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2021年03月03日(水)

FX:ドル高、ワクチン普及に伴う米景気回復期待が買い呼び込む
  [場況]

ドル/円:106.99、ユーロ/ドル:1.2064、ユーロ/円:129.04 (NY17:00)

為替はドル高が進行。バイデン大統領が必要とされる量のCOVID-19ワクチンを5月末までに用意する方針を打ち出したことを受け、景気回復のペースが速まるとの期待を背景にドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京から買いが先行、106円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、107円の節目まで上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻されたものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、107円台前半まで値を伸ばした。中盤には買いも一服、午後にかけて107円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.20ドル台後半のレンジ内でのもみ合い。ロンドンでは1.21ドル台前半まで買い進まれたものの、その後は一転して売り一色の展開となり、NY朝には1.20ドル台半ばまで値を切り下げた。売り一巡後は1.20ドル台後半まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、129円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると129円台半ばまで上げ幅を拡大したものの、その後は売りに押し戻され128円台後半まで反落。NYに入ると129円台を回復、中盤以降は値動きも落ちおつき、129円をやや上回った水準での推移が続いた。

Posted by 松    3/3/21 - 17:31   

債券:反落、ワクチン普及や経済対策成立への期待背景に売り
  [場況]

債券は反落。バイデン米大統領が前日にワクチン普及に前向きな発言をし、また追加経済対策成立への期待もなお強いことを背景に売りが膨らんだ。夜間取引から売りの展開となり、10年債利回りは上昇。通常取引でペースが速まる中1.5%目前まで上がり、午後は狭いレンジをもみ合った。

Posted by 直    3/3/21 - 17:24   

ブラジルコーヒー輸出:3日現在8.57万袋と前月を51.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月3日 3月累計 前月(2/3) 前月比 前年比
輸出合計 65.237 85.741 56.574 ↑51.6% ↑658.2%
>アラビカ種 42.547 55.750 36.081 ↑54.5% ↑402.7%
>ロブスタ種 22.690 28.930 20.493 ↑41.2% ↑438.8%
>インスタント 0.000 1.061 0.000 - ↑386.7%

Posted by 松    3/3/21 - 17:00   

株式:続落、長期金利の上昇嫌気しハイテク中心に売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:31,270.09↓121.43
S&P500:3,819.72↓50.57
NASDAQ:12,997.75↓361.04

NY株式は続落。バイデン政権がCOVID-19ワクチンの普及を加速させる方針を打ち出したことなどを受け、景気の早期回復への期待が高まる中、長期金利の上昇が改めて嫌気される格好となりハイテク銘柄を中心にポジション調整の売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きでは買いが優勢、昼過ぎには170ポイント以上値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、午後遅くにはマイナス転落。引け間際にまとまった売りが出ると、下げ幅も100ポイントを超えるまでに拡大した。

セクター別では。エネルギー関連や銀行株がしっかりと上昇したほか、工業株も底堅く推移。一方でバイオテクノロジーや半導体は大きく下落、コンピューター関連や金鉱株、一般消費財も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.43%。アメリカン・エクスプレス(AXP)が2.40%それぞれ上昇したほか、JPモルガン・チェース(JPM)やIBM(IBM)もしっかりと値を切り上げた。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は3.50%の下落、マイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPL)、インテル(INTC)、ナイキ(NKE)も2%を超える下落

Posted by 松    3/3/21 - 16:55   

大豆:反落、コーンや小麦の下落につれ安
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1407-1/2↓5-0

シカゴ大豆は反落。コーンや小麦の下落につれ安となった。夜間取引では売り買いが交錯し、5月限は上下に振れてから、朝方に売りが進んで下落となった。ただ、通常取引に入って1390セント台半ばまで下げたところで売りもスローダウンし、1400セント台後半に下げ渋った。

Posted by 直    3/3/21 - 16:41   

コーン:反落、利食い売り膨らみテクニカルもマイナスに作用
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:535-1/4↓9-3/4

シカゴコーンは反落。利食い売りが膨らみ、テクニカルもマイナスに作用した。夜間取引で売りに押され、5月限は530セント台に下落した。一時下げ渋っても、朝方に改めて弱含み、通常取引では530セント台前半まで下がった。

Posted by 直    3/3/21 - 16:38   

小麦:反落、ドル高背景にした売りに加えコーンなどの下落も重石
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:656-0↓10-1/4

シカゴ小麦は反落。ドル高を背景にした売りに加え、コーンなどの下落も重石となった。夜間取引で売りが進み、5月限はじりじりと下落。朝方に660セントを下抜け、通常取引開始後に650セント割れに近付いた。その後ペースこそ鈍りながら売りの流れは続いた。

Posted by 直    3/3/21 - 16:34   

天然ガス:小幅反落、在庫統計の発表を前に手仕舞い売り優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.816↑0.023

NY天然ガスは小幅反落。前日までの反発の流れも一服、在庫統計の発表を翌日に控え、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引では買いが優勢、朝方に葉2.80ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には2.80ドル台前半まで反落。売り一巡後はややマイナス圏に入ったあたりを中心とした狭いレンジ内でのもみ合いが継続、引けにかけては改めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    3/3/21 - 14:58   

石油製品:反発、原油の上昇や在庫の大幅取り崩しが下支え
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.9518↑0.0154
暖房油4月限:1.8357↑0.0276

