2021年03月24日(水)
FX:ユーロ続落、欧州景気の先行き不透明感など重石に売り優勢
[場況]
ドル/円:108.73、ユーロ/ドル:1.1813、ユーロ/円:128.44 (NY17:00)
為替はユーロが小幅続落。欧州圏のCOVID-19感染拡大に対する懸念や景気の先行き不透明感が払拭されない中、株価の下落につれてリスク回避のユーロ売りが優勢となった。ドル/円は東京では108円台半ばでのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、108円台後半まで値を伸ばした。NYに入ると改めて買いが加速109円の節目に迫るまで値を伸ばしたものの、目前で息切れ。午後からは一転して売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる展開となった。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばの狭いレンジ内でのもみ合い。ロンドン朝にかけてまとまった売りが出ると、1.18ドル台前半まで急落。その後押し目ではしっかりと買いが集まり急反発するなど、不安定な値動きが続いた。NYに入っても1.18ドル台前半から半ばあたりでの上下が続いたが、午後からは売り圧力が強まり、1.18ドルの節目をうかがうまでに値を切り下げた。ユーロ/円は東京では128円台半ばで、やや上値の重い展開。ロンドンに入るとひとまず売りは一服、128円台半ばでの推移が続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり128円台後半まで 値を伸ばしたものの、昼前には息切れ。その後は一転して売り一色の展開となり、128円台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 3/24/21 - 17:40
債券:続伸、耐久財受注の予想外の減少や5年債入札結果が下支え
[場況]
債券は続伸。欧州の景気不安が根強い中、米国では耐久財受注が予想外の減少となったことや5年債入札結果が好調と受け止められたのが下支えになった。夜間取引で前日の買いの流れを引き継ぎ、10年債利回りは低下。1.6%を割り込んでいったん買いにブレーキがかかり、そのまま下げ幅を縮めていった。通常取引では売りに押されて上昇にシフト。しかし、午後に改めて買いが優勢となり、1.60%まで下がった。
Posted by 直 3/24/21 - 17:20
ブラジルコーヒー輸出:24日現在150.91万袋と前月を18.3%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月24日 | 3月累計 | 前月(2/24) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 142.365 | 1509.052 | 1846.614 | ↓18.3% | ↓7.6% |
| >アラビカ種 | 116.777 | 1155.739 | 1484.703 | ↓22.2% | ↓23.5% |
| >ロブスタ種 | 22.713 | 277.927 | 259.634 | ↑7.0% | ↓79.3% |
| >インスタント | 2.875 | 75.386 | 102.277 | ↓26.3% | ↓7.8% |
Posted by 松 3/24/21 - 17:17
株式:ハイテク主導で続落、インフレや長期金利上昇見越して売り
[場況]
ダウ工業平均:32,420.06↓3.09
S&P500:3,889.14↓21.38
NASDAQ:12,961.89↓265.81
NY株式はハイテク株主導で続落。目先インフレ圧力が強まり米長期金利の上昇が続くとの見方が懸念材料視される中、売りに押される軟調な展開が続いた。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、中盤には300ポイントを大きく超えるまでに値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。午後からは投機的な売りに押し戻される格好となり、最後は小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連に買いが集まったほか、運輸株もしっかりと上昇。工業株や素材、金融株なども上昇となった。一方ではバイオテクノロジーが大きく値を崩したほか、一般消費財や通信、半導体、コンピューター関連も下げが目立った。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)は2.68%の上昇、ダウ(DOW)の伸び率も1%を超えた。ハネウェル・インターナショナル(HON)やアメリカン・エクスプレス(AXP)もしっかりと値を切り上げた。一方でナイキ(NKE)は2.89%の下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やインテル(INTL)、ウォルト・ディズニー(DIS)、アップル(AAPL)は下げが目立った。
Posted by 松 3/24/21 - 16:59
大豆:続伸、大豆油の上昇手掛かりに買いの展開
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1432-3/4↑9-1/2
シカゴ大豆は続伸。堅調な需要を背景にした大豆油の上昇を手掛かりに買いの展開となった。夜間取引でまず売りに押され、5月限は1410セント台後半に下落してから、買いが進み上昇に転じた。じりじりと上がり、1430セント台に乗せた。朝方にかけて伸び悩む場面をみても、通常取引で改めてしっかりと値を伸ばした。
Posted by 直 3/24/21 - 16:46
コーン:続伸、方向感欠ける値動きの後大豆の上昇につれて買い
[場況]
CBOTコーン5月限終値:553-1/4↑2-0
シカゴコーンは続伸。新規の材料難から方向感に欠ける値動きとなった後、大豆の上昇につれて買いが入った。夜間取引では売りが優勢となる場面があったが、その後は断続的な買いもあって、5月限は下落からもみ合いに転じた。通常取引でも前日終値を挟んで上下に振れる展開を経て、取引終盤に買いが進み上昇となった。
Posted by 直 3/24/21 - 16:43
小麦:反落、ドル高や米主要生産地の降雨背景に売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦5月限終値:624-3/4↓10-0
シカゴ小麦は反落。ドル高や米主要生産地の降雨を背景に売りが膨らんだ。夜間取引では売り買いが交錯し、5月限は上昇の場面もあったが、朝方にかけて売りのピッチが速まり、620セント台に下落。通常取引に入って一段安となった。
Posted by 直 3/24/21 - 16:37
天然ガス:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが優勢
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.518↑0.010
NY天然ガスは小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引の開始時には2.50ドル台半ばまで値を切り上げる格好となったものの、それ以上の積極的な動き見られず、早々に伸び悩み。中盤には2.50ドル台前半まで売りに押し戻されたものの、大きく値を崩すには至らず。最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/24/21 - 15:10
