2021年04月27日(火)
FX:円安、米景気回復への期待高まる中でリスク志向が加速
[場況]
ドル/円:108.69、ユーロ/ドル:1.2089、ユーロ/円:131.43 (NY17:00)
為替は円安が進行。米国でワクチンの接種が進み、景気回復に対する期待が一段と高まる中で投資家のリスク志向が加速、円を売る動きが強まった。ドル/円は東京から買いが優勢、108円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、日銀は政策会合で金融緩和策の維持を決定したが、特に大きな反応は見られなかった。NYに入ると改めて騰勢を強める展開となり、午後には108円台後半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、ロンドンに入ると1.20ドル台半ばまで値を切り下げた。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、1.20ドル台後半まで値を回復。昼には再び売りに押される場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、午後遅くには値を回復した。ユーロ/円は東京では130円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても大きな動きは見られなかった。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、131円台を回復。午後に入っても上昇の勢いは止まらず、131円台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/27/21 - 17:36
債券:下落、明日にFOMCの声明やFRB議長会見控え売り
[場況]
債券は下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まり、明日に声明やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を控えて持ち高調整の売りが膨らんだ。朝方発表された消費者信頼感指数の改善もマイナスに作用。夜間取引で売りに押され、10年債利回りはじりじりと上昇。通常取引でも流れを継続し、午後に1.6%台に上がった。
Posted by 直 4/27/21 - 17:32
株式:ダウ平均が小幅反発となる一方、S&P500とナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:33,984.93↑3.36
S&P500:4,186.72↓0.90
NASDAQ:14,090.22↓48.56
NY株式はダウ工業平均が小幅反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。FOMCの声明発表翌日に控えて様子見気分の強まる中、ポジション調整の動きが中心の相場展開となった。ハイテク大手の決算が続くことも、投資家の動きを慎重にさせる格好となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に100ポイント以上値を下げる展開となった。売り一巡後は下げ幅を縮小、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが継続。午後からは改めて買い意欲が強まり、遅くにはプラス圏を回復した。最後は改めて売りに押し戻されたが、僅かながらもプラス圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、運輸株やエネルギー関連がしっかりと値を伸ばしたほか、銀行株や保険も上昇。一方で金鉱株は大きく下落、バイオテクノロジーや半導体、公益株、薬品株も下げが目立った。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.16%、マクドナルド(MCD)が1.15%それぞれ上昇、ゴールドマン・サックス(GS)やダウ(DOW)も堅調に推移した。一方でスリーエム(MMM)は2.59%の下落、インテル(INTC)やベライゾン(VZ)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 4/27/21 - 16:58
大豆:反落、高値更新の後利食い売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1519-1/2↓19-3/4
シカゴ大豆は反落。取引の速い段階では買いの流れを続けたものの、高値更新の後利食い売りが膨らんだ。7月限は夜間取引で1530セント台前半に下落して早々に持ち直し。プラス圏でしっかりと値を伸ばし、朝方に1574-3/4セントと一代高値を付けた後急速に伸び悩んだ。通常取引ではまず前日終値を挟んで上下に振れてから、売りに押されて弱含み。1520セントを割り込んで下げ渋っても、最後は節目を下回って引けた。
Posted by 直 4/27/21 - 16:57
コーン:反落、需給は依然下支えでも利食い売りに押される
[場況]
CBOTコーン7月限終値:654-1/2↓3-0
シカゴコーンは反落。需給は依然下支えでありながらも、利食い売りに押された。夜間取引で買いの流れを再開する格好となり、7月限はじりじりと上昇。684-0セントまで上がって一代高値を更新してから、朝方にかけて上げ幅を縮めていった。通常取引では上下に振れ、最後は下落で終わった。
Posted by 直 4/27/21 - 16:55
小麦:反落、買い一服感にコーンや大豆の下落もあって売り
[場況]
CBOT小麦7月限終値:732-3/4↓6-3/4
シカゴ小麦は反落。買い一服感に、大豆やコーンの下落もあって売りが出た。夜間取引で買いが集まり、7月限は早くから上値を追う展開。しかし、769-1/2セントと一代高値を更新してブレーキがかかった。通常取引では前日終値を挟んでもみ合い、引けにかけて弱含んだ。
Posted by 直 4/27/21 - 16:52
天然ガス:続伸、足元の需給逼迫続くとの見方支えに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.942↑0.068
NY天然ガスは続伸。需要が好調さを維持、足元の需給逼迫が続くとの見方が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。6月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後には2.90ドル台を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、昼前には2.90ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/27/21 - 15:08
