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2021年04月14日(水)

FX:ドル小幅続落、米長期金利が上昇する中でも売りの流れ継続
  [場況]

ドル/円:108.91、ユーロ/ドル:1.1978、ユーロ/円:130.46 (NY17:00)

為替はドルが小幅続落。米長期金利が上昇に転じる中にも関わらず、これまでの流れを継いだポジション調整のドル売りが全体を主導した。ドル/円は東京朝から前日の流れを継いだ売りが先行、108円台後半まで値を切り下げた。その後は徐々に買い意欲が強まり、午後には109円台を回復。ロンドンでは再び上値が重くなり、109円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いとなった。NYに入ると109円台まで買い進まれる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売りが優勢となり、108円台後半まで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.19ドル台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.19ドル台半ばまで反落。NYに入ると再び買い意欲が強まり、昼過ぎには1.19ドル台後半まで値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、高値圏は維持しての展開となった。ユーロ/円は東京朝に葉130円尾節目割れを試すまで売りに押されたものの、その後は一転して買いが優勢となり、ロンドンに入ると130円台半ばまで値を回復。その後は再び売りが優勢となったものの、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼には130円台半ばまで値を伸ばした。午後からは買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    4/14/21 - 17:27   

債券:反落、輸入物価指数上昇や原油高背景に売り圧力強まる
  [場況]

債券は反落。朝方発表された輸入物価指数の上昇や原油高を背景に売り圧力が強まった。夜間取引で売りの展開となり、10年債利回りはじりじりと上昇。通常取引で1.6%台半ばまで上がってからペースは鈍りながら、売りの流れが切れることはなかった。

Posted by 直    4/14/21 - 17:15   

株式:ダウ平均が反発の一方、S&P500とナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:33,730.89↑53.62
S&P500:4,124.66↓16.93
NASDAQ:13,857.84↓138.26

NY株式はダウ工業平均が反発した一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。コインベース(COIN)のIPOに注目が集まり、金融機関の決算が予想を上回る好調な内容となる中、米長期金利が上昇に転じたことを嫌気する形でハイテク銘柄などにポジション調整の売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を伸ばしザラ場ベースでは過去最高値を更新した。中盤には買いも一服、しばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、午後からは徐々に売りに押し戻される格好となり、100ポイントを割り込むまで上げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連が原油の急伸につれて大きく買い進まれたほか、銀行株も好調な決算を背景に上昇。バイオテクノロジーや素材、公益株も堅調に推移した。一方でコンピューター関連や半導体、一般消費財、通信などは軟調に推移した。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が2.34%、トラベラーズ(TRV)が2.12%それぞれ上昇、シェブロン(CVX)やダウ(DOW)、キャタピラーもしっかりと値を切り上げた。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は1.87%の下落、アップル(AAPL)やセールスフォース・ドットコム(CRM)、インテル(INTC)、マイクロソフト(MSFT)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    4/14/21 - 16:49   

大豆:続伸、原油高や大豆油上昇につれて買い優勢
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1410-0↑20-1/2

シカゴ大豆は続伸。原油高や大豆油の上昇につれて大豆も買い優勢となった。5月限は夜間取引でじりじりと上昇。通常取引に入って1400セントを超えると上げピッチがさらに速まった。1410セント台後半まで上がってペースもスローダウンし、1410セント前後で推移した。

Posted by 直    4/14/21 - 16:37   

コーン:続伸、大豆や小麦の上昇につれて買いの展開
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:594-0↑14-0

シカゴコーンは続伸。大豆や小麦の上昇につれて買いの展開となった。5月限は夜間取引でまず小幅レンジをもみ合ってから、買いが進む中一本調子の上昇となった。通常取引で590セント台に乗せ、取引終盤に9日に付けた一代高値595-0セントを上抜け。597-3/4セントまで上昇してブレーキがかかった。

Posted by 直    4/14/21 - 16:35   

小麦:続伸、引き続き米欧の乾燥による影響懸念から買い進む
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:648-0↑18-1/4

シカゴ小麦は続伸。引き続き米国や欧州の乾燥による影響懸念から買いが進んだ。5月限は夜間取引からしっかりと値を伸ばす展開。通常取引開始後に一気に655-3/4セントと3月11日以来の高値を付けた。その後は650セントを挟んでもみ合った。

