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2021年04月12日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から 0.8セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

4月12日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢284.9 ↓0.8 ↑99.6
ディーゼル燃料全米平均 ¢312.9 ↓1.5 ↑62.2

Posted by 松    4/12/21 - 18:22   

FX:ドル小幅安、消費者物価指数の発表控え売りに押される
  [場況]

ドル/円:109.38、ユーロ/ドル:1.19100、ユーロ/円:130.24 (NY17:00)

為替はドルが小幅安の展開。明日の3月消費者物価指数の発表に注目が集まる中、先週金曜の反動もあってポジション調整のドル売りが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京から売りが優勢、109円台半ばまでやや値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、109円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ると売りも一服となり、109円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.19ドルをやや割り込んだあたりでの推移となった。午後には1.18ドル台後半まで値を下げたものの、ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.19ドル台前半まで一気に値を回復。NYに入ると値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが先行、130円台前半までレンジを下げてのもみ合いが続いた。午後からは一段と売り圧力が強まり、ロンドンに入ると130円を割り込むまで下げ幅を拡大。その後は一転して買いが優勢となり、NYでは130円台前半での推移となった。

Posted by 松    4/12/21 - 17:27   

債券:横ばい、FRB議長のインタビューで買いの一方CPI控えて売り
  [場況]

債券は横ばい。前日夜に放映されたパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長のインタビューで低金利税策の長期化を見越した買いが入ったが、一方で明日に消費者物価指数の発表を控えて持ち高調整の売りも台頭し、方向感の定まらない展開となった。夜間取引でまず買いが進み、10年債利回りは1.6%台前半まで低下して一服。早朝に売りに押されて上昇に転じ、通常取引でも売りの流れを続けて1.6%台後半まで上がってブレーキがかかった。午後は3年債と10年債の入札結果を消化ながら売り買い交錯となった。

Posted by 直    4/12/21 - 17:21   

株式:反落、消費者物価指数の発表控えて価格調整進む
  [場況]

ダウ工業平均:33,745.40↓55.20
S&P500:4,127.99↓0.81
NASDAQ:13,850.00↓50.19

NY株式は反落。インフレの高進に対する懸念がくすぶる中、翌日の消費者物価指数の発表を控えてポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント値を切り下げる展開となった。中盤には一旦値を回復する場面も見られたものの、昼からは改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新したものの、大きく値を崩すには至らず。引けにかけては買い戻しが集まり、下げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、銀行株の上昇が目立ったほか、一般消費財や生活必需品も堅調に推移。一方で金鉱株は大きく下落、半導体やエネルギー関連、バイオテクノロジーも値を下げた。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が1.03%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)やナイキ(NKE)、ハネウェル・インターナショナル(HON)もしっかりと上昇。一方でインテル(INTC)は4.18%の下落、アップル(AAPL)やボーイング(BA)、シェブロン(CVX)、セールスフォース・ドットコム(CRM)、シスコ・システムズ(CSCO)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    4/12/21 - 16:49   

大豆:続落、大豆油の下落追って売り進む
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1382-0↓21-0

シカゴ大豆は続落。大豆油の下落を追って売りが進んだ。夜間取引で買いの場面があったが、早々に売りにシフトし、5月限は下落。1400セントを割り込んでさらに値を下げ、通常取引開始後には1390セントを下抜けた。ただ、1380セントも下回ると売りのペースはスローダウンし、その後1380セント台前半でもみ合った。

Posted by 直    4/12/21 - 16:45   

コーン:下落、作付進捗状況に注目集まる中投機筋の売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:569-0↓8-1/4

シカゴコーンは下落。作付の進捗状況に注目が集まる中、投機筋の売りが膨らんだ。夜間取引で買いが先行したものの、5月限は580セント台後半に上昇してから早々に伸び悩んだ。通常取引に入って前週末終値を割り込んだ後さらに値を下げる展開となり、560セント台後半に下落した。

Posted by 直    4/12/21 - 16:42   

小麦:反落、米国輸出懸念に加え大豆やコーンの下落につれて売り
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:628-0↓10-3/4

シカゴ小麦は反落。ロシアの生産見通し上方修正を背景にした米国の輸出懸念に加え、大豆やコーンの下落につれて売りの展開となった。5月限は夜間取引でじりじりと下落し、通常取引に入って一段安。ただ、620セント台前半でブレーキがかかり、630セント台に下げ渋る場面もあった。

Posted by 直    4/12/21 - 16:38   

USDAクロップ:コーン、春小麦作付ともに平年上回るペースで進む
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン、春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦作付進捗率 4月11日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 11% 3% 5% 6%
コーン作付進捗率 4月11日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 4% 2% 3% 3%

Posted by 松    4/12/21 - 16:06   

USDAクロップ:冬小麦作柄はほぼ変わらず、出穂はやや遅れ気味
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

4月11日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 6% 11% 30% 46% 7%
前週 5% 11% 31% 47% 6%
前年 3% 7% 28% 53% 9%
冬小麦発芽進捗率 4月11日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 5% 4% 6% 7%

Posted by 松    4/12/21 - 16:04   

5月の米シェールオイル生産は前月から1.3万バレル増加、EIA
  [エネルギー]

米エネルギー省情報局(EIA)は12日に発表した掘削状況レポートで、米国の5月のシェールオイル生産が日量761.3万バレルと、前月から1.3万バレル増加するとの見通しを示した。テキサス州西部のパーミヤンで5.2万バレル増加する一方、ノースダコタを中心としたバッケンで1.2万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララで0.9万バレル、オクラホマ州アナダルコで1.0万バレル、南テキサスのイーグルフォード地域で0.9万バレルそれぞれ生産が減少する。3月の生産量は日量760.0万バレルと、前月時点で745.8万バレルと推定していたのから大幅に引き上げられた。シェールガスの生産は、5月に前月から日量1億4,900万立方フィート減少するとの見通しが示された。

Posted by 松    4/12/21 - 15:20   

天然ガス:続伸、目先の気温低下予報手掛かりに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.561↑0.035

NY天然ガスは続伸。目先中西部を中心に再び気温が低下するとの予報が出る中、暖房需要の増加観測を手掛かりに買いが集まった。5月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.60ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引の開始時にはまとまった売りが出て2.50ドル台前半まで値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は2.50ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/12/21 - 15:01   

