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2021年03月19日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から4.44%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
3/15〜 3/19 2.9841 ↓ 4.44% ↑ 47.57% 2.7414 ↓ 5.66% ↑ 63.95%
3/8〜 3/12 3.1229 ↓ 0.44% ↑ 44.86% 2.9059 ↓ 0.04% ↑ 49.50%
3/1〜 3/5 3.1366 ↑ 7.07% ↑ 38.07% 2.9071 ↑ 7.27% ↑ 37.92%
2/22〜 2/26 2.9295 ↑ 5.95% ↑ 28.72% 2.7100 ↑ 7.25% ↑ 26.91%

Posted by 松    3/19/21 - 17:44   

FX:ユーロ小幅安、前日の流れ継いだリスク回避の売りが優勢
  [場況]

ドル/円:108.85、ユーロ/ドル:1.1903、ユーロ/円:129.52 (NY17:00)

為替は小幅ながらユーロ安の流れが継続。前日に米長期金利の上昇を嫌気して株価が急落、投資家のリスク回避の動きが加速した流れが継続、投機的な売りがユーロに集まる格好となった。ドル/円は東京朝に109円台まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。日銀が緩和方向に政策を変更したことも影響も限定的なものにとどまり、ロンドン朝には108円台半ばまで値を切り下げた。その後は売りも一服、NY朝には109円台まで値を回復したあとも、その後は再び上値が重くなり、108円台後半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台前半での小動き、午後からはやや買いが優勢となったものの、ロンドンに入ると改めて売りが加速、1.19ドルを割り込むまで値を下げた。NY朝には1.18ドル台後半まで下げ幅を拡大したものの、中盤には買い意欲が強まり1.19ドル台を回復。昼からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では129円台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、129円台半ばまで値を切り下げた。NYでは改めて売りが膨らみ、129円台前半まで値を下げたものの、その後は買い意欲が強まり、129円台後半まで値を戻した。

Posted by 松    3/19/21 - 17:27   

債券:続落、FRBのSLR規制緩和終了発表が重石
  [場況]

債券は続落。米連邦準備理事会(FRB)が補完的レバレッジ比率(SLR)の規制緩和を予定通り3月31日に終了すると発表し、銀行の国債売りが膨らむとの見方が重石となった。ただ、このところ大きく売りが進んだことで一服感もあり、取引終盤には持ち高調整の買いもみられた。

夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは1.6%台に低下したが、早朝には買いも息切れとなった。通常取引に入るとFRBの発表もあって売りに弾みが付き、一時、1.7%台半ばに上昇。午後にやや上げ幅を縮めた。

Posted by 直    3/19/21 - 17:19   

株式:ダウ平均とS&P500続落の一方、ナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:32,627.97↓234.33
S&P500:3,913.10↓2.36
NASDAQ:13,215.24↑99.07

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は反発。米長期金利の上昇を嫌気した前日の流れを継いだ、ポジション調整の売りが全体を主導する展開となった。前日の下げが他よりもきつかったハイテク銘柄などには、週末を前にしたポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に300ポイントを大きく超えるまで一気に値を崩した。売り一巡後はジリジリと買い意欲が強まる格好となり、昼からは下げ幅を縮小してのもみ合いが続いた。引け間際には改めて売り圧力が強まり、200ポイントを超えるまでに値を下げて取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーや半導体がしっかりと上昇したほかコンピューター関連や一般消費財も上昇。一方で銀行株は大幅下落、工業株や保険、素材も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が2.10%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やセールスフォース・ドットコム(CRM)も1%を超える上昇を記録した。一方でビサ(V)は6.24%の下落、トラベラーズ(TRV)は4.80%の下落、ナイキ(NKE)やキャタピラー(CAT)、JPモルガン・チェース(JPM)も下げも大きくなった。

Posted by 松    3/19/21 - 16:57   

大豆:反発、前日に大きく下げた反動で買い集まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1416-1/4↑24-0

シカゴ大豆は反発。前日に大きく下げた反動で買いが集まった。夜間取引では売りの場面を何度かみながら、すぐに買いが進む展開となり、5月限は上下に振れてから強含んだ。通常取引開始後には買いに弾みが付いてしっかりと値を伸ばした。上昇ペースはほとんど鈍ることなく、この結果、1410セント台後半まで上がった。

Posted by 直    3/19/21 - 16:43   

コーン:反発、再び中国向けで大口の輸出成約報告あり買いを支援
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:557-3/4↑11-1/4

シカゴコーンは反発。USDAに再び中国向けで大口の輸出成約報告があり、買いを支援した。夜間取引で買いが入り、5月限は上昇となった。550セント台に上がって朝方にいったんブレーキがかかり、前日の終値水準まで戻したが、通常取引に入るとピッチの速い買いによって値を伸ばす展開。560セント近くまで上昇の場面もあった。

Posted by 直    3/19/21 - 16:40   

ブラジルコーヒー輸出:19日現在116.21万袋と前月を11.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月19日 3月累計 前月(2/19) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 209.422 1162.139 1309.640 ↓11.3% ↓6.6%
>アラビカ種 135.408 852.294 1037.039 ↓17.8% ↓25.2%
>ロブスタ種 66.000 246.648 207.278 ↑19.0% ↓76.4%
>インスタント 8.014 63.197 65.323 ↓3.3% ↑0.4%

Posted by 松    3/19/21 - 16:37   

小麦:続落、ドル高背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:627-0↓3-1/2

シカゴ小麦は続落。ドル高を背景に売り圧力が強まった。夜間取引で売り買い交錯となり、5月限は下落の後上昇に転じた。しかし、朝方には値を下げ、通常取引ではピッチも加速、621-3/4セントと2020年12月30日以来の安値を付けた。その後は売りもスローダウンし、620セント台後半に下げ渋った。

Posted by 直    3/19/21 - 16:36   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