石油製品:大幅反発、原油の上昇につれて投機的な買い戻しが加速
[場況]
RBOBガソリン4月限:1.9890↑0.0926
暖房油4月限:1.8256↑0.0767
NY石油製品は大幅反発、原油の上昇につれてポジション整理の買い戻しが加速した。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後も堅調な流れは変わらず、在庫統計発表後は更に騰勢を強まる格好となり、昼にかけて大きく上げ幅を拡大した。午後には上昇も一服となったが、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/24/21 - 15:03
原油:大幅反発、スエズ運河の座礁事故などが買い戻し呼び込む
[場況]
NYMEX原油5月限終値:61.18↑3.42
NY原油は大幅反発。前日の急落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。スエズ運河でコンテナ船が座礁、運河の航行ができなくなっていることも、将来的な供給不安につながるとの見方から強気に作用した。5月限は夜間取引から買いが先行、早朝には59ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は一旦買いも一服となったものの、通常取引開始後には改めて騰勢を強める展開。EIA在庫統計では原油が予想外の積み増しとなったが、売り材料視されることはなく、その後更に買いが加速した。昼過ぎには61ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけても高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 3/24/21 - 14:49
金:反発、COVID-19感染拡大への懸念が改めて買い呼び込む
[場況]
COMEX金4月限終値:1,733.2↑8.1
NY金は反発。欧州でCOVID-19感染拡大に対する懸念が改めて高まる中、しっかりと買いが集まった。長期金利の上昇が一服していることも、引き続き下支えとなった。4月限は夜間取引から買いが先行、1730ドルの節目を中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、昼前からまとまった買いが断続的に入ると、1,730ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押し戻される格好となったものの、1,730ドル台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/24/21 - 14:23
コーヒー:続落、レアル安の進行重石となる中で投機的な売り優勢
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:126.50↓1.10
NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯はポジション整理の買いが先行、128セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まりマイナス転落。そのまま126セント台まで下げ幅を拡大。中盤には一旦プラス圏まで値を戻したものの、流れを変えるような動きには至らず。引けにかけては改めて売りに押し戻される展開、最後はマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 3/24/21 - 14:13
砂糖:反発、原油高が支えとなる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:15.63↑0.20
NY砂糖は反発。原油高の進行が下支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心とした推移、取引開始後しばらくすると買いが集まる場面も見られたが、その後は売りに押されNYに入ると15.30セントを割り込むまで値を切り下げた。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、15.60セント台まで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 3/24/21 - 13:56
長期金利上昇は景気改善反映した結果・パウエルFRB議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は24日に上院銀行住宅都市委員会でCARES法の下義務付けられている証言を行い、長期金利の上昇に関する質問に対し、景気見通しの改善を反映した結果との見方を示した。新型コロナウィルスワクチンの接種が進んでいることを受け、さらに経済成長につながるとの見方につながっているとコメント。コロナ感染の減少もあわせて景気見通しが上向いており、歴史的な低水準からより通常並みの水準に上がっているのであり、理路整然した動きであると指摘した。一方で、景気を脅かすような展開となれば警戒するとも述べた。
前日の下院金融サービス委員会に対する証言に続いて、インフレ懸念の質問が挙がった。パウエル議長は改めて物価が上昇しても一時的とし、たとえインフレ進行となってもFRBは対策を備えていると述べた。
前日同様にイエレン財務長官も証言を行った。パウエル議長とイエレン長官は基本的に景気回復余地がまだ大きいことを示す発言をし、景気支援に努める意向を示した。
Posted by 直 3/24/21 - 13:50
天然ガス在庫は260億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
25日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 26.0 | ↓ 33.0 〜 ↓ 14.0 | |
| >前週 | ↓ 11.0 | ||
| >前年 | ↓ 29.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 52.6 |
Posted by 松 3/24/21 - 13:23
5年債入札、応札倍率は2.36と前回上回る、最高利回り0.850%
[金融・経済]
5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 5年債入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(2/24) |
| 合計 | 144044.3 | 61000.0 | 2.36 | 2.24 |
| 競争入札分 | 143989.8 | 60945.4 | 2.36 | 2.24 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 58.08% | 57.05% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.850% | (64.83%) | 0.621% |
Posted by 松 3/24/21 - 13:12
2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は3.25