石油製品:小幅上昇、原油に買いが集まるのを好感し堅調に推移
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.9700↑0.0079
暖房油5月限:1.8080↑0.0004

NY石油製品は小幅上昇。原油にしっかりと買いが集まったのを好感する形で、堅調に推移した。相場は夜間取引では売りに押される場面も見られたものの、その後原油の上昇につれて買いが集まりプラス転換 、朝方にかけてしっかりと上げ幅を拡大した。中盤以降は売りに押し戻される格好となり、ガソリンは小幅ながらマイナス転落したもの、最後はプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    4/12/21 - 14:55   

原油:反発、材料難の中ながらポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:59.70↑0.38

NY原油は反発。決め手となる材料が出た訳ではなかったが、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間取引ではロンドン時間に入ったあたりから騰勢を強める格好となり、朝方にかけて60ドルの節目を回復。通常取引開始後には60ドル後半まで値を伸ばす場面も見られた。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移、中盤にかけては売りに押し戻される格好となり、59ドル台半ばまで値を切り下げたものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/12/21 - 14:46   

3月財政収支は6,595.9億ドルの赤字、前年同月の5倍以上に拡大
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

21年3月 20年3月 今年度累計 前年同期 市場予想
財政収支 ▲659.592 ▲118.988 ▲1706.245 ▲743.453 ▲658.00
歳入 267.614 236.766 1703.949 1603.517
歳出 927.206 355.754 3410.194 2346.970

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Posted by 松    4/12/21 - 14:24   

金:続落、米長期金利の上昇嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,732.7↓12.1

NY金は続落。米長期金利の上昇が嫌気される中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、1,730ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。朝方にかけては買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて売りに押し戻される展開。中盤には1,730ドル割れをうかがう水準まで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値圏で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/12/21 - 14:12   

フランス砂糖ビート、突然の寒波で過去最大の被害・CGB
  [砂糖]

フランスのビート生産者組合(CGB)は12日に発表した声明で、最近の突然の寒波で作付け中の砂糖ビートが過去最大規模の被害を受けたとの見方を示した。面積にして3万-5万ヘクタールのダメージとみられ、組合が前週に推定していた1万-4万ヘクタールを上回る。フランスの砂糖ビートは近年の価格下落を背景に農家の設備投資を減らす傾向にあるところへ前年の害虫被害もあって、すでに生産減少が予想されていた。組合はここ数ヶ月かの寒波がさらなる打撃になることを指摘。目先氷点下の気温が続くとみられていることから、最終的な被害報告は後になるが、フランスの作業ビート業界は寒波によって過去に例のない損失を出すのは明確という。

Posted by 直    4/12/21 - 13:58   

コーヒー:反発、朝方まで売り優勢もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:130.00↑0.85

NYコーヒーは反発。朝方までは先週末の流れを継いだポジション整理の売りに押される展開となったが、その後はしっかりと買いが集まった。7月限は夜間の時間帯からややマイナス圏に入ったあたりを中心に軟調に推移、127セント台まで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には131セント台を回復する場面も見られた。買い一巡後も高値圏はしっかりと維持、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    4/12/21 - 13:54   

砂糖:反落、これまでの大きな流れを継いだ投機的な売りに押される
  [砂糖]

ICE-US砂糖5月限終値:15.35↓0.11

NY砂糖は反落。朝方までは買いが先行したものの、その後はこれまでの大きな流れを継いだ投機的な売りにジリジリと押し戻される展開となった。対ドルでのブラジルレアル高の進行が止まったことも弱気に作用した。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、15.60セント台まで値を切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ってもしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には15.30セント台まで反落。その後一旦は値を回復したものの、最後は再び売りが膨らみ、日中安値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    4/12/21 - 13:30   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.36、最高利回りは1.680%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/10)
合計 89572.0 38000.0 2.36 2.38
競争入札分 89558.5 37986.5 2.36 2.38
顧客注文比率(外国中銀含む) 59.60% 56.81%
最高落札利回り(配分比率) 1.680% (19.14%) 1.523%

Posted by 松    4/12/21 - 13:07   

景気や雇用、より速いペースでの拡大開始へ・FRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は11日に放映された米CBSとのインタビューで、景気や雇用がより速いペースで拡大し始めようとしていると述べた。新型コロナウィルス新型小ワクチンの普及や財政及び金融政策による支援が背景にあることを指摘。景気が変曲点にあるとし、景気見通しはかなり明るいとした。一方で、新型コロナ感染の再拡大は最大のリスクであることに言及し、ソーシャルディスタンシングやマスク着用の継続の重要性を強調した。

物価に関すると、インフレ率が2%の目標に到達するだけでなく、この水準で持続的に安定させるのが狙いと指摘した。インフレ率が2%を超え、さらに上昇が進むのは望んでいないとしながらも、目標を適度に上回ることを容認すると当局の方針を繰り返した。また、今年内に利上げすることはまずないだろうと述べた。

Posted by 直    4/12/21 - 12:44   

3年債入札、応札倍率は2.32と前回下回る、最高利回りは0.376%
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/9)
合計 134435.8 58000.1 2.32 2.69
競争入札分 134178.3 57742.6 2.32 2.69
顧客注文比率(外国中銀含む) 51.10% 47.76%
最高落札利回り(配分比率) 0.376% (83.48%) 0.355%

Posted by 松    4/12/21 - 11:57   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

4月8日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 458.4 ↓27.9% ↓30.8% 21404.0 ↓0.4% 299.4 〜549.9
コーン 1584.8 ↓26.6% ↑34.7% 37578.6 ↑82.3% 1198.9 〜2100.7
大豆 327.8 ↓14.8% ↓31.1% 54799.9 ↑69.7% 100.7 〜400.2

Posted by 松    4/12/21 - 11:41   

3月ベトナムコーヒー輸出、前年から74.7%増加・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、3月のコーヒー輸出は16万9624トンと、前年同月から74.7%増加した。前月との比較で38.1%の増加、統計局が推定していた14万5000トンも上回った。2021年最初の3ヶ月間では45万6010トンになり、前年同期から12.2%減少した。

