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2022年02月10日(木)

債券:下落、予想上回るCPIでインフレ懸念強まる中売り進む
  [場況]

債券は下落。朝方発表された1月の消費者物価指数(CPI)が予想以上の上昇となり、インフレ懸念が強まる中売りが進んだ。セントルイス連銀総裁のタカ派発言も重石。夜間取引では買いが入り、10年債利回りはやや低下となった。しかし、通常取引でCPIの発表に続いて売りが殺到して急上昇。2%を超えてさらに上がり、午後には2.05%と2019年8月以来の高水準を付けた。

Posted by 直    2/10/22 - 17:30   

FX:円安、欧米の中銀が引き締め進めるとの見方が円売り誘う
  [場況]

ドル/円:116.00、ユーロ/ドル:1.1426、ユーロ/円:132.61 (NY17:00)

為替は円安が進行、1月の米消費者物価指数が予想を上回る大きな伸びとなり、インフレ懸念が高まる中で欧米の中銀が積極的に金融引き締めを進めるとの見方が改めて材料視される中、円を売ってドルやユーロを買う動きが加速した。ドル/円は東京から買いが優勢、115円台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、115円台後半まで上げ幅を拡大。NYでは消費者物価指数の発表を受け、116円台前半まで一気に値を伸ばした。買い一巡後は116円を割り込むまでポジション調整の売りに押し戻されたものの、その水準ではしっかりと下げ止まり。午後遅くには再び116円を試す展開となった。

ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると1.14ドル台半ば近くまで値を切り上げての推移となった。NYでは消費者物価指数の発表を受けて1.13ドル台後半まで売りに押されたものの、中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、1.15ドルに迫るまでに上げ幅を拡大。その後は売りが優勢となり、1.14ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げた。ユーロ/円は東京では132円台前半で底堅く推移、ロンドンに入ると132円台半ばまで値を切り上げての推移となった。NYに入るとドル円の上昇につれて買い意欲が強まり、133円台まで上げ幅を拡大。昼からは売りが優勢となり、132円台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    2/10/22 - 17:16   

大豆:反落、ブラジル生産見通しなどで買い優勢の後利食い売り
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1574-1/4↓20-1/2

シカゴ大豆は反落。ブラジルCONABの生産見通し下方修正やUSDAへの仕向け先不明の輸出成約報告を手掛かりに買いが優勢となった後、利食い売りが膨らんだ。米消費者物価指数がインフレ懸念を強める内容だったのも重石となった。夜間取引で買いが集まり、3月限は1600セント台に上昇した。朝方にはCONABの見通しを受けて値上がりが加速。通常取引に入って1630セントを超えた。しかし、急速な上昇の反動から売りも台頭し、1633-0セントと一代高値を更新した後に上げ幅を縮小。前日の終値水準でいったんもみ合ってから弱含み、一時、1560セント台半ばまで下落した。

Posted by 直    2/10/22 - 16:48   

コーン:反落、低調な週間輸出成約高やインフレ懸念で売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:641-3/4↓5-0

シカゴコーンは反落。大豆の上昇に追随する場面があったが、週間輸出成約高が低調だったことや米消費者物価指数を背景にしたインフレ懸念で売りに転じた。夜間取引ではまず小刻みながらも買いが進んで、3月限は前日に付けた一代高値を超える上昇となった。早朝にいったん小反落してから、すぐに買いが進んで強含み。そのまましっかりと値を伸ばし、通常取引に入って660セントを超えた。662-3/4セントと高値を更新してブレーキかかって、一気に上げ幅縮小となった。取引終盤には前日終値を割り込み、630セント台後半まで下落した。

Posted by 直    2/10/22 - 16:45   

小麦:反落、週間輸出成約高が弱気内容で売り進む
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:771-1/2↓13-1/2

シカゴ小麦は反落。週間輸出成約高が弱気の内容だったことから売りが進んだ。夜間取引で買いの展開となり、3月限は上昇。通常取引に入って2週間ぶりに800セント台に乗せたが、801-3/4セントまで上昇した後は急速に戻していった。マイナス圏で売りのピッチも速まり、760H台半ばまで下落して一服となった。

Posted by 直    2/10/22 - 16:42   

株式:大幅反落、FRBの大幅利上げ観測高まる中で売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:35,241.59↓526.47
S&P500:4,504.08↓83.10
NASDAQ:14,185.64↓304.73

NY株式は大幅反落。朝方発表された1月の消費者物価指数が予想を上回る強いい伸びとなったことを受け、3月のFOMCで大幅利上げが打ち出されるとの懸念が高まる中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけては買い戻しが集まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となり、遅くには一時600ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。

