2022年02月24日(木)
FX:ユーロ全面安、ウクライナ情勢緊迫で売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:115.51、ユーロ/ドル:1.1189、ユーロ/円:129.27 (NY17:00)
為替はユーロが全面安の展開、ロシアがウクライナに対する軍事侵攻を開始、情勢が更に緊迫するとの懸念が高まる中でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では売りが先行、114円半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると114円台後半まで値を回復、NYでは米株が急反発するのにつれて買いが集まり、115円台半ばまで一気に値を戻した。中盤以降はやや売りに押される場面も見られたものの、午後には115円台後半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、早々に1.12ドル台前半まで値を切り下げた。その後やや値を持ち直す場面も見られたものの、ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.11ドル台半ばまで下げ幅を拡大、NYに入ると1.11ドル台前半まで一気に値を崩した。中盤以降は流れが一転、米株の急反発につれて1.12ドル台回復するまで買い戻しが集まった。ユーロ/円は東京から売りが先行、128円台半ばまで値を切り下げる展開。ロンドンでは改めて売りが加速、128円を割り込むまでに下げ幅を拡大した。NYに入ると流れが一転、急速に買い戻しが集まり、午後には129円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 2/24/22 - 17:51
債券:反落、ロシアによるウクライナ侵攻背景に買い集まる
[場況]
債券は反発。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を背景に安全資産とされる債券に買いが集まった。ウクライナ侵攻が伝わる中夜間取引からピッチの速い買いとなり、10年債利回りは一気に1.8%台に低下。早朝には1.84%まで下がった。ただ、原油などの上昇もあってインフレ懸念が強まり、通常取引では売りも台頭し、1.9%台に下げ幅を縮める展開となった。株式相場が上昇に転じたのも買いムードを弱めた。
Posted by 直 2/24/22 - 17:29
株式:反発、ロシアの軍事侵攻開始で材料出尽くし感強まる
[場況]
ダウ工業平均:32,223.83↑92.07
S&P500:4,288.70↑63.20
NASDAQ:13,473.59↑436.10
NY株式は反発。ロシアがウクライナに対する軍事侵攻を開始、情勢が一段と緊迫するとの懸念から売りが先行したものの、その後は材料出尽くし感が強まる中で大きく買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きでは800ポイント以上値を崩す弱気一色の状況となったものの、その後は買い意欲が強まり、中盤にかけて下げ幅を縮小。昼からもしばらくは上値の重い展開が続いたが引けにかけては改めて買いが加速、最後はプラス転換して取引を終了した。
セクター別では、コンピューター関連や半導体が大きく買い進まれたほか、一般消費財やバイオテクノロジー、運輸株にも買いが集まった。一方で銀行株や金鉱株は大幅に下落、生活必需品や薬品株、エネルギー関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が7.22%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やインテル(INTC)にも大きく買いが集まった。一方でメルク(MRK)は3.07%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、トラベラーズ(RTV)、ダウ(DOW)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 2/24/22 - 17:21
大豆:反落、ウクライナ情勢絡みで買いの後利食い売り台頭
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1654-0↓17-0
シカゴ大豆は反落。ウクライナ情勢絡みで商品相場全般に上昇し、大豆にも買いが優勢となる場面があったが、一巡して利食い売りが台頭した。USDAアウトルックフォーラムの見通しもマイナスに作用。夜間取引で買いが進み、5月限はしっかりと上昇した。1700セントを超えてさらに上げ幅を広げ、1759-1/4セントで一服、そのまま朝方にかけて値を消した。通常取引に入って前日終値を下回った後上昇に転じても、買いは続かず。結局マイナス圏に戻し、何度か1650セントを割り込んだ。
Posted by 直 2/24/22 - 17:06
コーン:続伸、ウクライナ侵攻受けて小麦上昇したのにつれ高
[場況]
CBOTコーン5月限終値:690-1/4↑9-0
シカゴコーンは続伸。ロシアのウクライナ侵攻を受けて小麦が上昇し、コーンもつれ高となった。5月限は夜間取引で一気に700セント台に上昇し、さらに上値を追う展開。ストップ高を付けて716-1/4セントまで上がった。ただ、通常取引ではウクライナ情勢をにらむ一方で、USDAアウトルックフォーラムの見通しも消化。この結果、690セント台前半に伸び悩んでから、再び700セントを超えても、早々に買いのペースが鈍って680セント台半ばまで上げ幅縮小となった。
Posted by 直 2/24/22 - 17:03
小麦:急伸、ロシアのウクライナへの軍事侵攻背景に買い殺到
[場況]
CBOT小麦5月限終値:934-3/4↑50-0