Posted by 直    4/14/21 - 16:32   

天然ガス:ほぼ変わらず、朝方まで買い先行もその後値を切り下げる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.618↓0.001

NY天然ガスは前日からほぼ変わらず。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが先行したものの、その後はジリジリと売りに押し戻された。翌日の在庫統計で大幅な積み増しが予想されていることも弱気に作用した。5月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方にかけては改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始時には2.60ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開、しばらくはプラス圏を維持しての推移が続いたが、昼にかけては売り圧力が強まり、小幅ながらもマイナス転落。最後は前日終値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    4/14/21 - 14:57   

石油製品:大幅続伸、強気の在庫統計支えに原油につれ高
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.0355↑0.0598
暖房油5月限:1.8900↑0.0755

NY石油製品は大幅続伸。需要回復に対する楽観的な見方や強気の在庫統計が支えとなる中、原油の上昇につれて買いが加速した。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には改めて騰勢を強める展開、在庫統計発表後にはまとまった買いが入り、約1ヶ月ぶりの高値まで一気に値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、ジリジリと値を切り上げ続ける格好で取引を終了した。

Posted by 松    4/14/21 - 14:50   

原油:大幅続伸、需要に対する楽観的な見方や在庫取り崩し好感
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:63.15↑2.97

NY原油は大幅続伸。景気や需要の回復に対する楽観的な見方が強まる中で投機的な買いが加速、終値ベースで3月17日以来の高値を更新した。在庫統計で原油が大幅な取り崩しとなったことも強気に作用した。5月限は夜間取引から買いが先行、前日のOPECに続き、IEAも月報で世界需要見通しを引き上げたことを好感、61ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は61ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移、在庫統計発表後は改めて買いが加速、63ドル台まで一気に値を伸ばした。午後に入っても上昇の勢いは衰えず、63ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/14/21 - 14:49   

金:反落、米長期金利の上昇嫌気し投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,736.3↓11.3

NY金は反落。米長期金利が改めて上昇基調を強める中、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開となった。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心にとしたレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、1,730ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、1,730ドル台半ばから後半を中心に方向感なく上下を繰り返す展開。最後まで上値は重いまま取引を終了した。

Posted by 松    4/14/21 - 13:58   

コーヒー:続伸、レアル高の進行支えとなる中で投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:134.05↑2.10

NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、ここまでの流れを継いだ投機的な売りが加速、終値ベースで3月17日以来の高値を更新した。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、135セント台まで一気に上げ幅を拡大。NYに入ると買いも一服、中盤にかけて売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。昼前からは改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    4/14/21 - 13:45   

砂糖:大幅続伸、需給見通しの強さ支えに3月18日以来の高値更新
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:15.86↑0.43

NY砂糖は大幅続伸。目先の需給逼迫見通しが改めて材料視される中で買いが加速、終値ベースで3月18日以来の高値を更新した。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に15.80セント台まで値を切り上げた。その後はしばらくもみ合いが続いたものの、朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、NYに入ると15.80セント台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後はやや売りに押される格好となったものの、対ドルでのブラジルレアル高の進行も支えとなる中で、早々に下げ止まり。中盤から引けにかけても高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    4/14/21 - 13:18   

2021年04月13日(火)

FX:ドル安、消費者物価指数の強い伸びにも関わらず売られる
  [場況]

ドル/円:109.06、ユーロ/ドル:1.1947、ユーロ/円:130.30 (NY17:00)

為替はドル安が進行、3月の米消費者物価指数が予想を上回る大きな伸びとなったにも関わらず、材料出尽くし感も手伝ってドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京では買いが先行、109円台後半まで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、109円台前半まで反落。NYに入っても軟調な流れが継続、午後遅くには109円の節目割れを意識する水準まで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.19ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げた。ロンドンに入ると買いが集まり一旦は1.19ドル台を回復したものの、その後改めて売りに押されるなど、不安定な値動き。NYに入ると消費者物価指数の発表を受けて買いが加速、1.19ドル台半ばまで一気に値を回復した。中盤以降も買いの勢いは継続、ペースこそ鈍ったもののしっかりと上昇基調を維持しての推移となった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、130円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは売りに押し戻される格好となり、130円割れを試すまで反落。NY朝には129円台後半まで下げ幅を拡大する場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まり130円台半ばまで一気に値を回復。中盤以降は130円台前半の水準で動意も薄くなった。