[金融・経済]
2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 2年変動金利債(FRN) | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(2/24) |
| 合計 | 84535.0 | 26000.0 | 3.25 | 2.88 |
| 競争入札分 | 84520.0 | 25985.1 | 3.25 | 2.88 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 66.01% | 59.66% | ||
| 最高割引マージン(配分比率) | 0.035% | (92.65%) | 0.045% |
Posted by 松 3/24/21 - 11:39
EIA在庫:原油は191.2万バレルの積み増し、石油製品も増加
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 3月19日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 502711 | ↑ 1912 | ↓ 160 | ↑ 2927 | |
| ガソリン在庫 | 232279 | ↑ 204 | ↑ 670 | ↓ 3728 | |
| 留出油在庫 | 141553 | ↑ 3806 | ↑ 150 | ↑ 246 | |
| 製油所稼働率 | 81.64% | ↑ 5.56 | ↑ 3.36 | - | |
| 原油輸入 | 5622 | ↑ 299 | - | - |
Posted by 松 3/24/21 - 10:37
インド、イランと砂糖輸出について交渉開始・食料長官
[砂糖]
インドの食料長官は国営通信社PTIに対し、イラン向け砂糖輸出について2国間の交渉が始まったことを明らかにした。イランのルピー不足を背景にここ数ヶ月間、インド産砂糖の買い付けが縮小。インド銀行にあるイランの他国通貨通貨による支払手段の承認に向けて協議しているという。交渉は外務省が行っていおり、4月まで合意を狙っていると述べた。イランはここ数年間、インド砂糖輸出の主要仕向け先であり、20250年には約110万トンと全体の2割近くを出荷したと伝わっている。
Posted by 直 3/24/21 - 10:31
20/21年ウクライナ穀物輸出、3月24日時点で前年22.6%下回る
[穀物・大豆]
ウクライナ税関データによると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は3月24日時点で3445万4000トンと、前年同期を22.6%下回った。このうちコーンが29.8%減少して1564万3000トン。小麦は1415万6000トンで19%ダウン。
Posted by 直 3/24/21 - 08:53
欧州コーヒー在庫、2020年12月末時点で前月から9310トン増加
[コーヒー]
欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は2020年12月31日時点で90万9723トンと、前月の90万413トンから9310トン増加した。アラビカ種が前月比1万8552トン増の55万9176トン。このうち自然乾燥式が1万4336トン増えて26万81トン、水洗式が29万9095トンになり、4216トン増加した。一方、ロブスタ種は35万548トンで、9242トン減少した。
Posted by 直 3/24/21 - 08:48
2月耐久財受注は前月から1.14%減少、予想外のマイナス
[経済指標]
耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 21年2月 | 前月比 | 21年1月 | 市場予想 | ||
| 耐久財受注 | 254004 | ↓1.14% | ↑3.48% | ↑0.9% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 170373 | ↓0.94% | ↑1.59% | ↑0.6% | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 238750 | ↓0.71% | ↑2.32% |
Posted by 松 3/24/21 - 08:32
MBA住宅ローン申請指数は前週から2.51%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 3月19日 | 前週比 | 前年比 | 3月12日 | |
| 総合指数 | 747.0 | ↓2.51% | ↓1.50% | ↓2.25% |
| 新規購入指数 | 301.9 | ↑2.58% | ↑27.17% | ↑1.83% |
| 借り換え指数 | 3325.3 | ↓5.12% | ↓12.71% | ↓4.21% |
Posted by 松 3/24/21 - 07:21
23日のOPECバスケット価格は62.27ドルと前日から0.95ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/23 (火) | 62.27 | ↓0.95 |
| 3/22 (月) | 63.22 | ↑0.75 |
| 3/19 (金) | 62.47 | ↓2.32 |
| 3/18 (木) | 64.79 | ↓1.97 |
| 3/17 (水) | 66.76 | ↓0.13 |
Posted by 松 3/24/21 - 06:09
3/24(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2月耐久財受注(速報値) (08:30)
・2年変動金利債 (FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・5年債入札 (13:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 3/24/21 - 06:07
2021年03月23日(火)
FX:ユーロ安、欧州圏の景気回復遅れるとの懸念が売り呼び込む
[場況]
ドル/円:108.59、ユーロ/ドル:1.1848、ユーロ/円:128.66 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。ドイツが新たなロックダウンに入るなど、欧州圏の景気回復が遅れるとの懸念が高まる中、株価の下落につれてリスク回避のユーロ売りが加速した。ドル/円は東京では108円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ってからも新たな動きは見られなかったが、NYの早朝にかけてまとまった売りが出ると、108円台前半まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まる格好となり、NY午後には108円台後半まで値を回復。遅くには再び売りに押される格好となった。
ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台前半で、上値の重い展開。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.18ドル台後半まで一気に値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.18ドル台半ばまでジリジリと下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では129円台後半で軟調に推移、ロンドンに入ると改めて売りが加速、128円台後半まで値を崩した。NYに入ると一旦は値動きも落ち着いたものの、 午後からは改めて売りが優勢となり、128円台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/23/21 - 17:31
債券:続伸、欧州の行動規制拡大で景気不安が買いを支援
[場況]
債券は続伸。欧州の新型コロナウィルス感染再拡大を背景にロックダウンなど行動規制も広がっており、景気不安が買いを支援した。夜間取引で前日の買いの流れを引き継ぎ、10年債利回りは1.6%台での低下が進んだ。通常取引に入っていったん下げ幅縮小となっても、午後に2年債入札結果がまずまずと受け止められたこともあって改めて買いに弾みが付き、1.6%台前半まで下がった。
Posted by 直 3/23/21 - 17:22
株式:反落、景気回復に対する期待後退する中で売り圧力強まる
[場況]
ダウ工業平均:32,423.15↓308.05
S&P500:3,910.52↓30.07
NASDAQ:13,227.70↓149.85
NY株式は反落。英アストラゼネカのCOVID-19ワクチンのデータの有効性に対する懸念の高まり、景気回復に対する過度の期待が後退する中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、長期金利の低下を好感しハイテク銘柄などに買いが集まる場面も見られたが、基本的にはややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。午後からは改めて売り圧力が強まる展開、引け前には下げ幅が300ポイント台後半まで拡大する場面も見られた。
セクター別では、公益株がしっかりと上昇、生活必需品も底堅く推移したものの、それ以外のセクターはほとんどが下落。中でも金鉱株やバイオテクノロジーの下げがきつくなったほか、半導体や」銀行株、素材なども下落した。ダウ銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が1.86%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)も1%を超える上昇となった。コカ・コーラ(KO)やマイクロソフト(MSFT)、ベライゾン(VZ)も堅調に推移した。一方でダウ(DOW)は4.35%の下落、ボーイング(BA)やキャタピラー(CAT)、インテル(INTC)も3%を超える下落となった。
Posted by 松 3/23/21 - 17:02
大豆:続伸、大豆油の上昇追って買いの展開
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1423-1/4↑5-3/4
シカゴ大豆は続伸。大豆油の上昇を追って買いの展開となった。5月限は夜間取引で1420セント台に上昇。朝方にかけて値を消す場面をみてから、通常取引開始後にピッチの速い買いによって強含んだ。しかし、アルゼンチンの天候改善などが上値を重くし、1430セント台半ばまで上がったところでブレーキがかかり、取引終盤に伸び悩んだ。
Posted by 直 3/23/21 - 16:51
コーン:反発、ブラジルの作付の遅れが下支え
[場況]
CBOTコーン5月限終値:551-1/4↑2-1/4
シカゴコーンは反発。ブラジルの作付の遅れが下支えとなった。夜間取引で買いが集まり、5月限は550セント台に上昇。一時売りに押され、朝方に前日終値を下回ってから、通常取引に入ると急速に買いが進んで550セント台半ばに値を伸ばした。しかし、日中は買いもスローダウンし、最後は限定的な上昇で終わった。
Posted by 直 3/23/21 - 16:49
小麦:上昇、低調な値動き続き売られ過ぎ感から買い戻し
[場況]
CBOT小麦5月限終値:634-3/4↑7-1/2
シカゴ小麦は上昇。このところ低調な値動きが続き、売られ過ぎ感から買い戻しが進んだ。5月限は夜間取引でまず狭いレンジを上下に振れる展開となってから、売りが膨らんで下げ幅拡大となった。通常取引開始後に621-0セントと2020年12月30日以来の安値を更新した後買いに弾みが付いて急反発。640セント台半ばまで上がって早々にスローダウンとなっても、最後まで買いの流れを維持して前日からしっかりと値を伸ばしたところで引けた。
Posted by 直 3/23/21 - 16:47
API在庫:原油は292.7万バレルの積み増し、ガソリンは大幅減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 3月19日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 2927 | ↓ 160 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 2282 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 3728 | ↑ 670 | |
| 留出油在庫 | ↑ 246 | ↑ 150 |
Posted by 松 3/23/21 - 16:33
天然ガス:反落、季節的な暖房需要の減少が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.508↓0.074
NY天然ガスは反落。季節的な暖房需要の減少が改めて材料視される中、日中を通じてこれまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。原油の急落も弱気に作用した。4月限は夜間取引から売りが先行、2.50ドル台半ばまでレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。朝方には買いが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、最後は2.50ドルの節目割れをうかがうあたりまで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 3/23/21 - 15:04
石油製品:反落、原油の急落嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン4月限:1.8964↓0.0634
暖房油4月限:1.7489↓0.0804
NY石油製品は反落、原油の急落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、早朝にかけて大きく値を崩す展開となった。通常取引開始後には一旦買い戻しが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は日中安値を大きく更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 3/23/21 - 14:59
原油:大幅続落、需要の先行きへの懸念から手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX原油5月限終値:57.76↓3.80