セクター別では、ほぼすべてのセクターが下落。中でも半導体が大きく値を崩したほか、コンピューター関連、金鉱株、バイオテクノロジーも下げがきつくなった。一方で銀行株は比較的小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が3.35%、ボーイング(BA)が1.33%それぞれ上昇。コカ・コーラ(KO)、メルク(MRK)を含め、値上がり銘柄は4銘柄のみとなった。一方でアムジェン(AMGN)は3.49%の下落、マイクロソフト(MSFT)やホーム・デポ(HD)、シスコ・システムズ(CSCO)も2%台後半の大きな下げを記録した。

Posted by 松    2/10/22 - 16:39   

天然ガス:続落、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:3.959↓0.050

NY天然ガスは続落。季節的な暖房需要の増加観測が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後は3.90ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。EIA在庫統計発表後は平年を大幅に上回る取り崩しとなったことを好感する形で買いが優勢、午後遅くには4ドルの節目を回復する場面も見られたが、最後は改めて売りに押し戻された。

Posted by 松    2/10/22 - 15:04   

石油製品:続伸、原油の上昇好感しガソリン主導で買われる
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.6654↑0.0120
暖房油3月限:2.8272↑0.0023

NY石油製品は続伸。原油の上昇を好感、ガソリン主導で買いが先行する展開となった。夜間取引前半は方向感なくもみ合う展開、早朝にかけては徐々に騰勢を強め、プラス圏での推移となった。朝方には一旦売りに押される場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、大きく上げ幅を拡大。昼からは再び売り圧力が強まったが、プラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/10/22 - 14:57   

原油:小幅続伸、将来的な需給逼迫観測支えに買いが優勢
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:89.88↑0.22

NY原油は小幅続伸。将来的な需給逼迫観測が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する展開となった。3月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には90ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方には消費者物価指数が予想を上回ったことを受けた株価の急落につれてマイナス圏まで売りに押されたものの、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり91ドル台を回復、91ドル台後半まで上げ幅を拡大した。昼からは再び売りに押し戻される格好となったが、最後は小幅ながらプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    2/10/22 - 14:44   

金:小幅続伸、消費者物価指数が予想上回る中で底堅く推移
  [場況]

COMEX金3月限終値:1,837.4↑0.8

NY金は小幅続伸。朝方発表された1月の消費者物価指数が予想を上回る伸びとなる中、インフレヘッジとしての需要や株価の下落を受けた安全資産としての需要がしっかりと相場を下支えする展開となった。4月限は夜間取引ではポジション整理の売りが優勢、1,830ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けて1,820ドル前半まで急落したものの、押し目では積極的に買いが集まり、中盤にはプラス圏を回復。そのまま1,840ドル台前半まで値を伸ばした。昼からは売りに押し戻される格好となったが、プラス圏は維持して取引を終了した。

Posted by 松    2/10/22 - 14:00   

コーヒー:反落、前日の急伸の反動から手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:255.25↓3.20

NYコーヒーは反落。新たな買い材料に欠ける中、前日の急伸の反動もあってポジション整理の売りに押し戻される展開となった。5月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行、260セント台まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。朝方にかけて徐々に売り圧力が強まる格好となり、NYに入ると254セント台まで値を切り下げた。売り一巡後はやや値を回復しての推移、中盤に253.85セントの安値まで売りに押される場面も見られたが、それ以上大きく値を崩すには至らなかった。

Posted by 松    2/10/22 - 13:45   

砂糖:反落、前日の急伸の反動から投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.30↓0.18

NY砂糖は反落。需給面の材料に欠ける中、前日の急伸の反動もあって投機的な売りに押し戻された。3月限は夜間の取引開始時から売りが優勢、早朝には小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、それ以上積極的な動きも見られず、朝方にかけて再びマイナス転落。NYに入ってからしばらくは前日終値をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、引け間際には18.20セント台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    2/10/22 - 13:35   

2022年02月09日(水)

債券:反発、欧州国債上昇や米10年債入札が寄与石
  [場況]

債券は反発。売り一服感が出ている中、欧州国債相場の上昇や米10年債入札結果が好調と受け止まれたことが寄与して買いが進んだ。夜間取引から買いが優勢となり、10年債利回りは低下。通常取引でも買いの流れを継続。午後には入札結果の後1.90%まで下がった。その後は買いのペースも鈍り、下げ幅縮小となった。

Posted by 直    2/9/22 - 17:24   

FX:ユーロ高、株高好感し買い集まるも材料乏しく値幅限定的
  [場況]