Posted by 直    4/12/21 - 10:36   

中国向けとバングラデシュ向けで大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は12日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。また、バングラデシュ向けでの成約報告もあり、2020/21年度産と2021/22年度産5万5000トンずつ、あわせて11万トンという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    4/12/21 - 09:22   

20/21年ウクライナ穀物輸出、4月12日時点で前年23.7%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ税関データによると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は4月12日時点で3653万4000トンと、前年同期を23.7%下回った。このうちコーンが29.5%減少して1732万9000トン。小麦は1449万トンで20.5%ダウン。

Posted by 直    4/12/21 - 09:18   

20/21年ロシア小麦輸出、4月8日時点で前年20%上回る
  [穀物・大豆]

ロシアの連邦動物植物検疫監督局(Rosselkhoznadzor)によると、同国の2020/21年度(7-6月)小麦輸出は4月8日時点で3550万トンとなり、前年同期を20%上回った。コーンは280万トン。穀物全体で4400万トンという。

Posted by 直    4/12/21 - 09:17   

21/22年ウクライナ砂糖生産、23.4%増加見通し・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、ウクライナの2021/22年度砂糖生産は139万9000トンと、前年から23.4%増加の見通しになった。国内需要を満たすために砂糖ビートの増反が求められているのが背景にある。また前年の生産ダウンで価格が上昇し、在庫の売却が進んだことも作付意欲を高めるという。砂糖ビートの作付推定が前年比4.8%増の22万ヘクタール、生産は1018万7000トンとみられ、前年と比べて23.4%の増加になる。

2020/21年度の国内消費は前年比横ばい125万トンの見通しとなった。期末在庫見通しが6万トンと、前年を6.3%下回る。

Posted by 直    4/12/21 - 09:09   

21/22年モロッコ小麦輸入、前年比35.4%減少見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、モロッコの2021/22年度小麦輸入は420万トンと、前年から35.4%減少の見通しになった。好天気を背景に国内の生産が伸び、輸入ダウンにつながるとの見方を示した。生産予想が630万トンで、前年の2.5倍に膨らむ見通し。タイムリーかつ十分な降雨により生育は順調という。生産は面積にして前年比3.5%増の285万5000ヘクタール。一方、消費予想は前年から1%増加して1050万トンで、新型コロナウィルス流行でも需要は底堅いという。

Posted by 直    4/12/21 - 08:52   

9日のOPECバスケット価格は61.14ドルと前日から0.08ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/9 (金) 61.14 ↓0.08
4/8 (木) 61.22 ↑0.54
4/7 (水) 60.68 ↓0.65
4/6 (火) 61.33 ↓0.37
4/5 (月) 61.70 ↓0.07

Posted by 松    4/12/21 - 06:08   

4/12(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (11:30)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・3月財政収支 (14:00)

エネルギー

・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    4/12/21 - 06:06   

2021年04月09日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から4.42%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
4/5〜 4/9 2.6367 ↑ 4.42% ↑ 66.13% 2.3740 ↑ 2.50% ↑ 69.69%
3/29〜 4/1 2.5252 ↑ 0.62% ↑ 59.59% 2.3160 ↑ 0.39% ↑ 77.48%
3/22〜 3/26 2.5096 ↓ 15.90% ↑ 33.86% 2.3071 ↓ 15.84% ↑ 52.41%
3/15〜 3/19 2.9841 ↓ 4.44% ↑ 47.57% 2.7414 ↓ 5.66% ↑ 63.95%

Posted by 松    4/9/21 - 17:47   

債券:反落、予想上回るPPI上昇でインフレ懸念から売り
  [場況]

債券は反落。朝方発表された生産者物価指数(PPI)が予想を上回る上昇となり、インフレ懸念から売りが膨らんだ。夜間取引で持ち高調整の売りの展開となり、10年債利回りはほぼ一本調子で上昇した。通常取引に入ってPPIの発表後に売りが一段と進み1.68%まで上がって一服。ただ、売りの流れが切れることはなく、その後は1.6%台を上下に振れた。

Posted by 直    4/9/21 - 17:28   

FX:ドル反発、米長期金利が上昇する中でしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:109.65、ユーロ/ドル:1.1901、ユーロ/円:130.51 (NY17:00)

為替はドルが反発。米長期金利が改めて上昇基調を強める中、ドルにしっかりと買いが集まる展開となった。朝方発表された3月の生産者物価指数が予想を大きく上回る伸びとなったことも、ドルの押し上げ要因となった。ドル/円は東京では109円台前半のレンジ内でのもみ合い、午後から徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは109円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると生産者物価指数の発表を受けて110円の節目に迫るまで値を伸ばすも、目前で息切れ。その後は109円台半ばまで売りに押し戻される格好となり、午後からは109円台半ばから後半にかけてのレンジ内での値動きも落ち着いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、午後には1.18ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NY朝には一段と売りに押される場面も見られたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、午後には1.19ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では130円台前半で、上値の重い展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、130円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると中盤に一旦売りに押される場面も見られたものの、早々に下げ止まり。午後からは改めて買い意欲が強まり、130円台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    4/9/21 - 17:24   

大豆:反落、需給報告の期末在庫情報う修正背景に売りに弾み付く
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1403-0↓12-1/4

シカゴ大豆は反落。USDA需給報告で期末在庫が上方修正となったのを背景に売りに弾みが付いた。夜間取引では取引の方向が定まらず、5月限はまず1420セント近くまで上昇してから、1400セント台後半に下落となった。朝方にかけて下げ幅を縮めたものの、前日終値を超えると買いもスローダウン。通常取引に入って前日終値を挟んでもみ合いとなり、USDA需給報告の発表後に売りが膨らみ、一気に1400セント割れ目前まで下落。いったん下げ渋ってもすぐに売りが進んで弱含み、引け近くに再び節目に近付いた。

Posted by 直    4/9/21 - 16:54   

株式:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場押し上げる
  [場況]

