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2022年02月07日(月)

債券:ほぼ横ばい、米金融引き締め観測重石の一方売り一服感
  [場況]

債券はほぼ横ばい。米金融引き締め観測は引き続き重石でありながら、売り一服感もあって、売り買い交錯となった。夜間取引でまず買いが入り、一巡して売りの流れを再開。通常取引ではピッチも速まって、10年債利回りの上昇が進んだ。1.94%と2020年1月以来の高水準を付けてから、午後に改めて買いが集まり前週末の水準に戻した。

Posted by 直    2/7/22 - 17:23   

FX:ユーロ反落、先週後半の反動からポジション調整の売りが優勢
  [場況]

ドル/円:115.09、ユーロ/ドル:1.1440、ユーロ/円:131.67 (NY17:00)

為替はユーロが反落。ECB総裁のタカ派発言を受け急速にユーロ高が進んだ先週後半の流れも一服、ポジション調整の売りが全体を主導する格好となった。ドル/円は東京では115円台前半でのもみ合い、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは115円を割り込むまで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、115円台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は115円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり下げ幅を拡大、NY早朝からは一転して買いが優勢となり1.14ドル台半まで値を回復するなど、方向感の定まらない状態が続いた。NYに入っても新たな動きは見られず、1.14ドル台前半を中心としたもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では132円の節目をやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開。ロンドンに入ると下げ足を速め、131円台前半まで値を切り下げた。NY朝にかけては買い戻しが集まり、131円台半ばから後半のレンジまで値を回復。中盤にかけて動意も薄くなった。

Posted by 松    2/7/22 - 17:16   

大豆:大幅続伸、南米乾燥予報や仕向け先不明輸出成約が支援
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1581-3/4↑28-1/4

シカゴ大豆は大幅続伸。南米の乾燥予報、またUSDAに新たな向け先不明での輸出成約報告があり、買いを支援した。夜間取引から買いが進み、3月限は一代高値を更新する展開となった。ペースが鈍る場面もあったが、朝方にかけて改めて強含み。1580セント台に乗せ、通常取引で1589-1/2セントと高値を更新した。その後は買いも一服、もみ合いとなった。

Posted by 直    2/7/22 - 16:51   

コーン:大幅続伸、ブラジルやアルゼンチンの作柄懸念から買い
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:635-1/4↑14-3/4

シカゴコーンは大幅続伸。ブラジルやアルゼンチンで乾燥予報が出ているのを背景に作柄懸念から買いの展開となった。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇。しっかりと値を伸ばし、朝方に630セント台に上がった。通常取引でも買いの流れを継続し、引けまで堅調な値動きだった。

Posted by 直    2/7/22 - 16:50   

小麦:続伸、コーンや大豆の上昇につれ高
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:768-3/4↑5-1/2

シカゴ小麦は続伸。コーンや大豆の上昇につれ高となった。夜間取引で買いが集まり、3月限は770セント台に上昇。通常取引に入っていったん買いも息切れとなり、急速に値を消した。ただ、前週末終値を割り込むと買いが入り、しばらくもみ合ってから再びプラス圏での推移に戻った。

Posted by 直    2/7/22 - 16:48   

株式:ダウ平均が小幅反発の一方、S&P500とナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:35,091.13↑1.39
S&P500:4,483.87↓16.66
NASDAQ:14,015.67↓82.34

NY株式はダウ工業平均が小幅反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。米長期金利の上昇が一服したこともあり、ポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となったが、引けにかけてはハイテク銘柄を中心に売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きから先週末の終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。昼にかけてマイナス圏での推移が続いた後、午後からは一転した騰勢を強める展開、200ポイント以上値を伸ばす場面も見られたものの、最後は急速に売り圧力が強まった。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連にもしっかりと買いが集まった。バイオテクノロジーや生活必需品、銀行株も堅調に推移した。一方でコンピューター関連は下落、素材や一般消費財、公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.65%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、コカ・コーラ(KO)、ウォルグリーン(WBA)の上昇も1%を超えた。一方でマイクロソフト(MSFT)は1.63%の値下がり、メルク(MRK)、ダウ(DOW)、セールスフォース・ドットコム(CRM)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    2/7/22 - 16:43   

天然ガス:大幅続落、季節的な暖房需要の減少観測が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:4.232↓0.340

NY天然ガスは大幅続落。季節的な暖房需要の減少観測が改めて重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが先行、4.40ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まり、中盤には4.20ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。昼には売りも一服、引けにかけて買い戻しが集まったものの、4.20ドル台まで値を回復するのが精一杯だった。