3月16日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 574694 ▼ 11451
NEMEX-RBOBガソリン △ 7911 △ 2901
NYMEX-暖房油 △ 47696 △ 998
NYMEX-天然ガス ▼ 39269 ▼ 38428
COMEX-金 △ 175051 △ 7887
_
CBOT-小麦 △ 29183 ▼ 8057
CBOT-コーン △ 476782 △ 5076
CBOT-大豆 △ 181993 ▼ 9490
ICE US-粗糖 △ 222381 ▼ 1200
ICE US-コーヒー △ 48371 ▼ 2001
_
IMM-日本円 ▼ 43684 ▼ 45659
IMM-ユーロFX △ 85196 ▼ 11339
CBOT-DJIA (x5) ▼ 18665 △ 5608
CME-S&P 500 △ 7705 ▼ 22979

Posted by 松    3/19/21 - 15:31   

天然ガス:反発、LNG輸出の増加観測好感される中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.535↑0.054

NY天然ガスは反発。LNG輸出が活発になってきているとの見方が下支えとなる中、週末を前にポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には一旦売りに押されマイナス転落したものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、早々に2.50ドルの節目まで値を回復した。午後からは一段と騰勢を強める格好となり、最後は2.50ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    3/19/21 - 14:57   

石油製品:ガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.9431↓0.010
暖房油4月限:1.8223↑0.0381

NY石油製品はガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引では前日の急落の流れが残る中で軟調に推移、朝方にかけては大きく値を崩す展開となった。通常取引開始後は原油が騰勢を強めるのにつれて買い意欲が強まり、昼過ぎにはプラス圏を回復した。暖房油はそのまま最後まで堅調に値を気鋭挙げたものの、ガソリンは伸び悩み、最後はやや売りに押し戻された。

Posted by 松    3/19/21 - 14:46   

原油:反発、前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しが加速
  [金融・経済]

NYMEX原油5月限終値:61.44↑1.38

NY原油は反発。前日の急落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。サウジの製油所がドローンの攻撃を受けたと伝わったことも、供給不安を高めるという点で強気に作用した。5月限は夜間取引から買いが先行、一時61ドル台まで値を回復する場面も見られた。朝方には一旦59ドルの節目近辺まで売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、昼過ぎには61ドル台後半まで一気に値を伸ばした。引けにかけては買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/19/21 - 14:46   

景気見通し改善でも必要な限り景気支援続ける・FRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は米ウォール・ストリート・ジャーナルへの寄稿文で、景気見通しが改善したものの、必要な限り景気支援を続けると強調した。完全な景気回復まで程遠く、FRBは緩和政策を維持するとコメント。新型コロナウィルス感染拡大絡みで、引き続き影響が大きいのは最もリソースが限られているグループであることを改めて指摘し、政府全体の対応を必要とするとの見方を示した。ただ、新型コロナ禍からより力強く立ち直ることを信じているともした。

パウエル議長は17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後の記者会見でも、景気回復が進んでいることや一時的な物価上昇の可能性を示唆しながら、金融間政策の継続を見通していた。

Posted by 直    3/19/21 - 14:37   

金:続伸、長期金利の上昇一服好感し前日の流れ継いだ買い集まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1741.7↑9.2

NY金は続伸。米長期金利の上昇一服が好感される中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引では売りが先行する場面も見られたものの、その後買いが集まりロンドン朝には1,740ドル台まで値を回復。早朝には改めて売り圧力が強まったが、前日終値手前でしっかりと下げ止まった。通常取引開始後はややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが継続、昼前あたりからは改めて買い意欲が強まり、1,740ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    3/19/21 - 13:55   

コーヒー:小幅続落、前日の流れ継いだ売りが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:129.00↓0.95

NYコーヒーは小幅続落。朝方までは買いが優勢の展開となったものの、その後は前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始時には買いが先行、前日の下落の反動もあり、早々に131セント台半ばまで値を伸ばした、その後は一転して上値が重くなり、NYに入るとあっさりとマイナス転落、128セント台前半まで値を切り下げた。中盤以降は売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/19/21 - 13:54   

砂糖:続落、前日までの流れ継いだ投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:15.76↓0.13

NY砂糖が続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日までの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、終値ベースで2月12日以来の安値をつけた。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、15セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる格好となったものの、15.70セント台まで値を戻すのが精一杯だった。

Posted by 松    3/19/21 - 13:40   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は411基と前週から9基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

3月19日 前週比 前年比 (%)
米国合計 411 ↑ 9 ↓ 361 ↓46.76%
>陸上油田 398 ↑ 9 ↓ 353 ↓47.00%
>海上 0 →0 ↓ 2 -
>>メキシコ湾 13 →0 ↓ 6 ↓31.58%
カナダ 92 ↓ 24 ↓ 6 ↓6.12%
北米合計 503 ↓ 15 ↓ 367 ↓42.18%

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Posted by 松    3/19/21 - 13:05   

FRB、補完的レパレッジ規制緩和を3月31日に終了
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は19日、大手銀行の補完的レバレッジ比率(SLR)規制緩和を3月31日に終了すると発表した。SLRは2007-08年の金融危機後に導入した金融機関の自己資本規制の一つ。しかし、昨年4月に新型コロナウィルス感染拡大による景気への影響を抑えるために今年3月31日を期限に一時的な規制緩和を決めていた。

Posted by 直    3/19/21 - 10:56   

豪州、ラニーニャ絡みで北部と東部は4月に平均以上の降雨見通し
  [天候]

オーストラリア気象局は16日付のリリースで、ラニーニャ現象の影響から同国北部と東部は4月に平均以上の降雨になるとの見通しを示した。ほとんどの気象モデルからエルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生しないことを意味するエルニーニョ・南方振動(ENSO)の中立状態にあると指摘。ただ、ラニーニャの影響は続く見通しという。このほか、過去に発生したラニーニャ現象の約40%が翌年に再び勢力を増すことがあったが、今回のラニーニャに関すると現時点で南半球の冬場に戻るを予想するモデルはないとした。

Posted by 直    3/19/21 - 10:28   

ウクライナ、穀物などの輸出規制しない・農相
  [穀物・大豆]