ドル/円115.46:、ユーロ/ドル:1.1424、ユーロ/円:131.97 (NY17:00)

為替はユーロが小幅高。前日に続いて米株が大きく買い戻されたことを受けて投資家のリスク志向が高まる中、ユーロに投機的な買いは集まったが、決め手となる材料が見当たらない中で値幅は限定的なものにとどまった。ドル/円は東京では売りが優勢、115円台前半から半ばのレンジまで、やや値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYに入っても同水準でのもみ合いが続いた。午後からは株価の上昇につれて買いが優勢となり、115円台半ばまで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台前半のレンジ内で、方向感なく上下する展開。午後にはやや売りが優勢となったが、ロンドンに入ると一転して買いが集まり、1.14ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると動意が薄くなり、同水準でのもみ合いが継続、午後に入るとやや上値が重くなった。ユーロ/円は東京では買いが先行、132円をうかがうあたりまで値を切り上げての推移となった。午後には売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは131円台半ばでのもみ合い。NY早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、中盤には一時132円台に乗せる場面も見られた。

Posted by 松    2/9/22 - 17:15   

大豆:反発、マレーシアパーム油上昇や中国向け輸出成約が下支え
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1594-3/4↑25-3/4

シカゴ大豆は反発。マレーシア・パーム油などの上昇やUSDAへの中国向け輸出成約報告が下支えとなった。夜間取引で買いが集まり、3月限は反発。通常取引に入って7日に付けた一代高値を超え、さらに1590セント台に上がった。USDA需給報告は弱気とみられ、いったん売りも出て1570セント台に伸び悩む場面があったが、その後すぐに強含んだ。引けにかけて上げ幅を広げ、1599-1/2セントまで上昇した。

Posted by 直    2/9/22 - 16:50   

コーン:反発、テクニカルな買い入り他市場の上昇も寄与
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:646-3/4↑14-1/2

シカゴコーンは反発。テクニカルな買いが入り、他市場の上昇も寄与した。夜間取引で買いが優勢となり、3月限は上昇。通常取引では買いに弾みが付き、640セント台に値を伸ばして、1月31日に付けた一代高値も上回った。いったん買いが細って上げ幅を縮小。USDA需給報告に目立った買いの手掛かりが見当たらなかったことから発表後に売りがみられたが、その後買いが進んで値を伸ばした。引け近くには647-3/4セントと高値を更新した。

Posted by 直    2/9/22 - 16:48   

小麦:続伸、他市場の上昇につれ高
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:785-0↑6-1/4

シカゴ小麦は続伸。他市場の上昇につれ高となった。3月限は夜間取引で売りに押されて下落したが、770セント割れ近くで一服。通常取引に入って買いが進み上昇に転じた。USDA需給報告発表後はデータを消化しながら売りが台頭したものの、小安くなってすぐに買いが集まり反発、そのまましっかりと推移した。

Posted by 直    2/9/22 - 16:44   

株式:大幅続伸、ハイテク銘柄中心に投機的な買い戻しが加速
  [場況]

ダウ工業平均:35,768.06↑305.28
S&P500:4,587.18↑65.64
NASDAQ:14,490.37↑295.92

NY株式は大幅続伸、ハイテク銘柄を中心に前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、300ポイント以上値を切り上げる展開となった。昼にかけては売りが優勢となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強める展開、遅くには改めて売りが膨らむ場面も見られたが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、ほぼすべてのセクターが上昇。中でも半導体とバイオテクノロジーの上昇が大きくなったほか、コンピューター関連や素材、運輸株にもしっかりと買いが集まった。一方で金鉱株や生活必需品、銀行株の上昇は小幅なものにとどまった。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が3.33%の上昇となったほか、インテル(INTC)、マイクロソフト(MSFT)、セールスフォース・ドットコム(CRM)も2%を超える伸びを記録した。一方でアムジェン(AMGN)は1.58%、コカ・コーラ(KO)は1.55%それぞれ下落した。

Posted by 松    2/9/22 - 16:38   

天然ガス:大幅反落、季節的な暖房需要の減少観測が大きな重石
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:4.009↓0.239

NY天然ガスは大幅反落。季節的な暖房需要の減少観測が引き続き大きな重石となる中で売りが先行、一時1月27日以来で4ドルの節目を割り込んだ。3月限は夜間取引から軟調に推移、朝方にまとまった売りが出ると、4.10ドルを割り込むまでに値を切り下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼には4ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    2/9/22 - 14:48   