Posted by 松    2/7/22 - 14:58   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.6853↑0.0068
暖房油3月限:2.8554↓0.0197

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。原油の下落につれてポジション整理の売りが優勢の展開となる一方、テキサスの製油所が嵐による停電の影響が稼働を停止したことが下支えとなった。相場は夜間取引では買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は売りに押し戻されマイナス転落したものの、ガソリンは最後に買いが集まりプラス転換した。

Posted by 松    2/7/22 - 14:54   

金:続伸、長期金利の上昇一服する中で安全資産の買い集まる
  [場況]

COMEX金3月限終値:1,821.8↑14.0

NY金は続伸。米長期金利の上昇が一服する中、ウクライナ情勢不安など地政学リスクの高まりを受けた安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には1,810ドル台を回復した。朝方には1,810ドル台後半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後には売りに押される場面も見られたが、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、最後は1,820ドル台まで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    2/7/22 - 13:58   

コーヒー:小幅続落、日中を通じて上下繰り返すも最後は売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:241.65↓0.20

NYコーヒーは小幅続落。日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後はやや売りが優勢となった。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早朝には240セントを割り込むまで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、NYに入るとプラス転換、242セント台まで値切り上げる展開。中盤には値動きも落ち着き、先週末の終値近辺でもみ合う展開、引けにかけては上値が重くなった。

Posted by 松    2/7/22 - 13:42   

砂糖:反落、原油安の進行重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.05↓0.18

NY砂糖は反落。原油安の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行、18.30セントの高値をつけたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。早朝にかけて軟調な展開が続いた。NYに入ると一旦買いが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。その後は改めて売り圧力が強まり、昼には一時18セントの節目を割り込む場面も見られた。最後は18セント台まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    2/7/22 - 13:20   

2022年02月04日(金)

FX:ユーロ続伸、ECBの年内利上げ観測浮上が引き続き下支え
  [場況]

ドル/円:115.25、ユーロ/ドル:1.1448、ユーロ/円:131.92 (NY17:00)

為替はユーロが続伸。ECB総裁のタカ派発言で年内の利上げ観測が浮上する中で急伸した前日の流れが継続、ユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では114円台後半のレンジ内での推移、午後には115円台まで値を切り上げる場面も見られたが、ロンドンに入ると再び115円を割り込んだ。NYでは雇用統計の強気サプライズを受けて買いが加速、115円台前半まで一気に値を切り上げる展開。買い一巡後はやや上値が重くなったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から前日の流れを継いだ買いが先行、1.14ドル台まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝にはやや売りが優勢となったものの、押し目では買い意欲も強くすぐに値を回復。NY早朝からは一転して売りに押される展開、雇用統計の発表も弱気に作用する中で1.14ドル台前半まで値を切り下げた。中盤以降は再び買い意欲が強まり、1.14ドル半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが先行131円台半ばまで値を切り上げての推移なった。ロンドンでは特に大きな動きは見られず、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには132円台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、132円をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。

Posted by 松    2/4/22 - 17:20   

債券:続落、雇用統計で早期金融引き締め観測強まり売りの展開
  [場況]

債券は続落。朝方発表された1月の雇用統計で非農業部門雇用数が予想以上に増加し、早期金融引き締め観測が強まって売りの展開となった。過去データの上方修正、1月の賃金伸び率が予想を上回ったことなども売り圧力を強めた。

夜間取引では様子見の空気が強まる中、10年債利回りはもみ合い。朝方にかけて買いが進み低下の場面もあった。しかし、雇用統計の発表に続いて売りが殺到し、急速に上昇。1.93%と2020年1月初め以来の高水準を付けた。その後は売りのペースが鈍ったものの、流れは続き、1.9%台で推移した。

Posted by 直    2/4/22 - 17:14   

株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:35,089.74↓21.42
S&P500:4,500.53↑23.09
NASDAQ:14,098.01↑219.19

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。前夕のアマゾンの決算が好感される中でハイテク銘柄を中心にポジション調整の買い戻しが集まった一方、雇用統計で非農業雇用数が大幅に増加、時間当たり賃金が予想を上回る伸びとなったことを受け、FRBが速いペースで利上げを進めるとの見方が弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きが先行、雇用統計を受けて米長期金利が大きく上昇する中、中盤には300ポイントを超えるまで一気に値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり午後にはプラス圏を回復、遅くには200ポイント以上値を切り上げる展開となったものの、引け間際にまとまった売りが出ると小幅ながらマイナス転落した。