石油製品:上昇、原油が値を切り上げるのにつれて買い集まる
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.0288↑0.0386
暖房油6月限:1.9071↑0.0263
NY石油製品は上昇、原油がしっかりと値を切り上げるのにつれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけては暖房油主導で値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は買いも一服 、中盤から午後にかけて方向感なく上下に振れる展開が続いたものの、引けにかけてはガソリンにまとまった買いが入り、大きく上げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/27/21 - 15:02
原油:反発、OPECプラスの減産縮小方針維持を受けて買い集まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:62.94↑4.03
NY原油は反発。OPECプラスが28日の会合をキャンセル、5月からの段階的な減産幅の縮小方針を維持したことを受け、更なる増産に対する懸念が後退する中でしっかりと買いが集まった。6月限は夜間取引から買いが優勢、62ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後も特に大きな動きは見られず、62ドル台前半から半ばのレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が継続。引けにかけてはまとまった買いが入り、一時63ドル台をつけるまで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/27/21 - 14:50
金:反落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し売りに押される
[場況]
COMEX金6月限終値:1,778.8↓1.3
NY金は反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が重石となる中、投機的な売りが相場を主導した。6月限は夜間取引では売り買いが交錯、前日終値を挟んだレンジ内で方向感なく上下に振れる展開となった。朝方にかけては買いが優勢となり、通常取引開始後にhが1,780ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻されマイナス転落。その後は値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/27/21 - 14:17
コーヒー:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:145.90↑2.55
NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が続く中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、期近終値ベースで2017年2月以来の高値を更新した。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりを中心に底堅い値動きとなった。朝方からは売りが優勢、NYに入ってもしばらくは上値が重い状態が続いたが、中盤にまとまった買いが入ると145セント台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡となった後も高値圏をしっかりと維持、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 4/27/21 - 14:09
砂糖:大幅続伸、ブラジル新年度の生産減少観測が買い呼び込む
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.75↑0.66
NY砂糖は大幅続伸。ブラジルの新年度の生産が伸び悩むとの懸念が改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速した。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、中盤にかけては流れが一転、買い一色の展開となり、17セント台後半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/27/21 - 13:32
2021年04月26日(月)
債券:ほぼ横ばい、FOMC政策決定に注目し持ち高調整の売り買い
[場況]
債券はほぼ横ばい。今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定に注目が集まる中、持ち高調整の売り買いが交錯した。夜間取引では売りが台頭し、10年債利回りは上昇。朝方に1.6%に近付く場面もあった。通常取引では耐久財受注や入札結果を消化し、買いが進んで一時低下となってから、午後に戻した。
Posted by 直 4/26/21 - 17:31
FX:円小幅安、リスク志向強まる中で売りに押される
[場況]
ドル/円:108.09、ユーロ/ドル:1.2084、ユーロ/円:130.61 (NY17:00)
為替は円が小幅安。ハイテク銘柄中心に株に買いが集まり、投資家のリスク志向が強まる中、円に対する売り圧力が強まった。ドル/円は東京では売りが優勢、107円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝にはやや買いが集まる場面も見られたが、その後再び売りに押し戻される展開。NY朝にかけては改めて騰勢を強める格好となり、108円台を回復。中盤には108.10円台まで上げ幅を拡大、その後動意が薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.21ドル台を回復してのもみ合いとなった。午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.20ドル台後半まで反落、NY朝には1.20ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤にかけては売りも一服、1.20ドル台後半まで値を回復したものの、1.21ドルドルに戻す動きは見られなかった。ユーロ/円は東京では130円台半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが膨らみ、130円台前半まで値を下げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼にかけて130円台後半まで値を回復。その後は値動きも落ち着いた。