ダウ工業平均:33,800.60↑297.03
S&P500:4,128.80↑31.63
NASDAQ:13,900.19↑70.88

NY株式は続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開、ダウ工業平均とS&P500種は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に100ポイント以上値を伸ばす展開となった。その後は一旦ポジション調整の売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤から午後にかけてはジリジリと値を切り上げる格好となった。引け間際にはまとまった買いが入り、一時300ポイントを超えるまで一気に上げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、銀行株や一般消費財、ヘルスケア、工業株、運輸株などがしっかりと上昇した一方、エネルギー関連やバイオテクノロジー、金鉱株などは軟調に推移した。ダウ銘柄では、ハネウェル・インターナショナル(HON)が3.24%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やセールスフォース・ドットコム(CRM)も3%を超える上昇を記録。アップル(AAPL)やインテル(INTC)もしっかりと値を伸ばした。一方でウォルグリーン(WBA)は1.11%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)とボーイング(BA)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    4/9/21 - 16:52   

コーン:期近5月限は下落、需給報告受け買いの後利食い売り
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:577-1/4↓2-1/2

シカゴコーンの期近5月限は下落し、期先限月は上昇した。USDA需給報告が強い内容で買いに拍車がかかる場面があったが、一巡して利食い売りに押された。夜間取引でやや売りの展開となった後、買いが集まり、5月限は下落から反発。通常取引ではじりじりと上げて、1日に付けた一代高値の585-0セントを超えた。さらに、需給報告の発表に続いて買いが殺到し、595-0セントまで上昇してからすぐに売りが台頭して値を消した。引け近くは前日終値を割り込んだ。

Posted by 直    4/9/21 - 16:49   

小麦:続伸、USDA需給報告の世界期末在庫が予想下回り買い優勢
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:638-3/4↑10-0

シカゴ小麦は続伸。USDA需給報告で世界の期末在庫が下方修正となり、市場予想も下回って、買いが優勢となった。米主要生産地の乾燥懸念もプラスに作用。5月限は夜間取引ではまず前日の終値近辺でもみ合い、早朝に買いのピッチが速まってしっかりと値を伸ばした。通常取引で640セント台に上がり、需給報告を受けて一段高。646-1/2セントと3月17日以来の高値を付けてから、利食い売りも出て伸び悩んだ。

Posted by 直    4/9/21 - 16:43   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

4月6日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 555359 ▼ 19546
NEMEX-RBOBガソリン △ 8397 △ 1570
NYMEX-暖房油 △ 49107 △ 1449
NYMEX-天然ガス ▼ 53013 ▼ 14476
COMEX-金 △ 187723 △ 30161
_
CBOT-小麦 △ 13768 △ 8006
CBOT-コーン △ 509418 ▼ 3351
CBOT-大豆 △ 185960 △ 26538
ICE US-粗糖 △ 186084 ▼ 8380
ICE US-コーヒー △ 22108 ▼ 6205
_
IMM-日本円 ▼ 61936 △ 4328
IMM-ユーロFX △ 58397 ▼ 977
CBOT-DJIA (x5) ▼ 12132 △ 2471
CME-S&P 500 ▼ 49578 ▼ 111

Posted by 松    4/9/21 - 15:33   

天然ガス:ほぼ変わらず、朝方買い集まるもその後売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.526↑0.004

NY天然ガスは前日からほぼ変わらず。朝方にはこれまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導する場面も見られたものの、中盤以降は売りに押し戻された。5月限は夜間取引では売りが先行、2.50ドルの節目近辺での推移となった。早朝にかけては一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、通常取引開始後には2.50ドル台半ばまで値を伸ばした。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、昼前からは徐々に売りに押し戻される展開。最後は前日終値近辺での推移となった。

Posted by 松    4/9/21 - 14:50   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.9621↑0.0028
暖房油5月限:1.8076↓0.0022

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引から原油の値動きを追随、方向感なく上下を繰り返す展開となった。通常取引開始後も明確な方向感は定まらず、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に売り買いに揉まれる展開。引けにかけては買い意欲が強まり、ガソリンはプラス転換したものの、暖房油はマイナス圏のまま取引終了となった。

Posted by 松    4/9/21 - 14:46   

原油:小幅続落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:59.32↓0.28

NY原油は小幅続落。新たな材料に欠ける中、日中を通じて上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後はやや売りが優勢となった。5月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが先行したものの、その後徐々に売りに押される展開、ロンドン朝には59ドル台前半まで値を切り下げた。その後は買い意欲が強まり早朝にはプラス転換したものの、すぐに売りに押され59ドル台前半まで反落。通常取引開始後には改めてプラス圏まで買いが集まったが、中盤以降は再び軟調な展開となった。

Posted by 松    4/9/21 - 14:46   

金:反落、週末を控えてポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,744.8↓13.4

NY金は反落。ここまでの上昇の流れも一服、週末を控えてポジション整理の売りが相場を主導した。生産者物価指数が予想を上回る大幅な伸びとなったことも弱気に作用した。6月限は夜間取引から売りが先行、1,740ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売りが加速、生産者物価指数が発表されると1,730ドルまで一気に下げ幅を拡大したものの、この水準では買い意欲も強く、中盤には1,740ドル台半ばまで一気に値を回復した。その後は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/9/21 - 14:08   

コーヒー:反落、材料難の中で週末を控えて売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:129.15↓0.60

NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料に欠ける中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺での推移、早朝からは買い意欲が強まり、130セント台後半まで一気に上げ幅を拡大した。NYに入るとまとまった売りが出て、128セント台まで急反落。その後再びプラス圏まで買い戻されたものの、売りの勢いは衰えず、中盤以降はジリジリと値を切り下げる展開となった。

Posted by 松    4/9/21 - 13:51   

砂糖:続伸、投機的な買い戻し集まり3月24日以来の高値更新
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:15.46↑0.28

NY砂糖は続伸。需給見通しの強さが改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが加速、終値ベースで3月24日以来の高値を更新した。5月限は夜間の時間帯から堅調に推移、朝方には15セント台半ばまで値を回復した。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、15.70セント台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いた。引けにかけては売りが優勢となり、やや上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    4/9/21 - 13:35   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は432基と前週から2基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

4月9日 前週比 前年比 (%)
米国合計 432 ↑ 2 ↓ 170 ↓28.24%
>陸上油田 421 ↑ 5 ↓ 163 ↓27.91%
>メキシコ湾 11 ↓ 3 ↓ 7 ↓38.89%
カナダ 58 ↓ 11 ↑ 23 ↑65.71%
北米合計 490 ↓ 9 ↓ 147 ↓23.08%

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Posted by 松    4/9/21 - 13:12   