セクター別では、一般消費財が大きく値を切り上げたほか、銀行株やエネルギー関連、保険やバイオテクノロジーにも買いが集まった。一方で素材や運輸株は大きく下落、生活必需品や公益株、薬品株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が3.04%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)とゴールドマン・サックス(GS)の上昇も2%を超えた。一方でスリーエム(MMM)は2.23%の下落、ウォルグリーン(WBA)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ホーム・デポ(HD)、ビサ(V)も下げがきつくなった。

Posted by 松    2/4/22 - 16:53   

大豆:反発、南米生産不安や仕向け先不明の輸出成約報告で買い
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1553-1/2↑9-1/4

シカゴ大豆は反発。南米の生産不安やUSDAへの仕向け先不明の輸出成約報告を背景に買いの展開となった。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇。しかし、1560セントを超えてペースが鈍った。じりじりと上げ幅を縮めていき、通常取引に入ると売りが膨らんで、1530セント台前半まで下落した。下値では買いが入り、プラス圏に回復。再び値を消す場面をみながらも、最後はしっかりと上がった。

Posted by 直    2/4/22 - 16:44   

コーン:反発、強気のUSDA需給報告予想されていることなど下支え
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:620-1/2↑3-3/4

シカゴコーンは反発。強気のUSDA需給報告が予想されていることや原油高などが下支えとなった。夜間取引で買いが集まり、3月限は620セント台に上昇した。朝方には買いが細って値を消し、一時、前日終値を下抜けて小安く推移。しかし、通常取引では上下に振れながら、引けにかけてやや強含んだ。

Posted by 直    2/4/22 - 16:40   

小麦:反発、テクニカルな買い入り他市場の上昇も寄与
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:763-1/4↑11-1/2

シカゴ小麦は反発。テクニカルな買いが入り、他市場の上昇も寄与した。夜間取引で買いが進み、3月限は760セント台前半に上昇した。いったん買い一服となって上げ幅を縮め、朝方には下げに転じたが、通常取引で改めて買いが集まり上昇に戻った。日中には760セント台後半まで値を伸ばした。

Posted by 直    2/4/22 - 16:38   

天然ガス:大幅続落、前日の流れ継いだポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:4.572↓0.316

NY天然ガスは大幅続落。天気予報も含め、新たな買い材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間取引では買いが先行、5.00ドルの節目まで値を回復しての推移となったものの、早々に息切れ。早朝にかけてまとまった売りが出るとあっさりとマイナス転落、4.70ドル台まで値を崩した。通常取引開始後は再び買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、それ以上の動きにはつながらず。中盤以降は売り一色の展開となり、最後は4.50ドル台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    2/4/22 - 14:58   

石油製品:続伸、原油が一段と騰勢を強めるのにつれて買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.6785↑0.0358
暖房油3月限:2.8751↑0.0356

NY石油製品は続伸、原油が一段と騰勢を強めるのにつれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、早朝にかけて大きく値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には一段と値を伸ばす場面も見られたものの、その後は買いも一服。中盤にかけてポジション整理の売りに押し戻される格好となったが、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/4/22 - 14:52   

原油:続伸、材料難ながらこれまで流れ継いだ投機的な買いが加速
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:92.31↑2.04

NY原油は続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いの勢いが増す一方となる中、大きく上げ幅を拡大した。3月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行したものの、ロンドン時間に入るとしっかりとプラス圏を回復。朝方には92ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、中盤には93ドル台まで上げ幅を拡大、その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、92ドル台半ばの水準を維持してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    2/4/22 - 14:52   

金:小幅反発、長期金利上昇する中でもしっかりと値を切り上げる
  [場況]

COMEX金3月限終値:1,807.8↑3.7

NY金は小幅反発。雇用統計が強気のサプライズとなり、米長期金利が大きく上昇する中にも関わらず、しっかりと値を切り上げた。4月限は夜間取引では買いが先行、前日の下落の反動もあり、早朝にかけて1,810ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて売りが加速、1,790ドル台前半まで一気に値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    2/4/22 - 13:54   

コーヒー:反落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:241.85↓2.05

NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料に欠ける中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、238セント台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は240セント台を回復したものの、中盤には再び売りに押し戻されるなど、方向感の定まらない不安定な値動きが継続。引けにかけてはやや騰勢を強める格好となり、242セントあたりまで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    2/4/22 - 13:42   