Posted by 松 4/26/21 - 17:26
株式:ダウ平均が反落の一方、S&P500とナスダックは最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:33,981.57↓61.92
S&P500:4,187.62↑7.45
NASDAQ:14,138.78↑121.97
NY株式はダウ工業平均が反落の一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。大型株にポジション調整の売りが膨らむ一方、ハイテク大手の決算発表が相次ぐのを控えてS&P500とナスダックは史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きこそ買いが集まったものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼にはマイナス転落した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的な買いも入らず、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開。引けにかけては改めて売り圧力が強まった。
セクター別では、バイオテクノロジーや半導体がしっかりと値を切り上げたほか、銀行株にも買いが集まった。コンピューター関連やエネルギー関連、一般消費財も底堅く推移した。一方で生活必需品は下落、公益株や運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が4.16%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やゴールドマン・サックス(GS)、ナイキ(NKE)の上昇も1%を超えた。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は2.00%の下落、コカ・コーラ(KO)やウォルマート(WMT)、トラベラーズ(TRV)、ハネウェル・インターナショナル(HON)も下げがきつくなった。
Posted by 松 4/26/21 - 16:52
大豆:続伸、コーン上昇や向け先不明の輸出成約報告背景に買い
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1539-1/4↑23-1/4
シカゴ大豆は続伸。コーンの上昇やUSDAに向け先不明の輸出成約報告があったことを背景に買いの展開となった。7月限は夜間取引でまず前週末に付けた一代高値を超える上昇の後、いったん買いにブレーキがかかって値を消し。前週末の終値水準近くでもみ合いの場面もあった。通常取引開始後に改めてピッチ買いが進んで本日のレンジ切り上げ、1544-3/4セントと高値を更新。一時伸び悩んでも、取引終盤に強含んだ。
Posted by 直 4/26/21 - 16:41
コーン:上昇、ブラジルの乾燥不安や中国買い付けのうわさで買い
[場況]
CBOTコーン7月限終値:657-1/2↑25-0
シカゴコーンは上昇。ブラジルの乾燥不安に加え、中国の買い付けのうわさが流れたことなどから買いが進んだ。7月限は夜間取引から上値を追う展開となり、まず640セント台に上昇。朝方には650セントを超え、通常取引開始後にストップ高を付けて657-1/2セントまで上昇した。いったん買いが細って640セント台後半に伸び悩んだ後再び強含み、ストップ高で引けた。
Posted by 直 4/26/21 - 16:39
小麦:続伸、コーンや大豆の上昇追って買い優勢
[場況]
CBOT小麦7月限終値:739-1/2↑27-1/4
シカゴ小麦は続伸。コーンや大豆の上昇を追って買いが優勢となった。夜間取引で買いが進み、7月限は早々に一代高値を更新してさらに値を伸ばす展開となった。通常取引が始まるとピッチが加速して746-0セントまで上昇。すぐにペースが落ちても買いの流れは切れることなく、堅調な値動きを続けた。
Posted by 直 4/26/21 - 16:37
天然ガス:反発、需要低迷でも足元需給逼迫との見方が下支え
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:2.790↑0.060
NY天然ガスは反発。需要の低迷期にある中にも関わらず、足元で需給逼迫が続くとの見方が下支えとなる中で買いが加速、終値ベースで3月3日以来の高値を更新した。5月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。通常取引開始後には2.70ドルの節目まで値を切り下げる格好となったが、その後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後は2.80ドルの節目を試すまでに上げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/26/21 - 14:55
石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は小幅続伸
[場況]
RBOBガソリン5月限:1.9786↓0.0171
暖房油5月限:1.8785↑0.0050
NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は小幅続伸。相場は夜間取引から売りが優勢、原油の下落が重石となる中、早朝にかけて大きく値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は売りも一服、原油や株の上昇につれてしっかりと買いが集まる格好となり、暖房油はプラス圏を回復したものの、ガソリンはマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 4/26/21 - 14:48
原油:小幅反落、インドの需要に対する懸念が売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油6月限終値:61.91↓0.23
NY原油は小幅反落。インドのCOVID-19感染拡大が深刻な状況となる中、同国の需要に対する懸念が売りを呼び込む展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には61ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始時には60ドル台後半まで下げ幅を拡大する場面も見られたものの、その後は一転して買い意欲が強まる展開。米株の上昇も下支えとなる中で午後にはプラス圏を回復、62ドル台前半まで値を切り上げた。引けにかけては売りに押し戻される格好となり、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 4/26/21 - 14:48