NY石油製品は反発。在庫統計でガソリンや留出油が大幅取り崩しとなったことが大きな下支えとなる中、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、早朝にかけてしっかりと値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開。在庫統計発表後は改めて買い意欲が強まり、一段と値を切り上げた。

Posted by 松    3/3/21 - 14:50   

原油:反発、OPEC大幅増産の懸念後退する中で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:61.28↑1.53

NY原油は反発。明日のOPECプラスの会合で、需給バランスを変えてしまうほどの大幅増産が打ち出されることはないとの見方が強まる中、しっかりと買いが集まる展開となった。EIA在庫統計で先のテキサス州の停電の影響で製油所稼働率が505台にまで落ち込み、石油製品の供給に対する不安が高まったことも強気に作用した。4月限は夜間取引から買いが先行、早朝には61ドル台を回復する場面も見られた。通常取引開始後も堅調な流れが継続、在庫統計発表後は原油の大幅積み増しに反応して売りが出たものの、すぐに買いが加速し一段と上げ幅を拡大。午後には62ドルの節目に迫るまでに値を伸ばした。

Posted by 松    3/3/21 - 14:49   

ワクチン普及背景に景気見通し前向き・FRBベージュブック
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は3日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、ほとんどのビジネスが新型コロナウィルスワクチンの普及を背景に向こう6-12ヶ月の景気見通しに前向きだったことを指摘した。現状に関すると、1月から2月半ばにかけてほぼ全ての地区の経済活動が緩やかに拡大したという。

今回のベージュブックは2月22日までに収集した情報データをもとにアトランタ連銀がまとめた。3月16-17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。

Posted by 直    3/3/21 - 14:43   

金:反落、長期金利の上昇やドル高嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,715.8↓17.8

NY金は反落。長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中、これまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。4月限は夜間取引から売りが優勢、早朝にかけて1,720ドル近辺までジリジリと値を切り下げる展開となった。朝方にまとまった売りが出ると、1,710ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後しばらくは動きが鈍ったが、中盤には改めて売りが加速、1,700ドルの節目を割り込むまで値を崩した。売り一巡後は1,720ドル台まで買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては1,710ドル台半ばでのもみ合いとなった。

Posted by 松    3/3/21 - 14:12   

コーヒー:続落、決め手材料に欠ける中で手仕舞売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:132.80↓1.05

NYコーヒーは続落。需給面で決め手となる材料が見当たらない中、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、朝方には134セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押される格好となり、NYに入ると133セントを割り込むまでに急落。中盤にかけてはペースこそ鈍ったものの、下落の流れが継続。最後は132セント台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/3/21 - 13:56   

砂糖:反落、新たな材料に欠ける中で投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:16.14↓0.29

NY砂糖は反落、需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の上昇の反動もあって投機的な売りに押される展開となった。対ドルでのブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。5月限は夜間の取引開始時には買いが先行、16.50セント台まで値を伸ばしたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。その後は16.30セントを中心とした狭いレンジ内でのもみ合いとなった。朝方からは改めて売り圧力が強まり、16.10セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。NYに入ると買い意欲が強まり、16.30セント台まで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は再び売りに押される展開、最後は日中安値をうかがうあたりまで値を下げて終了した。

Posted by 松    3/3/21 - 13:29   

天然ガス在庫は1,440億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
4日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 144.0 ↓ 162.0 〜 ↓ 117.0
>前週 ↓ 338.0
>前年 ↓ 109.0
>過去5年平均 ↓ 71.2

Posted by 松    3/3/21 - 13:17   

20/21年ウクライナ穀物輸出、3月3日時点で前年21.3%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ税関データによると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は3月3日時点で3222万トンと、前年同期を21.3%下回った。このうちコーンが30%落ち込み1396万2000トン。小麦は1377万2000トンで16.8%ダウン。

Posted by 直    3/3/21 - 12:20   

タイの21/22年度産粗糖競売、売却価格が市場予想上回る
  [砂糖]

タイ砂糖きび砂糖公社(TCSC)が2日に行った2021/22年度産粗糖競売で売却価格が市場予想を上回ったと報じられた。4万8000トンをICE3月限に135ポイント上乗せした価格での売却だったという。新年度産の最初の競売として前年より5ヶ月ほど早く、国際価格の上昇が背景にあった。タイは70万トンの輸出枠を設けている。

Posted by 直    3/3/21 - 12:13   

20/21年ブラジルMT州コーン生産見通し小幅修正、前年比2.3%増加
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2020/21年度コーン生産見通しを3626万7360トンと、従来の3629万4165トンから小幅修正した。前年比2.30%増加で、過去最高を更新する。作付面積を569万1773ヘクタールから568万7022ヘクタールに修正し、前年を4.94%上回る。イールドは前年の109.02袋から106.29袋に下がる見通し。前回報告では106.28袋としていた。

大豆の収穫が昨年の作付同様に遅れていることがコーンの作付に影響を及ぼしており、しかも、多雨によって作業が停滞していることを指摘した。この結果、最終的な作付、またイールドに影響する可能性を示唆した。