シカゴ小麦は急伸。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を背景に両国からの輸出不安が一段と高まり、買いが殺到した。5月限は夜間取引でほぼ一本調子で上昇し、ストップ高となって934-3/4セントまで上がった。通常取引開始後に910セントまで戻してから再び強含み、ストップ高を付けた。日中も何度か上げ幅を縮める場面があったが、最後は本日高値で引けた。
Posted by 直 2/24/22 - 17:00
天然ガス:続伸、ウクライナ情勢緊迫による欧州市場の急伸下支え
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:4.641↑0.048
NY天然ガスは続伸。ロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始、朝方にかけては欧州の天然ガス価格が供給不安から急伸するのにつれて大きく買いが先行したものの、その後はポジション整理の売りに押され上げ幅を縮小した。4月限は夜間取引から買いが先行、朝方には4.90ドル台まで値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には一転して売りに押される展開。中盤以降は一段と下げ足を速める格好となり、最後は4.60ドル台で取引を終了した。
Posted by 松 2/24/22 - 15:44
石油製品:続伸、ウクライナ情勢緊迫を受けた原油につれ高
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.9165↑0.0405
暖房油4月限:2.8547↑0.0613
NY石油製品は続伸、ウクライナ情勢の緊迫を受けて原油が大きく値を切り上げるのにつれ、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買い一色の展開、ロンドン時間には原油と暖房油共に3ドルの大台を回復するまでに値を伸ばした。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移が続いたが、通常取引開始後は一転して大きく売りに押される格好となり、上げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 2/24/22 - 15:43
原油:続伸、ウクライナ上昇緊迫で100ドル乗せもその後売られる
[場況]
NYMEX原油4月限終値:92.81↑0.71
NY原油は続伸、ウクライナ情勢が一段と緊迫する中、朝方までは投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となったものの、その後は売りに押され上げ幅を縮小した。4月限は夜間取引から買いが先行、ロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始したことを受け、ロンドン時間には100ドルの大台まで一気に値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたものの、朝方からは流れが一転。材料出尽くし感から株価が大きく反発するのにつれて売り圧力が強まり、最後は92ドル台まで値を切り下げた。
Posted by 松 2/24/22 - 15:20
金:続伸、ウクライナ情勢緊迫する中で買い先行も最後は上げ幅縮小
[場況]
COMEX金4月限終値:1,926.3↑15.9
NY金は続伸。ロシアがウクライナに対する軍事侵攻を開始したことを受け、安全資産としての需要が大きく相場を押し上げる展開となったものの、最後は材料出尽くし感が強まる中で上げ幅を縮小した。4月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には1,970ドル台まで値を切り上げる展開となった。早朝には買いも一服、通常取引開始後にはまとまった売りが断続的に出る格好となり、中盤には1,920ドルを割り込むまで反落。その後はプラス圏を維持する形で下げ止まったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 2/24/22 - 14:14
コーヒー:大幅反落、ブラジルレアル安の進行嫌気し売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:237.90↓9.65
NYコーヒーは大幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中でポジション整理の売りが加速、終値ベースで2月1日以来の安値をつけた。5月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。早朝には241セント台まで値を切り下げた。その後は売りも一服、NYに入ってからも同水準でのもみ合いが続いたものの、中盤以降は改めて売りが加速、237セント台まで値を切り下げた。
Posted by 松 2/24/22 - 14:01
砂糖:小幅高、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:17.91↑0.03
NY砂糖は小幅高。朝方まではウクライナ情勢が緊迫する中、原油の急伸につれて投機的な買いが大きく相場を押し上げたものの、その後はブラジルレアル安の進行などが重石となる中で売りに押し戻され上げ幅を縮小した。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に18.30セント台まで値を伸ばした。買い一巡後も高値近辺の水準での推移が続いていたが、NYに入ると売り圧力が強まり、小幅ながらマイナス転落するまで反落。中盤には買い意欲が強まったが、最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 2/24/22 - 13:22
2022年02月23日(水)