石油製品:反発、原油や株の上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.6534↑0.0283
暖房油3月限:2.8249↑0.0323

NY石油製品は反発、原油や株の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では暖房油を中心に、やや上値の重い展開。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、在庫統計の発表後には一段と値を切り上げる展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけても堅調な相場展開が続いた。

Posted by 松    2/9/22 - 14:48   

原油:反発、在庫の取り崩しなど支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:89.66↑0.30

NY原油は反発。ここまでの下落で買われ過ぎ感がやや後退する中、生産の伸び悩みに伴う将来的な需給逼迫に対する懸念が改めて買いを呼び込んだ。EIA在庫統計が大幅な取り崩しとなったことも強気に作用した。3月限は夜間取引では売りが優勢、早朝にかけては89ドルをやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後はプラス圏を回復。在庫統計発表後には90ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。その後はポジション整理の売りに押し戻され再びマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。最後は買いが優勢となり、プラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    2/9/22 - 14:48   

金:4日続伸、米長期金利の低下やドル安の進行を好感
  [場況]

COMEX金3月限終値:1,836.6↑8.7

NY金は4日続伸。長期金利の低下やドル安の進行が下支えとなる中で投機的な買いが先行、日中を通じてしっかりと値を切り上げる展開となった。4月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方にはまとまった買いが入り、1,830ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に1,830ドル台を回復。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、最後は1,830ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    2/9/22 - 14:01   

コーヒー:大幅続伸、レアル高支えに2011年9月以来の高値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:258.35↑9.40

NYコーヒーは大幅続伸、ブラジルレアル高の進行などを好感する形で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2011年9月以来の高値を更新した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には252セント台まで値を切り上げた。NYに入ると255セント台まで上げ幅を拡大、ブラジルの生産低迷が長期化するとの懸念も下支えとなる中、中盤には258セント台まで一気に値を伸ばした。昼には売りも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/9/22 - 13:53   

砂糖:続伸、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.48↑0.40

NY砂糖は続伸。ブラジルレアル高の進行が好感される中で投機的な買い戻しが加速、一時1月26日以来の高値まで値を伸ばした。コーヒーの急騰を見た買いも下支えとなった。3月限は夜間の取引開始時から買いが優勢、早朝には18.30セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると一段と騰勢を強める展開となり、中盤には18.60セント台まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押し戻される格好となり、18.40セント台で取引を終了した。

Posted by 松    2/9/22 - 13:30   

2022年02月08日(火)

債券:下落、インフレ懸念から売り優勢で米株高も重石
  [場況]

債券は下落。10日に消費者信頼感指数の発表を控え、インフレ懸念から売りが優勢となった。米株高も重石。10年債利回りは夜間取引から上昇。1.9%台半ばに上がっていったんブレーキがかかったが、通常取引入って改めて売りに押され、1.97%と2019年11月以来の高水準を付けた。その後上昇ペースは鈍っても、売りの展開が続いた。

Posted by 直    2/8/22 - 17:21   

FX:ドル高、米株がしっかりと回復するのにつれて買い集まる
  [場況]

ドル/円:115.54、ユーロ/ドル:1.1415、ユーロ/円:131.86 (NY17:00)

為替はドル高が進行。米株がしっかりと回復するのにつれてドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京から買いが先行、115円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、115円台前半まで値を下げたものの、NY早朝からは改めて騰勢を強める展開。中盤には再び115円台半ばまで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、午後には1.14ドル割れを試すところまで値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服、1.14ドル台前半まで値を戻したものの、NY早朝には息切れ。その後は値動きも落ち着き、1.14ドルをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、131円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは売りに押される格好となり、131円台半ばまで反落。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には132円台を回復する場面も見られた。

Posted by 松    2/8/22 - 17:16   

株式:上昇、日中を通じてポジション調整の買い戻しが相場を主導
  [場況]

ダウ工業平均:35,462.78↑371.65
S&P500:4,521.54↑37.67
NASDAQ:14,194.45↑178.79

NY株式は上昇、決め手となる材料に欠ける中ながら、日中を通じてポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼にかけて一段と騰勢を強める格好となり、300ポイント以上値を切り上げての推移となった。午後からは買いも一服、一旦売りに押し戻される場面も見られたが、最後は再び買い意欲が強まり、日中高値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、半導体や銀行株が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株や素材、一般消費財もしっかりと上昇。一方でエネルギー関連は大きく下落、バイオテクノロジーや薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が7.82%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ダウ(DOW)、JPモルガン・チェース(JPM)、アップル(AAPL)にもしっかりと買いが集まった。一方でシェブロン(CVX)は1.52%の下落、ナイキ(NKE)やメルク(MRK)も下げが目立った。