ウクライナのレシェンコ農相は18日、同国が穀物などの輸出を規制することはないと述べた。ウクライナは主要輸出国になることを目指しているとコメント。黒海周辺地域は生産コストが低いことから、力強い供給減となりつつあるという。また、ロシアが導入した輸出枠を取り入れる計画はないとし、保護主義を優先するのでなく、国際市場のサプライチェーンで重要な役割を果たすと述べた。

税関データによると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は3月19日時点で3393万6000トンと、前年同期を22.7%下回った。このうちコーンが30%減少して1532万6000トン。小麦は1397万8000トンで19.3%ダウン。

Posted by 直    3/19/21 - 10:05   

3月1日時点のウクライナ穀物在庫、前年11%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ統計局によると、3月1日時点の国内穀物在庫は前年同期を11%下回る1590万トンになった。このうち小麦が460万トンで9%ダウン、コーンは7%減少して990万トン。

Posted by 直    3/19/21 - 10:02   

中国向けで80万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は19日、民間業者から中国向けで80万トンの2020/21年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/19/21 - 09:57   

21/22年メキシココーン生産、3.7%増加見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2021/22年度(10-9月)コーン生産は2800万トンと、前年から3.7%増加の見通しになった。平均的な天候が前提になっている。2020/21年度の生産推定は公式データに基づいて2780万トンから2700万トンにやや引き下げられたが、前年に比べると1.3%の増加。

2021/22年度消費予想は前年比1.1%増の4435万トンで、このうち飼料用が1.6%増えて2600万トンになるとの見通しである。食用は1835万トンで、前年から0.6%増加。輸入が1680万トンの見通しになり、前年に比べて1.8%増加する。


Posted by 直    3/19/21 - 09:12   

21/22年中国大豆輸入、初めて1億トンに到達見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2021/22年度(10-9月)大豆輸入は初めて1億トンに到達する見通しとなった。前年から1.1%増加。アフリカ豚コレラからの回復に続いて国内の飼料需要を満たすためで、2019/20年度から着実に伸び、2021/22年度に大台に乗せるとの見方である。

消費は1億17800万トンの予想で、前年から1.5%の増加になる。大豆ミールの消費見通しは前年比1.6%増の7742万8000トン。大豆圧搾は9900万トンとみられ、これも前年から1.5%増加になる。2021/22年度の大豆生産は1860万トンの見通し。前年との比較で0.5%増加する。

2021/22年度大豆油の消費見通しは1825万トンとなった。前年比にして2%増加。昨年の新型コロナウィルス感染拡大の中でレストランや職場・学校などが閉鎖となり、一時需要は落ち込んだが、年後半の全面的な再開によって消費回復に至った。2020/21年度の推定も1720万トンから1790万トンに引き上げられ、前年から4.7%増加となる。

Posted by 直    3/19/21 - 09:11   

20/21年アルゼンチン大豆の23.1%が成熟初期段階・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2020/21年度大豆の23.1%が成熟初期段階に入り、収穫が近付いているとの見方を示した。また、26.8%が子実肥大初期にあるという。この1週間は降雨によってコルドバ州やサンタフェ州中欧北部、北東部、ブエノスアイレス州南部の作柄悪化にブレーキがかかったとコメント。生産見通しは4400万トンを維持した。

Posted by 直    3/19/21 - 08:22   

20/21年アルゼンチンコーン収穫、17日時点で5.9%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年コーン収穫は17日時点で5.9%終了した。前週から2.5ポイントアップ。しかし、前年同期に10%を超えていたのに比べると、作業は遅れている。イールドが1.84トンで、これも前年からダウン。一方で、この1週間は多くの地域が降雨に恵まれ、土壌水分が改善したともいう。生産見通しは前年比12.6%減の4500万トンを維持した。

Posted by 直    3/19/21 - 08:21   

3/19(金)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・コーヒー 3月限納会
・株価指数先物 3月限OP 納会
・株価指数先物 3月限納会

Posted by 松    3/19/21 - 05:57   

2021年03月18日(木)

FX:ユーロ安、長期金利上昇嫌気した株価急落でリスク回避が加速
  [場況]

ドル/円:108.88、ユーロ/ドル:1.1914、ユーロ/円:129.70 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行、米長期金利の上昇が嫌気される中で株価が急落、投資家のリスク回避の動きが強まる中でユーロに投機的な売りが加速した。ドル/円は東京では109円の節目をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、109円台前半まで値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には109円の節目を下抜け、そのまま108円台後半までジリジリと値を切り下げる展開となった。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.19ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。午後には買い意欲が強まったものの、ロンドンに入ると改めて売りが加速、NYに入ると更に下げ足を速める格好となり、1.19ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は値動きこそ落ち着いたものの、売りの勢いは衰えず、1.19ドル台前半で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では130円台前半から半ばで堅調に推移、昼に一旦大きく売りに押されたものの、すぐに値を回復した。ロンドンに入ってからは、株価の下落につれてジリジリと売りに押し戻される展開、NYに入っても流れは変わらず、午後には一時129円台半ばまで下げ幅を広げる場面も見られた。

Posted by 松    3/18/21 - 17:26   

債券:続落、インフレ懸念強まり10年債利回り1.7%台に上昇
  [場況]

債券は続落。インフレ懸念が強まる中売りが膨らみ、10年債利回りは1.7%台に上昇した。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、2023年までゼロ金利政策を続ける見通しとなったが、一方で経済成長率やインフレ率の見通しが上方修正されたのが背景にある。夜間取引ではテクニカルな売りも加わって10年債利回りの上昇に弾みが付き、1.7%を超えて一段と上がった。通常取引では1.754%と2020年1月以来の高水準を更新。その後は買いも一服となり、1.7%台前半でもみ合った。

Posted by 直    3/18/21 - 17:20   

ブラジルコーヒー輸出:18日現在95.27万袋と前月を16.4%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月18日 3月累計 前月(2/18) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 192.797 952.717 1139.303 ↓16.4% ↓16.4%
>アラビカ種 172.604 716.886 947.930 ↓24.4% ↓31.3%
>ロブスタ種 12.589 180.648 134.636 ↑34.2% ↓78.5%
>インスタント 7.604 55.183 56.737 ↓2.7% ↓0.7%