USDA需給:砂糖国内在庫は前月から据え置き
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 20/21年 修正 前年比 19/20年 修正 18/19年
生産 9344 ↓ 30 ↑ 14.66% 8149 →0 8999
ビート糖 5093 →0 ↑ 17.05% 4351 →0 4939
砂糖きび糖 4251 ↓ 30 ↑ 11.93% 3798 →0 4060
輸入 3152 ↑ 30 ↓25.57% 4235 →0 3070
>輸入枠内 1721 →0 ↓20.03% 2152 →0 1541
食用消費 12125 →0 ↓1.55% 12316 →0 12106
期末在庫 1848 →0 ↑ 14.22% 1618 →0 1783
在庫率 15.07% →0.00 - 12.89% →0.00 14.50%

Posted by 松    4/9/21 - 12:21   

USDA需給:世界在庫は小麦とコーンが下方修正、大豆は引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

20/21年 修正 前年比 市場予想 19/20年 修正
小麦
生産 776.49 ↓ 0.29 ↑ 1.65% - 763.86 ↓ 0.06
消費 781.01 ↑ 5.12 ↑ 4.53% - 747.18 ↑ 0.28
期末在庫 295.52 ↓ 5.67 ↓1.51% 301.70 300.04 ↓ 0.25
コーン
生産 1137.05 ↑ 0.74 ↑ 1.84% - 1116.52 ↓ 0.01
消費 1156.19 ↑ 4.42 ↑ 1.90% - 1134.60 ↓ 0.02
期末在庫 283.85 ↓ 3.82 ↓6.32% 284.90 302.99 ↓ 0.14
大豆
生産 363.19 ↑ 1.37 ↑ 7.14% - 339.00 →0.00
消費 369.55 ↓ 1.76 ↑ 3.51% - 357.01 ↑ 0.19
期末在庫 86.87 ↑ 3.13 ↓9.87% 83.70 96.38 ↑ 0.34

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Posted by 松    4/9/21 - 12:18   

USDA需給:国内期末在庫は小麦、コーン、大豆とも予想やや上回る
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 20/21年 修正 前年比 市場予想 19/20年 修正
>イールド 49.7 →0.0 ↓3.87% - 51.7 →0.0
>生産 1826 →0 ↓5.49% - 1932 →0
期末在庫 852 ↑ 16 ↓17.12% 849 1028 →0
コーン 20/21年 修正 前年比 市場予想 19/20年 修正
>イールド 172.0 →0.0 ↑ 2.69% - 167.5 →0.0
>生産 14182 →0 ↑ 4.13% - 13620 →0
期末在庫 1352 ↓ 150 ↓29.55% 1346 1919 →0
大豆 20/21年 修正 前年比 市場予想 19/20年 修正
>イールド 50.2 →0.0 ↑ 5.91% - 47.4 →0.0
>生産 4135 →0 ↑ 16.41% - 3552 →0
期末在庫 120 →0 ↓77.14% 119 525 →0

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Posted by 松    4/9/21 - 12:14   

20/21年中国コーン輸入見通し、大きく上方修正・農務省
  [穀物・大豆]

中国農務省は4月の需給報告で、同国の2020/21年度コーン輸入見通しを2200万トンと、従来の1000万トンから大きく上方修正した。修正値は前年の2.9倍になる。消費は前年比3.9%増の2億8916万トンで据え置き。生産も前年を1.5%上回る2億6067万トンで変わらない。

Posted by 直    4/9/21 - 10:31   

20/21年中国大豆消費や輸入見通し据え置き・農務省
  [穀物・大豆]

中国農務省は4月の需給報告で、同国の2020/21年度大豆消費や輸入の見通しを据え置いた。消費が前年比6.9%増の1億1612万トン。輸入は9810万トンの見通しを維持し、前年比にして0.4%の減少になる。2020/21年度の生産は1960万トンの推定で、前年に比べ8.3%増加。

Posted by 直    4/9/21 - 10:31   

20/21年度中国砂糖需給見通し修正なし・農務省
  [砂糖]

中国農務省が4月の需給報告を発表し、同国の2020/21年度砂糖需給見通しに修正はなかった。消費が前年から2.0%増加して1530万トン。輸入は390万トン、前年から3.7%の増加になる。生産推定は前年を0.8%上回る1050万トンで、砂糖きびからの生産が0.7%減少して896万トン、ビートからの生産は154万トンとみており、前年から10.8%増加。

Posted by 直    4/9/21 - 10:23   

20/21年ウクライナ穀物輸出、4月9日時点で前年22.6%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ税関データによると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は4月9日時点で3648万7000トンと、前年同期を22.6%下回った。このうちコーンが28.2%減少して1729万トン。小麦は1448万5000トンで20.1%ダウン。

Posted by 直    4/9/21 - 10:18   

2021年ウクライナ春穀物作付、8日時点で11%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ経済開発省によると、2021年春穀物の作付は4月8日時点で85万3260ヘクタールと事前見通しの11%終了した。このうち春小麦が5万3700ヘクタールで、30.4%終わった。

Posted by 直    4/9/21 - 10:17   

2021年ウクライナ砂糖ビート作付開始、8日時点で4.2%終了
  [砂糖]

ウクライナ経済開発省によると、2021年砂糖ビートの作付が始まった。8日時点で9600ヘクタール。事前予想の4.2%終了した格好になる。

Posted by 直    4/9/21 - 10:17   

2月卸売在庫は前月から0.63%増加、予想上回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

21年2月 前月比 21年1月 市場予想
卸売在庫 682470 ↑0.63% ↑3.81% ↑0.5%
卸売在庫率 1.268 ↑0.019 1.249

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Posted by 松    4/9/21 - 10:01   

3月生産者物価指数(PPI)、0.98%上昇で市場予想大きく上回る
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 21年3月 21年2月 市場予想
最終需要 ↑0.98% ↑0.49% ↑0.5%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.66% ↑0.17% ↑0.2%

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Posted by 直    4/9/21 - 08:46   

3月のコロンビアコーヒー生産、前年から30%増加
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、3月のコーヒー生産は105万袋と前年同月から30%増加した。10月に始まった2020/21年度の生産は最初の6ヶ月間で758万3000袋になり、前年同期を2%上回る。3月の輸出は114万3000袋で、前年比にして21%の増加となった。