Posted by 直    3/3/21 - 11:37   

20/21年ブラジルMT州大豆生産見通しやや上方修正・IMEA
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2020/21年度大豆生産見通しを3573万7568トンと、従来の3548万9696トンからやや引き上げた。前年から0.94%増加。面積は前年比3.18%増の1030万2565ヘクタールで修正なし。一方、イールドが前年の59.09袋から57.81袋に低下見通しだが、従来の57.41袋から上方修正した。

昨年9月から11月にかけての干ばつの後は、大雨となったことを指摘した。この結果、一部では作柄への影響や収穫の遅れが起きたが、多くの地域でイールドが改善したとコメント。このため、イールドを上方修正、生産も従来予想を上回るという。

Posted by 直    3/3/21 - 11:36   

EIA在庫:原油は2,156.3万バレルの積み増し、製油所稼働率56%
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

2月26日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 484605 ↑ 21563 ↓ 727 ↑ 7356
ガソリン在庫 243472 ↓ 13624 ↓ 1873 ↓ 9933
留出油在庫 142996 ↓ 9719 ↓ 2955 ↓ 9053
製油所稼働率 56.01% ↓ 12.59 ↑ 5.00 -
原油輸入 6292 ↑ 1693 - -

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Posted by 松    3/3/21 - 10:40   

20/21年度ウクライナ穀物輸出見通し下方修正、平均下回る・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ウクライナの2020/21年度(7-6月)穀物輸出見通しは4500万トンと、従来の5000万トンから下方修正となった。前年の過去最高からダウンで、また過去5年平均を下回る見方にシフト。2020年の生産ダウンを背景に小麦とオオムギの輸出が平均以下にとどまる見通しという。一方、コーン輸出は2400万トンで、平均をやや上回る見通し。

夏に収穫となる冬穀物の作付は昨年10月に終わり、800万ヘクタールと、過去平均に比べて若干増加になった。9月から降水量が適切で、土壌水分も十分と指摘。現在冬眠期にあり、十分な積雪によって冬枯れリスクが抑えられていることを指摘した。

Posted by 直    3/3/21 - 10:19   

2月ISM非製造業指数は55.3に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 21年2月 21年1月 市場予想
NMI/PMI 55.3 58.7 58.6
ビジネス指数/生産 55.5 59.9

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Posted by 松    3/3/21 - 10:02   

2021/22年アルジェリア小麦輸入、23%減少見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルジェリアの2021/22年度小麦輸入は500万トンと、前年から23.1%減少の見通しになった。政府が支出削減と国内生産の促進を狙って多くの輸入を減らす計画の下で、小麦の輸入も減少の予想。ただ、最終的に生産次第であることも指摘した。2021/22年度生産見通しは前年比横ばいの390万トンとなった。一方、消費は1120万トンの予想で、前年との比較にして1.4%の増加。

Posted by 直    3/3/21 - 08:54   

20/21年アルゼンチン大豆生産見通し下方修正、前年から減少に
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2020/21年度大豆生産見通しは4750万トンと、従来の5000万トンから下方修正となった。この結果、前年の推定4880万トンから減少になる。1月の降雨と気温低下で干ばつ状態から回復に向かってはいるものの、これまでの天候不順と作付遅延により主要生産地の生育が遅れていることを指摘。また、ブエノスアイレス州を中心にさらなる降雨が必要との見方も示した。イールドは2.8736トンから2.7457トンに下方修正、前年の2.8876トンから低下見通しである。

2020/21年度圧搾は4100万トンの予想で据え置きとなった。前年との比較にして9%増加。輸出は700万トンから600万トンに引き下げられ、この結果、前年の推定670万トンから減少見通しにシフトとなった。

Posted by 直    3/3/21 - 08:53   

2月ADP民間雇用数は前月から11.7万人増加、予想は下回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

21年2月 前月比 21年1月 労働省1月 市場予想
非農業民間雇用数 119796 ↑117 ↑195 ↑6 ↑180
>製造業(鉱工業、建設含む) 20200 ↓14 ↑17 ↓4
>サービス業 99595 ↑131 ↑178 ↑10

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Posted by 松    3/3/21 - 08:23   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.49%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

2月26日 前週比 前年比 2月19日
総合指数 794.5 ↑0.49% ↑5.36% ↓11.43%
新規購入指数 269.7 ↑1.81% ↑1.77% ↓11.55%
借り換え指数 3850.4 ↑0.06% ↑7.12% ↓11.27%

Posted by 松    3/3/21 - 07:09   

2日のOPECバスケット価格は61.97ドルと前日から2.27ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/2 (火) 61.97 ↓2.27
3/1 (月) 64.24 ↓0.13
2/26 (金) 64.37 ↓1.05
2/25 (木) 65.42 ↑1.42
2/24 (水) 64.00 ↑0.27

Posted by 松    3/3/21 - 05:46   

3/3(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2月ADP全米雇用レポート (08:15)
・2月ISM非製造業指数 (10:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    3/3/21 - 05:41   

2021年03月02日(火)

FX:ドル安、米長期金利の上昇一服する中で売りに押される
  [場況]

ドル/円:106.68、ユーロ/ドル:1.2091、ユーロ/円:128.97 (NY17:00)