Posted by 松    3/18/21 - 17:11   

株式:反落、米長期金利の上昇嫌気しハイテク主導で売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:32,862.30↓153.07
S&P500:3,915.46↓58.66
NASDAQ:13,116.17↓409.03

NY株式は反落。米長期金利が改めて上昇、10年債の利回りが1.7%台半ばをつけことが嫌気される中、ハイテク株を中心に投機的な売りが加速した。ダウ平均は寄り付きでは前日の流れを継いだ買いが先行、景気回復に対する期待などが下支えとなる中、昼前には200ポイント以上値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服、しばらくは高値近辺を維持しての推移が続いたものの、長期金利の上昇を嫌気する形で大きく値を下げていたナスダックを追う形で売り圧力が強まり、午後遅くにはマイナス転落、最後は100ポイント以上値を下げて取引を終了した。

セクター別では、銀行株がしっかりと上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でもエネルギー関連は原油の急落を嫌気する形で売りが加速、半導体やコンピューター関連、通信、バイオテクノロジーも大きく値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.80%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やスリーエム(MMM)、ホーム・デポ(HD)、ベライゾン(VZ)も1%を超える伸びを記録。一方でシェブロン(CVX)、は3.62%の下落、アップル(AAPL)やインテル(INTC)も35を超える下落となった。ボーイング(BA)やマイクロソフト(MSFT)も下げがきつくなった。

Posted by 松    3/18/21 - 16:54   

大豆:大幅続落、南米の天候改善予報や商品全体の下落で売り進む
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1392-1/4↓25-1/2

シカゴ大豆は大幅続落。南米で天候が改善するとの予報やほかの商品市場下落を背景に売りが進んだ。5月限は夜間取引から弱含み、通常取引開始後に1400セント台前半まで下げたところでいったんブレーキがかかった。しかし、1410セント台に下げ幅を縮めると改めてピッチの速い売りとなり、そのまま一気に1400セントを下抜ける下落。引け近くには1390セント割れ目前まで下げた。

Posted by 直    3/18/21 - 16:42   

コーン:反落、原油価格下落受けて売りに拍車かかる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:546-1/2↓11-1/2

シカゴコーンは反落。テクニカル要因に加え、原油価格の下落を受けて売りに拍車がかかった。夜間取引で売りが先行し、5月限は下落。いったん下げ足が鈍ったものの、朝方に前日の終値水準まで戻すとすぐに売りが膨らみ、一気に540セント台に値を下げた。通常取引に入っていったん下げ幅を縮めた後再び売りが優勢となり、540セント台半ばまで落ち込んだ。

Posted by 直    3/18/21 - 16:38   

小麦:続落、商品市場全体の下落につれて売り優勢
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:630-1/2↓9-1/2

シカゴ小麦は続落。商品市場全体の下落につれて売りが優勢となり、ドル高もマイナスに作用した。5月限は夜間取引からじりじりと下落し、通常取引で一段と値を下げた。引け近くには629-0セントと2月3日以来の安値を付けた。

Posted by 直    3/18/21 - 16:36   

天然ガス:続落、商品市場全体が値を下げる中で売りが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.481↓0.047

NY天然ガスは続落、商品市場全体が大きく値を下げるのにつれて投機的な売りが先行、一時直近の安値を大きく割り込むまでに下げ幅を拡大した。在庫統計が予想以下の取り崩しにとどまったこととも弱気に作用した。4月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に売り圧力が強まる展開、通常取引開始後にはまとまった売りが断続的に出て、2.40ドル台前半まで一気に値を崩した、その後は前日終値近辺まで買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は改めて売りが優勢となり、2.40ドル台後半まで値を切り下げた。

Posted by 松    3/18/21 - 14:47   

石油製品:大幅続落、原油の急落を嫌気する形で売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.9441↓0.1030
暖房油4月限:1.7942↓0.1219

NY石油製品は大幅続落、原油の急落を嫌気する形で売りが加速、ガソリンは3月初め、暖房油は2月半ば以来の安値を更新した。相場は夜間取引から売りが優勢、早朝には買いが集まり小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、その後は売り一色の展開。原油の下落を応用に売りが膨らむ格好となり、最後まで反発らしい反発もないままに値を切り下げ続ける格好となった。

Posted by 松    3/18/21 - 14:46   

原油:大幅続落、ハイテク株の急落やドル高嫌気し一時60ドル割れ
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:60.06↓4.57

NY原油大幅続落。米長期金利が再び上昇基調を強める中、ハイテク株の下落やドル高の進行を嫌気する中でポジション整理の売りが加速、3月2日以来の安値まで一気に値を崩した。5月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。早朝にかけては買いが集まりプラス圏を回復する場面も見られたが、その後は改めて売りが加速、通常取引開始時には63ドルを割り込むまで値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、中盤には61ドル台まで下げ幅を拡大。午後からは改めて下げ足を速める格好となり、最後は一時60ドルの節目を割り込むに至った。

Posted by 松    3/18/21 - 14:46   

金:小幅反発、米長期金利の上昇やドル高の中でも買い戻し優勢
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,732.5↑5.4

NY金は小幅反発。米長期金利の上昇やドル高の進行が大きな重石となる中にも関わらず、ここまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。4月限は夜間取引から買いが先行、前日引け後のFOMCで早期の金融引き締め観測が高まるようなサプライズが飛び出さなかったこともあり、市場の不安が後退する中で1,750ドル台まで買い進まれる展開となった。ロンドン時間からは流れが一転、米長期金利が上昇基調を強める中で売り圧力が強まり、通常取引開始後にはマイナス転落、そのまま1,710ドル台まで下げ幅を拡大した。中盤にかけては売りも一服、再び買い意欲が強まる中、1,730ドル台まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    3/18/21 - 13:58   

