下落した。1383-0セントと2日以来の安値を付けた後はペースこそ鈍りながら、売りの流れが止まることもなく、下げ幅を縮めるだけで終わった。

Posted by 直    3/29/21 - 16:49   

コーン:反落、四半期在庫と作付意向控えポジション調整の売り
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:546-3/4↓5-3/4

シカゴコーンは反落。31日にUSDAの四半期在庫と作付意向調査の発表を控え、ポジション調整の売りが出た。5月限は夜間取引で540セント台に下落。通常取引に入って540セント台前半まで下げてブレーキがかかったが、最後まで売りの流れは続き、下げ渋っても550セントを超えることはなかった。

Posted by 直    3/29/21 - 16:41   

小麦:続伸、ドル高など背景に売りの後値ごろ感から買い入る
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:616-3/4↑3-1/2

シカゴ小麦は続伸。ドル高などを背景に売りに押された後、値ごろ感から買いが入った。夜間取引では売り買いにもまれ、5月限は前週末終値を挟んでもみ合い。通常取引開始後にはいったん売りのペースが速まって、607-1/4セントと2020年12月22日以来の安値も更新する下落となったが、その後早々に下げ渋った。日中には前週末終値を超えてそのまましっかりと推移した。

Posted by 直    3/29/21 - 16:38   

天然ガス:続伸、材料難の中ながら投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.653↑0.034

NY天然ガスは続伸。需給面で決め手となる材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間取引から買いが先行、早朝にかけては売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。朝方には2.60ドル台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後は再び売り圧力が強まり、2.60ドルを割り込むまで値を切り下げたものの、やはり押し目はしっかりと買いが集まり、最後は日中高値を更新するまでに値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    3/29/21 - 14:56   

石油製品:ガソリン主導で続伸、日中を通じて原油の値動きを追随
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.0009↑0.0300
暖房油5月限:1.8115↑0.0001

NY石油製品はガソリン主導で続伸。日中を通じて原油の値動きを追随する展開、最後はしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、ロンドンに入ったあたりから買い意欲が強まり、早朝にはプラス圏を回復した。通常取引開始後は再び売りに押されマイナス転落。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となりガソリンは早々にプラス転換、暖房油もかろうじてプラス引けとなった。

Posted by 松    3/29/21 - 14:50   

原油:続伸、需要回復やOPECプラスの減産継続観測が下支え
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:61.56↑0.59

NY原油は続伸。景気や需要の回復に対する期待やOPECプラスが減産体制を継続するとの見方が下支えとなる中、しっかりと買いが集まる展開となった。大型コンテナ船の座礁で閉鎖されていたスエズ運河に航行再開の目途が立ったことが売りを呼び込む場面も見られたが、影響は限定的なものにとどまった。5月限は夜間取引では売りが先行、59ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。ロンドン時間に入ると徐々に買い意欲が強まり、60ドル台を回復。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、61ドル台後半まで一気に値を切り上げる格好となった。通常取引開始後は一旦60ドル割れを試すまで売りに押し戻されたものの、中盤にかけては再び買いが集まりプラス圏を回復。最後は61ドル台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    3/29/21 - 14:50   

金:大幅反落、米長期金利上昇やドル高嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,714.6↓20.1

NY金は大幅反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中で投機的な売りが加速、終値ベースで3月8日以来の安値をつけた。6月限は夜間取引から売りが先行、1,720ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、その後まとまった売りが出ると1,705ドルまで一気に下げ幅を拡大。中盤にかけては売りも一服、ポジション整理の買い戻しがジリジリと相場を押し上げる格好となったものの、1,710ドル台半ばまで下げ幅を縮小するのが精一杯だった。

Posted by 松    3/29/21 - 13:55   

金融政策の決定に債務返済考慮しない・ウォラーFRB理事
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事は29日の講演で、金融政策の決定に連邦債務の返済を考慮することはないと強調した。新型コロナウィルス流行対策として政府は5兆8000憶ドルの財政出動に踏み切ったこと指摘。巨額の債務と財政赤字の拡大を前にFRBが債務返済や資金調達のために低金利政策や資金購入の継続を強いられるとの見方があることを指摘し、間違っているとコメント。金融政策は最大限の雇用と物価安定の目標に基づいて運営されるだけであると、FRBの独立性を強調した。

ただ、緊急時の対策決定に米財務省との協調体制の重要性にも言及した。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策運営における責任と透明性の必要性を認識。引き続き透明性を改善させると述べた。

ウォラー理事は昨年12月に就任し、本日の講演は就任後初めてのものだった。

Posted by 直    3/29/21 - 13:49   

コーヒー:反落、材料難の中で投機的な売りが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:127.05↓1.45

NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、先週金曜の上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、朝方には126セント台半ばまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一旦買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、126セント台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、引けにかけては127セントを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/29/21 - 13:31   

砂糖:反落、これまでの流れを継いだ投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:14.92↓0.27

NY砂糖は反落、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、日中を通じて軟調な展開が続いた。5月限は夜間の取引開始時から売りが優勢、早々に15セントの節目を割り込むまで値を切り下げた。早朝には買いが集まり15セント台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ってからは15セントをやや上回ったあたりを中心に、上値の重い展開が続いた。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、14.80セント台まで値を切り下げたものの、引け間際にまとまった買いが入ると、15セント台まで一気に値を戻した。