Posted by 直    4/9/21 - 08:33   

20/21年大豆生産見通し、イールド理由に下方修正・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2020/21年度大豆生産見通しを4300万トンと、従来の4400万トンから引き下げた。イールドが振るわないことを理由にしている。収穫は4月7日時点で3.5%終了。前週の1%からアップでも、前年同期に16%だったのと比べると作業は大きく遅れている。イールドが3.1トンで、当初予想や過去平均を下回るという。

Posted by 直    4/9/21 - 08:27   

20/21年アルゼンチンコーン収穫、4月7日時点で12%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年コーン収穫は4月7日時点で12終了した。前週から4.1ポイント進み、前年同期の26%をと比べて大きくダウン。前回の報告以降、好天気に恵まれ、収穫進捗につながったと指摘。作業は主にエントレリオス州とコルドバ州、サンタフェ州、ブエノスアイレス州で進んだという。イールドは引き続き前年に比べて低いことを認識。それでも、生産見通しは前年比12.6%減の4500万トンを維持した。

Posted by 直    4/9/21 - 08:26   

8日のOPECバスケット価格は61.22ドルと前日から0.54ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/8 (木) 61.22 ↑0.54
4/7 (水) 60.68 ↓0.65
4/6 (火) 61.33 ↓0.37
4/5 (月) 61.70 ↓0.07
4/1 (木) 61.77 ↓1.30

Posted by 松    4/9/21 - 04:47   

4/9(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3月生産者物価指数 (PPI) (08:30)
・2月卸売在庫・在庫率 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数 (4/9 - 18:00)

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日

・コーヒー 5月限OP 納会

Posted by 松    4/9/21 - 04:42   

2021年04月08日(木)

債券:反発、持ち高調整の買い入り失業保険申請件数も寄与
  [場況]

債券は反発。持ち高調整の買いが入り、失業保険申請件数が予想を上回ったのも寄与した。夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りの低下が進んだ。通常取引でも流れを継続。1.6%台前半まで下がった。

Posted by 直    4/8/21 - 17:27   

FX:ドル安、米長期金利の低下につれてドル売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:109.26、ユーロ/ドル:1.1912、ユーロ/円:130.16 (NY17:00)

為替はドル安が進行、失業保険申請件数が予想以上に増加、雇用に対する不透明感が改めて強まる中、米長期金利の低下につれてドル売り圧力が強まった。ドル/円は東京から売りが優勢、109円台後半でジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、109円台半ばまで下げ幅を拡大。NY早朝からは更に下げ足を速め、一気に109円の節目を割り込んだ。その後は売りも一服となり、中盤には109円台前半まで値を回復、動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばから後半を中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝にまとまった買いが入ると1.19ドルをうかがうところまで値を切り上げたものの、その後再び売りに押されるなど、不安定な値動きが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強まる格好となり、1.19ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったが、高値圏を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、130円台前半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝には129円台半ばまで値を崩す展開。その後は一転して買い意欲が強まり、昼前には130円台前半まで値を回復。その後は動意が薄くなった。

Posted by 松    4/8/21 - 17:26   

株式:上昇、米長期金利の低下好感しハイテク主導で買われる
  [場況]

ダウ工業平均:33,503.57↑57.31
S&P500:4,097.17↑17.22
NASDAQ:13,829.31↑40.47

NY株式は上昇。長期金利の低下が好感される中で投機的な買いが加速、ハイテク銘柄を中心にしっかりと値を伸ばす展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に100ポイント以上値を切り下げたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に下げ止まり。中盤にかけてジリジリと値を切り上げる格好となり、昼過ぎにはプラス圏を回復した。その後しばらくは動きが鈍ったものの、午後遅くには改めて買いが加速、上げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、コンピューター関連や半導体、バイオテクノロジーもしっかりと上昇。一方でエネルギー関連は下落、銀行株や公益株も上値が重かった。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が1.92%の上昇となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)やゴールドマン・サックス(GS)、マイクロソフト(MSFT)、インテル(INTC)も1%を超える上昇を記録した。一方でナイキ(NKE)は2.09%の下落、ウォルグリーン(WBA)やベライゾン(VZ)、トラベラーズ(TRV)、ダウ(DOW)も下げがきつくなった。

Posted by 松    4/8/21 - 16:55   

大豆:反発、コーンや大豆の上昇追って買い集まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1415-1/4↑6-1/2

シカゴ大豆は反発。コーンや小麦の上昇を追って買いが集まった。夜間取引では売りが先行し、5月限は下落となった。しかし、売りも長続きせず、前日の終値水準に持ち直し。朝方に買いに拍車がかかって強含み、通常取引開始後に1420セント台前半まで上がった。すぐにペースが鈍っても、買いの流れは続き、日中は1410セント台をもみ合った。

Posted by 直    4/8/21 - 16:33   

コーン:続伸、輸出や強気のUSDA需給報告期待で買い進む
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:579-3/4↑19-1/4

シカゴコーンは続伸。輸出期待に加え、明日のUSDA需給報告で強気の期末在庫データも予想されており、買いが進んだ。5月限は夜間取引で小動きとなった後、買いが優勢となって上昇した。通常取引に入ると買いのピッチも速まって580セント台に上がった。

Posted by 直    4/8/21 - 16:29   

小麦:続伸、米国や欧州などの天候不安が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:628-3/4↑12-1/2

シカゴ小麦は続伸。米国や欧州などの天候不安が買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、5月限はじりじりと上昇した。朝方にかけて買いに弾みが付いて値上がりも速まり、さらに通常取引で一段高。一時630セントを超えた。

Posted by 直    4/8/21 - 16:26   

天然ガス:小幅続伸、朝方まで売りに押されるもその後値を回復
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.522↑0.002

NY天然ガスは小幅続伸。朝方までは前日の上昇の反動もあって売りに押される展開となったが、最後はしっかりと買いが集まった。5月限は夜間取引から売りが先行、2.50ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。昼過ぎには一旦売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、最後は再び買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    4/8/21 - 14:56   

石油製品:小幅高、日中通じて売り買い交錯も最後は値を切り上げる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.9593↑0.0075
暖房油5月限:1.8098↑0.0019