コーヒー:続落、商品市場全体が大きく下げる中で売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:129.95↓3.60

NYコーヒーは続落。米長期金利が再び上昇基調を強め、商品市場全体が大きく値を崩す中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯は買いが先行、朝方には135セント台まで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ると一転して売り一色の展開となり、早々にマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、引け間際にまとまった売りが出ると、130セントの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/18/21 - 13:48   

砂糖:続落、原油安の進行嫌気される中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:15.89↓0.10

NY砂糖は続落。原油安の進行が嫌気される中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、16セントの節目をやや上回ったあたりを中心に方向感なくもみ合う展開が続いた。NYに入ると売り圧力が強まり、16セントを割り込むまで値を切り下げての推移。中盤には一旦プラス圏を回復したものの、その後は原油が下げ足を速めるのにつれて売りが加速、最後は15.80セント台まで値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    3/18/21 - 13:19   

10年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.42、最高利回り▲0.580%
  [金融・経済]

10年TIPS入札 (Re-Opening)
出所:米財務省、単位100万ドル

10年インフレ連動債(TIPS)入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(1/21)
合計 31519.9 13000.0 2.42 2.68
競争入札分 31500.5 12980.6 2.43 2.69
顧客注文比率(外国中銀含む) 74.02% 62.78%
最高落札利回り(配分比率) ▲0.580% (30.77%) ▲0.987%

Posted by 松    3/18/21 - 13:05   

3月の2年債と5年債、7年債の入札予定額据え置き・財務省
  [金融・経済]

米財務省は18日、23日に実施の2年債入札予定額を600億ドルで据え置いた。また、5年債を610億ドル、7年債は620億ドルとし、いずれも前月と同額。あわせて1760億ドルになる。5年債入札は24日、7年債は25日に行う。

財務省はこのほか、24日に1月に発効した2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)を予定しており、発行額を260億ドルに決めた。2月の前回リ・オープンから変わらない。

Posted by 直    3/18/21 - 11:26   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から3億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が18日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は3月12日時点で5,804億ドルと、前週から3億ドル増加した。昨年末時点の5,958億ドルからは、154億ドルの減少となる。

Posted by 松    3/18/21 - 10:36   

天然ガス在庫は110億立方フィートの取り崩し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 3月12日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1782 ↓ 11 ↓ 22 ↓12.39% ↓4.63%

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Posted by 松    3/18/21 - 10:31   

中国向けで69.6万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は18日、民間業者から中国向けで69万6000トンの2020/21年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/18/21 - 10:15   

2月景気先行指数は前月から0.2%上昇、予想下回る
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100

21年2月 前月比 21年1月 市場予想
景気先行指数 110.5 ↑0.2% ↑0.5% ↑0.3%
景気一致指数 103.0 ↓0.1% ↑0.2%
景気遅行指数 104.5 ↑0.2% ↓2.3%

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Posted by 松    3/18/21 - 10:09   

1-2月中国砂糖輸入、前年の3.2倍に膨らむ
  [砂糖]

中国税関総局によると、1-2月の砂糖輸入は105万トンと、前年同期の3.2倍に膨らんだ。2月だけで43万トン。

Posted by 直    3/18/21 - 09:18   

1-2月の中国コーン輸入前年の5倍超、小麦は2.7倍に拡大
  [穀物・大豆]

中国税関総局によると、1-2月のコーン輸入は480万トンと、前年同期の5倍を超えた。2月は178万トン。小麦輸入は1-2月に248万トンとなり、前年の2.7倍に拡大、2月だけで99万トンとなった。

Posted by 直    3/18/21 - 09:17   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

3/11/21 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 390.1 139.0 529.1 ↑46.8% 150.0 〜600.0
コーン 985.9 240.9 1226.8 ↑79.7% 350.0 〜1150.0
大豆 202.4 0.0 202.4 ↓64.1% 100.0 〜800.0
大豆ミール 234.6 ▲0.3 234.3 ↓16.3% 100.0 〜300.0
大豆油 19.1 0.0 19.1 ↑289.8% 0.0 〜30.0

Posted by 松    3/18/21 - 08:54   

3月フィラデルフィア連銀指数は51.8に上昇、予想大きく上回る
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

21年3月 21年2月 市場予想
現況指数 51.8 23.1 23.5

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Posted by 松    3/18/21 - 08:37   

失業保険新規申請件数は77.0万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

3月13日 前週比 3月6日 市場予想
新規申請件数 770.00 ↑ 45.00 725.00 710.00
4週平均 746.25 ↓ 16.00 762.25 -
継続受給件数 4124.00 NA

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Posted by 松    3/18/21 - 08:31   

20/21年ウクライナ砂糖生産、干ばつの影響で前年から22.3%減少
  [砂糖]

ウクライナ砂糖生産者協会によると、2020/21年度の国内砂糖生産は115万トンと、前年から22.3%減少した。稼働していた製糖所は前年と同じ33件だったが、ほとんどの生産地で干ばつに見舞われたために、砂糖ビートの圧搾が3周遅れの開始となった。また、生育時の悪天候もあり、ビートの糖分比率が前年の17.90%から16.14%に低下、イールドは46.1トンから42.5トンに下がった。

Posted by 直    3/18/21 - 08:19   

17日のOPECバスケット価格は66.76ドルと前日から0.13ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/17 (水) 66.76 ↓0.13
3/16 (火) 66.89 ↓1.29
3/15 (月) 68.18 ↑0.04
3/12 (金) 68.14 ↑0.75
3/11 (木) 67.39 ↑1.79

Posted by 松    3/18/21 - 06:11   

3/18(木) の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・3月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・2月景気先行指数 (10:00)
・10年インフレ連動債 (TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    3/18/21 - 06:09   

2021年03月17日(水)

FX:ドル安、FOMCで金融緩和の長期継続確認される中売りが加速
  [場況]

ドル/円:108.84、ユーロ/ドル:1.1979、ユーロ/円:130.36 (NY17:00)