Posted by 松    3/29/21 - 13:22   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

3月25日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 302.2 ↓53.8% ↓21.7% 20301.2 ↓0.9% 351.2 〜598.9
コーン 1695.2 ↓16.0% ↑33.5% 33739.1 ↑85.8% 1198.9 〜2250.5
大豆 425.4 ↓14.1% ↑2.7% 54072.9 ↑71.6% 149.7 〜574.4

Posted by 松    3/29/21 - 11:52   

2021年フランス砂糖ビート、前年から6%減少見通し・CGB
  [砂糖]

フランスビート生産者組合(CGB)の研究者は、同国の2021年砂糖ビート作付が40万ヘクタールと、前年から6%減少する見通しを示した。経済的な理由を挙げ、前年に干ばつや病害によって農家は多額の損失を被った後でもあり、ビートの生産意欲が振るわないと述べた。フランス政府のネオニコチノイド系農薬使用承認でも、減反は免れないともいう。また、降雨の影響から作付ペースは通常より1週間ほど遅いことを指摘した。

欧州の砂糖生産に関すると、フランス以外でもビートの減反が予想されている。欧州連合(EU)内で3番目に生産規模の大きいポーランドのビート農家組合KZPBCの幹部は、具体的な数字に触れなかったが、作付が小幅減少すると予想。農家の中にほかの作物に乗り換える向きがると述べた。しかも、厳しい寒さが続いていることから作付自体まだ始まってなく、前年に比べて遅れているとコメント。このほか、英国の全国農業者組合(NFU)は同国の作付は9万ヘクタールにとどまり、平均との比較にして13-15%減少との見通しを示した。

Posted by 直    3/29/21 - 11:11   

21年ベトナムコーヒー輸出推定、最初の3ヶ月間で前年から17%減少
  [コーヒー]

ベトナム統計局によると、2021年のコーヒー輸出推定は最初の3ヶ月間で42万8000トンとなった。前年から17%減少。金額ベースで前年比11.3%減の7億7100万ドル。3月の輸出推定が14万5000トンで、前年同月から3%の減少になる。

Posted by 直    3/29/21 - 10:48   

ブラジル大豆収穫、3月25日時点で71%終了し過去平均超える
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2020/21年度大豆収穫は3月25日時点で71%終了した。前週の59%からアップとなり、前年同期の76%を下回るものの、ギャップは小さくなり、しかも過去5年平均の70%を超えた。アグルーラルは大豆生産が最終的に1億3300万トンになるとの見通しを維持。マットグロッソ州やパラナ州で今年に入ってタウに見舞われ、イールドに影響を及ぼしたものの、リオグランデ・ド・スル州をはじめほかの州の高イールドで相殺しているとの見方を示した。

中南部のサフリーニャコーンの作付は、3月25日時点で98%終了となり、前週の90%から進んだ。作付が遅れたものお、生育は順調とコメント。コーンの生産はイールドトレンドに基づいて8060万トンになると予想しているが、5月以降は天候を反映した見通しにシフトするという。

Posted by 直    3/29/21 - 10:38   

2021年ウクライナ春穀物作付開始、25日時点で1%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ経済開発省によると、2021年春穀物の作付が始まり、3月25日時点で、10万6300ヘクタールと事前見通しの1%終了した。各地で寒さが続いたことで通常より数週間遅い開始になったという。同省は、春穀物冬穀物あわせて1550万ヘクタールになるとの見方を示した。一方、ロシアの農務省データでは、2021年春穀物作付が26日時点で26万6500ヘクタールとなり、事前見通しの0.9%終了。前年同期に比べて作業のペースが遅い。


Posted by 直    3/29/21 - 08:50   

2021年米コーン作付は5年ぶり高水準見通し、大豆や小麦も増反
  [穀物・大豆]

米農業専門誌ファーム・フューチャーズの2021年作付意向調査によると、コーンは前年比3.1%増の9359万6301エーカーと、2016年以来、5年ぶりの高水準を記録する見通しとなった。同誌は、悪影響の不在を前提に、米農務省(USDA)による179.5ブッシェルのイールドトレンドに基づいて151億1300ブッシェルの生産になると推定。実現すれば2016年に記録した過去最高の151億5000万ブッシェルを超えるという。

大豆は8851万133エーカーで、前年から6.5%増加の見通しになった。同誌の生産推定は50.8ブッシェルのイールドトレンドを反映させて44億5100万ブッシェル。小麦の作付に関すると、4561万161エーカーとみられ、前年から2.8%の増加になる。このうち冬小麦が5.2%増えて3199万9119エーカー、デュラム小麦は219万2318エーカーになり、前年を30.2%上回る見通しとなった。しかし、春小麦は前年から6.8%減少して1141万8724エーカーとなった。小麦全体の生産推定は18億5100万ブッシェル。

Posted by 直    3/29/21 - 08:33   

26日のOPECバスケット価格は62.56ドルと前日から0.93ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/26 (金) 62.56 ↑0.93
3/25 (木) 61.63 ↑0.02
3/24 (水) 61.61 ↓0.66
3/23 (火) 62.27 ↓0.95
3/22 (月) 63.22 ↑0.75

Posted by 松    3/29/21 - 06:11   

3/29(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

納会日
・メタル 3月限納会
・天然ガス 4月限納会

Posted by 松    3/29/21 - 06:08   

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