為替はドル安が進行。FRB高官のハト派発言などを手掛かりに米長期金利の上昇が一服する中、ポジション調整のドル売りが全体を主導した。ドル/円は東京では106円台後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入るとやや買い意欲が強まったものの、107円の節目を試すことなく息切れ。NYに入ると一転して売りが優勢となり、106.70円近辺まで値を切り下げた。午後からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、ロンドン朝にかけてジリジリと値を切り下げる格好となり、1.20ドルの節目を割り込むに至った。その後は売りも一服となり、NY朝には1.20ドル台前半まで値を回復。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、午後には1.21ドルをうかがうまでに上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では売りが優勢、128円台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、128円台半ばまで値を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、午後には129円台を回復する場面も見られた。

Posted by 松    3/2/21 - 17:47   

債券:反発、ブレイナードFRB理事の発言が下支え
  [場況]

債券は反発。ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事が長期金利の上昇を警戒しているなどと発言したことが下支えになった。夜間取引では売り買い交錯の中、10年債利回りは方向感に欠ける展開。上昇が進む局面で1.4%台半ばまで上がる場面もあった。通常取引に入ると買いが進み、下げに転じた。ただ、雇用統計など週後半に注目度の高い経済指標の発表を控えているため、積極的な買いは見送りで、利回り低下も限定的だった。

Posted by 直    3/2/21 - 17:42   

ブラジルコーヒー輸出:2日現在2.05万袋と前月を63.8%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月2日 3月累計 前月(2/3) 前月比 前年比
輸出合計 19.184 20.504 56.574 ↓63.8% ↑267.0%
>アラビカ種 13.203 13.203 36.081 ↓63.4% ↑145.9%
>ロブスタ種 4.920 6.240 20.493 ↓69.6% -
>インスタント 1.061 1.061 0.000 - -

Posted by 松    3/2/21 - 17:23   

株式:反落、前日の買いの勢い一服でハイテク中心に売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:31,391.52↓143.99
S&P500:3,870.29↓31.53
NASDAQ:13,358.79↓230.04

NY株式は反落。前日の買いの勢いが一服となる中、ハイテク関連銘柄を中心に日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付き後しばらく買いが先行したものの、上げ幅が100ポイントに届くことなく息切れ。その後は売りに押されマイナス転落、中盤にかけて上値の重い展開が続いた。昼からは再び買い意欲が強まり、プラス圏を回復したものの、朝方につけた高値を更新することなく伸び悩み。引けにかけては改めて売りが加速、100ポイント以上値を下げて取引を終了した。

セクター別では、金鉱株や素材が上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。半導体が大きく値を下げたほか、コンピューター関連、バイオテクノロジー、一般消費財、通信なども値下がりが目立った。ダウ銘柄では。ダウ(DOW)が1.93%の上昇となったほか、メルク(MRK)やコカ・コーラ(KO)、スリーエム(MMM)なども堅調に推移した。一方でインテル(INTC)、は2.61%、アップル(AAPL)は2.09%それぞれ下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やキャタピラー(CAT)、マイクロソフト(MSFT)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    3/2/21 - 17:05   

大豆:反発、南米の天候の影響懸念から買いに拍車かかる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1412-1/2↑21-1/4

シカゴ大豆は反発。ブラジルやアルゼンチンで天候の影響が懸念されているのを背景に買いに拍車がかかった。夜間取引では売りが先行したが、5月限は1380セント割れ近くに下げるとペースも鈍化。通常取引で買いが進み上昇に転じ、取引終盤に1410セント台に乗せた。

Posted by 直    3/2/21 - 16:46   

コーン:反発、アルゼンチンの高温乾燥や日本向け輸出成約が支援
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:545-0↑6-3/4

シカゴコーンは反発。アルゼンチンの高温乾燥やUSDAへの日本向け輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引では売りが進み、5月限は530セント台前半に下落したが、朝方にかけて売りも細って下げ幅を縮めていった。通常取引に入って前日終値を超えるとそのまま買いに弾みが付き、上昇も加速。540セント台後半まで上がって一服となった。

Posted by 直    3/2/21 - 16:43   

小麦:反発、米主要生産地の作柄悪化手掛かりに買い進む
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:666-1/4↑16-0

シカゴ小麦は反発。米主要生産地の作柄悪化を手掛かりに買いが進んだ。夜間取引でまず売りが膨らみ、5月限は640セント台半ばに下落してから、買いが集まり上昇に転じた。しっかりと上げ幅を広げる展開となり、通常取引に入って660セント台に値を伸ばした。

Posted by 直    3/2/21 - 16:40   

API在庫:原油は735.6万バレルの積み増し、石油製品は大幅減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

2月26日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 7356 ↓ 727
>オクラホマ州クッシング ↑ 732 -
ガソリン在庫 ↓ 9933 ↓ 1873
留出油在庫 ↓ 9053 ↓ 2955

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Posted by 松    3/2/21 - 16:34   

天然ガス:続伸、足元の在庫取り崩しが改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.839↑0.062

NY天然ガスは続伸。目先の気温上昇予報が重石となる中にも関わらず、過去5年平均を下回るまで在庫の取り崩しが進んだことが改めて下支えとなる中でポジション整理の買い戻しが集まった。4月限は夜間取引から買いが優勢、朝方には2.80ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後はやや上値が重くなったものの、中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、2.80ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/2/21 - 15:21   

石油製品:続落、原油や株価の下落嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.9364↓0.0065
暖房油4月限:1.8081↓0.0111