Posted by 松    2/8/22 - 16:57   

大豆:反落、買い一服感に加え大豆油などの下落が重石
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1569-0↓12-3/4

シカゴ大豆は反落。買い一服感に加え、大豆油などの下落が重石となった。夜間取引で売りが台頭し、3月限はまず1560セント台後半に下落した。一時ペースが鈍っても、売りの流れは切れることなく、通常取引では改めて弱含んだ。日中には1560セントを割り込む場面もあった。


Posted by 直    2/8/22 - 16:43   

コーン:反落、USDA需給報告の発表前に利食い売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:632-1/4↓3-0

シカゴコーンは反落。USDA需給報告の発表を前に利食い売りが出た。夜間取引から売りに押され、3月限は下落となった。下げ渋る場面があったが、前日の終値水準に戻してから再び弱含み。通常取引でも軟調に推移し、一時、620セント台後半に値を下げた。

Posted by 直    2/8/22 - 16:40   

小麦:続伸、カナダ統計局の在庫データが買いを支援
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:778-3/4↑10-0

シカゴ小麦は続伸。カナダ統計局の在庫データが前年から減少し、市場予想も下回ったのが買いを支援した。夜間取引では売りに押され、3月限はほぼ一本調子の下落となった。朝方に750セント台前半まで下げて一服。通常取引には在庫データを消化しながら急速に買いが進んで上昇に転じた。日中もしっかりと値を伸ばし、780セントを超える場面があった。

Posted by 直    2/8/22 - 16:36   

天然ガス:小幅反発、投機的な買い戻し先行も最後は売られる
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:4.248↑0.016

NY天然ガスは小幅反発。ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが先行する展開となったが、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。3月限は夜間取引から買いが先行、4.30ドル台まで値を回復しての推移となった。早朝には一旦マイナス圏まで売りに押し戻される場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、朝方には4.30ドル台後半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後は値動きも落ち着き、4.30ドルの節目を中心としたレンジ内でのもみ合い、最後は再び売りが優勢となったが、プラス圏はかろうじて維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/8/22 - 15:07   

石油製品:下落、原油の下落につれポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.6251↓0.0602
暖房油3月限:2.7926↓0.0628

NY石油製品は下落、原油が値を崩すのにつれてポジション整理の売りが膨らんだ、相場は夜間取引から軟調に推移、早朝にかけてはやや下げ渋る場面も見られたが、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、大きく下げ幅を拡大した。昼には売りも一服、投機的な買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    2/8/22 - 15:02   

原油:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:89.36↓1.96

NY原油は続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から軟調に推移、ロンドン時間にまとまった売りが出ると、90ドルの節目を一気に割り込んだ。その後は一旦売りも一服となったものの、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、88ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降はしっかりと買いが集まり、午後には90ドルの節目を回復する場面も見られたが、最後は改めて売りが膨らんだ。

Posted by 松    2/8/22 - 14:51   

金:続伸、材料難ながらもこれまでの流れ継いだ買いが先行
  [場況]

COMEX金3月限終値:1,827.9↑6.1

NY金は続伸。新たな材料に欠ける中ながら、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する展開となった。ウクライナ情勢など、地政学リスクの高まりに対する不安も安全資産としての需要を高める格好となった。4月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まりプラス転換、そのまま1,820ドル台後半まで一気に上げ幅を広げる展開。上昇が一服とした後もしっかりと高値圏を維持しての推移が続き、最後は1,830ドルに迫るまで値を切り上げる場面も見られた。

Posted by 松    2/8/22 - 14:23   

コーヒー:大幅反発、投機的な買い集まり12月6日以来の高値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:248.95↑7.30

NYコーヒーは大幅反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速する中、終値ベースで12月6日以来の高値をつけた。3月限は夜間の取引開始時から堅調に推移、早朝にまとまった買いが入ると、245セント台まで一気に値を切り上げた。その後も買いの勢いは衰えず、NYに入ると250セントの節目まで上げ幅を拡大。買い一巡後もしっかりと高値圏は維持、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    2/8/22 - 14:05   

砂糖:小幅反発。朝方まで売り先行もその後買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.08↑0.03

NY砂糖は小幅反発。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な売りが主導する形で軟調に推移したが、その後はポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯は売りが先行、17.80セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、18.10セント台まで一気に値を回復。買い一巡後は一旦18セントを割り込むまで売りに押し戻されたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    2/8/22 - 13:38   

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