FX:円高ユーロ安、ウクライナ情勢緊迫でリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:114.97、ユーロ/ドル:1.1306、ユーロ/円:129.94 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中、株価の下落につれてリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は115円の節目をやや上回ったあたりでの小動き、ロンドンに入るとやや広い値幅での上下を繰り返すようになったものの、新たな流れができることはなかった。NYに入っても同水準での推移が継続、昼からは株価の下落につれて売りが膨らみ、115円を割り込んでの推移となった。
ユーロ/ドルはアジア時間では1.13ドル台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.13ドル台半ばまで値を切り上げた。NYでは一転して売りに押される格好となり、午後には1.13ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移が続いた。ユーロ/円はアジア時間では130円台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが集まり、130円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると売りに押し戻される格好となり、130円の節目割れを試すまでに反落。午後には動意も薄くなった。
Posted by 松 2/23/22 - 17:27
債券:続落、金融引き締め観測改めて強まり売り優勢
[場況]
債券は続落。ウクライナ情勢絡みの原油高によってインフレが進むと懸念され、金融引き締め観測が改めて強まり、売りが優勢となった。10年債利回りは夜間取引から1.9%台後半に上昇。通常取引に入って2%を試す場面もあった。節目を超える前にペースは鈍りながら、売りの流れは継続。午後も1.9%台後半で推移した。
Posted by 直 2/23/22 - 17:27
株式:大幅反落、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて売り誘う
[場況]
ダウ工業平均:33,131.76↓464.85
S&P500:4,225.50↓79.26
NASDAQ:13,037.49↓344.03
NY株式は大幅反落。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中、リスク回避の売りが相場を押し下げる展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、欧米のロシアに対する制裁がそれほど厳しいものではないとの見方から安心感が強まる中、200ポイントを超える上昇となったものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。昼過ぎには再びプラス圏を回復する場面も見られたが。その後は本格的に売りが加速。米国が新たな制裁措置を打ち出したことや、ウクライナ全土に緊急事態宣言が発動されるとの見方などが嫌気される中、最後は400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連にも買いが集まった。一方で一般消費財は大幅に下落、銀行株やコンピューター関連、通信、半導体、バイオテクノロジーも下げがきつくなった。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.38%、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が0.05%の上昇となった以外、30銘柄中28銘柄が下落。中でもシスコ・システムズ(CSCO)は3.30%の下落、マイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPL)、ホーム・デポ(HD)、ビサ(V)も2%台半ばの下げを記録した。
Posted by 松 2/23/22 - 16:59
大豆:大幅続伸、南米の天候不安や中国向け輸出成約報告が支援
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1671-0↑36-0
シカゴ大豆は大幅続伸。南米の天候不安やUSDAに中国向けで輸出成約報告があったことが買いを支援した。前日の買いの流れを引き継ぎ、5月限は夜間取引から一代高値を更新する展開。1650セント台に上昇していったんブレーキがかかったが、通常取引に入って改めて強含んだ。しっかりと値を伸ばし、取引終盤には1675-0セントまで上がった。
Posted by 直 2/23/22 - 16:53
コーン:続伸、小麦や大豆の上昇追って買いの展開
[場況]
CBOTコーン5月限終値:681-1/4↑8-3/4
シカゴコーンは続伸。小麦や大豆の上昇を追って買いの展開となった。5月限は夜間取引では売りが台頭して反落となったが、660セント台後半まで下がってから、朝方には売りにブレーキがかかった。通常取引に入って買いが集まり、まず前日の終値を挟んでもみ合った後、値を伸ばす展開にシフト。取引終盤に680セントを超え、682-1/4セントと一代高値を更新した。
Posted by 直 2/23/22 - 16:50
小麦:大幅続伸、ウクライナ情勢や米冬小麦作柄悪化で買い進む
[場況]
CBOT小麦5月限終値:884-3/4↑32-1/4
シカゴ小麦は大幅続伸。ウクライナ情勢に対する警戒ムードが強まる中、米冬小麦の作柄悪化も手伝って買いが進んだ。夜間取引では売りが先行し、5月限は下落となった。しかし、840セント台前半まで下げた後は買いも入り、朝方にはプラス圏に持ち直した。通常取引に入ると買いのピッチが速まり、870セント台に上昇。昨年11月24日に付けた一代高値の879セントを超えて、さらに値を伸ばし、引け近くに888-3/4セントまで上がった。