NY石油製品は続落。原油や株価の下落が重石となる中で、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では売りが先行、ロンドンに入ったあたりからは徐々に買い意欲が強まり、早朝にはプラス圏を回復、中盤にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。午後からは一転して売りに押される展開、最後は原油が下げ足を速めるのにつれてマイナス転落した。

Posted by 松    3/2/21 - 15:17   

原油:続落、OPECプラスの増産観測重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:59.75↓0.89

NY原油は続落。OPECプラスが生産量を増やすとの見方が改めて強まる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。4月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、59ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ったあたりからは一転して買い意欲が強まり、早朝にはプラス圏を回復。通常取引開始後には61ドル台まで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては前日終値近辺までレンジを切り下げての推移、引けにかけてはOPECプラスの何ヶ国かが増産に傾いているとの情報が伝わる中で改めて売りが加速、再び59ドル台まで値を下げた。

Posted by 松    3/2/21 - 14:58   

金:反発、長期金利の低下やドル安の進行支えに買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,733.6↑10.6

NY金は反発。長期金利の低下やドル安の進行が大きな下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引では売りが先行、早々に1,710ドルを割り込むまで値を切り下げたものの、その後はしっかりと買いが集まり早朝にはプラス圏を回復、1,730ドル台まで値を伸ばした。通常取引開始後には一旦売り圧力が強まりマイナス転落したものの、1,720ドルを割り込んだあたりで下げ止まり。中盤以降は改めて買いが加速、日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    3/2/21 - 14:37   

コーヒー:続落、新規材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:133.85↓1.95

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル安の進行も重石となった。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方にかけてはまとまった売りが出て、132セント台まで下げ幅を拡大。NYに入ると売りも一服となり、134セント台まで買い戻されたものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は動意も薄くなり、133セント台で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/2/21 - 14:22   

砂糖:反発、買われ過ぎ感解消される中でしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:16.43↑0.22

NY砂糖は反発。ここまでの下落で買われ過ぎ感が解消される中、年初からの大きな流れを継いだ投機的な買いしっかりと相場を押し上げる展開となった。原油の下落が一巡したことも強気に作用した。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落した。NYに入ると16セントの節目割れを試すまでに下げ幅を拡大したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後はジリジリと値を切り上げる格好となり、中盤にはプラス圏を回復。引け間際にまとまった買いが入ると、16セント台半ばまで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    3/2/21 - 13:25   

ユーロシステムの金準備高は前週から800万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが2日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は2月26日現在5,365億3,600万ユーロと、前週から800万ユーロ減少した。

Posted by 松    3/2/21 - 12:56   

日本向けで17.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は2日、民間業者から日本向けで17万5000トンの2021/22年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/2/21 - 11:01   

20/21年世界砂糖、50万トンの供給過剰見通しに下方修正
  [砂糖]

オーストラリアの調査会社グリーン・プール・コモディティー・スペシャリスツは、2020/21年度世界砂糖市場で50万トンの供給過剰になると、余剰幅を従来の328万トンから引き下げる見通しを明らかにした。タイの生産は2019/20年度も振るわなかったが、2020/21年度には更に落ち込むと見られていることが修正につながったとコメント。また、インドの生産は前年から増加するものの、増加幅は当初予想を下回るとの見方を示した。2020/21年度の世界生産は前年比8%増の1億8672万トンと見通す一方、消費は1億8547万トンと、新型コロナウィルスなどの影響を背景に前年から0.3%増加にとどまるとした。

同社はこのほか、2021/22年度には再び供給が需要を上回り、供給過剰幅も408万トンに膨らむとの見通しを示した。ただ、従来推定に比べると37万トンの下方修正。新型コロナの感染後退に伴う消費増加や、中国でコーンシロップから砂糖消費へのシフトが進むと見られることが背景にあるという。2021/22年度の世界消費は1億8736万トンと、前年から1%増加するとの見通しを示した。

Posted by 直    3/2/21 - 10:59   

2月のチェーンストア売上高、前月から0.3%低下
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが2日に発表したレポートによると、2月の国内チェーンストア売上高は前月から0.3%低下した。前年同期と比べると3.1%の上昇という。

Posted by 直    3/2/21 - 09:37   

ブラジル大豆生産見通し、130万トン上方修正・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルは、ブラジルの2020/21年度大豆生産見通しを1億3300万トンと、従来の1億3170万トンから130万トン引き上げた。収穫は2月25日時点で25%終了した。前週の15%から10ポイントアップとなり、収穫可能な農地の増加、また南部や南東部、中部の一角で晴天に恵まれて作業が進んだという。それでも、前年同期の40%に比べるとダウンで、またこの時点での収穫進捗率として2010/11年以来の低水準という。2月の多雨の影響から遅れることがなかったが、収穫は現時点で少なくとも33%終っていただろうとコメントした。

中南部のサフリーニャコーンの作付は、2月25日時点で39%終了となった。前週の24%から15ポイント進んだが、前年の67%の半分以下でもある。

Posted by 直    3/2/21 - 08:38   

21/22年南アコーン期末在庫、初回見通しは前年比55.7%増加
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は月次需給報告で、国内の2021/22年度(5-4月)コーン期末在庫が245万4829トンと、前年から55.7%増加するとの初回見通しを発表した。飼料用のイエローコーンが前年比29.3%増の56万746トン、食用となるホワイトコーンは189万4083トンで、65.8%の増加見通しとした。