NY原油は大幅反落。欧州のロックダウンが予想以上に長引くとの見方が浮上する中、需要の先行きに対する懸念がポジション整理の売りを改めて呼び込む格好となった。5月限は夜間取引から売りが優勢、61ドルを割り込むあたりまで値を切り下げてのもみ合いとなった。早朝からは改めて売り圧力や強まる格好となり、58ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、通常取引開始後には60ドルの節目近辺まで値を戻す場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。午後からは再び下げ足を速める格好となり、57.32ドルの安値まで一気に値を崩した。
Posted by 松 3/23/21 - 14:43
金:続落、対ユーロでのドル高嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金4月限終値:1,725.1↓13.0
NY金は続落。対ユーロでのドル高の進行が嫌気される中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。米長期金利の低下は特に下支えとならなかった。4月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。早朝にはプラス圏まで買い進まれる場面も見られたが、早々に伸び悩み。通常取引開始後には改めて売りが加速、1,720ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 3/23/21 - 14:00
コーヒー:反落、投機的な売りに押され2月17日以来の安値を更新
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:127.60↓2.50
NYコーヒーは反落、需給面で新たな買い材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが加速、終値ベースで2月17日以来の安値を更新した。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、朝方には127セント台まで値を切り下げる展開となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤には小幅ながらもプラス転換する場面も見られたものの、その後は改めて売りが加速。最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 3/23/21 - 13:49
砂糖:続落、原油安の進行嫌気される中で投機的な売りが先行
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:15.43↓0.10
NY砂糖は続落、原油安の進行な度が嫌気される中、これまでの流れを継いだ売りが先行、終値ベースで2月4日以来の安値を更新した。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、15.30セント台まで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、15.10セントを割り込むまでに下げ幅を拡大、売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移が続いた。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、15.40セント台まで値を戻したものの、最後までプラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 3/23/21 - 13:20
完全な景気回復まで程遠い、必要な限り支援続ける・FRB議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は23日の下院金融サービス委員会に対する証言で、完全な景気回復まで程遠く、必要な限り支援を続けると述べた。経済情勢ははるかに改善したとコメント。昨年に新型コロナウイルス対策として成立したCARES法やFRBの金融緩和政策の効果を評価し、また地方自治体や市民、民間セクターなど広範囲にわたる貢献にも言及した。景気は事前に見込んでいた以上に速いペースで立ち直っていると述べながら、新型コロナで打撃を受けたセクターは依然として弱いと強調。雇用も、サービス業の低賃金労働者、少数民族グループで改善が遅れていることも認識した。
Posted by 直 3/23/21 - 13:14
2年債入札、応札倍率は2.54と前回上回る、最高利回りは0.152%
[金融・経済]
2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(2/23) |
| 合計 | 152547.8 | 60000.1 | 2.54 | 2.44 |
| 競争入札分 | 152343.6 | 59795.9 | 2.55 | 2.45 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 50.69% | 57.30% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.152% | (47.89%) | 0.119% |
Posted by 松 3/23/21 - 13:06
20/21年EU・英国の軟質小麦輸出見通し90万トン下方修正
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)と英国をあわせた2020/21年度軟質小麦輸出見通しを2520万トンと、前月時点での2610万トンから90万トン引き下げた。競争力の低下に加え、中国の買い付けが当初予想を下回るとの見方が修正につながったという。輸出の下方修正に伴い、期末在庫見通しを1000万トンから1130万トンにひきあげた。
ストラテジーグレインズはこのほか、EU27ヵ国の2021年軟質小麦生産が1億2960万トンになるとの見通しを発表した。前年から8.6%の増加。
Posted by 直 3/23/21 - 11:26
オーストラリア東部で豪雨続く、洪水も発生
[天候]
オーストラリア東部で週末から豪雨が続いており、洪水も発生した。20日にはニューサウスウェールズ州で、シドニーの水源となるワラガンバダムがあふれ、数日間氾濫が続く見通しと報じられている。また、隣接するクイーンズランド州の南東部などでも21日に河川やダムの氾濫が起きた模様。ニューサウスウェールズ州は小麦生産で知られ、オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)の見通しによると、2020/21年度には1311万トンと、前年の6倍を超えて国内最大の生産規模になる。クイーンズランド州は国内の砂糖生産の9割以上を占める。
Posted by 直 3/23/21 - 10:43
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[メタル]
ECBが23日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月19日現在5,365億3,700万ユーロと、前週から横ばいとなった。
Posted by 松 3/23/21 - 10:06
2月新築住宅販売は77.5万戸と前月から18.25%減少、予想も下回る
[経済指標]