Posted by 直 2/23/22 - 16:44
天然ガス:続伸、ウクライナ情勢緊迫で欧州市場への懸念高まる
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:4.593↑0.132
NY天然ガスは続伸。ウクライナ情勢が緊迫、ロシアから欧州への天然ガス供給に対する不透明が高まる中で投機的な買いが先行する展開となった。4月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方からは徐々に騰勢を強め、4.50ドル台を回復。中案にかけては一段と買いが加速、4.60ドル台後半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/23/22 - 15:18
石油製品:続伸、日中を通じて売り買い交錯も最後はしっかり
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.8760↑0.0217
暖房油3月限:2.7934↑0.0029
NY石油製品は続伸、原油の値動きを睨みながら売り買いが交錯、不安定な展開とんまった。相場は夜間取引で売りが優勢、上値の重い状態が続いた。通常取引開始後はガソリンが主導する形でしっかりと買いが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけては再び売りに押され暖房油はマイナス転落する場面も見られたが、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 2/23/22 - 15:13
原油:小幅続伸、日中を通じて不安定に上下も最後は買い優勢
[場況]
NYMEX原油4月限終値:92.10↑0.19
NY原油は小幅続伸。ウクライナ情勢を巡って市場全体が不安定な値動きとなる中、日中を通じて売り買いが交錯する展開となったが、最後は買いが優勢で取引を終了した。4月限は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドン時間に入ると売りに押されマイナス転落。通常取引開始後にはまとまった買いが入り、94ドルに迫るまで一気に値を伸ばしたが、中盤には売りが膨らみ再びマイナス転落と、方向性の定まらない展開が続いた。午後からは値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/23/22 - 14:55
金:続伸、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念高まる中で買い集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,910.4↑3.0
NY金は続伸。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、ロシアに対する欧米の制裁措置がそれほど厳しいものではないとの見方や、プーチン大統領が外交的解決を模索する意向を示したことなどもあり、1,890ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。米国が新たな政策措置を発表したことや、ウクライナ全土に緊急事態宣言が発動されるとの見方も懸念を市場の不安を煽る格好となり、1,910ドル台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/23/22 - 14:04
コーヒー:小幅続伸、朝方まで買い先行もその後上げ幅縮小
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:247.55↑0.30
NYコーヒーは小幅続伸。朝方まではしっかりと買いが先行する展開となったものの、その後売りが膨らみ上げ幅を縮小した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、NYに入ると一段と騰勢を強め、252セントに迫るまでに値を切り上げた。中盤にかけては一転して売りに押される格好となり小幅ながらもマイナス転落するまでに反落。引けにかけては前日終値近辺でのもみ合い、最後はかろうじてプラス圏を維持して取引を終了した。
Posted by 松 2/23/22 - 13:47
砂糖:小幅反落、テクニカルな売りに押され軟調に推移
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:17.88↓0.01
NY砂糖は小幅反落。前日までの買いの勢いも一服、テクニカルな売りが相場を主導する展開となった。原油が軟調に推移したことも弱気に作用した。5月限は夜間の時間帯は投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開、朝方には18セントの節目をうかがう水準まで値を切り上げる場面も見られた。NYに入ると一転して売りに押される格好となりマイナス転落、中盤には18.80セント台前半まで値を切り下げての推移。その後売りは一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 2/23/22 - 13:40
2022年02月22日(火)
FX:ユーロ小幅高、ウクライナ情勢睨み方向感なく振れる展開
[場況]