Posted by 松    4/13/21 - 17:54   

債券:上昇、30年債入札結果受けて買いに弾み付く
  [場況]

債券は上昇。30年債入札結果が好調と受け止められ、買いに弾みが付いた。また、米食品医薬品局(FDA)によるジョンソン・エンド・ジョンソン社製新型コロナウィルスワクチンの接種中止勧告を背景に景気回復が進むとの見方が後退したのもプラスに作用した。夜間取引では売りに押され、10年債利回りは上昇したが、1.70%まで上がって一服となった。通常取引ではピッチの速い買いによって低下した。午後には入札結果の発表に続いて一段と下がった。

Posted by 直    4/13/21 - 17:23   

株式:ダウ平均続落の一方、S&P500とナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:33,677.27↓68.13
S&P500:4,141.59↑13.60
NASDAQ:11,996.10↑146.10

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発、S&P500種は史上最高値を更新した。朝方発表された消費者物価指数が予想を上回る伸びとなったにも関わらず、米長期金利が低下に転じたことがハイテク株を中心に買いを呼び込んだ一方、CDCがジョンソン・エンド・ジョンソン社のCOVID-19ワクチンの使用を、血栓が生じる可能性を理由に一時停止したことが弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、200ポイントに迫るまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が継続。午後からは一転して買い意欲が強まり、前日終値近辺まで値を戻したものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては再び売りが優勢となった。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、コンピューター関連や公益株、一般消費財、バイオテクノロジーも上昇。一方で銀行株は下落、運輸株や保険、生活必需品、工業株も値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2.43%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やセールスフォース・ドットコム(CRM)、マイクロソフト(MSFT)も1%を超える伸びを見せた。一方でIBM(IBM)は2.53%。ナイキ(NKE)は2.27%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ゴールドマン・サックス(GS)も下げが目立った。

Posted by 松    4/13/21 - 17:10   

大豆:反発、値ごろ感から買いの展開
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1389-1/2↑7-1/2

シカゴ大豆は反発。値ごろ感から買いの展開となった。5月限は夜間取引でまず上下に振れ、1370セント台後半に下落してから、買いが進む中強含んだ。ただ、通常取引開始後に1390セント台後半まで上がって一服。引けにかけて1380セント台後半に伸び悩んだ。

Posted by 直    4/13/21 - 16:49   

コーン:反発、ブラジルの生産不安から買い集まる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:580-0↑11-0

シカゴコーンは反発。ブラジルの生産不安から買いが集まった。夜間取引では売りが先行し、5月限は下落。しかし、一巡して買いが優勢となり、朝方にかけて反発した。通常取引に入るとピッチも速まって580セント台半ばまで上昇。その後は買いもやや細り、伸び悩んだ。

Posted by 直    4/13/21 - 16:47   

小麦:反発、米国や欧州の乾燥による影響懸念される中買い入る
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:629-3/4↑1-3/4

シカゴ小麦は反発。米国や欧州の主要生産地で乾燥による影響が懸念される中買いが入った。夜間取引で買いが先行し、5月限はじりじりと上昇。通常取引開始後に630セント台後半まで上がってからペースも落ちて、上げ幅を縮小した。

Posted by 直    4/13/21 - 16:44   

天然ガス:続伸、中西部の気温低下や供給減少観測で買われる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.619↑0.058

NY天然ガスは続伸。目先中西部を中心に冷え込みが続くと見られていることや、生産施設のメンテナンスによる供給の減少、LNGの輸出が好調さを維持していることなどが支えとなる中でしっかりと買いが集まった。5月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には断続的にまとまった買いが入り、2.60ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持、そのまま終値ベースでは4月1日以来の高値で取引を終了した。

Posted by 松    4/13/21 - 15:08   

石油製品:小幅続伸、原油の上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.9757↑0.0057
暖房油5月限:1.8145↑0.0065