為替はドル安が進行。FOMCで現在の積極的な金融緩和をかなりの期間継続するとの見方が改めて示され、早期の金融引き締めに対する懸念が後退するなかでポジション調整のドル売りが全体を主導した。ドル/円は東京から買いが優勢、109円台前半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入っても同水準での推移、NYではややレンジを切り上げる格好となったものの、流れを変えるような積極的な動きは見られなかった。FOMC後は一転して売り圧力が強まり、108円台後半まで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.19ドルの節目を挟んだレンジ内での小動き、ロンドンに入るとやや上下が激しくなったものの、流れが変わるような動きは見られなかった。NYに入っても同水準でのもみ合いが継続、FOMCの声明発表後は一気に買い意欲が強まり、1.19ドル台後半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では129円台後半でのもみ合い、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NYに入ると買いが優勢となり、130円台を回復。FOMC後は130円台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/17/21 - 17:32   

債券:続落、引き続き米景気回復期待背景に売りの展開
  [場況]

債券は続落。引き続き米景気回復期待を背景に売りの展開となった。日中には米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明を前に利上げ時期が早まるとの見方もマイナスになった。しかし、FOMCは連銀内の成長率や物価の見通し引き上げを示しながら、2023年までゼロ金利政策を継続する見通しでもあったことが下支えになった。

夜間取引からやや売りに押される展開。10年債利回りは通常取引に入って上昇が進み、1.687%と2020年1月以来の高水準を付けた。その後は売りも一服。午後にFOMC声明やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を消化しながら1.6%台半ばに上昇幅縮小となった。

Posted by 直    3/17/21 - 17:27   

ブラジルコーヒー輸出:17日現在75.99万袋と前月を6.4%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月17日 3月累計 前月(2/17) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 118.567 759.920 811.495 ↓6.4% ↓17.7%
>アラビカ種 114.746 544.282 684.678 ↓20.5% ↓35.2%
>ロブスタ種 0.000 168.059 75.835 ↑121.6% ↓76.5%
>インスタント 3.821 47.579 50.982 ↓6.7% ↑10.9%

Posted by 松    3/17/21 - 16:54   

株式:上昇、FOMC好感しダウ平均とS&P500は史上最高値更新
  [経済指標]

ダウ工業平均:33,015.37↑189.42
S&P500:3,974.12↑11.41
NASDAQ:13,525.20↑53.63

NY株式は上昇、ダウ工業平均とS&P500種は史上最高値を更新した。FRBがこの先もかなりの長期間現在の金融緩和策を維持するとの見方が改めて材料視される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は、寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げる展開となった。中盤には一旦売りに押されマイナス転落したものの、昼にかけては改めて買いが集まり朝方につけた高値を更新。その後はFOMCを前に様子見気分が強まる中で売りに押し戻されたものの、声明発表後は改めて加速、一時200ポイントまで上げ幅を拡大、初めて3万3,000台に乗せて取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、一般消費財や半導体、コンピューター関連もしっかりと上昇。一方で公益株や薬品株は値を下げた。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が4.48%上昇となったほか、ボーイング(BA)とキャタピラー(CAT)も3%を超える上昇となった。マクドナルド(MCD)やアムジェン(AMGN)もしっかりと値を切り上げた。一方でウォルグリーン(WBA)は1.11%の下落、ウォルマート(WMT)やビサ(V)、ホームデポ(HD)も下げが目立った。

Posted by 松    3/17/21 - 16:51   

物価上昇進んでも一時的・FRB議長記者会見
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、物価上昇が進んでも一時的な現象との従来の見方を示した。大きく落ち込んだ昨年3-4月と比較することで、目先物価が上がり、また経済再開によって消費が伸び、供給サイドに問題が生じれば、物価上昇圧力が強まると指摘。このため、連銀高官の個人消費支出(PCE)インフレ率見通しも、2021年に2.4%となってから2022年に2.0%に小さくなったという。

景気についても、引き続き慎重な見方を維持した。新型コロナウィルスワクチンの接種が進んでいることや大規模な財政支援を評価しながらも、集団行動が要される経済活動が依然として振るわないことなどを挙げ、景気回復ペースは当初の予想以上だが、セクター間で開きがあり、また不完全とコメント、満足する場合ではないと述べた。金融緩和政策については、見通しでなく実際に雇用や物価に進展があることを確認するまで続けるとし、縮小(テーパリング)を考えること自体考えないとした。

FRBが発表した連銀高官の金利見通しで、2022年以降の利上げをみる向きが増えたことについて質問が挙がったが、高官独自の見方であり、大勢はゼロ金利政策を支持していると答えた。改めて実際に回復の進行を見届けることが先決ともした。

パウエル議長はこのほか、大手銀行の補完的レバレッジ比率(SLR)規制について近日中に発表があると明かした。昨年4月に新型コロナ対策として一時的な近世緩和を決め、今月末に期限を迎える。債券相場への影響も懸念されており、記者から質問が挙がったが、議長は返答を見送った。

Posted by 直    3/17/21 - 16:42   

大豆:反落、ブラジルの収穫懸念後退する中で売りに押される
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1417-3/4↓5-1/2

シカゴ大豆は反落。ブラジルの収穫の遅れに対する懸念が後退する中、ポジション整理の売りが全体を主導した。5月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1410セント台に値を切り下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には1410セントを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は買い意欲が強まり、1410セント台半ばまで値を戻しての推移となった。

Posted by 松    3/17/21 - 15:17   

コーン:続伸、中国向けの輸出成約報告好感し投機的な買い集まる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:558-0↑3-3/4

シカゴコーンは続伸。前日に続いて中国向けで大口の輸出成約報告があったことが好感される中、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。5月限は夜間取引から買いが先行、550セント台後半まで値を切り上げた。通常取引開始後は一旦550セント台前半に下げたものの、この水準では買い意欲も強く、早々に550セント台後半に値を回復。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    3/17/21 - 15:13   

小麦:反落、米冬小麦の作柄改善期待重石となる中で売り優勢
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:640-0↓7-0