金:小幅反発、米長期金利の上昇やドル高にも関わらず買いが優勢
[場況]
COMEX金6月限終値:1,780.1↑2.3
NY金は小幅反発、米長期金利の上昇がドル高の進行が重石となる中にも関わらず、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる格好となった。6月限は夜間取引から買いが先行、1,780ドル台を回復しての推移となった。早朝からは売り圧力が強まり、通常取引開始時には1,770ドルを割り込むまで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。中盤以降は動意も薄くなり、1,780ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/26/21 - 14:26
砂糖:上昇、レアル高の進行支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.09↑0.21
NY砂糖は上昇。ブラジルレアル高の進行が下支えとなる中で、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、直近の高値を更新した。7月限は夜間の取引開始後しばらくは上値が重かったものの、徐々に買い意欲が強まりプラス転換、17セントの節目まで一気に値を回復した。NYに入ると一旦は売りに押し戻されマイナス転落したものの、中盤にかけては改めて買いが加速、17.10セント台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/26/21 - 13:49
2021年04月23日(金)
FX:ユーロ高、米株の上昇につれて投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:107.87、ユーロ/ドル:1.2094、ユーロ/円:130.43 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。米株が大きく値を回復し投資家の間にリスク志向が強まる中、ユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では108円の節目をやや割り込んだあたりを中心とした小動き、ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NY朝にかけては改めて売り圧力が強まり、107円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、一気に108円台を回復した。中盤以降は売りが優勢となり、再び108円を割れ。その後は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.20ドル台前半で底堅く推移した。ロンドン朝にかけては買い意欲が強まり、1.20ドル台半ばまで上げ幅を拡大。NY早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、1.20ドル台後半まで値を伸ばした。その後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤から午後にかけては更に買いが加速、1.21ドルまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では129円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝に買いが集まると、130円の節目まで一気に上昇した。NY朝には一旦売りに押し戻されたものの、中盤にかけては改めて買いが加速、午後には130円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 4/23/21 - 17:20
債券:反落、強気の経済指標背景に売り圧力強まる
[場況]
債券は反落。IHSマークイットのPMI改善や新築住宅販売の増加を背景に売り圧力が強まった。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りは上昇。通常取引に入っていったん買いが進み低下となったが、強気の経済指標を受けて売りに弾みが付いて再び上昇した。午後はペースこそ鈍りながらも最後まで売りの流れが続いた。
Posted by 直 4/23/21 - 17:17
株式:反発、前日の急落の反動から投機的な買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:34,043.49↑227.59
S&P500:4,180.17↑45.19
NASDAQ:14,016.81↑198.40
NY株式は反発。バイデン政権によるキャピタルゲインへの増税観測を嫌気し大きく値を下げた前日の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きこそ前日の流れを継いだ売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス転換、そのまま200ポイント一気に値を伸ばす展開となった。昼には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。引けにかけては一段と騰勢を強める格好となり、上げ幅も300ポイントを超えるまでに拡大したが、最後は売りに押し戻された。
セクター別では、銀行株が大きく値を伸ばしたほか、半導体やコンピューター関連も上昇。素材や運輸株にも買いが集まった。一方で公益株や生活必需品、金鉱株は上値が重かった。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が2.57%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やJPモルガン・チェース(JPM)、アップル(AAPL)、ボーイング(BA)もしっかりと上昇。一方でインテル(INTC)は5.32%急落、ハネウェル・インターナショナル(HON)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も大きく値を下げた。
Posted by 松 4/23/21 - 16:54
大豆:続伸、買い一服感ありながら米中西部の冷え込みが下支え
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1516-0↑1-3/4