委員会はこのほか、2020/21年度(10-9月)小麦期末在庫を41万908トンとみており、従来の41万1408トンからやや修正した。前年との比較で12.6%の増加。

Posted by 直    3/2/21 - 08:24   

1日のOPECバスケット価格は64.24ドルと前週末から0.13ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/1 (月) 64.24 ↓0.13
2/26 (金) 64.37 ↓1.05
2/25 (木) 65.42 ↑1.42
2/24 (水) 64.00 ↑0.27
2/23 (火) 63.73 ↑1.72

Posted by 松    3/2/21 - 05:33   

3/2(火)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    3/2/21 - 05:31   

2021年03月01日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から7.8セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

3月1日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢271.1 ↑7.8 ↑28.8
ディーゼル燃料全米平均 ¢307.2 ↑9.9 ↑22.1

Posted by 松    3/1/21 - 18:10   

債券:小反落、改めてワクチン普及や追加景気対策への期待が重石
  [場況]

債券は反落。改めて新型コロナウィルスワクチン普及や追懐経済対策への期待が重石となった。朝方発表された米供給管理協会(ISM)税操業指数が予想を上回ったのもマイナスに作用した。夜間取引で買いが先行したが長続きせず、結局売りの流れを再開、10年債利回りは低下から上昇に転じた。通常取引では1.4%台半ばまで上がった。

Posted by 直    3/1/21 - 17:26   

FX:ドル高、米株が大きく値を回復する中で投機的な買い集まる
  [場況]

ドル/円:106.79、ユーロ/ドル:1.2049、ユーロ/円:128.67 (NY17:00)

為替はドル高が進行、長期金利の上昇が一服し、米株が大きく値を回復する中、これまでの流れを継いだ投機的なドル買いが相場を主導した。ドル/円は東京では106円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となり、106円台後半まで値を切り上げた。NYに入るとやや売りに押される場面も見られたものの、中盤以降は米株の上昇につれて買いが加速、107円の節目をうかがう水準まで上げ幅を拡大。午後遅くには買いも一服、やや売りに押し戻された。

ユーロ/ドルは東京では1.20ドル台後半のレンジ内での小動き。ロンドンに入ると売りが加速、1.20ドル台前半まで一気に値を切り下げた。NYでは動意も薄くなり、1.20ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では129円台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると売りに押され、120円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると改めて売りが優勢となり、120円台前半まで下げ幅を広げる場面も見られたが、その後は米株の上昇につれて買いが集まり、120円台後半まで値を戻した。

Posted by 松    3/1/21 - 17:26   

株式:大幅反発、米長期金利の上昇一服好感し買い戻しが加速
  [場況]

ダウ工業平均:13,588.83↑396.48
S&P500:3,801.82↑90.67
NASDAQ:13,588.83↑396.48

NY株式は大幅反発、米長期金利の上昇が一服したことが好感される中で投機的な買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きから買い一色の展開、早々に600ポイントを大きく超えるまで一気に値を伸ばした。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、昼過ぎにはやや売りに押される場面も見られたが、その後改めて騰勢を強め、700ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。引けにかけては上値が重くなったものの、下げは限定的なものにとどまった。

セクター別では、金鉱株が値を下げた以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも銀行株、半導体、コンピューター関連の上昇が強くなった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が5.84%、アップル(が5.339%それぞれ大きく値を伸ばしたほか、ダウ(DOW)、ゴールドマン・サックス(GS)、インテル(INTC)、トラベラーズ(TRV)、ウォルト・ディズニー(DIS)も3%を超える上昇を記録した。一方でメルク(MRK)とウォルグリーン(WBA)の2銘柄は下落した。

Posted by 松    3/1/21 - 16:56   

大豆:続落、ブラジルの収穫遅延背景に買いの後利食い売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1391-1/4↓13-0

シカゴ大豆は続落。ブラジルの収穫遅延を背景に買いの場面があったが、一巡して利食い売りが膨らんだ。夜間取引では買いが進み、5月限は1420セントも超える上昇となったが、朝方に急速に伸び悩んだ。通常取引開始後には売りに押されて1390セント台に下落。引け近くには一時、1390セントを割り込んだ。

Posted by 直    3/1/21 - 16:44   

コーン:続落、目新しい材料不在の中ポジション調整の売りが台頭
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:538-1/4↓9-1/4

シカゴコーンは続落。目新しい材料が不在の中、ポジション調整の売りが台頭した。夜間取引で買いが優勢となり、5月限は550セント台に上昇したが、早々にペースが鈍って上げ幅を縮めていった。朝方には売りが膨らみ下げに転落。通常取引で540セント割れ近くまで下落したところでいったん止まっても、結局、売りの流れが切れず、530セント台後半に下げた。

Posted by 直    3/1/21 - 16:41   

小麦:続落、ドル高やロシア輸出増加ニュースが重石
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:650-1/4↓10-0

シカゴ小麦は続落。ドル高やロシアの輸出増加が伝わったことが重石となった。夜間取引では買いが先行し、5月限は660セント台半ばをしっかりと推移。しかし、通常取引開始後に売りが膨らみ下げに転じた。650セントも割り込んだところでいったん買いが入って下げ渋ったが、取引終盤に再び売りに拍車がかかった弱含んだ。