NY石油製品は小幅高、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される不安定な展開となったものの、最後はしっかりと値を切り上げた。相場は夜間取引では売りが先行、朝方には買い意欲が強まりガソリンがプラス転換したものの、通常取引開始後には再び売りに押され日中安値を更新。中盤にまとまった買いが入ると一気にプラス圏を回復、引けにかけても高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    4/8/21 - 14:52   

原油:小幅反落、需要伸び悩みに対する懸念が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:59.60↓0.17

NY原油は小幅反落。欧州や南米などでCOVID-19の感染拡大に対する懸念が改めて高まる中、需要が期待ほどには伸びてこないとの見方がポジション整理の売りを呼び込んだ。5月限は夜間取引から売りが先行、59ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には59ドルを割り込むまで下げ幅を拡大しれたものの、この水準ではしっかりと買いが集まり値を回復、昼前には小幅ながらプラス転換する場面も見られた。午後には買いも一服となり、再び売りが優勢。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/8/21 - 14:51   

金:反発、米長期金利の低下やドル安好感し投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,758.2↑16.6

NY金は反発。米長期金利の低下やドル安の進行が投機的な買いを呼び込む格好となり、終値ベースで2月25日以来の高値を更新した。6月限は夜間取引から買いが先行、1,740ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。早朝からは改めて買い意欲が強まり、1,750ドル台を回復。通常取引開始後には1,750ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。中盤にかけては買いも一服、やや売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/8/21 - 13:47   

コーヒー:上昇、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:127.85↑1.10

NYコーヒーは上昇。対ドルでのブラジルレアル高の進行が好感される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には128セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると128セント台後半まで一気に上げ幅を拡大、買い一巡後は一旦127セントを割り込むまで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、128セント近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/8/21 - 13:38   

砂糖:上昇、レアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:15.18↑0.04

NY砂糖は上昇。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中で投機的な買いが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方にかけて一段と騰勢を強める格好となり、NYに入ると15.39セントの高値まで一気に値を伸ばした。その後は一転して売り圧力が強まり、僅かながらもマイナス転落する場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて値を切り上げる展開となった。

Posted by 松    4/8/21 - 13:25   

4月の3年債と10年債、30年債入札予定額は前回と同額
  [金融・経済]

米財務省は8日、12日に控えている3年債入札の予定額が580億ドルになると発表した。前月と同額。来週はまた、2月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う。10年債を380億ドル、30年債は240億ドルとし、いいずれも3月の前回リ・オープンでの発行額を維持した。あわせて1200億ドルの発行規模になる。10年債のリ・オープンは3年債と同じ12日、30年債は13日に実施する。

Posted by 直    4/8/21 - 12:41   

2021年ブラジル大豆生産と輸出見通し上方修正・Abiove
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は7日付レポートで、同国の2021年大豆生産見通しを1億3630万トンと、っ前月時点での 1億3480万トンから引き上げた。輸出は8400万トンから8450万トンに上方修正。揃って過去最高の見通しである。圧搾は4700万トンの見通しで据え置いた。前年比にして0.3%の増加。国内の2021年大豆ミール消費も1740万トンで変わらず、8.2%減少予想になる。

Posted by 直    4/8/21 - 11:54   

20/21年世界小麦生産見通しやや上方修正、前年比1.8%増加・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2020/21年度小麦生産見通しを7億7430万トンと、前月時点での7億7740万トンからやや引き上げた。前年から1.8%増加し、過去最高を更新。オーストラリアとインドの豊作、ロシアも大幅増加の見通しという。

消費は7億5450万トンの従来予想から7億6300万トンに引き上げた。中国の飼料用需要の上方修正が背景にあり、前年比にすると1.7%の増加。貿易は1億8800万トンの見通しで、前月の1億8660万トンから上方修正。中国とナイジェリアの輸入を引き上げた結果であり、前年との比較で2.0%の増加になる。期末在庫は2億9200万トンから2億8400万トンに引き下げた。中国が当初予想より小幅の積み増しになるとみられるのが背景にあるが、前年に比べると2.8%増加。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    4/8/21 - 10:35   

20/21年度世界コーン生産見通し、200万トン上方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2020/21年度コーン生産見通しを11億5480万トンと前回報告での11億5280万トンから200万トン引き上げた。主にインドの上方修正により、前年比にすると1.3%増加で、過去最高を更新する。

消費は11億7980万トンから11億7940万トンに若干引き下げたが、前年に比べると1.9%増加の見通しである。飼料用と工業用の増加を反映し、地域別にはアジアと南米の需要が特に伸びるとみられる。貿易も1億8710万トンから1億8650万トンに小幅下方修正であるものの、中国の輸入を反映して前年から6.9%増加の予想とした。期末在庫を2億7570万トンから2億7900万トンに引き上げた。米国とインドを上方修正した結果である。それでも、前年からは7.7%減少の見通し。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    4/8/21 - 10:35   

20/21年度世界大豆生産見通し、下方修正でも前年から増加・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、2020/21年度の世界大豆生産見通しを3億6130万トンと、3月時点での3億6360万トンから引き下げた。アルゼンチンの下方修正がインドとブラジルの上方修正以上だったためという。それでも、世界生産は前年から6.8%増加。

消費を3億7530万トンの予想と市、前年から4.2%増加し、また従来予想の3億7510万トンともほぼ変わらない。インドは引き上げたが他の主要国を引き下げたという。貿易予想は1億6970万トンから1億6950万トンに修正した。前年に比べると0.2%と僅かに増加。一部アジアの輸入見通しを引き下げたという。期末在庫は4260万トンから4010万トンに一段と引き下げた。アルゼンチンの下方修正が背景にあり、前年から27%落ち込んで8年ぶりの低水準の見通しになる、

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    4/8/21 - 10:34   

天然ガス在庫は200億立方フィートの積み増し、予想やや下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 4月2日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1784 ↑ 20 ↑ 22 ↓11.86% ↓1.38%

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Posted by 松    4/8/21 - 10:31   

ユーロシステムの金準備高は四半期調整で372億2,500万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが8日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は4月2日現在4,993億1,600万ユーロと、前週から372億2,500万ユーロ減少した。減少は四半期毎に行う評価基準価格の調整に伴うもので、調整前では400万ドル増加した。