ドル/円:115.05、ユーロ/ドル:1.1323、ユーロ/円:130.25 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。ウクライナ情勢を睨み、日中を通じて方向感なく振れる展開となったが、そうした中でもユーロには買い戻しが集まった。ロシアに対する欧州の制裁案がそれほど厳しいものではなかったことも、ユーロの下支えとなった。ドル/円は東京では114円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、115円台を回復した。NY朝には115円台前半まで上げ幅を拡大、その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、115円を割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。午後遅くには115円台を回復してのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドルの節目を挟んだレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが集まり、1.13ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると買いも一服、午後には1.13ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ユーロ/円は東京では129円台半ばでのもみ合い、ロンドンに入ると騰勢を強め、130円台半ばまで値を回復した。NYに入ると買いも一服、しばらくは高値近辺での推移が続いたが 、午後には130円台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 2/22/22 - 17:47
債券:反落、大幅利上げの可能性意識されたことなどで売り台頭
[場況]
債券は反落。大幅利上げの可能性が意識されて売りが台頭し、ウクライナ情勢の緊迫から原油上昇が進んだこともマイナスに作用した。夜間取引ではロシアのウクライナ東部一部の独立承認などで情勢への警戒が高まり買いが殺到した。しかし、10年債利回りは1.84%に低下してから、早朝には買いも息切れとなって急速に戻していった。通常取引では売り圧力が強まり、1.9%台半ばに上昇。午後はバイデン米大統領の対ロシア制裁表明などが下支えになり、上げ幅を縮めた。
Posted by 直 2/22/22 - 17:33
大豆:大幅続伸、ウクライナ情勢絡みの他市場の上昇につれ高
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1635-0↑31-1/2
シカゴ大豆は大幅続伸。ウクライナ情勢絡みの他市場の上昇につれ高となり、南米の生産懸念も引き続き寄与した。夜間取引で買いが進み、3月限は上昇した。1630セント台に乗せて10日に付けた一代高値に近付いたところでいったん買い一服。しかし、前週末の終値水準に並んで改めて買いに拍車が掛かり、通常取引開始後に強含んだ。引け近くには急速に値を伸ばし、1641-0セントと高値を更新してそのまま引けた。
Posted by 直 2/22/22 - 17:02
コーン:大幅続伸、ウクライナ情勢で緊張ムード強まり買いに弾み
[場況]
CBOTコーン5月限終値:672-1/2↑19-3/4
シカゴコーンは大幅続伸。ロシアがウクライナ東部一部の独立を承認したことなどを背景にウクライナ情勢を巡って緊張ムードが強まり、買いに弾みが付いた。5月限は夜間取引で買いが進む中660セント台に上昇し、10日に付けた一代高値更新となった。670セント目前でいったん買いが細って伸び悩み。通常取引で買いの流れを維持しながら、まずは660セント近辺でもみ合い、その後じわじわと上げ幅を広げていった。引け近くに670セント台を超え、674-1/2セントまで上がった。
Posted by 直 2/22/22 - 16:59
小麦:急伸、ウクライナ情勢の緊迫高まるのを背景に買い優勢
[場況]
CBOT小麦5月限終値:852-1/2↑48-1/2
シカゴ小麦は急伸。ロシアによるウクライナ東部一部の独立承認や米国の対ロシア制裁とウクライナ情勢の緊迫が高まるのを背景に買いが優勢となった。5月限は夜間取引から上昇が進んで830セントを上抜けた。いったん買いが一服し、朝方にかけて810セント割れ近くまで上げ幅を縮小。しかし、通常取引開始後しばらくもみ合ってから、改めて買いに弾みが付いて上昇となった。830セント台に乗せるとピッチも速まり、引け近くに850セント台に上げて、854-0セントと昨年11月29日以来の高値を付けた。
Posted by 直 2/22/22 - 16:55
株式:続落、ウクライナ情勢一段と緊迫する中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:33,596.61↓482.57
S&P500:4,304.76↓44.11
NASDAQ:13,381.52↓166.55
NY株式は続落。ロシアがウクライナの東部2州の独立を承認、治安維持目的で軍隊を派遣する可能性が浮上したことを受け、リスク回避の売りが全体を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイント以上値を切り下げる展開となった。その後一旦は買い戻しが集まったものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。昼からは改めて売り圧力が強まる格好となり、700ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。午後遅くには再び買い戻される格好となり、400ポイント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別ではほぼすべてのセクターが下落、中でも一般消費財が大きな下げとなったほか、エネルギー関連や運輸株、金鉱株、素材にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が0.84%上昇となったほか、アムジェン(AMGN)、トラベラーズ(TRV)ハネウェル・インターナショナル(HON)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の計5銘柄のみが上昇。一方でホーム・デポは8.85%の急落。ボーイング(BA)、ナイキ(NKE)、ウォルト・ディズニー(DIS)も下げがきつくなった。