Posted by 直    3/1/21 - 16:33   

天然ガス:小幅高、気温上昇予報重石もしっかりと買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.777↑0.006

NY天然ガスは小幅高。目先平年以上の気温が続くとの予報が引き続き大きな重石となる中にも関わらず、ここまでの下落で短期的売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが相場を主導した。4月限は夜間取引から買いが先行、2.80ドルの節目をやや下回るあたりまで値を切り上げての推移となった。朝方にはまとまった売りが出て2.70ドル台前半まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後は2.70ドル台半ばまで値を戻してのもみ合いが続いた。中盤には買いが集まり、プラス圏を回復、その後再び売りが優勢となったものの、引けにかけては改めてプラス圏まで買いが集まった。

Posted by 松    3/1/21 - 15:01   

石油製品:続落、原油の下落につれてポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.9429↓0.0076
暖房油4月限:1.8192↓0.0239

NY石油製品は続落。原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間の取引では買いが先行したものの、原油が下落に転じるのにつれて売りが優勢となり、暖房油は朝方にマイナス転落。通常取引開始後も売りの流れは止まらず、中盤にガソリンもマイナスに転じたあたりから下げ足を速め、一気に値を崩した。売り一巡後は買い戻しが優勢となり、僅かに値を回復した。

Posted by 松    3/1/21 - 15:01   

原油:大幅反落、OPECプラスの減産緩和観測背景に売りが加速
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:60.64↓0.86

NY原油は大幅反落。4日のOPEC総会や5日のOPECプラスの会合を控え、産油国が現在の減産体制を緩和させるとの見方が強まる中、ポジション整理の売りが大きく膨らんだ。4月限は夜間の取引開始から買いが先行、62ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ったあたりから徐々に売り圧力が強まり、朝方には61ドル台後半まで下げ幅を拡大。通常取引開始後には売りも一服となり、しばらく61ド台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いたが、昼前からは改めて売りが加速、一時60ドルの節目を割り込むまで値を崩す場面も見られた。

Posted by 松    3/1/21 - 15:00   

金:続落、これまでの流れ継いだ投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,723.0↓5.8

NY金は続落。ファンダメンタルズに大きな変化が見られない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。ドル高の進行も弱気に作用した。4月限は夜間取引では買いが先行、1,750ドル台まで値を切り上げる展開となった。ロンドン時間の朝方からは一転して売りに押し戻される展開となり、通常取引開始後には1,730ドル台まで反落。その後しばらくは動きが鈍くなったものの、中盤以降は改めて売りが加速、最後はマイナス転落し1,720ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/1/21 - 14:06   

コーヒー:続伸、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:135.80↓1.70

NYコーヒーは続落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を押し下げた。5月限は夜間の時間帯は先週末の終値近辺で方向感なく上下に振れる展開。NYに入ると買い意欲が強まり139セント台まで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、中盤以降は一転して売りに押し戻される展開。最後は133セント台まで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/1/21 - 13:49   

砂糖:続落、材料難の中でポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:16.21↓0.24

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、原油安の進行が嫌気される中でポジション整理の売りが加速した。3月限の受け渡し通知が事前予想をやや上回ったことも弱気に作用した。5月限は夜間の取引開始時には買いが先行、先週後半の反動もあり、早々に16セント台後半まで値を切り上げた。買い一服後は16セント台半ばまで売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持しての推移。NYに入ると改めて売り圧力が強まりマイナス転落。その後もジリジリと値を切り下げる展開が継続、引け間際にまとまった売りが出ると、16セント台前半まで一気に値を崩した。

Posted by 松    3/1/21 - 13:33   

輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

2月25日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 272.8 ↓16.0% ↓58.4% 18037.8 ↓4.1%
コーン 1636.9 ↑29.2% ↑82.6% 25669.4 ↑80.7%
大豆 879.6 ↑9.5% ↑49.3% 51879.1 ↑76.3%

Posted by 松    3/1/21 - 11:40   

2月ベトナムコーヒー輸出推定11万トン、前年から35%減少・統計局
  [コーヒー]

ベトナム統計局によると、2月のコーヒー輸出推定は11万トンとなった。前年同月から35%減少だが、前月に比すると2.5倍増。2021年最初の2ヶ月間で27万1000トン、前年同期を18.5%下回る。金額ベースで21億7000ドルとなり、前年を12.6%下回る。

Posted by 直    3/1/21 - 11:38   

印マハラシュトラ州砂糖生産見通し下方修正、前年からは増加
  [砂糖]

西インド製糖所協会(WISMA)は、マハラシュトラ州の2020/21年度砂糖生産見通しを1020万トンと、従来見込んでいた1080万トンから引き下げた。一部の砂糖きびが当初予想を下回ったためという。また、砂糖シーズンが終盤に入り、稼働を停止する製糖所が増えてきていることを指摘。ただ、下方修正でも、前年の約620万トンから増加見通しに変わらず、また州政府が見越す950万トンを上回る。

Posted by 直    3/1/21 - 10:43   

1月の世界コーヒー輸出、前年比3.6%減少・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、1月の世界コーヒー輸出は1020万5000袋と、前年同月から3.6%減少した。アラビカ種が11.1%減少し、598万3000袋。一方、ロブスタ種は422万2000袋で、前年から9.3%の増加となった。