新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 21年2月 | 前月比 | 21年1月 | 市場予想 | ||
| 新築住宅販売件数 | 775 | ↓18.25% | 948 | 867 | |
| 販売価格(中間値) | $349400 | ↓1.08% | $353200 |
Posted by 松 3/23/21 - 10:02
2020/21年度英小麦輸出、1月時点で前年から86.7%減少
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、2020/21年度(7-6月)小麦輸出は1月時点で11万8958トンとなり、前年同期から86.7%減少した。欧州連合(EU)向けが87.3%落ち込み9万5201トン。非EU向けは2万3757トンで、前年を83%下回った。
一方、2020/21年度の小麦輸入は1月まであわせて153万9551になり、前年の2.5倍に膨らんだ。EU諸国からの輸入が119万5322トンで、前年の3.9倍。非EU産輸入は前年比12.4%増の34万4229トンとなった。
Posted by 直 3/23/21 - 09:57
3月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月から17.6%低下
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが23日に発表したレポートによると、3月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から17.6%低下した。前年同期と比べると8.6%の上昇という。
Posted by 直 3/23/21 - 09:26
10-12月期経常収支は1,884.8億ドルの赤字、前期から拡大
[経済指標]
経常収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル、▲赤字
| 20年4Q | 前期比 | 20年3Q | 20年2Q | |
| 経常収支 | ▲188.484 | ↓7.567 | ▲180.917 | ▲163.248 |
| >モノ+サービス | ▲199.985 | ↓8.587 | ▲191.398 | ▲160.687 |
| >一次所得 | 47.861 | ↓0.357 | 48.218 | 33.342 |
| >二次所得 | ▲36.361 | ↑1.376 | ▲37.737 | ▲35.903 |
| 市場予想 | ▲190.00 |
Posted by 松 3/23/21 - 08:33
2月建築許可件数は172.0万戸に上方修正、前月比では8.80%減少
[経済指標]
住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸
| 21年2月 | 修正前 | 前月比 | 前年比 | 21年1月 | |
| 建築許可件数 | 1720 | 1682 | ↓8.80% | ↑19.61% | 1886 |
| >一戸建 | 1146 | 1143 | ↓9.76% | ↑15.29% | 1270 |
| >集合住宅(5世帯以上) | 527 | 495 | ↓5.89% | ↑32.08% | 560 |
Posted by 松 3/23/21 - 08:18
21/22年エジプト小麦輸入、前年比1.5%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、エジプトの2021/22年度(7-6月)小麦輸入は1320万トンと、前年から1.5%増加の見通しとなった。生産が900万トンとみられ、前年との比較にして1.1%アップ。増反を背景に生産が上向く見通しだが、国内消費が2130万トンの予想で、輸入拡大につながるとの見方である。消費は前年から2.4%の増加。このうち食用・種子・工業が人口増加を反映して前年比2.6%増の2000万トンの見通しになった。
Posted by 直 3/23/21 - 08:16
22日のOPECバスケット価格は63.22ドルと前週末から0.75ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/22 (月) | 63.22 | ↑0.75 |
| 3/19 (金) | 62.47 | ↓2.32 |
| 3/18 (木) | 64.79 | ↓1.97 |
| 3/17 (水) | 66.76 | ↓0.13 |
| 3/16 (火) | 66.89 | ↓1.29 |
Posted by 松 3/23/21 - 08:06
3/23(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2月住宅建築許可件数修正値
・10-12月期経常収支 (08:30)
・2月新築住宅販売 (10:00)
・2年債入札 (13:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 直 3/23/21 - 08:02
2021年03月22日(月)
全米平均ガソリン小売価格は前週から1.2セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 3月22日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢286.5 | ↑1.2 | ↑74.5 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢319.4 | ↑0.3 | ↑53.5 |
Posted by 松 3/22/21 - 18:56
FX:ユーロ高、米株の上昇好感し投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:108.84、ユーロ/ドル:1.1932、ユーロ/円:129.86 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。米長期金利が低下したことを好感した株高が進行、投資家の間にリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では108円台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入っても流れは変わらず、108.60円近辺まで値を切り下げた。NY朝には108.80円台まで買い戻される場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。中盤に再び108.60円まで売りが膨らみ、その後108.80円に戻すなど、レンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.18ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.19ドル台前半まで値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、NY午後には1.19ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では売りが先行、129円台前半まで値を下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、129円台後半まで値を回復。NYに入っても堅調な流れが続き、午後には130円台をうかがうまでに上げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/22/21 - 17:53