砂糖:続伸、原油の上昇支えに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.23↑0.24

NY砂糖は続伸。原油の上昇が下支えとなる中、週末を前にした投機的な買い戻しが相場を押し上げた。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には18.30セントまで一気に値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。NYに入ると再び買いが先行、中盤には改めて売りが優勢となるなど、しばらく不安定な上下が続いたが、引けにかけては買い意欲が強まった。

Posted by 松    2/4/22 - 13:24   

2022年02月03日(木)

債券:反落、英利上げなどで欧州債売られたのにつれて売り膨らむ
  [場況]

債券は反落。イングランド銀行の追加利上げに加え、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁が年内利上げの可能性を否定しなかったことから欧州債が売られ、米国債にも売りが膨らんだ。夜間取引で買いが先行したが、朝方には売りに転じ、10年債利回りは上昇。通常取引に入って売りに弾みが付き、1.8%台半ばまで上がった。その後は米国株の下落でリスク回避を狙った買いもあり、上昇ペースが鈍った。

Posted by 直    2/3/22 - 17:35   

FX:ユーロ急伸、ECB総裁のタカ派発言受けて買いが加速
  [場況]

ドル/円:114.95、ユーロ/ドル:1.1437、ユーロ/円:131.46 (NY17:00)

為替はユーロが急伸。ECB理事会後の会見でラガルド総裁がインフレに対して強い懸念を示した上、年内利上げの可能性を明確に否定しなかったことを受けて大きく買いが集まった。英中銀が2会合連続の利上げに踏み切ったことも、ユーロに強気に作用した。ドル/円は東京から買いが優勢、114円台半ばまでじりじりと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、115円の節目に迫るまで上げ幅を拡大。NYに入ると上昇も一服となったものの、ポジション調整の売りに押されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.13ドルをやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.12ドル台後半まで下げ幅を拡大。NYに入るとラガルドECB総裁の会見を受けて買い一色の展開となり、1.14ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。ユーロ/円は東京では129円台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると129円台半ばまで値を切り上げた。NYではラガルド発言を受けて131円台半ばまで一気に上げ幅を拡大。中盤には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    2/3/22 - 17:20   

大豆:小反落、先週から上昇進んだ後で一服感から売り
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1544-1/4↓1-0

シカゴ大豆は小反落。先週から上昇が進んだ後で一服感から売りが出た。夜間取引でまず買いが入ってから、早々に売りに転じ、3月限は下落となった。通常取引開始後に1530Hを割り込んでブレーキがかかり、そのままピッチの速い買いによって急反発。しかし、結局は買いも続かず、1560Hちょうどに上昇して値を消した。取引終盤に再び持ち直す場面をみた後売りに押されて小安くなった。

Posted by 直    2/3/22 - 17:01   

コーン:続落、テクニカル要因に加え中国向け輸出成約の解約で売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:616-3/4↓5-3/4

シカゴコーンは続落。テクニカル要因に加え、中国向け輸出成約の解約も伝わり、売りの展開となった。夜間取引で買いの場面があったが、すぐに売りに押され、3月限は小高くなった後下げに転じた。通常取引に入って610セント割れ近くまで下落。その後売りのペースはスローダウンしながらも、引けまで軟調な値動きが続いた。

Posted by 直    2/3/22 - 16:56   

小麦:続落、米主要生産地の降水や低調な週間輸出成約が重石
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:751-3/4↓3-1/4

シカゴ小麦は続落。前日に続いて米主要生産地の降水、また本日発表された低調な週間輸出成約高が重石となった。夜間取引で売りが膨らみ、3月限は下落。通常取引開始後に740セントちょうどと1月14日以来の安値を付けた。その後はやや下げ足が鈍り、750セントを挟んでもみ合った。

Posted by 直    2/3/22 - 16:53   

株式:大幅反落、メタの決算や主要中銀の引き締め姿勢を嫌気
  [場況]

ダウ工業平均:35,111.16↓518.17
S&P500:4,477.94↓111.94
NASDAQ:13,878.82↓538.73

NY株式は大幅反落。前日引け後に発表されたメタ(フェイスブック)の決算が予想を大きく下回ったことを受け、ハイテク銘柄中心に失望売りが膨らんだ。英中銀が2会合連続の利上げに踏み切り、ECB理事会後の会見でラガルド総裁が年内の利上げを明確に否定しなかったことを受け、主要国の中銀が金融引き締めを一段と進めるとの見方が強まったことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々にポイント以上値を切り下げる展開となった。中盤にかけては買い戻しが優勢となる場面も見られたものの、早々に息切れ。昼には日中安値を更新する格好となった。その後も上値の重い展開が継続、引けにかけては改めて売りが加速最後は500ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。