主要国別にみると、生産と輸出規模が世界最大のブラジルが9.4%減少した。インドは8.9%ダウン、ホンジュラスが35.3%落ち込んだ。反面、2位のベトナムが11.5%、3位のコロンビアが0.7%それぞれ増加。このほか、インドネシアが17.9%の増加となった。

2020/21年度(10-9月)の輸出は最初の4ヶ月間で4187万6000袋になり、前年を3.7%上回った。アラビカが2700万1000袋で、前年比にして7.6%の増加。ロブスタは2.6%減少して1487万6000袋となった。

Posted by 直    3/1/21 - 10:31   

2月ISM製造業指数は60.8に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

21年2月 21年1月 市場予想
ISM製造業指数 60.8 58.7 58.8

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Posted by 松    3/1/21 - 10:05   

1月建設支出は前月から1.67%増加、予想上回る
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

21年1月 前月比 20年12月 市場予想
建設支出 1521454 ↑1.67% ↑1.14% ↑0.6%

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Posted by 松    3/1/21 - 10:00   

20/21年ウクライナ穀物輸出、3月1日時点で前年21.7%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ税関データによると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は3月1日時点で3201万9000トンと、前年同期を21.7%下回った。このうちコーンが30%落ち込み1383万6000トン。小麦は1370万トンで17.3%ダウン。

Posted by 直    3/1/21 - 09:34   

20/21年ロシア小麦輸出、2月25日時点で前年32%上回る
  [穀物・大豆]

ロシアの連邦動物植物検疫監督局(Rosselkhoznadzor)によると、同国の2020/21年度(7-6月)小麦輸出は2月25日時点で3380万トンとなり、前年同期を32%上回った。コーンは170万トン。穀物全体で4010万トンという。

Posted by 直    3/1/21 - 09:27   

20/21年世界砂糖480万トンの供給不足見通し、不足幅は拡大修正
  [砂糖]

国際砂糖機関(ISO)は、2020/21年度(10-9月)の世界砂糖市場が480万トンの供給不足になるとの見通しを発表した。不足幅は昨年11月時点で見越していた350万トンからの拡大修正となった。生産は、1億7110万トンから1億6900万トンに下方修正。前年からは1.2%減少で、タイや欧州連合(EU)などの生産ダウンが背景にあるという。一方、世界消費は1億7380万トンとみており、これも従来の1億7460万トンからやや引き下げたが、前年比にすると2%の増加となる。

Posted by 直    3/1/21 - 09:18   

21/22年世界小麦生産、3年連続で過去最高更新の見通し・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2021/22年度の世界小麦生産が7億8000万トンと、3年連続で過去最高を更新する見通しを発表した。前年の推定7億7100万トン(修正値)との比較にして1.2%の増加。アルゼンチンや欧州連合(EU)、米国が前年の不作からより平均的な水準に回復が見込まれているのが世界生産の記録塗り替えにつながるという。栽培面積は2200万ヘクタールの見通しで、前年と比べると1.4%減少だが、イールドが前年比横ばいの3.5トンの見通しとした。

ABARESはまた世界生産が次年度以降も増加基調を続けると予想。2024/25年度に8億トンを超え、2025/26年度に8億1300万トンに増加を見越す。

2021/22年度の世界小麦消費は7億7300万トンとみており、前年から2.0%の増加になる。消費のトレンドも拡大とみており、生産同様に2024/25年度に8億トン台に乗せ、2025/26年度に8億1000万トンに増える見通しを示した。

2021/22年度の貿易が1億8600万トンの見通しで、前年から0.5%の減少に転じる。しかし、2022/23年度に1億9000万トンに増え、その後もさらに伸びるのを見込む。期末在庫に関すると、2021/22年度に2億9300万トン、前年から2.5%増加の予想で、また2023/24年度には3億トン台に乗せるとの見通しとした。2025/26年度に3億800万トンなると見通す。

Posted by 直    3/1/21 - 08:58   

21/22年豪州小麦生産、前年の過去最高から減少見通し・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2021/22年度の国内小麦生産が2500万トンと、前年に見込まれている過去最高の3333万7000トンから25%減少の見通しを発表した。しかし、2019/20年度の推定1516万5000トンは大きく上回る。2021/22年度は面積にして1250万ヘクタールで、前年と比べ3.7%ダウン、またイールドが前年の2.6トンから2.0トンに低下の見通しとした。次年度以降の生産についても減少の予想で、2025/26年度に2246万トンに細るとみている。

2021/22年度の輸出予想が1644万6000トンで、前年から23%減少。生産同様にその後さらに減少基調となり、2025/26年度に1496万2000トンの見通し。期末在庫は2021/22年度に661万1000トン、前年との比較にして9.9%増加だが、2022/23年度に減少に転じ、2025/26年度に366万6000トンに細る見通しを示した。

Posted by 直    3/1/21 - 08:58   

26日のOPECバスケット価格は64.37ドルと前日から1.05ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/26 (金) 64.37 ↓1.05
2/25 (木) 65.42 ↑1.42
2/24 (水) 64.00 ↑0.27
2/23 (火) 63.73 ↑1.72
2/22 (月) 62.01 ↑0.69

Posted by 松    3/1/21 - 05:46   

3/1(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月建設支出 (10:00)
・2月ISM製造業指数 (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

納会日

・砂糖 3月限第一通知日

Posted by 松    3/1/21 - 05:43   

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