Posted by 松    4/8/21 - 10:26   

20/21年度世界穀物生産見通し上方修正、前年比2%増加・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、世界の2020/21年度穀物生産見通しを27億6520万トンと、3月時点での27億6130万トンから引き上げた。3回連続の上方修正、前年比にして2%増加になる。主にインドのコーン上方修正により、ロシアのコーン生産も若干引き上げて全体を押し上げる格好になったという。

小麦を7億7430万トンとみており、前年と比べて1.8%増加、過去最高を更新する。また、従来の7億7400万トンから小幅に上方修正である。コーンなどの雑穀は前年比2.1%増の14億7730万トンで、14億7410万トンから引き上げた。

FAOはこのほか、2021年の世界穀物生産が3年連続して増加するとの見通しを示した。北半球の一部で冬穀物の収穫が始まり、現時点で当初予想より若干良好とみられていることを指摘。この結果、小麦生産が7億8500万トンに一段と増え、記録を塗り替えるとの見通しである。欧州連合(EU)の生産は1億3700万トンに増加予想。小麦の増反と春の作付開始時の好天気がイールド改善につながるという。英国でも小麦の作柄は良好という。一方、ロシアでは2月の寒波を背景にした平年以上の冬枯れが懸念され、作付減少もあって7900万トンに減少の見通しとした。ウクライナの小麦生産は2750万トンと平均を上回る見通し。

米国の小麦作付は前年から5%増加だが、天候要因からのイールド見通しが振るわず、生産は小幅増加して約5200万トンになると予想した。また、アジアの小麦生産に関すると、パキスタンで平均以上の作付によって政府が見越す2700万トンに到達見通し。インドは1億900万トンと過去最高更新の見通しという。中国の生産予想は1億3550万トンで、前年とほぼ同水準。

2021年の雑穀については、南半球で収穫開始となり、アルゼンチンのコーン生産が5800万トンと平均を上回る見通しとなった。ブラジルは1億800万トンで過去最高を更新する南アフリカのコーン生産はイールド上昇と増反で、1700万トンに到達が見込まれるとした。北半球では、作付が始まったばかりで、最大の米国の公式見通しが1%増反となり、市場予想を下回ったことを指摘した。

2020/21年度の世界消費は27億6570万トンの従来予想から27億7670万トンに引き上げた。前年から2.4%増加して過去最高になる。小麦が7億6300万7億5450万トンに上方修正、前年から1.65%の増加になる。雑穀は14億9680万トンから14億9970万トンにやや上方修正、前年からは2.9%増加。

世界穀物貿易見通しを4億6440万トンから4億6620万トンに若干引き上げ、前年から5.8%増える。期末在庫は8億780万トンの予想で、前回報告時の8億1110万トンから下方修正。前年との比較で1.7%減少し、5年ぶりの低水準になる。

Posted by 直    4/8/21 - 09:22   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から29億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が8日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は4月2日時点で5,748億ドルと、前週から29億ドル減少した。昨年末時点の5,958億ドルからは、210億ドルの減少となる。

Posted by 松    4/8/21 - 09:11   

ブラジルCONAB、大豆とコーン生産推定を前月から引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

20/21年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 135540.3 ↑0.30% ↑ 8.57% 3523
コーン 108965.6 ↑0.83% ↑ 6.29% 5526
小麦 6234.6 →0.00% ↑ 20.95% 2663
小麦(21/22年度) 6371.0 ↓1.03% ↑ 2.19% 2678

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Posted by 松    4/8/21 - 09:07   

ブラジルIBGE、大豆生産推定を前月から引き上げ、コーン引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2021年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 131830.5 ↑1.08% ↑8.48% 3418
コーン 103036.0 ↓0.46% ↓0.19% 5367
>メインクロップ 25432.6 ↓1.51% ↓4.36% 5048
>サブクロップ 77603.5 ↓0.11% ↑1.25% 5480
小麦 7263.9 ↑8.06% ↑17.93% 3073

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Posted by 松    4/8/21 - 09:02   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から上方修正
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2021年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 668747.3 ↑0.20% ↓1.35% 75108

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Posted by 松    4/8/21 - 09:01   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から僅かに引き上げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2021年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 47275.7 ↑0.04% ↓23.85% 26.30

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Posted by 松    4/8/21 - 09:01   

輸出成約高:小麦は大幅に増加、大豆は小幅増、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

4/1/21 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 82.0 529.9 611.9 ↑84.8% 150.0 〜700.0
コーン 757.0 50.0 807.0 ↓5.9% 550.0 〜1100.0
大豆 ▲92.5 338.6 246.1 ↑3.9% 100.0 〜600.0
大豆ミール 127.7 4.8 132.5 ↓4.9% 100.0 〜300.0
大豆油 15.7 0.0 15.7 ↑282.9% 0.0 〜30.0

Posted by 松    4/8/21 - 08:53   

失業保険新規申請件数は74.4万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

4月3日 前週比 3月27日 市場予想
新規申請件数 744.00 ↑ 16.00 728.00 678.00
4週平均 723.75 ↑ 2.50 721.25 -
継続受給件数 3734.00 NA

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Posted by 松    4/8/21 - 08:31   

フランス砂糖ビート、氷点下までの気温低下で最大4万Haの被害
  [砂糖]

フランスで気温が6日以降氷点下まで下がり、最近作付が終わった砂糖ビートへの影響が報じられた。ビート生産者組合(CGB)のアナリストはロイターに対し、1万-4万ヘクタールの砂糖ビートが気温低下の被害を受けたとの見方を示した。組合による2021年砂糖ビート作付推定が40万ヘクタールで、前年から6%減少。このうち気温低下によるダメージは最大10%になる。作付のやり直しも余儀なくされるだろうが、コストや種子の供給状況によるとコメント。また、フランス政府のネオニコチノイド系農薬使用承認も決め手要素であることを指摘した。

Posted by 直    4/8/21 - 08:20   

7日のOPECバスケット価格は60.68ドルと前日から0.65ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/7 (水) 60.68 ↓0.65
4/6 (火) 61.33 ↓0.37
4/5 (月) 61.70 ↓0.07
4/1 (木) 61.77 ↓1.30
3/31 (水) 63.07 ↓0.30

Posted by 松    4/8/21 - 05:44   

4/8(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    4/8/21 - 05:42   

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