セクター別では、多くのセクターが下落。中でも半導体やコンピューター関連の下げが大きくなったほか、一般消費財やバイオテクノロジー、運輸株、金鉱株にも売りが膨らんだ。一方で通信株と生活必需品は、僅かに上昇した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.87%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、コカ・コーラ(KO)、IBM(IBM)、ウォルマート(WMT)の計5銘柄のみが上昇。一方でハネウェル・インターナショナル(HON)は7.61%、セールスフォース・ドットコム(CRM)は5.44%それぞれ大幅に下落・マイクロソフト(MSFT)とメルク(MRK)の下げも3%を超えた。

Posted by 松    2/3/22 - 16:44   

天然ガス:大幅反落、買われ過ぎ感高まる中で売りに押し戻される
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:4.888↓0.613

NY天然ガスは大幅反落。前日の急伸で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押し戻される格好となった。在庫統計が平年を上回る大幅取り崩しとなったことも、下支えとはならなかった。3月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には5.10ドル台まで値を切り下げての推移となった。その後も売りの勢いは衰えず、5ドルの節目もあっさりと割り込む展開。通常取引開始後には4.80ドル台前半まで一気に値を崩した。曽於の語は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いが入るとこともなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    2/3/22 - 15:00   

石油製品:続伸、原油高の進行好感する形で投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.6427↑0.0357
暖房油3月限:2.8395↑0.0706

NY石油製品は続伸、原油高の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、早朝にかけて軟調な展開となった。その後は徐々に買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。午後からは原油が一段と騰勢を強めるのにつれて買いが加速、一段と上げ幅を拡大した。

Posted by 松    2/3/22 - 14:53   

原油:続伸、目先の需給逼迫観測支えに2014年10月以来で90ドル
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:90.27↑2.01

NY原油は続伸。需要の回復が続く中でもOPECプラスが増産を十分に行うことができないとの見方が改めて材料視される中で買いが加速、期近終値ベースでは2014年10月以来で90ドルの大台を回復した。3月限は夜間取引ではポジション整理の売りが優勢、早朝には87ドルをやや割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。その後は徐々に買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。その後は88ドル台半ばから後半のレンジ内で落ち着いた値動きとなったものの、昼過ぎに投機的な買いがまとまって入ると一気に上げ幅を拡大、90ドル台前半で取引を終了した。

Posted by 松    2/3/22 - 14:41   

金:反落、主要中銀の引き締め姿勢一段と強まる中で売りに押される
  [場況]

COMEX金3月限終値:1,804.1↓6.2

NY金は反落。英中銀が連続利上げに踏み切ったほか、ECB総裁がインフレに対する警戒感を強め、年内利上げの可能性を否定しなかったことを受け、世界の主要中銀が金融引き締め姿勢を一段と強めるとの見方が重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。4月限は夜間取引から売りが先行、1,800ドルの節目をやや上回ったあたりまで値を切り下げての推移となった通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、その後まとまった売りが断続的に出ると、1,780ドル台まで一気に下げ幅を拡大。押し目ではすぐに買い戻しが集まり、1,800ドル台まで値を回復したものの、プラス転換するには至らず。中盤以降は再び上値が重くなった。

Posted by 松    2/3/22 - 13:56   

コーヒー:続伸、ブラジルの供給不安など支えに買いの流れ継続
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:243.90↑5.10

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ブラジルの供給不安などが引き続き大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、押し目ではすぐに買いが集まりプラス圏を回復、そのまま242セント台まで一気に値を伸ばした。NYに入ってからは241セント台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが継続、昼にかけては改めて騰勢を強める格好となり、244セント台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    2/3/22 - 13:41   

砂糖:反発、原油の上昇など支えにしっかりと買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:17.99↑0.06

NY砂糖は反発。早朝までは前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導したものの、その後はしっかりと買いが集まった。原油高の進行も下支えとなった。3月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが先行したものの、その後売りに押し戻されマイナス転落、早朝には17.80セントを割り込むまで値を切り下げた。売り一巡後もしばらくは上値の重い展開が続いたが、中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、18.10セント台まで値を回復。引けにかけては売りが優勢となったが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/3/22 - 13:18   

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