NY石油製品は小幅続伸。原油やハイテク株などの上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心に底堅い展開となった。朝方にかけては改めて騰勢を強める格好となり、日中高値を更新。その後は買いも一服、中盤にかけてやや売りに押し戻されたものの、大きく値を崩すこともなく、プラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/13/21 - 14:59   

原油:小幅続伸、需要に対する楽観的な見方支えに買いが先行
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:60.18↑0.48

NY原油は小幅続伸。需要の先行きに対する楽観的な見方が下支えとなる中。日中を通じて堅調な展開が続いた。OPECが月報で需要見通しを引き上げたことや、ドル安の進行も強気に作用した。5月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には60ドルの大台を回復してのもみ合いが続いた。通常取引開始後には60.59ドルの高値まで上げ幅を拡大、買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく。60ドル台前半の水準をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    4/13/21 - 14:48   

金:反発、長期金利の低下やドル安好感し買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,747.6↑14.9

NY金は反発、長期金利の低下やドル安の進行が支えとなる中でポジション整理の買い戻しが加速した。朝方発表された3月の消費者物価指数は予想を上回る伸びとなったが、市場では当面の材料出尽くしと受け止められた。6月限は夜間取引では前日までの流れを継いだ売りが先行、1,720ドル台半ばまでレンジを切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けて買いが加速、1,750ドルの節目に迫るまで一気に値を伸ばす展開。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/13/21 - 14:29   

コーヒー:続伸、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:131.95↑1.95

NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中で投機的な買いが加速、終値ベースで3月22日以来の高値を更新した。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、前日の上昇の反動もあり、129セントを割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、133セントに迫るまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は131セント台まで値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/13/21 - 14:12   

砂糖:反発、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:15.43↑0.08

NY砂糖は反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行などが下支えとなる中、投機的な買いが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、15.60セント台まで上げ幅を拡大。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移が続いた。引けにかけてはやや売りが優勢となり、15.40セント台まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    4/13/21 - 13:38   

2021年04月12日(月)

FX:ドル小幅安、消費者物価指数の発表控え売りに押される
  [場況]

ドル/円:109.38、ユーロ/ドル:1.19100、ユーロ/円:130.24 (NY17:00)

為替はドルが小幅安の展開。明日の3月消費者物価指数の発表に注目が集まる中、先週金曜の反動もあってポジション調整のドル売りが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京から売りが優勢、109円台半ばまでやや値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、109円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ると売りも一服となり、109円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.19ドルをやや割り込んだあたりでの推移となった。午後には1.18ドル台後半まで値を下げたものの、ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.19ドル台前半まで一気に値を回復。NYに入ると値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが先行、130円台前半までレンジを下げてのもみ合いが続いた。午後からは一段と売り圧力が強まり、ロンドンに入ると130円を割り込むまで下げ幅を拡大。その後は一転して買いが優勢となり、NYでは130円台前半での推移となった。

Posted by 松    4/12/21 - 17:27   

債券:横ばい、FRB議長のインタビューで買いの一方CPI控えて売り
  [場況]

債券は横ばい。前日夜に放映されたパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長のインタビューで低金利税策の長期化を見越した買いが入ったが、一方で明日に消費者物価指数の発表を控えて持ち高調整の売りも台頭し、方向感の定まらない展開となった。夜間取引でまず買いが進み、10年債利回りは1.6%台前半まで低下して一服。早朝に売りに押されて上昇に転じ、通常取引でも売りの流れを続けて1.6%台後半まで上がってブレーキがかかった。午後は3年債と10年債の入札結果を消化ながら売り買い交錯となった。

Posted by 直    4/12/21 - 17:21   

株式:反落、消費者物価指数の発表控えて価格調整進む
  [場況]

ダウ工業平均:33,745.40↓55.20
S&P500:4,127.99↓0.81
NASDAQ:13,850.00↓50.19

NY株式は反落。インフレの高進に対する懸念がくすぶる中、翌日の消費者物価指数の発表を控えてポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント値を切り下げる展開となった。中盤には一旦値を回復する場面も見られたものの、昼からは改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新したものの、大きく値を崩すには至らず。引けにかけては買い戻しが集まり、下げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、銀行株の上昇が目立ったほか、一般消費財や生活必需品も堅調に推移。一方で金鉱株は大きく下落、半導体やエネルギー関連、バイオテクノロジーも値を下げた。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が1.03%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)やナイキ(NKE)、ハネウェル・インターナショナル(HON)もしっかりと上昇。一方でインテル(INTC)は4.18%の下落、アップル(AAPL)やボーイング(BA)、シェブロン(CVX)、セールスフォース・ドットコム(CRM)、シスコ・システムズ(CSCO)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    4/12/21 - 16:49   