Posted by 松 2/22/22 - 16:54
天然ガス:反発、ウクライナ情勢緊迫で欧州市場につれ高
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:4.498↑0.067
NY天然ガスは反発。ウクライナ情勢が一段と緊迫する中、欧州の天然ガス市場の上昇につれて投機的な買いが先行した。3月限は夜間取引の開始時から買いが殺到、そうそうに4.80ドル台前半まで値を切り上げる展開となった。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される展開、ロンドンの朝方にかけては下げ足を速め、4.50ドル台まで値を切り下げた。その後は値動きも落ち着き、4.50ドル台後半から4.60ドル台にかけてのレンジ内での推移。通常取引開始後も同水準でのもみあいが続いた。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/22/22 - 14:58
石油製品:上昇、ウクライナ情勢緊迫受けた原油の急騰につれ高
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.7108↑0.0412
暖房油3月限:2.8188↑0.0373
NY石油製品は上昇、ウクライナ情勢緊迫を受けた原油の急騰につれ高となった。相場は夜間取引から買いが先行、ロンドンの朝方にかけて大きく値を切り上げる展開となった。その後は一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始が下げ足を速めたものの、マイナス転落することなく下げ止まり。中盤にかけては買い戻しが集まる場面も見られたが、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/22/22 - 14:58
原油:続伸、ウクライナ情勢緊迫する中で投機的な買いが加速
[場況]
NYMEX原油4月限終値:91.91↑1.70
NY原油は続伸、ウクライナ情勢が一段と緊迫する中、投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引から大きく買いが先行、ロンドンの朝方には95ドルの節目に迫るまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、朝方には92ドル台まで上げ幅を縮小。通常取引開始後には91ドル台前半まで値を下げたものの、この水準では改めて買い意欲が強まり、92ドル台後半まで値を回復。午後からは再び売りに押される格好となり、91ドル台で取引を終了した。
Posted by 松 2/22/22 - 14:51
金:反発、ウクライナ情勢緊迫する中で安全資産の需要強まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,907.4↑7.6
NY金は反発。ウクライナ情勢が一段と緊迫する中、安全資産として需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引の開始時から買いが先行、1,910ドル台後半まで一気に値を切り上げる展開となった。買い一巡後は売りに押し戻されたものの、1,910ドルを割り込むあたりではしっかりと下げ止まり。ロンドン時間に入ると改めて売り圧力が強まりマイナス転落、朝方には1,890ドル台前半まで下げ幅を拡大したものの、その後は改めて買いが集まり、プラス圏を回復した。中盤には再びマイナス圏まで売りに押されるなど、不安定な値動きが続いたが、最後はしっかりと値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 2/22/22 - 14:04
コーヒー:反発、ブラジルレアル高や商品全体の上昇が下支え
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:247.25↑1.25
NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行やウクライナ情勢緊迫を受けた商品市場全体の上昇が支えとなる中でしっかりと買いが集まった。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に248セントまで値を切り上げた。早朝からは一旦売りに押し戻されマイナス転落したものの、NYに入ると下げ止まり。中盤にかけては再び騰勢を強める格好となり、249セント台まで一気に値を切り上げた。その後は値動きも落ち着き、247セント近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 2/22/22 - 13:41
砂糖:反発、原油の急騰支えとなる中で投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:17.89↑0.27
NY砂糖は反発。ウクライナ情勢緊迫を受けた原油の急騰やブラジルレアル高の進行が支えとなる中、日中を通じて投機的な買いが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の取引開始時早々に17.80セント台まで上昇、買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。NYに入ると17.90セント台まで上げ幅を拡大。その後はやや売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となった。
Posted by 松 2/22/22 - 13:41
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