ブラジルコーヒー輸出:22日現在124.47万袋と前月を12.9%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月22日 | 3月累計 | 前月(2/22) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 82.513 | 1244.652 | 1429.222 | ↓12.9% | ↓5.5% |
| >アラビカ種 | 73.911 | 926.205 | 1141.193 | ↓18.8% | ↓23.3% |
| >ロブスタ種 | 0.680 | 247.328 | 212.665 | ↑16.3% | ↓78.3% |
| >インスタント | 7.922 | 71.119 | 75.364 | ↓5.6% | ↑2.5% |
Posted by 松 3/22/21 - 17:24
債券:反発、欧州景気懸念で米国債もつれて買いの展開
[場況]
債券は反発。欧州で新型コロナウィルス感染が再び拡大しており、景気への影響懸念から欧州債に買いが集まり、米国債もつれて買いの展開となった。10年債利回りは夜間取引から1.6%台後半に低下。今週は国債入札を控え、またパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言も予定されているため、通常取引でペースこそややスローダウンしながら、買いの流れは最後まで続いた。
Posted by 直 3/22/21 - 17:23
株式:上昇、米長期金利の低下好感しハイテク中心に買い加速
[場況]
ダウ工業平均:32,731.20↑103.23
S&P500:3,940.59↑27.49
NASDAQ:13,377.54↑162.31
NY株式は上昇。米長期金利の低下が好感される中、ハイテク株などを中心にしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行したものの、すぐに買い戻しが集まりプラス圏を回復。その後しばらくはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、午後には上げ幅が200ポイントに迫る場面も見られた。
セクター別では、半導体やコンピューター関連、通信に買いが集まったほか、生活必需品やバイオテクノロジーも上昇。一方で銀行株は下落、エネルギーや金鉱株、保険も下げが目立った。ダウ平均では、インテル(INTC)が2.93%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やシスコ・システムズ(CSCO)、マイクロソフト(MSFT)も2%を超える上昇となった。一方でJPモルガン・チェース(JPM)2.69%の下落、ボーイング(BA)、ゴールドマン・サックス(GS)、トラベラーズ(TRV)は1%を超える下げとなった。
Posted by 松 3/22/21 - 17:08
大豆:小幅上昇、南米の天候改善で上値重くも大豆油上昇が下支え
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1417-1/2↑1-1/4
シカゴ大豆は小幅上昇。南米の天候改善を背景に上値が重いながらも、大豆油の上昇が下支えになった。夜間取引で売り買いが交錯し、5月限は限定的なレンジを方向感なく推移。通常取引開始後には売りが進んで1400セント台半ばまで下落する場面があった。取引終盤には上昇に転じ、1420セント台に乗せてから引けにかけて伸び悩んで小幅高の終了となった。
Posted by 直 3/22/21 - 17:00
コーン:反落、来週発表の四半期在庫や作付意向調査にらみ売り
[場況]
CBOTコーン5月限終値:549-0↓8-3/4
シカゴコーンは反落。目新しい材料に乏しく、来週に発表を控える四半期在庫や作付意向調査をにらんでポジション調整の売りに押される展開となった。5月限は夜間取引から下落。通常取引に入ると下げ足が速まり、540セント台後半まで下落した。ただ、下値では買いも入り、日中は節目を挟んでもみ合った。
Posted by 直 3/22/21 - 16:56
小麦:ほぼ横ばい、米主要生産地の降雨重石でも売り一巡後に買い
[場況]
CBOT小麦5月限終値:627-1/4↑0-1/4
シカゴ小麦はほぼ横ばい。米主要生産地の降雨が重石となりながら、売り一巡後にポジション調整の買いも入った。夜間取引では売りが優勢となり、5月限は軟調な値動き。通常取引開始後に売りのピッチが速まって、621-1/4セントと2020年12月30日以来の安値を付けた。下値で買いが集まり、その後は前週末の終値近辺でもみ合った。
Posted by 直 3/22/21 - 16:37
天然ガス:続伸、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.582↑0.047
NY天然ガスは続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、日中を通じて投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引では売りが先行、2.50ドルの節目を割り込むまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。朝方から一転して買い意欲が強まる展開、通常取引開始後には一旦伸び悩む場面も見られたが、中盤以降は改めて買い意欲が強まり、2.50ドル台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/22/21 - 14:58
石油製品:上昇、株高好感される中で景気や需要回復期待高まる
[場況]
RBOBガソリン4月限:1.9598↑0.0167
暖房油4月限:1.8293↑0.0070
NY石油製品は上昇、株高の進行が下支えとなる中、景気や需要回復への期待を背景とした買いが全体を主導する展開となった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス転換。中盤以降は買いも一服となったが、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/22/21 - 14:51
原油:小幅続伸、日中を通じて方向感なく上下も最後は買い優勢
[場況]
NYMEX原油5月限終値:61.56↑0.12
NY原油は小幅続伸。日中を通じて先週末の終値を中心としたレンジ内で方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後はやや買いが優勢となった。5月限は夜間取引では売りが先行、60ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、早朝にはプラス圏まで値を回復。その後は60ドル台半ばを中心に売り買いに揉まれる状態が続いた。通常取引開始後も新たな動きは見られず、同水準での推移が継続、最後はややプラス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 3/22/21 - 14:50
金:反落、割安感後退する中で改めて売りに押される
[場況]
