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2021年03月31日(水)

USDA作付意向:コーンと大豆は前年から増加も、予想は下回る
  [穀物・大豆]

USDA作付意向調査
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー

2021年 前年比 市場予想 2020年 2019年 2018年
コーン 91.144 ↑0.36% 93.104 90.819 89.745 88.871
大豆 87.600 ↑5.44% 89.989 83.084 76.100 89.167
1月推定
全小麦 46.358 ↑4.53% 45.160 44.349 45.485 47.815
冬小麦 33.078 31.991 ↑8.76% 31.787 30.415 31.474 32.542
春小麦 11.740 ↓4.16% 11.764 12.250 12.670 13.200
デュラム 1.540 ↓8.55% 1.596 1.684 1.341 2.073

米農務省(USDA)が発表した作付意向調査によると、21/22年度のコーン作付は9,114万4,000エーカーと、前年比で0.36%増加する見通しとなった。市場予想は大きく下回った。生産州別では、1位のアイオワ州が前年比で2.94%、2位のイリノイ州が3.54%、3位のネブラスカ州が2.94%、5位のカンザス州が4.92%それぞれ減少、4位のミネソタ州は横ばいだった。一方でノースダコタやサウスダコタ州では大幅に増加するとの見通しとなった。

21/22年度の大豆作付は8,760万エーカーと、前年から5.44%増加する見通しとなった。市場予想は下回った。生産州別では、1位のイリノイ州で3.88%、2位のアイオワ州で4.26%、3位のミネソタ州は5.41%、4位のノースダコタ州は21.74%、5位のミズーリ州では1.75%それぞれ増加する見通しとなった。

21/22年度の春小麦作付は 1,174万エーカーと、前年比で4.16%減少する見通しとなった、市場予想とほぼ一致した。冬小麦の作付は3,307万8,000エーカーと前年比で8.76%増加、1月の推定からは100万エーカー以上の引き上げとなった。デュラム小麦は154万エーカーと前年比で8.55%減少する見通し。小麦全体では4,635万8,000エーカーと前年比で4.53%増加、市場予想も上回った。

Posted by 松    3/31/21 - 12:30 

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