シカゴ小麦は反落。米冬小麦の作柄改善に対する期待が重石となる中、投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間取引から売りが先行、640セント台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買いが優勢となり、通常取引開始後には640セント台後半まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は改めて売りに押される展開、引け間際には640セントを割り込む場面も見られた。

Posted by 松    3/17/21 - 15:09   

天然ガス:反落、季節的な暖房需要の減少改めて重石
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.528↓0.034

NY天然ガスは反落。季節的な暖房需要の減少が改めて重石となる中、日中を通じて軟調な展開となった。4月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開。早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、昼には2.50ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。その後は一転して買いが集まり、2.54ドルまで下げ幅を縮小。引けにかけては再び上値が重くなったが、大きく値を崩すには至らなかった。

Posted by 松    3/17/21 - 15:03   

石油製品:続落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.0471↓0.0541
暖房油4月限:1.9061↓0.0266

NY石油製品は続落、原油の下落につれる形で投機的な売り圧力が強まった。在庫統計でガソリンや留出油が小幅ながら積み増しとなったことも弱気に作用した。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後はしばらく買い戻しが優勢となったものの、在庫統計発後は改めて売り圧力が強まり、午後にかけて下げ幅を拡大した。最後は買い戻しが集まり、やや値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    3/17/21 - 14:56   

原油:続落、FOMCの声明発表控えポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:64.63↓0.23

NY原油は続落。FOMCの声明発表を控え、株式市場に調整圧力が強まる中、ポジション整理の売りに押される展開となったが、最後は買いが集まり下げ幅を縮小した。在庫統計では原油が予想以上の積み増しとなったが、市場の反応は限定的なものにとどまった5月限は夜間取引では買いが優勢、65ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ったあたりからは移転して売りに押し戻される格好となり、早朝には64ドル近辺まで反落。通常取引開始後は64ドルの節目を挟んだ幅の広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。引けにかけては買い意欲が強まり、64ドル台半ばまで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    3/17/21 - 14:46   

FRB 高官の2021年成長率見通し大きく上方修正
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が17日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2021年の経済成長率見通しは中央値で6.5%となり、昨年12月の前回調査での4.2%から大きく上方修正となった。また、2022年が3.2%から3.3%に引き上げ。一方、2023年は2.4%から2.2%に一段と引き下げられた。

2021年の失業率見通しは3ヶ月前の5.0%から4.5%に下方修正となった。2022年には3.9%、2.23年に3.5%とさらに低下の見通し。いずれも前回の4.2%、3.7%から引き下げである。

2021年の個人消費支出(PCE)指数とコア指数の上昇率見通しは前回調査で1.8%だったのが、今回それぞれ2.4%、2.2%に上方修正となった。2022年のPCEとコアは揃って1.9%から2.0%に引き上げ。また2023年のPCE見通しもコアとともに2.1%で、1ポイントの上方修正である。

見通しは、連銀高官が16-17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。

Posted by 直    3/17/21 - 14:45   

2022年以降の利上げ見通し増加・FRB
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が17日に発表したFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しによると、2022年以降の利上げの見方が増加した。ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図で、17人の連銀高官のうち、大勢が2023年まで0−0.25%のレンジ維持の見通しである中、昨年12月の前回調査で2022年の利上げを予想していたのが1人だったのに対し、今回は4人となった。このうち3人は0.25−0.5%、1人は0.5-0.75%を見越す。また、2023年には7人が利上げの見方で、前回の5人から増加した。1-1.2%をみる向きが前回の1人から2人に増加。

FOMCは昨年3月に新型コロナウィルスの感染拡大を背景にした景気や雇用の悪化に対する措置としてフェデラルファンド金利の誘導目標水準を1ポイント引き下げて年0-0.75%としてから、本日の会合も含めてこの1年間据え置きを決めた。

次回のFOMC会合は4月27-28日の2日間で行われる。

Posted by 直    3/17/21 - 14:34   

FOMC、全会一致でゼロ金利据え置き資産購入指針も変えず
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は17日、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年0-0.75%のレンジで据え置いた。労働市場が最大限とみなす水準に到達し、インフレ率は2%の目標に上昇するまで金利のレンジを保つのが適切との従来の判断を維持。資産購入プログラムについても、最大限の雇用と物価安定の目標に向けてかなりの進展がみられるまで国債保有額を現行の月800億ドル、住宅ローン担保証券は同400憶ドルで増やしていく方針を変えなかった。金融政策は全会一致の決定だった。

Posted by 直    3/17/21 - 14:19   

金:小幅反落、FOMC控え様子見気分強まる中で売りが優勢
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,727.1↓3.8

NY金は小幅反落。引け後にFOMCの声明発表を控えて様子見気分の強まる中、売りが優勢の展開となった。4月限は夜間取引では買いが先行、1,730ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落、通常取引開始後もしばらくは動きが見られず、中盤にまとまった売りが出ると1,720ドル台前半まで値を崩す場面も見られたが、その後はプラス圏まで急反発するなど、不安定な値動き。昼にかけては再び売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    3/17/21 - 14:08   

コーヒー:反落、レアル安重石となる中でポジション整理の売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:133.55↓0.95

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、ポジション整理の売りに押される展開となった。5月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行、135セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は一転して売り圧力が強まり、NYに入ると132セント台前半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は133セント台半ばまで値を回復したものの、一気にプラス圏を回復するだけの勢いもない。引けにかけては133セント台前半を中心としてレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。

Posted by 松    3/17/21 - 13:56   

砂糖:反落、商品市場全体が軟調に推移する中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:15.99↓0.31

NY砂糖は反落。米長期金利が上昇し商品市場全体が軟調に推移する中、日中を通じて投機的な売りに押される展開となった。対ドルでのブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、NYに入ると16セントの節目を割り込むまで値を切り下げる展開となった。その後は一旦買い戻しが集まり、16.10セント台まで値を回復したものの、早々に息切れ。中盤以降は16セントの節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いたが、最後は再び売りが優勢となり、16セントを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    3/17/21 - 13:33   