COMEX金4月限終値:1,738.1↓3.6
NY金は反落。ここまでの上昇で割安感が後退する中、投機的な売りが改めて相場を押し下げる展開となった。4月限は夜間取引から売りが先行、1,720ドル台後半まで値を切り下げる場面も見られた朝方には1,730ドル台後半まで下げ幅を縮小したものの、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1,730ドルの節目近辺まで反落。米長期金利の低下が好感される中、中盤にかけては改めて買いが集まる格好となり、最後は再び1,730ドル台後半まで値を戻した。
Posted by 松 3/22/21 - 14:05
コーヒー:反発、朝方には売りに押されるも最後は値を回復
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:130.10↑1.10
NYコーヒーは反発。朝方にはこれまでの流れを継いだ投機的な売りに押される場面も見られたものの、その後は買い戻しが集まりしっかりと値を回復した。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売り一色の展開、ブラジルレアル安の進行が重石となる中、127セントを割り込むまで一気に値を切り下げた。売り一巡後もしばらくは上値の重い状態が続いたが、中盤以降は改めて買いが加速、最後は130セント台を回復、日中安値も更新して取引を終了した。
Posted by 松 3/22/21 - 13:56
砂糖:続落、レアル安の進行嫌気し2月4日以来の安値更新
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:15.53↓0.23
NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、ブラジルレアル安の進行などを嫌気する形で投機的な売りが加速、終値ベースで2月4日以来の安値を更新した。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落、そのまま15セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。中盤にはやや買い戻しが集まる場面も見られたものの、反発は限定的。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 3/22/21 - 13:30
輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 3月18日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 648.5 | ↓8.9% | ↑82.9% | 19954.9 | ↓0.7% | 323.9 〜574.4 | |
| コーン | 1962.1 | ↓13.7% | ↑125.8% | 31988.5 | ↑89.4% | 1600.3 〜2199.7 | |
| 大豆 | 489.4 | ↓10.8% | ↓16.7% | 53640.0 | ↑72.5% | 299.4 〜598.9 |
Posted by 松 3/22/21 - 11:52
ブラジル大豆収穫、3月18日時点で59%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2020/21年度大豆収穫は3月18日時点で59%終了した。前週の46%からアップ。ただし、前年同期の66%に比べると依然として作業ペースは遅い。アグルーラルは現時点で1億3300万トンの生産を見通しているが、マットグロッソ州の一部で多雨に見まわた影響を査定し、今月末に最新予測を発表するという。
中南部のサフリーニャコーンの作付は、3月18日時点で86.2%終了となった。前週の74%から進み、しかし前年の90.3%や過去5年平均の96.1%を下回る。メインクロップの収穫は55%終了。前年の52.9%を上回るが、過去5年平均の56.2には届かない。
Posted by 直 3/22/21 - 11:16
2月中古住宅販売は622.0万戸と前月から6.61%減少、予想も下回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 21年2月 | 前月比 | 21年1月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 6220 | ↓6.61% | 6660 | 6500 | |
| 販売価格(中間値) | $313000 | ↑3.10% | $303600 |
Posted by 松 3/22/21 - 10:03
20/21年ロシア小麦輸出、3月18日時点で前年26%上回る
[穀物・大豆]
ロシアの連邦動物植物検疫監督局(Rosselkhoznadzor)によると、同国の2020/21年度(7-6月)小麦輸出は3月18日時点で3460万トンとなり、前年同期を26%上回った。コーンは270万トン。穀物全体で4270万トンという。
Posted by 直 3/22/21 - 08:59
20/21年インド小麦収穫44%終了、砂糖きびは76%終わる・農務省
[穀物・大豆]
インド農務省によると、同国の2020/21年度小麦収穫が19日時点で649万6000ヘクタールと、作付されたうちの21%終了となった。豆類やオオムギなどはより作業が進み、乾期(ラビ)作物全体で44%終わった。また、砂糖きび収穫が76%終了。収穫済みの農地では2021/22年度の作付を始める農家があると報じられている。
Posted by 直 3/22/21 - 08:49
21/22年南アコーン生産、前年から8.8%減少見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2021/22年度コーン生産は1500万トンと、前年から8.8%減少の見通しになった。2020/21年が過去2番目という豊作予想であるため、国内価格の下落圧力を強めるとみられ、2021/22年度の作付意欲に影響するとの見方示した。この結果、作付が9%減少見通し。ただ、平年並みの天候になることを前提にイールドは平均的な水準が見込まれているという。
2021/22年度輸出予想は150万トンとなった。生産ダウンを背景に前年から57.1%落ち込むが、それでも輸出を継続。
Posted by 直 3/22/21 - 08:32
19日のOPECバスケット価格は62.47ドルと前日から2.32ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/19 (金) | 62.47 | ↓2.32 |
| 3/18 (木) | 64.79 | ↓1.97 |
| 3/17 (水) | 66.76 | ↓0.13 |
| 3/16 (火) | 66.89 | ↓1.29 |
| 3/15 (月) | 68.18 | ↑0.04 |
Posted by 松 3/22/21 - 05:47
3/22(月)の予定
[場況]
経済指標
・2月中古住宅販売 (10:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
納会日
・原油 4月限納会
・10年債、30年債 3月限納会
Posted by 松 3/22/21 - 05:43
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