大豆:続落、大豆油の下落追って売り進む
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1382-0↓21-0

シカゴ大豆は続落。大豆油の下落を追って売りが進んだ。夜間取引で買いの場面があったが、早々に売りにシフトし、5月限は下落。1400セントを割り込んでさらに値を下げ、通常取引開始後には1390セントを下抜けた。ただ、1380セントも下回ると売りのペースはスローダウンし、その後1380セント台前半でもみ合った。

Posted by 直    4/12/21 - 16:45   

コーン:下落、作付進捗状況に注目集まる中投機筋の売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:569-0↓8-1/4

シカゴコーンは下落。作付の進捗状況に注目が集まる中、投機筋の売りが膨らんだ。夜間取引で買いが先行したものの、5月限は580セント台後半に上昇してから早々に伸び悩んだ。通常取引に入って前週末終値を割り込んだ後さらに値を下げる展開となり、560セント台後半に下落した。

Posted by 直    4/12/21 - 16:42   

小麦:反落、米国輸出懸念に加え大豆やコーンの下落につれて売り
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:628-0↓10-3/4

シカゴ小麦は反落。ロシアの生産見通し上方修正を背景にした米国の輸出懸念に加え、大豆やコーンの下落につれて売りの展開となった。5月限は夜間取引でじりじりと下落し、通常取引に入って一段安。ただ、620セント台前半でブレーキがかかり、630セント台に下げ渋る場面もあった。

Posted by 直    4/12/21 - 16:38   

天然ガス:続伸、目先の気温低下予報手掛かりに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.561↑0.035

NY天然ガスは続伸。目先中西部を中心に再び気温が低下するとの予報が出る中、暖房需要の増加観測を手掛かりに買いが集まった。5月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.60ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引の開始時にはまとまった売りが出て2.50ドル台前半まで値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は2.50ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/12/21 - 15:01   

石油製品:小幅上昇、原油に買いが集まるのを好感し堅調に推移
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.9700↑0.0079
暖房油5月限:1.8080↑0.0004

NY石油製品は小幅上昇。原油にしっかりと買いが集まったのを好感する形で、堅調に推移した。相場は夜間取引では売りに押される場面も見られたものの、その後原油の上昇につれて買いが集まりプラス転換 、朝方にかけてしっかりと上げ幅を拡大した。中盤以降は売りに押し戻される格好となり、ガソリンは小幅ながらマイナス転落したもの、最後はプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    4/12/21 - 14:55   

原油:反発、材料難の中ながらポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:59.70↑0.38

NY原油は反発。決め手となる材料が出た訳ではなかったが、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間取引ではロンドン時間に入ったあたりから騰勢を強める格好となり、朝方にかけて60ドルの節目を回復。通常取引開始後には60ドル後半まで値を伸ばす場面も見られた。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移、中盤にかけては売りに押し戻される格好となり、59ドル台半ばまで値を切り下げたものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/12/21 - 14:46   

金:続落、米長期金利の上昇嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,732.7↓12.1

NY金は続落。米長期金利の上昇が嫌気される中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、1,730ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。朝方にかけては買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて売りに押し戻される展開。中盤には1,730ドル割れをうかがう水準まで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値圏で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/12/21 - 14:12   

コーヒー:反発、朝方まで売り優勢もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:130.00↑0.85

NYコーヒーは反発。朝方までは先週末の流れを継いだポジション整理の売りに押される展開となったが、その後はしっかりと買いが集まった。7月限は夜間の時間帯からややマイナス圏に入ったあたりを中心に軟調に推移、127セント台まで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には131セント台を回復する場面も見られた。買い一巡後も高値圏はしっかりと維持、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    4/12/21 - 13:54   

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