天然ガス在庫は220億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
18日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 22.0 ↓ 29.0 〜 ↓ 14.0
>前週 ↓ 52.0
>前年 ↓ 9.0
>過去5年平均 ↓ 39.2

Posted by 松    3/17/21 - 13:25   

EIA在庫:原油は239.6万バレルの積み増し、石油製品も増加
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

3月12日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 500799 ↑ 2396 ↑ 1380 ↓ 1000
ガソリン在庫 232075 ↑ 472 ↓ 2500 ↓ 926
留出油在庫 137747 ↑ 255 ↓ 1560 ↑ 904
製油所稼働率 76.09% ↑ 7.04 ↑ 5.10 -
原油輸入 5323 ↓ 332 - -

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Posted by 松    3/17/21 - 10:48   

20/21年ウクライナ穀物輸出、3月17日時点で前年22.6%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ税関データによると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は3月17日時点で3360万7000トンと、前年同期を22.6%下回った。このうちコーンが30.2%減少して1507万2000トン。小麦は1390万8000トンで19.1%ダウン。

Posted by 直    3/17/21 - 10:07   

ブラジル大豆生産見通し上方修正、輸出も引き上げ過去最高・
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は16日付レポートで、同国の2021年大豆生産見通しを1億3480万トンと、従来の 1億3260万トンから引き上げた。前年に記録した過去最高の1億2798万9000トン(修正値)を上回る。ただ、Abioveのチーフエコノミストは、一部の多雨による影響が懸念されることを認識した。

2021年輸出が8400万トンの予想で、100万トン引き上げた。前年から1.2%の増加し、2018年に記録した過去最高の8326万トンを上回る。圧搾を4630万トンから4700万トンに上方修正。ただ、前年度の推定も4550万トンから4684万5000トンに引き上げたため、前年比にして0.3%の増加で、前回報告よりも小幅増加をみている格好になった。国内の2021年大豆ミール消費に関すると、1740万トンで据え置きだが、2020年を1690万トンから1895万2000トンに引き上げたため、減少の見方に転じた。

Posted by 直    3/17/21 - 09:32   

中国向けで122.4万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は17日、民間業者から中国向けで122万4000トンの2020/21年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/17/21 - 09:14   

2月住宅着工件数は142.1万戸と前月から10.29%減少、予想も下回る
  [場況]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

21年2月 前月比 21年1月 市場予想
新規住宅着工件数 1421 ↓10.29% 1584 1550
建築許可件数 1682 ↓10.82% 1886 1750

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Posted by 松    3/17/21 - 08:32   

2021年ロシア冬穀物作付、平均上回る1900万ヘクタール・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ロシアの小麦とオオムギを中心にした2021年冬穀物作付は昨年10月に終わり、1900万ヘクタールと過去平均を上回った。12月に平均以上の気温と乾燥が作柄への影響懸念を高める格好となったが、1-2月に十分な雪で土壌水分が改善したとの見方を示した。小麦やコーンといった春の作付は4月に開始とみられるが、小麦の輸出関税絡みで平均を下回る見通しという。

2020/21年度(7-6月)の穀物輸出は4740万トンの見通しで、従来の4800万トンから小幅の下方修正となり、過去5年平均と比べて12%ほど増加する。全体の8割を占める小麦が3900万トンで、これも平均以上。また、従来の3800万トンから引き上げとなった。

Posted by 直    3/17/21 - 08:30   

20/21年インド砂糖生産、3月15日時点で前年19.7%上回る
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2020/21年度(10-9月)砂糖生産は3月15日時点で2586万8000トンと、前年同期を19.6%上回った。今シーズンは502件の製糖所が稼働を始め、前年同期の457件からアップ。このうち引き続き作業を続けているのは331件である。前年同期に稼働していたのは319件だった。

マハラシュトラ州で940万5000トンの生産となり、前年の558万5000トンから増加した。カルナタカ州の砂糖生産は前年の333万5000トンに対して413万5000トン。グジャラート州の砂糖生産は84万9000トンで、前年の77万8000トンを上回った。

ウッタルプラデシュ州の砂糖生産は842万5000トンとなった。前年の871万6000トンからダウン。タミルナドゥ州でも、前年の41万2000トンから40万1000トンに減少した。

2020/21年度の砂糖輸出に関すると、市場のレポートでこれまでのところ430万トンが成約済みとなった。600万トンの割当枠の71.7%を占める。

Posted by 直    3/17/21 - 08:18   

IEA、2021年の世界石油需要見通しを小幅上方修正
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は17日に発表した月報で、2021年の世界石油需要が前年比で日量550万バレル増加するとの見通しを示した。需要が前年に870万バレル落ち込んだのから回復、前月からも10万バレルの上方修正となる。2021年1-3月期にアジア北部や欧州、米国で厳しい寒さとなり、需要が予想以上に増加したのが背景にある。2021年後半には景気の回復やCOVID-19ワクチンの普及が下支えとなる中、1-3月期には2019年を480万バレル下回る水準から、10-12月期には140万バレル下回るまでに需要が回復するという。

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Posted by 松    3/17/21 - 07:49   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.25%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

3月12日 前週比 前年比 3月5日
総合指数 766.2 ↓2.25% ↓28.63% ↓1.35%
新規購入指数 294.3 ↑1.83% ↑5.83% ↑7.16%
借り換え指数 3504.9 ↓4.21% ↓39.06% ↓4.98%

Posted by 松    3/17/21 - 07:26   

16日のOPECバスケット価格は66.89ドルと前日から1.29ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/16 (火) 66.89 ↓1.29
3/15 (月) 68.18 ↑0.04
3/12 (金) 68.14 ↑0.75
3/11 (木) 67.39 ↑1.79
3/10 (水) 65.60 ↓0.78

Posted by 松    3/17/21 - 06:52   

3/17(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・FOMC声明発表 (14:00)

エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日

・プラチナ 4月限OP 納会
・原油 4月限OP 納会

Posted by 松    3/17/21 - 06:50   

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