シカゴ大豆は続伸。買い一服感があり、断続的な売りもみられたが、結局は米中西部の冷え込みが下支えとなった。7月限は夜間取引でまず前日終値を挟んで上下に振れる展開となってから、弱含んだ。1500セント台に下げ、通常取引でも軟調な値動きを継続。しかし、1500セントを割り込むとピッチの速い買いによって反発し、一気に前日付けた一代高値を超えて1525-1/2セントまで上昇した。取引終盤に値を消す場面をみながら、最後はプラス引けとなった。
Posted by 直 4/23/21 - 16:38
コーン:期近2限月上昇、ファンダメンタルズ下支えの一方売りも
[場況]
CBOTコーン7月限終値:632-1/2↑1-0
シカゴコーンの期近2限月が上昇、期先は反落。ファンダメンタルズが下支えとなる一方で、前日の大幅上昇の反動で利食い売りも出た。夜間取引で売りに押され、7月限はまず上昇した後すぐに下落した。620セントを割り込んだところで売りもスローダウンし、下げ幅を縮小。通常取引で強含み、636-1/2セントと一代高値を更新した。再びマイナス圏に戻しても、引けにかけて買いが進み小高くなった。
Posted by 直 4/23/21 - 16:34
小麦:続伸、テクニカルや米主要生産地の天候不安手掛かりに買い
[場況]
CBOT小麦7月限終値:712-1/4↑1-3/4
シカゴ小麦は続伸。テクニカルや米主要生産地の天候不安を手掛かりに買いが入った。夜間取引では売り買いが交錯し、7月限はもみ合い。通常取引で前日に記録した一代高値を僅かに超えて715-1/4セントまで上がってから下げに転じる場面があったが、引けにかけて小じっかりとした。
Posted by 直 4/23/21 - 16:32
天然ガス:反落、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:2.730↓0.019
NY天然ガスは反落。ここまでの上昇の流れも一服、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間取引では前日終値近辺での推移、ロンドン時間には買いが先行する場面も見られたが、朝方にかけてはジリジリと売りに押され2.70ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後は買い意欲が強まり、中盤にはプラス転換する場面も見られたが、昼前からは改めて売りが加速、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 4/23/21 - 14:51
石油製品:上昇、原油や株が値を伸ばすのにつれて買い集まる
[場況]
RBOBガソリン5月限:1.9957↑0.0210
暖房油5月限:1.8735↑0.0127
NY石油製品は上昇、原油や株がしっかりと値を伸ばすのにつれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方には原油の下落につれて売りが膨らみ、マイナス転落する場面もみられたが、通常取引開始後は改めて買いが加速、一気に値を回復した。中盤以降は買いも一服となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/23/21 - 14:47
原油:続伸、米株の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:62.14↑0.71
NY原油は続伸。米国の景気や需要回復に対する期待が引き続き大きな下支えとなる中、米株の上昇につれて投機的な買いが集まった。6月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、62ドル台半ばまで一気に値を回復した。買い一巡後は61ドル台後半まで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけて底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 4/23/21 - 14:47
金:続落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
COMEX金6月限終値:1,777.8↓4.2
NY金は続落。朝方までは買いが先行したものの、その後は長期金利の上昇を嫌気する形で投機的な売り圧力が強まった。6月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては改めて騰勢を強める格好となり、1,790ドル台まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、1,770ドルを割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後は1,770ドル台後半まで値を回復、引けにかけては動意も薄くなった。
Posted by 松 4/23/21 - 14:07
コーヒー:続伸これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:138.50↑2.35
NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、終値ベースで2月26日以来の高値を更新した。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、NYに入ると140セントの節目を回復。中盤にかけては大きく売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。その後は改めて買い意欲が強まり、138セント台まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 4/23/21 - 13:58
砂糖:前日から変わらず、朝方には17セント回復もその後売られる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:16.88→0.00
NY砂糖は前日から変わらず。朝方には買いが集まり17セントの節目を回復する場面も見られたものの、最後は売りに押され上昇分を全て消して取引を終了した。7月限は夜間の取引開始後しばらくは売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま17セントの節目を上抜けるまで一気に上げ幅を拡大した。NYに入ってからは買いも一服、しばらくは高値近辺でのもみ合いが続いたが、その後は売りが優勢。中盤以降は前日終値近辺で上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 4/23/21 - 13:45
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